この作品は執筆を終了しています。
キミがすきです。
- 進撃の巨人 × 恋愛
- 2124
- 22
をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
-
- 1 : : 2015/04/25(土) 14:57:36
- これは、「貴方に伝えたい。」の番外編です。
-
- 2 : : 2015/04/25(土) 15:01:25
- ずっと見ていた。
キミのことー。
でも・・・キミの隣にいるのは、エレンなんだ。
僕は、キミを幸せにできない。
キミを見ているだけしか、できないんだ。
-
- 3 : : 2015/04/25(土) 15:02:33
- キミと出会ったのは、王国だった。
-
- 4 : : 2015/04/25(土) 15:15:50
- 「あ、アルミン！久しぶりだな。元気にしてたか？」
「うん。エレンも。」
「アルミン様。初めまして、メイドのミカサです。」
そう。これが、ミカサとの出会いだった。
長いつややかな黒髪に、優しげな瞳。バラ色の頬。
誰もが、見惚れるほどだった。
-
- 5 : : 2015/04/25(土) 15:21:36
- キミのその笑顔に、一目で僕は恋に落ちた。
-
- 6 : : 2015/04/25(土) 15:23:08
- 期待してます！
-
- 7 : : 2015/04/25(土) 15:24:12
- 僕はそれからずっと、キミのことを、思っていた。
-
- 8 : : 2015/04/25(土) 15:26:59
- ミカサ大好き様。
ありがとうございます！
頑張って投稿していきたいと、思います(￣^￣)ゞ
-
- 9 : : 2015/05/01(金) 18:29:30
- 期待です！
-
- 10 : : 2015/05/02(土) 17:27:00
- エレミカ大好きな人様。
ありがとうございます‼︎
-
- 11 : : 2015/05/23(土) 16:38:24
- 電話でー。
アルミン「エレン。今日遊べる？」
エレン「今日？いいけど・・・。どこで？」
アルミン「ーエレン、の家は？」
エレン「いいよ。じゃ。」
僕は、ミカサに会いたくて、エレンの家によく行くようになった。
-
- 12 : : 2015/05/23(土) 16:41:42
- ミカサの誕生日の日。
僕は、ミカサに大きなぬいぐるみをプレゼントした。
-
- 13 : : 2015/05/23(土) 16:47:25
- エレン「・・・なぁ。アルミン。俺、ミカサのことがすきなんだ。」
アルミン「えっ！！」
心臓がドクドクと鳴っている。
エレン「すきで、どうしようもないんだ。」
エレンも、ミカサがすきでー。
ミカサは、どう思っているんだろう・・・。
僕は、決心した。
ミカサに、告白することをー。
-
- 14 : : 2015/05/23(土) 16:57:50
- ある日のこと。
エレンが、熱を出したと聞いて、やってきた。
あ・・・。
エレンの部屋をのぞくと、
ミカサが寝ているエレンを見つめていた。
エレンの手をにぎり・・・。
ミカサの目は、恋をしている目をしていて、僕は、全てを察した。
・・・なんで、ミカサの隣にいるのが、僕じゃなかったんだろうー。
僕は、いつもキミを見ていた。
なのに、なんで・・・。
-
- 15 : : 2015/05/23(土) 17:04:54
- 僕は、ミカサを呼び出した。
アルミン「・・・あ、あのミカサ。僕は、キミがすき、なんだ！」
ミカサ「えっ。」
ミカサ「・・・ごめんなさい。」
アルミン「・・・いいんだよ。エレンが、すきなんだろ？」
ミカサ「！！」
ミカサは、真っ赤になっている。
アルミン「いきなよ。エレンの所に。」
ミカサ「・・・ありがとうございます！アルミン様‼︎」
そう言うと、ミカサは走りだした。
-
- 16 : : 2016/01/25(月) 16:05:53
- ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ ( ; ω ; ` )
-
- 17 : : 2016/11/12(土) 19:09:02
- だなー
-
- 18 : : 2016/11/13(日) 18:40:05
- だなー
-
- 19 : : 2016/11/13(日) 18:40:51
- だなーWW
-
- 20 : : 2016/11/13(日) 18:42:01
- 他の番外編ないの?
-
- 21 : : 2016/11/13(日) 18:42:27
- アルミン大好き！！
-
- 22 : : 2016/11/16(水) 00:31:40
- 期待☆
このSSは未登録ユーザーによる作品です。
- 「進撃の巨人 × 恋愛」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場
- 「恋愛」SSの交流広場
- 恋愛 交流広場