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エレン「仲間…か…」4

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    • 11

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  1. 1 : : 2013/11/27(水) 20:21:34
    エレン「仲間…か…」3
    の続きです!!

    まだ今日は書きませんが、一応立てておきました!!
  2. 2 : : 2013/11/27(水) 20:29:19
    要望

    前作スレも立てて下さい!
  3. 3 : : 2013/11/27(水) 20:29:45
    あと…期待&支援!
  4. 4 : : 2013/11/27(水) 20:46:26
    期待!
  5. 5 : : 2013/11/27(水) 20:49:46
    >>2
    立て方がわからないのです…
    すみません…
  6. 6 : : 2013/11/27(水) 21:59:25
    期待
  7. 7 : : 2013/11/27(水) 22:27:40
    きたーーーーい!
  8. 8 : : 2013/11/27(水) 23:03:22
    期待
  9. 9 : : 2013/11/27(水) 23:10:46
    凄い話作るの上手!

    期待&支援!
  10. 10 : : 2013/11/27(水) 23:57:32
    来たお
  11. 11 : : 2013/11/28(木) 00:27:14
    期待だお
    全部見させていただいているお
    おもしろいお
  12. 12 : : 2013/11/28(木) 00:58:02
    めっちゃ期待
  13. 13 : : 2013/11/28(木) 00:58:22
    めっちゃ期待!
  14. 14 : : 2013/11/28(木) 00:59:56
    ていうか
    仲間か…
    の1、2、3、
    ぜんぶみさせてもらいましたけどやばいです!
    もーやばいです!
  15. 15 : : 2013/11/28(木) 01:30:07
    期待
  16. 16 : : 2013/11/28(木) 01:52:35
    キタ━━ヽ(´ω`)ノ゙━━ィ!!
  17. 17 : : 2013/11/28(木) 18:14:15
    期待
  18. 18 : : 2013/11/28(木) 18:24:59
    この投稿は削除されました。
  19. 19 : : 2013/11/28(木) 18:25:14
    この投稿は削除されました。
  20. 20 : : 2013/11/28(木) 18:25:23
    この投稿は削除されました。
  21. 21 : : 2013/11/28(木) 18:25:32
    この投稿は削除されました。
  22. 22 : : 2013/11/28(木) 18:25:39
    この投稿は削除されました。
  23. 23 : : 2013/11/28(木) 18:25:45
    この投稿は削除されました。
  24. 24 : : 2013/11/28(木) 18:25:54
    この投稿は削除されました。
  25. 25 : : 2013/11/28(木) 18:26:05
    この投稿は削除されました。
  26. 26 : : 2013/11/28(木) 18:26:12
    この投稿は削除されました。
  27. 27 : : 2013/11/28(木) 18:26:19
    この投稿は削除されました。
  28. 28 : : 2013/11/28(木) 18:26:26
    この投稿は削除されました。
  29. 29 : : 2013/11/28(木) 18:27:27
    この投稿は削除されました。
  30. 30 : : 2013/11/28(木) 18:29:51
    この投稿は削除されました。
  31. 31 : : 2013/11/28(木) 18:30:36
    この投稿は削除されました。
  32. 32 : : 2013/11/28(木) 18:44:00
    荒らしのなにが楽しいの?
  33. 33 : : 2013/11/28(木) 18:46:27
    やっぱり構って欲しいからじゃない?
  34. 34 : : 2013/11/28(木) 18:48:08
    ↑同感
  35. 35 : : 2013/11/28(木) 19:25:40
    荒らしに構って欲しいんだ…なら、荒らしを無視すればいい…それだけだ
  36. 36 : : 2013/11/28(木) 19:26:07
    荒らしは構って欲しいんだ…なら、荒らしにを無視すればいい
  37. 37 : : 2013/11/28(木) 19:36:16
    うわ「結婚しよう」の時の荒らしだ
  38. 38 : : 2013/11/28(木) 20:06:53
    ふっざけんなよーエレアニ大好きさんの素晴らしいSSがー構って欲しいならママにでもたのんどけ
  39. 39 : : 2013/11/28(木) 20:31:51
    2回目ですが荒らしなんかに負けずに頑張ってください!!
  40. 40 : : 2013/11/28(木) 20:33:32
    あと、結婚しようの続きのありがとうはどうして消したんですか?
  41. 41 : : 2013/11/28(木) 21:37:49
    ガンバ!
  42. 42 : : 2013/11/28(木) 22:18:34
    期待!支援!
  43. 43 : : 2013/11/28(木) 22:20:40
    支援
    頑張ってください!
    応援しています
  44. 44 : : 2013/11/28(木) 22:34:48
    皆さんコメントありがとうございます!
    今日も書けそうにありません…
    本当にもうしわけありません…

    荒らしは本当にうざいですね…
    まあ、むしですね…

    >>40
    あれはまだ考えていなかったのと、他のを書きたくなったのが原因です
    何も言わずに消してしまい申し訳ありません

    明日必ず書きます!
    よろしくお願いします!!
  45. 45 : : 2013/11/28(木) 22:57:59
    超期待です
  46. 46 : : 2013/11/28(木) 23:28:59
    まだいたんだね荒らし
    トリップつけろよ
    なに?消されるの怖いの?
  47. 47 : : 2013/11/29(金) 00:14:16
    期待
  48. 48 : : 2013/11/29(金) 00:22:54
    荒らしに構っていちゃダメだよ
  49. 49 : : 2013/11/29(金) 01:01:41
    期待
  50. 50 : : 2013/11/29(金) 01:04:01
    べろりーぬキモww
    頑張って!
  51. 51 : : 2013/11/29(金) 15:13:14
    トリップつけなくても規制はされる


    期待Ϛ⃘๑•͡ .̫•๑꒜♬♫
  52. 52 : : 2013/11/29(金) 17:01:21
    >>48
    りょー(`_´)ゞ
  53. 53 : : 2013/11/29(金) 17:10:07
    では、これから少しずつ投稿して行きます!
    皆様よろしくお願いします!!
  54. 54 : : 2013/11/29(金) 17:11:26
    はーい!
    荒らしに負けるな!
    頑張れー!!
  55. 55 : : 2013/11/29(金) 17:12:48
    あらすじ

    エレンが巨人だとわかり、ライナー、ベルトルト、アニが皆に巨人だとバラす
    調査兵団に受け入れられ、裁判でも勝つ事が出来た
    4人には監視が付き、ライナー、ベルトルト、アニには元巨人側という事もありエレンより監視が厳しい

    てゆうところかな?
    わかんないところあったら戻って見て下さい!
  56. 56 : : 2013/11/29(金) 17:13:29
    >>54
    ありがとうございます!!
    頑張ります!!
  57. 57 : : 2013/11/29(金) 17:25:29
    エレン、ライナー、ベルトルト、アニの巨人になれる人間が4人いる事により
    調査兵団は大きな戦力を持った


    団長室

    エルヴィンとリヴァイとハンジとミケが部屋で今後の方針について話し合っていた

    エルヴィン「あの4人がはいり、これからの予定は良い意味で大きく崩された」

    ハンジ「そうだね。これまでの予定は全て捨てて一から考えないとね…」

    ミケ「そうだな…」

    エルヴィン「まず、あの4人が入りどの位の戦力になるのかを詳しく調べる必要がある。特に、ライナーとベルトルトとアニは巨人の姿を見せてもらっただけで、実力などは見せてもらっていない」

    リヴァイ「エレンの実力は最早その4人の中でダントツと言っていいだろう。あいつなら鎧の巨人も倒せる」

    ハンジ「まあそうだろうね…」

    ミケ「では、明日から後の三人の実力を見て行く事にすればいいか?」

    エルヴィン「ああ、そうしてくれ。しかし、巨人化する時は旧調査兵団本部でやってくれ。そして、ベルトルトに限っては今度の壁外調査の時に見るからやらないでくれ」

    ハンジ「了解」
  58. 58 : : 2013/11/29(金) 17:37:35
    頑張れ!
  59. 59 : : 2013/11/29(金) 18:38:16
    そして翌日…

    エレンとアニは一緒の地下室で寝ていた
    最初は違う地下室にしようとしたが、なんとか頼んで同じ部屋にしてもらった

    エレン「ん………ん~ん…はあ…朝か…」

    アニ「…スー……スー……」

    エレン「おいアニ、起きろ」

    アニ「ん……ん~…おはよう、エレン」

    エレン「ああ、おはよう」

    アニ「んー!今日は良い朝だね!」

    エレン「そうか?目覚めた時に地下室の天井っていやじゃないか?」

    アニ「私は起きた時にエレンの顔が見れたから最高の目覚めだよ♪」

    エレン「そ、そうかよ///」

    アニ「うん!///あ、私達が朝のご飯作る係でしょ?」

    エレン「あ、そういえばそうだな…よし!じゃあ作ろうぜ!」

    アニ「うん!」


    数十分後

    エレン「これでだいたい終わったか?」

    アニ「そうだね!」

    エルド「おはよう…おお、何か良い匂いだな」

    エレン「あ、おはようございます。朝ごはん作ってましたからね」

    エルド「おお、そうか」


    数十分後

    リヴァイ班の皆はリヴァイを除いて全員揃った

    エレン「リヴァイ兵長は?」

    グンタ「本部でとまってるらしいから昼前には帰ってくるだろう」

    アニ「そうなんですか…」

    エルド「じゃあそろそろ食べるか!」

    ペトラ「そうしよう!」

    皆「いただきます!」

    ーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーーー
    ーーー



  60. 60 : : 2013/11/29(金) 19:24:12
    期待
  61. 61 : : 2013/11/29(金) 19:49:25
    期待!
  62. 62 : : 2013/11/29(金) 20:02:51
    \ 神光臨! /

    期待
  63. 63 : : 2013/11/29(金) 20:47:13
    頑張ってください(=゚ω゚)ノ
  64. 64 : : 2013/11/29(金) 20:55:28
    応援してますよ~
  65. 65 : : 2013/11/29(金) 22:41:40
    皆「ごちそうさま!」

    エレン「食器片付けます」

    エルド「おおーありがとな」

    アニ「エレン!私も手伝うよ!」

    エレン「ありがとな!」

    ペトラ「!…わ、私も手伝うよ!」

    エレン「え?いいんですか?」

    ペトラ「うん!アニちゃんには負けたくないもん!」

    アニ「む……エレンは私のものです!」

    エレン「?何をいってんだ?あと俺は物じゃない」

    グンタ「また修羅場か…?」

    オルオ「くそっ、なんでだ!」

    エルド(オルオ……お前も正直になればいいものの…)

    ペトラ「まだ負けてないもん!これたらだもん!」

    エレン「?」

    エルド「…これからも苦労しそうだな…」


    数十分後

    リヴァイ班の皆が食堂で雑談をしていると…

    ガチャ

    ハンジ「やあ!リヴァイ班の諸君!」

    リヴァイ「なんでお前が来てんだ」

    エルド「!リヴァイ兵長!とハンジさん⁉」

    グンタ「ハンジさんはなぜここに?」

    ハンジ「いやーエレンとアニの実験をしたかったからね!」

    エレン「え?それならハンジさんはライナーを監視してるはずじゃ…」

    ハンジ「本部では実験出来ないからね!ライナー君はモブリットに監視してもらってるよ!」

    アニ「そ、そうですか…」
  66. 66 : : 2013/11/29(金) 22:57:37
    グンタ(モブリットさんも苦労してるな…)

    ハンジ「で、私は二人を実験しに来たというわけ!特にアニだよ!アニはまだ姿を見せてもらっただけで実力はわからないしね!」

    アニ「は、はい…」

    リヴァイ「まあこのクソメガネの言う通りだ。お前ら二人をこれから実験する」

    エレン「了解しました!」

    エルド「さて、これから大変になってくるぞ…」

    グンタ「そうだな…」

    ペトラ「だね…(またエレンの巨人体見られる!///)」

    オルオ(あれ?俺空気?)

    ーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーーー
    ーーー



  67. 67 : : 2013/11/29(金) 23:10:36
    期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待!
  68. 68 : : 2013/11/29(金) 23:21:15
    リヴァイ班とハンジは旧調査兵団本部の訓練場に来ていた

    ハンジ「ここらへんなら大丈夫かな…」

    エルド「あの……最初はなんの実験を?」

    ハンジ「最初はまず巨人になってもらう!まずそれからだね!」

    リヴァイ「エレン、アニ…やれ」

    エレン「はい!」ガリッ

    アニ「ッ!」ガリッ

    ビシャ ズドーン

    大きな雷が落ちて、巨人が二体出現した

    ハンジ「おお!いつ見ても興奮する!!」

    リヴァイ「うっせぇぞクソメガネ」

    エルド「だが…初めてこんな間近で巨人を見上げたな…」

    グンタ「そうだな…この距離で見上げてたら食われるもんな、普通は」

    ペトラ「そうだね…(エレンの巨人体…///腹筋バキバキで顔も怖いけどかっこいい…///)」

    オルオ(やっぱり俺空気?)

    ハンジ「おーい!二人とも聞こえる!?」

    エレン巨人「…」コク

    アニ巨人「…」コク

    ハンジ「うおー!すっげぇ!やっべぇ!」

    リヴァイ「うるせぇ…削ぐぞ」

    エルド「それで、この後の実験はなんなんですか?」

    ハンジ「あ、考えてなかった」

    グンタ「ええ!?何やってるんですか!」

    ハンジ「あはは!ごめんごめん!」

    エレン巨人(そういえば……アニの巨人体はこんな近くで初めて見たな…)ジー

    アニ巨人(……?…エレンがこっちを見てる?)

    エレン巨人(………うん、可愛いな)コク

    アニ巨人(うなずいた?)

    エレン巨人(……人間の姿と同じで綺麗な金髪だな…)ナデナデ

    エレンの巨人体がアニの巨人体の頭を撫でた

    皆「ッ!?」

    アニ巨人「ッ!」

    エルド「エレンが…。アニの頭を撫でてるんだよな?」

    グンタ「ああ……しかも巨人の姿で…」

    オルオ「おもしれぇ絵面だな…(やっと喋れた…)」

    ペトラ「……(いいなーアニ…)」

    ハンジ「ぐっは!やべぇ!マジやべぇ!!」タラー

    リヴァイ「鼻血を止めろクソメガネ」

    エレン巨人「……」ナデナデ

    アニ巨人「……//」モジモジ

    エルド「巨人がモジモジしてるぞ…」

    グンタ「しかも少しだけ赤くなってないか?」

    ハンジ「マジやべえ!最高すぎる!!」タラー

    リヴァイ「……」←突っ込むの疲れた人





  69. 69 : : 2013/11/29(金) 23:31:19
    ハンジww

    期待です!
  70. 70 : : 2013/11/29(金) 23:48:43
    やべぇまじおもろい
  71. 71 : : 2013/11/30(土) 09:58:14
    リヴァイつかれちゃたんだ。                                                                           30のおっさんだし
  72. 72 : : 2013/11/30(土) 10:04:40
    神ぃぃぃ
  73. 73 : : 2013/11/30(土) 10:16:35
    おもろすぎる
  74. 74 : : 2013/11/30(土) 10:59:51
    最初から読んできて一言言わせてもらうけどね▪▪▪▪▪▪


    面白い。ので、続きも期待大
  75. 75 : : 2013/11/30(土) 14:20:58
    エレン鈍感過ぎw

    支援&期待!
  76. 76 : : 2013/11/30(土) 15:57:28
    神過ぎる 仲間か 123読んだけど神過ぎる
  77. 77 : : 2013/11/30(土) 18:03:18
    俺「神ィィィィイィイイィ!!!!!!!!」

    期待ですw
  78. 78 : : 2013/11/30(土) 19:32:46
    面白い
  79. 79 : : 2013/11/30(土) 23:14:53
    ほう…悪くない…(うひょぉぉぉおお!!!)
  80. 80 : : 2013/11/30(土) 23:32:16
    期待!&支援
    続き待ってます!!
  81. 81 : : 2013/11/30(土) 23:38:57
    >>79言ってみたかったんですか
  82. 82 : : 2013/12/01(日) 00:33:39
    期待
  83. 83 : : 2013/12/01(日) 03:37:14
    応援しています!
    このSSシリーズ大好きです。
    頑張ってください!
  84. 84 : : 2013/12/01(日) 10:01:19
    期待期待
  85. 85 : : 2013/12/01(日) 11:41:36
    昨日は書けなくてすいません…

    今から少しずつ投稿して行きたいと思います!!
  86. 86 : : 2013/12/01(日) 11:55:14
    それからエレン達の実験が始まる


    ……はずだったが…

    ハンジ「あ、やっぱり一回戻って」

    皆「はぁ!?」

    エルド「ハ、ハンジさん!なぜですか⁉」

    ハンジ「まずは口頭でできる事を伝えて欲しいからね。そのためには人間じゃないと無理でしょう?」

    グンタ「そ、そうですけど…ではなぜ巨人化させたのですか?」

    ハンジ「ただ見たいから!」

    ペトラ「そんな理由で…」

    ハンジ「とゆうことで出てきて!」

    ハンジがそういうと、エレンとアニは出てきた

    エレン「プハァ!……ハンジさん!そういうことなら先にして下さいよ!」

    ハンジ「あはは!ごめんごめん!」

    アニ「これ……結構疲れるですからね…」ハァハァ

    ハンジ「あ、そうなの?……だけどエレンは疲れてないみたいだけど?」

    エレン「まあ疲れてますけど…そこまでは……」

    アニ「そ、そうなんだ…(巨人化ってだんだんと慣れるものだけど…初期段階でこんなだったら、慣れていけばどんだけの力に…)」ハァハァ
  87. 87 : : 2013/12/01(日) 12:09:57
    期待!!
  88. 88 : : 2013/12/01(日) 12:10:38
    ハンジ「じゃあまずは口頭でできる事を伝えてもらうよ!」

    エレン「そういっても…巨人になってもただデカくなっただけって感じで……できる事とかはまだ分かりませんね…」

    ハンジ「まあエレンはまだ巨人になりたてがだからね!だけどアニはどうかな?」

    アニ「何個かできる事はありますね」

    エレン「そうなのか?」

    ハンジ「やっぱり…(エルヴィンが予想してた通りだな…さすがエルヴィン団長といったところか…)」

    アニ「まず再生能力が巨人にはありますが、私達巨人になれる人間は、その再生能力を人間の時に使う事が出来ます」

    エレン「あー…そういえばそうだったな…」

    リヴァイ「ほう…やはりその時もけむりは出るのか?」

    アニ「はい。巨人と同じ様に煙を出しながら修復します」

    ハンジ「なるほど……他には?」

    アニ「これ私の巨人の能力なのですが、一部分の再生速度を上げることが出来ます」

    エルド「なるほど……時間にしてはどれくらいだ?」

    アニ「多分通常の半分以下の時間で再生できます」

    グンタ「それは早いな…」

    ハンジ「他にはある?」

    アニ「これも私だけなのですが…皮膚を硬化させることが出来ます」

    ペトラ「皮膚を硬化?」

    ハンジ「なるほど……それは鎧の巨人と同じ硬さなのかな?」

    アニ「はい。だけど鎧の巨人は硬化を維持出来ますが、私は数秒程です。硬化するとブレードの刃も通らないと思います」

    ハンジ「なるほど…他には?」

    アニ「これぐらいですね…」

    エレン「なぁ、アニ。その能力は俺には出来ないのか?」

    アニ「練習すればできると思うけど…」

    エレン「よし!じゃあ教えてくれ!」

    ハンジ「うん!そうした方がいいかな?」

    アニ「わかりました。じゃあエレン、コツを教えるから」

    エレン「おう!よろしくな!」
  89. 89 : : 2013/12/01(日) 12:29:05
    エレンも硬化することができるようになるのかな?ワクワク
  90. 90 : : 2013/12/01(日) 13:29:40
    おもろすぎ
  91. 91 : : 2013/12/01(日) 14:53:00
    キタ━━ヽ(´ω`)ノ゙━━ィ!!

    そのうちエレンの巨人が石化しそう
  92. 92 : : 2013/12/01(日) 15:55:41
    期待!
  93. 93 : : 2013/12/01(日) 15:56:46
    エレン…
    どこまで強くなるんだ
  94. 94 : : 2013/12/01(日) 16:29:45
    エレンが硬化したら・・・
  95. 95 : : 2013/12/01(日) 16:45:27
    エレンは全身硬化するんじゃね
  96. 96 : : 2013/12/01(日) 17:09:39
    エレン
  97. 97 : : 2013/12/01(日) 17:42:24
    >>95
    あり得る!
  98. 98 : : 2013/12/01(日) 17:58:20
    エレンとアニはもう一度巨人になりった…

    ハンジ「やっぱり興奮するねー」

    リヴァイ「もう突っこまねぇぞ」

    ハンジ「じゃあアニ!硬化してみて!!」

    アニ巨人「……」コク

    アニは頷くと、脚の脛辺りを硬化した

    エルド「おお……硬化した」

    グンタ「すごいな…」

    ハンジ「よし!リヴァイ!ちょっと切ってみて!」

    ペトラ「え?」

    リヴァイ「あぁ」ジャキン

    ペトラ「え?切るんですか?」

    ハンジ「うん!本当にブレードが通らないか試さないと!」

    リヴァイ「フッ!」

    リヴァイはアニ巨人が硬化している脚の脛の部分をブレードで削ごうとした
    だが…

    ガキン!

    ブレードの刃が折れてしまった

    リヴァイ「ほう…」

    ハンジ「へぇ…やっぱり折れないか…(鎧の巨人はこの硬化を全身だからね…3人が味方になってくれて良かったよ…)」

    ハンジ「じゃあエレン!アニにコツ教わったんでしょ⁉試してみて!」

    エレン巨人「……」コク

    エレン巨人は頷くと、腕に力を込めてる様子だった
    すると、たちまち腕は硬化し始めた

    エルド「エレンも出来るのか…」

    グンタ「そうみたいだな…」

    そう皆が話していると、エレンは何かに気付いたみたいにもう一回力を込めてる様子になった

    すると、どんどん硬化出来る部分が広がり、顔以外全体を硬化した

    オルオ「お、おい!あいつ全身を硬化してるぞ!」

    ハンジ「へぇ…(やっぱりなんかしらの素質かな?アニは一部分しか出来ないけど、エレンは前進出来るようだし……しかも硬化を保てている…)」

    アニ巨人「……(さすがエレンだね……全身を硬化して、更にそれを維持させるとは……しかも初めてで…)」




  99. 99 : : 2013/12/01(日) 18:00:33
    凄すぎて感動してる俺様
  100. 100 : : 2013/12/01(日) 18:36:05
    わくわく((o(^∇^)o))わくわく
  101. 101 : : 2013/12/01(日) 18:38:07
    ヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイ
    期待期待期待!!
  102. 102 : : 2013/12/01(日) 19:38:29
    原作からエレンの巨人化の全身硬化を想像出来ない
  103. 103 : : 2013/12/01(日) 19:51:43
    超期待
  104. 104 : : 2013/12/01(日) 20:35:20
    待ち遠しいです
  105. 105 : : 2013/12/01(日) 21:34:07
    >>102                                                                                   確かに、想像出来ないね。
  106. 106 : : 2013/12/01(日) 22:22:53
    おもろすぎ
  107. 107 : : 2013/12/01(日) 22:33:58
    >>106の不敗神話ができた
  108. 108 : : 2013/12/01(日) 22:55:59
    皆さんコメントありがとうございます!!

    >>102
    ただアニメの女型の巨人みたいに全身が白く硬化したと想像して下さいww
  109. 109 : : 2013/12/01(日) 23:10:26
    このエレンはほんとになんでもできるんだなwwwそのうち巨人のまましゃべりだしそうw
  110. 110 : : 2013/12/01(日) 23:10:27
    ハンジ「じゃあ次は……再生能力の速度をためしたいけど……」

    エルド「アニを攻撃するんですか?」

    ハンジ「それしか方法は無いみたいだね……問題はどこを攻撃すれば一番わかりやすいかなんだよね……やっぱり脚かな?」

    グンタ「まあそれが妥当でしょうね…」

    ハンジ「よし!じゃあリヴァイ!アニの脚を削げ!」

    リヴァイ「わかった…」ジャキン

    リヴァイはブレードを装備し、アンカーをアニに突き刺し…

    リヴァイ「フッ!」ザシュッ

    思いっきり脚の腱を削いだ
    深く削いだせいで、アニ巨人が転倒しそうになった

    アニ巨人「!…」

    傷口から煙が上がる

    ハンジ「ふむ……これぐらいの損傷なら通常は一分ぐらいかな?(傷口から煙が上がってるが、通常の煙の量と大差ないな…)

    オルオ「……(さすが兵長!あんなに深く削ぐなんて!)」

    そうこうしてるうちに、傷口はすぐに修復し、煙は上がらなくなった

    ハンジ「へぇ…もう直ったか……時間的には23秒か…」

    エルド「やっぱり通常よりは早いな…」

    グンタ「そうみたいだな…」

    ハンジ「よし!次はエレンにやってみよう!リヴァイ!」

    リヴァイ「ああ…」ジャキン

    リヴァイはアニと同様にエレン巨人の脚の腱を削いだ

    エレン巨人「!…」

    そうすると、明らかにアニの時より早いスピードで修復していく

    ペトラ「え?早くない?」

    エルド「早いな…」

    そういってるうちに、もうすでに煙は上がらなくなっていた

    ハンジ「早いね…時間は9秒か…」

    グンタ「すげぇなエレン…」

    アニ巨人「……(私はあれだけ練習してこれだけ早くなったのに……まあエレンだし仕方ないか…)」
  111. 111 : : 2013/12/01(日) 23:38:58
    はげしく期待
  112. 112 : : 2013/12/01(日) 23:56:04
    続き!続き!
  113. 113 : : 2013/12/02(月) 00:51:04
    期待
  114. 114 : : 2013/12/02(月) 01:13:03
    とても期待!
  115. 115 : : 2013/12/02(月) 09:00:07
    期待!

  116. 116 : : 2013/12/02(月) 15:32:59
    期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
  117. 117 : : 2013/12/02(月) 17:35:14
    期待!!
  118. 118 : : 2013/12/02(月) 21:54:56

    少し投下しまーす!
  119. 119 : : 2013/12/02(月) 22:10:31
    来た~!
  120. 120 : : 2013/12/02(月) 22:14:53
    ハンジ「うーん…今日はこれぐらいかな?じゃあ二人とも!人間に戻っていいよ!」

    エレン巨人とアニ巨人は頷くと、動かなくなり…

    エレン「ぷはぁ!」

    アニ「ぷはぁ!」

    エレンとアニがうなじから出てきた

    ハンジ「おつかれさま!」

    エレン「はい、おつかれさまです」

    アニ「お…おつかれさまです…」ハァハァ

    エルド「アニは疲れてるな…」

    ペトラ「アニ大丈夫?」

    アニ「す、少し疲れてますが…大丈夫です…」

    ハンジ「アニは何回連続で巨人になれる?」

    アニ「三回か四回が限度だと…」ハァハァ

    ハンジ「そうか…エレンは?」

    エレン「うーん…十回は余裕ですね」

    グンタ「やっぱりすげぇな」

    ハンジ「へぇ…じゃあおわりかな?まあ最初の実験にしては上出来でしょ?」

    リヴァイ「まあそうだな…」

    アニ「あ、すいません…」ハァ

    ハンジ「ん?なに?」

    アニ「私の巨人の能力なのですが、まだ伝えてないのが一つあって…」

    ハンジ「ん?なになに?」

    アニ「私が悲鳴みたいなのを上げると、巨人が私を襲って来るんです…」

    エルド「襲って来る?そんなん意味あるのか?」

    ペトラ「うん…確かに意味無さそう……逆にデメリットじゃ…」

    エレン「いや…そうじゃないだろ…?」

    グンタ「エレンは分かったのか?」

    エレン「ウォールマリアを超大型巨人が破った時、異様に巨人の数が多いと聞きました。多分、それはアニが誘ったものじゃないか?」

    ハンジ「なるほどね…そういう使い道が…」

    リヴァイ「確かに、あの時は多かったな…」

    アニ「はい…あの時私は巨人を中におびき寄せていました。この能力をつかって…」

    ハンジ「……わかった。参考にしておくよ。もうないかな?」

    アニ「はい、もうありません」

    ハンジ「じゃあ今日は終わり!おつかれさま!」

    ーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーーー
    ーーー




  121. 121 : : 2013/12/02(月) 22:17:41
    そういえばその能力もあったか!
  122. 122 : : 2013/12/03(火) 00:34:11
    エレンライナーとアニの能力全部できそうだな
  123. 123 : : 2013/12/03(火) 00:37:38
    期待です!
  124. 124 : : 2013/12/03(火) 00:55:04
    >>122
    ベンベンベルトンのもできるかもよww
  125. 125 : : 2013/12/03(火) 13:56:27
    >>224 ちゃんと名前覚えてあげて!ベル..... なんだっけ ベルリンガじゃなかったっけ?
  126. 126 : : 2013/12/03(火) 13:57:46
    >>125 ミスった

    >>124 だった
  127. 127 : : 2013/12/03(火) 14:18:19
    もしも、エレンが巨人側のなったら、                                                                       人類絶滅しちゃいそう。
  128. 128 : : 2013/12/03(火) 16:03:55
    期待(≧∇≦)
  129. 129 : : 2013/12/03(火) 17:55:13
    >>124 >>125ベルトレットペーパーだろ
  130. 130 : : 2013/12/03(火) 18:45:35
    空気でいいだろ
  131. 131 : : 2013/12/03(火) 19:09:44
    空気ねぇ~
  132. 132 : : 2013/12/03(火) 19:11:37
    >>131                                                                                   僕が、書きました。
  133. 133 : : 2013/12/03(火) 19:31:26

    少し投稿しまーす!
  134. 134 : : 2013/12/03(火) 19:49:22
    その次の日からは、ほとんど毎日ハンジが旧調査兵団本部にやって来て、巨人の4人の実験をしていた

    エレンはアニやライナーから硬化の術を学び、二人よりマスターした



    そして…数十日後…

    トロスト区 門前

    エルヴィン「これより!第58回!壁外調査を開始する!!」

    「団長門が開きます!!」

    エルヴィン「前進せよ!!」

    ウォォォォォォォォォォ!!

    ーーー
    ーー


    数日前、旧調査兵団本部で会議があった
    メンバーはエルヴィン、リヴァイ班、ハンジ、ミケ、ライナーにベルトルトが呼ばれていた

    エルヴィン「さて、ここに集まってもらったのは他でもない。3日後に迫った壁外調査の話だ…」

    リヴァイ「今回はどうするつもりだエルヴィン…」

    エルヴィン「まず、前回に拠点とした城にむかう。そこで、一泊休みをいれたあと…ウォールマリアを奪還する」

    皆「!!」

    エルド「な⁉早くないですか⁉」

    グンタ「もう少しあとだと思ってましたが…」

    エルヴィン「私もそう思っていたが、これは嬉しい誤算だが、エレンの巨人化の成長が早いということだ」

    ハンジ「確かにすでに全身を硬化出来る程なっているけど…」

    エルヴィン「…私は昔、壁はどの様な材料で出来ているか調べたことがある……調べた結果、私達が知らない材料だった…」

    エルヴィン「しかし、先日ハンジが持って帰って来たものがあっただろう?」

    ハンジ「えっと……巨人の硬化した皮膚の欠片…」

    エレン「!!まさか…」

    エルヴィン「そう…壁の材料に硬化した皮膚の欠片が酷似していた」

    皆「!!」

    ペトラ「え?ということはどういうことですか?」

    ミケ「……壁の中に巨人でもいると考えているのか?」

    エルヴィン「私はそう考えている」

    エレン「そんな……壁は巨人で出来ているのか?」

    エルヴィン「…これについて、ライナーとベルトルトとアニはなんか知らないか?」



  135. 135 : : 2013/12/03(火) 20:02:06
    ライナー「…知りませんでした……」

    ベルトルト「僕もです…」

    アニ「私も知りませんでした…」

    エルヴィン「では、君達はなぜ壊す時に開閉扉を狙ったのかな?」

    皆「!!」

    エルド「そういえば…」

    グンタ「開閉扉を狙ったのか?」

    ライナー「…開閉扉を狙ったのは……私達が命令されたからです」

    エルヴィン「誰に?」

    ベルトルト「それは……」

    リヴァイ「…なんだ?言えねぇのか?」

    アニ「……」

    ライナー「……獣の巨人というやつです」

    ハンジ「獣の巨人?」

    ベルトルト「ライナー!!」

    ライナー「もう俺たちは戦士をやめただろう⁉……もう無理なんだ…」ボロボロ

    ベルトルト「くっ…」ボロボロ

    アニ「うっ…」ボロボロ

    ライナーとベルトルトとアニは泣き出した…

    エレン「ど、どうしたんだ?」

    エルヴィン「……聞いてもいいか?」

    ライナー「……はい…大丈夫です…」

    エルヴィン「では聞こう…獣の巨人とは?」

    ライナー「……俺たちに人類を滅亡を命令した巨人です」

    皆「!!」

    リヴァイ「ほう…獣の巨人というからには容姿はどんな感じなんだ?その他特徴は?」

    ベルトルト「全身に毛が生えていて、17mぐらいあります」

    ミケ「でかいな…」

    アニ「それと……そいつは人語を喋れます」

    皆「!!」

    ハンジ「え?喋れるの?」

    アニ「はい…そいつは人語を喋り、他の巨人に命令することが出来ます」

    エルド「そんなやつが…」

    エルヴィン「そいつが君たちに開閉扉を狙えといったのか…」

    ベルトルト「はい…」

    エルヴィン「なるほど……その獣の巨人は壁の中に巨人がいる事を分かっているのかもしれない」

    エレン「わかっているから、絶対に巨人がいない開閉扉を狙わせたのか…」


  136. 136 : : 2013/12/03(火) 20:04:14
    期待
  137. 137 : : 2013/12/03(火) 20:57:00
    期待!
  138. 138 : : 2013/12/03(火) 21:09:03
    期待!
  139. 139 : : 2013/12/03(火) 21:35:09
    期待
  140. 140 : : 2013/12/03(火) 22:10:43
    は げ し く 期待だーーーーー
  141. 141 : : 2013/12/03(火) 22:27:08
    ライナー「あいつは……俺らの村を襲ったんだ…」ギリッ

    ベルトルト「何人かは即巨人に食われた……べリックも…」ギリッ

    アニ「そしてあいつは……私達に言ったんだ………お前らの親を殺されたくなければ人類を滅亡させろ…と……」

    ライナー「おれらはあいつに従うしかなかった……もともと人間は悪い奴って聞かされていたから、人間を殺すのなんか簡単だと思ってた…」ボロボロ

    ベルトルト「だけど……皆に会ったら……もう………僕たちは戦士ではいられなくなった…」ボロボロ

    アニ「あいつは…私のお母さんを殺した……次はお父さんだと思うと……」ボロボロ

    三人は涙を流した…

    エルヴィン「そうか………話してくれてありがとう…」

    エレン「……アニ…」ギュッ

    エレンはアニを抱きしめた

    アニ「…エレン……」ボロボロ

    エレン「大丈夫だ……お前のお父さんは絶対に死なせやしない……俺がお前を守るから…」ギュッ

    アニ「…うっ……ひっく…」ボロボロ

    エルヴィン「話を戻すとしよう………壁の材料は巨人の硬化した皮膚という事は……エレンが硬化する能力で壁の穴を塞げると考えている」

    皆「!!」

    ハンジ「そういう事ね…それなら簡単に出来そうだ…」

    エルヴィン「これはエレンの硬化能力にかかっている……エレン、出来そうか?」

    エレン「………」

    リヴァイ「…出来る出来ないじゃねぇ…」

    リヴァイ「やれ。…やるしかねぇだろ」

    エレン「!…はい!出来ます!」

    エルヴィン「よし!じゃあそういう事だ!各自壁外調査に備えてくれ!」


  142. 142 : : 2013/12/03(火) 22:36:37
    期待!
  143. 143 : : 2013/12/03(火) 22:44:23
    頑張って!
  144. 144 : : 2013/12/03(火) 22:47:53
    ファイト!!
  145. 145 : : 2013/12/03(火) 22:48:08
    期待!!
  146. 146 : : 2013/12/03(火) 22:50:52
    エレンいれば人類余裕勝ちジャン!
  147. 147 : : 2013/12/03(火) 23:41:08
    期待
  148. 148 : : 2013/12/04(水) 01:02:09
    このSSの中で進撃の巨人ハッピーエンドで終わりそうww
  149. 149 : : 2013/12/04(水) 12:25:29
    もーまじでおもろい
    やばい
    もーほんまに、これはやばい
    このシリーズやばいです
  150. 150 : : 2013/12/04(水) 15:30:22
    これはたまんねぇ!!
    早く次こい!!超期待
    (((((└(:D」┌)┘)))))))
  151. 151 : : 2013/12/04(水) 21:15:41
    やれ!エレアニ大好き!(めっちゃ期待)
  152. 152 : : 2013/12/05(木) 00:21:10
    エレアニ大好きさん!このss1、2、3読ませて頂きましたけどすぅっごく面白いです!!

    期待です♪
  153. 153 : : 2013/12/05(木) 00:34:06
    ベルトルト「ライナー、"あれ"はまだ言わなくていいの?」ヒソヒソ

    ライナー「まだいい…時期がくれば喋らなければ行けないが……」ヒソヒソ

    ベルトルト「……わかった…」

    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー



    壁外調査を開始してから数時間…
    以前拠点としていた城についた…

    城には周りに20体ほどの巨人がいたが、エレン、アニ、ライナーが巨人になり駆除した


    そして、夜になり…

    食堂に調査兵団の隊員は全員集まっていた

    ザワザワ
    ナニヲハナスノダロウ?

    エルヴィン「静粛に!!これより!明日の予定について説明する!!」

    エルヴィン「明日!朝十時にここを出て、ウォールマリア奪還を目指す!!」

    皆「!!」

    ザワザワ
    ソンナニハヤク? ハヤスギナイカ?

    エルヴィン「ウォールマリアの奪還方法は、ここにいるエレンが巨人となり、硬化能力で穴を塞ぐ!」

    ソンナコトガデキルノカ…

    「団長!なぜこんな早くに!?」

    エルヴィン「善は急げだ!早くて悪い事はないだろ!?」

    「ま、まあそうでありますが…」

    エルヴィン「総員は、エレンが巨人となり穴を塞いでる最中、周囲を警戒!ライナー、アニは巨人となり警戒!ベルトルトは万が一の為に控えてろ!」

    エルヴィン「これが奪還作戦だ!質問は?」

    シーン

    エルヴィン「ないなら解散だ!各自明日に備えてくれ!」

    ハッ!!

    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー




    ザワザワ
  154. 154 : : 2013/12/05(木) 00:35:28
    最後のザワザワは無視して下さい

    皆さんコメントありがとうございます!!
    もう一つ書いているのは少し控えめに、こっちを優先して書いていきます!
    よろしくお願いします!!
  155. 155 : : 2013/12/05(木) 00:47:06
    頑張ってください!!!
  156. 156 : : 2013/12/05(木) 01:29:19
    期待!
  157. 157 : : 2013/12/05(木) 08:09:16
    期待!!
  158. 158 : : 2013/12/05(木) 21:03:11
    エレアニ大好きさんのssを見ている内に、やめれなくなっちゃいました!
    期待です!
  159. 159 : : 2013/12/05(木) 21:38:55
    エレアニ大好きさん
    良かったら俺が次作品のうらるを貼りましょうか?

    あと期待
  160. 160 : : 2013/12/05(木) 23:55:24
    少しだけ投稿します

    >>159
    出来たらよろしくお願いします
  161. 161 : : 2013/12/06(金) 00:00:37
    超期待!!!
  162. 162 : : 2013/12/06(金) 00:07:15
    翌日…

    調査兵団の隊員達はもうすでに外で準備をしている…
    エルヴィン、リヴァイ班、ハンジ、ミケは先頭にいる

    「団長!近くに巨人の姿は見えません!!」

    エルヴィン「それでは!これより!ウォールマリア奪還を目指す!」

    エルヴィン「進め!!」

    ウオォォォォォォォォォォ



    ウォールマリアに着くまで、約三時間と計算してある
    陣形としては、全員が集団として固まって移動をしている(アニメでの壁外調査の帰りみたいな陣形)
    先頭にエルヴィン、ハンジ、ミケがいてライナーとベルトルトがいる
    後方はリヴァイ班がいて巨人はこの班が倒していく(ほとんどエレンとアニとライナーが巨人化して倒す)


    こうして犠牲者を全く出さずに、ウォールマリアまで辿り着いた

    ウォールマリアの穴の1km前ぐらいで一旦止まる

    エルヴィン「ミケ、ウォールマリアの穴の周りには何体ぐらいの巨人がいる?」

    ミケ「……だいたい40〜50体ぐらいだ…」

    ハンジ「結構多いね…」

    エルヴィン「許容範囲だ……ハンジ、リヴァイ班を連れて来てくれ」

    ハンジ「了解…」

    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー

  163. 163 : : 2013/12/06(金) 00:17:26
    リヴァイ「なんだ?エルヴィン」

    エルヴィン「これから奪還作戦に入るにしたがって、エレンを先頭に持ってくる必要があったからな…」

    ハンジ「じゃあエルヴィン…そろそろ……」

    エルヴィン「ああ…やるぞ……」

    エルヴィンは調査兵団の隊員達に向かって…

    エルヴィン「これより!ウォールマリア奪還をする!」

    エルヴィン「ウォールマリアの穴に近づいたらエレンとアニとライナーが巨人化する!エレンはそのまま穴に向かい、穴を塞げ!アニとライナーは周囲の巨人を殺せ!ライナーは穴の向こう側の巨人を、アニはこっち側の巨人を相手しろ!ベルトルトは待機だ!」

    エレアニライベル「ハッ!!」

    エルヴィン「他の隊員達は二手に別れ、穴の向こう側とこっち側に別れて巨人を殺せ!絶対にエレンに近づけさせるな!」

    隊員「ハッ!!」


    エルヴィン「エレン、あの穴を塞ぐには何分必要だ?」

    エレン「そうですね…二分は必要ですね…」

    リヴァイ「ふん…二分だけもたせれば、人類の勝ちだ」

    ミケ「その通りだな…」

    エルヴィン「よし…では、行こうか…」

    エルヴィンはもう一度全体に向かって…

    エルヴィン「では総員!ウォールマリアに向かって……前進せよ!!!」

    ウオォォォォォォォォォォォ

    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー


  164. 164 : : 2013/12/06(金) 00:19:42
    2分、速い

    流石エレン
  165. 165 : : 2013/12/06(金) 00:20:31
    本当に少ないですが今日は終わりです…

    これからはウォールマリア奪還してーの、
    すぐにシガンシナ奪還してーの、
    あとは……以前僕がまいた伏線を拾ってーの…
    かな?
    まああとは流れによりますね…

    では、おやすみなさい!
  166. 166 : : 2013/12/06(金) 00:23:49
    明日が楽しみ
  167. 167 : : 2013/12/06(金) 00:24:16
    期待
  168. 168 : : 2013/12/06(金) 02:37:18
    期待大
  169. 169 : : 2013/12/06(金) 15:20:04
    今までに、こんなに期待したことない。
  170. 170 : : 2013/12/06(金) 17:20:43
    http://www.ssnote.net/archives/980#thread-top-navigation
    エレン「仲間...か...」

    http://www.ssnote.net/archives/1368
    エレン「仲間...か...」2

    http://www.ssnote.net/archives/2860
    エレン「仲間...か...」3

    >>160
    貼っといたよん
    期待
  171. 171 : : 2013/12/06(金) 18:52:18
    期待!
    頑張ってください
    無理しないで♪
  172. 172 : : 2013/12/06(金) 18:53:07
    期待するぞよ待ってるぞよ
  173. 173 : : 2013/12/06(金) 20:44:01
    期待!!
  174. 174 : : 2013/12/06(金) 21:16:01
    きったいきったい
  175. 175 : : 2013/12/06(金) 22:41:40
    >>>170
    ありがとうございます!!
    全部のスレにやってくれて…
    感謝いたします!!

    では、少し投稿しまーす
  176. 176 : : 2013/12/06(金) 22:52:32
    来た~!
  177. 177 : : 2013/12/06(金) 22:53:09
    調査兵団の隊員達はウォールマリアに着こうとしていた…

    エルヴィン「ライナー!アニ!」

    ライアニ「はい!」ガリ

    ライナーとアニは巨人になり、巨人の群れの中に突っ込んでいく

    エルヴィン「総員!あの二人に続け!!」

    「やってやるぞ!!」

    「巨人を殺せ!!」

    総員はライナーとアニの後ろに付き、突っ込んでいく

    エルヴィン「エレンはもう少し待て!」

    エレン「はい!」

    ライナーは鎧の巨人の身体を使い、穴の向こう側に突っ込んでいく
    ライナーが壁の向こう側に行った後にすぐに、何十人かがライナーの後に続き、穴に突っ込んでいく
    アニはこっち側で巨人を殺している

    エルヴィンとリヴァイ班とハンジとミケはウォールマリアの穴のすぐ近くに来た

    エルヴィン「エレン!!やれ!!」

    エレン「はい!」ガリ

    エレンは巨人となり、穴に向かって走っていく
    エレンは穴のすぐ下に来て、両手を壁の上側を掴み、力を入れはじめた…
    すると、みるみるうちにエレンの事が巨人の身体が壁と合体していっている

    エルヴィン「よし!あと二分だ!皆もちこたえろ!!」

    戦況はほとんど調査兵団の人たちは死んでいなかった
    ライナーとアニがほとんど巨人を相手しているが、そこに援護するような形で周りの巨人を調査兵団の人たちがうなじを削いでいく…
  178. 178 : : 2013/12/06(金) 23:25:34
    やっぱ違うな~
    アニとライナーがいるだけで
  179. 179 : : 2013/12/07(土) 00:31:04
    期待
  180. 180 : : 2013/12/07(土) 14:41:14
    作品全部見ました!面白いです!!!頑張って下さい(^^)
    てか、人類側に敗北要素0ww
  181. 181 : : 2013/12/07(土) 16:16:01
    かんばー
  182. 182 : : 2013/12/07(土) 17:11:22
    確かに、ライナーアニいると違う。
  183. 183 : : 2013/12/08(日) 10:48:42
    続きはよー
  184. 184 : : 2013/12/08(日) 14:01:25
    期待!ハッピーエンドだと俺得ですねww
  185. 185 : : 2013/12/08(日) 15:48:54
    おい…続きはまだなのか…?(早く続き読みたいんです〜)
  186. 186 : : 2013/12/08(日) 18:16:47
    まだかな~ワクワク
  187. 187 : : 2013/12/08(日) 19:39:18
    昨日は投稿出来なくて本当にすいません…

    今日は少しずつ投稿していきたいとおもぃす!
    よろしくお願いします!
  188. 188 : : 2013/12/08(日) 19:57:17
    エレンを見ると、もうすでにほとんど硬化して完成しそうだった…

    エルヴィン「これで……人類は勝てる!!」


    そして…


    エレンの石化は終わり、完全に穴は塞がった…


    エルヴィン「今!!穴は塞がった!!人類は……」


    「勝った!!!」


    そう、エルヴィンが叫んだ瞬間、いろんな所で怒号にも似た歓声が上がった…

    「勝ったーー!!!」

    「よっしゃぁーー!!!」

    ウオォォォォォォォォォォォ

    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー


  189. 189 : : 2013/12/08(日) 20:12:04
    早くしてくれ…(続き期待!!)
  190. 190 : : 2013/12/08(日) 20:38:58
    まだかな〜(*^^*)

    期待大です!
  191. 191 : : 2013/12/08(日) 21:25:12
    そろそろかな…?
  192. 192 : : 2013/12/08(日) 22:56:00
    やばい興奮してきた。
  193. 193 : : 2013/12/09(月) 00:32:31
    その後…

    エレンが巨人の身体から出て来て、もう一度巨人になり、周辺の巨人を駆除した…

    そして…調査兵団はウォールマリアの壁の上で一泊する事になった…


    夜…

    隊員たちは一カ所に集めらられていた

    エルヴィン「明日!9時ごろにシガンシナ区の奪還作戦をする!!」

    エルヴィン「作戦はまず、壁の上を通りシガンシナの穴の真上に向かう。そこからは今日と同じだ!」

    エルヴィンがそう説明して、解散となった…

    エルヴィン「エレン、アニ、ライナー、ベルトルト。君達もゆっくり友達と休んでくれ」

    エレアニライベル「はっ!」

    エレン達は、ミカサ達を探した…

    エレン「お、いたいた。おーい!お前ら!」

    ミカサ「!!エレン!」

    ミカサはエレンに直ぐに駆け寄る

    ミカサ「今日は大丈夫だった?怪我はない?どこか痛む?」

    ミカサはエレンのてを掴みながら質問攻めをしてくる

    エレン「だ、大丈夫だって……お前こそ大丈夫だったか?」

    ミカサ「うん、大丈夫」

    アルミン「エレン!久しぶりな気がするよ!」

    ジャン「そうだな…」

    クリスタ「エレン!大丈夫だった?」

    ユミル「ピンピンしてるな…」

    エレン「お前ら!お前らも無事だったか!」

    アニ「あれ?コニーとサシャは?」

    アルミン「!!……それは…」

    エレン「…は?おい……どうしたんだよ…」

    ジャン「……」

    ユミル「……」

    ライナー「嘘だろ…?あいつらが…」

    ベルトルト「くっ……」


    ………………

    クリスタ「え?食料盗んで怒られてるだけだよ?」

    エレアニライベル「そうなのかよ!?」

    エレン「なんだよお前ら!」

    ジャン「ぷっ!はははは!あいつらが死ぬわけねぇだろ?」

    ユミル「はははは!騙されてなんの!」

    アニ「縁起悪いことすんなバカ!」

    ライナー「ほんとだぞ!?」

    ベルトルト「僕少し泣きそうだったからね!?」

    アルミン「僕は言おうとしたんだけど後の二人が黙っちゃったから…」

    ミカサ「ふふふ…良かった。エレンが元気そうで」

    エレン「ん?そんなん当たり前だろ?」

    アニ「まあエレンが元気なのはいつもだよね!」

    ライナー「そうだな!」

    あははははははは!!



    この時…


    誰も思ってもみなかった…


    翌日…その笑い声が……



    悲鳴に変わる事を……


  194. 194 : : 2013/12/09(月) 00:35:22
    今日はこれで終わり!
    もう少しペースをあげていきたいな…

    さーて、フラグ立ててしまったからにはもう逃げられないな…
    まあだいたいは決まってるけど

    次は今日の夕方ごろに書けたらいいです!
    では、おやすみなさい!
  195. 195 : : 2013/12/09(月) 00:51:05
    このSSシリーズ全部見てます!!!
    凄く面白いです!
  196. 196 : : 2013/12/09(月) 01:27:34
    期待
  197. 197 : : 2013/12/09(月) 07:10:42
    面白すぎ∑(゚Д゚)
    期待です!
  198. 198 : : 2013/12/09(月) 15:24:25
    頑張って下さい(^^)もはや見るのが日課にw
  199. 199 : : 2013/12/09(月) 21:32:57
    速く 期待
  200. 200 : : 2013/12/09(月) 22:20:18
    コメントありがとうございます!
    それでは、少しずつ投稿していきたいと思います!!
    よろしくお願いします!
  201. 201 : : 2013/12/09(月) 22:30:36
    ……(やっべぇぇぇええぇえ!!!超超超期待!)
  202. 202 : : 2013/12/09(月) 22:33:08
    翌日…

    朝、隊員達は準備を完了して集まっていた…

    エルヴィン「ハンジ、シガンシナの穴の所までは何時間ぐらいかかる?」

    ハンジ「だいたい、2時間強かな?」

    エルヴィン「そうか…」

    エルヴィンは隊員達に向かって…

    エルヴィン「これより!シガンシナの穴の上に向かう!壁上を歩いていく!気をつけて行くように!!」

    隊員達「はっ!!」

    調査兵団はシガンシナの穴の上に向かって歩き出した…

    ハンジ「エレン!調子はどう?」

    エレン「はい、大丈夫です」

    ハンジ「よかった、よかった。君がこの作戦で一番大事だからね!」

    ミケ「頼むぞ、エレン」

    エレン「はい!」



    そして2時間後…

    シガンシナの穴の上に到着した

    エルヴィン「ではこれより!ウォールマリア奪還作戦を始める!!」

    ウオォォォォォォォォォォォ!!

    作戦が始まった…


    始まるとすぐに、ライナーとアニはシガンシナ側と壁の外側に別れて壁から飛んだ…
    すぐに巨人化をし、周囲の巨人を倒していく…
    それに続き何班かも別れて応戦する
    ベルトルトと残った班は、壁上で戦況を見ながら待機…

    そして、エレンが飛び降りた…
    すぐに巨人化をし、穴に向かう
    穴の間に入ったらすぐさま硬化し始める…
    それから後二分ほど…
    調査兵団が持ちこたえれば勝利だ…


    それから一分、エレンの硬化も後半分で、戦況も人類側が有利だった…



    勝てる…


    誰もがそう信じて疑わなかった…




    次の瞬間までは…

  203. 203 : : 2013/12/09(月) 22:55:25
    ヤベェ
     
    クソ期待
  204. 204 : : 2013/12/09(月) 22:55:59
    はやく

    早く
  205. 205 : : 2013/12/09(月) 23:05:48
    がんばー
  206. 206 : : 2013/12/09(月) 23:11:14
    超期待ぃぃぃい!
  207. 207 : : 2013/12/09(月) 23:37:48
    カルラを食った巨人が出てくるのか
  208. 208 : : 2013/12/09(月) 23:54:40
    メッチャ期待!
  209. 209 : : 2013/12/10(火) 00:20:29
    めっちゃ期待!

    頑張ってください
  210. 210 : : 2013/12/10(火) 00:47:13
    獣の巨人じゃないのか?

    期待
  211. 211 : : 2013/12/10(火) 01:20:45
    期待?
    そんなの当たり前じゃボケぇー!!
  212. 212 : : 2013/12/10(火) 20:56:46
    次の瞬間…



    ドゴォーーーン!!!



    壁の方から物凄い音がした…

    隊員達は壁の方を向くと…

    そこにはエレン巨人が吹っ飛ばされて下半身を無くし、穴はまだ口を開けたままだった…

    ほとんどの人がなにが起きたのかわからずに呆然としていた…

    周りを見てみると、シガンシナの穴に匹敵する位の大岩があった…

    エレン巨人(あの岩は…?俺はこれに吹っ飛ばされたのか…?)


    すると…



    ??「あーれ?どうなってんだ?」


    壁の向こう側から声がすると思い、隊員達らそちらを見るとそこには…


    ベルトルト「お前は…!!」

    ??「んー?お前ら裏切ったの?」

    そこには普通の巨人とは姿形が全く違う巨人が喋っていた…

    エルヴィン(あれが獣の巨人か…)

    獣の巨人「ライナーとベルトルトとアニがね……ねぇ?どうなるか分かってる?」

    獣の巨人は喋り続ける…

    隊員達はひどく混乱した
    こんな姿をする巨人は見た事がないし、しかも人語を喋っている…

    ベルトルト「黙れ!!僕たちはお前の思い通りに動かない!!僕たちは人類の味方につくんだ!!」

    獣の巨人「へぇーそう……じゃあ、今ここで死んでね」

    獣の巨人はそういうと…

    獣の巨人「ウオォォォォォォォォォォォ!!!」

    雄叫びを上げた…

    ライベルアニ「!?」

  213. 213 : : 2013/12/10(火) 20:57:19
    昨日はすみませんでした…
    これから少しずつ投稿していきたいと思います!!
    よろしくお願いします!
  214. 214 : : 2013/12/10(火) 21:38:55
    たすけて!エレ―――ン
  215. 215 : : 2013/12/10(火) 22:13:29
    ライナー(まずい!!あいつが雄叫びを上げたら…)


    その時…
    どこからか地響きが鳴り響いた…
    隊員達はこれを地震だと錯覚した…
    否、地震だと思いたかった…

    そして、その地響きが近づいているとわかり、周りを見渡すと…

    シガンシナの方からも、壁の向こう側からも巨人が何十体と来ていた…

    リヴァイ「おいおい…これは何の冗談だ?」

    エルヴィン「巨人があんなたくさん…あいつが呼んだのか!?」

    ミケ「全方向から多数!エルヴィン!やばいぞこの数は!」


    獣の巨人「全員ここで死んでもらおうかな」

    ベルトルト「貴様…!!悪魔の末梢が…!」

    獣の巨人「さてどうする?この数を相手に…君達は何分持つかな?」

    ベルトルト「くそっ…!」

    鎧の巨人「ウオォォォォォォォォォォォ!」

    ベルトルト「!!…ライナー……あぁ!諦めるわけにはいかない!」

    ベルトルトは壁の向こう側に飛び降り、巨人化した

    超大型巨人「ウオォォォォォォォォォォォ!」

    ーーー
    ーー


  216. 216 : : 2013/12/10(火) 22:16:49
    いけぇぇぇえ!
    同郷三人組!
  217. 217 : : 2013/12/10(火) 22:36:49
    エレン…勝って
  218. 218 : : 2013/12/10(火) 23:13:54
    エレン頑張れ‼
  219. 219 : : 2013/12/10(火) 23:20:25
    数十分後…

    戦況は全くもって逆転していた…

    巨人を倒しても倒しても次々獣の巨人が巨人を呼び、キリがなかった…

    隊員達は3分の1は死に、残りもほとんどガス切れで壁に掴まっているしかなかった…
    アルミンたちもその中の一人だった…

    ミカサ「くっ…!」

    アルミン「!ミカサ!大丈夫!?」

    ミカサ「大丈夫…だけどもうガス切れ…」

    アルミン「僕もだよ……僕たちはここで壁に掴まっているしかないんだ…」ギリ

    ミカサ「くっ…エレン……」ギリ

    エレンとアニとライナーとベルトルトは巨人になり今だ戦っていた
    エレンとライナーは全身を硬化を維持出来るので大丈夫だが
    一番危ないのはアニだった…
    エレンがアニのそばにいて、なんとか戦っていた
    ベルトルトは脚をほとんど食われてしまい、腕で巨人を潰していく

    このままではエレンもライナーも体力がつき、硬化を維持出来なくなってしまい、四人とも食われてしまう…


    そうエレンが考えている時…

    鎧の巨人「!!」バリバリ

    鎧の巨人の硬化が維持出来なくなって、剥がれていく…
    そこを巨人どもに食われ、瞬く間に危ない状況になった
    すぐさまエレンが助けにいき、難を逃れたが、エレンもアニを守りながら戦っていたので限界だった…

    エレン巨人(ヤバイ…なんとかしないと……)

    エレンが考えても全く良い案が浮かばない…

    そしてついに…

    エレン巨人「!!」バリバリ

    エレン巨人も体力がつき、剥がれてゆく…

  220. 220 : : 2013/12/10(火) 23:54:01
    期待
  221. 221 : : 2013/12/11(水) 00:22:06
    がんばれエレン!!!
  222. 222 : : 2013/12/11(水) 02:46:05
    今こそエレンゲリオンに覚醒する時だっ!!!
  223. 223 : : 2013/12/11(水) 08:09:08
    頑張れじゃーーーーーーー
    かっこいいところ見せるのじゃーー
  224. 224 : : 2013/12/11(水) 14:58:39
    エレーン!
    頑張れやー!!
  225. 225 : : 2013/12/11(水) 15:51:15
    支援
  226. 226 : : 2013/12/11(水) 17:00:55
    きたいきたいきたいきたいきたいきたいきたいきたいきたい

    こんないい話どうやってつくるんすか?
  227. 227 : : 2013/12/11(水) 22:12:26
    エレン負けるな〜!!!
  228. 228 : : 2013/12/11(水) 23:59:42
    いっけええええええええエレレレレレレレレレレレン
  229. 229 : : 2013/12/12(木) 00:11:26
    228…(レ言い過ぎだろwww あと、期待!!)
  230. 230 : : 2013/12/12(木) 00:43:45
    超期待!(`・∀・´)
  231. 231 : : 2013/12/12(木) 01:08:23
    すみません…
    今日はIPOD TOUCH の調子が悪かったので投稿出来ませんでした…
    明日は(てゆうかもう今日ですね…)絶対に投稿します!
    よろしくお願いします!!
  232. 232 : : 2013/12/12(木) 01:10:05
    あ、後質問ですが…

    僕ってもう人気SS作家に選ばれてるんですか?
    IPOD TOUCH だと人気SS作家が見れないので…
    どうなんでしょう?
  233. 233 : : 2013/12/12(木) 13:57:03
    自分的にには最高です
  234. 234 : : 2013/12/12(木) 19:05:09
    そろそろ少しずつ投稿していきたいと思います!!

    コメントなどありがとうございます!!
  235. 235 : : 2013/12/12(木) 19:20:02
    そこをエルヴィン達調査兵団は見ているだけしか出来なかった…

    リヴァイ「くそが…!」

    エルヴィン「待てリヴァイ!!」

    リヴァイ「止めるなエルヴィン!あいつらが死んじまうぞ!」

    エルヴィン「……」

    ハンジ「エルヴィン!!」

    ミケ「ヤバイぞ!!」

    エルヴィン「今考えている!!」

    エルヴィン(どうすれば……隊員達の命を捨ててエレン達を助けにいくか?…しかし、やったとしてもあまりにも確率が低過ぎる……どうする!?)

    ーーーーー

    アルミン「!エレンの巨人が!?」

    ミカサ「エレン!!」

    ジャン「ミカサ落ち着け!今お前が行ったところで意味ねぇことぐらいわかるだろ!?」

    ミカサ「くっ…しかし、エレンが!」

    クリスタ「アニもライナーもベルトルトも!」

    ユミル「これは本当にマズイぞ!(私が巨人化するか?いや、この数に私の巨人じゃ多勢に無勢だ…どうすれば……)」


    調査兵団の人達はいろんな事を考えるが、エレン達を救う手立てが全く出てこない…


    そしてエレン達はもうすでに巨人に巨人の体を全て食われていて、人間の状態に戻っていた…

    エレン「ハァハァ………くそっ……早くここから離れねぇと…アニはどこだ…?」

    エレンが周囲を見渡すと、地面に突っ伏している三人を見つけた

    エレン「!くそっ!」ダッ


    エレン「おいお前ら!起きろ!こんな所で寝てたら死んじまうぞ!」

    ライナー「え、エレン……すまない…体がいう事を聞いてくれないんだ…」

    ベルトルト「体が動かないんだ……」

    エレン「くっ…!」

    三人は巨人化で体力を使い果たし、歩く事も出来ない状況であった

    アニ「エレン……私の事を置いて早く逃げて…」

    エレン「なっ⁉そんな事できるわけないだろ!?」

    アニ「お願い……エレン……じゃないと…エレンが死んじゃう…」

    エレン「ふざけんな!俺はお前らを助けられないんだったら死んだ方がマシだ!!」


  236. 236 : : 2013/12/12(木) 21:25:43
    その時、巨人の手が彼らに伸びる…

    しかし…

    獣の巨人「待て」

    獣の巨人がそういうと手を伸ばしかけていた巨人は動きを止め、手を引っ込めた

    エレン「本当に命令が出来るとは……」

    ライナー「エレン…早く逃げろ…!」

    ベルトルト「僕たちを置いて逃げるんだ…!」

    エレン「黙ってろお前ら…」

    エレンは獣の巨人と目を合わせた

    獣の巨人「君は何者なの?なぜか君は巨人化出来るようだけど……まさか"座標"?」

    エレン「……座標だと?何だそれは?」

    獣の巨人「うーん……違うみたいだね………!あっ、わかった。君エレン・イェーガーでしょ?」

    エレン「!?なぜ俺の名前を⁉」

    獣の巨人「やっぱり……グリシャ・イェーガーは元々こっち側の人間だったからね……彼なら巨人化の薬は作れるだろうね…」

    エレン「!!父さんを知ってるのか⁉」

    獣の巨人「グリシャは君に"座標"を期待したんだと思うけど……残念ながら違うみたいだね」

    獣の巨人「まあいいや。じゃあ君たち4人には死んでもらおうかな」

    獣の巨人がそう言った瞬間、エルヴィンは決断した

    エルヴィン「!…総員戦闘準備!!」

    皆「!!」

    エルヴィン「あの4人を全力で助けよ!!!」

    皆「!!ウオォォォォォォォォ!!!」

    隊員達は一斉に飛び出した

    エレン「!!やめろ!来るな!」

    獣の巨人「君達は見逃そうと思ってたけど……仕方ないよね……」

    獣の巨人「やっていいよ」

    獣の巨人がそう言うと、今まで止まっていた巨人達が一斉に隊員達に向かって攻撃し始めた

    エレン「やめろ!!来るな!!」

    獣の巨人「さーて、君達は私自ら殺してあげるよ」

    エレン「くそ!くそ!!」ガリ

    エレンは巨人化しようとして手を噛んでも、巨人にはなれない

    獣の巨人「あ、そうそう。ライナーとベルトルトとアニの親を殺しとくから」

    ライベルアニ「!!

    獣の巨人「そういう約束だったもんね。そういう事だから」

    ライナー「やめろ!!やめてくれ!!お袋と親父にだけは手を出さないでくれ!!!」

    ベルトルト「くそ!動けよ僕の体!!」

    アニ「やだ……お父さん……」ボロボロ

    獣の巨人「君たちが死んだ後にすぐに追いかけさせてあげるから寂しくないよ」

    エレン「………」

    獣の巨人「ん?どうしたんだいエレン君?」

    エレン「………アニ……」

    アニ「うっ……ひっぐ……えれん…」ボロボロ

    エレン「泣くなよ…」スッ ダキ

    エレンはアニを抱き締めた

    エレン「言っただろう?お前のお父さんも……アニも………俺が絶対に守るって…」

    アニ「うっ……えれん…」ボロボロ

    獣の巨人「茶番は終わりにしようか…」

    獣の巨人はエレンに手を伸ばして来た

    エレン「ウオォォォォォォォォ!!」

    エレンは立ち上がり、獣の巨人が伸ばして来た手に向かってパンチを繰り出した



    ぺチン

  237. 237 : : 2013/12/12(木) 21:59:16
    エレンガンバレ
  238. 238 : : 2013/12/12(木) 21:59:48
    やばい、僕もなき目になってきた。
  239. 239 : : 2013/12/12(木) 23:00:08
    原作っぽくなってきたね。
  240. 240 : : 2013/12/12(木) 23:01:24
    エレン頑張れ‼︎

    期待
  241. 241 : : 2013/12/13(金) 00:59:29
    頑張ってーーー
    死んじゃやだよ?
  242. 242 : : 2013/12/13(金) 07:13:30
    覚醒来るか!?
    期待!
  243. 243 : : 2013/12/13(金) 17:46:44
    いっけ〜〜〜〜エレン!!
  244. 244 : : 2013/12/13(金) 18:52:56
    うふふ
  245. 245 : : 2013/12/13(金) 20:16:16
    アニ、ライナー、ベルトルト、エレン誰一人かけないでくれ|
  246. 246 : : 2013/12/13(金) 20:34:10
    (っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァ
    壁|ョ・ω・`o)ガンバッテッ♪
  247. 247 : : 2013/12/13(金) 21:10:50
    昨日は用事があったので、良い所で投稿出来なくなってしまいました…
    すいません…

    これからやって行こうと思います!!

    皆さんもこの後の流れはご存知かな?
    あ、知らない方はネタバレ注意です

    よろしくお願いします!!
  248. 248 : : 2013/12/13(金) 21:12:12
    知ってるよ!期待!
  249. 249 : : 2013/12/13(金) 21:31:53



    ーーーービリッビリッーーーー


    ライベルアニユミ「!?」


    ーーその瞬間、ライナーとベルトルトとアニとユミルの頭には電流が走った


    獣の巨人も気づいたようだった

    獣の巨人「なっ⁉今のは!」

    獣の巨人がそう言っていると、周りにいた巨人達が、人間を狙うのをやめ、一斉に獣の巨人の下に走って行った

    獣の巨人「くそっ!止まれ!」

    獣の巨人がそう巨人達に叫んでも、巨人達は止まらず、獣の巨人に襲いかかった


    調査兵団の隊員達はこの事が現実だとは思えず、しばらく放心していた…

    そしてーー

    エルヴィン「総員この機を逃すな!!四人を助けよ!!」

    エルヴィンがそういう指示を出すと、隊員達はハッとし、動き始める

    エルヴィンの言葉にいち早く反応したのは、リヴァイ、ハンジ、ミケ、ミカサだった

    その四人は素早くエレン達の下にむかい、リヴァイがライナーを、ハンジがアニを、ミケがベルトルトを、ミカサがエレンを抱える

    エルヴィン「総員!壁の上に上がれ!一時撤退!!」

    エルヴィンがそういうと隊員達は壁の上に向かった


    獣の巨人は最初は戦っていたが、この数は無理だとわかり、巨人達を振り切って、壁の外に巨人と一緒に消えて行った…

    アルミン「何だったんだ……今のは…」

    ジャン「巨人達が一斉にあの変な巨人に向かって攻撃し始めたぞ…」

    そう疑問に思うものがほとんどだった…

    しかし、ライナーとベルトルトとアニとユミルは、分かっていた…

    ライナー「はははっ、エレンが"座標"だったとはな……」

    ベルトルト「本当にびっくりだよ…」

    アニ「エレンは何者なんだろうね…」

    ライナー「さあな……しかし、獣の巨人にとって、一番"座標"を持っちゃいけないやつに持たれたな…」

    ベルトルト「そうだね……だけど、人類にとっては希望でしかないね…」

    アニ「もうなにがなんだかわかんないよ……」

    ーーー
    ーー


  250. 250 : : 2013/12/13(金) 21:46:59
    期待
  251. 251 : : 2013/12/13(金) 21:52:54
    おもろすぎ!!
  252. 252 : : 2013/12/13(金) 22:10:34
    エレン覚醒来た!
    続きめっちゃ楽しみだ
  253. 253 : : 2013/12/13(金) 22:46:12
    もう興奮してしまう。
  254. 254 : : 2013/12/13(金) 22:46:22
    エレン、やばいな
  255. 255 : : 2013/12/13(金) 23:16:04
    エレンがやばすぎるwww
  256. 256 : : 2013/12/13(金) 23:24:16

    二日後…

    調査兵団はもう一度、シガンシナ区奪還作戦を実行した

    今回はウォールマリアと同等かそれ以上にスムーズに行った
    獣の巨人も姿を現す事はなかった…

    ーーそしてその翌日

    調査兵団は、ウォールローゼのトロスト区に帰って来ていた…


    カンカンカン

    「調査兵団が帰って来たぞ!!」

    「今回は長かったな…」

    「あぁ…長かったから全滅したかと思ったぜ」

    トロスト区の門が開き、調査兵団が帰って来た

    ザワザワ

    「今回はそんなに人数が減って無くないか?」

    「さぁ…行った時の人数をもう覚えていないかならな…」

    「しかし、顔を見る限り、いつもみたいに何も収穫はなかったわけではないらしいな…」


    「エルヴィン団長!今回の調査で得た事はなんですか!?」

    「教えてください!!」


    ハンジ「………エルヴィン」

    エルヴィン「あぁ……」

    ミケ「………」


    エルヴィン「…今回の調査で私達は!!」

    エルヴィンが大きな声で言い始めた

    民衆は答えが返って来るとは思わなかったらしく、戸惑っていた
    エルヴィンはそのまま続けた

    エルヴィン「我々調査兵団は!ウォールマリアを奪還した!!!」

    エルヴィンはそう言い放った

    その瞬間ーー
    民衆の空気が止まった…
    しかし、次の瞬間には、歓声を挙げるもの、驚きの顔を見せるもの、信じられないという顔をするもの様々な反応があった

    「本当か!?ウォールマリア奪還しただと!?」

    「そんな事が可能なのか!?」

    「信じられない!?」

    「う、嘘じゃねぇだろうな!?それとも、これは夢か!?」

    エルヴィン「私達人類は!大きな一歩を!!今!!踏み出したのだ!!!」

    ウワァァァァァァァァァ!!!

    今度こそ、ほとんど全員が歓声を挙げた

    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー


  257. 257 : : 2013/12/14(土) 01:08:48
    きゃは☆
    テンションMAX!!!
  258. 258 : : 2013/12/14(土) 08:33:40
    ウオォォォォォォォォ
  259. 259 : : 2013/12/14(土) 09:27:42
    結構切りがいいのでこのスレを終わらして新しいスレを立てたいと思います!

    よろしくお願いします!!
  260. 260 : : 2013/12/14(土) 09:53:00
    >>259
    うぃ
  261. 261 : : 2013/12/14(土) 09:54:46
    了解だ
    エレアニ大好きさんあなたの判断を信じよう
  262. 262 : : 2013/12/14(土) 09:57:12
    エレン「仲間…か…」5

    を投稿しました!
    僕はスレの貼り方が分からないので、自分で探してください…

    よろしくお願いします!!
  263. 263 : : 2013/12/14(土) 21:32:46
    おもしろかった!!
    続きまってま~す。
  264. 264 : : 2013/12/25(水) 16:35:12
    ヤヴァイ
     期待期待
  265. 265 : : 2014/02/12(水) 01:59:18
    終わり?
  266. 266 : : 2014/02/12(水) 02:40:31
    続き期待!
  267. 267 : : 2014/03/16(日) 21:12:25
    終わったか、、、
    ジャンがなぜか調査兵団にw
  268. 268 : : 2014/12/02(火) 18:19:59
    エレン「仲間・・・か・・・」5
    http://www.ssnote.net/archives/4876
  269. 269 : : 2020/10/06(火) 10:13:24
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=18
  270. 270 : : 2020/10/26(月) 14:47:06
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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