創えりストーリー
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- 1 : : 2015/08/12(水) 23:10:05
- 宜しくお願いします
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- 2 : : 2015/08/13(木) 23:05:19
- 薙（なんで私とアンタが）
私と幸平創真は薙切邸の調理室にいた今日は新作の料理を作りたいと創真が勝手に薙切邸来ていたそれまではアリスが来ると言ってたがアリスは「あららお邪魔虫は行かないは」と意味が分からないことを言って来なかった
創「薙切ちょっと俺今日無理かも・・・」
バタッ
薙「ち、ちょっと幸平君幸平君」
創「うー、う」
薙「幸平君！」
創「お、俺は」
（どこだここベット何だスゲーいい匂い）クンクン
薙「ちょ、ちょっとあまり匂わないでよそんなに臭うかしら」
創「いやすごくいい匂いするなお前」
薙「な、何を言い出すの」
創「ってか俺なんでここに？」
薙「あなたが急に倒れたりするからよ」
創「何いってんだもう大丈夫だよ」クラッ
薙「バカそれのどこがいいのよ」
創「やべー頭がスゲーいてー」
薙「だ、大丈夫？」
創「おうごめんちょっと寝てるわ」
薙「バカ無理してんじゃないわよ」
創「お前今日やけに優しいな」
薙「ば、バカね病人には優しくしないわけないじゃない」
創（可愛いすぎんだろこいつやべー意識が）バタッ
薙「ちょっと幸平君？」
創「おい薙切」
薙「？」
ギュッ
薙「ん、んん」
幸「可愛いなお前」
薙「あ、あんた何言ってキャッ」
幸「もう食べてもいいよな？」
薙「は、は？」
チュッ
薙「んーーー」
ガチャ
ア「えりな来てあげたなっ！！」
薙「んーーちょっとアリ」
チュッ
ア「やだやだえりな破廉恥」カシャッ
ア「決定的瞬間ゲットじゃあーーね」
バタン
薙「ちょっ、ちょっとあんたどういうつもり」
創「薙切俺より顔真っ赤だぞ大丈夫か？」
薙「からかわないでよ」
創「でも真っ赤だぞ」
薙「も、もーーー」
創「俺もうしんどいから寝るわ」
薙「バカ」
創「そうだちょっと薙切」
薙「？」
グイッ
創「今日一緒に寝てくんねー？」
薙「は、何なのよ今日君おかしいんじゃないの」
創「いいから」
創真がえりなを抱き枕状態にして寝ている
創「じゃあおやすみ」
薙「もーーおやすみ」
その後日
創「うーーよく寝た」
ヌギヌギ
創「おーーい薙切」
創・薙「キャーー」
創「いってぇーーお前思いっきり殴るなよ」
薙「あなたが入ってきたのが悪いのよ」
そうブツブツいいながら学校に向かう
ア「あらごきげんよう昨日はいいよるを過ごしたかしら？」
薙「バ・バカなにもないわよ」
ア「あの後どこまでいったのまさかあんなことやこんなことしてたりして」
創「おーしたけど一緒に寝たとか」
薙「バカ何言ってるのよ言うんじゃないわよ」
ア「あらえりなったら破廉恥なことを」
薙「ち、違うのよこれには事情があって」
ア「どんな事情なのかしら？」
薙「そ、それはあの」
ア「言えないの？」
薙「私が幸平君を好きだからキスもしたし一緒に寝たのよなんか文句あります」
創「薙切」
ア「まぁえりなったらやっぱり幸平君のことが好きだったのねあとは二人で頑張ってごきげんよう」
幸「おい薙切今の本当かよ」
薙「本当よゆ、幸平くんわ、私と付き合ってください」
（言っちゃった絶対フラれるに決まってるのに）
幸「ごめん」
薙（やっぱりね）
幸「俺のほうが好きな気持ちが大きいからお前には負けねーもちろん付き合わせてもらうぜ」
薙「ほ、本当に？」
幸「おう」
薙「ありがとね」
幸「おう」（こいつ喜んでる時の顔可愛いすぎんだろ）
幸「薙切は喜んだ顔がスゲー可愛いな」
薙「な、何よバカ」
end
人気だったら続編あるかも
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- 3 : : 2015/10/27(火) 19:34:20
- 面白かったです
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- 4 : : 2016/10/29(土) 22:53:32
- つづけ
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- 5 : : 2016/10/30(日) 16:05:18
- つづけ
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- 6 : : 2016/11/19(土) 12:03:29
- 構わん続けろ
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