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エレン「能力(力)の使い道」 エレンチート

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  1. 1 : : 2015/06/21(日) 00:12:58
    どうもシックザールです

    二作目ですね
    頑張ります!
  2. 2 : : 2015/06/21(日) 00:13:51
    エレンチートでーす
  3. 3 : : 2015/06/21(日) 00:15:34
    http://www.ssnote.net/archives/36293
    前作です
  4. 4 : : 2015/06/21(日) 00:29:33
    期待!

  5. 5 : : 2015/06/21(日) 00:30:32
    (アルミン!手を出してくれ!)  (どうしたんだよ!お爺ちゃん!)
    (この注射をエレンのお父さんに預かったんだ ミカサを守りたいなら 手を出しなさい!)
    (・・・わかった)
    プスッ
    (うっ!)
    (大丈夫か?)
    (うん・・・大丈夫)
    (よかっ・・た)ゴホッ ベチャッ
    (お爺ちゃん!?)
    (ごめんな アルミン・・・)

    (グスッ お爺ちゃん・・・)
    (・・・話を聞く限りエレンが悪いのね)
    (!?なんでそうなるの!?)
    (エレンは何も悪くないよ!!)
    (アルミン、あんなやつ庇わなくていい)
    (アルミンは私が守る)



    アルミン「ガバッ ハァハァ」


    アルミン「またあの時の夢か・・・」ゴシゴシ
  6. 6 : : 2015/06/21(日) 12:20:21
    アルミン(お爺ちゃんあの後何処に行っちゃったんだろう・・・)


    アルジイはアルミンに食べられています
    エレンのように巨人化能力を得るためではなく力をアルミンが制御出来なかったからです


    アルミン「考えても仕方ないか・・・」


    ミカサ「アルミン、そろそろ行かないと通過儀礼に遅れる」


    アルミン「ほんと!?急がなきゃ!」バタバタ


    ―――――
    ―――

    エレン「クリスター!早くいくぞー!」


    クリスタ「待ってよー!!」タタタタタタタタ


    エレン「よし お前もだいぶ速くなったな」


    クリスタ「うん! 私ミカサに勝つのが目標なんだ♪」


    エレン「・・・すごい目標だな」


    エレン(いきなりハードル高くないか?)



    ―――
    ―――――
    通過儀礼
    キース「おい」


    アルミン「はっ!」ビシッ


    キース「貴様は何者だ!」


    アルミン「シガンシナ区出身!アルミンアルレルトです!!」


    キース「貴様は何しにここにきた!?」


    アルミン「人類の勝利に役立つためです!!」


    キース「それは素晴らしいな!貴様には巨人のエサにでもなってもらおう!」


    アルミン「ッツ!」


    キース「三列目!!後ろを向け!」アルミンノアタマヒネル


    エレン(お、アルミンじゃねぇか)


    キース「貴様は何者だ!」


    教官A「やってますね」


    メガネ教官「お前も初っぱなからあれだったろ」


    教官A「懐かしいです ん?あの人は・・・」


    メガネ教官「落ちこぼれだろう 何の気迫も感じられない」


    キース「貴様は何者だ!」 (ん?こいつは・・・)


    エレン「シガンシナ区出身 エレン・イェーガー」


    キース「!やはりエレンか!久しぶりだな!」


    エレン「はい お久し振りです団長」ニヤッ


    キース「よせ 今は教官だ」


    エレン「そうですね・・それではまた後で」


    キース「うむ そうだな」


    キース「四列目!!後ろを向け!」


    四列目の人「はっ!」クルッ


    キース「貴様は何者だ!」


    ???「はっ!ウォールローゼ南区!ラガコ村出身!コニー・スプリンガーです!!」ケイレイギャク ビシッ


    キース「逆だコニー・スプリンガー・・最初に教えたはずだ」コニーノアタマツカミ ギリギリ


    コニー「アガガ」ミシミシ


    クリスタ「」ジーーッ


    キース「?おい・・貴様・・・」


    クリスタ「!?はっ!」


    キース「貴様は何者だ!」


    クリスタ「シガンシナ区出身!クリスタ・レンズです!!」ビシッ


    キース「クリスタ・レンズ・・貴様は今何を見ていた・・・」


    クリスタ「えっと~ あれです」ユビサシ


    キース「」チラッ


    ???「ムシャムシャ」


    キース「なっ!?お・・い・・貴様・・・」


    ???「?」キョロキョロ ムシャッ


    キース「貴様だ貴様にいってるんだ!貴様 何者なんだ!!??」


    ???「!?」モグモグモグモグ ゴックン


    ???「ウォールローゼ南区ダウパー村出身!サシャ・ブラウスです!!」ビシッ


    キース「貴様は死ぬまで走ってこい!!」


    サシャ「・・・」


    キース「そして飯抜きだ!!」


    サシャ「ホーシン」タッタッタッタ


    キサマハナニモノダ!ナニシニココニキタ!キサマダキサマニイッテルンダ!ナニモノナンダキサマハ!

    通過儀礼終了
    エレン「クリスタ~大丈夫だったか?」


    クリスタ「うん大丈夫だよ」ニコッ


    エレン「ならいい ほら、飯行くぞ」スタスタ


    クリスタ「うん!」テクテク


    アルミン「あ!エレーン!!」タッタッタッタ


    エレン「?アルミンじゃねぇか 久しぶりだな」


    クリスタ「あ!アルミン!久しぶり!」ニコッ


    アルミン「ズッキュゥゥゥン」バタッ


    エレン「・・・行こうか」


    クロスタ「アルミン放っといて早く行こ♪」


    エレン(何でだろう・・・クロスタでも可愛い・・・)


    ???「ん?アイツ・・・」


    ???「て!天使がいる!!」


    ?????「ライナー!落ち着いて!」
  7. 7 : : 2015/06/21(日) 12:53:14
    ライナー「これが落ち着いていられるか!」


    ベルトルト「はぁ・・・」アキレ


    アニ「くだらない・・・」


    アニ(あの人カッコいいかも・・・)


    エレン「パクパクモグモグ」


    ???「おい!」


    エレン「あ?」


    ???「てめえさっき教官とやけに親しかったな」


    エレン「お前誰だよ 馬はちゃんと馬小屋に居なきゃ駄目だろ」


    ???「俺は馬じゃねぇ!ジャン・キルシュタインだ!」


    エレン「それで?なんだよ」


    ジャン「お前どの兵団志望なんだ?」


    エレン「お前馬鹿か?俺は現調査兵団だ」


    ジャン「は?バカはお前だろww調査兵団ならなんでこんなと・・・」ピキピキ


    エレン「」ギロッ


    ジャン「・・・」


    エレン「」スタスタ


    一同「おい?ジャン!アイツ何しやがった!?」


    ジャン「ピシィ! ん?俺は一体?どうしたんだ?」


    一同「・・・」


    ジャン「まぁいいや 寝よう」


    ライナー「どういう事だ?エレンとか言うやつがジャンを睨んだら石になった?」


    ベルトルト「ライナー・・・」コソコソ


    ライナー「ああ アイツは要注意だな」コソコソ


    クリスタ(今のうちに)タッタッタッタ


    ???(アイツ・・・)タッタッタッタ


    「ゼェゼェ もう・・・ダメです・・・」バタッ

    クリスタ「あの~」


    サシャ「グァァァ ガブッ」


    クリスタ「キャッ!」


    サシャ「これは・・・パァン!」


    クリスタ「サシャ・・・さん? あの まず水を飲まないと」


    サシャ「神ぃぃぃぃぃぃ!!」


    クリスタ「え!?」


    ???「おい・・・お前いいことしようとしてるだろ・・・」


    クリスタ「へ?」


    ???「どうなんだ?」


    クリスタ「えっと~ 私はそんなつもりなかったけど・・・」


    ???「まぁいい さっさとこいつ運ぶぞ」


    ???2「おい」


    ???「!」クルッ


    ???2「お前も良いことすんじゃねぇか・・・ユミル」


    ユミル「なんだよ 文句あんのか?エレン」


    エレン「いいや?」


    エレン「つーか壁内入るんなら言えよ」


    ユミル「ごめん すっかり忘れてた」


    エレン「まあクリスタと仲良くしてやってくれ」


    ユミル「わかってるよ ほら行くぞ」


    クリスタ「う、うん(途中から空気だった・・・)


  8. 8 : : 2015/06/21(日) 13:22:20
    期待です!
  9. 9 : : 2015/06/21(日) 21:52:58
    期待!
  10. 10 : : 2015/06/21(日) 23:21:39
    期待
  11. 11 : : 2015/06/21(日) 23:26:33
    期待してます。
  12. 12 : : 2015/06/21(日) 23:46:25
    エレン「そうだ 団長・・・じゃなくて教官のとこいかなきゃ」テクテク


    エレン「教官、俺です」コンコン


    キース「入れ」


    エレン「失礼します」


    キース「おおエレン いきなりだがあの後何があったんだ?」


    エレン「それがあの「キース教官!」


    キース「入れ」


    教官A「失礼しま・・!あの落ちこぼれじゃないですか!」


    エレン「あ?誰が落ちこぼれだ?」


    教官A「あんたに決まってんじゃ「ギロッ」ピキピキ


    キース「全くエレンに喧嘩売るとは・・・」


    エレン「それでは 話します・・・


    ―――――
    ―――

    エレン七歳「お父さんもお母さんも死んじゃった・・・これからどうしよう」


    エレン七歳「まずこの力を制御出来るようにしなきゃ」


    エレン「何処がいいかな?」テクテク


    エレン七歳「ここにしよう」


    森森森森森森森森森森森森
    エレン七歳「よし!行くぞ」



    ―――
    エレン八歳「こんなもんかな・・・」


    エレン八歳「一度人間で試してみるか」スタスタ


    エレン八歳「お、アイツがちょうどいいな」


    犯罪者「あははははは!早く死ねよ!」


    アルジイ「うぐっ!」ダラダラ


    犯罪者「ヒャッハー!オラオラ!」ゲシゲシ


    アルジイ「ガハッ ベチャッ」


    エレン八歳「おい」


    犯罪者「あ?お前も殺られてぇのか?」ニタニタ


    エレン八歳「気持ちわりぃんだよ 吐き気がする」トーカ風


    エレン八歳「死ねよ!」ギロッ


    犯罪者「うっ!」バタッ


    エレン八歳「フンッこの程度か」


    アルジイ「ありがとう 君」


    エレン八歳「いいよ 俺はエレンだ」


    アルジイ「よろしくエレン君」


    エレン八歳「ああ じゃあな」フリフリ



    ―――
    ―――――
    アイツマタコロシタラシイワヨ ヤダコワーイ サッサトシネバイイノニナ


    エレン八歳「うるせぇな」スタスタ


    ???「なぁお前」


    エレン「あ?誰だてめぇは」


    リヴァイ「リヴァイだ」


    エレン「人類最強さんか」


    リヴァイ「いや 今まではそうだったが今は違う」


    エレン「は?」


    リヴァイ「人類最強はお前だ 」


    エレン「へぇー」ニヤッ


    リヴァイ「調査兵団に来ないか?エレン」


    エレン「いってもいいが一つ約束しろ」


    リヴァイ「なんだ?」


    エレン「壁外調査には絶対連れていけ」


    リヴァイ「フッ 良いだろう」


    エレン「よし 行こうか」


    リヴァイ「ああ」



    ―――
    リヴァイ「今日から俺達の仲間になる」


    エレン「エレン・イェーガーだ よろしく」


    ザワザワ ホンキカ?リヴァイヘイチョウ


    リヴァイ「今俺の正気を疑ったやつ エレンと対人格闘しろ」


    モブ「へっ!余裕だぜ」ダダダダダダ


    モブ「オラッ!」ブンッ


    エレン(めんどくさい)バキッ


    モブ「グハッ!?」ヒャクメートルフットブ


    一同(こわっ!勝てる気がしない・・・」


    エレン「そのーなんだ これからよろしくな!」


    ―――

    キース「第53回壁外調査を開始する!ぜぇんしぃんせよー!!」


    調査兵「うぉぉぉぉぉぉ!!」バカッパカッ


    エレン「・・・」


    エレン(なんか嫌な予感が・・・)


    エルヴィン「団長!右翼前方から巨人多数接近中です!!」


    キース「なにっ!?」


    エレン「団長」


    キース「む、エレンか」


    エレン「みんなをつれて撤退してください」


    エルヴィン「!?あの数をどうするつもりだ!?」


    エレン「全部殺します」ゴゴゴゴゴゴゴ


    エルキー「ビクッ」


    キース「・・・わかった」


    エルヴィン「全員!!全速力でシガンシナ区に帰還せよ!!」


    調査兵「はっ!」バカッパカッ


    エルヴィン「エレン!頼んだぞ!」


    エレン「任せてください」


    エレン「さぁて巨人ども」


    エレン「俺の本気を見せてやる」ビキキキ


    エレンがそう言うとエレンの目が黄色くなり巨大な蛇に変身した・・・


    大蛇「シュシュシュシュ」


    大蛇「ギロッ」


    巨人×300「アーー」バタッ シュゥゥゥ



    ーーー
    ーーーーー
    エレン「こんな感じです」
    大蛇になったところは話してません
  13. 13 : : 2015/06/21(日) 23:54:17
    期待!
  14. 14 : : 2015/06/21(日) 23:57:45
    期待thankyou!!
  15. 15 : : 2015/06/22(月) 00:29:44
    キース「まぁ流石、といったところか」


    エレン「俺はそろそろ行きますね」


    キース「ああ 明日から今期の奴等に手本を見せてやってくれ」


    エレン「わかりました では」スタスタ ガチャッ


    次の日
    エレン「フワァ」ノビー


    エレン「飯行くか・・・」


    食堂
    ライナー「あ、あの!」


    クリスタ「?はい?」


    ライナー「クリスタさんは恋人とかいないんですか!?」


    クリスタ「い、いないよ?あとクリスタでいいよ」ニコッ


    ライナー「結婚しよ」キリッ


    ユミル「おい!私のクリスタになに吹き込んでんだ!!」


    ライナー「何だと!お前のでも無いだろ!」


    エレン「そうだぞユミル」バキッ


    ライナー「グハッ!?」


    エレン「俺のだ」ナデナデ


    クリスタ「えへへ~///」ニコニコ


    エレン「早く食うぞ」


    クリスタ「うん!」パクパク


    適正検査
    キース「今から貴様らの立体機動での適正を見る!」


    キース「これが出来ないやつは囮にも使えん!!」


    キース「今からエレンが手本を見せる!!」


    エレン「はっ!」キュルキュル ピタッ


    すげー! あれならできるかも!


    ミカサ「ふん!あんなの余裕」


    キース「そうか?ならやってみろアッカーマン訓練兵」ニヤッ


    ミカサ「はっ!」キュルキュル


    ミカサ「!?」グルン


    ミカサ(どういうこと?全く起き上がれない)


    ぷぷだっせー 余裕とか言ってたくせに


    キース「どうした?アッカーマン訓練兵」


    ミカサ「くそっ!」


    キース「こっちの装置でやってみろ」


    ミカサ「・・・」キュルキュル ピタッ


    なんだぁできてんじゃん つまんねー


  16. 16 : : 2015/06/22(月) 00:37:36
    期待!
  17. 17 : : 2015/06/22(月) 12:56:20
    期待!
  18. 18 : : 2015/06/22(月) 18:48:05
    キース「この機動装置は破損している」


    ミカサ「!?」


    エレン「余裕だと思ったか? 壊れた装置で姿勢制御出来るのは俺とリヴァイ位だ」


    ミカサ「くっ!」


    エレン「自分の限界を知れ 装置が壊れてるのにも気付かないようなやつは俺には勝てないぞ ミカサ」


    エレン「その点アルミンはいい線いってるな」


    アルミン「えっ!?」ビックリ


    エレン「お前俺の装置見た瞬間一瞬首傾げたろ?気付いてたんじゃ無いのか?」


    アルミン「壊れてるとは思わなかったけど違和感は感じてたんだ」


    アルミン(まさかほんとに壊れてたなんて・・・)


    キース「まぁこの話は終わりだ 各自自分のベルトを持って装置の前に並べ!」


    俺のベルトだこれ 俺のこれだ


    キース「では 上げろ!!」キュルキュル


    出来たぞ! 俺も! わたしも!


    メガネ教官「今年は出来るものが多い 今期は豊作だな」


    キース「あぁ エレンも居るしな」


    メガネ教官「あの落ちこぼれかww」


    キース(こいつもか・・・)


    エレン「ギロッ」


    メガネ教官「ピキピキ」


    キース「はぁ 訓練兵は豊作でも教官の人を観る目がないとは・・・」



    ―――
    夕食
    ジャン「・・・」ジーーッ


    エレン「」パクパクモグモグ


    ジャン「よしっ!」ガタッ


    おい またジャンがエレンに喧嘩売るみたいだぞ


    ジャン「なぁエレン」


    皆「あれっ!?」


    エレン「なんだ?」


    皆「エレンが馬って言わない・・・」


    ジャン「コソコソ」


    エレン「ああ わかった」


    ジャン「ありがとな エレン」ニッ


    エレン「じゃあ明日からなジャン」ニヤッ


    皆「ボーゼン」


    エレン「風呂行くか」ガタッ


    ジャン「俺も」ガタッ


    アルミン「置いてかないでよ~エレン!」


    エレン「早くこいよー」


    皆「・・・」


    皆「お風呂・・・行こっか・・・」


    浴場
    アルミン「ねぇさっきなに話してたの?」


    エレン「いっていいか?」


    ジャン「ああ」


    エレン「ジャンが立体機動を教えてくれってさ」


    アルミン「僕もいい!?」


    エレン「ダメだ」


    アルミン「ガーン」(|| ゜Д゜)


    エレン「お前はまず体力作りに付き合ってやる」


    アルミン「ありがとうエレン!!」パァァ


    エレン「お前はどんな風に自主トレしてたんだ?」


    アルミン「えっと とにかくミカサについて走ってた」


    エレン「それで追い付けてたのか?」


    アルミン「いや 全然ダメだった・・・」ズーン


    エレン「そのやり方が間違ってるぞ」


    アルミン「へ?」


    エレン「いきなり高い目標を持っても途中で挫折するのが落ちだ お前に出来ることから始めろ」


    アルミン「わかった!」


    ジャン「じゃあ 明日からよろしくな!」


    エレン「ああ」


    アルミン「僕もよろしく!」


    エレン「それはそうとそろそろでないか?」カオマッカ


    ジャン「そうだな」カオマッカ


    アルミン「そうだね」カオマッカ


    ―――

    ライナー「お、やっと帰ってきた・・って大丈夫か!!??」


    エレジャンアル「何が?」ボー


    ベルトルト「顔真っ赤だよ!?(やった!この作者はいい人だ!)」


    エレジャンアルライ(なんかベルトルト嬉しそう)


    エレン「早く寝よーぜ」


    エレン「あ、あとアルミンとジャンは明日から5時起床な」


    アルジャン「・・・」


    エレン「スースー」


    アルミン「・・・ジャン」


    ジャン「どうした・・・アルミン・・」


    アルミン「明日から大変だね・・・」


    ジャン「だな・・・」


    アルジャン「寝よう・・・」


    翌朝 4時半
    アルジャン「フワァ」ゴシゴシ


    ジャン「時間的にまだ間に合うな」


    アルミン「うん 行こうか」


    ジャン「おう」


    エレン「スーーーーハーーーー」


    エレン「ギロッ ジーーー」


    木木木木木木木木
    木木火火火火木木
    木木火火火火木木
    木木火火火火木木
    木木木木木木木木


    エレン「フーー」


    アルジャン「!!(゜ロ゜ノ)ノ」


    エレン「ん?おう来たか」


    エレン「早速やるぞ」


    エレン「まずアルミン 10キロ一時間50分で走れ ジャンは1時間30分だ
    別々のトラックで走れ」


  19. 19 : : 2015/06/22(月) 19:58:41
    期待
  20. 20 : : 2015/06/22(月) 21:27:54
    アルミン「えっ!?そんなんでいいの?」


    ジャン「少なく無いか?」


    ジャン「てゆーか遅くないか?」


    エレン「いいんだ 自分のペースで走れ」


    アルジャン「わかった」タタタタタタタタタ


    1時間20分後
    ジャン「終わったぞ!」ゼェゼェ


    エレン「よし10分休んだら10分間機動装置で姿勢制御だ」


    ジャン「おす!」


    それから10分後
    ジャン「姿勢制御にいってくる!」タタタタタタタタタ


    アルミン「お、終わった・・・」ゼェゼェ


    エレン「よしっ!そのままジャンの所に行け」


    アルミン「わかった」ゼェゼエ


    10分後
    アルジャン「出来た!!」アセダラダラ


    エレン「よし これを少しずつ時間を伸ばしていくぞ」


    アルジャン「はいっ!」


    エレン「じゃあシャワー浴びてこい」


    エレン「そのあと飯だ」


    アルジャン「いってくる!」タタタタタタタタタ


    食堂
    エレン「」パクパクモグモグ


    アルミン「」パクパクモグモグ


    ジャン「」パクパクモグモグ


    皆「」パクパクモグモグ


    エレン「ご馳走様」ガタッ


    アルジャン「ご馳走様」ガタッ


    皆「早くね!?」


    キース「今日は体力作りと座学だ!」


    キース「手始めに腹筋!背筋!腕立て伏せ!それぞれ100回だ!そのあと10キロ走ってこい!」


    エレクリアルジャンミカ以外(多くね!?)


    エレクリ(余裕)


    ミカサ(少しきついかも)


    アルジャン(今朝のあれに比べれば!)


    キース「始め!!」


    エレクリ「」スッスッスッ


    ミカサ「」スッスッ


    アルジャン(うぉぉぉぉぉぉ!!)スッスッスッ


    皆「ハァハァ」


    エレクリ「教官 終わりました」


    キース「うむ 流石だ(エレンもレンズ訓練兵も人間じゃ無いだろ!)


    アルジャン「終わりました!」ゼェゼェ


    キース「うむ(こいつらもか)


    ミカサ「終わりました(アルミンに負けるなんて・・・)」


    キース「走ってこい(こいつも逸材だな)」


    ライベルアニ「終わりましたハァハァ」


    キース(こいつらも並みの人間ではないな)


    キース(この辺りから常人がく「教官 終わりました!」るはず・・・は?」


    エレクリ「だから終わりました」


    キース「あ、ああそうか 休んでろ」


    エレクリ「はっ!」


    エレン「クリスタ俺に着いてこれるようになったのか 偉いな」ニコッ ナデナデ


    クリスタ「でもエレン まだ本気出してないでしょ?」


    エレン「ばれたか」


    アルジャン「終わり・・・ました・・・」ゼェゼェ


    キース「休んでいろ」


    アルジャン「はっ」


    終わりました 私もです 俺も


    キース「よし!全員終わったな!次は座学だ!」


    訓練兵「はっ!」ビシッ


    座学
    キース「もうすぐ教官がくる 少し待ってろ」


    コンコン 「キース教官!」


    キース「入れ」


        ガチャッ

    皆「!?」


    エレン「え~と何でか皆の座学の教師をすることになった」


    キース(お前がメガネ教官を石にしたからだろ・・・あいつが悪いけど・・・)


    エレン「それでは始めます」

    ペラペラペチャクチャアーダコーダ

    エレン「以上です 何か質問は?」


    ミカサ以外(わかりやす!!)


    コニー「なぁ教官」


    エレン「ん?どうしたコニー?」


    コニー「項ってどこだ?」


    エレン「首の後ろだよ」


    コニー「ここか?」つ肩甲骨


    エレン「いや、ここだ」うなじトントン


    コニー「そこかぁー わかった!」


    サシャ「教官」


    エレン「どうした?サシャ」


    サシャ「どうして立体機動装置を自分で分解しなきゃいけないんですか?」


    それ私も思った ザワザワザワザワザワザワ


    エレン「それは 技巧班が近くに居ないときに 自分で修理出来るようにするためだよ」


    サシャ「なるほど!」


    皆(メガネ教官よりエレンの方がいいんじゃ・・・)


    エレン「おっと時間だ これで座学は終了だ 皆食堂いこうぜ!」


    ミカサ以外「ありがとうございました!!」
  21. 21 : : 2015/06/22(月) 21:31:41
    期待!
  22. 22 : : 2015/06/23(火) 19:00:27
    アルミン「エレン凄いね!すごく分かりやすかったよ!」


    エレン「それは良かった」


    エレン「あのメガネ教官さ、一回あの人の座学受けたら 難しかったから自分風にやってみたんだ」


    アルミン「流石だね」


    コニー「なぁエレン」


    コニー「テスト前に座学教えてくれないか?」


    サシャ「私もいいですか!?」


    ライナー「すまんが俺も頼む(これでクリスタが来れば・・・ウホッ!)


    ベルトルト「僕もいい?(作者さん 僕は一生貴方を崇め続けるよ・・・)(そしてライナーキモい・・・)


    エレン「わかったよ」


    ライナー「エレン クリスタは来ないのか?」


    エレン「来るけど?」


    ライナー(っしゃあ!!)「そうか」


    エレン「ほら飯だぞー」


    皆「おう!(うん!)」
  23. 23 : : 2015/06/23(火) 19:22:13
    期待!
  24. 24 : : 2015/06/23(火) 20:08:47
    アニメ化出来るんじゃん!
  25. 25 : : 2015/06/23(火) 21:14:15
    kitai!!!!!!!!!!!!!!!
  26. 26 : : 2015/06/24(水) 00:35:25
    ありかどぉーーー!!(泣)


    頑張って書くよー!
  27. 27 : : 2015/06/24(水) 01:33:29
    エレン「これからも」


    クリスタ「このssを」


    皆「よろしくお願いいたします!!」


    本編 浴場
    エレン「今日は余計に疲れた気がするな」


    アルミン「座学の教師やってたもんね」


    ジャン「俺達の特訓にも付き合ってくれたしな」


    ライナー「そういえば今日のクリスタにはビックリしたな!」


    ベルトルト「ほんとにね!」


    コニー「まさかエレンと同じくらい早いとは天才の俺にも分かんなかったぜ」


    ジャン「エレン何か知ってるか?」


    エレン「ああ」


    ライナー「クリスタは何であんなに凄いんだ?(くそ!エレンめクリスタとどういう関係なんだ!?」


    エレン「誰とどういう関係だって?」


    ライナー「ああ いや何でもないんだ(やべっ 声に出てた?)」


    エレン「それでなんだっけ?」


    アルミン「クリスタが凄い理由」


    エレン「そりゃあ俺と2年も修業すればあんなにもなるさ」


    エレン「クリスタ凄かったぞ 全く愚痴もこぼさずやってたからな」


    ジャン「今朝みたいなのを2年も!?」


    アルミン「凄い・・・(僕絶対耐えられない・・・)


    エレン「あいつはミカサに勝つのが目標だって通過儀礼の後に言ってたんだけどもうとっくに勝ってるな ありゃあ」


    ライナー「ほんとだな」


    ガチャッ
    エレアルジャンライベルコニ「?」


    ???「あれ?皆もうきてたんだ」


    エレアル「誰?」


    ???「えっ!?」

    ライベル「誰(だ)?」


    ???「シクシク」


    ジャン「わりぃ こいつは俺の親友のマルコだ」


    エレン「ああ あの王に身を捧げる偉いやつか」


    アルライベル「あああの偉いひとね」


    コニー「?」


    コニー「何かよくわかんないけどよろしくな!」


    ジャン「おい!俺んときと全然反応違うじゃねぇか!」


    アルミン「だって」


    ライナー「楽したいってやつと」


    ベルトルト「王に身を捧げるって人じゃ」


    エレン「全然違うもんな」


    エレアルライベルコニ「うんうん」


    ジャン「お前らふざっけんなよ!?」


    エレアルライベルコニ「真面目ですけど?」


    マルコ「そのくらいにしてあげて」


    エレアルライベルコニ「マルコが言うならそうしよう」


    エレン「そろそろ出るか」


    皆「出るか(出ようか)」ザバァ


    皆「暑いなー」ピタピタ


    寮にて
    エレン「そろそろ電気消すぞ?」


    アルミン「まって!最後に一回やろ!」


    エレン「ったく 最後だぞ」ブツブツ


    ジャン「エレンはいいよな 全部勝ってて」


    エレン「お前らポーカーフェイス下手くそ過ぎんだよ」


    ベルトルト「それより早くやらない?」


    コニー「そうだぞ」


    エレン「よし 俺からだな」スッ


    エレン「次はコニーだぞ」


    コニー「おう!」スッ


    アルライベル「ダウト!」


    エレン「ペラッ うん当たりだ ほれコニー」


    コニー「くそ!何で分かるんだ?」


    アルミン「だってコニー今なにやってるか分かってないじゃん」


    ライベル「そーだそーだ」


    エレン「ほら 次はマルコ」


    マルコ「うん」スッ


    皆「シーーン」


    エレン「ほらベルトルト」


    ベルトルト「僕だね え~と次何番?」


    アルミン「7だよ」


    ベルトルト「よし ・・・あった 7!」スッ


    アルミン「次は僕だね え~と8~8~あったあった 8!」


    ライナー「ダウト!」


    アルミン「何でわかったのさ!」


    ライナー「8は何故か俺が全部持ってるからな」


    アルミン「あ~あ・・・って!ベルトルトも違うの出してたの!?」


    ベルトルト「もう遅いよ アルミン」


    アルミン「くっそ~~」


    ~~~~~~
    ~~~~
    ~~
    結果
    一位エレン 0枚


    二位アルミン 0枚

    終わらなくて途中で止めたため
    三位何故かコニー 7枚


    四位ジャン 8枚


    五位ベルトルト 15枚


    六位 読みが外れてマルコ 20枚


    棄権ライナー 途中で寝た 4枚


    エレン「そろそろ寝るか」


    皆「そうだね」


    二年後・・・
    キース「昨日雪が降ったため今日は雪山訓練だ!!」


    訓練兵「はっ!」


    キース「班はこちらで決めた!これから発表する!!」


    キース「一班!!


    ライナー・ブラウン!! 「はっ!」


    ベルトルト・フーバー!! 「はっ!」


    アニ・レオンハート!! 「はっ!」



    二班!


    エレン・イェーガー!! 「はっ!」


    ユミル!! 「はっ!」


    クリスタ・レンズ!! 「はっ!」



  28. 28 : : 2015/06/24(水) 21:08:39
    期待してます!!!!!!!!!!
  29. 29 : : 2015/06/24(水) 23:54:10
    三班!


    ミカサ・アッカーマン!! 「はっ!」


    アルミン・アルレルト!! 「はっ!」


    ジャン・キルシュタイン!!「はっ!」


    四班!


    サシャ・ブラウス!! 「はっ!」


    コニー・スプリンガー!! 「はっ!」


    マルコ・ボット!! 「はっ!」


    ~~~~
    ~~
    クリスタ「またこのメンバーだね!」


    ユミル「ああ 誰か仕組んでるんじゃないか?」


    エレン「・・・」


    ユミル(お前かよ・・・)


    エレン(その通りだ)


    ユミル(脳内に話しかけんな!)


    クリスタ「早くいこーよー」


    エレン「ああ」


    ユミル「行くか」


    ミカサ「よし 事故に見せかけて殺してやる」


    アルミン「ミカサ?なにかいった?」


    ミカサ「いいえ 何も」


    ジャン「早よ行こーぜ」


    アルミン「そうだね」


    ~~
    ~~~~
    キース「あいつらこの事態に対応できるか・・・」

    ~~~~
    ~~
    エレン「・・・」ザックザック


    クリスタ「ハァハァ・・・」ザックザック


    ユミル「フワァ」ザックザック


    クリスタ「何で二人とも・・・そんなに余裕なの?」


    ユミル「私はエレンに10年くらい修業してもらったからな」


    クリスタ「10年も!?」


    ユミル「めちゃくちゃ辛かったぞ・・・」


    ???「今だ!」カチッ


    ドーーーーーーーーーーン

    エレン「!」ピクッ


    ユミル「!」ピクッ


    クリスタ「?」


    エレン「ユミル・・・」


    ユミル「わかってる」


    エレン「頼んだぞ」


    ユミル「クリスタ!こっちだ!!!」


    クリスタ「何!?」


    ユミル「雪崩だ!!」


    クリスタ「!?」


    エレン「」ダッ


    クリスタ「エレン!?どこ行くの!?」


    ユミル「早くしろ!」ダッ


    クリスタ「う、うん・・・」ダッ


    エレン(ここか? いた・・・)


    エレン「お前かよ
















    ミカサ」


    ミカサ「悪い?」カチャッ


    エレン「ブレードまで盗んで・・・」


    エレン「アルミンはどうした?」


    ミカサ「貴方には関係ない!」ブンッ


    エレン「!」ザクッ


    ミカサ「ふん!」ザクッザクッ


    エレン「・・・」ブシュッ


    ミカサ「これで終わり!!」ブンッ


    エレン「」バタッ


    ミカサ「ふん!」タタタタタタタタタ


    エレン「」シュウウウウウウ ムクッ


    エレン「ったく 人を殺すときはちゃんと確認しないと・・・」ニヤッ


    ~~~~
    ~~
    クリスタ「エレン遅いね」


    ユミル「もう皆着いてるのにな」


    アルミン「大丈夫かな エレン」


    ジャン「あの特殊能力があるから大丈夫だろ」


    ミカサ「!?」(特殊能力がある?)


    ミカサ(不味い これは想定外だ・・・)


    ガチャッ


    皆「!!!」クルッ


    エレン「ん?どうした?」


    アルミン「どうした? じゃないよ!どうして服が切れてるの!?」


    エレン「これか?さぁ何でだろうな」ニタァ


    ミカサ「」ギクッ


    ユミル「ああ そういう事か・・・」ニヤッ


    エレン「ユミル クリスタ 行くぞ」


    ユミクリ「うん(ああ)」


    ~~~~
    クリスタ「何があったの?」


    エレン「何でもない」


    クリスタ「エレン?」


    エレン「だから何でもないって」


    クリスタ「わかった・・・」


    ~~~~
    ~~
    エレン「」テクテク


    ユミル「エレン」


    エレン「ユミルか」


    ユミル「何があったんだ?」


    エレン「言っただろなんでも「襲われたんだろ」!」


    ユミル「ミカサ何だろ?」


    エレン「・・・流石だな」


    ユミル「動機は?」


    エレン「嫉妬だろ」


    ユミル「全く なんて奴だ」


    ユミル「あいつに見られたのか?」


    クリスタ(何を?)


    エレン「いや」


    ユミル「ならいいか」


    エレン「どうせあいつじゃ俺は殺せないよ」


    ユミル「そうだろうな」


    エレン「もう寝ようか」


    ユミル「そうだな」


    クリスタ(何を隠してるんだろう)
  30. 30 : : 2015/06/25(木) 00:04:38
    期待!
  31. 31 : : 2015/06/25(木) 00:25:26
    次の日
    キース「今日は調査兵団の人達が来る!皆彼らを手本にするように」


    エレン「あいつら来んのか」


    ミカサ(立体機動の時に今度こそ奴を・・・)


    エレユミ(懲りねぇな~)


    クリスタ(エレンとユミル何を隠してるんだろう)


    ~~~~
    ~~
    エルヴィン「私は調査兵団団長エルヴィン・スミス よろしくな」


    リヴァイ「リヴァイだ」


    ハンジ「ハンジだよー!!」


    グンタ「グンタ・シュルツだ」


    エルド「エルド・ジンだ」


    オルオ「オルオ・ボザドだ このひよっこどガリッブシャァァァ


    ペトラ「ペトラ・ラルです 宜しくね!」


    エレン「分隊長 おひさしぶりです」


    エレン「あ、今は団長でしたか」


    エルヴィン「おおエレンよく生きていてくれたな」


    エレン「皆さん残して死ぬわけないじゃないですか」


    ハンジ「エッレーーーーン!!」ダキッ


    エレン「うおっ!?急に抱きつくな!」


    ハンジ「まあいいじゃんいいじゃん♪」


    クリユミ「」ギリッ


    エレン「よっ リヴァイ」


    リヴァイ「エレン でかくなったな」ミアゲテル


    エレン「変わってないな」ニヤニヤ


    リヴァイ「あ?」


    グンタ「おい!訓練兵の癖に生意気だぞ!」


    オルオ「そうだこのくそがガリッブシャァァァ


    エレン「あ?」


    グンタ「!?てんめぇぇ!!」


    リヴァイ「止めとけ」ガシッ


    グンタ「!兵長!」


    リヴァイ「お前ら四人束になってもこいつには勝てねぇよ」


    ペトラ「いや 流石にそれはないよ 兵長~~ww」


    エレン「」ブチッ


    エルヴィン「ヤバい!!エレンがキレた!」


    エレン「」シュン ドガッ ドガッ ドガッ ドガッ


    リヴァイ班「チーン」


    キース「じゃあ訓練開始だ!」
  32. 32 : : 2015/06/25(木) 00:31:14
    期待!
  33. 33 : : 2015/06/25(木) 00:56:00
    新しいの建てました


    http://www.ssnote.net/archives/36598
  34. 34 : : 2015/06/25(木) 15:57:50
    キース「まずは対人格闘だ!」


    エレン「サボるか・・・」


    リヴァイ「エレン久しぶりに手合わせ頼む」


    エレン「仕方ねえか」


    エレン「」スッ


    リヴァイ「」スッ


    エレリヴァ「おら!(ふん!)」ブンッ


    エレリヴァ「」シュシュシュシュシュシュシュシュシュ


    訓練兵「目で追えない・・・」


    リヴァイ班「ポカーン」


    オルオ「へっ あんなやつ兵長にぶっ飛ばされればいいの「グハッ!」に?」


    エレン「勝負あったな」ニヤッ


    リヴァイ「エレン お前力強すぎだぞ」


    リヴァイ「いてて」


    ペトラ「兵長が・・・負けた?」


    エルヴィン「エレンのやつまた腕を上げたな」


    ペトラ「団長はあの人と知り合いなんですか?」


    エルヴィン「エレンは君達の先輩だよ?」


    グンタ「は!?」


    キース「次は立体機動だ!とっとと動け!」


    エレン「! 良いこと思い付いた」ニタァ


    エレン「ユミル!ちょっとこい」


    ユミル「えー」


    エレン「こい」ギロッ


    ユミル「すみませんでした」ガクブル


    エレン「団長!」


    エルヴィン「ん?どうした?」


    エレン「次の訓練何ですがゴニョゴニョ・・・」


    ユミル(あ、そういう事ね)


    エレン「よろしいでしょうか」


    エルヴィン「わかった キースさんには私から言っておこう」


    エレン「ありがとうございます」


    ~~~
    ~~
    キース「リヴァイ班は訓練兵にアドバイスをしてやってくれ」


    エレン「ユミル そろそろ行くぞ」パシュゥゥゥ


    ユミル「ああ」パシュゥゥゥ


    クリスタ(どこ行くのかな?着いていってみよう)パシュゥゥゥ


    エレン「・・・この辺でいいか」


    ユミル「ここなら誰にも見られないな」


    クリスタ(何をするんだろ・・・)パキッ


    エレン「ん?今の音ユミルか?」


    ユミル「いいや?動物じゃねぇの」


    エレン「そうか」


    パシュゥゥゥ

    クリスタ(!信煙弾?)


    エレン「お 教官の合図だ」スッ


    ユミル「よしやるか」スッ


    エレユミ「」ガリッ


    ピカーーーーン

    エレン巨人「」シュウウウウウウ


    ユミル巨人「」シュウウウウウウ


    クリスタ「!!!!!?????」


    エレン巨人「ガウ」クイクイ


    ユミル巨人「」コクリ


    エレユミ巨人「」ズシンズシン


    クリスタ「・・・・・・・・」


    クリスタ「はっ! 追いかけなきゃ」


    ~~~~
    ~~
    リヴァイ「エレンのやつ遅いな」


    キース「そろそろ来るだろう」


    ズシンズシンズシンズシン
    キース「!噂をすれば、だ」


    ジャン「おい!?なんでこんなところに巨人がいんだよ!!」


    キース「訓練兵に告ぐ!訓練変更!この巨人達を討伐せよ!!」ニヤッ


    俺たちだけでやんのか?
    リヴァイ兵長は?
    リヴァイ「俺はやらん」


    リヴァイ「正直めんどくさい」


    訓練兵「・・・」


    エレン巨人「ウォォォォォォ!!」ズシンズシン


    ユミル巨人「・・・」エレンの肩に乗ってる


    アルミン「と、とにかく足を斬るんだ!」


    ミカサ「私が殺ろう」チャキン


    ミカサ(これでいいとこ見せて・・・名誉挽回する!)パシュゥゥゥ


    ジャン「急げ!!ミカサに続け!」


    ライナー(おかしい・・・どうしてこんなところに巨人が?)


    ベルトルト「あ、あの巨人はあのときの・・・」


    アニ「・・・」パシュゥゥゥ


    ミカサ「はぁぁぁぁぁぁ!!」ブンッ


    エレン巨人「」


    ユミル巨人「」シュッ


    アルミン「守った?」


    エレン巨人「ガウガウ」


    ユミル巨人「アァァ」コクリ


    アルミン「まるで意思の疎通をしてるみたいに・・・」


    エレン巨人「ウォォォォォォ!!」ズシンズシン


    モブ「うわぁぁぁぁぁ!!」ガシッ


    エレン巨人「・・・」ジーーーー


    ミカサ「ふん!」ザクッ


    エレン巨人「!」ポイッ


    ジャン「モブ!」パシュゥゥゥ ガシッ


    モブ「ジャン!ミカサ!ありがとう!!」


    アルミン「今モブを投げた・・・食べずに?」


    アルミン「聞いてくれ!!」


    訓練兵「どうした?」


    アルミン「おそらくあの巨人たちには知性がある だから・・・」


    ジャン「だからなんだよ!」


    アルミン「僕たちじゃ勝てないよ」


    リヴァイ「結局俺がやんのか・・・」カチャッ


    訓練兵「リヴァイ兵長!!」
  35. 35 : : 2015/06/25(木) 16:06:06
    期待!
  36. 36 : : 2015/06/25(木) 17:20:52
    実践を試す気か…
    これでミカサも解決なのか?
    期待!
  37. 37 : : 2015/06/25(木) 17:29:50
    ここでちょっと安価取りたいと思います


    ミカサがこれで正気に戻るか


    アルミンがガチギレしてもとに戻るかどちらがいいですか?

  38. 38 : : 2015/06/25(木) 17:45:20
    そりゃ!!アルミンやったれぇ!笑っ
    てことでアルミン、ガチギレ、期待!
  39. 39 : : 2015/06/25(木) 17:54:13
    いつしかの覚醒アルミンになって
    ミカサを説得だろ!
    しっかし……



    面白えええ!!!
    超絶期待デス
  40. 40 : : 2015/06/25(木) 18:03:25
    期待!
    キレて戻る
  41. 41 : : 2015/06/25(木) 18:52:24
    了解です!!!
    アルミンガチギレにします!!!
  42. 42 : : 2015/06/25(木) 19:39:07
    エレン巨人(リヴァイが来るか こりゃきついな)


    リヴァイ「ふっ!」パシュッ


    ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク

    アルミン「すっ 凄い!」


    アルミン「やっぱりミカサより強いな」


    シックザール「当たり前だろ?」ドッヤァ


    ミカサ「イラッ 作者は消えて」ザシュ


    シックザール「ぴぎゃぁぁぁ!!」


    ミカサ「アルミン 私の方が強い のであなたを守れるのは私だけ」


    アルミン「あーはいはい」イライライライライライラ


    エレン巨人(ヤバそうだ)ブンッ


    リヴァイ「チッ!」(機動装置がイカれたか!)スタッ


    エレン巨人(そろそろいいか)クルッズシンズシン


    ユミル巨人(私何にもしてないきが・・・)


    アルミン「リヴァイ兵長!!」


    ジャン「大丈夫ですか?」


    リヴァイ「ああ 立体機動装置はイカれたがな」


    キース「今日はこれで終わりだ!」


    さーー飯だ飯だ お腹すいたねー

    アルジャン「さっきまで巨人がいたのに・・・」


    ~~~~~
    ~~~
    エレン「プハァ ハァハァ」シュウウウウウウ


    ユミル「プハァ ゼェゼェ」シュウウウウウウ


    エレン「久しぶりで疲れたな」


    ユミル「ああそうだな」


    エレン「俺たちも飯行くか」


    クリスタ(どうしよう)


    ~~~~~
    ~~~
    ハンジ「うっひょーーーー!!久しぶりのエレン巨人!!!」


    エレン「うるせぇよ・・・」


    アルミン「あ!エレン!!」


    エレン「おう アルミン大変だったみたいだな」


    アルミン「エレンはどこにいたの?」


    エレン「・・・団長と話してた」


    ミカサ(今一瞬考えた・・・そして私の斬った傷がない・・・間違いない」


    サシャ「?何が間違いないんですか?」


    ミカサ「アルミン!!そいつから離れて!」


    アルミン「へ?」


    エレン「・・・」


    ミカサ「さっきの巨人はそいつだ!!!」


    ライナー「!」ガタッ


    ベルトルト「!」ガタッ


    アニ「!」ピクッ


    アルミン「なにいってるの?」


    ミカサ「だからそいつは巨人!!!」


    アルミン「そんなわけ「証拠は?」ないってエレン!?」


    ミカサ「今見せる!」カチャッ チャキン


    エレン「またか・・・」ザクッ


    ミカサ「はぁぁぁぁぁぁ!!」ブンッ


    エレン「・・・ダルい」腕が飛ぶ


    アルミン「ミカサ!!」


    エレン「大丈夫だ」シュウウウウウウ


    アルミン「エレン?じょ蒸気が・・・」


    ミカサ「やっぱり」


    ライナー(まさか・・・)


    ベルトルト(エレンが座標?)


    ミカサ「アルミン!!こいつを殺す!!」


    エレン「・・・」


    アルミン「止めろ!!」


    エレミカ「!?」


    エレン「どうしてだ アルミン」


    アルミン「エレンはさっき誰も殺そうとも食おうともしなかっただろ!?エレンは敵じゃない!!」


    ミカサ「でも巨人!!!こいつが居るとアルミンが危ない!アルミンは弱いから!」


    エレン「!」ブチッ


    エレン「おい・・・」


    ミカサ「!」クルッ


    エレン「誰が弱いって?」プルプル


    ユミル(ありゃあミカサ死んだな)


    ミカサ「アルミン以外に誰がいる?」


    エレン「アルミン こいつに現実を見せろ」


    アルミン「わかってるよ んなこと ぶちのめしてやる」ギロッ


    ミカサ「アルミンは私には勝てない」ニヤッ


    エレン「対人格闘だ ミカサが勝ったら俺の首をはねていい」


    皆「!!??」


    エレン(どうせ死なねぇし)ニヤッ


    エレン「ただしアルミンが勝ったら・・・」


    ミカサ「そんなことはあり得なグハッ!」


    エレン「黙って聞けよ・・・話してる」シーーッ


    皆(こぇーーーーー!!!)


    エレン「アルミンが勝ったら 土下座してアルミンに謝れ」ギロッ


    ミカサ「・・・いいだろう」


    アルミン「」ザッ


    ミカサ「」ザッ


    エレン「始め!」


    ミカサ「一撃で終わらせる!」ダッ


    アルミン「・・・」


    ミカサ「オラァ!!」ブンッ


    バキッ
  43. 43 : : 2015/06/25(木) 21:11:04
    皆(もろに食らったぞ!?)


    ミカサ「ふん!口ほどにもない さぁ約束通り首をはねさせてもらおう」


    エレン「なにいってんだ テメェ」


    ミカサ「!?」クルッ


    アルミン「弱いなミカサ」


    ミカサ「え・・・うそ・・・」


    アルミン「今度は俺の番だ」ニヤッ


    ミカサ「」ゾワッ


    アルミン「」っシュン


    ミカサ「ど、どこに」キョロキョロ


    アルミン「おせぇな」ブンッ


    ミカサ「ッツ!」メヲツムッテル


    パシッ

    アルミン「!」


    ミカサ「!」


    皆「!」


    エレン「勝負あったな」


    エレン「アルミン もういいぞ」


    アルミン「」コクリ


    アルミン「フッ」


    アルミン「あれ?もう終わった?」


    皆「」コクリ


    ミカサ「・・・」


    エレン「わかったか?アルミンはもうお前に守られるほど弱くねぇ お前も鍛えろ」


    ミカサ「・・・ね」


    エレン「あ?」


    ミカサ「シネェェェェェ!!!!」ザクッ


    エレン「」コロン ブッシャァァ


    アルミン「ミカサ!!!」


    ミカサ「ハァハァ」


    ミカサ「はっ!私は何を」


    エレン「」


    ミカサ「・・・」


    エレン「ズクズク」ヒョイッ


    エレン「いてぇじゃねぇか!!」クワッ


    ミカサ「!?」


    エレン「正気に戻ったか?」


    ミカサ「あ、えっと・・・」


    アルミン「もういいよ」


    ミカサ「! あの 今までごめんなさい・・・」ペコッ


    エレン「わかりゃあいいんだよ」


    モブ「良くねぇ!!」


    皆「!」


    モブ「俺はこいつに殺されかけたんだぞ!!!」


    エルヴィン「何を騒いでいるんだい?」


    モブ「!エルヴィン団長!こいつは巨人です!!」


    モブ2「そうです!!」


    こいつを殺して下さい! 死んじまえ!!

    エルヴィン「やれやれ エレン」


    エレン「はい?」


    エルヴィン「どうやって打ち明けたんだ?」


    皆「!?」


    エレン「いや 話したと言うかバレました」


    エルヴィン「はぁ お前は隠し事が下手だなまったく・・・」


    モブ「早くこいつをころ「団長」して・・・?」


    アルミン「知ってたんですか?」


    エルヴィン「は?新米を除いて調査兵団は全員知っているぞ?」


    皆「はぁ!!??」


    アルミン「そうだったんですか・・・」


    エレン「なぁ 俺もうねたいんだけど」


    ジャン「早く寝ようぜ」


    ライナー「俺達も行くぞ」


    ベルトルト「うん・・・」


    アルミン「あ、僕も」ガシッ


    アルミン「?」クルッ


    ミカサ「あの ごめんなさい」


    アルミン「またエレンに助けられちゃったね」ニコッ


    ミカサ「へ?また?」


    アルミン「ほら 2年前」


    ミカサ「!!!!!!!??????」


    ミカサ「うそ!?あのときの!?」


    アルミン「う、うんそうだよ?」


    ミカサ「」カァァ


    ミカサ「アタシハナンテコトヲ」ブツブツ


    アルミン(え?まさか忘れてたの?)


    ミカサ「アタシハナンテコトヲ」ブツブツ


    アルミン「まあいいか エレン達のとこいこっと」タッタッタッタッタッ
  44. 44 : : 2015/06/25(木) 22:00:34
    期待!
  45. 45 : : 2015/06/26(金) 18:57:19
    面白いです!
  46. 46 : : 2015/06/26(金) 20:09:04
    エレン「眠い・・・」ウトウト


    ライナー「おい!?エレン!!死ぬぞ!!出てから寝ろ!!」バシャッ


    エレン「わかったよ・・・」フワァ


    ライナー(絶対わかってねぇ)


    アルミン「もう出ようか」


    エレン「アルミン 先行っててくれ」


    ライナー「?」


    アルミン「わかった」トテトテ


    エレン「行ったか」


    エレン「何か言いたいことがあるんだろ?」


    ライナー「ああ・・・」


    エレン「・・・座標の事か?」


    ライナー「!?」


    エレン「俺も出身は壁外だぞ?」


    ライナー「そうだったのか・・・」


    エレン「俺さ 壁内の人達を守るってもう決めたんだ だから故郷に座標を持って帰るつもりはない」


    エレン「この眼の力も使って」ピキキ


    ベルトルト「僕もそうするよエレン」


    ライナー「ベルトルトお前・・・」


    ベルトルト「考えても見てよ 僕らじゃエレンには勝てないよ」


    ベルトルト「エレンは人間の姿で君の鎧を吹っ飛ばしたんだよ?」


    エレライ(忘れてた!!!)


    シックザール(忘れてた!!!)


    エレン「」ギロッ


    シックザール「アガッ!」バタッ


    エレン「だからさお前も来いよ ライナー」


    ライナー「エレン・・・」


    ベルトルト「ライナー」


    ライナー「ベルトルト・・・」


    ライナー「よしっ!」


    ライナー「俺も一緒に戦う!」


    エレン「そうか・・・」ニヤッ


    ベルトルト「出ようか」


    エレン「そうだな」バシャッ


    ライナー「おう!」バシャッ
  47. 47 : : 2015/06/26(金) 20:36:29
    期待していますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!
  48. 48 : : 2015/06/26(金) 20:38:04
    期待!
    面白いです!
  49. 49 : : 2015/06/26(金) 23:54:28
    ありがとうぅぅぅぅぅ!!


    http://www.ssnote.net/archives/36629


    こっちもよろしくぅぅぅぅぅ!!
  50. 50 : : 2015/06/27(土) 00:04:48
    期待!
  51. 51 : : 2015/06/27(土) 00:09:28
    う~ん↑のやつ書こうと思ってたけど
    それは明日にしよう!

    なぜかって?俺が!!この世に生まれたからだ!!

    そして数多くの期待を寄せられているからだ!!
  52. 52 : : 2015/06/27(土) 00:14:19
    解散式

    面倒なのでカット

    成績

    首席 エレン


    二番 ユミル


    三番 クリスタ


    四番 ジャン


    五番 アルミン


    六番 ミカサ


    七番 ライナー


    八番 ベルトルト


    九番 アニ


    十番 マルコ


  53. 53 : : 2015/06/27(土) 00:15:18
    期待!
    面白いです!
  54. 54 : : 2015/06/27(土) 00:19:46
    「いいよなお前らは上位十人に入れてよ!どうせ憲兵になるんだろ?」


    エレユミアルジャン「は?なにいってんだ?」


    エレユミアルジャン「俺達は(私達は)調査兵団志望だ!!」


    クリミカライベル「私も(俺も)(僕も)!!」


    エレン「お前ら!覚悟はいいか!!??」


    ユミアルジャンクリミカライベル「おぉぉぉぉぉ!!!!!」


    アニ「オーー」ボソッ


    エレン「俺達は!!!」


    クリスタ「私達は!!!」


    全員(モブ含めて)「自由だ!!!!!!」


    アルミン「いざ!!調査兵団へ!!!」
  55. 55 : : 2015/06/27(土) 00:20:50
    最後思い付かんかった

    続編明日には(今日には)貼りますね
  56. 56 : : 2015/06/27(土) 00:26:07
    アニが可愛い
  57. 57 : : 2015/06/27(土) 19:34:27
    http://www.ssnote.net/archives/36693


    続編です
  58. 58 : : 2015/07/27(月) 20:34:29
    え!?
    ジャンがミカサよりつおい!!!???
  59. 59 : : 2015/07/27(月) 21:22:04
    ジャン達は、エレンに鍛えて貰ったんですよ
  60. 60 : : 2015/11/27(金) 14:46:48
    成績がww
  61. 61 : : 2017/08/27(日) 01:13:52
    成績がwとんwでもwないw
    ことにw
    (°«°)
  62. 62 : : 2017/08/27(日) 01:14:20
    ミカサ6位とか
  63. 63 : : 2017/08/31(木) 17:18:12
    ワロチw
  64. 64 : : 2017/08/31(木) 17:18:55
    原作のミカサ1位から6位w
    63それな
  65. 65 : : 2017/08/31(木) 17:19:17
    確かに
  66. 66 : : 2017/11/14(火) 20:01:36
    続き早よかけや
    期待はしている
  67. 67 : : 2017/11/14(火) 20:03:51
    双子の妹の堕天使がすみません
    でも早く読みたがっているだけなので
    許してください
    期待していますね
  68. 68 : : 2018/08/22(水) 23:50:35
    アニが...かわいすぎる
  69. 69 : : 2020/10/06(火) 15:32:49
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51
  70. 70 : : 2020/10/25(日) 23:12:07
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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