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人生ゲーム

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  1. 1 : : 2015/07/16(木) 22:20:10
    こんばんは皆さん!!
    初投稿となります! 恐らく駄作になるでしょうが、どうかあたたかいめででお願いしますm(__)m

    一応設定はでは、キャラ崩壊は出来るだけ無いようにしていきます。ではいきまーす





    それは三人がある日みた夢の話···






  2. 2 : : 2015/07/16(木) 23:08:03
    エレン:···ん?もう朝か?あれ?···何処だここ···

    エレンは辺りを見回す

    エレン:おーい。誰かいるか?ー

    返答は無い。

    エレン:(あれ、なんだここ。まあとりあえず少し歩いてみるか、)

    少し歩いたところでエレンが気づく

    エレン:んー?あそこに誰か倒れてるぞ

    エレンは気になり駆け足で駆け寄るとそこにはアルミンが寝ていた。

    エレン:おい!アルミン大丈夫か?

    アルミン:んーエレン、もう朝かい?ってあれ?ここはどこ?

    エレン:それがよ、俺にもわかんねーんだよ。

    アルミン:え!じゃあエレンはどうやってここに?

    エレン:いや、俺も最初なにがなんだか分かんなくて出口かなんんか無いかって探してたらお前が倒れてるの見つけてよ

    アルミン:そうだったのか、取り合えずもう一度出口がないか探しに歩いてみよう

    エレン:そうだな、

    二人は歩き出す

    エレン:ホントなんなんだここ辺り真っ白で何にも無いな

    アルミン:うん···僕にもさっぱり訳が分からないよ、

    エレン:もしかして···俺ら死んだのか?

    アルミン:ヒトが死んだらこんな世界にいくなんて話聞いたこと無いけど···実際死んだヒトがどこにいくかなんて知るよしもないから、確かにそうかも知れないね···

    エレン:え!!だったらどうすんだよ!巨人は!?皆は!?どうなったんだよ!?

    アルミン:落ち着きなよエレン。あくまで、もしかしたら。だよ

    エレン:ああ、そうだよな、悪い、

    アルミン:大丈夫だよ。

    と話しているうちに二人はむこうで黒髪の少女が立っているのに気づく。

    アルミン:エレン、あれはミカサじゃないか?

    エレン:あ、確かにミカサっぽいな。よしちょっと声かけてみるか
    おーい!!ミカサー!

    二人の声に気付いたのか少女が駆け寄ってくる

    アルミン:やっぱりミカサだよ。

    ミカサ:エレン、アルミン、どうしてここに?というかここはどこなの?

    アルミン:それが僕らも起きたらここにいてよくわからないんだ。

    ミカサ:そう、でも二人を見つけられて良かった。さっきまで私一人で動揺していたから。

    アルミン:僕らもだよ、

    エレン:なあアルミンさっきから俺には右の奥の方に光が見えるんだが気のせいか?···

    アルミン:本当だ!エレン!あれは出口かもしれない!行こう!エレン!
    ミカサも!

    ミカサ:勿論。

    三人は光に向かって駆けていくと、たどり着いたのは道が色で分けられた世界だった。。
  3. 3 : : 2015/07/16(木) 23:36:20
    エレン:え?···なんだここ···

    アルミン:エレン、やっぱり僕ら死んだのかも···知れないね···

    ????:死んではいないよ、大丈夫安心してよ

    ミカサ:誰!?

    ????:おっと!ビックリさせたねー君たちをここまで誘導した、んー名前は···そうだなーHB隊長と読んでくれ。

    アルミン:(微妙な名前だな···)
    あなたは何者何ですか?

    HB隊長:まあまあ何者でも良いではないかー
    それより君たち、なぜこんな場所にいるか気にならないかい?

    エレン:あ、そうだ。そうだよ。なんでこんなとこにいるんだよ!?

    HB隊長:それはねーー
    君達にゲームをしてもらいたいんだよ!!!

    エレン:ゲーム?なんだそれ。

    HB隊長:おっと失礼!きみたいの世界ではゲームなんて言葉は存在しないんだったねーんーゲームというのは···いわゆる遊びだね!簡単にいえばだけど

    エレン:遊びって、なんで俺らがそんなことしなきゃいけないんだよ!?

    HB隊長:う~ん、んー何となくかな?あ!それよりもう時間だ!?まあゴールまでたどり着くには色々あるから是非!!?楽しんでねー

    エレン:あ!!おい!まてよ!!

    アルミン:いなくなったね。

    エレン:何なんだよますます訳わかんねーよ。

    ミカサ:エレン落ち着いて。

    アルミン:そうだよエレン。まあどうやら死んだわけでは無さそうだし、色々謎はあるけど今は取り合えずさっきのHB隊長?の言うことを聞いておこう。そのうち何かわかるはずだよ。

    エレン:···おう、そうだな。分かった。

    エレンがそういうと、三人がたっていた場所は動きだしさっきまで遠くからみていた道の始まりの位置に着いた。

    アルミン:どうやらもうすぐ始まるみたいだね。


  4. 4 : : 2015/07/16(木) 23:38:21
    一旦ここまでで、次にうつりまーす。
  5. 5 : : 2015/07/16(木) 23:40:24
    人生ゲーム編って最高じゃネェェェェェかァァァァ!
    なるべく長期でお願いシまァァァすゥゥゥゥゥ。

    期待してるから早く書いて。

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ari2575kippi

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