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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

素組ガンプラバトル大会!!

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  1. 1 : : 2015/05/27(水) 21:00:37
    初スレですので、誤字等があったらすみません…(^-^;)
    今回は完全に自分の趣味で書かせていただきます!
    ・安価はなしです。
    ・キャラ崩壊する可能性はあります。
    ・基本は苗木くん視点で書きます。
    ・全キャラは出ないと思いますが、2のキャラも少しは出すつもりです。
    ・使うガンプラのシリーズは自分の趣味で、GかWかSEEDかダブルオーの機体を中心に使います。
    ・更新は気分によってするんでかなり遅いと思います。
    以上のことをふまえて、楽しく読んでくれれば幸いです。
  2. 2 : : 2015/05/27(水) 21:25:32
    苗木「ガンプラバトル大会?」

    霧切「えぇ、そうよ!やってみない?」

    苗木「いやいや、ちょっと待ってよ!」

    霧切「何?」

    苗木「いきなりどうしたの?」

    霧切「私は感動したのよ!!それゆえ、やってみたいと思ったの!」

    苗木「いや…イマイチ意味が分からないんだけど…」

    霧切「ここまで言って分からないなんて、苗木くんの癖に生意気ね!」

    苗木「そんなこと言われても…」

    霧切「まあ、いいわ。教えてあげる。苗木くんは『ガンダムビルドファイターズ』って言うアニメは知ってる?」

    苗木「聞いたことはあるよ!確かガンプラを使って戦うアニメだよね?」

    霧切「そうよ!私はそのアニメを見てガンプラの素晴らしさを体感したの!だから、私達もガンプラバトルして実感しようと思ったのよ!!」

    苗木「でも、それアニメの話でしょ?アニメでは動かせても現実にあるガンプラは動かせないはずじゃ…」

    霧切「大丈夫よ!既に話をつけて協力してもらっている人達がいるから。」

    苗木「えっ!?」

    十神「おいっ霧切!」
  3. 3 : : 2015/05/27(水) 22:10:56
    霧切「あらっ十神くん。」

    苗木「と、十神くん!?ってことは…」

    十神「ん?苗木がここにいるということは、霧切、苗木にも話したということか?」

    霧切「えぇ、ついさっきね。それより作業の方は順調なのかしら?」

    十神「あぁ、今不二咲と左右田にも協力してもらっているからな。完成は間近だと思ってくれてていいぞ!!」

    霧切「そう、さすがね十神くん。」

    十神「まあな!!十神一族に出来ないことはない!しかし、苗木も参加するということはこりゃあ大会が楽しみだな!」フフッ

    苗木「大会ってことはやっぱり…」

    霧切「その通りよ!今十神くん達にガンプラを動かして戦える機械を作ってもらっているところなのよ!」

    苗木「(゚Д゚)」

    霧切「これでガンプラバトルを私の手でやることが出来る…」ウフフッ

    苗木「なんか、霧切さんが完全に壊れちゃっているような気がする…」

    十神「全くだ!俺もあいつがこんなことを言い出してくるとは思わなかったがな。」

    苗木「じゃあなんで協力しているの?」

    十神「俺もやりたいからだ…」

    苗木「…はっ!?」

    十神「俺もやってみたいからだ、ガンプラバトルを~!!」

    苗木「えぇーーーー!?」

    十神「言っておくが、俺はやると決めたからには全力でやるからな!例え相手が初心者や女であろうとな!!」フフッ

    霧切「それは私も同じことよ!!」ウフフッ

    苗木「…あ、あのさ…」オロオロ

    霧切「何?」キリッ 十神「何だ?」イラッ

    苗木「え、えっとさ、不二咲くんと左右田くんは協力してるみたいだから知ってるとは思うけど、他の人にはこのことは話してるの?」
  4. 4 : : 2015/05/27(水) 22:36:43
    十神「そう言われてみれば、そうだな。霧切、他の連中はどうなっているんだ?」

    霧切「心配はいらないわ!他の人達にもちゃんと声はかけてあるわ。まあ、参加するかはその人達次第だけどね。」

    苗木「どういうこと?」

    霧切「別に今回の大会は他の人には強制参加はさせてないからね。ただ、少しでも興味を持って欲しいだけよ。」

    苗木「そっか、強制ではないんだ。じゃあ僕も…」

    霧切「何を言っているの?あなたは強制よ!」

    苗木「えっ!?どうして僕は…」

    霧切「あなたは私の計画したことを水の泡にさせたいの?ヒドいわ、信じられない…」ウルウル

    苗木「あっいや、そういうつもりじゃ…」アセアセ

    霧切「じゃあ…参加してくれる?」

    苗木「あ…うん、分かったよ…」

    霧切「やった!!ありがとうね、苗木くん!!」

    十神「まあ苗木がいればなんとかなるしな…」

    霧切「あっでも、まだ声かけてない人が2人ほどいたわ。」

    苗木「えっ誰!?」

    霧切「舞園さんとセレスさん…。」

  5. 5 : : 2015/05/28(木) 02:54:51
    苗木「舞園さんとセレスさんかぁ~、誘っても難しそうな人達だよね。」

    霧切「2人はなかなか会うタイミングがないのよね。特に舞園さんには。」

    十神「確かにな。セレスはこういうイベントには参加するタイプじゃないし、舞園は学校外の方が忙しいだろうしな。」

    霧切「2人のことをよく見てるのね。まさか、十神くんあなた…」

    十神「なっ…!か、勘違いするなよ。というか、アイツらの普段の行動や生活を見てれば分かるだろっ!」アセアセ

    苗木「と、とにかくさ、一応声だけはかけてみようよ。参加するのは本人次第なんだしさ。」

    霧切「そうね。だけど、問題は舞園さんとセレスさんが今どこにいるかだけど…」

    舞園「私のことを呼びましたか?」

    苗木「ま、舞園さん!?」

    セレス「わたくしもいることを忘れないでくれませんか?」

    苗木「セ、セレスさんまで!?」

    霧切「あなたたち、どうしてこうタイミングが良いんだか悪いんだかの時に現れるの?」

    十神「そもそも、いつからそこにいたんだ!?」

    舞園・セレス「十神くんが焦っていたあたりからですかね。」ニコッ

    十神「なん…だと…??」

    舞園「それよりも、何の話をしてたんですか?」

    セレス「良かったら教えてくださいませんか?」

    霧切「まあ、いいわ。実はね…」
  6. 6 : : 2015/05/28(木) 11:27:32
    ~説明中~

    舞園「…なるほど。ガンプラバトルですか。」

    苗木「まあ強制じゃないみたいだから都合があえば参加して欲しいなってこと。(僕は強制だったけど…)」

    舞園「災難でしたね、苗木くん。」

    苗木「えっ!?心読まれたっ!?」

    舞園「私、エスパーですから。」ニコッ

    苗木「……はっ!?(知ってたけど、思わず言ってしまった)」

    舞園「冗談です。ただの勘ですよ♪」

    霧切「そのやりとりはもういいから!それよりどうするの?」

    舞園「私は参加してもいいですよ!」

    苗木「えっ!?」

    十神「意外だな。お前がこんなイベントに参加するなんて。てっきり、仕事とかで断るかと思っていたぞ!」

    舞園「せっかく、霧切さんが考えてくれた企画ですからね。それにちょっと面白そう…」

    霧切「じゃあ舞園さんは参加してくれるってことで。セレスさんはどうかしら?」

    セレス「わ、わたくしは…」アセアセ

    苗木「(あれっ!?なんか、セレスさんの様子がいつもと違うな~?)」

    セレス「少し考えさせてもらってもよろしいですか?」

    霧切「えぇ。構わないわよ。当日の飛び入り参加でも大丈夫だしね。」

    苗木「そういえば、大会の詳しいことをまだ聞いてない気がするんだけど…」

    霧切「安心して。それを今から説明するとこだったのよ。」キリッ

  7. 7 : : 2015/05/29(金) 03:04:12
    霧切「まず、この大会の参加者は全員、素組で作ったガンプラを持参しなければ参加はできないのよ。」

    苗木「素組って?」

    霧切「簡単に言うと、説明書通りに作られたガンプラってことよ。」

    苗木「あ~、なるほどね。」

    霧切「素組にした理由としては、能力がよく分からない機体を作られたら皆に平等じゃないことと、説明書通りに作った機体なら皆が参加しやすいと思ったからよ。」

    舞園「確かに、それなら参加しやすいですね!」

    霧切「後、大会までに余裕の時間がないからよ。」

    苗木「えっ?いつ開催されるの?」

    霧切「3日後よ!!」キリッ

    苗木・舞園「えーーー。3日後??」

    十神「早期開催のため、俺達に作業を急がせたんだろ?まあ、3日後なら余裕で間に合うがな。」

    霧切「それまでに、皆は各自機体を用意しておくのよ。」

    苗木「ちょっと待ってよ。いくらなんでも3日後は早すぎじゃない?仮に機械が出来ても操作方法とかはどうするの?」

    十神「心配はいらないぞ!素人でも分かるようなマニュアルを用意してある。それに、この機械は今作ってるのが第1号だ!つまり、誰もやったことないから皆平等だということだ。」

    苗木「うぅ…。さすがは十神一族の御曹司…。やることが普通じゃない…。」

    霧切「さらに、この大会は特別ルールがあるのよ。」

    セレス「それはいったい、なんなんですの?」
  8. 8 : : 2015/05/29(金) 03:33:27
    霧切「それは、チーム戦で参加するのも可能ということよ。」

    セレス「その言い方ですと、チームだけではなく個人の参加でも可能ということなのでしょうか?」

    霧切「その通りよ!そもそも、今回の大会の対戦形式はバトルロワイヤルでやるつもりだったのよ。」

    舞園「なるほど。だから、チームでも個人でも参加可能ということですね?」

    霧切「えぇ。ちなみに、チームは最大3人で1チームだからね。」

    苗木「だいぶ、本格的な大会だね。」

    霧切「とりあえず、大会のルールは以上よ。何か質問はあるかしら?」

    十神「1つ、いいか?」

    霧切「何かしら?」

    十神「この大会の優勝者には何か賞品とかあるのか?」

    霧切「…………」

    十神「おいっ!!何故そこで黙る?」

    霧切「………考えてなかったわ…」アセアセ

    十神「なんだと…!?」

    セレス「そうですわ。そこは一番重要なとこではないのでは?」

    霧切「だって…私はただ純粋にバトルしたかっただけだもの。」アセアセ

    十神「ちっ!まあ、いい。賞品は俺が検討しとく。それでいいな?」

    霧切「えぇ…。」

    セレス「十神くん、期待していますわよ。賞品という賭けがあるなら、わたくしも引き下がるわけにはいきませんからね」ニコッ

    苗木「じゃあ、セレスさんも参加する気になったの?」
  9. 9 : : 2015/05/30(土) 03:43:32
    セレス「まあ少なからず、先ほどよりは興味が出ましたわよ!参加するかは当日まで保留ですが、準備だけはしておきますわ!」

    苗木「そっか。(まあこの流れだとセレスさんも参加しそうだな。)」

    霧切「他は質問はないわね?」

    舞園「あの~、もう一ついいですか~?」アセアセ

    霧切「何かしら?」

    舞園「先ほど、今回の大会の対戦形式はバトルロワイヤルって言いましたよね?それって参加者全員でバトルロワイヤルってことですよね?つまり、自分(達)以外は敵と判断していいんですよね?」

    霧切「その通りよ。何か不満かしら?」

    舞園「いえ、確認しただけです。」ニコッ

    霧切「そう。他はいないわね?」

    一同「……」コクッ

    霧切「それじゃあ、当日までにガンプラを用意すること!時間と場所は後ほど連絡するわ。以上、解散よ!」スタスタ

    苗木「言いながら去っていったね。霧切さん、相当楽しみにしてるね。」

    十神「俺も不二咲達の所に戻るぞ!こうしてる間にも作業は進んでいるからな!せいぜい当日まで楽しみにしていろ。」

    苗木「うん。分かったよ。」

    十神「ではな…」スタスタ

    セレス「わたくしもこれで失礼しますわ。準備をするからにはわたくしもガンプラを用意しなくてはなりませんので。」

    苗木「そうだね。頑張ろうね、お互いに。」

    セレス「えぇ、頑張りましょう。では、ごきげんよう…」スタスタ

    苗木「さてと、じゃあ僕も準備するからこれで…」

    舞園「待って下さい、苗木くん!!」
  10. 10 : : 2015/05/30(土) 12:34:52
    苗木「どうしたの?舞園さん。」

    舞園「ちょっと…苗木くんに相談がありまして…」

    苗木「相談?」

    舞園「というか、どちらかというと私からのお願いなんですけど…」

    苗木「何かな?僕で出来ることなら、協力するよ!」

    舞園「ありがとうございます♪実は私…ガンプラを作ったことがないんですよね…それで、苗木くんが良かったら私にガンプラの作り方を教えてくれませんか?」

    苗木「そうだったんだ…。まあ、もちろん教えるのは全然構わないよ。」

    舞園「ホントですか?良かった…。正直、ガンプラを自分で用意するとは思いませんでしたから凄く困っていたんですよね。」

    苗木「確かにね。でも、僕もそんなにガンプラを作るのに上手いわけじゃないからね…」

    舞園「大丈夫です!作り方を教えてくれれば後は自分でやりますから。」

    苗木「分かったよ。じゃあ、まずはガンプラを買いに行こうか。近くにガンプラのショップがあるから行ってみよっか?」

    舞園「はい♪買い物なんて…まるでデートみたいですね…」ニコッ

    苗木「(〃_〃)」テレッ
  11. 11 : : 2015/05/30(土) 13:17:58
    苗木はストライク辺りなのかな?
    期待してます!
  12. 12 : : 2015/05/31(日) 12:14:43
    ≫11
    ストライクではないですけど、主人公機系の機体でいくつもりですよ!
  13. 13 : : 2015/05/31(日) 12:47:21
    ~ガンプラショップ店~

    舞園「ここがガンプラのショップですか。思っていた以上に大きいお店ですね!」

    苗木「この近辺だと、ここが一番ガンプラの在庫があるから、選びやすいと思うよ。そういえば、舞園さんはガンダム作品は見たことあるの?」

    舞園「SEEDなら、見たことありますよ!他は見たことありませんが…」

    苗木「SEEDかぁ~。僕もSEEDは結構好きな作品なんだ。」

    舞園「そうなんですか?私はてっきり、もう少し古い作品のが好きなのかと思いましたよ、苗木くんは。」

    苗木「まあ確かに、古い作品も好きだけど、SEEDが一番話的にも見やすい作品だからね。舞園さんはなんでSEEDが好きなの?」

    舞園「ラクス・クラインさんが大好きだからです!」キリッ

    苗木「へ、へぇ~。ちょっと意外だったな。」

    舞園「なんでですか?」

    苗木「だって、女の子なら普通男性キャラを選ぶもんだと思ったからさ。」

    舞園「まあ男性キャラも好きなのはいますが、一番はラクスさんですね。可愛いですしね。」

    苗木「そ、そっか。」

    舞園「それより早くガンプラを選びましょう。苗木くんはどの機体でいくんですか?」

    苗木「う~ん。こんだけ沢山あると迷うよね…」アセアセ

    舞園「なら、私が選んでもいいですか?苗木くんの機体を!」

    苗木「舞園さんが選んでくれるの!?じゃ…お願いしよっかな…。」

    舞園「ありがとうございます♪そうですね…苗木くんには…この機体なんてどうですか?」ニコッ

    苗木「こ、これは…!
  14. 14 : : 2015/06/01(月) 14:48:41
    舞園「はい、ご存知の通りSEEDの後半でメインとなっているフリーダムガンダムですよ!」

    苗木「これを僕に…?」

    舞園「はい!苗木くんはフリーダムガンダムと相性よさそうな感じがするんで」ニコッ

    苗木「まあフリーダムは確かに好きだし、せっかく舞園さんが選んでくれたから、今回はこれにするよ!」

    舞園「私の選んだ機体で苗木くんが戦ってくれると、選んだ私も嬉しくなっちゃいます♪」

    苗木「舞園さんは自分の使う機体は選んだの?」

    舞園「まだです…。出来れば一番知ってるSEEDの機体を使いたいんですが、しっくりくるのがなくて…」

    苗木「そっか。もし、中々決められないなら僕が決めよっか?でも、しっくりくるのを探してるなら自分で決めた方がいいっか…」

    舞園「ごめんなさい…今回は自分で選んでみたいので、苗木くんはそのまま見守っていて下さい。」

    苗木「いいよ、別に。決まるまで待っているからさ。」

    舞園「ありがとうございます♪う~ん。どれにしようかな…」

    苗木「(いったい、舞園さんはなんの機体を選ぶんだろ?SEEDの機体は間違いないけど、舞園さんが選びそうなのは限られそうだけど…)」

    舞園「あっ!!この機体は…!」

    苗木「何かしっくりしたのあった?」

    舞園「はい!この機体です!」
  15. 15 : : 2015/06/01(月) 15:12:34
    苗木「…これは確か…」

    舞園「ラゴゥです!」

    苗木「これまた意外な機体だった。てっきりストライクルージュとか選ぶと思ったよ。」

    舞園「だって、四足歩行の機体は機動力がありそうで強そうじゃないですか!本編でも、負けたとはいえ、かなり追いつめていたじゃないですか!」

    苗木「ホントに舞園さんはSEEDが好きなんだね。熱意が伝わってくるよ。」

    舞園「当然です!ともかく、私はこの機体にします。」

    苗木「分かったよ。じゃあ、とりあえずレジでガンプラを買って、あっちにある制作スペースで作り方を簡単に教えるよ!」

    舞園「はい!お願いします!」ニコッ

    ~購入後、制作スペースにて説明中~

    舞園「へぇ~。接着剤を使わないでも作ること出来るんですね!」

    苗木「うん。それでニッパーで切り損ねた所はヤスリでこうやって…」

    舞園「なるほど。」フムフム

    苗木「後は、色合いを見せたかったら色を付けるけど、ガンプラは元々カラーパーツだから塗らなくても近い色にはなってるから、そこはご自由にね。とりあえず、簡単に流れを説明したけど、大丈夫?」

    舞園「はい!おかげさまで作り方を把握することが出来ました!ありがとうございます、苗木くん♪」

    苗木「そんな、お礼させるようなことはしてないよ…」テレッ
  16. 16 : : 2015/06/01(月) 18:33:43
    意外や意外……舞園さんはデスサイズギルティカスタムかと思いました
    十神はセイバーかな?噛ませだし

    期待してます!
  17. 17 : : 2015/06/02(火) 04:54:23
    ≫16
    舞園さんにデスサイズとは考えてなかったですけど、それもありでしたね(笑)
    十神くんが何に乗るのかは、もうしばらくお待ちを(^-^)
    果たして、十神くんはセイバーに乗るのか!?(笑)
  18. 18 : : 2015/06/02(火) 05:20:41
    ~ガンプラショップ店、退店~

    舞園「今日は本当にありがとうございました!3日後が楽しみですね!」

    苗木「そうだね。それまでに機体を完成させなくちゃね!じゃあ、今日はこれで…」

    舞園「あの、苗木くん!」

    苗木「何?舞園さん?」

    舞園「え、えっとですね…その…」モジモジ

    苗木「??」

    舞園「み、3日後のガンプラバトル、わ、私と一緒にチームを組みませんか?」

    苗木「!! えっ!?」

    舞園「ほ、ほら霧切さんが言っていたじゃないですか。今回の大会はチームとして参加しても良いって。」

    苗木「確かにそう言ってたけど…どうして急に…?」

    舞園「べ、別に急にではありません!チームで参加可と知った時から苗木くんと組んで参加したいと思っていましたから。私とじゃ…嫌…ですか?」キョトン

    苗木「い、いや、そんなことないよ。むしろ嬉しいくらいだよ!ただ…本当に僕なんかでいいの?」アセアセ

    舞園「はい!苗木くんとが良いです!」ニコッ

    苗木「(〃-〃) じゃあ…お願いします…」テレッ

    舞園「こちらこそ、よろしくお願いします!そして、ありがとうございます♪3日後が本当に楽しみです!それじゃあ、また明日学校で!」スタスタ

    苗木「……。なんか、このイベントの開催で凄いことがいろいろ起きてる気がするな~。とりあえず、今日買ったフリーダムガンダムを作り始めないとな。急いで帰ろっと」スタスタ

  19. 19 : : 2015/06/02(火) 08:17:12
    四脚で機動性を求めるなら別にラゴゥじゃなくてもガイアという選択もあったtおっと、誰か来たようだ
  20. 20 : : 2015/06/04(木) 03:09:45
    ≫19
    確かにガイアの方がいいでしょうけど、舞園さんはSEEDしか知らないんで(笑)
    もし、SEEDdestinyを知ってたら舞園さんはSEEDシリーズと言うはずですから(笑)
  21. 21 : : 2015/06/04(木) 03:30:02
    ~帰宅後の苗木くん~

    苗木「ふぅ~。とりあえず、上半身がある程度形になってきたな。しかし、舞園さんとチームを組むとは思わなかったな。桑田くんには悪いけど、今回のイベントは楽しまなきゃな。舞園さんと仲を深めて…」フフフッ

    こまる「お兄ちゃん…。なんか、気持ち悪いよ…」アセアセ

    苗木「こ、こまる!?いつからそこに!?てか、ノックくらいしろよな!」

    こまる「ノックしたよ!お兄ちゃんが気づいてないだけだよ?」

    苗木「あっ、そうなんだ…」アセアセ

    こまる「それより、お兄ちゃん。何を作っているの?」

    苗木「ん!?ガンプラだよ!3日後に僕の学校でイベントとして使うんだよ?」

    こまる「ふ~ん。そんなイベントがあるんだ~。結構いろんなことをやっているんだね。」

    苗木「まあね。って、もうこんな時間かぁ~!!今日はここまでだな。こまるも早く寝ろよ!」

    こまる「わかっているよ~、もう~。おやすみ、お兄ちゃん!」スタスタ

    苗木「はぁ~。今日はもう寝よう…」zzz
  22. 22 : : 2015/06/04(木) 03:47:41
    ~次の日、学校にて~

    苗木「おはよー、みんな!」

    全員「………」

    苗木「(あれっ!?なんか、機嫌悪い人と集中してる人が多いせいか、みんな反応がないぞ…!?)」アセアセ

    舞園「あっ、おはようございます、苗木くん!」

    苗木「おはよう、舞園さん。なんか、回りの空気がピリピリしてない?」

    舞園「まあ、気合いが入ってる人が多いですからね。特に霧切さんや十神くんあたりがですかね。」

    苗木「あー、じゃあそっとした方がいいか。そういえば舞園さんは制作は順調?」

    舞園「まだ完成はしてないですが、それなりには進みましたよ!大会までには間に合いますよ。」

    苗木「そっか。なら良かったね。」

    舞園「はい!」

    ~キーンコーンカーンコーン~

    舞園「あっ授業が始まりますね!では、苗木くんまた後ほど。」スタスタ

    苗木「うん。後でね。」
  23. 23 : : 2015/06/06(土) 02:55:31
    ~放課後~

    苗木「ふぅ~、やっと授業終わった~。こういう日に限って授業は長く感じるんだよね。」

    十神「そうか?俺は毎日、長く感じるがな。」

    苗木「十神くん…。今日授業中にガンプラ作ってたでしょ?」

    十神「なっ…!何を言っている!?」

    苗木「隠さなくていいよ。バレてるから。」

    十神「………。」

    苗木「まあでも、十神くん以外にも作っている人はいたけどね。でも、あの人が作っているのは意外だったな…。」

    十神「誰のことを言っている!?」

    苗木「戦刃さんだよ!」

    戦刃「私のこと、呼んだ…?」

    苗木「うわっ!?い、戦刃さん!?いつからいたの?」

    戦刃「ずっといたけど…」アセアセ

    十神「なんだと…!?ってことは戦刃もガンプラバトルに参加するのか!?」

    戦刃「うん。参加するよ。盾子ちゃんのためにもね。」

    苗木「江ノ島さんのため?どうして?」

    戦刃「盾子ちゃんは参加出来ないから…。」

    苗木「江ノ島さんが参加出来ない?それまたどうして?」

    戦刃「それは…」チラッ

    十神「………」フンッ

    苗木「と、十神くん?」
  24. 24 : : 2015/06/06(土) 04:47:41
    十神「べ、別に江ノ島を参加拒否したわけじゃないからな!!ただ、あいつには別なことを楽しんで…な」アセアセ

    苗木「別なことって?」

    十神「それは当日までのお楽しみだ!今バラしては面白くないからな!まあ、戦刃は江ノ島から話聞いてそうだがな…」

    戦刃「うん、聞いてるよ。まあ盾子ちゃんはそれなりに楽しんでそうだから大丈夫だと思うよ。大会に参加出来ないことには絶望的な顔してたけどね…。」

    苗木「そ、そうなんだ…」アセアセ

    戦刃「十神くん!2日後は楽しみにしててね!」ゴゴゴ

    十神「!! あっ!!お、俺機体を作り上げなきゃならんから先に行くな!」スタスタ

    苗木「(あれ確実に逃げたな…。戦刃さん、恐るべし…)」

    戦刃「苗木くんも大会に出るんだね。」

    苗木「うん…。まあ、霧切さんに強制された感じなんだけどね…。でも、楽しみではあるよ!」

    戦刃「そうなんだ。お互いに頑張ろっ!」

    苗木「うん。戦刃さんは個人で出るの?それともチーム?」

    戦刃「今のところ、個人だよ。誘ってくれる人もいないし…。苗木くんは?」

    苗木「僕はチームで出るよ。ある人に頼まれてね。」

    戦刃「そう…なんだ。」ショボン…

    苗木「戦刃さん?もしかして、一緒に組みたかったの?」

    戦刃「………。」コクッ

    苗木「そっか。なんかごめんね…。あっ、でもチームは最大3人1組だったから、舞園さんに相談すればいけるかも…。」

    戦刃「舞園…さん…か。」
  25. 25 : : 2015/06/07(日) 00:24:08
    苗木「戦刃さん?どうしたの?」

    戦刃「ごめん、苗木くん。やっぱ一緒にチームを組むのはいい。」

    苗木「そうなの?まあ戦刃さんがそれでいいならいいけど…。(なんか、凄く嫌な予感…。)」

    戦刃「本当にごめんね。機体も作りあげないとね。」

    苗木「そういえば、戦刃さんはどんな機体を作っているの?」

    戦刃「……。まだ秘密。」

    苗木「そっか。戦刃さんの機体は強そうな感じがするから、手を抜けないね。」アセアセ

    戦刃「戦うからには負けないからね。相手が苗木くんでも!」キリッ

    苗木「さすが、超高校級の軍人さんだね。でも、僕もそう簡単にはやられないよ。」

    戦刃「楽しみだね、2日後。じゃあ、そろそろ行くね。またね、苗木くん。」スタスタ

    苗木「うん。また。(戦刃さんかぁ~。かなりの強敵だな。)」

    ~学校の正門前~

    苗木「さてと、帰ってガンプラを完成させないと。ってあそこにいるのは……舞園さん?」

    舞園「あっ苗木くん!今から帰りですか?」

    苗木「うん。そうだけど…舞園さんは?」

    舞園「私もこれから帰りますよ!帰って作りかけのガンプラを作らないと。」

    苗木「そっか。でも、なんで正門前にいたの?」

    舞園「それは…。さっき事務所のマネージャーとここで出くわしちゃって…。2日後のガンプラバトル大会のために休みをいれたんですけど、休む理由を問いただされちゃって…」アセアセ

    苗木「なるほどね。結果大丈夫だったの?」

    舞園「はい!かなり強引に休ませてもらいました!」ニコッ

    苗木「それ全然大丈夫じゃないじゃん!(笑)」
  26. 26 : : 2015/06/07(日) 03:35:57
    舞園「それだけ楽しみにしているんですよ!この大会は。」

    苗木「まあ僕達にとっては嬉しいことなんだけどね。仕事が忙しそうな舞園さんが積極的に参加してくれることが。企画した霧切さんが喜ぶよ!」

    舞園「そんな…大したことじゃないですよ…。それより早く帰りましょ?続きを早くやって完成させたいですから」ニコッ

    苗木「そうだね。帰ろっか。」スタスタ

    ~途中まで舞園さんと一緒に帰宅し、作業の続きをし、そしてその夜ついに…~

    苗木「出来た!!」

    フリーダムガンダム完成!!

    苗木「いや~、夜までかかったかぁ~。説明書通りとはいえ結構苦労したな。これを2日後には、僕の手で動かせるのか。どうなるのかな~。」

    ブー、ブー、ブー(携帯の着信(バイブ)音)

    苗木「ん、誰だろっ?十神くん?もしもし?」ピッ

    十神『苗木か?夜遅くにすまないな。ちょっと報告があって連絡したんだ!』

    苗木「報告?何?」

    十神『ガンプラを動かす機械がついに完成したぞ!今不二咲と左右田が試運転をしているところだ!』

    苗木「今って…こんな遅い時間まで!?不二咲くん達、大丈夫なの?」

    十神『あいつらなら大丈夫だぞ。むしろ、今楽しんでいるぞ!ともかく、大方完成したから明日、学校に運べば大会には間に合う!』

    苗木「そっか。ご苦労様!不二咲くん達にもそう言っといて!」

    十神『分かった。伝えておいてやろう。さっき、霧切のやつにも連絡したらあいつ、とんでもなくテンションが高くなったぞ!?』

    苗木「まあ一番の企画者だからね。とりあえず、僕もう寝るから電話切るね。」

    十神『フンッ!まあいい。また明日な、苗木。』ブツッ

    苗木「ついに完成したのか~。明日舞園さんやセレスさん、戦刃さんに会ったら言っとこう。今日はもう寝よう…」zzz
  27. 27 : : 2015/06/08(月) 22:21:48
    ~次の日の朝、学校にて~

    苗木「おはよう、み…」

    霧切「おはよう!苗木くん!」バンッ

    苗木「お、おはよう、霧切さん。」アセアセ

    霧切「いよいよ明日ね。ガンプラバトル大会。」

    苗木「そ、そうだね…。(予想通り、テンション高いな~。)」

    霧切「苗木くんは機体はもう出来たのかしら?」

    苗木「なんとか昨日の夜にね。説明書通りとはいえ、結構苦労したよ…。霧切さんは?」

    霧切「もちろん完成してるわよ!」

    苗木「普段以上に気合い入ってるね」アセアセ

    霧切「私は負けるつもりもないし、確実に勝てる戦略でいくつもりだからね。苗木くんは個人?それともチーム?」

    苗木「僕はチームだよ!」

    霧切「そう…。まあ、誰と組んでるかは、なんとなく想像がつくけどね…。」チラッ

    舞園「♪~」ニコッ

    苗木「あ、あはは…。」

    霧切「とにかく明日が楽しみだわ。せいぜい、私と戦うまでは負けてほしくないものね。」

    苗木「ど、努力するよ…」アセアセ

    ~キーンコーンカーンコーン~

    霧切「授業が始まるわね。じゃあね…。」スタスタ

    苗木「うん…。(気のせいかな…?僕の回り、敵だらけな気がするな…。)」

    舞園「大丈夫です!私は苗木くんの味方ですから!」ニコッ

    苗木「えっ!?声に出てた?」

    舞園「いえ、出てませんよ。私がエスパーなだけです!」ニコッ

    苗木「うぅ…。授業に集中しよっか…?」

    舞園「はい♪」
  28. 28 : : 2015/06/09(火) 04:22:36
    ~昼休み~

    苗木「ふぅ~。やっと午前中の授業が終わったよ~。今日は屋上で昼飯食べよっかな。」スタスタ

    屋上到着
    ガチャ

    苗木「あ~、風が気持ち良いな~。ん?あそこにいるのは……戦刃さん?」

    戦刃「!!な、苗木くん!?いつからここに?」

    苗木「今来たとこだけど…。戦刃さんも今から昼食?良かったら一緒に食べようよ!」

    戦刃「うん。いいよ。」

    苗木「戦刃さん、機体は完成した?」

    戦刃「一応ね…。あまり上手には作れなかったけど、最低限の動きは全然出来ると思う。」

    苗木「そっか。良かったね。あっ、昨日十神くんから電話あって、ガンプラを動かす機械が完成したみたいだよ。」

    戦刃「そうなんだ…。じゃあ明日の大会は出来そうなんだね。」

    苗木「うん。お互い悔いにならないよう頑張ろっ?」

    戦刃「うん。でも、手加減はしないからね。戦場は強者のみが残るのだから。」

    苗木「はははっ…。(やっぱり強敵だー!)」

    ~その後、戦刃さんと昼食しながら会話を続けていた~

    ~キーンコーンカーンコーン~

    苗木「もうそんな時間!?戦刃さんと話してると時間が経つのが早いな~。」

    戦刃「後は午後の授業のみ。そしたら明日に備えられるよ。」

    苗木「そうだね。行こっか?」

    戦刃「うん…。(苗木くんと、昼休みずっと一緒に過ごせた~。)」テレッ
  29. 29 : : 2015/06/09(火) 13:34:34
    ~放課後~

    苗木「やっと授業が終わったよ~。今日は無駄に長く感じたな。早く帰ろっと…」

    セレス「苗木くん!」バンッ

    苗木「セ、セレスさん!?どうしたの?急に…」

    セレス「十神くんから聞きましたわ!ついに、ガンプラを動かす機械が完成したと…。苗木くんも聞いてますわよね?」

    苗木「うん…。昨日、僕も十神くんから連絡がきてね。確か、今日あたりに学校に運ぶとか言ってたけど…。」

    セレス「いよいよですわね…」ニヤッ

    苗木「セレスさん?今日、テンション高いね。霧切さん並みに…。」

    セレス「当然ですわ!明日のガンプラバトル大会、わたくしも参加することにしましたので!」

    苗木「そうなの?じゃあ機体は準備出来てるの?」

    セレス「もちろんですわ!」

    苗木「気合い入っているんだね…。ポーカーフェイスのセレスさんがここまで乱れるなんて…。」

    セレス「!! 失礼しました…。わたくしとしたことが…。」アセアセ

    苗木「まあ気にしなくて大丈夫だよ!たまには、そういう日だってあると思うし…。あっ!!じゃあ、今日はもう帰るね。セレスさん、明日はお互い頑張ろうね!」スタスタ

    セレス「えぇ、ごきげんよう…。(…苗木くんに何を話そうとしたのかしら?)」

    セレス「……………! あっ!!そうでしたわ!チームのことを聞こうとしたのに、わたくしとしたことが…」アセアセ
  30. 30 : : 2015/06/09(火) 18:58:02
    僕はやっぱり変形ができるものがいいですね。
  31. 31 : : 2015/06/10(水) 04:48:04
    ≫30
    変形ってことはMA形態や換装系のやつですか?
  32. 32 : : 2015/06/10(水) 05:15:52
    セレス「まあ…帰られてしまったから仕方ありません…。こうなったらあの人に…」スタスタ

    ~学校の正門前~

    苗木「さて、明日に備えて今日は早く帰らないと。ん!?あそこにいる人達は…」

    日向「おっ!苗木じゃないか!」

    ソニア「苗木さん!?あっ、こんにちは!」

    罪木「こ、こんにちわです…。苗木さん…。」

    苗木「日向くんにソニアさん、罪木さん!?こんなとこで何してるの?正門前にいるってことは帰るんじゃ…」

    日向「ちょっと明日の打ち合わせをしていてな。」

    苗木「明日のってことは、もしかして…。」

    日向「あぁ。ガンプラバトル大会のな!」

    苗木「日向くん達も参加するんだ~。」

    ソニア「『達も』ってことは苗木さんも参加するんですか?」

    苗木「うん。まあ、なりゆきでね…。」

    罪木「ふゅぅ~。ひ、日向さぁ~ん。苗木さんがいるってことは強敵たくさんいそうですよ~。」アセアセ

    日向「落ち着け、罪木!そのために、俺達はチームを組んだんだろ?」

    苗木「チーム?ってことは打ち合わせって…」

    日向「あぁ。俺達は3人で1チームだ。」

    苗木「僕以外でチームを組んでいる人達を初めて見たよ!」

    ソニア「ということは、苗木さんもチームなんですね?」

    苗木「うん。僕は舞園さんと2人でチームなんだけどね。」

    日向「舞園と2人でか…。苗木、なかなかやることやってるな!」ニヤッ

    苗木「なっ、何を言ってるんだよ、日向くん!僕は別にそんな…」モジモジ

    日向「冗談だよ。」ハハハ
  33. 33 : : 2015/06/10(水) 13:34:02
    苗木「まったく…。それで、みんなは機体は準備出来てるの?」

    日向「俺は準備出来てるが…2人がな…」アセアセ

    ソニア「わたくしはもう少しで完成ですよ!」

    苗木「罪木さんは?」

    罪木「ふ、ふゅぅ~。まだ完成してません…。半分くらいは終わりましたが、中々難しくて…。」

    日向「大丈夫だぞ、罪木!まだ今日があるんだ。この後帰ってやれば十分間に合うさ!」

    罪木「そ、そうですね!頑張って仕上げます。」

    苗木「頑張ってね、罪木さん!そういえば、77期生で参加するのは日向くん達だけ?」

    日向「う~ん。狛枝が参加するようなことは言っていたが、正直よく分からない…」

    苗木「そっか。まあ明日になれば分かることだしね。おっと!じゃあ、僕も明日に備えるため、もう帰るね。明日はお互いに頑張ろう!」スタスタ

    日向「おう、気をつけてな!」

    ソニア「また明日お会いしましょう!」

    罪木「く、悔いのないようにしましょう…」

    日向「……思わぬ強敵に出くわしたな。これは明日が楽しみだな!」

    ソニア「それでは、わたくし達も明日に備えて解散致しましょう。」

    日向「そうだな。罪木、頑張って機体を仕上げてきてくれよな!」

    罪木「は、はい~!」オロオロ

    日向「よし、解散!」スタスタ
  34. 34 : : 2015/06/10(水) 16:45:25
    私はゲームでは専らORB-01ですね……
  35. 35 : : 2015/06/13(土) 03:47:09
    ≫34
    アカツキですね?
    良いですね~!オオワシ派ですか?シラヌイ派ですか?
  36. 36 : : 2015/06/13(土) 04:12:50
    ~帰宅後のその日の夜~

    苗木「いよいよ明日はガンプラバトル大会かぁ~。なんだが緊張してきたな。そろそろ明日の詳細の連絡が来るはずなんだけど…」オロオロ

    ブー、ブー、ブー(携帯の着信(バイブ)音)

    苗木「誰かな?あっ、霧切さんだぁ!もしもし?」ポチッ

    霧切『もしもし、苗木くん?まだ起きていたかしら?』

    苗木「うん、起きてたよ。というか、明日の連絡を待っていたんだけどね…」

    霧切『遅くなってごめんなさいね。他の人とかにも回してたら、こんな時間になってしまったの…』

    苗木「うん。僕は全然大丈夫だよ!それより明日の詳細を教えてよ。」

    霧切『そう焦らないで。言われなくても教えるから!』

    苗木「(別に焦ってはいないんだけどな…)」

    霧切『時間は朝の10時に集合よ。会場は希望ヶ峰学園の体育館で行うわ!10時に体育館にくれば、その日の流れが分かるわ。持ち物はガンプラと電子生徒手帳が必ず必要よ!それがないと参加は不可よ。説明は以上!何か質問は?』

    苗木「1つだけ質問いい?」

    霧切『何かしら?』

    苗木「誰が参加するのかは、今教えてくれないの?」

    霧切『そこは当日までのお楽しみよ!後、参加しない人とかは観覧席の方にいるから。』

    苗木「なるほど。分かったよ。わざわざありがとうね!」

    霧切『企画者なんだから、これくらいは当然よ!』キリッ

    苗木「それでも、本当にありがとう!」

    霧切『ちょ…ちょっと…。あんまり感謝ばっかしないでよ。恥ずかしいじゃない…』テレッ

  37. 37 : : 2015/06/13(土) 19:59:13
    苗木「でも、本当に思っていることだからさ。」

    霧切『……(〃-〃)と、とにかく、そういうことだから…。じゃ、また明日ね、苗木くん…。』

    苗木「うん…。また明日。」ポチッ

    苗木「10時に体育館か。明日は早めに行こうかな。参加者がどれだけいるかも知りたいしね。とりあえず、今日はもう寝よう。」zzz

    ~そして、いよいよ大会当日の朝~

    苗木「よし!30分前に学校に着いた!後は体育館に行くだけだ。さて、誰が参加するんだろう?」

    舞園「苗木くん?」

    苗木「ま、舞園さん!?お、おはよう!」

    舞園「おはようございます!苗木くん、ずいぶん早く来ましたね。」

    苗木「そ、それは舞園さんも同じでしょ?」

    舞園「私は日頃から早めに行動するタイプですから。それより、せっかく一緒なんですから、早く体育館に行きましょう!」ニコッ

    苗木「そ、そうだね。行こっか?」

    舞園「はい!」

    ~体育館前~

    苗木「着いたね。もう集まっているかな?」

    舞園「どうでしょう?早めに着きましたからね。」

    苗木「じゃあ、開けるよ。」

    舞園「は、はい。」

    ガラッ

    体育館のど真ん中のデカい機械が既にスタンバイ状態であった。
    その回りに何人か集まっていた。

    苗木「えっと、今集まっているのは…十神くん・霧切さん・日向くん・戦刃さんだね。」

    舞園「私達を含めて、現在6人ですね。」
  38. 38 : : 2015/06/14(日) 03:30:07
    十神「来たな!苗木、舞園!」

    霧切「あなたたちもずいぶん、来るのが早いわね!まだ20分前よ!」

    苗木「僕は他の参加者を早く知りたいから早めに来たんだ。」

    舞園「私は日頃から早めに行動するタイプですから。」ニコッ

    苗木「ていうか、日向くんや戦刃さんは来るのが早いのは分かるけど、普段時間にルーズな霧切さんと十神くんもずいぶん早いよね。」

    霧切「私は企画者だからね」キリッ

    十神「俺はこの機械の責任者だからな」キリッ

    霧切・十神「早めに来るのは当然!!」キリッ

    苗木「そ、そっか…。(凄い気合い入っているな~。)」アセアセ

    日向「よっ!苗木!」

    苗木「日向くん!ソニアさんと罪木さんはまだ来てないんだね?」

    日向「あぁ。さっきソニアから連絡あって、罪木と一緒に向かっているんだとよ。」

    苗木「罪木さんと一緒?」

    日向「どうやら、罪木はソニアに手伝ってもらってたらしいんだ…。なんとか完成はしたみたいだが、気付いたら朝だったらしいぞ。」

    苗木「だから一緒っていうことか。」

    日向「まあ、そろそろ来るとは思うがな。今日はお互い頑張ろうぜ!」

    苗木「うん!頑張ろう!」

    戦刃「苗木くん…。」

    苗木「戦刃さん!今日は楽しもうね。」

    戦刃「うん。苗木くんは必ず手に入れる…。」

    苗木「?? どういうこと?」

    戦刃「気にしないで。一人ごとだから…」スタスタ

    苗木「……。(なんか、嫌な予感するな…。)」
  39. 39 : : 2015/06/14(日) 03:56:15
    ~それから10分後~

    ソニア「お、お待たせしました!」ハアハア

    罪木「ふ、ふゅぅ~。つ、疲れましたぁ~」アセアセ

    日向「だ、大丈夫かぁ~?罪木?」

    罪木「だ、大丈夫です…。でも、ソニアさんの体力にはついていけません…。」アセアセ

    ソニア「ごめんなさい、罪木さん。ですが、遅れるわけにはいきませんでしたから。日向さんが待っていたんですから。」

    罪木「そ、そうですよね…。日向さん、お待たせしてごめんなさい…。」ウルウル

    日向「いや…別にいいって。集合時間には間に合っているんだからさ。それより、今日は力を合わせて頑張ろうぜ!」

    ソニア「そうですね。頑張りましょう!」

    罪木「は、はい~!」

    苗木「(ソニアさんと罪木さんが来たから、計8名かぁ。僕が知ってる限りだとセレスさんがまだ来てないけど、後は誰が参加するんだろう?)」

    ~5分後~

    大神「待たせたな。」

    朝日奈「やっほ~!お待たせ~。」

    セレス「時間がギリギリになってしまいましたわね。」

    狛枝「やぁ、みんな。だいぶ集まっているんだね。もしかして、来るの遅かった?」

    苗木「セレスさんは参加するのは知ってたけど、大神さんと朝日奈さんが参加するのは意外だったな。狛枝くんは日向くんから参加するかもとは聞いてたけど…。」

    大神「中々やりがいのある大会だからな。ガンプラというのを作るのは大変だったがな…」

    朝日奈「私もさくらちゃんと同じ考えだよ。」

    苗木「そっか。(この2人も強そうだな…)」

    セレス「苗木くん!」
  40. 40 : : 2015/06/14(日) 04:17:08
    苗木「セレスさん?どうしたの?」

    セレス「昨日聞きそびれてしまいましたが、苗木くんはチームですか?それとも、個人ですか?」

    苗木「チームだよ。舞園さんと。」

    セレス「!! 舞園さん…ですと…。でしたら、敵対して良かったですわ。今日はお手柔らかにお願いしますわ!」スタスタ

    苗木「なんか、セレスさん機嫌悪そうだね。」アセアセ

    舞園「私と組んだことで敵対して良かったとは…。セレスさんから殺意が感じます…」アセアセ

    狛枝「彼女なりの照れ隠しだと思うよ、僕は。」ニコッ

    苗木「こ、狛枝くん!?」

    狛枝「やぁ、苗木くん。今日は君も参加するんだね。お互い、超高校級の幸運に恥じないよう、頑張ろうね。」スタスタ

    苗木「う、うん…。(狛枝くんも謎だな…。)」

    ~3分後~

    桑田「ふぅ~、危ねっ!ギリギリセーフだな。」アセアセ

    苗木「く、桑田くん!?」

    桑田「ん!?苗木かぁ。」

    苗木「桑田くんも参加するんだ。意外だったな。」

    桑田「意外で悪かったな!俺はどうせ、ただの野球好きな男だからな!こんな大会に出るとは思わなかったんだろ!だが、今日は負けねーからな。お前ら、覚悟しろよな!」スタスタ

    苗木「桑田くんもピリピリしてるな…。大丈夫かな、この大会…。」アセアセ

    ~10時ジャスト~

    苗木「計13人か。さすがに、これ以上は来ないか。」

    十神「待て!まだ誰か来るぞ!」

    一同「!!」

    ガラッ
  41. 41 : : 2015/06/15(月) 04:28:50
    不二咲「もう~、千秋ちゃん!時間ギリギリじゃん。もっと早く歩いてよ~。」アセアセ

    七海「うぅ~。だって、凄い眠たいんだもん。それに遅刻したわけじゃないから大丈夫…だと思うよ。」

    日向「な、七海!」

    七海「あ、日向くん。おはよう。」

    日向「お、おはよう!てか、七海も来たってことは参加するのか?ガンプラバトル大会に。」

    七海「うん…。不二咲くんが自分は協力者だから参戦できないから、変わりに参加してって頼まれちゃって…。」

    日向「そ、そうなんだ…。」アセアセ

    苗木「七海さんが参加か~。かなりの強敵だな~。」

    十神「とりあえず、これで参加者は計14名だな!よしっ!それじゃあ始めてくれ、江ノ島!!」バンッ

    江ノ島「はいは~い。それじゃあ始めるよ~!!」デンッ

    苗木「え、江ノ島さん!?こんなとこで何をやってるの?」

    江ノ島「何って…司会進行だよ!そんなこともわかんねーのかよ!十神に頼まれたんだよ!」ハッハ

    苗木「司会進行?じゃあ、この間戦刃さんが言ってた江ノ島さんが参加出来ないことって…。」

    江ノ島「そうなんです…。十神くんに頼まれたせいで、私は大会に参加ができないんです…。」ドヨーンッ

    戦刃「盾子ちゃんのためにも必ず勝つ!少なくても、十神くんだけは私の手で…」ゴゴゴ

    江ノ島「それじゃあ、まるで私が残念じゃねーかよ!残姉のくせに生意気なんだよ!」

    戦刃「ご、ごめんね。盾子ちゃん…。」

    霧切「さりげなく、私のセリフをパクったわね。」

    江ノ島「ごめんね~。霧切さ~ん。」

    十神「そんなことより早く始めろ!」イラッ

    江ノ島「わたくし様に命令するとは、いい度胸だわ!その勇気に称して始めてさしあげましょう。」
  42. 42 : : 2015/06/17(水) 03:31:44
    江ノ島「あー、あー、マイクテスト、マイクテスト。大丈夫?聞こえてるよね?」

    一同「…。」コクッ

    江ノ島「それじゃあ、第1回希望ヶ峰学園主催ガンプラバトル大会を始めたいと思いま~す!」

    江ノ島「今回のバトル形式はバトル・ロワイヤル!参加者全員で戦い、最後の一人、もしくは一チームになった人が優勝となりま~す!制限時間は無制限です!そして、なんと優勝した人には…」

    セレス「……(期待)」ワクワクッ

    江ノ島「優勝賞金として100万円を贈呈しま~す!」

    セレス「……。」ショボーンッ

    江ノ島「さらにさらに、副賞として、お出かけチケット7枚セットと誰にでも言うことを聞かせるチケット3枚セットを贈呈しま~す!」

    十神以外の一同「……!!」

    江ノ島「以上が優勝賞品となりま~す!じゃあ、さっそくだけど参加者は中央の機械の回りに集まってくれる?」

    ~移動中~

    舞園「いよいよですね、苗木くん!」

    苗木「そうだね。でも、まさかこんなに参加者がいるとは思わなかったよ!」

    舞園「確かにそうですね。回りは私達以外は敵ですからね、頑張りましょう!」

    苗木「うん!頑張ろう!」

    ~配置完了~

    舞園「あっ!皆さんが配置につきました!これで誰が個人で、誰がチームなのかが分かりますね!」

    苗木「えっと、チームは僕達と日向くん・ソニアさん・罪木さんと大神さん・朝日奈さんと……えっ!?」

    舞園「このチームは珍しいですね!私もビックリです!」マアッ
  43. 43 : : 2015/06/17(水) 13:46:13
    苗木「……十神くん・セレスさんがチームだと…」アセアセ

    舞園「今回は意外なことが沢山起きますね(笑)」

    苗木「それ以外の霧切さん、戦刃さん、桑田くん、狛枝くん、七海さんが個人出場か。」

    舞園「ですね。あっ、そろそろ始まりそうですよ!」

    江ノ島「みんなの配置が完了しましたみたいなので、スタンバイの準備をしま~す!」

    苗木「準備?」

    江ノ島「みんなの目の前にちょっとした空洞があるでしょ?そこに電子生徒手帳を入れます!入れるとタッチパネルに個人出場かチーム出場の選択画面が表示されます。」

    苗木「えっと…あっ、本当だ!」カチャッ

    江ノ島「個人を選択した人は選択したらガンプラのセットをして下さい!チームを選択した人はパートナーの名前を入力してからガンプラのセットをして下さい!」

    苗木「えっと、『舞園さやか』とっ!」カタカタ

    舞園「『苗木誠』っと、OKです!」カタカタ

    苗木「後はガンプラのセットっと…」カチッ

    江ノ島「どうやら、皆さん準備は出来たみたいですね!詳しい操作方法は隣のタッチパネルに書いてあるので、個人で把握お願いします!」

    苗木「いよいよ始まるね。ちょっと緊張してきたな…」

    舞園「大丈夫ですよ、苗木くん!私が側にいますから。何かあったら頼って下さい!」

    苗木「うん。ありがとう!」テレッ

    江ノ島「それでは、第1回希望ヶ峰学園主催ガンプラバトル大会・バトルロワイヤル、開始します!ガンプラバトル、レディー、ゴー!」バンッ

    苗木「行くよ!舞園さん!」

    舞園「は、はい!」

    苗木「苗木誠、フリーダム行きます!」

    舞園「舞園さやか、ラゴゥ、出ます!」
  44. 44 : : 2015/06/17(水) 17:05:19
    フリーダム、ラゴゥ発進!

    苗木「こ、これは!?」

    舞園「ずいぶんデカい対戦フィールドですね。」

    対戦フィールドは大都市
    入り組んだ建物はもちろんとし
    山や森や砂漠等の大自然もある。

    苗木「と、とりあえず操作方法をお互い理解して、まずは他の人達の出方を待とう!」

    舞園「そうですね!肝心な時に動けないと意味ないですもんね。」

    2人はまず操作になれようとしてた
    その時!

    ブー、ブー、ブー(敵機接近音)

    苗木「何?機体が接近!?」

    舞園「苗木くん!あそこに1機いますよ!」

    上空にいる機体は

    苗木「あれは…スローネツヴァイ?」

    舞園「あの機体はどんな機体ですか?」

    苗木「ツヴァイはOOの機体で、長い剣で戦う近接型機体!特殊装備で『ファング』と呼ばれる遠距離の攻撃もすることが可能なんだ。」

    舞園「あれの操縦者は誰でしょう?」ピッピ

    苗木「確か、タッチパネルで対象の機体の操縦者を調べることが出来たはず…」ピッピ

    苗木「 あの機体の操縦者は……桑田くんだ!」

    舞園「どうしますか?攻撃します?」ニコッ

    苗木「慌てちゃだめだよ、舞園さん!まだ、向こうはこっちに気づいてないみたいだから、ちょっと様子を見よう?」

    舞園「そうですね…。分かりました。」チッ

    苗木「(舌打ちしちゃってるよ…舞園さん)」アセアセ
  45. 45 : : 2015/06/17(水) 20:32:51
    ミハエル・トリニティとくわたって似てない?
  46. 46 : : 2015/06/18(木) 02:35:25
    ≫45
    似てるんですかね?自分はあまり思いませんが…
  47. 47 : : 2015/06/18(木) 03:02:38
    苗木「とりあえず、様子見ね!どうやら、桑田くん、何かを探してる感じだから。」アセアセ

    舞園「分かりました!ですけど、桑田くんが気づいたような素振りを見せたら攻撃しますね?」ニコッ

    苗木「あっ…うん、分かった。」アセアセ

    舞園「!! どうやら、桑田くん何かを見つけて私達から離れていきますね。」

    苗木「何を見つけたんだろう?桑田くんが向かった方向を見てみよう!」チラッ

    苗木「!! 向かった先に機体がいるよ!数は2機!あの機体は…」

    苗木「ゴッドガンダムとノーベルガンダムだ!!」

    舞園「その2機はどんな機体なんですか?」

    苗木「ゴッドとノーベルは、『Gガンダム』って作品の機体で、主に格闘型の機体なんだよ。拳で戦うガンダム…みたいな?」

    舞園「となると、あの機体達の操縦者はもしかしたら…」ピッピ

    苗木「多分、そうだと思う…。やっぱり…」ピッピ

    苗木「大神さんと朝日奈さんだよ!ゴッドが大神さん、ノーベルが朝日奈さんだ。2人らしい機体だよね?」

    舞園「でも、ノーベルの方は動きがまだ鈍そうですよ…」アセアセ

    苗木「本当だ。まだ操作になれてないんだね、朝日奈さん。」

    舞園「あっ、ゴッドとツヴァイが交戦してますよ!なかなか、いい勝負してますね…。」

    苗木「そうだね。2人とも強いよ!あっ、朝日奈さんがようやく慣れたっぽいから、参戦しようとしてるね…」

    バンッ

    苗木・舞園「えっ!?」

    ノーベル爆散!!

    苗木「な、何が起きたんだ?どこからの攻撃?」
  48. 48 : : 2015/06/19(金) 03:29:35
    ~ちょっとここで、今の流れの桑田視点~

    桑田「桑田怜恩、スローネツヴァイ出るぜ!」

    スローネツヴァイ、発進!

    桑田「さてと…」

    桑田「苗木のやつ、どこにいる~!」

    桑田「あのやろ~、舞園ちゃんと組みやがって~!あいつを倒して、舞園ちゃんを味方につけるぜ!」

    苗木を捜索中

    桑田「くそっ!苗木どころか誰も見つけられね~な!てか、フィールドも広いし…」アセアセ

    桑田「どこにいる~、な~え~ぎ~!」

    ブー、ブー、ブー(敵機接近音)

    桑田「こ、これは!どこだ!?あっ、あれは…」

    桑田「ゴッドとノーベルだと!?操縦者は誰だ!?」ピッピ

    桑田「大神と朝日奈か~。じゃあいいや…」

    大神『桑田よ!』

    桑田「うわっ!?大神から通信!?な、何の用だよ!?」アセアセ

    大神『我と戦え!』

    桑田「はっ!?何で今テメーと戦わなきゃなんねーんだよ!?」

    大神『敵対してる以上いずれは戦うことになるのだ!早いうちがよかろう。それに…』

    朝日奈『さくらちゃ~ん。操作が全然慣れないよ~。十神のやつ、何が誰でも操作できるよ~。難しすぎるじゃない!』

    大神『大丈夫だ!朝日奈は我が守る!』

    朝日奈『さくらちゃん…。もうちょっと待ってね!早く慣れて援護するから。』クイクイ

    大神『朝日奈が慣れるまで1対1がしたいのだ。桑田、頼む…』

    桑田「………。しょうがねーな。今回だけだからな!いっとくが、手はぬかねーからな!」

    大神『無論だ!!恩にきるぞ、桑田よ!』

    桑田「行くぜ~大神!」

    大神『来い!』

    ツヴァイは持っている長剣で切りかかるが、
    ゴッドはそれを余裕でかわす!

    桑田「まだだ、行けよ、ファング!」

    ツヴァイはいくつかのファングをゴッドに向けて攻撃するが、
    ゴッドは華麗な動きでかわす!

    大神『今度はこちらの番だ!』

    ゴッドは己の拳をツヴァイに向けて攻撃する!
    そして、ツヴァイはなんとその拳を長剣で受けた!
    少々の接近戦!

    桑田「甘いぜ、大神!ファング!」

    ゴッドの左右からファングがきて、そのファングからビームが放たれた!
    ゴッドは軽傷を負ったが、さほど問題なし!
    2機は間合いをとった。

    大神『なかなかやるな、桑田よ!』

    桑田「お前もさすがだぜ、大神!」

    その頃、ノーベルの動きが段々よくなってきた。

    朝日奈『よ~し、やっと、コツをつかんだよ!さくらちゃん、今から行くね…』

    大神『朝日奈よ、少し待ってく…』

    次の瞬間!
    ブー、ブー、ブー(ロックされた時の音)
    ノーベルの真下から、ビームが接近!
    そのビームはノーベルのコックピットを一発で貫いた!

    大神『な………!』

    朝日奈『さくらちゃん…ごめん…』シクシク

    ノーベル爆散!!

    大神『あ、朝日奈よーーー!』

    桑田「今のはいったい、なんだ?」
  49. 49 : : 2015/06/20(土) 01:01:32
    大神『お、おのれ~。朝日奈を下から狙い撃つとは、どこのどいつだ!?』ピッピ

    桑田「どうやら…逃げられたようだな…。探しても何も出てこないしな…。」ピッピ

    大神『桑田よ!この勝負、しばし待ってはくれぬか?我は朝日奈を倒したやつを探せねばならぬ。』

    桑田「パートナーが倒されちゃあそうなるよな!良いぜ!行けよ!仇を取ってこい!」

    大神『すまぬな。また会えたら続きをしようではないか。ではな…』プツッ

    桑田「おう、またな!」プツッ

    ゴッドはノーベルを倒したものを追跡するため、その場を去った。

    桑田「……。ふぅ~。まさか、大神とこんな早く戦うとはな。死ぬかと思ったぜ。」アセアセ

    桑田「大神には悪いが、朝日奈を倒したやつには感謝だぜ。」

    桑田「さてと…苗木を探さなきゃな…。ん!?あの機体は…まさか」ピッピ

    ~再び苗木視点で~

    舞園「朝日奈さんの機体のノーベルの真下から、ビームがきましたよね?」

    苗木「うん…。そう思って、真下辺りを探してるんだけど、木とかが邪魔してるせいで誰なのかが分からないんだよね…。」ピッピ

    舞園「この辺り、かなり危険じゃないんですか?朝日奈さん程の人が一発でやられてしまうんですから。」アセアセ

    苗木「そうだね。場所を変えた方がいいかもしれないね…。移動しよっか?」

    舞園「はい!あっ、大神さんのゴッドが去っていきますよ。」

    苗木「きっと、朝日奈さんを倒した人を探すんだと思うよ。さあ、僕達も…」

    ブー、ブー、ブー(敵機接近音)

    苗木「!! しまった!桑田くんのツヴァイが残っているのを忘れてた!」

    舞園「しかも、この位置桑田くんから丸見えですよ!それで、近づいてきますよ…」アセアセ
  50. 50 : : 2015/06/20(土) 20:26:43
    遮蔽物無しで高機動射撃機相手に近づいてくる桑田……

    あ、オオワシ派です
  51. 51 : : 2015/06/21(日) 15:15:00
    ≫50
    やっぱりですか。自分もオオワシ派です!
  52. 52 : : 2015/06/21(日) 15:47:47
    桑田『見つけたぞ~、な~え~ぎ~!』

    苗木「桑田くんからの通信!?」

    桑田『お前は、俺が倒す!』

    ツヴァイはフリーダムに向かって長剣を突き出す。
    フリーダムはそれをシールドで防御した!

    苗木「くっ!」

    桑田『お前を倒して、舞園ちゃんを味方につつける!』

    苗木「狙いは舞園さんか…。だったら…」

    舞園「苗木くん、応戦しますよ!」

    ラゴゥは2連ビーム砲でツヴァイに攻撃しますが
    ツヴァイはそれを余裕で回避した!

    桑田『くっそ~』

    苗木「………。舞園さん。」

    舞園「なんですか?苗木くん。」

    苗木「ここは僕に任せてくれないかな?」

    舞園「えっ!?」

    苗木「桑田くんは…僕が倒す!」

    苗木「その間に舞園さんは遠くに逃げて欲しいんだ。」

    桑田『苗木が俺を倒すだぁ~?そんなこと、不可能に決まってんじゃん!!』

    舞園「どうしてですか?私も一緒に戦いますよ!」

    苗木「君を桑田くんに渡したくないんだ!」

    舞園「!!」

    苗木「それに…人間関係が理由で戦うなら、1対1の方がいいからね。」

    舞園「苗木くん…」

    苗木「大丈夫!僕は絶対に負けないから!行って!」

    舞園「……。分かりました。苗木くんを信じますね!」

    苗木「うん、後で必ず合流しよう!」

    舞園「はい!」

    ラゴゥはその場から戦線離脱をした。

    苗木「………。勝負しよう!桑田くん。」

    桑田『いい度胸だな、苗木!俺と1対1なんて。』

    苗木「どうせ、舞園さんとチームを組んだことに嫉妬しているんでしょ?」

    桑田『!! 苗木、お前だけは絶対に倒す!』イラッ
  53. 53 : : 2015/06/22(月) 04:19:02
    苗木「僕も負けるわけにはいかない!」

    桑田『先手必勝だ!いけよ、ファング!』

    ツヴァイは無数のファングを出して、フリーダムに向けて攻撃した!
    フリーダムはビームライフルでファングをいくつか破壊した!
    その時、背後から別のファングが射撃をした!
    フリーダムは間一髪、シールドで防御した!

    桑田『隙あり!』

    ツヴァイは長剣でフリーダムを攻撃しようとしたが、なんと、フリーダムはビームサーベルで応戦をした!

    桑田『何!?』

    苗木「君は僕には勝てないよ…。」

    フリーダムは腰の2連レール砲でツヴァイを攻撃した!
    ツヴァイはダメージを負った。
    ツヴァイはフリーダムから間をあけたが、フリーダムはビームサーベルで突っ込んできた。

    桑田『なんだよ、この強さ…。』

    フリーダムはツヴァイの左腕をビームサーベルで切った!

    桑田『いったい、なんなんだよ!このアホ!』

    ツヴァイはビームライフルで攻撃したが、フリーダムは余裕で回避する。

    桑田『俺は…舞園ちゃんにカッコいい所を見せてーんだ!それを…いっつも[お前が邪魔しやがって]…』

    苗木「それは違うよ!」break

    桑田『何が違うんだよ!』

    苗木「僕は別に君の邪魔なんかしてないよ…。それは桑田くんのこじつけだよ!」

    桑田『!!』

    苗木「それに…桑田くんのはただの片思いだよ!舞園さんにちゃんとした気持ちも伝えてないし!そんな中途半端な人には僕は負けない!」

    フリーダムはツヴァイに向けて一斉射撃を放った!
    ツヴァイの武装は全て破壊された!

    桑田『くっ!苗木、テメー…あっ!』

    胴体だけ残ったツヴァイの目の前にフリーダムが降り立つ!

    苗木「桑田くん、これで終わりだよ!」

    フリーダムはビームサーベルでツヴァイを切った!

    桑田『…………アポっ!?』

    ツヴァイ爆散!!

    苗木「はぁ…はぁ。なんとか勝ったよ!早く舞園さんと合流しないと!」

    フリーダムは急いでラゴゥの後を追った。
  54. 54 : : 2015/06/23(火) 04:52:00
    ~ここで、大神視点で~

    大神「おのれ~、どこのどいつだ!朝日奈をやったのは…」

    ゴッドはノーベルを撃墜したものを追跡中である。

    大神「距離的に、この辺の建物あたりにいそうだが…」

    建物近辺を捜索中のゴッド。
    その時!

    ブー、ブー、ブー(ロックされた時の音)

    大神「ぬっ!?後ろか!」

    ゴッドは素早い反応で狙撃されたビームを回避した!
    そして、すぐに敵機を発見した!

    大神「あの機体は確か…デュナメスガンダムとかいう機体だったな。」

    ゴッドを狙った機体はデュナメスでした。

    大神「あの機体の操縦者は…戦刃むくろか!」

    戦刃『よく回避したね。さすがは超高校級の格闘家。』

    大神「戦刃、お主に聞きたいことがある。」

    戦刃『何?』

    大神「………朝日奈を狙ったのはお主か?さっきのビーム、朝日奈が倒された時と同じ感じがしたのだが…。」

    戦刃『うん。私がやった。本当は桑田くんのツヴァイを狙うつもりだったけど、朝日奈さんのノーベルの動きがぎこちなかったからね。先に落とさせてもらったよ。』

    大神「あの場にいたのなら、なぜ我らの戦いを邪魔したのだ!?我らの戦いに…」

    戦刃『戦い?あなたは何かを勘違いしてない?』

    大神「むっ!?」

    戦刃『戦場では自分と仲間以外が敵なんだよ。1対1をするのはいいけど、邪魔が入るのは当然だよ。真下や背後からの攻撃なんて当たり前のようにあるんだよ。』

    戦刃『戦術なんだから。』

    大神「だとしても…戦いに慣れてないものを先に狙うのは…」

    戦刃『弱いものに情けは無用。勝つことが最優先だもん。』

    大神「戦刃…」ゴゴゴ

    大神「お主は我が倒す~!!」

    戦刃『あなたが私を倒す?その程度じゃあ、無理だよ。』

    大神「やってみなくては分からぬ!行くぞ!!」
  55. 55 : : 2015/06/25(木) 02:44:52
    ゴッドは真っ正面からデュナメスに拳を向けた!
    だが、すんなりと回避されてしまった…。

    戦刃『あなたの力はこの程度なの?なんだか、ガッカリだね。』ショボーンッ

    大神「ぬぅ~。」

    戦刃『力は強くても、活かせなければ意味がないのよ。宝の持ち腐れだよ。力っていうのは、こうやって使うのよ!』

    デュナメスはゴッドの回りを動きながら、ミニビーム銃で乱射をした。
    ダメージは軽傷だが、ゴッドは身動きがとれない状態。

    大神「くっ…!この程度では…我は…負けぬ~!」

    ゴッドは己の気迫で身動きをとれるようにした!
    デュナメスは一旦間合いをとる。

    戦刃『へぇ~、やれば出来るじゃん!』

    大神「今度はこちらの番だ!行くぞ!」

    ゴッドは光輝き始めた!
    右手にエネルギーを集中し始めた!

    戦刃『何!?何かがくる!』

    デュナメスは引き続き、乱射をし始めた!

    大神「必殺!爆熱、ゴッドフィンガー!」

    ゴッドの右手がデュナメスの持つミニビーム銃を掴んだ!
    そして、その右手がさらに光輝き出した!

    戦刃『こ、これはまずい…!』

    デュナメスは持ってたミニビーム銃から手を放した!
    次の瞬間!
    ミニビーム銃はゴッドの右手により破壊された!

    戦刃『やるじゃない。でもこれじゃあまだ…!!』

    さらにゴッドはデュナメスに急接近し、デュナメスのコックピット(腹部)を目掛けて蹴りを入れた!
    シールド展開は間に合わず、ダメージを受けた!
    デュナメスは上空に上げられた。

    戦刃『くっ!いつの間に…。』

    大神「お主には分かるまい…。我の気持ちなど…。だが、これで終わりにしてみせるぞ!」

    戦刃『!! あの構えは…!』
  56. 56 : : 2015/06/25(木) 12:58:59
    ゴッドは両手を構えて、手から何かを放出する構えをしていた!

    戦刃『これは…まずい!』

    デュナメスは狙撃用ライフルでゴッドの回りを乱射した。
    ゴッドの回りは土煙で覆われた!

    大神「この程度の土煙で我を回避出来ると思うたか?無駄な悪あがきだ!」

    その間に、ゴッドは準備を完了した!
    ゴッドは上空目掛けて、それを放出しようとした!

    大神「くらえ~、石破てっ…!」

    その瞬間、ゴッドの目の前にデュナメスが現れた!
    デュナメスはビームサーベルでゴッドの両手両足を切った!

    大神「ぬっ!?まさか…先ほどの土煙は我の攻撃を回避するためじゃなく、我に近づくためであったのか…!」

    戦刃『その通りよ。』

    大神「………。どうやら、ここまでのようだな…。」フッ

    戦刃『両手両足を切られた今、あなたはもはや、動けないのも同然。これで終わりよ!』

    大神「あぁ、我の完全な敗北だ。さすがは超高校級の軍人だな。さあ、我を倒していけ!」

    戦刃『あなたの死を無駄にはしないよ、超高校級の格闘家さん!』

    デュナメスはビームサーベルでゴッドのコックピットを貫いた!

    大神「朝日奈よ…すまない。お主の仇、とれなかった…。」

    ゴッド、爆散!!

    戦刃『……かなりの強敵だったな。それにしても、ミニビーム銃が壊されるとは思わなかった…。まあいいっか、次の戦いに備えなきゃ!』

    デュナメスはその場を後にした!
  57. 57 : : 2015/06/26(金) 04:46:00
    ~視点を苗木・舞園に戻ります~

    苗木の指示で桑田から逃げた舞園

    舞園「………。苗木くん、大丈夫でしょうか?」アセアセ

    舞園「そうだ!確かリストで生存確認が出来たはず。」ピッピ

    この時点では朝日奈のみ

    舞園「やっぱまだ朝日奈さんだけですか…。てことは、苗木くんはまだ戦っているってことですね。」

    舞園「ふぅ~。とりあえず、苗木くんを信じて、この先の砂漠エリアで待機してましょう!」

    舞園のラゴゥが再び移動しようとした、その時!

    ブー、ブー、ブー(敵機接近音)

    舞園「何!?どこから?」

    辺りを見回したが、それらしき機体は見えなかった…。

    舞園「接近音がしてるのに、周囲に機体がいない…。てことは…」

    舞園は空を見上げた。その時!
    空からビームが来るのが見えた!

    舞園「!!」

    ラゴゥは突発的に回避をした!

    舞園「あの機体は…いったい…」

    ???『ほぅ。よく回避が出来たな!』

    舞園「その声は…」
  58. 58 : : 2015/06/27(土) 01:52:46
    舞園「十神くんですか?」

    十神『その通りだ!この俺の攻撃を回避するとは、いい腕してるじゃないか、舞園!』

    十神『だが、俺を倒すにはほど遠い話だな!なにせ、俺の使っている機体すら知らなそうな顔をしてるからな!』フッ

    舞園「確かに私が知ってるのはSEEDくらいですから、その機体の存在は…」

    十神『待てっ!SEEDは知っているのに、この機体は知らないと?』

    舞園「そうですけど…。」

    十神『舞園、一つ質問するぞ!お前はSEEDには続編があることを知っているか?』

    舞園「続編ですって?SEEDに続きがあったんですか?」マアッ

    十神『どうやら、知らなかったらしいな!まあこの際に、特別に教えてやろう!』

    十神『俺の使っている機体はセイバーガンダム!SEEDの続編のSEEDdestinyに出てくる機体だ!』

    舞園「SEEDdestinyですね。分かりました!帰ったらすぐに見よう!」

    十神『だからお前は俺に勝つことは出来ない…。』フッ

    舞園「? どうしてですか?」

    十神『ラゴゥはSEEDシリーズだと旧式にあたる機体だ!それに地上専用機だから空も飛べない!つまりだ…』

    十神『機体の性能や状況からして、お前は俺には勝てないのさ!行くぞ!』

    セイバーはビームライフルやプラズマ砲を連射した!
    ラゴゥの回りにあたる!

    舞園「きゃあああ!くっ!」クイッ

    ラゴゥは移動し始めた!
    目指すは移動しようとした砂漠エリア

    十神『ふんっ!逃がすものか…!おいっ、セレス!』

    セレス『はい?なんでしょう?』

    十神『このまま、舞園を攻める!挟み撃ちにするぞ!』

    セレス『了解ですわ!なら、わたくしは大回りしますから、十神くんはそのまま追って下さい!』

    十神『あぁ。頼むぞ!』

    十神とセレスは舞園を追いつめるため二手に分かれた!

  59. 59 : : 2015/06/28(日) 02:09:50
    ~砂漠エリア目前地点~

    舞園「もうじき砂漠エリア。あそこに行けばラゴゥの能力がより活かせるはず!」

    ラゴゥが砂漠エリアに入った、その瞬間!
    ブー、ブー、ブー(ロックされた時の音)

    舞園「何!?」

    ラゴゥの正面からビームが接近してた!
    思わず、とっさに一歩引いて回避した!

    舞園「今のビームは!?ビームの感じから十神くんのセイバーではないみたいですが…」アセアセ

    ???『その通りですわ!』

    舞園「この声は…セレスさん?」

    セレス『えぇ。舞園さん、あなたにはここで倒れてもらいますわよ!』

    舞園「セレスさんの機体はいったい…何の機体ですか?」

    セレス『………。まあ、あなたの知らないシリーズの機体なので、教えません!』

    舞園「えぇー。そんな~。」ショボーンッ

    十神『セレス!』

    舞園「!!」

    後からセイバーが合流した!

    十神『足止めをしていたのか…。』

    セレス『本当は落とすつもりでしたが、間一髪回避されてしまって…』

    十神『まあいい。これから落とすことには変わりないからな。』フッ

    舞園「わ、私だって、そんな簡単に負けませんよ!くらえ~!」

    ラゴゥの2連ビーム砲を射撃した!
    だが、2機とも軽く回避した!

    十神『ふんっ!その程度では、俺を倒せないと言ったろ!』

    セイバーはプラズマ砲でラゴゥの前足を目掛けて撃った!
    見事に命中した!
    ラゴゥは動きにくくなってしまった!

    舞園「あっ、そんな…」

    十神『どうやら俺1人で片付きそうだ!セレスは手を出さなくていいぞ。』

    セレス『えぇ。そうしますわ。』

    十神『さて、舞園よ!今楽にしてやる。』

    舞園「!!」

    セイバーはビームサーベルを抜いた!
    ラゴゥに接近。

    十神『これでとどめだ!』

    舞園「……苗木くん……助けて…」

    その時!
    ビームの一斉射撃が接近した!

    十神『何!?』

    セイバーは思わず回避し、間をあけた!

    舞園「このビームは…まさか…」
  60. 60 : : 2015/06/28(日) 12:26:00
    セイバー来たぁぁぁ!

    そしてまさか…⁉︎
  61. 61 : : 2015/07/01(水) 04:08:29
    ≫60
    セイバー、きましたよ!(笑)
    さあ~、なんでしょう?(笑)
  62. 62 : : 2015/07/01(水) 04:35:29
    舞園はビームが来た方角を見た!
    その方角から来た機体は…

    苗木「舞園さん!」

    苗木のフリーダムガンダムだった!

    舞園「な…苗木くん!」ポロポロ

    苗木「遅くなってごめんね。って、そんなに泣かないでよ~。」アセアセ

    舞園「だって、もう私、ダメかと思いましたもん!十神くんにあそこまで力の差を見せられて、身動きもとれない状態でしたから。」ポロポロ

    舞園「苗木くんなら、きっと助けてくれると信じていましたが、本当に来てくれた時は凄く嬉しくて…」ポロポロ

    苗木「あっ…うん。もう分かったから、それより早くこの場を切り抜けないとね。」

    フリーダムはラゴゥをかばっている状態。

    十神『苗木がここに来たと言うことは、桑田のツヴァイは倒したのだな!』

    苗木「なぜ、そのことを知ってるの?」

    十神『舞園を攻撃するまで、俺とセレスは上空監視をしていたからな。そうだよな、セレス?』

    セレス『えぇ。その通りですわ…。』

    苗木「そういえば、セレスさんの機体って…。」

    セレス『苗木くんが来てしまったので、教えてあげますわ。わたくしの機体は…キュリオスガンダムですわ!』

    苗木「やっぱり…。」

    舞園「セレスさんの機体はキュリオスって言うんですね!」ニコッ

    セレス『ま、舞園さん!?いつの間にか泣き止んでるではありませんか!』アセアセ

    苗木「まあどっちにしろ、君達も倒さなきゃいけないね!特に十神くんは!」

    十神『ほぅ~。この俺を倒すだと…。面白い!やれるものならやってみろ!』

    苗木「君は舞園さんを傷つけた…。だから、絶対に許さない!」

    セレス『!!』

    苗木「十神くん、覚悟!!」
  63. 63 : : 2015/07/02(木) 04:29:53
    フリーダムはセイバーに向かって、突っ込む!

    十神『来い!苗木~!』フッ

    セイバーも向かい撃つ体制だ!
    フリーダムはセイバーに向かってビームライフルを放った!
    セイバーはそれをシールドで防御し、その後、MA形態に変形し上空に上昇した!

    苗木「逃がすか!」

    フリーダムは後を追い、ビームライフルを連射した!

    十神『ふんっ!甘いな!』

    セイバーはそれを回避しつつ、突如MS形態に変形し戻し、プラズマ砲を放った!

    苗木「くっ!!」

    フリーダムはシールドで防御したが、突然のことだったため、バランスを崩してしまった!

    十神『隙ありだ!』

    セイバーはその隙を逃さず、ビームライフルを連射した!
    バランスを崩したフリーダムだが、反撃をしようとビームライフルを向けたら、セイバーの連射したビームにビームライフルが命中してしまった!

    苗木「あっ、しまった!」

    フリーダムのビームライフルは破壊されてしまった!
    フリーダムはセイバーのビームをシールドで防御しつつ、腰のレール砲でセイバーに攻撃した!

    十神『無駄だ!』

    だが、セイバーは余裕でそれを回避し、フリーダムの目の前に来た!
    セイバーはビームサーベルでフリーダムを攻撃した!
    フリーダムはシールドで防御したが、なんとフリーダムのシールドが攻撃に耐えきれず破壊されてしまった!

    苗木「シールドが…。」

    十神『どうやら、シールドの調整は甘かったようだな、苗木。』フッ

    十神『これで自身を守る盾はなくなったわけだ!』

    セイバーは再び、ビームサーベルでフリーダムを攻撃した!
    今度はフリーダムもビームサーベルで応戦した!
    しばしの接近戦。

    苗木「くっ!」

    十神『対応としてはまあまあだな。だが…やはり甘い!』

    セイバーはフリーダムの胴体に蹴りを入れた!
    フリーダムはまたバランスを崩した!
    セイバーはその隙を逃さず、フリーダムに接近し、ビームサーベルでフリーダムの左腕を斬ろうとした。
    見事命中!
    その後、一度、間をあけた。

    苗木「さすが、十神くん。強いや。桑田くんと大違い…。」

    十神『俺をあんな負け犬と一緒にするな。』

    苗木「でも、だからこそ…君には負けられない!」

    十神『安心しろ!今楽にしてやる。』

    セイバーは再び、ビームサーベルで攻撃をするために接近

    十神『終わりだ!苗木!』

    しようとした、その時!
    2機の間にビームライフルが連射された!

    十神『何!? どういう事だ!セレス!』

    連射したのはセレスのキュリオスでした。

    十神『何故止めた!?』

    セレス『申し訳ありません、十神くん。少々、苗木くんに聞きたいことがありまして…。』
  64. 64 : : 2015/07/03(金) 05:26:08
    苗木「? どうしたの、セレスさん?」

    セレス『苗木くん、あなたは何故今回の大会で舞園さんと組んだのですか?』

    舞園「!!」

    苗木「何故って…それは舞園さんに誘われて…。」

    セレス『やはりでしたか…。』

    舞園「あの…セレスさん?」オロオロ

    セレス『ちっ!本来なら、わたくしが苗木くんと組みたかったのに…』

    舞園・苗木・十神「『えっ?』」

    セレス『ビチクソがぁ~~!』

    セレス『邪魔をして、申し訳ありません、十神くん。続きをどうぞ!わたくしは…』

    キュリオスはラゴゥの方向に向けた!

    セレス『舞園さんを片付けますんで!』

    舞園「!!」アセアセ

    キュリオスはラゴゥに接近!

    苗木「舞園さん!」

    フリーダムは助けに行こうとしたが…。

    十神『そうはさせるか!』

    セイバーは再び接近し、ビームサーベルで攻撃!
    フリーダムは右手でビームサーベルを持ち、応戦した!

    苗木「くっ!」

    十神『舞園を助けたければ、俺を倒してからにしろ!もっとも、それが出来ればの話だか…』

    その頃、キュリオスはラゴゥに接近してる時

    舞園「セレスさんが相手ですか…。やるしかないみたいですね!」

    セレス『あなたがわたくしの相手になりますかね?その機体状況で!』

    ラゴゥは先ほどの戦闘で前足がない状態。

    舞園「前がなくても後ろがありますから。」ニコッ

    セレス『ずいぶんと余裕ですわね。すぐに片付けますわ!行きます!』
  65. 65 : : 2015/07/04(土) 04:19:15
    キュリオスはビームサーベルを出し、急速接近!

    舞園「うまくいきますかね?えいっ!」クイッ

    ラゴゥは口元に装備してあるビームサーベルを出し、後ろ足でブーストをして、キュリオスに向かい撃った!
    しばしの接近戦。

    セレス『なっ!その状態でよく動けましたね…』

    舞園「私だって、やる時はやりますよ。」ニコッ

    セレス『その笑顔、ムカつきますわね。』イラッ

    セレス『ですが、状況がこちらに有利なのは変わりませんわ!』

    キュリオスはラゴゥと距離をとった後、MA形態に変形し、GNミサイルを連射した!

    舞園「あっ!」

    ラゴゥは2連ビーム砲で誘爆させようとし、連射したが、全ては落とせず、何発かがラゴゥに直撃してしまった!

    舞園「きゃああああ!」

    その攻撃で、2連ビーム砲が破壊されてしまった。
    ラゴゥに残された武器は口元のビームサーベルのみ。
    ラゴゥの被害甚大!

    セレス『どうやら、ここまでですね。舞園さん!』

    舞園「うぅ…。」

    キュリオスはMS形態に戻し、ビームサーベルを抜いた!

    苗木「舞園さん!」

    ラゴゥの危機に助けたいフリーダムだが…

    十神『よそ見とは余裕だな、苗木!』

    セイバーに阻まれて、助けにいけない!

    苗木「くそっ!」

    セレス『これで終わりですわ!舞園さやかさん!』

    キュリオスは急速接近して、とどめをさそうとしてる!

    舞園「ごめんなさい…。苗木くん…。」

    苗木「舞園さーーーん!」

    その時!
    キュリオスの横からプラズマ砲のビームが接近した!

    セレス『何!?』

    キュリオスはなんとか回避した!

    セレス『誰ですの?わたくしの邪魔をするのは?』

    そこに現れた機体は…
  66. 66 : : 2015/07/06(月) 01:33:32
    ???『あなたたちは、まだ負けてはならないわ!』

    セレス・十神『その声は…!』

    苗木・舞園「霧切…さん!?」

    声の人物は霧切響子
    使っている機体はなんと、デスティニーガンダム!

    十神『ちっ!霧切が出てくるとは…。おいっ、セレス!』

    セレス『何ですの?』

    十神『早く舞園を始末しろ!おそらく、霧切は俺たちの邪魔をするはずだ!』

    セレス『言われなくても…今やりますわ!』

    舞園「!!」

    キュリオスは再びラゴゥに接近!
    だが…

    霧切『無駄よ!』

    デスティニーはビームブーメランをキュリオスに向かって投げた!

    セレス『何!?』

    キュリオスはとっさに、シールドで防御したが、デスティニーはその隙に間合いを詰め、キュリオスのシールドを「アロンダイト」というビームソードで破壊した!

    セレス『くっ!何故ですの?』

    霧切『何が?』

    セレス『何故、わたくし達の邪魔をしますの?』

    霧切『別に。ただ、有利な方に味方するより、不利な方に味方をするのが楽しいじゃない?』

    セレス『??』

    霧切『圧倒的有利な戦いで負けた方が屈辱でしょ?』ニヤッ

    セレス『くっ!ビチクソがぁ~!』

    キュリオスはトランザムを発動した!

    霧切『!!』

    十神『おいっ、セレス!トランザムはまだ早いだろ!?何を考えて…』

    セレス『うるせぇ!噛ませメガネ!今わたくしは頭にきてんだよ!邪魔すんな!』

    十神『おいっ…』ブツ

    セレス『さあて、行きますわよ!霧切さん!』

    キュリオスはデスティニーにトランザム状態で突っ込んだ!
    素早い動きで、デスティニーの後ろを狙うキュリオス!

    霧切『今のあなたじゃ、私には勝てないわよ!』

    セレス『その余裕はいつまで続きますかね!』

    キュリオスは後ろをとらえた!

    セレス『もらいましたわ!』

    キュリオスは背後に接近!
    だが、着いたらデスティニーの手が目の前にあった!

    セレス『えっ?』

    霧切『終わりよ、セレスさん!』

    デスティニーの手から「パルマフィオキーナ」が発動した!
    キュリオスのメインカメラ(頭部)が破壊された!

    セレス『ちっ!でもまだ負けたわけじゃ…』

    霧切『いいえ。あなたの負けよ!』

    デスティニーはアロンダイトでキュリオスを真っ二つに斬った!

    セレス『あっ…』

    霧切『どう?理解した?』

    セレス『わた…くしは…ただ、苗木…くん…に』

    キュリオス、爆散!!

    霧切『残念だったわね、セレスさん…』
  67. 67 : : 2015/07/06(月) 02:25:23
    ~時を少し戻して、セレスとの通信が途絶えたあたりに~

    十神『おいっ、セレス!くそっ!通信を切りやがった!』

    苗木「どうするの?十神くん。チームを組んでるのに、バラバラで戦うつもり?」

    十神『………。ふんっ!別に構わないさ!』

    苗木「!!」

    十神『確かにチームとして参加はしているが、それはあくまでセレスの希望でだからな。通信が途絶えた今、もはやチームなど関係ない!』

    十神『それにな…』

    セイバーはフリーダムに突っ込む!

    十神『手負いのお前の機体を、このまま帰らせるわけないだろ!!』

    セイバーはビームライフルで連射する!

    苗木「くそっ!」

    フリーダムは腰のレール砲で向かい撃ってる!
    お互い連射をしてたら、セイバーはビームライフル、フリーダムはレール砲を破壊されてしまった!
    しかも、フリーダムはその衝撃でバランスを崩し、倒れてしまった!

    十神『ふんっ!』

    苗木「くっ、ヤバいな…。」

    その頃、爆発音がした!
    どうやら、キュリオスが倒れたらしい。

    十神『セレスが倒れたか…。まあいい。苗木!今度はお前の番だな!』

    セイバーはビームサーベルを抜いた!

    十神『今度こそ、楽にしてやる。』

    セイバーは接近した!

    苗木「さすがに…これ以上は…」

    その時!

    舞園「苗木くん!」

    フリーダムの前に被害甚大のラゴゥが入ってきた!

    十神『ふんっ!』

    セイバーは構わず、ラゴゥの背後からコックピットを貫いた!

    苗木「あ…あぁ…舞園…さん?」

    霧切『遅かったようね。私も気づかなかったわ…。』

    キュリオスを倒したデスティニーもきた。
    ラゴゥが移動してたのに気づかなかったみたい。

    苗木「舞園…さん、どうして?」

    苗木「どうして僕を庇ったんだよ!」

    苗木「倒されるのは僕だったはずなのに、どうして…」

    舞園「苗木…くん…。諦めちゃ…ダメです…よ。」

    苗木「えっ?」

    舞園「私よりは…被害…少ないんですから…。」

    舞園「それに…苗木くんには…まだ戦って欲しいな…。十神くんに…負けて…ほしくないです…。」

    苗木「あっ!」

    舞園「私を助けてくれた…苗木くんが…私より早く…倒されちゃ…いけませんよ。」

    苗木「舞園さん…!」

    舞園「霧…切さん…。」

    霧切『何かしら?』

    舞園「私のかわりに…苗木くんを…守って…下さい…。お願いします…。」

    霧切『………分かったわ。』

    舞園「苗木くん。頑張って…下さい。勝利の報告を…待ってます…よ。」ニコッ

    ラゴゥ、爆散!!

    苗木「舞園さーーーん!」ウワーン
  68. 68 : : 2015/07/07(火) 01:05:58
    十神『舞園のラゴゥだけが落ちたか…。出来ることなら巻き沿いをくらって欲しかったがな…。』フッ

    苗木「十神…くん…。」

    十神『なんだ?まさか、舞園の敵討ちでもするのか?無駄だ、今のお前では俺に…』

    苗木「君だけは…絶対に…」ゴゴゴ

    苗木「許さない~~!」ピカッ

    フリーダム、いや苗木はバーサーカーシステムを発動した!
    フリーダムはセイバーに向かって突っ込んだ!

    十神『馬鹿か!その機体状況で俺を倒せると思ったか!』

    セイバーはプラズマ砲を射撃した!
    だが、フリーダムは驚異的な動きで回避し、セイバーに向けて、プラズマ砲を撃った!
    あまりの早さにセイバーは両腕を破壊されてしまった!

    十神『なん…だと!?そんな、馬鹿な!!あの一瞬で何が起きたのだというのだ!』

    セイバーはMA形態に変形し、一度間合いをとり、MA形態の状態でフリーダムに向かってプラズマ砲を撃った!
    だが、フリーダムはまたしても回避した!

    十神『くっ!何故あたらん?』

    苗木「君は、もう僕に攻撃をあてることは出来ない。なぜなら、僕はもう君の攻撃は見切っている!そして、この場で決着をつける!」

    十神『決着をつける…だと!?ふざけるな!!お前みたいな愚民に、この俺が負けるはずがない!』

    セイバーは再び、MA形態の状態でフリーダムにプラズマ砲を撃ちながら突っ込んだ!

    十神『俺が…この十神白夜が…負けるはずがないんだ~!』

    フリーダムは右手でビームサーベルを出し、セイバーに向かって突っ込んだ!
    フリーダムはプラズマ砲を回避しながら接近!
    そして、フリーダムはセイバーを真っ二つに斬った!

    十神『馬鹿な…。何故、俺が…負けたんだ…?あいつの力は、これが本気だというのか…。』

    十神『それとも…急に動きが変わったのは舞園が原因か…。』

    十神『まあ、負けは負けか…。潔く、散るとするか…。』

    セイバー、爆散!!

    苗木「はぁ、はぁ…!やったよ、舞園さん!十神くんに勝ったよ!」

    だが、舞園から返事はない…。
    落とされたプレイヤーは、ゲーム終了まで会話の通信は出来ない…。
    例え、チーム同士でも…。

    霧切『どうやら、決着がついたようね。』

    苗木「霧切さん…。」

    デスティニーはフリーダムの真っ正面に立った!

    苗木「ここで…僕を倒すの?」

    フリーダムはかなりダメージを負ってるに対し、デスティニーはほぼ無傷!
    デスティニーにとっては有利な状況。
    だが…

    霧切『今はそんなこと、出来ないわ!』フッ

    苗木「えっ!?」

    霧切『この状況であなたを倒しても面白くないわ!それに…』

    霧切『舞園さんとの約束もあるし。』

    苗木「約束?」

    霧切『今生き残っている人が倒れるまではあなたの味方よ!』

    霧切『舞園さんの変わりに、あなたを守る!』

    苗木「霧切さん…」ウルウル

    霧切『ただし、私とあなただけになった時は戦ってもらうわよ!例え、不利な状況でも。その時は真剣勝負よ!』

    苗木「うん。分かったよ。ありがとう!」

    霧切『べ、別にいいわよ。それよりこの戦域から離れて、作戦を立てるわよ!』テレッ

    苗木「そうだね。」

    デスティニーはフリーダムを支え、戦域を離れた!
  69. 69 : : 2015/07/09(木) 03:10:38
    ~ここで、今まで戦況に出なかった日向視点で~

    大会が始まって約1時間
    日向達3人はなんと、まだ誰とも遭遇してない!
    なぜなら…

    罪木「ひゃあぁ~」ドンッ

    日向「おいっ!大丈夫かよ、罪木!?」

    罪木「ふぇぇ~。ご、ごめんなさい~」シクシク

    罪木は未だに操縦に慣れてなかったからだ!

    ソニア「でも、大会開始直前よりはマシになっていますよ!」ニコッ

    罪木「ほ、本当ですか~?」

    日向「あぁ。時間はかかったが、戦いになる前に慣れてなかったらマズいからな!」

    ちなみに、日向達がいる場所は海沿いの砂浜エリアにいる!

    日向「ソニアは操縦の方は大丈夫か?」

    ソニア「わたくしなら、大丈夫ですよ!いつでも、ばっちこいですよ!」ガッ

    日向「そ、そっか。」

    ソニア「日向さんこそ、大丈夫なんですか?」

    日向「俺? 大丈夫に決まってるだろ!」

    ソニア「それなら良かったです!」ニコッ

    罪木「お二人は凄いですよね…。私が足を引っ張っちゃって…。」

    日向「気にするなよ!幸いにまだ、誰にも遭遇してないしな!」

    ソニア「皆さんはどうしてるのでしょう?モニターで戦況を確認してみましょう!」ピッピ

    ソニアは確認した。そして、驚いた!

    ソニア「えっ!?いつのまに?」

    日向「どうした?」

    ソニア「78期生の人達がかなり倒されています!」

    日向「な、なんだって!?」

    日向もすぐにモニターで確認した。
    ソニアの言ったことは本当だった!
    今の時点で、朝日奈・桑田・大神・セレス・舞園が倒されていた!
    そして…

    ソニア「あっ!今、十神さんも倒されたみたいです!」

    日向「また78期生かよ…。この1時間で6人も減るとはな…。」

    日向「俺達もそろそろ誰かと遭遇するかもな。作戦でも立てるか。」

    罪木「そ、そうですね…。一緒に考えましょう!」
  70. 70 : : 2015/07/20(月) 19:36:39
    日向達が作戦をたてようとした
    その時!

    ブー、ブー、ブー(機体接近音)

    日向「接近!?どこだ?」

    ソニア「日向さん!上から来てます!」

    日向「あの機体は…確か」

    ソニア「ブリッツガンダムです!」

    ブリッツはビームサーベルを出して、突っ込んでくる。
    3人は回避した!

    日向「操縦者は誰だ!?罪木!」

    罪木「は、はい~!今調べてますぅ~!」ピッピ

    罪木「操縦者は…狛枝さんですぅ~!」

    日向「狛枝だと!?」

    ???『僕で悪かったね…』

    日向「その声は…狛枝?」

    狛枝『うん、そうだよ。それにしても君たち…』

    狛枝『どうして戦ってないんだよ!?』

    日向「はっ!?」

    狛枝『78期生はあんなに戦っているのに、77期生は誰も戦ってないじゃないか!!もう始まって1時間は経っているんだよ!』

    日向「いや、そんなこと言っても…。戦うタイミングなんて人それぞれだしさ。」

    狛枝『ふ~ん。日向くん達はそういう考えなんだね。僕はそんなのには耐えられないな。とりあえず、対面してる以上戦ってもらうけどね。君たちの機体は…』

    狛枝『日向くんがトールギスⅢ、ソニアさんがアカツキ、罪木さんがアビスガンダムなんだね。』

    狛枝『そして、フィールドが海岸沿いの砂浜エリアね…。なるほど…。』

    日向「何が『なるほど』なんだ?」

    狛枝『いやね、君たちがこのエリアを陣取っている理由が分かっただけだよ。』

    日向・ソニア・罪木「!!」
  71. 71 : : 2015/08/08(土) 03:56:47
    狛枝『大方、罪木さんが操縦に慣れてないから、罪木さんの機体のアビスガンダムが少しでも有利に戦えるために海沿いにいたんでしょ?』

    日向「くっ…!」

    狛枝『あれっ!?その反応は当たっちゃったのかな?まさか、こんなシンプルな作戦だったとは…。』

    日向「バレたからには、仕方ない。罪木!」

    罪木「は、はいっ~!?」オロオロ

    日向「海に潜って援護をしてくれ!」

    罪木「わ、分かりましたぁ~。」

    アビスはMA形態に変形し、海に潜った!

    日向「ソニア!」

    ソニア「は、はい!」

    日向「狛枝を…倒すぞ!!」

    ソニア「がってん承知の助です!」

    狛枝『僕を倒すの?今の君たちじゃ、無理な気がするけど、期待はしてるよ!僕はいつだって希望を信じてるんだから!君たちの…希望の戦い方をね…。』ネットリ

    日向「行くぞ!!」
  72. 72 : : 2015/08/09(日) 02:42:09
    ~ここで再度、苗木視点に~

    十神・セレスチームとの激戦を制し、舞園という被害を出してしまった苗木は、一緒に組んでくれた霧切と共に、戦域を離脱し、現在森林エリアで身を潜めている。

    霧切『それにしても、だいぶ被害受けてるけど、大丈夫かしら?』

    フリーダムは現在、左腕が破壊され、武器もビームライフル・シールド・腰のレール砲が破壊され、残ってる武器は背中のプラズマ砲とビームサーベルのみ。

    苗木「幸い、足は両足とも無事だから着地とかには問題ないと思うけど、武器がね…」アセアセ

    苗木「まさか、ここまで破壊されるとは思わなかったよ…。」

    霧切『本当よ!むしろ、よくこの状態で生き残れたわよね。改めてみると。』

    苗木「いや~、舞園さんが倒されて、自分の無力さを痛感したら、十神くんだけは倒さなきゃって夢中になってさ…。回りとか全然気にしてなかった。」

    霧切『なるほどね。』フムフム

    苗木「? 何が?」

    霧切『つまり感情的になって、あれほどの驚異的な動きをしたってことは、おそらくバーサーカーシステムを発動したことになるね。』

    苗木「バーサーカーって…あの?」

    霧切『そうよ!SEEDシリーズのキラやアスラン達が戦闘中に発動したあの動きよ!』

    苗木「僕が…あの動きを?」

    霧切『じゃなきゃ、あんな大逆転、そんな簡単には出来はしないわ。』

    苗木「…確かに。」
  73. 73 : : 2015/08/09(日) 03:14:42
    霧切『ともかく、機体の修理などは基本出来ないから、私のビームライフルをあなたに渡しておくわ!』

    デスティニーはフリーダムにビームライフルを渡した。

    苗木「えっ?いいの?」

    霧切『私の機体はほぼ無傷よ!武器も破壊されてないから平気よ!』

    霧切『それに…プラズマ砲とビームサーベルだけじゃあ中距離支援が出来ないでしょ?あなたにも一応、戦ってもらうんだから。』

    苗木「霧切さん…。本当にありがとう!」ニコッ

    霧切『べ、別にいいわよ。』テレッ

    霧切『それより、次の作戦を考えま…』

    その時!
    ブー、ブー、ブー(敵機接近音)

    霧切『敵機接近!?どこから?』

    苗木「霧切さん、上空に1機いるよ!」

    上空に1機のMSが接近中。

    苗木「あの機体は確か…」

    霧切『レジェンドガンダムよ!』キリッ

    苗木「(さすが霧切さん。すぐに機体名が出てくるなんて。よっぽど好きなんだ。)」

    霧切『操縦者は…七海さんね。』ピッピ

    苗木「七海さんが操縦者!?かなりの強敵じゃん!!」

    霧切『そうね。それにドラグーンシステムとなるとかなり不利だわ!やりすごせればいいのだけれど。』

    レジェンドは徐々に接近!
    そして…そのまま通りすぎた。

    苗木・霧切「『???』」

    苗木「どういうこと?」

    霧切『あっちの方角に誰かいるみたいね。』

    苗木「こっちの方角って…海沿いじゃん!!そこに誰かって…」

    霧切『確かめる必要があるわね。後を追いましょう!』

    苗木「えぇー!?」

    霧切『心配しなくても、ゆっくり近づくだけよ。行きましょう!』

    苗木「う、うん…。」

    フリーダムとデスティニーはレジェンドの後を追った!
  74. 74 : : 2015/08/09(日) 03:46:05
    江ノ島「ここで~、中間経過を発表しま~す。状況を分かりやすくするため、おさらいしときま~す!」

    生存者(^o^)
    苗木誠:フリーダムガンダム・被害甚大

    霧切響子:デスティニーガンダム・ほぼ無傷

    日向創:トールギスⅢ・無傷、狛枝と交戦開始

    罪木蜜柑:アビスガンダム・無傷、狛枝と交戦開始、水中に身を潜めている

    ソニア・ネヴァーマインド:アカツキ・無傷、狛枝と交戦開始

    狛枝凪斗:ブリッツガンダム・無傷、日向・罪木・ソニアチームと交戦開始

    七海千秋:レジェンドガンダム・無傷、海沿いに向かって進行中

    戦刃むくろ:デュナメスガンダム・軽傷、大神さくら戦後、身を潜めている…?

    以上8名生存

    敗退者(T_T)
    桑田怜恩:スローネツヴァイ・苗木により撃墜

    朝日奈葵:ノーベルガンダム・戦刃により撃墜

    大神さくら:ゴッドガンダム・戦刃により撃墜

    セレスティア・ルーデンベルク:キュリオスガンダム・霧切により撃墜

    舞園さやか:ラゴゥ・十神により撃墜

    十神白夜:セイバーガンダム・苗木により撃墜

    以上6名敗退

    江ノ島「そろそろ、この戦いも終盤になってきました~。果たして、勝つのは誰でしょう?」

    江ノ島「後半戦、スタート!!」

    作者から一言!
    更新が遅くて申し訳ないです。
    ですが、そろそろ完結させようと思っていますんで、閲覧者は末永く見守って下さい!

    江ノ島「更新遅いとか…絶望的ぃ~」ハアハア
  75. 75 : : 2015/08/12(水) 04:48:31
    ~視点を再び日向へ~

    狛枝のブリッツに攻撃を仕掛ける日向チーム!

    日向「狛枝!これでもくらえ~!」

    トールギスⅢはメガキャノンをブリッツに向かって連射した。

    狛枝『ふん!その程度じゃあ、倒せないよ!』

    ブリッツは華麗に回避した!

    日向「ソニア、今だ!」

    ソニア「はい!本命はこちらですよ。狛枝さん!」

    アカツキはブリッツに向かってプラズマ砲を放った!

    狛枝『なるほど。悪くない作戦だね。』

    ブリッツは回避しつつ、ビームライフルで応戦した。
    しかし、アカツキには「ヤタノカガミ」というビームを弾く装甲なため、効かなかった。

    狛枝『でも、射撃ばかりじゃあ倒せな…』

    ブー、ブー、ブー(ロック音)

    狛枝『ん?何かな?』

    ブリッツは辺りを見回したが機体はいない。
    トールギスⅢとアカツキはロックはしていない。

    狛枝『じゃあどこから?』

    罪木『し、下からですよ~!』

    水中にいたアビスが上空に向かって、ビーム6連砲を放った!

    狛枝『な、何!?』アセアセ

    ブリッツは咄嗟の反応で、シールドで防御した。

    ソニア「隙ありです!」

    アカツキがここでビームサーベルを抜いて、急速接近!

    罪木「こ、これで逃げ場をな、なくしますぅ!」オロオロ

    アビスは胸のプラズマ砲を放った!
    左右から攻撃を仕掛けられたブリッツ!
    だが、しかし…

    狛枝『あはっ!あはははは!甘いよ、2人とも!』

    ブリッツはアカツキに向かって「クレイプニール」というアンカーを射出し、アカツキの腕を掴み、自らの方へ引き寄せる!

    ソニア「えっ!?何故…」

    引き寄せたら、ブリッツはアカツキの背後に回った!

    狛枝『そこにいたら危ないよ。』

    なんと、アビスの放ったプラズマ砲はアカツキに向けて照準されてる。

    狛枝『罪木さんがね…』

    ソニア「あっ、しまった!」

    ソニアが気づいた時は遅かった…。
    アビスの放ったプラズマ砲はアカツキの「ヤタノカガミ」によって反射されてしまった!

    ソニア「罪木さん!回避して下さい!」

    罪木「は、はいっ~!え、え~っと」オロオロ

    アビスは回避しようとしたが、慣れてない動きに反応が遅れてしまい、反射したビームが間近に接近!

    罪木「ふ、ふゆぅ~。も、もう間に合いませ~ん。」シクシク

    その時!
    ビームが光によって包まれた…。

    罪木「ふぇ?」オロオロ

  76. 76 : : 2015/08/18(火) 02:58:08
    日向「大丈夫か?罪木。」

    罪木「ひ、日向さぁん!」

    トールギスⅢは反射したプラズマ砲をシールドで防御し、アビスを間一髪で守った!

    日向「どうやら、無事みたいだな。良かった!」

    罪木「ど、どうして助けてくれたんですかぁ~?私みたいな足手まといを…」オロオロ

    日向「どうしてって…、当然だろっ!大切な仲間なんだからさ!」

    罪木「ふぇ?仲間…ですか?」

    日向「あぁ。それに、お前は足手まといなんかじゃない!さっきだって、ちゃんと援護してくれたじゃないか!そんなやつを、俺は絶対に見捨てない!」

    罪木「(〃ー〃) ひ、日向さぁん…。」テレッ

    日向「さぁ、早く狛枝を倒さなくちゃな…」

    その時!
    ドガーーーン(爆発音)

    日向・罪木「!!」

    上空を見たら、なんとソニアのアカツキが倒されてしまった!
    爆炎の中からは狛枝のブリッツがいた。

    日向「そんな…。ソニアが倒されただと…?今の合間に何が?」
  77. 77 : : 2015/08/18(火) 03:30:21
    ~今の合間をソニア視点で~

    自分の機体の性能で反射してしまったプラズマ砲は、トールギスⅢのシールドで防御された。

    ソニア「良かった。日向さんが罪木さんを守ってくれました!」ホッ

    ソニアは一安心をしました。

    ソニア「狛枝さん!さっきはよくもやってくれましたね!覚悟…」

    振り返ったら、そこにはブリッツの姿がありませんでした。

    ソニア「えっ?どこに?」

    周囲を見たが、ブリッツの姿はありませんでした。

    ソニア「撤退した…のですかね?それなら、早く日向さん達と合流を…」

    アカツキの方角をトールギスⅢとアビスのいる地点に向けた、その時!

    狛枝『やっぱり甘いね…、ソニアさん。』ネットリ

    ソニア「!!」

    なんと、アカツキのコックピットが背後から貫かれてしまいました。

    ソニア「えっ?」

    振り返ってみると、そこには透明化から実体化に戻ってるブリッツの姿があった。
    ブリッツのビームサーベルがアカツキを貫いていました。

    ソニア「そうですか…。ミラージュコロイドを使っていたんですね…。うかつでした…。」

    狛枝『君にしては残念な結末だよ!でも、君の敗北は無駄にはならないさ。日向くん達が希望に導いてくれるはずだよ!』

    ブリッツはアカツキから離れて…

    狛枝『だから君は2人を見守ってあげなよ。』

    ブリッツは3連装ミサイルの「ランサーダート」を射出し、アカツキに命中させた。

    ソニア「日向さん、罪木さん。ごめんなさい…。後はお願い…します!」ウルウル

    ドガーーーン(アカツキ、爆散!)

    狛枝「さあ、次は君たちの番だよ。日向くん、罪木さん!」
  78. 78 : : 2015/08/18(火) 03:57:31
    ~日向視点に戻して~

    日向「ソニアが…」

    罪木「ソニアさんが狛枝さんに倒されるなんて…」オロオロ

    狛枝『残念ながら事実なんだよ。僕なんかがあんな簡単に倒せるとは思わなかったけどね。』

    日向「狛枝~!お前を許さないぞ!」

    狛枝『許さない?何を言ってるの?僕はただ、自分が生き残るために戦っているだけだよ?それを…』

    日向「うるさい!お前にだけは負けるわけにはいかない!罪木!」

    罪木「は、はいっ~!」

    日向「さっきと同じように、水中から狛枝を攻撃してくれ!今度はさっきのように助けられるかは分からないからな。」

    罪木「わ、分かりましたぁ~!日向さん?」

    日向「なんだ?」

    罪木「ソ、ソニアさんのためにも必ず勝ちましょう!」

    日向「あぁ。必ずな!行くぞ、狛枝!」

    トールギスⅢはメガキャノンを最大出力で発射しようとしていた!

    狛枝『さぁ、僕を乗り越えてみせてよ!』

    ブリッツは急速接近した!

    日向「くらえ~!」

    メガキャノン、最大出力発射!

    狛枝『いい攻撃だね。でも…当たらなきゃね…』

    ブリッツは回避した!

    日向「逃がすか~!」

    トールギスⅢはメガキャノンを最大出力発射しながら、ブリッツの方向に追うように向けた!!

    狛枝『頑張るね。でも、そろそろ出力が切れるんじゃない?』

    日向「あぁ。その通りだ!だから、誘導したんだよ。」

    狛枝『えっ?』

  79. 79 : : 2015/08/19(水) 22:00:41
    日向「今だ!罪木!」

    罪木「は、はいっ~!」

    ブリッツは海岸の方に誘導されていた。
    ブリッツの目の前にアビスが水中から現れた!

    狛枝『んっ!?』

    罪木「これでも、くらいなさい~!」

    アビスは連装砲で攻撃をした!

    狛枝『ちっ!!』

    ブリッツはシールドで防御した。しかし、反動が強く、ブリッツは体制を崩されてしまった!

    日向「狛枝!これで終わりだ!」

    罪木「狛枝さん、覚悟ですぅ~!」

    トールギスⅢはビームサーベルで接近し、アビスはビームランスで攻撃しようとしてる!
    ブリッツは前後で挟まれてしまった!

    狛枝『さすがに1人倒されると、ここまで強くなるとは思わなかったよ…。さぁ、僕を倒して…』

    その時!
    ブー、ブー、ブー(ロック音)(日向・罪木共に)

    日向・罪木「何っ?」

    アビスの方には狙撃のビームが接近してた。
    間一髪、シールドで防御した!
    トールギスⅢには複数のドラグーンが射撃してきた!
    こちらも、なんとか回避した!

    日向「大丈夫か?罪木?」

    罪木「はいっ~!な、なんとか…。それより、今の攻撃はいったい…」
  80. 80 : : 2015/08/22(土) 07:21:13
    ???『よく防御しましたね、罪木さん。』

    罪木「その声は…戦刃さん?」

    戦刃『そうです!』

    アビスを狙撃したのは、デュナメスガンダムだった!

    戦刃『まさか罪木さんに私の狙撃を防御されるとは思いませんでしたが…。動き方を見て倒せると思いましたし。』

    罪木「はわわっ」オロオロ

    日向「戦刃が罪木を攻撃したってことは、俺の攻撃はいったい誰が…。」

    ???『私だよ。日向くん。』

    日向「その声は…七海か!」

    七海『うん。そうだよ。』

    トールギスⅢ達の上空にいた機体、レジェンドガンダムだった!

    日向「何故、七海と戦刃が共に戦っているんだ?お前ら、個人だろ!?」

    七海『別に戦刃さんとは手を組んでないよ。たまたま同じ標的を狙っただけ…だと思うよ。』

    罪木「そうなんですか?戦刃さん?」

    戦刃『そうです。ていうか、七海さんがこの戦場にいたとは思わなかったです。』

    七海『それはお互い様だよ。私も思わなかったもん。』

    狛枝『やれやれ、まさか七海さんと戦刃さんに助けられちゃうと思わなかったな~。』

    日向「狛枝!?」

    ブリッツは体制を立て直した!

    狛枝『どうやら僕はまだ戦うべき存在なんだね。さぁ、戦いを再開しようじゃないか!』

    七海『狛枝くん?まだ生きてたんだ?』

    狛枝『えっ?』

    七海『てっきり、今の当たらなかった攻撃でもくらったのかと思ったんだけど…』

    狛枝『ひどいな、七海さん!僕を助けておきながらさ…』

    七海『助ける?そのつもりはなかった…はずだよ。』

    狛枝『つまり、偶然ってことだね。となると、僕の幸運はまだ尽きてな…』

    七海『ていうか、君は邪魔なんだよね。今倒しちゃおっか?』

    狛枝『えっ?ちょ、ちょっと…』アセアセ
  81. 81 : : 2015/08/30(日) 02:53:29
    七海『問答無用!覚悟!』クイッ

    レジェンドはブリッツに向かってドラグーンを射出した。
    全てのドラグーンはブリッツに集中攻撃された!

    狛枝『おっとっと!』アセアセ

    しかし、ブリッツは間一髪のところでドラグーンのビームを回避している。
    あたりそうになったビームはシールドで防御している。機体に目立つ傷はなし。

    狛枝『残念だったね。君の腕は良いけど、あたらなければ意味はないよ。今度はこっちの…』

    七海『それはどうかな?』

    狛枝『??』

    七海『言ったはずだよ。君を倒すとね。』

    その瞬間、ブリッツの上から2本のビームスパイクがブリッツの両腕を貫き、破壊した!

    狛枝『何っ!?』

    七海『これで終わり…だと思うよ!』

    レジェンドはビームジャベリンを抜き、ブリッツに急速接近し、上下真っ二つに斬った!

    狛枝『あはっ…!さすがは超高校級のゲーマーさんだね…。強いね…。』

    七海『ゲームオーバーだよ。狛枝くん。』

    狛枝『そうだね…。僕の負けだ。日向くん?』

    日向「なんだ?」

    狛枝『七海さんは見ての通り強いからね…。気をつけてね…。』

    日向「狛枝…。」

    狛枝『じゃあ…ね。』

    ブリッツ、爆散!!

    七海『ふぅ~。やっと邪魔者が消えたね。見ててイライラしたよ。』

    日向「イライラって…。七海、どうしたんだよ!?」アセアセ
  82. 82 : : 2015/08/30(日) 03:31:02
    罪木「な、七海さん?いつもと様子が違う気が…」アセアセ

    七海『そんなことない…と思うよ。』

    日向「いや、明らかに違うぞ!」

    七海『そうかなっ?まあ、仮に原因があるとしたら日向くん達だろうね。』

    日向・罪木「えっ?」

    七海『それより、これでメンバーが揃ったみたいだよ。いい加減、隠れてないで出てきなよ。苗木くんと霧切さん?』

    戦刃『!! な、苗木くん?』

    レジェンドの背後から出てきたのは、デスティニーとフリーダムだった。

    霧切「よく気づいたわね。距離をあけていたつもりだったのに。」

    苗木「相手は七海さんだよ?僕は気づかれてると思ってたよ。」

    七海『うん。とっくに気づいてたよ。ともあれ、今この戦場に生存者が全員集まったから。皆で決着を…』

    戦刃『どういうこと!?苗木くん!!』

    先に動いたのはデュナメスだった。

    苗木「い、戦刃さん?」アセアセ

    戦刃『あなたは舞園さんとチームを組んでたはず!!それなのに、どうして霧切さんと一緒にいるの!?』

    デュナメスはビームサーベルを抜き、フリーダムに接近したが、デスティニーがフリーダムの前に出た。まるでフリーダムを守るように。

    戦刃『そこをどきなさい!霧切さん!私は苗木くんに話が…。』

    霧切「それは出来ないわ!私は苗木くんを守らなくちゃいけない。どうしても話したいなら私を倒してみなさい!」

    苗木「霧切さん、戦刃さん、落ち着いて…。僕が話した方が…。」

    霧切・戦刃「『苗木くんは少し黙って!!』」

    苗木「……はい。」シュン

    七海『どうやら、あっちはもう始まりそうだね。なら私は日向くん達を…。』

    日向「……七海が相手か…。どっちにしろこの戦場で終わりそうだな。全てが…。」

    罪木「そ、そうですね…。が、頑張りましょう!日向さん!」

    七海『……!』イラッ
  83. 83 : : 2015/09/06(日) 03:33:09
    ~先に戦刃・霧切・苗木の戦いから~

    戦刃『どうしても倒してからじゃなきゃダメなの?』

    霧切「えぇ。あなたに苗木くんを倒させるわけにはいかないからね。苗木くんを倒すのは私よ。」

    戦刃『いや…、わたしはまず話を…』

    霧切「話も同じよ!苗木くんと話したかったら私を倒してからよ!」

    戦刃『ならば…あなたを倒す!』

    デュナメスはビームサーベルでデスティニーに向かって突撃した!

    霧切「のぞむところよ!来なさい!」

    デスティニーはアロンダイトを抜き、向かい撃った!
    デュナメスとデスティニーの接近戦が始まった!

    戦刃『霧切さん、1つ聞いていい?』

    霧切「何かしら?戦い中に質問って。」

    戦刃『何故、苗木くんのそばにいるのかを。個人で出場してるあなたが何故…』

    霧切「舞園さんとの約束よ。」

    戦刃『約束?』

    霧切「えぇ。舞園さんは十神くんの手によって倒されてしまった。その時に舞園さんが自分の代わりに苗木くんを守ってと頼まれたのよ。」

    霧切「だけど、私と苗木くんは敵対状態は変わらないから、最後の戦いで戦うまでは味方でいるという形でいるというわけよ。」

    戦刃『そう…なんだ。』

    霧切「何か異論は?」

    戦刃『異論というより、排除だね…。』

    霧切「排除?」

    戦刃『わたしの本気をあなたに見せてあげるよ。』
  84. 84 : : 2015/09/06(日) 04:10:38
    2機は接近戦から遠距離戦に切り替えた!
    先に動いたのはデュナメスだった。

    戦刃『これでもくらいなさい!』

    デュナメスは狙撃用ライフルで連射した。
    デスティニーはシールドで防御した。

    霧切「そんな攻撃じゃ…」

    戦刃『攻撃対象はあなただけじゃないよ。』

    霧切「えっ?まさか…!」

    連射したビームのいくつかはフリーダムに向かっても撃たれてた!

    霧切「苗木くん!」

    苗木「おっと!」

    シールドのないフリーダムはビームを回避するしか出来なかった!
    今のところは回避し続けている!

    苗木「こっちは大丈夫だよ!あっ、霧切さん、前!」

    霧切「!!」

    振り返ったら、デュナメスがGNミサイルで攻撃をしてきました。
    シールドで防御しようとしたが、反応が遅れたためシールドを装備した左腕がシールドこど破壊されてしまった!

    霧切「くっ!」

    戦刃『霧切さん、あなたは甘いよ!』

    霧切「何っ!?」

    戦刃『いくら約束のためとはいえ、他人を守りながら戦うなんて無謀すぎる。プロの軍人とかでも、そんな人はいないよ。』

    戦刃『仮にいても、そういう時は自分自身か大切なものが大抵失われるよ。』

    霧切「そんなことない!」

    デスティニーはプラズマ砲を撃った!
    デュナメスはGNシールドで防御した!

    戦刃『あなたの攻撃は、わたしには届かない。』

    霧切「くっ、さすがね…。」
  85. 85 : : 2015/09/13(日) 04:14:18
    苗木「このままじゃあ、霧切さんが…。なんとか援護しないと…」アセアセ

    霧切「大丈夫よ。」

    苗木「霧切さん?」

    霧切「私は絶対に負けない…。あなたと舞園さんとの約束を守るために!」

    戦刃『ちっ!無駄な悪あがきを!あなたの攻撃はわたしには届かないよ!これで終わらせてあげるよ!』

    デュナメスはGNミサイルを放った!

    霧切「!!」

    苗木「霧切さん!」

    霧切「心配しないで。私は…」

    ドカッ ドカッ ドカッ(爆炎)
    デュナメスの目の前で爆炎が上がった。

    戦刃『ふふふ。あはははは!やった、霧切さんを倒し…』

    霧切「誰を倒したのかしら?」

    戦刃『えっ?』

    爆炎の中からデスティニーが現れた!
    どうやら、機体にあたる前にプラズマ砲でGNミサイルを相殺したらしい。

    霧切「今度はこっちの番よ!」

    デスティニーはその勢いでアロンダイトを抜き、突っ込んだ!
    デュナメスはシールドを展開し、防御した!

    戦刃『その攻撃程度じゃ…』

    霧切「それはどうかしら?はぁぁ~!!」

    デュナメスのシールドは勢いに負け、破壊された!

    戦刃『何っ!?』

  86. 86 : : 2015/09/13(日) 04:40:30
    霧切「まだ終わりじゃないわ!」

    デスティニーはさらにパルマフィオキーナでデュナメスの頭部(メインカメラ)を掴んだ!
    そして、そのまま破壊した!

    戦刃『くっ~!』

    戦刃『まさか、ここまでやるとは…。さすがは霧切さんだね。』

    霧切「これが私の強さでもあるのよ!」

    デスティニーはアロンダイトでトドメにかかろうとした!

    戦刃『仕方ない…。これは使いたくなかったけど、使うしかない!』

    霧切「これで終わりよ!」

    戦刃『トランザムシステム、発動!』

    アロンダイトで斬ろうとしたデスティニーだが、デュナメスはトランザムで急速回避をした!

    霧切「何っ!?ここでトランザム?」

    戦刃『さすがの霧切さんもこのタイミングは読めなかったみたいね。』

    デュナメスはトランザム状態でビームサーベルを抜き、デスティニーの持つアロンダイトを破壊した!

    霧切「くっ!アロンダイトが…」

    デスティニーはプラズマ砲を撃つが、トランザム状態のデュナメスには全くあたらない…。

    霧切「速い…!」

    デュナメスはデスティニーの真下に止まり、ビームサーベルで突っ込んできた!

    霧切「なっ、しまった…!」

    戦刃『これで終わりよ!』

    デュナメスのビームサーベルは貫いた…
  87. 87 : : 2015/09/13(日) 05:06:32
    デスティニーの右足の関節部分を!

    戦刃『なっ、ハズした!』

    霧切「戦刃さん…これで本当に終わりよ!」

    デスティニーはビームブーメランを抜き、デュナメスのコックピット目掛けて刺した!
    そして、見事命中!

    戦刃『あっ…そんな…』オロオロ

    戦刃『くっ!まさか霧切さんに負ける…とは…。』

    霧切「なかなか良い戦いだったわ!軍人の肩書きは伊達じゃないわね。」

    戦刃『ありがと…。だが、ただじゃあやられないよ!』

    デュナメスは最後の力で狙撃用ビームライフルで負傷してた右足を破壊した!

    霧切「なっ、なんですって!?」

    デスティニーは地面に倒れた。

    戦刃『これで…霧切さんの戦闘力は…ほぼない!倒されるのも時間の…問題…だね…。』

    デュナメス、爆散!!

    苗木「霧切さん!!大丈夫?」

    霧切「苗木くん、やったわ…!戦刃さんを倒したわ!守りきれたわよ…。」

    苗木「うん、ありがとう霧切さん。嬉しいし、格好良かったよ!」

    霧切「(〃▽〃)」テレッ

    苗木「次は僕の番だね!」

    霧切「えっ?」

    苗木「今の霧切さんは僕より負傷してる。今度は僕が守る番だ!」

    苗木「七海さんが強敵だから、日向君達を援護するね!霧切さんは少し休んでて!」

    フリーダムはトールギスⅢたちの援護に向かった!

    霧切「待って…苗木くん!」

    しかし、苗木は行ってしまった…。
  88. 88 : : 2015/09/17(木) 04:57:30
    ~時を少し戻し、日向・罪木・七海の戦いへ~

    七海『…むかつく!これでもくらえ~!』

    レジェンドはドラグーンをトールギスⅢとアビスに向けて攻撃をした!

    日向「くっ!」

    罪木「あわわ…」アセアセ

    2機はシールドをうまく使い、回避を続けた。
    そこで…

    七海『どうして…なの?』

    日向・罪木「えっ?」

    七海『どうして私を選んでくれなかったの!?日向君!!』

    日向「お、俺?つか、選ぶって…何をだ?」アセアセ

    七海『決まっているじゃないか。今回の大会のパートナーに…だよ。』

    日向「はぁ~!?」ビックリ

    七海『はぁ~!?じゃねーよ!!マジで驚くんじゃねーよ!』

    罪木「もしかして、七海さんの様子が変なのは…」

    日向「俺が七海をチームに誘わなかったことか?」

    七海『それ以外、何があるの?』イラッ

    日向「いや…でも、罪木とソニアを誘っちゃってたから誘うにも…」

    七海『それが問題…なんだよ!』

    日向「えっ?」

    七海『ソニアさんは分かるよ。彼女、こういう企画好きそうだし理解できるよ。だけど…』
  89. 89 : : 2015/09/22(火) 02:42:33
    七海『どうして、罪木さんを誘ったの!?私にはそれが一番理解出来ないんだよ!』

    日向「罪木を誘った理由…?」

    罪木「そう言われてみたらそうですよね…。どうして私なんかを誘ったんですかぁ~?」

    七海『こういう大会の実力なら、罪木さんより私の方が使えるはずなのに、どうして…』

    日向「その…なんていうか…」アセアセ

    七海・罪木『「?」』ジー

    日向「確かに実力的なら七海の方が頼りになるよ!こういうのには、強そうだし。」

    七海『なら、どうして!?』

    日向「だけど、罪木みたいなのは守りたくなるんだよな。」

    七海『!!』

    罪木「ふぇっ??」

    日向「やっぱ男としては守られるより、守りたい方が格好良く見られるだろ?だから罪木を誘ったんだ!」

    罪木「ひ、日向さぁん…!」テレッ

    七海『くっ!つまり、私の場合は守られるような感情はなかったことか。ならば…』

    レジェンドはビームジャベリンを抜いた!

    七海『罪木さんをとっとと倒す!』

    レジェンドはアビスに急速接近!

    罪木「ふ、ふぇぇぇ~!」アセアセ

    日向「させるか!」

    トールギスⅢはアビスを庇い、ビームサーベルでレジェンドと接近戦になる!

    七海『ちっ!日向君、邪魔!!』

    日向「こういう展開を望んでたもんでね!」ドヤッ

    罪木「日向さぁん…素敵ですぅ~!」

    その時!
    ドガーン(デュナメス、爆散音)

    日向・罪木・七海『「!!?」』

    罪木「戦刃さんが…」

    日向「負けたみたいだな…。」
  90. 90 : : 2015/09/27(日) 03:30:29
    七海『どうやら、霧切さんに倒されたみたいだね。』ピッピ

    モニターで戦況を確認してる七海。

    七海『だけど、霧切さんも相当やられたみたいだね。機体の損傷具合から見て。これなら、すぐに片づけられそう!だけど、今は…』

    レジェンドはトールギスⅢたちの方へ向き直し…そして!

    七海『こっちを先に倒す!!』

    レジェンドはドラグーンを再び射出した!

    日向「そう簡単にはやらせないぞ!」

    トールギスⅢは迫るドラグーンに向けて、メガキャノンを連射した!
    だが、ドラグーンはすんなりとその攻撃を回避しながら接近する!

    日向「くそっ!何故あたらない!?」

    七海『その程度じゃあ、まだまだ…だと思うよ!』

    そして、ついにドラグーンはトールギスⅢをすり抜け、アビスに向かい攻撃をしようとした!

    罪木「あわわわ…。ど、どうしましょう~??」アセアセ

    日向「そうはさせるか!罪木、うまく避けろよ!」

    罪木「は、はい~!」オロオロ

    トールギスⅢはメガキャノンの最大出力を放射した!
    その攻撃により、いくつかのドラグーンが破壊された!

    罪木「や、やりましたね!日向さん!」

    日向「……」

    罪木「日向…さぁん?」

    日向「おかしい…。おかしいぞ!」

    罪木「ふぇっ??」

    日向「七海の使う機体の武装がこんなに簡単に破壊できるわけがない!なんせあいつは、超高校級のゲーマーだぞ!?こういう大会の場合、あいつは無傷に近い勝ち方をしたいはず!それがなぜ…」

    七海『ちょっと気づくのが遅い…かな。君にもう勝ち目はないよ!』

    次の瞬間!
    破壊されてなかった残りのドラグーンがトールギスⅢの背後から射撃され、左腕と頭部(メインカメラ)が破壊された!

    日向「な、何!?」アセアセ

    七海『これで終わらせてあげるよ。日向くん!』

    日向「くっ、俺もここまでか…」

    罪木「ひ、日向さぁん~!」オロオロ

    レジェンドはトールギスⅢにビームライフルを向けた!
    その時!

    ???「諦めちゃ駄目だ!」
  91. 91 : : 2015/10/06(火) 12:50:40
    七海『!!』

    レジェンドの横からプラズマ砲が接近してた。
    苗木のフリーダムだった!
    レジェンドは間一髪、回避した!

    日向「苗木か!?」

    罪木「な、苗木さぁん!!」

    苗木「君たちの援護にきたよ!」

    日向「どうして俺たちを?」

    苗木「七海さんは強いからね。強敵を倒すには協力しないとね!だから諦めちゃ駄目だよ?」

    日向「苗木…ありがとな!」

    罪木「ありがとうございます、苗木さん!」

    七海『戦いの最中に会話なんて、随分と余裕だね!』

    苗木・日向・罪木「!!」

    七海『苗木くん、よくも邪魔してくれたね?』

    苗木「日向くんたちを簡単にやらせるわけにはいかないからね…」

    七海『邪魔してくれたお礼に、苗木くんから倒させてもらうね!』

    苗木「そう簡単には…」

    フリーダムは再びプラズマ砲を放とうとした!
    しかし…

    七海『遅い!』

    レジェンドのドラグーンのビームがフリーダムのプラズマ砲に命中した!

    苗木「しまった!」

    プラズマ砲は破壊されてしまった!しかも、ブースターごと破壊された!
    フリーダムは不時着した。

    苗木「くそっ!やっぱ手ごわいな…」

    七海『これで終わり…だね?』

    日向「苗木!!くそっ、メインカメラが…」

    トールギスⅢは援護するが、メインカメラが破壊されたため照準があわない…。

    罪木「…」オロオロ

    アビスはあまりの展開に動けずじまい…。

    七海『覚悟してね、苗木くん?』

    レジェンドはビームジャベリンでフリーダムを攻撃をする!

    ???「そうはさせないわ!!」

    ビームジャベリンは機体を貫いた…!

    苗木「えっ?そんな…」
  92. 92 : : 2015/10/24(土) 01:25:37
    貫かれた機体はフリーダムではなく、被害甚大のデスティニーだった!

    霧切「……」

    苗木「霧切…さん?」

    七海『ちっ!また邪魔かよ!』

    霧切「苗木くんは…私が守ると…約束したんだー!」キリッ

    霧切はバーサーカーシステムを発動した!
    デスティニーは最後の力を振り絞って、プラズマ砲をレジェンドに向けて放った!
    レジェンドはその攻撃により、右腕と右足を破壊されてしまった!

    七海『なっ!!』

    レジェンドは少し間合いをとった!
    デスティニーはフリーダムのもとに不時着した!
    ビームジャベリンが貫かれたままのため、いつ爆破してもおかしくない。

    苗木「霧切さん…どうして庇ったの?僕に任せてって言ったのに…」ウルウル

    霧切「あなたを信頼してなかったわけじゃないのよ。あのまま休んでれば、約束通りあなたと戦えたかもしれないし…」

    苗木「なら、どうして?」

    霧切「どうしてかしらね…?まあ、あえて言うならあなたを守るという欲が強かったからかしらね…。」

    苗木「えっ?」

    霧切「私からのお願いよ…。あなたには舞園さんや私の分も戦って欲しい…。」

    苗木「でも、今の僕の機体状況じゃ…」

    霧切「なら…これを使いなさい…」ピッピ

    霧切はデスティニーの武装してる、プラズマ砲が付いてる羽を切り離した!

    霧切「それを装備すれば…まだ…戦えるわ…。」

    苗木「でも…」オロオロ

    霧切「…離れて!」

    デスティニーはフリーダムを突き飛ばした!

    苗木「!?」

    霧切「苗木…くん。後は…任せ…た…わよ…?あなたの…幸運と…希望を…信じて…最後まで…戦って…ちょう…」

    デスティニー、爆散!!

    苗木「き、霧切さ~ん!!」シクシク

    苗木「…僕は…まだ…」

    苗木「諦めたりはしない!」

    フリーダムはデスティニーの武装を装備し、デスティニーフリーダムとなった
  93. 93 : : 2015/10/24(土) 02:32:22
    ~一方、デスティニーに反撃され負傷したレジェンドは~

    七海『思った以上にマズいね…。こんなに被害が酷くなるとは予想外だよ。』

    七海『なかなかのおきみやげをしてくれたね…。霧切さん。』

    日向「七海…」

    レジェンドの後ろには、メインカメラが破損したトールギスⅢだった。

    七海『今度は日向くんか~、さすがにこれはピンチかも…しれない。』

    日向「七海…。」

    七海『? どうしたの、日向くん?そんな私の名前を連呼して…』

    日向「戦い終える前に七海に謝らなきゃと思ってな…。」

    七海『えっ?』

    日向「理由がどうであれ、ちゃんと七海にも声をかけとけば、こんなに戦場が駆け巡ることなかったかもしれない…。ごめんな。」

    七海『あ~、そのこと?確かにイライラはしたけど、でも、私が嫉妬しただけだからさ。声をかけられたソニアさんと罪木さんにね。』

    日向「それでも、七海の心を傷つけたことにはかわらない!だが、今は戦闘中!だから、これで償うぞ!」

    トールギスⅢはレジェンドに抱きついた!

    七海『ちょっ、ひ、日向くん?』

    日向「罪木!」

    罪木「は、はい~!?」

    日向「俺の機体ごと七海の機体を攻撃してくれ!」

    七海『はっ?』

    罪木「ふぇ?」

    七海『ちょ、何を言ってるの?日向くん!離して!』

    日向「お前と共に倒れることで償わせてもらう!罪木、早くしてくれ!」 

    罪木「えっ、あ、え…す、すみません!わ、私には日向さんを撃てません!」オロオロ

    七海『よしっ!』

    日向「だが、今しか倒せるチャンスがないんだ!だから…」

    苗木「なら…僕がやるよ!」
  94. 94 : : 2015/11/02(月) 04:14:24
    そこには、霧切から装備を託され、舞い戻ったフリーダムの姿だった!

    日向「苗木!」

    七海『え、苗木くんその装備は…』

    苗木「見ての通り、さっきまで七海さんと戦ってた霧切さんのデスティニーの装備の1つだよ。」

    七海『その装備をしてるってことは…』

    苗木「霧切さんは、爆散したよ…。」

    苗木「だからこそ、僕がやらせてもらうよ、日向くん!」

    罪木「ちょ、ちょっと…」アセアセ

    日向「頼む!」

    七海・罪木『「!!」』

    日向「七海を倒せるのは今なんだ!罪木が無理なら苗木でもいい!」

    罪木「ま、待ってくださいよ~。話を…」オロオロ

    苗木「ありがとう、日向くん!」

    苗木「そして、ごめんね。」

    フリーダムはデスティニーの装備のプラズマ砲を発射準備をした!

    七海『ふざけるなよ!こんな負け方はしたくないよ~!』

    日向「悪いな、七海。このままおとなしくしときな。」

    七海『いやだぁぁぁ~!!!』オロオロ

    日向「罪木もごめんな。最後まで一緒にいられなくて…」

    罪木「…日向さぁん。」

    プラズマ砲、発射!

    日向「後は頼…」ジジジ

    レジェンド、トールギスⅢ、共に爆散!!

    罪木「……」

    苗木「仇はとったよ、霧切さん。」

    苗木「さて、残りは…」
  95. 95 : : 2015/11/10(火) 04:41:45
    残りはフリーダムとアビスの2機のみ。

    苗木「後は僕と罪木さんだけだよ?これでこの大会も終わる。早く決着を…」

    罪木『……ざけないで…』

    苗木「えっ?」

    罪木『何が早く決着をつけるですか!!ふざけないで下さい!馬鹿にするのも、ほどほどにして下さいよ~!』イラッ

    苗木「つ、罪木さん?」アセアセ

    罪木『七海さんを倒すためとはいえ、日向さんを…。日向さんを…!』

    罪木『私はあなたを許しません、苗木さん!』シクシク

    苗木「ちょ、罪木さん!落ち着いてよ~。本当に死んだわけじゃ…」

    罪木『うるさい、消えろ!』

    アビスは2連レール砲やプラズマ砲等の射撃攻撃を一斉射撃をした!

    苗木『くっ!罪木さん、落ち着いて…』

    フリーダムは回避を続けていたが、機体の損傷が酷く、バランスを崩してしまった!

    苗木「しまった!」

    フリーダムは倒れた。
    その時!

    罪木『これで終わりです!』

    アビスはビームランスを構えて接近した!
    フリーダムに向けて攻撃をした!
    見事、機体を貫いたが…
  96. 96 : : 2015/11/10(火) 04:58:59
    貫いた部分は右足の関節部分だけだった!

    罪木『なっ!』

    苗木「罪木さん、ごめんね。」

    フリーダム、いや苗木は最後バーサーカーシステムを発動した!
    フリーダムはデスティニーから託されたブースター付きの羽と左足のみで体制を立て直した!
    それと同時に、ビームサーベルを抜いた!

    苗木「でも、僕も負けるわけには…」

    苗木「いかないんだ~!!」

    フリーダムは驚異的なスピードでアビスに接近して、攻撃をした!

    罪木『私だって、負けたくないです~!』

    アビスもビームランスで対抗した!
    2機はすれ違いざまに攻撃をした!

    苗木「……」

    罪木『……』

    しばしの沈黙…。そして!

    苗木「くっ!」

    フリーダムの下半身と残りの腕が破壊された!
    だが…。

    罪木『…んな』

    アビスは機体を真っ二つにされた!

    罪木『すみません…。日向さん、私…勝てません…でした…!』ウワーン

    アビス、爆散!!

    Battle End!
    Winner:苗木・舞園チーム!

    苗木「終わった…。勝ったよ!舞園さん、霧切さん。」
  97. 97 : : 2015/11/10(火) 05:18:44
    江ノ島「試合終了~!第1回希望ヶ峰学園主催ガンプラバトル大会の優勝者は苗木・舞園チームだ~!」

    観客『おぉー!!』

    苗木「ふぅ~。やっと終わった…。」

    舞園「苗木くん!」ギュッ

    苗木「ま、舞園さん!?」カァァ

    舞園「無事で良かったです…。」

    苗木「無事って…大会なんだから大袈裟だよ。」アセアセ

    舞園「でも、途中から顔が怖かったです…。だから私、心配になってつい…。」

    苗木「そっか、心配かけてごめんね。ほらっ、僕なら全然大丈夫だからさ。」

    舞園「本当に良かったです!あっ、優勝出来ましたね!さすがです!」

    苗木「僕1人の力じゃないよ。霧切さんが最後まで味方でいてくれたからだよ。」

    舞園「あっ、そうですね!霧切さんにもお礼を言わないと…。霧切さん~!」

    霧切「舞園さん?」

    舞園「私との約束を最後まで守ってくれてありがとうございます!」

    霧切「お礼なんて別にいいわ。私も楽しかったしね。」テレッ

    舞園「またまた。照れなくていいですよ?」ニコッ

    霧切「べ、別に照れてなんか…。」

    苗木「でも、本当にありがとう!霧切さんがいなかったら絶対勝てなかったよ。」

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