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この作品は執筆を終了しています。

エレ霊「たとえ世界が違っても・・・。」安価あり

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  1. 1 : : 2015/08/26(水) 11:12:57
    こんにちは。
    処女作なので、誤字・脱字等あると思いますが、
    温かい目で見てもらえると光栄です。
  2. 2 : : 2015/08/26(水) 12:12:40
    霊夢「zzz・・・。」

    ???「・・い・・おい!」

    霊夢「んぅ~、あれ、魔理沙じゃん。どうしたの?」

    魔理沙「どうしたもこうしたもねぇーよ!あれ見ろ!」ユビサシ

    霊夢「!?何この穴!」

    そこには、黒く渦巻く穴があった。

    魔理沙「だから言っただろ?異変ではなさそうだが・・・。」

    霊夢「う~ん・・・。」

    ~少女休憩中(約30分)~







  3. 3 : : 2015/08/26(水) 14:08:22
    魔理沙「いやいや、休憩してちゃダメでしょ!!」

    霊夢「そう?」

    魔理沙「ダメだよ!」

    霊夢「分かったよ・・・。はぁ。」


  4. 4 : : 2015/08/26(水) 14:18:13
    そのころ。

    エレン「掃除が終わったので、チェックお願いします!」

    リヴァイ「ああ。分かった。」

    10分後

    リヴァイ「エレン、どういう風に掃除をしたらこうなるんだ?」

    エレン「え?十分綺麗じゃないですか。」

    リヴァイ「ホコリが落ちている、ゴミがとりきれていない。」

    エレン「でmリヴァイ「全然なってない。全てやり直せ。」

    エレン「・・・はい」
  5. 5 : : 2015/08/26(水) 16:35:27
    期待
  6. 6 : : 2015/08/26(水) 16:36:12
    ペトラ「どうしたの?」

    エレン「ひゃい!?」

    ペトラ「ごめんねエレン。あ、エレンって呼ばせてもらうよ。」

    エレン「全然構わないんですが、なぜここに?」

    ペトラ「それはねリヴァイ「ペトラ、どうしてここにいるんだ?」

    ここで安価です。
    ペトラはどのように答えますか?


    >>5

  7. 7 : : 2015/08/26(水) 16:41:29
    >>5さん、初の期待コメントありがとうございます!
    これからもがんばって執筆していきたいと思います。

    安価をミスったので、>>7でよろしくお願いします!!ヾ(oゝω・o)ノ))
  8. 9 : : 2015/08/26(水) 16:47:32
    まただぁ…。ごめんなさい。
    >>10でよろしくお願いします!!
  9. 10 : : 2015/08/26(水) 16:58:04
    何も考えておらずあたふたする
  10. 11 : : 2015/08/26(水) 17:16:20
    ペトラ「えっと・・・。あの・・。そのぉ・・・。」

    リヴァイ「はぁー。そんなことだろうと思った。自分の掃除場所が終わってないなら、今すぐ戻れ。エレンを手伝うのもいいが、自分の掃除場所は終わらせてからにしろ。」

    ペトラ「はい!自分の掃除場所は終わっているので、エレンの手伝いをします!」

    リヴァイ「分かった。ちゃんと掃除しろよ。さもなければ・・・。分かってるだろうな、ペトラ?」

    ペトラ「はいっ!」
  11. 12 : : 2015/08/26(水) 18:57:33
    そのころ霊夢たちは

    霊夢「思ったんだけど、この穴、入れそうだよね・・・。」

    魔理沙「馬鹿じゃねぇーの!?入って変な世界に行ったらどうするんだ!」

    霊夢「じゃあそれ証明してよ。」

    魔理沙「いいぜ!」つ霊夢の湯飲み

    霊夢「ああっ!!それはダメ!」

    魔理沙「ふふふ・・・。」ポーイ

    霊夢「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    黒く渦巻く穴「ゴポポポポポ」

    霊夢の湯飲みは黒く渦巻く穴に吸い込まれていった。

  12. 13 : : 2015/08/26(水) 19:16:39
    そのころ団長室では

    エルヴィン「さてと書類を片付けるか・・・。ゴッッッッッ!」

    エルヴィン「痛っっっっっ!!!なんだコレ!?」つ霊夢の湯飲み

    ハゲヴィン「何か金色で光っているものが・・・。って俺のヅラだぁぁぁぁぁぁぁ!!」

    ハゲヴィン「ヤバいっ!そろそろハンジが来るのに・・・!」

    ガチャッ

    ハンジ「エルヴィン~?次回の壁外調査についてなんだけど・・・。」

    ハゲヴィン「・・・・・あ、ハンジ。」つヅラ・霊夢の湯飲み

    ハンジ「ブフォwwwwwwwwwwwヅラwwwwwwww」

    ヅラヴィン「ふぅ。これで良しっ!」

    ハンジ「これで良しっ!じゃねぇよwwwwww」
  13. 14 : : 2015/08/26(水) 20:41:30
    あ、上の名無しはDark blueです。
    投下します!



    ハンジ「ともかくっ!その持っているものは何?」

    ヅラヴィン「これか?」つヅラ

    ハンジ「違うwwwwそれじゃないwwwwもう一つの物だよww」

    ヅラヴィン「ああ、これか。よくわからない文字が書いてあるんだが、ハンジ、分かるか?」

    ハンジ「なんだろうね。形も文字も見たことないものだね。巨人の次に興味深いよ!」グヘヘ

    ヅラヴィン「はいはい。それで。調べてくれるかい?」

    ハンジ「もちろんだよ!お昼ごはんには間に合わせるから!」
  14. 15 : : 2015/08/26(水) 20:47:48
    ここで安価です!
    ハンジの実験結果は?

    ハンジ「実験結果は>>16だったよ!もう、最ッ高に興奮したね!」
  15. 16 : : 2015/08/26(水) 22:22:48
    この世界(壁内)のものではない

  16. 17 : : 2015/08/26(水) 22:44:31
    ヅラヴィン「ほぅ。それは確かに興味深いな。というか、作者!俺の名前、早く直してくれよ。これじゃ調査兵団団長としての威厳がないじゃないか!」プンプン

    ハゲヴィン「おい!もっとひどくなってるぞ!直せ!」

    エルヴィン「そうそう。それでいいの。もう2度とやるなよ。」

    ハンジ「いい加減、本題に戻そうよ。ね?」

    エルヴィン「分かった。詳しく話してくれ。」

    ハンジ「えっとね・・・・。」







    はい!本日はここまでにしようと思います!(笑)
    では明日、お会いしましょう!
    さようなら&おやすみなさいヾ(oゝω・o)ノ))

    P.S.
    書き始めたばかりなのでいろいろ悪いところがあると思いますが、そこは遠慮なさらずハッキリとコメントください!!
    よろしくお願いします!ヾ(o´∀`o)ノ
  17. 18 : : 2015/08/26(水) 23:23:28
    期待だぜ!!
  18. 19 : : 2015/08/27(木) 11:24:40
    >>18のマシュマロDJさん、期待コメントありがとうございます!
    書き始めたばかりなので、期待コメントが少なくて・・・。(泣)

    それでは、投下したいと思います!ヾ(*・∀・`)o


    ハンジ「えっとね。まずこの形。エルヴィンも知らないよね?」

    エルヴィン「そうだな。見たことがないな。」

    ハンジ「さっきも言った通り、この世界(壁内)のものではないみたい。つまり、違う次元から来たものみたいだね。」

    エルヴィン「なるほど。その文字については?」

    ハンジ「私も一番興味を持って調べたところなんだぁ~! コホン この文字も、文献を見ても書いてないんだ。」

    エルヴィン「ということは・・・?」

    ハンジ「これも次元が違うところから来たみたいなんだぁ~!」ハアハア
  19. 20 : : 2015/08/27(木) 16:15:52
    続きが楽しみじゃけん♪
  20. 21 : : 2015/08/27(木) 16:25:11
    一応いっておくけど、オレ、関西人です。
    期待です!!
  21. 22 : : 2015/08/27(木) 19:00:36
    マシュマロDJさん、ありがとうございます!
    関西人なんですね!私は関東なので全然わからないです~!

    それでは投下しますσ(ゝε・´★)




    エルヴィン「違う次元から・・・?」

    ハンジ「詳しく話すと、この世にはいくつもの次元があるから、別に違う次元から物が来てもおかしくないと思うんだ。今回はそれに当てはまるんじゃないかな?」

    エルヴィン「ほう。じゃあ私たちの次元から違う次元に物が行ってもおかしくないということだな?」

    ハンジ「そういうこと。おもしろいでしょ?」

    エルヴィン「なるほど。」

    ハンジ「じゃあ、私はもっと詳しく調べてみるよ!」(`・ω´・)ノ"

    エルヴィン「分かった。ただし。危険なマネはするなよ!」

    ハンジ「分かってるよ~!」

    バタン 

    エルヴィン「怖いな。」
  22. 23 : : 2015/08/27(木) 19:08:25
    そのころ博麗神社では

    霊夢「行こうよ魔理沙ぁ~!」

    魔理沙「断る。危険なことには巻き込まれたくない。」

    霊夢「え~。つまんないの。(あ、いいこと思いついたo(*’▽’*)/☆゚’)!!」



    はい!ここで安価です!
    霊夢の思いついたいいこととは?
    >>23>>28でもらった意見から決めます!
  23. 24 : : 2015/08/27(木) 21:40:59
    魔理沙を不意打ちで後ろから落とす(笑)
  24. 25 : : 2015/08/27(木) 23:12:32
    ↑に賛成!w
  25. 26 : : 2015/08/28(金) 10:28:42
    おはようございます!ヾ(。・ω・。)

    安価の事ですが、やはりそんなに集まるはずもなく、意見も少ないので>>24の意見にしたいと思います。
    すみません。

    では投下します!


    霊夢「あっ!魔理沙の八卦炉があんなところに!!(棒)」ユビサシ

    魔理沙「ふぇっ!?取りに行かなきゃ!」

    霊夢「わー!ぶつかるー!(棒)」

    ドンッ

    魔理沙と霊夢は穴の中へ落ちて行った。(と言っても、霊夢の作戦なのである。)

    魔理沙「うわぁぁぁぁぁぁぁ私の八卦炉がぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

    霊夢「いやっほぅー!!作戦成功ー!」

    魔理沙「ん?今作戦って言ったな・・・?」

    霊夢「そそ、そんなこと、言ってないよ・・・。」ガタガタ

    魔理沙「言ったよなぁ・・・・・?」ゴゴゴゴ

    霊夢「はい・・・。(泣)」

    魔理沙「後でマスパな。」

    霊夢「はい(泣)」
  26. 27 : : 2015/08/28(金) 11:41:22
    in旧調査兵団本部

    ペトラ「お昼ごはんだよ~!」

    エレン「おいしそうですね!さすがペトラさん!ヽ(。>д<)p」

    ドゴォォォォォォォン

    ハンジ「いやぁ~どうもどうもリヴァイ班のみなさん!」

    リヴァイ「オイクソメガネ。壊した部分を直せよ。」

    ハンジ「ごめんごめん。」

    リヴァイ「で?要件はなんなんだよ。何もないとは言わせないぞ。」

    ハンジ「もちろん要件はあるよ。この形に興味ない?この文字に(ry」つ霊夢の湯飲み

    エレン「見たことないですね。エルヴィン団長なら見たことあるかもしれませんけど。」

    ハンジ「エルヴィンも見たことないってさ。」

    ペトラ「へぇ~。」

    モブリット「分隊長!探しましたよ。さあ、帰りますよ!」ズルズル

    ハンジ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

    リヴァイ「・・・・せっかくの昼飯が冷えちまった。」

    エレン「それでも食べましょうよ!」

    リヴァイ「そうだな。いただきます!」

    リヴァイ班「「「「「いただきます!」」」」
  27. 28 : : 2015/08/28(金) 15:15:37
    ↑の名無しはDark blueです。
    すみません!
  28. 29 : : 2015/08/29(土) 10:36:15
    おはようございます! 昨日は早く終わってしまったので、今日は少し長く書こうと思います。( *`ω´)


    エレン「!?・・・うまいっ!ペトラさん、これ、すっごくうまいです!」

    ペトラ「本当⁉今日、少しミスっちゃったんだけど・・・・。」

    エレン「ミスったとは思えない美味しさですよ、これ!」

    ペトラ「えへへ・・・。そう言われると嬉しいなぁ~。o(^▽^)o」

    リヴァイ「悪くない。」

    ペトラ「ありがとうございます!(良かった~‼ミスったと思ったのに!♪( ´▽`)」
  29. 30 : : 2015/08/29(土) 15:08:03
    続きが楽しみです♪
  30. 31 : : 2015/08/31(月) 13:54:13
    そのころの団長室はというと・・・?

    エルヴィン「次の壁外調査は2ヵ月後か・・・・。」

    ドサドサドサッッッ!!!!!

    エルヴィン「Why!?」

    魔理沙「いてて・・・。オイ霊夢。分かってんだろうなぁ?」ゴゴゴゴゴゴ

    霊夢「いてっ。ごご、ごめんって!許して!」

    魔理沙「・・・分かった。」

    霊夢「ありがとー!ヽ(≧∀≦)ノ」パアアアアアッ

    魔理沙「ファイナルマスタースパークのところ、マスタースパークで許してやる。いい話だろ?」

    霊夢「ふぁ!?」

    エルヴィン(俺空気だわー\(^o^)/オワタ)


  31. 32 : : 2015/09/01(火) 11:55:57
    ファイナルマスタースパーク ×
    ファイナルスパーク ○

    ですね。
    あと、顔文字はssでは使わない方がいいと思います。

    期待!
  32. 33 : : 2015/09/02(水) 13:02:12
    >>30のマシュマロDJさん、期待コメントありがとうございます。

    >>32のK.kラビットさん、アドバイスありがとうございます。
    まだまだ未熟なもので・・・・。すみません。
  33. 34 : : 2015/09/02(水) 13:17:26
    では、続きを投下します!


    魔理沙「霊夢を怒ることは置いといて、そこのヅラ野郎。ここはどこだ?」

    エルヴィン「(そこのヅラ野郎!?)ここは調査兵団本部の団長室だ。」

    魔理・霊「「調査兵団本部の団長室!?」」

    エルヴィン「そうだ。知らずに入ってきたのか?(落ちてきた、のほうが正解か)」

    魔理沙「知らなかったぜ。」

    霊夢「(私空気だわー。)」
  34. 35 : : 2015/09/03(木) 15:43:05
    魔理沙「というか、ここの世界はどこだ?見たことない土地なんだが?」

    霊夢「そうそう。見たことないし、調査兵団本部ってどこ?」

    エルヴィン「そうか・・・。知らないのか。ところで、君たちはどこからきたのか?(この前落ちてきたものと関係あるのか?)」

    霊夢「私は幻想郷の博麗神社からきた、博麗霊夢よ。」

    魔理沙「俺は幻想郷の魔法の森から来た、霧雨魔理沙だ。」

    エルヴィン「幻想郷・・・?」

    魔理・霊「「知らないの?」」

    エルヴィン「知らないな。」

    ガチャッ

    ハンジ「あ、エルヴィン。・・・・と?この子たちは?」

    エルヴィン「ああ、ハンジか。この子たちは、私の上にあるにある穴から落ちてきたんだよ。」

    ハンジ「ふーん。誘拐したのかと思ったよ。」

    エルヴィン「違うぞ。あ、そうだった、ハンジ、この前のもの持ってきてくれないか?」

    ハンジ「いいよ~!とってくるから、ごゆっくり~。」

    エルヴィン「まったくもう。今の人はハンジ・ゾエ。調査兵団の団員だよ。」

    魔理・霊「「そうなんだ。」」
  35. 36 : : 2015/09/03(木) 16:06:42
    ハンジ「取ってきたよ~!探すのに苦労しちゃって。」

    エルヴィン「リヴァイに頼んで掃除してもらったらどうだ?頼んでおいてやるぞ?」

    ハンジ「お断りさせていただきます。あ、ほら、これ。」つ霊夢の湯飲み

    霊夢「あーーーーーーーーーーーっ!」

    エルヴィン「どうした?」

    霊夢「どうしたもこうしたもないわよ!私の湯飲みよ!」

    魔理沙「よかったな。見つかって。」

    霊夢「よかったな、じゃないわよッ!」

    魔理沙「でも、私が落とさなければハンジさんたちに会えなかったんだぜ?」

    霊夢「私が魔理沙を落としたから会えたんでしょ!」

    魔理・霊「「ぐぬぬ・・・。」」

    ハンジ「もう終わりにして、おいしいお茶飲まない?」

    霊夢「お茶!」

    エルヴィン「ずいぶん遅くなってしまったが、私は調査兵団第13代団長のエルヴィン・スミスだ。」

    魔理沙「よろしくな、エルヴィン!」

    霊夢「よろしく、エルヴィン。」



  36. 37 : : 2015/09/03(木) 16:07:47
    すみません、上の名無しはDark blueです。
  37. 38 : : 2015/09/05(土) 09:42:38
    ハンジ「おーおー、すっかり仲良くなっちゃって。ハンジさんも仲間に入れてほしいなぁ~。」チラッチラッ

    魔理・霊・エル「「「お前は(ハンジさんは)いらない(ぜ)」」」

    ハンジ「ヒドイ」


    モブリット「分隊長!こんなところで油を売っている暇があるのなら、報告書を書いてください!」ズルズル

    ハンジ「報告書なんてくそくらえー!報告書反対!」

    モブリット「そんなこと言っていいんですか?」ゴゴゴゴゴゴ

    エルヴィン「ハンジ、後でな」ニコッ ゴゴゴゴゴゴ

    ハンジ「はいぃ~~~~~!!」


  38. 39 : : 2015/09/05(土) 22:09:24
    面白いですね( ^ω^ )
  39. 40 : : 2015/09/06(日) 13:01:18
    >>38の名無しさん、コメントありがとうございます!

    では投下―!



    そのころ旧調査兵団本部では

    リヴァイ班「「「「「ごちそうさまでした!」」」」」

    ペトラ「はい、お粗末さまでした!」

    エレン「ふぅ~。おなかいっぱいです!」

    リヴァイ「午後は訓練だ。1時半に中庭に集合しろ。」

    リヴァイ班「「「「「ハッ!」」」」」

    ペトラ「さて、お皿を片付けなくちゃね!」カチャカチャ

    エレン「あ、俺も手伝います!」カチャカチャ

    ペトラ「ありがとう、エレン!じゃあ、そこにあるお皿をとって、持ってきてくれる?私は洗うから。」カチャカチャ

    エレン「はい!」カチャカチャ

    ~15分後~

    エレペト「おわったぁ~!」ノビー

    ペトラ「エレン、手伝ってくれてありがとうね!」

    エレン「いえいえ。」

  40. 41 : : 2015/09/09(水) 17:12:28
    すみません、またやらかしました~!
    上の名無しはDark blueです。

    では投下!



    ペトラ「さて時間は?」つ時計(1時28分)

    ペトラ「ヤバい!エレン、急がないと!今、1時28分だよ!」

    エレン「ヤバいです、ペトラさん!俺、また躾されちゃいますよッ!」

    そして1時半になってしまった。

    エレぺト「「なってしまったじゃないでしょ!ヤバいよ~(涙目)」」

    中庭では

    リヴァイ「あいつら遅いぞ・・・。訓練が終わったら躾だな・・・。」

    そして10分後

    エレぺト「「遅れてしまってすみませんでした!!」」

    リヴァイ「遅れてしまったものはしょうがない。とりあえず、訓練をするぞ。終わった後は、必ず躾だからな。」

    エレぺト「「ハッ!(後で怖いだろうなぁ)」」ガクガクブルブル
  41. 42 : : 2015/09/14(月) 16:13:14
    期待!
  42. 43 : : 2015/09/21(月) 11:28:20
    ずいぶん投稿に時間がかかってしまってすみませんっ!

    K.Kラビットさん、期待コメント有難うございます!
    では、投下!


    訓練はカットで・・・。(私に書ける文章力があると思ったか!?あるわけないだろ!)

    エレン「はぁ・・・はぁ・・・疲れたぁ~!」ドサッ

    ペトラ「確かにハードだよねぇ~。」アセフキフキ

    リヴァイ「お前ら、躾の事忘れてないだろうなぁ?」ゴゴゴゴゴ

    エレぺト「わ・・忘れてなんか、いませんよ!(ひぃ~~~~~~)」

    リヴァイ「そうかそうか。じゃあ、さっそく躾を始めるか。対人格闘からな。」カマエ

    エレペト「「えっ!?」」

    リヴァイ「どうした。何か不満でもあるのか?」クビカシゲ

    エレペト「「いえ!ありません!(あるよ!)」」

    エレン「ペトラさん、先どうぞ!」

    ペトラ「いやいや。エレン先どうぞ!」

    エレン「ここはやはり先輩のペトラさんでしょ!」

    ペトラ「いやいや、ここは新兵のエレンでしょ!」

    イヤイヤ、ココハペトラサンデショ

    エレンデショホラ、ハヤク

    リヴァイ「いい加減にしろよ・・・。」

    エレン!ハヤクイキナヨ

    ソレハペトラサンモイッショデショ

    リヴァイ「いい加減にしろつってんだよ!」ドゴッ ドゴッ

    エレペト(たんこぶ付き)「「すびまぜん」」

  43. 44 : : 2015/09/26(土) 11:59:39
    ハンジ「おーいっ!リヴァイー!」

    リヴァイ「また来たかクソメガネが・・・。」

    ハンジ「あーはいはい。でね!エルヴィンのところに若い女の子が2人いるんだよ!」

    エレン「えーーっ!エルヴィン団長、誘拐しちゃったんですか!」

    ハンジ「NONO!落ちてきたんだよ、エルヴィンの上から!」

    リヴァイ班「」

    ハンジ「名前は確か・・・、博麗霊夢と霧雨魔理沙・・・だったっけ?まあ、そんな感じなんだよ!大ニュースじゃない?」

    エルド「それで、その女の子たちは今どこに?」

    ハンジ「団長室にいるよ。行ってみたら?」

    オルオ「(ものすごく気になる+行きたいっ!!)」ゴクッ

    リヴァイ「そんな暇があったら掃除を優先しろ。」

    ハンジ「そういうリヴァイは行かないんだぁ~?」ヨコメチラッ

    リヴァイ「行かない。掃除がまだ終わってないところがある。オルオ、お前も手伝え。」オルオユビサシ

    オルオ「オワタ」チーン

  44. 45 : : 2015/10/10(土) 23:19:14
    エレン「だったら、俺行きます!」

    ハンジ「お~っと?エレン君は気になるんだぁ~?」

    エレン「はいっ!すっごく気になります!」キラキラ

    オルオ「(クソッ!俺も気になるのに・・・」

    リヴァイ「おいオルオ。お前は掃除より女が大事なのか・・・。よし、お前の部屋だけ掃除しないでおいてやる」

    ハンジ「やっぱり気になるよね~!さあ、行こ行こ!」

    オルオ「・・・ヤバい」

    ぺトラ「わ・・私も気になるから、行ってみたいんだけど・・・」イイカナ?

    ハンジ「いいよいいよー!行こうよー!」OK!

    リヴァイ「ぺトラとエレンは掃除終わってるから行ってこい。エルヴィンに挨拶しておいてくれ」

    エレペト「「はっ!」

    オルオ「(俺・・ドンマイ)」ウワァァァァァァァァァァン
  45. 46 : : 2015/10/25(日) 19:52:44
    だんちょーしつ

    霊夢「ふう。一回状況を整理しましょ?」

    魔理沙「そうだな」

    エルヴィン「じゃあ、幻想郷側とこちらの世界側に分けようか。まずはこちらの世界から話そうじゃないか」

    魔理沙「そうだな。さっそく話してくれ」

    エルヴィン「分かった――――――」
  46. 47 : : 2015/10/25(日) 21:50:08
    期待
  47. 48 : : 2015/10/25(日) 22:47:16
    >>47 冥鬼門 鳳神@妖夢可愛くね?みょん♪さん、期待コメント
    有難うございます!

    ぜひ今後もよろしくお願いします!٩(๑´0`๑)۶
  48. 49 : : 2015/10/26(月) 21:58:11
    こんばんは~!今日は少ししか投稿できないと思いマスm(_ _)m
    できる限り投下するので!あったか~い目で見てクダサイ‼


  49. 50 : : 2015/10/26(月) 22:06:43

    あれは、約2日前のことだ

    机の上にあった大量の書類を片付けていたら、いきなり見たこともないモノが落ちて来たのだ

    いきなり落ちて来たから、すぐに対処できなかった(カツラのことは内緒だ)

    幸い、割れてはいなかったので、ハンジに調べてもらった

    すると、この世界のモノではないということが分かった

    その矢先に君たちがやって来たのだ

    これでこちらの世界側の話は終わりだ




  50. 51 : : 2015/10/26(月) 22:09:03
    魔理沙「ほうほう、そういう事だったのか」

    霊夢「じゃあ、次は幻想郷側の話をするわね」

    エルヴィン「ああ。頼む」

    霊夢「えっとねーーーーーーー」
  51. 52 : : 2015/10/27(火) 15:46:44
    私達は約2日前に黒くて渦巻いてる穴がいきなり現れたわ

    私は入ってみたかったのに、魔理沙が許してくれなくて・・・

    どこに繋がってるかは分からなかったけれど、とにかく確かめたくてね

    魔理沙が私の湯飲みを投げ込んだのよ

    ショックだったわ

    私はどうしても入ってみたかったから、魔理沙の武器・・・八卦炉を穴の近くに置いて押したのよ

    案の定、落ちてエルヴィンの所についたって事

    これで幻想郷側の話は終わりよ



  52. 53 : : 2015/10/27(火) 22:47:37
    エルヴィン「なるほど。そして今に至る、というわけか」

    霊夢「そうよ」

    魔理沙「やっぱりお前の作戦だったんだな」ゴゴゴゴゴ

    霊夢「ひぃぃ~そうですぅ~!ごめんなさいぃ~」ドゲザザザザ

    魔理沙「今日は許してやる」

    霊夢「やったー!」ピョンピョン

    エルヴィン「(カワイイ❤」

    魔理霊「「キモ」」ヒキッ

  53. 54 : : 2015/10/27(火) 22:51:35
    エレ霊っすか?
    期待
  54. 55 : : 2015/10/27(火) 22:55:58
    ガチャッ

    エレペト「「失礼しま~す・・・」」

    エルヴィン「おお!エレンにペトラか」

    霊夢「魔理沙っ。あれ誰かな」コゴエ

    魔理沙「調査兵団とか言ってたから、団員の2人じゃないか?」コゴエ

    エルヴィン「紹介するぞ。エレンとペトラだ」

    エレン「エレン・イェーガーだ!よろしくなっ!」ニカッ

    ペトラ「ペトラ・ラルです!ペトラって呼んでね!」ニコッ

    霊夢「(エレンさんってかっこいいなぁ)」ポッ

    魔理沙「なんだなんだぁ~?まさか、エレンさんが好きなんじゃないのか~?顔が真っ赤だぞ~?」ニヤニヤ

    霊夢「そっ、そんなわけないでしょっ!」ドキドキ

    霊夢以外(図星だー!!)

  55. 56 : : 2015/10/27(火) 23:04:12
    >>54 冥鬼門 鳳神@妖夢可愛くね?みょん♪ さん、期待&コメント有難うございます╭(๑•̀ㅂ•́)و

    はい!エレ霊です!

    「ゆっくり」から始まり、「東方」へ行き、「進撃の巨人」に行きつきました!

    ゆっくりはググれば出てくると思うので・・・ぜひググってみてください!


    ではでは!今日はこの辺でおやすみな( ˘ω˘ )スヤァ…

  56. 57 : : 2015/10/27(火) 23:26:54
    おお~~、期待!!
  57. 58 : : 2015/10/28(水) 13:09:46
    冥鬼門 鳳神@妖夢可愛くね?みょん♪ さん!私がコメントをする度にコメントをくれるとは・・・・!!
    ありがとうございます!o(^▽^)o

    さてさて、ここからエレ霊が始まりますよー!
    期待してて下さいね!
  58. 59 : : 2015/10/28(水) 13:10:59
    今日は4時間だったのでたっぷり投下しますよー!!

    投下!
  59. 60 : : 2015/10/28(水) 15:43:24
    霊夢「この私がエレンさんを好きになるなんて・・・」モジモジ

    魔理沙「もう!じれったい!早く告って来いよ!」ニヤニヤ

    霊夢「っっっ!」ダッシュ

    バタバタバタバタッッッッ

    エレン「霊夢さん!」ダッシュ

    エルヴィン「魔理沙!あんなことを言ってはダメではないか」ニヤ

    魔理沙「そうかぁ~?」ニヤニヤニヤ
  60. 61 : : 2015/10/28(水) 16:15:04
    霊夢「(魔理沙はあんなこと言ってたけど・・ホントかな)」ドキドキ

    エレン「霊夢さんッ!」ハァハァ

    霊夢「エレンさんっ・・なんでっ・・・なんであなたはこの世界の住人なの・・・?」ポロポロ

    エレン「霊夢さん」フワッ

    霊夢「エレンさん・・」グスッ

    エレン「霊夢さん。俺はこの世界の住人です。多分、霊夢さんが来れたのも空間が歪んだからだと思います」

    霊夢「・・・そうよ・・そうよね。けどっ!」

    エレン「けど?」

    霊夢「エレンさんが好きなのっ!その、ひとめぼれっていうのかな・・付き合ってほしいのっ!」ウルウル

    エレン「ッッッッ!!」カオマッカ

    霊夢「ハハ・・やっぱりダエレン「いいですよ」ニコッ

    霊夢「・・・えっ?ホント?」

    エレン「俺は嘘は言いません!」キッパリ

    エレン「それと、さん付けと敬語はなしっ」

    霊夢「ハッ、ハイ!・・エ・・・エレン」コソッ

    エレン「よしっ!霊夢、戻ろ?」ニカッ

    霊夢「うんっ!」ニコニコ

  61. 62 : : 2015/10/28(水) 16:16:48
    とりあえず、一時中止!

    プールに行ってきます!テストきつ・・

    じゃっ!
  62. 63 : : 2015/10/28(水) 18:25:56
    どもども!戻って来ました!
    テストの結果は~?
    ダメでした~!

    投下!
  63. 64 : : 2015/10/29(木) 18:02:58
    団長室

    ガチャッ

    エレ霊「「すみません」」

    エルヴィン「おお!心配したんだぞ!」

    魔理沙「やっと戻ってきたのか。やけに遅かったな」ニヤニヤ

    ペトラ「あれ?霊夢さん、顔が赤いですよ?」

    霊夢「へっ?」

    ガチャ

    ハンジ「エルヴィンヴィン~報告書持ってきたよ~」

    エルヴィン「やっとか。とっくに期限は過ぎてるぞ」

    ハンジ「いやぁ~悪いね!」テヘペロ☆

    アノ・・・

    エルヴィン「お前は馬鹿か」ゴンッ

    ハンジ「痛ってぇ」

    エレン「あのっ!」

    霊夢「///」

    エレン「俺たち・・付き合うことになりました!」

    ハンジ「ホント?」

    霊夢「はい!///」

    オメデトー!  オメデトー ヨカッタヨカッタ

    エレン「よかったな霊夢!」コソッ

    霊夢「そうだね、エレン!」コソッ

    魔理沙「よかったなぁ~!霊夢!親友としても鼻が高いぜ!」フフン

    霊夢「魔理沙ったら」ウフフ

    ドガッシャァァァァ

    スタッ

    ミカサ「エレン!大丈夫?何かされてない?」

    エレン「ミカサ!やめろ!俺たちは付き合ってんだよ!」レイムヲヒキヨセ

    ミカサ「」

    ペトラ「あらら・・・気絶してるわね。後で修繕費請求しておかなくちゃ」

    エレン「さすが、ペトラさんっすね」ウンウン

    霊夢「ほんとね」ウフフ





  64. 65 : : 2015/10/29(木) 18:08:21
    あの後、黒く渦巻いた穴は一切現れなかったので、このまま進撃の世界で暮らすことにした。




    めでたしめでたし❤




  65. 66 : : 2015/10/29(木) 18:16:54
    エレ霊「このssを読んでくれた皆さん!期待してくださった皆さん!」

    エレ霊魔理ミカエルグンオルペトエルハンモブ
    「「「「「「「「「「「有難うございましたっ!」」」」」」」」」」」





    はい!処女作、無事に完結させることが出来ました!

    いかかでしたでしょうか?誤字・脱字等のミスはありましたでしょうか?
    (なくしたつもりですが)

    やはりほかの人のssを見ると、自分の未熟さを改めて感じます。
    けれど!これから成長していくので、ご期待ください!

    良ければ、「100点中??点」などと評価してください。

                                  
                   やっと処女作を完結させた  Dark blue☆ 
  66. 67 : : 2015/10/29(木) 19:54:55
    め、めでたいのか・・・?
    幻想郷どうなんだよw


    お疲れ様です

    最後の所もう少しちゃんと書いて欲しかったので90/100点で

    お疲れ様です(二回目)
  67. 68 : : 2015/10/29(木) 20:32:26
    冥鬼門 鳳神@妖夢可愛くね?みょん♪さん、厳しいご指摘ありがとーございます!

    やっぱそーですよねwww私自身も不完全燃焼かな~と思っているので!
    最後の部分をおまけ的な感じで書きたいと思います!
  68. 69 : : 2015/10/29(木) 20:52:46
    おまけ☆



    第1章
    その後。
  69. 70 : : 2015/10/29(木) 21:02:16
    エレン「やっと一段落着いたな」

    霊夢「そうだね♥」

    エレン「なんだよ霊夢。最近、やけに積極的だな」

    霊夢「えへへ♥だって、ずっとエレンといれるから、嬉しいのっ///」

    エレン「そっ、そうか?///」

    魔理沙「おーい、元気か?」

    エレ霊「「あ、魔理沙」」

    魔理沙「「朝っぱらからお熱いなー!」

    霊夢「で?何の用かしら?」



  70. 71 : : 2015/11/07(土) 12:55:48
    魔理沙「別にー?何にもないぜ。ただ冷やかしに来ただけー」

    霊夢「はぁ?」ピキッ

    エレン「こんにちは、魔理沙さん。お茶でも飲んでいきますか?」

    魔理沙「おー怖い怖い。あ、エレンさん。今回は遠慮しておきます」スミマセン

    エレン「そうですか」イエイエ

    霊夢「そろそろ帰ってくれない?時間がもったいないんだけどー?」

    魔理沙「ハイハイ。じゃ、失礼しました~」


    ガチャ

    エレ霊「「やっと帰ったね」」ニコッ イチャイチャ

    窓|理沙「リア充爆発しろ!(オレも彼氏ほしいな~あ、モブリットさんよさそうだったな~///)」ギリッ


    以下、魔理沙の妄想ですwwww 

  71. 72 : : 2015/11/07(土) 13:00:01
    ほわわわわわ~ん❤

    モブリット「魔理沙さん・・・いや、魔理沙っ!好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

    魔理沙「オレも好きだっ///」

    モブリット「魔理沙っ」ダキッ

    魔理沙「モブリットっ」ダキッ

    ちゅ❤

    ほわわわわわわ~ん❤
  72. 73 : : 2015/11/07(土) 13:01:13
    以上、魔理沙の妄想でしたwwwww

    魔理沙「ぐへへへへ~❤」ニヤケ
  73. 74 : : 2015/11/07(土) 13:02:10
    第1章

    その後。

                                      終わり❤
  74. 75 : : 2015/11/25(水) 21:18:49
    第2章

    魔理沙の告白大作戦!
  75. 76 : : 2015/11/25(水) 21:27:56
    魔理沙のお家

    魔理沙「暇だぁー!」

    魔理沙「霊夢は霊夢でエレンといるし・・・。取り残された感じがする!」

    魔理沙「ここは、モブリットさんに告白して、リア充になるか?でも、ただリア充になるためだけにモブリットさんを使うのはアレだし?」

    魔理沙「うーん・・・」

    コンコンッ

    モブリット「こんばんは~、モブリットです~。魔理沙さん、いらっしゃいますか?」

    魔理沙「噂をすれば・・・。マジかよ」

    モブリット「魔理沙さ~ん?いないんですか~?」

    魔理沙「い、いるいる!今ドアを開けるぜ!」

    ガチャッ

    モブリット「ああ、魔理沙さん!帰る手がかりが見つかったので、ご報告に来ました」

    魔理沙「あ、ありがとうございます。あの、緑茶はお好きですか?」

    モブリット「リョクチャ?」

  76. 79 : : 2016/01/06(水) 17:21:34
    こんばんは。Dark blueです!

    まず、皆さんに申し上げます。
    放置気味で申し訳ありませんでした!
    (まあこんな駄作見てる人なんていないと思うけど・・・

    そしてもう一つ・・・。
    ただいま、おまけの第2章の途中ですよね?
    途中で申し訳ないのですが、第2章(やり直し)(おまけじゃないよ)を書きたいと思っております。

    登録ユーザーでないので、シリーズ設定が出来ないのですが、シリーズ化いたします!
    次のスレを建て次第、こちらにURLを貼るので、もしよければ・・・。

    皆さん、これからもよろしくお願い致します!


  77. 80 : : 2016/01/06(水) 18:43:09
    第2章 エレン「前のオレ達って一体・・・。」霊夢「しーっ!メタ発言は控えなきゃダメでしょ!」ペチッ

    のスレ建てができたので、URLを貼らせていただきます。↓
    お恥ずかしいですが、よろしくです!

    http://www.ssnote.net/archives/42408
  78. 81 : : 2016/01/07(木) 14:10:38
    期待です!!!
  79. 82 : : 2016/01/07(木) 14:37:32
    >>81 ハンジらぶ様、期待コメありがとうございます。
    こんな駄作に付き合ってくれるなんて・・・!

    凄くうれしいです!
    よければ、このssを読んで、その次に第2章を読んでいただければ幸いです。

    期待通りに執筆できるかとても不安ですが、応援していただければと思います!

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