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進撃の巨人×幻想郷 エレン「ここは..」

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  1. 1 : : 2015/04/22(水) 14:23:38
    学校帰って来てから投稿します!!
  2. 2 : : 2015/04/22(水) 23:13:27
    帰って来たので投稿します!!の ま!え!に!
    注意事項
    エレンクール+無口+幻想郷の女子にモテる
    これがオッケーな人は読んでね

    エレン「ここは......」
    アルミん「...どこ?」
    霊夢「幻想郷よ」
    エレアル「幻想郷?」
    魔理沙「霊夢遊ぼうぜ!って誰だ?」
    霊夢「トリップして来た見たい」
    魔理沙「そうか...(黒髪の方カッコイイナ)」
  3. 3 : : 2015/04/22(水) 23:23:12
    霊夢「(黒髪カッコイイわね)」
    魔理沙「そこで寝ているのは誰だ?」
    アルミん「どこで?」
    魔理沙「黒髪の女」
    ミカさ「私?」
    魔理沙「そう」
    霊夢「所で貴方達名前は?」
    アルミん「ぼくはアルミん、こっちの目つきの悪い方はエレン、エレンにベッタリなのはミカさ」
    エレン「...アルミん殺すぞ」
  4. 4 : : 2015/04/22(水) 23:29:23
    アルミん「すみませんでした!!」どけ座
    ミカさ「許す」
    咲夜「霊夢さん、お嬢様から伝言...
    霊夢「どうしたの咲夜?」
    咲夜「この方は?!(カッコいい!!??)」
    魔理沙「エレンだぜ」
    咲夜「エレンさん宜しくお願いします!」
    エレン「....宜しく」
    咲夜「カッコいい」ボソッ
  5. 5 : : 2015/04/22(水) 23:34:23
    魔理沙「!!」
    霊夢「貴方達はどこで寝るの?」
    ミカさ「分からない..」
    咲夜「一人一人とまらせてあげましょう」
    魔理沙「イイぜ!」
    妖夢「ちょっとまった!」
    魔理沙「妖夢!」
    妖夢「私も居ます!」
    妖夢「それよりこのイケメンはっ!?」
  6. 6 : : 2015/04/22(水) 23:40:09
    ミカさ「私の夫」ドヤッ
    咲夜「えっ...」
    アルミん「はぁー、違うよう」
    霊夢「(良かった/////)」
    エレン「それよりどうする?」
    咲夜「私がエレン、魔理沙がアルミん、
    霊夢がミカさでいいんじゃない?」
    妖夢「私は!?」
    咲夜「煩い」
    妖夢「」
  7. 7 : : 2015/04/22(水) 23:44:51
    妖夢「ウェーーん!!」ボロボロ
    霊夢「煩い」
    エレン「...」スタスタ
    エレン「..大丈夫か?」
    妖夢「はい..」
    エレン「良かった」ニコッ
    女性陣「はうっ///////」
    エレン「寝るのはさっきの人で良いか?」
    女性陣「はい!」
    咲夜「よしっ!!!!!」
  8. 8 : : 2015/04/22(水) 23:50:41
    _________________
    __________


    _______
    __

    紅魔館
    咲夜「ただいま戻りました!」
    レミリア「おかえりって誰?」
    咲夜「違う世界からトリップして来た人ですよ」
    レミリア「ふーーん(結構カッコいい//)」
  9. 9 : : 2015/04/22(水) 23:56:23
    咲夜「とまらせてあげましょうよ!」
    レミリア「良いけど、貴方の部屋よ」
    咲夜「分かりました、エレンさん行きましょうか!」
    エレン「...ああ」
    咲夜の部屋前
    咲夜「ここが私の部屋ですよ」
    エレン「..敬語辞めないか?」
    咲夜「分かったわ」
    咲夜「ご飯作るから座って居て下さい」
    エレン「(まぁ良いか)」
  10. 10 : : 2015/06/21(日) 14:10:42
    エレン ここは、?? 幻想郷だよ エレン 誰だよ ?? アンパ○マンだよ アンパ○マン バーイ エレン ちょ、おま なんかどっか行ったし…とにかくあそこになんか建物あるし行こ。エレン 誰かいませんか。
  11. 11 : : 2015/06/22(月) 18:36:38
    もう6月だよ…(^_^;)
  12. 12 : : 2015/08/17(月) 16:05:01
    面白いですよーだから書いてください~(泣)
  13. 13 : : 2015/09/16(水) 07:02:41
    文と文の間を開けた方がいいZE
  14. 14 : : 2015/09/25(金) 17:05:27
    乗っ取っていい?
  15. 15 : : 2015/10/02(金) 22:22:28
    本気で乗っ取るよ
  16. 16 : : 2015/10/02(金) 22:22:35
    いいの⁇
  17. 17 : : 2016/01/04(月) 04:26:09
    書いて欲しい
  18. 18 : : 2016/11/06(日) 16:48:40
    早よ書けよゴミ
  19. 19 : : 2017/06/26(月) 22:30:54
    じゃあ俺が書いていい
  20. 20 : : 2017/08/09(水) 22:23:43
    いいでござるよ
  21. 21 : : 2018/03/27(火) 09:48:54
    19が書かないから俺が書いていい?
  22. 22 : : 2018/03/27(火) 10:00:22
    どう書けばいいか分からないけど…


    エレン「(筋トレするか…)」

    エレン「1…2…3…4…」

    30分後…

    昨夜「持ってきたわy「151…152…153…」

    昨夜「(うわぁ凄い腹筋バキバキ…カッコイイ///)」

    エレン「なんだ居たのか」

    昨夜「え!?う、うん///」

    エレン「なんだお前顔赤いぞ」

    昨夜「い、いやな、何でもないわよ///」

    エレン「そうか…」

    昨夜「とりあえず置いとくわね」コトッ

    エレン「おう」

    エレン「(……)」 モグモグ

    エレン「(うめぇな…)」
  23. 23 : : 2018/03/27(火) 10:12:33
    その頃魔理沙の方では…


    アルミン「(ここが魔理沙の家か〜)」

    アルミン「(少し汚れてるな〜」

    魔理沙「おい口にでてるぞ」

    アルミン「え?ご、ごめん」

    魔理沙「ったく…」

    アルミン「(ユミルみたいな人だな)」

    魔理沙「とりあえず飯食おうぜ」

    アルミン「う、うん」

    魔理沙「(なんか感じ悪いな〜まぁいいか)」

    魔理沙「今日はキノコシチューだぜ!」

    アルミン「そうなのかい?(美味しそうな匂いが)」

    魔理沙「出来た!」

    魔理沙「ほら」

    アルミン「おぉー、とても美味しそうだ〜」

    魔理沙「だろ?」ニパァ

    アルミン「う、うん(か、可愛い…)」ドキッ

    魔理沙「食ってみろよ」

    アルミン「う、うん」モグモグ

    アルミン「う、美味い!」

    魔理沙「気に入って何よりだぜ!」

    アルミン「(また食べたいな)」
  24. 24 : : 2018/03/27(火) 10:28:28
    霊夢の方では…


    ミカサ「ここが貴方の家?」

    霊夢「家というか、まぁ神社ね」

    ミカサ「という事は貴方は巫女?」

    霊夢「えぇ、そうよ」

    霊夢「とりあえず何か食べましょ」

    ミカサ「分かった」

    鍋ドドン

    霊夢「今日は鍋よー!」

    ミカサ「鍋…!」

    霊夢「もしかして鍋好きなのかしら」

    ミカサ「うん、昔お母さんと食べた。とても美味しかった」

    霊夢「そう、良かったわね♪」

    ミカサ「貴方は私のお母さんに似てる、とても話しやすい」

    霊夢「お母さんなんて、嬉しいわね」

    霊夢「それより、あんたがいた世界ってどんな世界なの?」

    ミカサ「…巨人がいる世界…」

    霊夢「は?」

    ミカサ「私のお母さんとお父さんは攫い人に殺されて、そしてエレンに助けてもらった」

    霊夢「(エレンってあの黒髪の子ね…)」

    ミカサ「そして私はエレンの家族になった」

    ミカサ「でも、超大型巨人が蹴った岩がエレンの家に当たった…」

    ミカサ「瓦礫で潰されていたカルラおばさんを助けようとしたけど巨人に食い殺されてしまった…」

    霊夢「カルラおばさんって誰よ」

    ミカサ「エレンのお母さん」

    霊夢「…悲しいわね」

    ミカサ「うん…」

    霊夢「と、とりあえず食べましょ!」

    ミカサ「分かった」
  25. 25 : : 2018/03/27(火) 10:41:35
    魔理霊夢「それよりさ…」

    ミカアル「?なんだい?(何?)」

    魔理霊夢「エレンと仲いいの?」

    ミカアル「え?…」

    霊夢「だから、エレンと仲いいのって聞いてるの!」

    ミカサ「も、もちろん、エレンと私は家族」

    魔理沙「マジ?」

    アルミン「う、うん僕とエレンは幼馴染だよ」

    霊夢「付き合ってはいないの?!」

    ミカサ「家族だから付き合えない」

    アルミン「え、違うよ僕は男だよ!女じゃないよ!」

    魔理沙「いいから付き合ってないのか!?」

    アルミン「付き合ってないよ」

    ミカサ「というか…」

    アルミン「もしかしてエレンの事…」

    ミカアル「好きなの?」

    魔理霊夢「」ギクッ

    ミカサ「好きなの」ゴゴゴ

    霊夢「そ、そんなわけないじゃない!た、ただ気にたっただけよ…」

    アルミン「好きならミカサが許さないよ…」

    魔理沙「ち、違うんだぜ!す、少し気になっただけなんだぜ」アセアセ

    ミカアル「そう…」
  26. 26 : : 2018/03/27(火) 11:12:22
    〜紅魔館〜


    レミリア「昨夜〜」

    昨夜「はい何でしょう?」

    レミリア「あの男にフランの事を頼みたいんだけど」

    昨夜「し、しかしお嬢様、あの男が妹様の遊びとなると…」

    「いいぜ別に」

    昨夜「!?」

    エレン「ただの遊びだろ?」

    レミリア「頼めるかしら(やっぱカッコイイ///)

    エレン「あぁ、いいぜ」

    レミリア「昨夜!」

    昨夜「は、はい」

    レミリア「頼むわよ」

    エレン「あぁ、任せとけ」

    昨夜「さぁ行くわよ」

    エレン「おう…」

    エレン「地下にいるのか?」スタスタ

    昨夜「えぇ、そうよ」スタスタ

    エレン「なんで地下にいるんだよ」スタスタ

    昨夜「それは…(今ここで言ったら行かなくなるかしら…)」スタスタ

    昨夜「会えば分かるわ」スタスタ

    エレン「そうか…」スタスタ

    昨夜「ここよ」

    エレン「うわっ固そうな扉だな〜」

    昨夜「それでは」

    エレン「おう」

    昨夜「死なないで…」ボソッ

    エレン「?」ガチャ

    フラン「……」

    エレン「ようお前がフランか?」

    フラン「…うん(カッコイイな///)」

    エレン「何して遊ぶ?おままごととか?」

    フラン「ふふっじゃああぞぼっか」

    エレン「だから何して遊ぶんだよ」

    フラン「遊ぼっ!」

    エレン「は?」

    ドカーン

    レミリア「始まったわね」

    昨夜「やはり、やめておいた方が…」

    レミリア「あら、あの男が心配?」

    昨夜「い、いえそういう訳では…」

    地下

    エレン「おまっ、これって遊びかよ…」

    フラン「あはは!凄いね攻撃を避けるなんて」

    エレン「俺だって、鍛えてるんでね!」シュッ

    エレン「いってぇ…」

    フラン「まだまだ!」シュッシュッシュッ

    エレン「危ねぇ!」

    エレン「(どうする…ここで巨人化するか?いや、巨人化しても無意味な気がしてきた…!)」

    エレン「くそっ…」

    フラン「ふふっバイバイお兄ちゃん、楽しかったよ」

    エレン「!」ギラッ

    エレン「なんだこれ…火?…」ボワァ

    エレン「よし!オラッ!」ボシュ

    フラン「え?きゃあ!」

    ドカーン

    レミリア「終わったのかしら…」

    昨夜「……」
  27. 27 : : 2018/03/27(火) 11:27:50
    エレン「うおおおおッ!」ボシュボシュボシュ

    フラン「くっ…!」

    エレン「まだまだァッ!」ボシュボシュボシュ

    フラン「うぅ…レーヴァテイン!」

    エレン「やべっ!」

    エレン「(やばいな…このままだったら、俺は死ぬな、一気に決めねぇと…でもどうやって決める…?)」

    フラン「おりゃー!」

    エレン「!(今だ!)」

    エレン「うぉぉおりゃァァァァ」ボワァ

    フラン「え、きゃあぁぁぁ!」

    ドスーン

    エレン「ハァハァ…」

    フラン「」チーン

    昨夜「…」ガチャ

    昨夜「!?」

    エレン「よォ…」

    私が見たのは傷だらけの部屋とエレンとそして倒れた妹様だった

    昨夜「貴方…妹様を倒したの?」

    エレン「あぁ、死ぬかと思ったぜ」

    昨夜「どうやって倒したの?」

    エレン「隙を見て倒した」

    昨夜「そう…とりあえず今日は休みなさい」

    エレン「分かった…おやすみ…」

    昨夜「おやすみ」
  28. 28 : : 2018/03/27(火) 12:11:51
    エレン「…」スヤスヤ

    レミリア「……(寝顔可愛いすぎ///)」

    レミリア「(じゃなかった)」フルフル

    レミリア「(フランを倒すなんて、この男何者?)」

    エレン「」スヤスヤ

    エレン「」スヤ…

    エレン「…」

    エレン「(気配で分かるんだよ)」

    レミリア「…?」

    エレン「…」バサッ

    レミリア「!?」

    エレン「…何をしている…」

    レミリア「え、えっとその…」アセアセ

    レミリア「お、おやすみ!」

    エレン「……?」

    翌日

    エレン「…出かけるか…」

    「出かけるの?」

    エレン「!」

    フラン「やっほー」

    エレン「居たのか…あぁ出かける」

    フラン「なら私もついて行く!」

    エレン「…別にいいけど…お前吸血鬼だろ?」

    フラン「?」

    エレン「…ほら…吸血鬼って日に当たると焼けちゃうだろ?」

    フラン「大丈夫だよ!日傘あるもん」⊃日傘

    エレン「そうか…」

    フラン「さ、行こー!」

    フラン「美鈴ー!」

    美鈴「…ん?」

    美鈴「何でしょう妹様」

    フラン「お出かけしてくるね♪」

    美鈴「はい、行ってらっしゃいませ!」

    フラン「うん♪バイバーイ」ノシ

    美鈴「(黒髪の人…エレンでしたっけカッコ良かったなぁ///)」

    一方魔理沙の方では

    魔理沙「…Zzz」

    アルミン「…寝てる…」

    アルミン「エレン達と会いに行こ」

    霊夢の方では…

    霊夢「…Zzz」

    ミカサ「寝てる…」

    ミカサ「エレン達と会いに行こう」

    エレン「……」スタスタ

    フラン「ねぇ、エレン」スタスタ

    エレン「…なんだ…?」スタスタ

    フラン「なんでエレンはそんなに強いの?」スタスタ

    エレン「それは毎日鍛えてるからな」スタスタ

    フラン「そうなんだー」スタスタ

    「エレーーン!」

    エレン「!」

    フラン「何!?」

    アルミン「ハァハァ…誰だいそこの天使は」

    エレン「天使…?…あぁフランの事か…」

    ドドドドドドドド

    ミカサ「エレン!誰その女」

    エレン「友達だ…」

    ミカサ「そう…良かった」
  29. 29 : : 2018/03/27(火) 12:26:18
    アルミン「それにしても可愛いねどうだい僕と一緒にy「それ以上言ったらぶっ飛ばすぞ」

    アルミン「ご、ごめん」

    エレン「とりあえず、どっか行くか…」

    ミカサ「えぇ、そうしましょ」

    ○○○○「ここ、どこ?」

    ○○○「さぁな、とりあえずどっか行こうぜ私の○○○○」

    ○○○○「私は○○○の物じゃないよー」プクー

    ○○○「へいへい、さぁどっか行こうぜ。」

    ○○○○「うん」
  30. 30 : : 2018/03/27(火) 12:51:05
    エレン「……」スタスタ

    ミカサ「(話すことがない…)」スタスタ

    アルミン「(話すことがないなぁ)」

    フラン「(あの金髪の人怖い)」ガクガクスタスタ

    エレン「…おい…」スタスタ

    フラン「……」ガクガクスタスタ

    エレン「…なんで俺の服を引っ張る。そして何故後ろにいる…」

    フラン「だって怖いんだもん」指差し

    エレン「…は?」

    アルミン「ぼ、僕?」

    フラン「」コクコクガクガク

    アルミン「」チーン

    エレン「はぁ…ったく」

    ミカサ「エレン、アルミン、フラン、あれを見て」

    エレン「」チラッ

    アルミン「」チラッ

    フラン「」ガクガクチラッ

    「ーーーーー」

    「ーーーーーーーー」

    アルミン「あれ…クリスタとユミルだよね」

    エレン「あぁ、そうだな…」

    ミカサ「とりあえず、行ってみよう」

    フラン「?」

    アルミン「やぁ、クリスタ、ユミル」

    ユミル「よォキノコ頭」

    クリスタ「やぁ、アルミン、ミカサ、エレン!それと、そこの小さい金髪の女の子は誰?」

    エレン「こいつはフランだ」

    フラン「宜しくね!」

    クリスタ「宜しくね!」ニコッ

    アルユミ(天使だ〜)

    エレン「妖夢の所に行くか」

    アルミン「そうだね!もうすぐ昼だし」

    ミカサ「では行こう」

    妖夢の所では

    幽々子「妖夢ちゃーん」

    妖夢「ハイなんでしょう幽々子様」

    幽々子「もうすぐ昼よね」

    妖夢「そうですね」

    幽々子「昼ご飯作ってくれるかしら」

    妖夢「分かりました!」スタスタ

    幽々子「ふふっ、元気ねぇ」

    コンコン

    幽々子「あら?誰かしら」スタスタ
  31. 31 : : 2018/03/27(火) 13:13:32
    エレン「よォ…」

    幽々子「あらイケメン」

    フラン「やっほー」

    幽々子「フランちゃんじゃない」

    アルミン「すみません!妖夢と会うついでに昼ご飯も食おうと思っているんですけど」

    ミカサ「私達もここで食べていいでしょうか」

    幽々子「私はいいわよ、それより貴方達の名前を教えて貰ってもいいかしら」

    幽々子「そこの金髪キノコ頭君の方から」

    アルミン「金髪キノコ頭…」シクシク

    アルミン「僕の名前はアルミンです…」シクシク

    ミカサ「ミカサです…」

    エレン「エレンだ…」

    クリスタ「クリスタです。宜しくお願いします!」

    ユミル「ユミルだ…宜しく…」

    幽々子「しっかりと覚えたわ」

    幽々子「さぁ、上がって上がって」

    フラン「広ーーい!」タッタッタ

    エレン「…走るな…」

    妖夢「出来ましたよー!」コトッ

    フラン「わーい!」

    クリユミ「(子供だ…)」

    「いただきます!」

    アルミン「美味しい」モグモグ

    ミカサ「確かに」モグモグ

    妖夢「そう?嬉しいな」

    エレン「……」モグモグ

    クリスタ「美味しいですね!」モグモグ

    ユミル「うめぇな」モグモグ

    フラン「おいひいー!」モグモグ><

    「ごちそうさまでした!」

    幽々子「妖夢ちゃん、今日も美味しかったわー♪」

    妖夢「ありがとうございます!幽々子様!」

    エレン「俺らは次に行くぞ」

    妖夢「また来てね!」

    エレン「おう」ニコッ

    女性陣「(ぐはっ///)」

    アルミン「じゃあ次に行こう!」
  32. 32 : : 2018/03/27(火) 13:52:02
    「動いたか」

    「ったく何もしてねぇのに疲れてきたぜ」

    「黙れ、行くぞ正邪」

    正邪「わかったよぬえ」

    ミカサ「何か近づいてきてる」

    アルミン「え!?」

    エレン「…そこだ」ボシュ

    家ボワァ

    ぬえ「バレたか」

    正邪「まぁいい、ここで死んでもらうぜ」

    アルミン「急展開すぎるよ!」

    ミカサ「死ぬのは貴方達」ヒュオー

    正邪「なんだ?」

    ミカサ「」⊃氷の剣

    エレン「」ボワァ

    ぬえ「火がなんだ氷がなんだ!死ねぇーー!」

    ぬえ「たァー!」シュッ

    エレン「」ガシッ

    ぬえ「な!?」

    エレン「」ボワァ

    ぬえ「ゑ?きゃあぁぁぁ!」

    ぬえ「」チーン

    正邪「」チッ

    ミカサ「」シュッ

    正邪「」ヒュッ

    正邪「オラッ!」シュッ

    ミカサ「」シュシュシュシュシュシュシュシュ

    正邪「ふぇ?」ザクザクザクザクザクザクザクザク

    正邪「」チーン

    エレン「…なんか…弱かったな…」

    ミカサ「えぇ…とても弱かった…」

    アルミン「と、とりあえず何処行く?」

    エレン「もう帰るか?」

    フラン「」スヤスヤ

    エレン「こいつも寝たし…」

    アルユミ「(天使が二人!)」

    アルミン「そうだね、もう帰ろうか」

    ミカサ「(エレンとまだ一緒にいたかった…)」

    クリスタ「ちょっと待って!」

    エレン「なんだ」

    クリスタ「私達は何処で泊まるの!」

    アルミン「分からないなぁ」

    クリスタ「そ、そんなぁ」ウルウル

    エレン「紅魔館に泊めさせて貰えばいいじゃねぇか」

    クリスタ「その手があった!」

    クリスタ「ありがとエレン!」ニコッ

    アルユミ「(天使…)」

    クリスタ「じゃあね、アルミン、ミカサ!」

    アルミン「じゃあね、クリスタ!」

    ミカサ「また会おう」
  33. 33 : : 2018/03/27(火) 14:28:38
    ガチャ

    昨夜「おかえり、エレン、妹様」

    エレン「ただいま」

    フラン「」スヤスヤ

    昨夜「そこの2人は?」

    エレン「金髪がクリスタ、そばかすの方がユミル」

    ユミル「おい、エレンてめぇ、そばかすじゃなくて綺麗なお姉さんだろ?」

    昨夜「まぁいいわ2人の部屋を用意して置くわね」

    昨夜「それと、妹様を地下に入れといて、食事の時呼ぶわ」

    エレン「あぁ分かった」

    クリスタ「なんでフランは地下に入れとくの?」スタスタ

    エレン「…遊んでみれば分かる」スタスタ

    ユミル「遊ぶ?それで分かんのか?」スタスタ

    エレン「こいつの遊びはお前らと考えてる遊びじゃない」スタスタ

    クリユミ「?」

    エレン「」ガチャ

    フラン「」スヤァ

    エレン「(ベッドに置いとくか)」ストン

    エレン「」ガチャ

    エレン「さぁ行くぞ」

    クリユミ「うん(あぁ)」

    ガチャ

    エレン「(戻って来た)」

    エレン「(何しようか…)」

    エレン「(寝るか…)」

    エレン「」スヤァ

    フラン「」ムニャムニャ

    フラン「エレンは何処?」

    フラン「」トテトテ

    フラン「」ガチャ

    フラン「エレンとまた遊ぼ」

    ガチャ

    エレン「(…ん?誰か来た)」

    ストン

    エレン「(乗るなよ…)」

    フラン「(カッコイイなぁ///)」

    エレン「…んん」パチッ

    フラン「!?」

    エレン「…なんで乗ってんだよ」

    フラン「こ、これはその〜」

    コンコン

    昨夜「食事の時間よ」

    エレン「ほら、行くぞ」

    フラン「う、うん///」

    レミリア「やっと来たわね」

    エレン「すまん…」

    レミリア「さぁ食べるわよ///」

    エレン「あぁ」

    「あらレミィもう食べるのかしら」

    エレン「?」

    レミリア「パチェ!」
  34. 34 : : 2018/03/27(火) 14:59:12
    エレン「誰だパチェって」

    パチェ「あら、紹介が忘れてたわ」

    パチュリー「パチュリーよ宜しく」

    エレン「エレンだ…宜しく…」

    パチュリー「レミィ美鈴や、こあ達も来てないのに」ストン

    レミリア「ごめんなさいねパチェ」

    「ご飯の時間だ〜」

    「お腹空きました」

    パチュリー「あら、こあ、ここあ」

    こあ「パチュリー様、もう来てたんですね」

    ここあ「今日も美味しそうですねー」

    こあ「所でこの男誰ですか?」

    エレン「エレンだ…」

    こあ、ここあ「(エレンって言うんだカッコイイ///)」

    「はぁー今日も疲れましたー」

    レミリア「貴方はただ寝てただけでしょ?」

    美鈴「」ギクッ

    美鈴「さ、さぁ、何のことでしょう」

    フラン「早く来ないかなぁ」

    「もぅユミル!」

    「悪い悪い」

    こあ、ここあパチュリー美鈴「ん?」

    こあ「あれ紅魔館にこんな人達いましたっけ?」

    ここあ「いないはずですよ」

    美鈴「門番してましたけどこんな人見てませんよ?」

    パチュリー「美鈴、それは貴方が寝てたからでしょ」アキレ

    美鈴「あはは…」

    パチュリー「それで、どういう事レミィ」

    レミリア「えぇ、昨夜から聞いたけど、この2人は今日泊まるらしいわ」

    クリスタ「よ、宜しくお願いします!」バッ敬礼

    ユミル「宜しくお願いします…」

    パチュリー「敬礼しなくていいわ、名前を教えて」

    クリスタ「クリスタです!」

    ユミル「ユミルです(めんどくせぇな)」

    パチュリー「そう、私はパチュリー」

    こあ「私はこあ」

    ここあ「私はここあ」

    美鈴「そして私が美鈴です」

    レミリア「私は紅魔館の主レミリアよ」

    クリスタ「宜しくお願いします!」

    ユミル「宜しくお願いします…」

    レミリア「固くならなくていいわそして敬語もやめていいわ」

    クリスタ「そ、そう?じゃあ辞めるね」

    レミリア「でも忘れないでよ、私が紅魔館の主って事を」

    クリスタ「う、うん!」

    昨夜「お待たせしました」コトッ

    昨夜「それではごゆっくり」

    フラン「わー、ご飯だー」

    エレン「早く食おうぜ…」

    レミリア「えぇそうね」

    「いただきます!」

    ご飯が食べ終わり

    霊夢の所では
  35. 35 : : 2018/03/27(火) 15:10:56
    霊夢「肉料理でいいかしら」

    ミカサ「もちろん」

    霊夢「じゃあ作るわね」

    30分後

    霊夢「出来たわよー」

    ミカサ「今行く」

    霊夢「豚肉よ」

    ミカサ「美味しそう」

  36. 36 : : 2018/03/27(火) 15:39:58
    次のスレ進撃の巨人×東方ssエレン「うおおおおッ!」というスレ
  37. 37 : : 2018/03/31(土) 16:03:24
    >>36なんでお前が知ってるん?
  38. 38 : : 2019/02/18(月) 22:30:55
    はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ
  39. 39 : : 2023/08/29(火) 14:20:54
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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