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エレン「進撃日和!」曽良ミカサ「上司の方が人気なんて許さないし、認めない」太子「ギャグ日知らない人も来て~」

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  1. 1 : : 2015/04/20(月) 22:11:08
    題名長いとかつっこんじゃダメ。

    何故にかコラボった進撃×ギャグマンガ日和

    題名にもあるように、日和を知らない人でも楽しめるよう頑張りたいと思います!

    注意↓

    ・日和のメタ会(本題には入らない←

    ・日和のキャラ行方不明

    ・更新?何それ?おい((

    ・このssに疑問を持ったら負け←

    日和を知らない人への注意↓

    ・歴史好きの皆さんは見るの注意です
    (聖徳太子がジャージ、松尾芭蕉がスランプなう等)

    ・後悔しない人だけ進んでいってね

    ここで日和の雑談しましょ!!↓

    http://www.ssnote.net/groups/627/archives/126
  2. 2 : : 2015/04/20(月) 22:16:37
    エレン「カオス確定!エレンだぜ!」

    アルミン「何故出会った…アルミンだよ!」

    ミカサ「私は後半から。ミカサです」

    リヴァイ「なんで俺も?リヴァイだ」

    エレン「そういえばこのメンバーでメタ会したことねぇな!」

    アルミン「ほんとだ!」

    ミカサ「今回はこの4人だけじゃない」

    リヴァイ「そうだ。まず自己紹介頼む」

    太子「あの一番有名な偉人!聖徳太子ぃ~」

    妹子「死んで下さい太子。あ、小野妹子です」

    芭蕉「国語でも歴史でも活躍!松尾芭蕉だよーん!」

    曽良「僕のこと知ってますか?河合曽良です」

    エレン「この時点で嫌な予感がする特に歴女さん。その予感、当たります」

    アルミン「ギャグマンガ日和を知らないあなたでも!」

    ミカサ「よく知っているあなたも」

    リヴァイ「このssでギャグマンガ日和の大ファンになる」

    筆者「はず」

    エレン「画像貼りながらゆっくりしていくぜ!」

    アルミン「まずは飛鳥組からだよ!」

    ミカサ「細道組は後半で」

    太子「私と~」

    妹子「僕が飛鳥組です」

    エレン「テンション高めで行くぜ!!」

    太子「おー!!」

    アルミン「嘘だろ」

    妹子「保護者は疲れますね」ハア

    エレン「まずは二人のことを説明しよう!!」

    アルミン「本当にテンション高いな」

    http://m-video.hikaritv.net/search/video/request/00/video_series/crid=Z3JvdXAvbXNvbmx5X2IwMDA0MGM=.html

    太子「手前の青ジャージが私で、奥のアホ面が妹子だ」

    妹子「この画像悪意しかないだろ!!ていうかどこから持ってきたんだよ!!」

    太子「見ての通り妹子がツッコミ役だ」

    妹子「なーんで普通に説明してるの!?」

    エレン「わお。完璧やん」

    アルミン「流石だね」

    妹子「なんで僕だけこんなアウェー感…?」

    太子「私も見ての通りハンサムでイケメン、何でも出来る聖徳太子だ」

    エレン「俺でも分かりますよ~」

    太子「だろ!?」

    エレン「ただのお荷物野郎ってことぐらいっ!」ニコッ

    太子「」

    妹子「エレン君て言うときは言うよね」

    エレン「そう?ほんとのことを言っただけなんですけどねー」ハハッ

    アルミン「ゲスキャラ奪わないでよね」

    エレン「もちろん。アルミンに比べたら俺なんか」

    アルミン「いやいや。僕も妹子さんと比べたらそこら辺の石ころ以下だよ~」

    妹子「なんで僕そんなゲスキャラになってるの!?」

    太子「だって君、日和の中で1、2を争うほどのゲスさじゃないか」

    妹子「そこまでじゃありませんよ!ただ人が不幸になってるところを見るのが好きなだけです!!」

    エレン「いや、それをゲスいって言うんじゃ…」

    妹子「何か言いました?」ニコッ

    エレン「いえ…何も…」

    アルミン(僕と同じ香りがする…)

    太子「は、はやく単行本に入ろ?ね?」

    妹子「それもそうですね」

    エレン「飛鳥組はいきなり出てきますよね」

    太子「それな~」

    妹子「…それでいきなり太子と会うんですよね」

    太子「ついに妹子が機能しなくなった」

    アルミン「駄目ですよ!妹子さん!あなたの存在価値が!!」

    妹子「僕の存在価値ツッコミだったの!?」

    エレン「でたwアルミン存在価値論www」

    太子「アルミン存在価値論を知らない人は“104期メタ会”を見るのだ!!」

    エレン「ちゃっかり宣伝乙」

    アルミン「URL貼ってないだけまだまし」

    妹子「画像かな?と思ってクリックしたらssに飛ぶとか、最近の手口ですよ」

    太子「そうなのか?詐欺ってやつか…この前妹子がやってたやつか!!」

    妹子「ちげぇよ!なんでだよ!!なんでそうなるんだよ!!!」クワッ

    エレン「あ、本領発揮した」

    アルミン「ヒュウヒュウー」

    妹子「なんで仲間がいないんだよ!!」

    エレン「お疲れ様です。もういいですよ」
     
    アルミン「ツッコミの画は十分撮れたんで」

    妹子「あんまりだよ」

    太子「ごめん。単行本の話していい?」

    3人(太子に促されたー!?)ナンダッテー!!

    太子「?」

    妹子「あ、はい、そ、うですよね!はい!」

    エレン「太子がそう言うなら!」

    アルミン「うんうん!」

    太子「ならいいんだけどぉ~」

    3人(うわ何こいつうぜぇー)

    太子「私と妹子が初めて会った時は最悪だったよー」

    エレン「漫画家って言ったのにエロ漫画家って、普通聞き間違えます?」

    太子「私にはそう聞こえたんだ!!」

    アルミン「ノーパン主義とか普通、会って5秒で言っちゃいます?」

    太子「あれは誤解だ!パンツをあまりはかない主義なだけだ!」

    3人「ノーパンだ!それは!!」

    太子 (´・ω・`)
  3. 3 : : 2015/04/21(火) 19:05:13
    予想以上にカオスw

    ツッコミきれっきれですな。

    期待
  4. 4 : : 2015/04/26(日) 21:35:01
    だろ?

    これからも通常運行ですよい
  5. 5 : : 2015/04/26(日) 21:35:08
    エレン「というかいきなり妹子さんに罵倒されてますけど?」

    太子「会って10秒で普通人のこと罵倒する?ねぇ?」

    妹子「第一印象から決めてました」

    アルミン「このss上では妹子さんの第一印
    象最悪ですけどね」

    妹子「ありえないよね、まったく」

    太子「だから万年… 妹子「黙らっしゃい」

    エレン「なかなか画像出てこないんだけど」

    アルミン「うん、知らないんだけど」

    太子「そういえばまだ原作の絵貼ってないね」

    妹子「アニメ絵と大体同じですよ」

    http://prcm.jp/pic/original-image/id/4boE7pb

    太子「これで許せ」

    エレン「いやいやw」

    アルミン「アニメ絵じゃないですかww」

    妹子「これならどうです?」

    http://blog-imgs-49.fc2.com/a/k/b/akb22384771/entry_img_485.jpg

    太子「妹子がボケ始めた」

    エレン「地球が終わる」

    アルミン「もう駄目だ」

    妹子「何で!?僕がボケちゃだめなの!?てかボケてないから!!」

    太子「残念ながら原作絵がほぼ無かったから、これからはアニメ絵を貼るよ~ん」

    エレン「それはいいとして、妹子さんが貼った画像の説明をww」

    アルミン「確かにww頭に魚刺さってる人いるしwwww」

    太子「責任持って妹子言え」

    妹子「わーかりましたよ」

    妹子「一番後ろの真顔紫は蘇我馬子さんです」

    エレン「あれ?馬子様って呼んでなかったですか?」

    妹子「どっちだっていいんだよ、どっちだって」

    アルミン「いやいやw駄目でしょww」

    妹子「二番目のいかにももう死にそうなオレンジは…あれだよ…うん、そう、あれ」

    太子「ちょっ!?あれってもの扱い!?」

    エレン「ググったら調子丸さんって出てきました」

    アルミン「かわいそすぐるww」

    妹子「んで、僕と太子に挟まれてる魚野郎はフィッシュ竹中さんです」

    アルミン「確かにTシャツにフィッシュって書いてあるけれどw」

    太子「竹中さんは、まあ色々あってああなったんだ」

    エレン「色々ありすぎだろww」

    妹子「ちなみに太子と竹中さんは親友的な感じです」

    アルミン「竹中さんも墨汁に溺れたり、A棒とB棒に挟まったり、普通の人じゃないよ」

    エレン「A棒とB棒ってなんだよwてか災難だなww」

    太子「エレン君はA棒とB棒知らないの!?」

    妹子「普通は知らないよ」

    アルミン「ぶっちゃけ、ただの棒だよ」

    エレン「まじかよw」

    妹子「まあ、つまり竹中さんは棒と棒の間に挟まったと言うわけ」

    エレン「ますます訳わかんねwww」

    アルミン「シチュエーションだろww」

    太子「あの光景はシュールだったよ」

    エレン「あえて画像貼らないところムカつくw」

    太子「だってめんど… 妹子「太子が仕事したら地球が破滅する」

    太子「おァまァ!私はやるときはやる男だ!!…多分」

    妹子「今多分って言いましたよね!?多分って言いましたよね!?」

    エレン「いつもの太子は何処へww」

    太子「なんか緊張しちゃって…」

    アルミン「こんな事でw」

    妹子「すみません。何の話でしたか?」

    3人「いや、お前からズレたんだよ」

    妹子「えぇー…なんでここでは僕フルボッコなんです?」

    エレン「気のせい気のせい」

    太子「私、最初の方が活躍してた気がする」

    妹子「今度は太子がフルボッコになりますよ?」

    太子「え?」

    エレン「実は太子も妹子さんと一緒に隋に行くんだよなw」

    アルミン「その理由がww」

    妹子「くさいから」

    太子「やめてぇ!馬子さぁん!!」
  6. 6 : : 2015/05/02(土) 20:38:18
    妹子「こっそり、太子の臭い調査して、25人の人がカレー臭いと答えました」

    太子「そういえば!妹子も酷いよ!」

    エレン「人の眼はときとして、どんな辛辣な言葉より人を傷つけてしまうものである」

    アルミン「臭かったから妹子さんもあんな眼したんですよ」

    太子「知ってるよ!わざわざ言わなくていいよ!!」

    エレン「んで船にも乗り遅れる…と」

    太子「蛾を追いかけたり、ポエムを考えて何が悪い!」

    妹子「うるさい!黙れ!」

    エレン「妹子さんはノースリーブで寒くないんですか?」

    妹子「めっちゃ寒いし、蚊に刺される」

    アルミン「地位で袖の長さが決まるなら、妹子さん半袖でしょ、普通」

    エレン「ぶっちゃけ太子だって一番上じゃないですからね。8分丈にしてほしいぐらいですよ」

    太子「私の“かゆい十二階”に文句があるのか!!」

    3人「バリバリあるわ!!」

    太子 。゚(゚´Д`゚)゚。

    エレン「あ!ここにまんじゅうが!!」

    太子「え?ウォンチュー?」

    アルミン「まんじゅうです、太子、まんじゅうです」

    エレン「太子、半分こしましょう」

    太子「いいね!」
     
    エレン「あ、割るの失敗した」

    太子「え?」

    エレン「こんな風に割れました」

    http://www.fastpic.jp/images.php?file=8173037235.jpg

    妹子「てか原作絵w」

    太子「原作絵の載せ方見つけたから原作絵にするわ~」

    エレン「なんだよw」

    アルミン「てかエレンの失敗の仕方だろw」

    エレン「いやそこは妹子さんww」

    太子「なんだかんだ大きい方くれた妹子優しい」

    妹子「だ、黙らっしゃい」

    アルミン「船にたどり着いても、妹子さんしか乗れないという」

    太子「ので私が妹子と名乗った」ドヤア

    エレン「駄目でしょww」

    妹子「上下ジャージマンが小野妹子と信じなかった遣隋使は問題を出したんですよね」

    アルミン「告ったが、フラれて、腹いせにしたことは?」

    エレン「お前の陰湿な過去なんか知らんわ!」

    太子「二択だったことに気付かなかったんだよね~」

    妹子「①彼女のたてぶえをなめた、②彼女の兄のたてぶえをなめた」

    アルミン「普通①だろwww」

    エレン「正解は~…?」

    太子「②でした~!」
     
    妹子「彼女の笛をなめんかい!男だろ!」

    エレン「んで正解したのは太子、妹子さんはいかだに置き去りという」


    アルミン「んでここから謎の感動シーンという」

    妹子「ここから画像祭り」

    http://www.fastpic.jp/images.php?file=3650347159.jpg

    http://www.fastpic.jp/images.php?file=9485281579.jpg

    http://www.fastpic.jp/images.php?file=3895206654.jpg

    http://www.fastpic.jp/images.php?file=4938093933.jpg

    http://www.fastpic.jp/images.php?file=5791058562.jpg

    http://www.fastpic.jp/images.php?file=8467741628.jpg

    http://www.fastpic.jp/images.php?file=5131353087.jpg

    http://www.fastpic.jp/images.php?file=9130142674.jpg

    http://www.fastpic.jp/images.php?file=1852989012.jpg

    http://www.fastpic.jp/images.php?file=2676364205.jpg

    エレン「何これ、ふざけんな」

    アルミン「何で急にキレてんねん」

    太子「画像多すぎて帰った人いるよ、絶対。諦めた人いるよ、絶対」

    妹子「やかましいわ!マンガの展開につっこめ!」

    エレン「何が“スイカに~”だよ、何謎の感動シーン繰り広げちゃってるの」

    アルミン「妹子さんのツンデレ発覚」

    太子「ドSの人はツンデレが多いでしょ」

    エレン「あ~確かに~」

    アルミン「何納得してんだよ」
  7. 7 : : 2015/05/03(日) 21:16:27
    ギャグマンガ日和大好きなんで期待
  8. 8 : : 2015/05/17(日) 21:56:25
    7さんありがとうございます!
  9. 9 : : 2015/05/17(日) 21:56:47
    エレン「このあと隋に着くけどさ、仲良いよなほんと」

    アルミン「足、踏みあうとかなかなか」

    太子「君たちよりは仲良くないよ~」

    妹子「太子、知らないんですか?エレン君とアルミン君は後に… エレアル「駄目、絶対」

    太子「馬がなくて妹子が私を馬にしようとしたんだぞ!ほんとありえん!!」

    妹子「太子を馬にするわけないでしょ、したいけど」

    太子「したいんかい!摂政チョップ!ホイヤ!」ビシッ

    エレン「おお、つっこんだ」

    アルミン「でもまだツッコミに馴れてない感」

    太子「触れないであげて」

    妹子「んで結局、太子が馬を盗む… 太子「盗んでないから!未遂だから!」

    エレン「ダメでしょw」

    アルミン「未遂ってw結局盗むじゃないですかww」

    妹子「ちゃんと譲り受けたよ」キリッ

    エレン「いやいやw」

    太子「なら経緯を並べて出そうじゃないか!」

    アルミン「まずは太子が馬を盗みかける」

    エレン「持ち主に見つかりぶっ飛ばされた挙げ句、首を上から絞められる」

    アルミン「そして妹子さんがその上から、持ち主さんの首を絞める」

    エレン「んで持ち主さんの孫娘に見つかり、変な宗教と勘違いされる…と」

    妹子「挙げ句の果てに孫娘さんに恋する太子…」

    太子「一目惚れは素晴らしい」

    妹子「黙れ!あんたのせいで馬貰うのにどんだけ手間がかかったことか!!」

    エレン「妹子さんも安定のドS発揮じゃないですかー」

    アルミン「妹子さん、一回あのセリフ言ってくださいな」

    妹子「太子と孫娘さんを交換、そして孫娘さんと馬交換」

    エレン「これならまだ分かる」

    アルミン「でも孫娘さん頭よくて断ったんだよ」

    太子「あれ?結局どうなるんだっけか?」

    妹子「馬をこちらに頂いてそれから太子と孫娘さんを交換して最後に太子をこちらが引き受ける」

    エレン「一瞬分からん」

    アルミン「これまた孫娘さん断るけどじいさんがオーケー出しちゃうんだよねー」

    太子「妹子のよく分からない説教でね」

    妹子「ええい!もう!おじいさんあなたという人は一体馬と孫娘のどっちが大切だと言うんですか!」

    エレン「これは酷いww」

    アルミン「孫娘のほうが大切だけれどもww」

    太子「結局奪っちゃったんだったねー」

    エレン「軽い軽いww」

    アルミン「これで第一巻の飛鳥組終わりですよ」

    太子「結構あっという間だったねー」

    妹子「細道組と交代します?」

    エレン「そうしましょう!銀魂ありますし」

    アルミン「こらぁ、銀魂の方で宣伝したからって」

    妹子「名前でもう宣伝してるから」

    太子「なのにこのざまだから」

    アルミン「つっこまないであげて」

    エレン「てことでいったんさよーならー」

    アルミン「またあとでー」

    太子「妹子!あのデッカい人間みたいなの何!!」

    妹子「近付いてみてはどうです?」

    太子「うわーい!!」ダッ

    エレアル「…wwww」

    妹子「さーて2人共、行きましょ」

    エレアル「はーい」

    ウワァ!!タスケテイモコォ!!イヤァ-…!

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lawkidsmoker

リヴァジャンベル@進撃日和、銀魂執筆中

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