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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

リクエスト激エロシーンなのでR18

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  1. 1 : : 2015/08/13(木) 01:13:03
    エロシーン書いていきます


    めちゃキャラ崩壊とストーリー崩壊してます


    このSSは自己満足なので放置の可能性もあります


  2. 2 : : 2015/08/13(木) 01:32:40
    えーと最初に言っときます


    キャラとエロシーン崩壊してます


    苦手な方は飛ばした方が良いです


    2個くらい飛ばしたら普通になります







    金木「んん…」


    ナシロ「エレン以外全員起きています」


    クロナ「そしてもれなく全員ムラムラしてエレンを襲いたいです」


    リゼ「さぁここで問題です」


    エト「私達は今から全員で襲うでしょうかそれとも1人1人順番で襲うでしょうか」


    リゼ「1人1人で私はご奉仕したい」


    エト「1人での方が恥ずかしくない」


    ナシロ「私達で襲う」


    クロナ「うんその方が良いもんね」


    エト「意見が微妙に別れたね」


    ナシロ「私達は最後で良いから2人が最初か2番目で考えて良いよ」


    リゼ「私はいつも最初してるから2番目でいいよ」


    エト「いつもってのが引っかかるけど…じゃあ3人はこの部屋出て行って」


    ナシロとクロナ「はーい」


    リゼ「じゃあ満足したら交代ね」


    エト「分かった」



    金木「で、何を満足したら交代なの?」


    エト「金木くん…いやね〜先手必勝」ダイブ


    金木「ぐぇ」


    エト「あ、気絶しちゃった…まぁその方が都合いいかじゃあ手だけ拘束させてもらうね」カッチャカチャカ


    エト「さて…ここからが本題…だよね…
    起こさないようにズボンを脱がせてっと」


    ズボンの端を持ってゆっくりゆっくり脱がせる




    エト「よっし脱がせ終わった…まだここは小さいね…でもパンツの上からでも分かるけど…ちょっと普通の人より大きいかも…他の人の見たこと無いけど」



    そしてエトは金木のパンツを降ろし自分の服に手をかけ上着とスカートを脱いだ


    エト「幼児体型だから…あまり自信ないな…でも金木くん頑張るからね!」


    金木「んん…」


    エト「あんまり大きい声出したら金木くんが起きちゃうや気をつけないと」


    エト「最初は手でするんだよね…それから口で」アムアム


    エト「大きいね…金木くんの今だけはお兄ちゃんって呼びたいな…良いよね?お兄ちゃん」 ペロペロ



    金木「んん…何か下が気持ち良い…」


    エト「お兄ちゃん起きちゃった?」


    金木「お兄ちゃん?またナシロとクロナ?エッチの時はパパでいいって…ん?エト?」


    エト「へぇーナシロ達の時はパパって呼ばせてるんだ…変態なお兄ちゃんだね」アムアム ペロペロ


    金木「…えっとそんな事してもアオギリには入らないよ?」


    エト「アオギリに入らなくていいから私もリゼ達のように愛して…ダメ?」
    ウワメヅカイ


    金木「ここまでされてるんだから愛するに決まってるだろ?」ニコッ



    エト「私は2人っきりの時はお兄ちゃんって呼ぶね…お兄ちゃん」


    金木「別に良いけど」


    エト「じゃあ続けるね…」アムアムジュルル


    金木「うぅ…エト激しいって」


    エト「気持ち良い?」アムアムジュルル



    金木「我慢出来ない。」


    エト「私にシコシコされて舐められて我慢してるところもお兄ちゃん大好きだよ」


    金木「くっこのままじゃ本当に…」


    エト「へっへへ❤︎もう出ちゃうの?お兄ちゃん強いけどこっちは弱いのかな?」


    すると…赫子で拘束道具を壊す



    金木「今から1つ教えてあげる…お兄ちゃんを怒らせるとエッチなお仕置きされるということを」


    エト「え、お兄ちゃん…そのね…初めてだから優しくしてね?」ウルウル


    金木「分かった…でも優しくしない…激しくして壊れるまでイジメる」


    エト「うぅ…でもそんなお兄ちゃんもイイ!」


    金木「ほら自分で足を広げてこっちに見せてよ」


    エト「はい…お兄ちゃん開いたよ?」


    金木「今からこのいやらしい穴に僕のをいれる泣いても騒いでもやめないそれでもイイの?」


    エト「お兄ちゃんだからイイ…いっぱい私のココをいじめて金木くん専用にして❤︎」




    プッン


    何かが切れる音がした瞬間金木はエトに覆いかぶさった
    エトは最初ビックリし声を出す


    エト「お兄ちゃん?」


    金木「今から俺のものする痛いけど痛みは一瞬だから」


    ぐぐ…エトの中がキツくなかなか入らない…


    金木「無理やりいれるね」


    エト「痛い!痛いよー…何これ」



    金木「ほらもっと叫んで」パンパン


    エト「痛い!痛い!…金木くんちょっと止まってって」

    金木はいれた瞬間激しく腰を動かし自分のモノをエトの中へといれつづけた


    金木「エトほらキスでもしたら痛みも和らぐよ」


  3. 3 : : 2015/08/13(木) 01:33:28
    エト「んんーんー」


    金木「やっぱり初めてだと痛そうでいいなぁ…」


    エト「プハーお兄ちゃん痛い…でもちょっと気持ちいいかも」


    金木「ほらエト!腰に力をいれてキスだよ」


    エト「え…お兄ちゃ…んちょっと」


    金木「俺専用になるんでしょ?じゃあ俺の事を気持ちよくしないとダメでしょ?」


    エト「でもぉーお兄ちゃんを気持ちよくする前に壊れちゃう…気持ちいいよ」


    金木「ダメだろ?エトだけ気持ち良かったらでもいい表情してる…とろけちゃって」


    エト「お兄ちゃんの気持ち良すぎて私ダメ。リゼと交代するぅ。」


    金木「じゃあ俺専用って記念に出すからね」


    エト「ダメだよ…さすがに赤ちゃんできちゃう」


    金木「問答無用ほら孕んじゃえ」パンパン プッシヤー


    エト「イクゥー」ウヘェ



    金木「よし隣の部屋に寝かせてとリゼ呼んでこよ」


    リゼ「その声は御主人様!もうエトは攻略終わったのですか?」


    金木「攻略とか人聞きの悪い事言うなよちょっと俺色のに染めただけだろ?」


    リゼ「あんまり女の子増やさないでくださいよ…ただでさえあの双子がお気に入りなのに…」


    金木「リゼ…ほらおいで」


    リゼ「御主人様ー」



    金木「よいっしょっと」



    リゼ「ここはハグする場面では?」


    金木「いやハグしたらここでリゼエッチしだがるじゃんそして最終的に外でとか言うし」


    リゼ「お外だと人に見られたらって余計感じますもん」


    金木「ほどほどにね」


    何度もリゼは見つかりますがその度にリゼは殺りますなので大喰いリゼというあだ名になってます


    リゼ「今日はどんな攻めですか?興奮してさっきまで自分で慰めてました」


    金木「今日はねラブラブエッチの日だよ」


    リゼ「イジメたり孕ませるまで中出しとかイキ狂いとかじゃなくて?」


    金木「普通にラブラブエッチ」


    リゼ「そんなー満足できません」


    金木「もしこれで満足出来なかったらリゼがしたい事毎日優先してあげる」


    リゼ「本当ですか⁉︎わーぃ」


    金木「もしもう満足とか言ったらこのプレイをリゼに僕の気分的にヤル」


    リゼ「そのくらい楽勝ですよ」


    普通に貴方が思うラブラブエッチをご想像ください


    じゃあ色々書いてみますね


    リゼ「早く早く!」


    金木「まだ考えがまとまって無いから」


    リゼ「ふっふ…じゃあラブラブしながら
    おっぱいで気持ち良くするね!」


    金木「あぁ…じゃあいつものようにズボンおろしてパンツ脱ぐね」


    リゼ「あはっ❤︎もうこんなに硬くして金木くんのエッチ❤︎」ペロペロ



    リゼ「はむっ…アムはぁ金木くんの匂い強く感じる…」


    金木「リゼ…気持ちいいよ」


    リゼ「本当?嬉しい〜もっと舐め舐めしなきゃ」ペロペロ


    金木「じゃあ僕も舐めるね」


    リゼ「何だか幸せ…」


    金木「もう満足?」


    リゼ「うんまんぞk…って危ない危ない」


    金木「あちゃ惜しかった」


    リゼ「気をつけないと」エト「んんーんー」


    金木「やっぱり初めてだと痛そうでいいなぁ…」


    エト「プハーお兄ちゃん痛い…でもちょっと気持ちいいかも」


    金木「ほらエト!腰に力をいれてキスだよ」


    エト「え…お兄ちゃ…んちょっと」


    金木「俺専用になるんでしょ?じゃあ俺の事を気持ちよくしないとダメでしょ?」


    エト「でもぉーお兄ちゃんを気持ちよくする前に壊れちゃう…気持ちいいよ」


    金木「ダメだろ?エトだけ気持ち良かったらでもいい表情してる…とろけちゃって」


    エト「お兄ちゃんの気持ち良すぎて私ダメ。リゼと交代するぅ。」


    金木「じゃあ俺専用って記念に出すからね」


    エト「ダメだよ…さすがに赤ちゃんできちゃう」


    金木「問答無用ほら孕んじゃえ」パンパン プッシヤー


    エト「イクゥー」ウヘェ



    金木「よし隣の部屋に寝かせてとリゼ呼んでこよ」


    リゼ「その声は御主人様!もうエトは攻略終わったのですか?」


    金木「攻略とか人聞きの悪い事言うなよちょっと俺色のに染めただけだろ?」


    リゼ「あんまり女の子増やさないでくださいよ…ただでさえあの双子がお気に入りなのに…」


    金木「リゼ…ほらおいで」


    リゼ「御主人様ー」



    金木「よいっしょっと」



    リゼ「ここはハグする場面では?」


    金木「いやハグしたらここでリゼエッチしだがるじゃんそして最終的に外でとか言うし」


    リゼ「お外だと人に見られたらって余計感じますもん」


    金木「ほどほどにね」


    何度もリゼは見つかりますがその度にリゼは殺りますなので大喰いリゼというあだ名になってます


    リゼ「今日はどんな攻めですか?興奮してさっきまで自分で慰めてました」
  4. 4 : : 2015/08/13(木) 01:34:15
    金木「御主人様プレイかな」


    リゼ「それっていつもの事じゃ無いですかぁ〜」


    金木「ほらまずはお口でご奉仕してよ」


    リゼ「分かりました…御主人様いやらしいメイドが御主人様のおチンチンをご奉仕させていただきます」アムアム ペロペロ


    金木「いいよ…気持ちいいほらいつものように言ってごらん?」


    リゼ「リゼのお口は御主人様専用なのでいつお出しになっても構いません」アムアム


    金木「ほら俺のはどうなってる?」


    リゼ「とても硬くて❤︎大きいです❤︎もうこんなにして御主人様のエッチ❤︎」



    金木「うんエロいよリゼ」



    リゼ「はむっ…じゅるじゅる御主人様の匂いココが一番強いです❤︎」



    金木「リゼ…そろそろ出る」


    リゼ「イイですよ御主人様リゼのお口に出して一滴も零さず飲みほします〜
    んん。❤︎」ビュルル


    金木「気持ち良かったよリゼ」


    リゼ「それは良かったですけど御主人様プレイはあんまり激しくなくてモノ足りません…激しいのって言ったら最後だけですもん」


    金木「やっぱカメラで撮られながらさせれるのがイイの?」


    リゼ「そうですね〜カメラで撮られてエッチな動画として残されるのが興奮します」


    金木「でもカメラで残すとナシロ達が見ちゃうんだよね…それで私達にもしてっておねだりしてくるし可愛いけど」


    リゼ「御主人様ー今は私とエッチしてるんですから他の女の名前言わないでくださいよー」


    金木「嫉妬?リゼは嫉妬深いな〜それに1番性欲が高いしね初めての時の初々しい姿はどこへ行ったのか」



    リゼ「もう忘れてくださいよ!あんなに激しく犯されたみたいにされたら誰だってこんなになるでしょ!」


    金木「忘れることは無理かなあの時の動画あるもん」


    リゼ「え?初めてエッチした時の動画ですか?」


    金木「うん…初めてエッチする時はこっそり監視カメラをつけてるのだ」ドャ


    リゼ「そんなぁ消してくださいよ!恥ずかしいじゃないですか」


    金木「んじゃ後でね今はエッチなう」

    リゼ「ちょっといきなりぃ!」


    ズププ


    リゼ「うぅ❤︎いつ入れられてもこの大きさ慣れません❤︎」


    金木「ほらもっと腰動かして」


    リゼ「はい!御主人様❤︎」ヨイショヨイショ


    金木「よしいいぞその調子」パンパン


    リゼ「御主人様の硬くていいですぅ❤︎淫乱メイドは御主人様専用なのでいつでもしてください❤︎」


    金木「そろそろ出すぞ」パンパン


    リゼ「イくんですね〜❤︎私もイキます〜出して❤︎」


    金木「出るぅ…」ビュルル


    リゼ「イクイクイっちゃうー」アヘアヘ


    金木「今日も良かったよリゼ」


    リゼ「御主人様に喜んでもらえて私も幸せですぅ」


    金木「本当に入れて瞬間言葉遣いも何かもスイッチ入るね」


    リゼ「それで消してくれるんでしょ?」


    金木「んじゃまずは2人でリゼの初体験をみようか」


    リゼ「えぇ…恥ずかしいですけど」


    リゼの初体験



    金木「ほらリゼこっちが俺の部屋」


    リゼ「ここが金木くんの部屋なんですね〜素敵です!」


    金木「リゼってさ犬ぽいよね?」


    リゼ「犬ですか?どうでしょう…ちょっと分かんないです」


    金木「じゃあちょっと目隠して」


    リゼ「はい?えっと付けました」



    金木「どう?何も見えない?」


    リゼ「はい何も見えません」


    金木「じゃあ触っていこうかな」モミモミ


    リゼ「え、何をってきゃ!金木くんどこ触ってるんですか」


    金木「リゼの大きいなおっぱいを揉んでる」


    リゼ「ちょっと目隠しとっていいですよね」


    金木「俺がいいって言うまで外したらもう2度とリゼに会わないから」


    リゼ「えぇ…でも金木くんの部屋でも恥ずかしい…」


    金木「さて色々教え込むのは明日にして1発ヤるか」


    リゼ「ヤルって私初めてなんですよ⁉︎」


    金木「少し黙っててよ…俺の部屋にきた時点でもうエッチされますって事だろ?」


    リゼ「その期待はしてました…」


    金木「じゃあいれるぞ」ズププ


    リゼ「痛い!痛い何この痛さ!初めてってこんなに痛いの!喰種の攻撃でもこの痛さは初めて!」


    金木「おぉーいい締まりだ自分で腰動かせ」パンパン


    リゼ「はい!御主人様❤︎」


    金木「メイド願望?奴隷願望?どちらにしてもどMな女の子か初めてでこんな淫乱なんてな」パンパン


    リゼ「はいぃ淫乱で〜❤︎すみません〜❤︎」



    金木「じゃあ出すぞ!」


    リゼ「中出し最高ー❤︎」

    動画終わり


    金木「最初からスイッチ入ったら同じだった」


    リゼ「最初から淫乱ですみません…」


    何か不思議な感覚になったのでした
  5. 5 : : 2015/08/15(土) 22:51:11
    アルミン「2人にエレンを取られて何もできないじゃないか…」


    ミカサ「私なんて何も分からないまま
    ムラムラさせられ放置状態」


    アルミン「…ミカサってカッコいいよね顔が整ってて男装したらエレンの次にカッコいいかも」


    ミカサ「アルミンこそ男装してた時はサラシしてて今は女の姿で巨乳だけど男装の時は完璧だった」


    アルミン「こんなのがあるんだ…
    たったかったったー大人の玩具ー」


    ミカサ「…それは何に使うの?」


    アルミン「これを2人で入れてエレンを誘惑するんだ双子には僕らで対抗してエレンを取り返そう」


    エレン「ナシロ達の性感帯は?」


    クロナ「私は首筋」



    ナシロ「私は胸」



    エレン「双子なのに性感帯は違うのか」ペロペロ


    ナシロ「エレンの舌気持ちいい…もっと強く舐めて」



    クロナ「私も忘れずに舐めて」



    エレン「2人同時に愛するのキツイ…それにミカサ達もしなきゃだし」


    ナシロ「じゃあ1人1人愛したらいいんじゃない?」


    クロナ「私達はちゃんと平等に愛してくれたら愛人を何人作ってもいいよ」


    エレン「愛人って…全員が本命じゃダメか?」ペロペロ


    ナシロ「ずるい…舐めながらお願いするなんて」


    クロナ「エレンのお願いを断るのも難しいのにさらに舐められながらお願いって」


    ナシロ「ちゃんと平等にエッチして愛してね?」


    クロナ「私達を特別優しくしてね」


    エレン「あぁ分かった…優しくナシロ達のココを掻きまわせば良いんだな」


    ナシロ「い、いきなり…強引なエレンもいい…」


    クロナ「じゃあ私はミカサ達と混ざって準備してくるねエレンに終わったら私達の姿見て欲しい」


    エレン「ナシロを満足させてから見るよ」


    ナシロ「あのね今は安久ナシロとして愛して…ナシロとクロナのナシロではなく安久ナシロとして」


    エレン「今だけはパパで良いぞ」ボソボソ


    ナシロ「…!エレンがお父さんならエッチしても良いよ?ううん私はパパとエッチがしたい…ねぇパパの舐めていい?」



    エレン「ナシロ可愛いな…よっしパパ頑張るからね!」ボソボソ


    ナシロ「パパぁ耳元で可愛いって囁かないで…感じちゃう。」


    エレン「そっかまずナシロここにカメラというやつがある…」


    ナシロ「何それ?かめら?」



    エレン「アルミンが作ったやつでな俺たちの姿が記録されるんだ」


    ナシロ「そんな…パパそれをするのはいいけど誰かに見られたりしないの?」


    エレン「アルミンが作ったやつだから誰も分からないだろ…それにパスワード入れてるから見れないよ」


    ナシロ「それなら安心だね〜❤︎」


    エレン「じゃあまずナシロのフェラシーンをカメラで撮るからな」


    ナシロ「うん…えっとパパのおチンチンを舐めれば良いんだよね?」


    エレン「そうだぞ?そして咥えたりして俺を気持ちよくしてくれ」


    ナシロ「うんパパ!私頑張る!

    えっとアムアム…大丈夫?痛くない?」



    エレン「あぁ大丈夫だ。じゃあ奥まで咥えてごらん」


    ナシロ「んん…」ジュルル


    エレン「おぉ…ナシロ上手い…」


    ナシロ「上手?褒めて褒めて!」


    エレン「ナシロは上手だね…偉い偉い」


    ナシロ「パパもっと頑張るね」


    エレン「あぁもっとパパを気持ちよくしてくれ」



    ナシロ「うんパパ❤︎」


    エレン「こりゃ才能だな…ナシロは将来俺専用の女の子になるんだよ」


    ナシロ「パパ専用のマンコになる!」


    エレン「そりゃええ」


    ナシロ「何かおチンチンから出たよ?」


    エレン「あぁそれは我慢汁だ。もう少しで出るからね」



    ナシロ「そっか!もうひと頑張りだねジュルル


    エレン「出る…」ビュービュー


    ナシロ「うぅ…」ゴクゴク


    エレン「ありがとな全部飲んでくれて」


    ナシロ「パパのだもん…でもちょっと苦いね」


    エレン「あぁ本当にいい娘をもったもんだよ」



    ナシロ「パパ…次はいよいよだね」


    エレン「痛いけど今日はやめとくか?」


    ナシロ「いやだ!多分みんな最後まですると思うからパパの濃厚ミルクをナシロのココにちょうだい」


    エレン「可愛いなもう…」ズププ



    ナシロ「うぅ痛いよ…パパ!」



    エレン「我慢するんだよ?痛いのは最初だけだから」


    ナシロ「まだパパのおチンチン全部はいらないの?」



    エレン「あぁもう少しだ」


    ナシロ「パパのおチンチン硬くて太いね…私のおマンコ小さいからパパのおチンチンで壊れちゃいそう」



    ナシロのエッチシーンです…


    エレンを金木に変えてお楽しみください

    クロナはしばらくお待ちください







  6. 6 : : 2015/08/27(木) 23:58:06
    金木「ナシロ!イクゥ」中出し



    ナシロ「あへぇ私もイッチャッタ…」





    金木「次クロナの番…」



    クロナ「か、覚悟はできてるでも優しくして♡」



    金木「ほらクロナのマンコに擦ってるよ僕のチンチン喜んでるほらクロナ触ってみて」



    クロナ「硬いそしてとても熱いコレが私のおマンコに入るの?」



    金木「目を瞑って楽しい事だけ考えて」



    クロナ「え、分かった」



    金木「ほら少し痛いけど処女貫通おめでとう!」



    クロナ「アァン♡お腹が熱いの大きくて太くて硬いのが私の処女だったおマンコの奥のっくしてるの♡」



    金木「双子でもナシロの時とはまた違ってクロナは淫乱体質だね」



    クロナ「ナシロのセックス見てたら私もされてる気持ちだったから!2度感じてるの!いいのおチンポ♡ダメになっちゃう〜♡イクゥ♡」


    金木「僕もクロナのマンコにぶちまけるよイク」中出し


    クロナ「いっちゃううぅ♡」



    おしまい…
  7. 7 : : 2015/09/05(土) 06:59:44
    他スレでやってたシロクロの露出調教のお話おなしゃす
  8. 8 : : 2015/09/05(土) 15:56:48
    露出調教とかあんまり得意じゃないですがやっていきます!



    金木「どうもこんにちは金木研です…」


    金木「いつもの僕は悲劇しかない日々…他の楽しい時はトーカちゃんやヒナミちゃんのエロいけど修羅場うんざりだ!僕にだって主導権握りたいんだよ!」



    金木「かといってトーカちゃんの主導権を握る=ヒナミちゃんに見つかる=修羅場
    カヤさんだと僕が手玉に取られる」



    金木「だからね…クロナとナシロかなって…エトの選択肢もあったけどリクエストではナシロとクロナだから」


    本編



    金木「今日の獲物を見つけた…」



    ナシロ「あの人がお兄ちゃんかマスクしてたけどカッコよかったね」


    クロナ「うん…でもこの前私の事痴漢した人に似てるような気がする…」


    ナシロ「お兄ちゃんがそんな事するわけないよ昨日見ただけど…」


    クロナ「でも…あの雰囲気そしてあの指」



    ナシロ「もうそんな事言ってないで!早くおうちに帰ろ!」



    クロナ「あ!さっきのトイレに忘れ物しちゃった…先に帰ってて」



    ナシロ「う、うん早くね」



    金木「チャンス…」




    トイレ



    クロナ「合ったここだ…良かったコレが他の人に見つかったら大変だよ」



    金木「ふーんバイブかそれもミニ」


    クロナ「今日はナシロいないしスイッチ入れて帰っちゃお…えへへ」


    金木「随分とエロエロな本性だね」



    クロナ「誰っ!」


    金木「この前君に痴漢した男さそれに痴漢してた時は気づかなかったけどあの時痴漢された自分の姿を携帯で録画してたろ?」


    クロナ「何でそれを…」


    金木「何回それで自分を慰めたの?それより自分の指で満足できた?僕の指じゃないと満足できないんじゃないの?」



    クロナ「…あの日好き放題揉んで指を入れて未経験ののまま身体と心を開発されて…未経験なのに…今では露出癖まで付いちゃったあの感覚をもう一度味わいたくて…」



    金木「じゃあスカートを自分で捲り上げて君のパンツを見せてごらん?」


    ナシロ「はい…これでどうですか?」



    金木「ふむ綺麗な足だパンツはピンクのレースか…」


    ナシロ「恥ずかしい…」



    金木「じゃあ次はこの衣装に着替えてもらおうかな僕の目の前で」



    ナシロ「はい…」


    金木「うん似合ってる」



    ナシロ「乳首見えてますし普通にしててもパンチラして首輪まで…」



    金木「ほらここから出るぞ」



    ナシロ「え、いやっ!ダメです他の男の人が居たらどうするんですか!」



    金木「他の男の人が居たらオナネタにならさせようかなついでに初公開クロナの処女
    喪失ってタイトルで売るよ」



    クロナ「え…それじゃあ私露出好きの変態じゃないですか」



    金木「それと…明日からローソンのコンビニで働いてもらうね」



    クロナ「えっ!ちゃんとご褒美くださいね♡」



    金木「クロナはもう堕ちた…」



    金木「ご褒美を与えれば他の男から見られるまでなら平気になったまだ手マンやフェラなどしか教えてない…処女喪失はナシロと合わせて初3Pの時のお楽しみだ」



  9. 9 : : 2015/09/06(日) 07:10:10
    すいません寝てたんで今から更新します



    こんなんでいいんですかね?調教って事で



    ナシロの番




    クロナ「あのご褒美…」



    金木「ほら盛大にイケ!」



    クロナ「ううっんイクッ!」



    金木「さて今日も夜のお散歩だ裸で」



    クロナ「はい御主人様♡」



    金木「ほら皆んながお前の事みてるぞ」



    クロナ「御主人様いがいにみられるの嫌なのに不思議と濡れます♡」




    金木「そうか今日は特別ゲストがいるからな…ほらここだ」



    クロナ「えぇっ?御主人様嘘ですよね?他の事なら何でもしますから‼︎」




    クロナとナシロの家




    金木「ほら入れよ」



    ナシロ「ぁぁん!御主人様早かったですねぇ!もう少しでオナ動終わるので待ってくださいね♡」



    クロナ「ナシロ?」



    ナシロ「あぁっ!イイッイクッー」



    クロナ「嘘だ…こんなのナシロじゃない」



    金木「何を驚いてるか知らんがお前ら双子はもう俺の肉便器だ双子揃って今日初めて俺のチンコで処女喪失だ」



    ナシロ「やっとですね!でもお尻で1回されたけど…」



    金木「ほらクロナはそこにナシロはいつもの格好」



    クロナ「もうなんだっていいや〜♡」



    ナシロ「こうですか?」マンコクパッ



    金木「まずはクロナから」


    クロナ「え、何痛い!痛いよ!」



    金木「あ、正気に戻った」



    クロナ「あれ私…そうだずっと気持ちよくされて御主人様に気持ちよくしてもらって?」


    金木「ほらさっさと喘げよ!」プッス



    クロナ「っっ‼︎」



    金木「ほら処女マンコに入れてるぜ?」



    ナシロ「いいなぁ〜♡」



    クロナ「あぁっあんっ!」アンアン



    金木「後からでもできるし早いけど中出しな」


    クロナ「中はいやぁぁー」アンア!


    金木「さてクロナは白目むいていつもの癖でピースしてら」



    ナシロ「気持ち良さそ…カメラで撮っとこ」



    金木「ほらナシロは自分でいれるんだめちゃくちゃ痛い感じに腰を振るんだよ?」



    ナシロ「はい♡処女マンコいきまーす」



    金木「くっキツ」




    ナシロ「あはは〜〜♡」



    金木「おらこっちも動くぞ」



    ナシロ「あへあへ〜♡あはは〜〜♡」



    金木「真面目にやらんかい!」



    ナシロ「…痛いよー初めてでこんなガチガチオチンポいれられてるよ♡お腹の中に大きい何かあるみたい〜♡」



    金木「おらっ」



    クロナ「な、ナシロ」


    ナシロ「あ、起きたみたいだね引き続きマンコにご調教してくださいね御主人様♡」アンアン



    クロナ「どうせ私はこの人の肉便器の性処理女…御主人様ぁ〜もっと白い精液でさっきまで処女だったマンコしつけてください♡」



    金木「開き直った」



    それから3人で毎日3Pを始めてとする露出調教が終わった




    リクエストあればどうぞこちらへコメ



  10. 10 : : 2015/09/06(日) 13:20:30
    気の強いトーカちゃんのアナルをガン攻め
  11. 11 : : 2015/09/06(日) 22:46:45
    トーカちゃんのアナ攻めか



    とりま書いていきますね



    金木「トーカちゃん頼むよ…一回だけ先っちょだけお尻に挿れさせてよ」



    トーカ「お尻に穴にチンポ挿れるなんて間違ってる!」



    金木「間違ってるのは僕じゃないお尻に挿れるということは素晴らしいことなんだ」



    トーカ「絶対にヤダね!」



    金木「じゃあそんなに強気なら強気のままアナにガンガン攻めるよ」


    トーカ「ちょっ…怒るよ?金木ったらねぇ!」



    金木「そう言ってトーカちゃんのアナルはビクビクしてるよ?」



    トーカ「やめてって!今なら許してあげるって!」



    金木「ほら1本目…」



    因みに浣腸?はすませてます



    金木「2本目」



    トーカ「やめてっ」



    金木「分かったチンポ導入ー」



    トーカ「そういうことじゃなあなぁ」


    金木「うん意外とマンコと変わらないやー気持ちいい?トーカちゃん」



    トーカ「こんなのが気持ちいいわけないだろ!やめろよこのこの」



    金木「ほらまずは初めてのアナル出しだ!」



    トーカ「ヤメテェーー」



    金木「>>10どうでしたでしょうか」



    トーカ「この作者はあまりそういう系はあまり知らないので期待はずれだったら申し訳ないではリクエスト待ってますね


  12. 12 : : 2015/09/07(月) 00:18:31
    ある日ヒナミがまだ胸が小さいからとブラを着けてなかったり、ストッキングの下にはパンツをはかないタイプであることが発覚、そこからイタズラしちゃうお話
  13. 13 : : 2015/09/07(月) 00:45:13
    パンドラさんって進撃の巨人 人類最後の翼CHAINしてますか?
  14. 14 : : 2015/09/07(月) 19:16:14
    ついムラムラしてオナニーしていたところをリョーコさんに見つかる
    それを見かねてリョーコさんはいつもヒナミがお世話になっているからと、これからは夫や娘のことを考えてオマンコだけは使わないことを条件に自分が性処理を手伝うと申し出る
    その日から毎日手、足、口、胸等を使っていろいろな奉仕をしてくれるが日に日に満足できなくなりどうにかしてアナルを使わせてもらえることになる
    それから回数を重ねるごとに性感が徐々に開発されリョーコさんがどハマりする
    という話お願いします
  15. 15 : : 2015/09/07(月) 23:27:37
    >>12よくわかりません!ヒナミちゃんのはhttp://www.ssnote.net/archives/38407#topこちらどぞ





    >>13してませんよ〜多分する気もないです


    >>14長いですやん



    短編感覚でしてるのであまり長いのはちょっと




    もう少し短編でよろしくお願いします

    >>
  16. 16 : : 2015/09/09(水) 11:08:20
    お風呂はいってたら急にヒナミが乱入してくる話
    別スレでは急に大人になったのでロリロリとしたヒナミがみたい
  17. 17 : : 2015/09/09(水) 15:46:21
    >>16了解でーす



    金木「ふぅ…今日は疲れた」



    ヒナミ「お兄ちゃんここにタオル置いとくね」



    金木「うんありがと」



    金木「次は誰を狙う気だアオギリは…」



    ヒナミ「…」



    金木「それに鳩の動きが全く掴めない」


    ヒナミ「…」


    金木「リゼさんの事も調べ…?」


    ヒナミ「?」


    金木「ヒナミちゃん?」


    ヒナミ「うん」


    金木「何でここにいるのかな?」


    ヒナミ「タオル渡しに」


    金木「それは分かる…何でヒナミちゃんは裸なの?」



    ヒナミ「それはっ」デレデレ


    金木「それは?」



    ヒナミ「お背中流そうと最初は服着てたんだけどシャワーにあたっちゃて…びしょびしょになったから…」デレデレ



    金木「うん…ちょっとこの展開についていけないけど…取り敢えずその持ってきたタオルで前を隠して」



    ヒナミ「うん…」


    金木「えっと背中を流してくれるんだよねお願いしていい?」



    ヒナミ「うん!」


    金木「…」



    ヒナミ「気持ちいいですか?」



    金木「うん」


    ヒナミ「良かった」


    ドアの向こうから


    ジロ「あのー金木さんヒナミちゃんの姿が見当たらないんですが」



    金木「今ヒナミちゃんが僕の背中流してくれてる」



    ジロ「あ、分かりました」



    金木「うん」



    ジロ「えっとヒナミちゃんの服用意しときますね」



    金木「察しが良くて助かる…ありがと」



    ヒナミ「…」



    ジロ「いえいえごゆっくり」



    ヒナミ「えっと…ゴメンね迷惑かけちゃったかな?」



    金木「大丈夫だよジロさんなら分かってくれてると思いたいから」



    その頃



    ジロ「ねぇねぇ今風呂でね金木さんとヒナミちゃんが裸の付き合いしてるよ」


    イチミ「え、まじか」



    サンテ「それ金木さんから口止めされてる話じゃないよな?」



    ジロ「…」


    イチミ「おいっ…」



    サンテ「俺は聞かなかった…」


    イチミ「やっぱり金木さんにバレたら怖いっすもんね」


    ジロ「面白い話題だと思ったのにな…」




    金木「もういいよ…ありがと」



    ヒナミ「どういたしまして」


    こんな感じでいいですかね



    割とやけくそで書いたんで雑だと思います




    喰種以外のヒロインも可能です



    作者の知らないヒロインは無理ですけど



    このキャラも出して欲しいなどもリクエ可能です



    リクエストの仕方



    アニメの名前


    そのキャラ


    どういう性格など一言







  18. 18 : : 2015/09/10(木) 19:51:40
    インフィニットストラトス
    更識楯無
    原作通りで、一部改変できるならとにかくエロく
  19. 19 : : 2015/09/10(木) 22:00:43
    またロリッ娘だと…


    あんま知らないんですよね〜キャラ崩壊してええなら書きますけど


    後下手です


    それでよければどぞ



    参考までに少し書きますね



    てか主人公誰にしよ



    桂木ががISの世界へ



    桂木「おい…なんだここは」



    エルシィ「さぁどこでしょうか?」



    更織「君達どこから来たの?」



    桂木「…これは嫌なフラグだこいつに自己紹介して先に進むとゲームが」



    エルシィ「私達は日本から来たんです!」



    更織「日本?面白い事言うね〜…そうだ男の子の君ちょっと来てよ女の子の方はあっちに女の子いっぱい居るから話してきなよ」



    エルシィ「じゃあ情報取集行ってきまーす」



    桂木「おいエルシィ!…おいなんのマネだ」



    更織「ここの国は男不足なんだ…だから必然的に女ばっかりそこで君は私の獲物」



    桂木「ふんっ…馬鹿馬鹿しい僕はゲームさえあればいいリアル女子なんてしるか」



    更織「そんな事言っていいんだ…今頃エルシィちゃんって子がどうなるかな?」


    桂木「脅すきか?」


    って感じでええですか?
  20. 20 : : 2015/09/10(木) 22:07:47
    知らないなら無理せず断った方がいいよ
    違和感ありまくりだから
  21. 21 : : 2015/09/10(木) 22:16:09
    ですよねww


    割と知らなかったんで調べたらこんな感じかなって思ったんですけどw


    一応挑戦だけして無理ならって感じなのでコメありがとうございます


    ISはあんまり知らないですね
  22. 22 : : 2015/09/10(木) 22:18:20
    女の子がいっぱい出る奴とか


    アイドル育成とか興味なくて見ないので出来れば普通の学園モノとかしていただけたら幸いです



    主に知ってるものイチゴ100%、トラブる


    かみのみ、僕は友達が少ない、喰種、進撃


    などなどです
  23. 23 : : 2015/09/10(木) 23:34:03
    アニとレベッカと夜空に栞にさつきヤミちゃん


    よりどりみどりですね!
  24. 24 : : 2015/09/12(土) 00:55:47
    >>23ですね!


    まだまだリクエスト受けてるので



    今度は無理なものは挑戦せず断りますね


    どぞリクエスト
  25. 25 : : 2015/09/12(土) 07:55:03
    いちごのつかさちゃんで
  26. 26 : : 2015/09/14(月) 20:15:08
    とらぶるのヤミとメアの姉妹丼を見たい
  27. 27 : : 2015/09/17(木) 00:30:19
    >>25いちごのつかさちゃんやってみたけど下手なので短編で

    8巻70話参照


    真中「行かないでくれ!俺やっとわかったんだ‼︎」


    真中「俺、俺好きなんだよ西野の事が…‼︎」


    さつき「はいカーっと‼︎」


    真中「あれまたやっちた」


    西野「ねぇ淳平くん…」


    真中「ん?なんだよ西野」


    西野「ん…やっぱ何でもない」


    真中「んじゃもう1回頼む…」


    西野「今度はちゃんとね!」


    真中「あぁ今度こそ!」


    この時に俺は西野の言おうとした事に気付いていればもっと早くにハッピーエンドだったのかも



    って感じですm(__)m



    トラブるのメアとヤミですか


    個人的には好きですけどうまくできるかわかりません


    ヤミ「結城リト…貴方は私のこ、恋人なのですからエッチぃ事しても良いですよ」


    リト「ヤミ…」


    ヤミ「んっ…もう少し優しくしてください」


    リト「こうか?」


    ヤミ「ええそのくらい優しく揉んでください」


    メア「ふふんっ」


    リト、ヤミ「メアッ!」


    メア「2人でコソコソしてるから何かなって見てたらへぇー2人でこんな事してたんだ」


    ヤミ「見られた以上殺します」


    メア「良いのかな〜みんなにばれても」


    ヤミ「…何が望みですか?」


    リト「えっとこれはだな」


    メア「内緒にしててあげるけどね〜私も混ぜて♡」


    ヤミ「しかたないですね」


    リト「ヤミ〜〜」


    メア「まずはリト先輩の身体をぺろぺろしちゃいますね」


    リト「やめろメア…そんな」


    ヤミ「私は…」


    メア「太くて…硬くて立派で素敵」


    リト「…こら舐めるなって!」


    メア「どうですか?」ペロペロ


    リト「気持ち良い」


    ヤミ「結城リトが私以外であんな顔を…」


    リト「ごめんヤミ…出ちまう」


    メア「出ちゃぇ」


    リト「うっ!」ビュルル


    メア「私の口の中にたくさん出しましたね〜…味はなんか苦い」


    リト「ごめんなメア出しちゃって」


    メア「次はココにいれてください♡」


    リト「ごめん…ヤミ俺本能には逆らえない」


    ヤミ「結城リトが私以外でセックスをしかも私の時より激しい」


    メア「アッ♡アッ♡激しいですよ先輩♡」


    リト「やばいメアの膣が俺のちんこをめちゃくちゃ締める」


    メア「そろそろいきそうなんじゃないですかぁ?」


    リト「でるっ」ビュルル


    メア「中出しキタァ」


    ヤミ「結城リト…今すぐ私にも中出しをしなさいそしてこの心の気持ちを埋めて」


    リト「ヤミ…」


    ヤミ「もっともっと激しく!」パンパン


    リト「やめようぜヤミ」


    ヤミ「どうしてです?気持ちよくないんですか?もっと締まりをよくしますね?それとも胸ですか?今すぐトランスして貴方の好きな胸に」


    リト「今のヤミはメアに挑発されて焦ってるだけさ」


    メア「機械生命体だから孕まないしね」


    ヤミ「でもメアは私の結城リトを」


    メア「おねぇちゃんが独り占めしてたからちょっと貸してもらっただけだよ!」


    ヤミ「結城リト私はとても恥ずかしい事を」


    メア「今度は2人でね♡」


    ヤミ「えぇ」




    今では



    ヤミ「メア…」


    メア「ヤミおねぇちゃん♡」


    結城リト「じゃあ出すよ2人とも!」パンパン


    ヤミ「イクッー」


    メア「アヘェ」


    結城リト「今では2人とも僕のセックスの虜です



  28. 28 : : 2015/09/18(金) 23:35:16
    ゴメンこれで終わりって事で


    次のリクいいよ


    なんか一旦終わったなって思ったら


    コメってどぞ!


    その時にトリップつけてもらいます



    つけてない方のリクは受け付けません


    最悪非表示とさせてもらいます


    一部の名無しさんにはご迷惑かけますm(__)m


    後ユーザー登録の人のコメが欲しいぃ


  29. 29 : : 2015/09/20(日) 01:07:54
    やば1000人超えた
  30. 30 : : 2015/09/20(日) 01:08:25
    リクこないから一応これで終了


    リクしたい方はコメってどうぞ


  31. 31 : : 2015/09/21(月) 09:08:43
    美柑との近親相手姦お願いします
  32. 32 : : 2015/09/23(水) 22:08:08
    ハイセとアキラ
  33. 33 : : 2015/09/28(月) 12:30:06
    しばらくこちらは更新できません
  34. 34 : : 2015/10/11(日) 19:43:50
    再開します


    ナース蜜柑



    リト「…もうダベらないよ」


    リト「ん⁉︎」


    蜜柑「ありゅえ?起きちゃった?」


    リト「起きちゃったって‼︎何してんだよ蜜柑⁉︎オレ達は兄妹だぞ‼︎」


    蜜柑「別にリトのおちんちん舐めてるだけじゃん」


    リト「舐めてるだけって…うぅヤバイ」


    蜜柑「妹のフェラでいくんだ?変態なお兄ちゃんだね」


    リト「ううっ」


    蜜柑「うえっまじゅ」


    リト「ゴメン口の中で」


    蜜柑「まだだし足りなそうだよ?リトのここは」


    リト「そんな事あるか‼︎」


    蜜柑「ねぇ抵抗しないんだ?このままだと妹セックスしちゃうんだよ?」


    リト「ぐっ…」


    蜜柑「ほらすんなり入ってるの分かる?リトのおちんちんで私の処女マンコ喪失してるんだよ?」


    リト「蜜柑やめてくれッ!」


    蜜柑「やめて?何言ってるのリト…リトが私のマンコとしたがってたんでしょ?
    ほら処女喪失したばかりの私のマンコに遠慮なくぶち込んでやらしい」


    リト「ぐっ理性が」


    蜜柑「ここは夢の中だから今は」


    リト「夢だから…」


    リト「夢だから良いんだよな蜜柑にこんな事しても」


    蜜柑「あっあいいのっ!夢だから妹マンコを好きに使っていいんだよ!」


    リト「蜜柑のマンコは俺だけのもんだ」


    蜜柑「うんっ♡」



    夢なのか現実


    どっちだろうね…

  35. 35 : : 2015/10/11(日) 20:10:49
    ハイセとアキラ


    居酒屋


    アキラ「ほらハイセ飲めッ!」


    佐々木「嫌ですよっ…」


    アキラ「わたしゅの酒が飲めないかぁ?」


    佐々木「だからアキラさんとはお酒飲みたくないんですよ…絡み酒」


    アキラ「んんっ?私の事が嫌いなのか?ハイセは」


    佐々木「違いますよ…ほらもう時間も時間ですから帰りますよ」


    アキラ「嫌だ」


    佐々木「このままホテルとか行きます?なんちゃってあははっ」


    アキラ「ふむ…」


    佐々木「今の冗談ですからね⁉︎殴られるのは勘弁っ」


    アキラ「おぃ行くジョッ」


    佐々木「あ、お会計は⁉︎」


    店員「もう貰ってます」


    アキラ「ほらいしょげ!」


    佐々木「いつの間に…」


    アキラ「たくしぃー」


    佐々木「止まってないんで動かないでくださいって!」


    タクシー「はいお客さんどこまで?」


    アキラ「遠い星まで」


    タクシー「あぁ〜ベロベロじゃないっすか」


    佐々木「すいません近くのビジネスホテルとかありませんか?」


    タクシー「ここら辺はラブホかカップルのやり場の公園しかありませんぜ?」


    佐々木「普通の公園は?」


    タクシー「お客さんさてはここが初めだな?」


    佐々木「えぇ…2人とも道に迷ってしまいここにたどり着いたので」


    タクシー「ここはいわば娯楽街しかも風紀のなんのってのが1番ない街ってわけだ」


    佐々木「えぇっ!」


    タクシー「ほら安いホテル連れってやるからそこで介抱しな」


    佐々木「えっとありがとうございます?」


    タクシー「さておだいもらったし仲良くやりなよー」


    佐々木「上司と部下だっての…ってあれそう言えばさっきからアキラさんが…」


    アキラ「ぐっー」


    佐々木「寝ないでくださいよ〜」


    アキラ「はっ!ここはどこじゃっ!」


    佐々木「目は覚めても酔いは覚めてないんっすね」


    アキラ「んんっラブホ?ほら行くじょ」


    佐々木「いや俺は良いですって⁉︎」



    10分後



    佐々木「流されて入ってしまった…店員の凄い押しの強さそして言葉巧みに僕まで」


    アキラ「シャワー浴びてクリャルから待ってろ」


    佐々木「はーい…はぁ…胃が辛い」


    佐々木「テレビはAVしか流れてないしベットにはこんどさんゲームはエロゲー」


    佐々木「いやそれがラブホだってのは知ってるけど…」


    アキラ「おいっ入ってこい」


    佐々木「はいっ!っていやえぇっ!」


    アキラ「入ってこないなら私からそっちへ行くゾォ?」


    佐々木「何だと⁉︎考えろどっちがマシだ?こっちはベットがあって向こうはシャワー⁉︎そうだ煙でこっちよりはマシだ!」


    アキラ「3〜2〜1」


    佐々木「入りますから!こっちこないでくださいっ!」


    アキラ「ほりゃはやくこいっ」


    佐々木「くっ男だろハイセ!男ならドんと構えとけば」


    佐々木「あのアキラさん何かようですかって⁉︎」


    アキラ「にゃんだ?」


    佐々木「せめてタオルとか巻いてくださいよっ!目のやり場が」


    アキラ「にゃんだ?部下のくせに上司の裸に興奮してるのか?どれ私がお前のを見てやろう」


    佐々木「やめてくださいっ」


    アキラ「ふむ…ならやめてやろう」


    佐々木「はぁ…良かった」


    アキラ「とでもいうとおもっちゃか」


    佐々木「⁉︎油断した」


    アキラ「ほうこれがハイセか太くてやらしいな」


    佐々木「あのもうやめてっ」


    アキラ「アムジュルじゅる」


    佐々木「アキラさん⁉︎」


    アキラ「ほらどうしゅた?精液だしゅてみろ」


    アキラ「アムジュルじゅる」


    佐々木「くっもうダメだ」
  36. 36 : : 2015/10/20(火) 23:08:08
    佐々木「ううっ‼︎」


    アキラ「にぎゃいな」


    佐々木「すみませんアキラさん」


    アキラ「きにしゅるな」


    ゴメンここからハイセに


    ハイセ「あのその…まだおさまらないといいますか…」


    アキラ「何だ?私としたいのか?」


    ハイセ「いやぇぇ…」


    アキラ「安心しろ私は>>37だ」


    処女か非処女か


    非処女なら相手は誰か
  37. 37 : : 2015/10/23(金) 14:25:21
    初めて
  38. 38 : : 2015/10/29(木) 00:02:26
    ハイセ「処女ならなおさら!」


    アキラ「…」


    ハイセ「アキラさん?」


    アキラ「…抱いて」


    ハイセ「…後悔しないでくださいね」



    アキラ「ほら佐々木のずふといモノでココを」


    ハイセ「いきます」


    アキラ「ぐっっアッァ⁉︎」


    ハイセ「力抜いてください!」


    アキラ「アッッヒィ」


    ハイセ「奥まで…」


    アキラ「アッヒィ」


    ハイセ「奥までやっと入ったって?あれ?アキラさんおーい」


    ハイセ「…痛さのあまり白目向いて気絶してる」


    ハイセ「でもこのまま挿れたままじゃ終われない」


    アキラ「…」


    ハイセ「アキラさんのやらしいマンコに種付けしますっ」


    アキラ「…」


    ハイセ「グッ…ううっぁ」


    アキラ「…」


    ハイセ「…ヤバイ調子乗って中出し…」


    ハイセ「隠さないと」


    アキラ「何を隠すと?」


    ハイセ「あ、アキラさん⁉︎気絶したんじゃ」


    アキラ「酔いが覚めて気付けばお前に…処女を貫かれあまつさえガンガン突かれ」


    ハイセ「いやそのぉ」


    アキラ「最終的に中出しされて…ハイセ悪いちんぽにはお仕置きが必要だな」


    ハイセ「ぁァッ‼︎」



    END


  39. 39 : : 2015/10/30(金) 13:11:30
    ハイルちゃんのエロいところをみたいです
  40. 40 : : 2015/10/30(金) 13:20:20
    ハイルちゃんって誰やって検索したら東京喰種だった時


    東京喰種re2巻しか見てないから…ハイルちゃんが分からないとなる


    次回作にハイルちゃん使いますね
  41. 41 : : 2016/03/26(土) 07:55:40
    いええいー
  42. 42 : : 2018/05/07(月) 19:04:09
    次回作見たいです♡
  43. 43 : : 2018/08/02(木) 10:31:15
    エロエロエロエロエロ

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