このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
恐怖の森からの脱出 進撃の巨人×恐怖の森（CPあり、グロ注意)
をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
-
- 1 : : 2015/04/11(土) 23:48:16
- 色々な方に憧れ作りました初作品です
駄作です
亀更新です
グロ下手です
カップリング下手です
それでも良ければ是非見ていってください
-
-
2 :
喰撃
:
2015/04/12(日) 00:09:10
- ズバリカップリングは！！(・Д・)ノ
-
2 :
-
- 3 : : 2015/04/12(日) 08:58:45
- やった！見てくれる人がいた！
今日の夜から書き始めます！
よろしくお願いいたします(￣∇￣*)ゞ
-
- 4 : : 2015/04/12(日) 10:27:10
- お願いだからアルクリに期待したい・・・。
-
- 5 : : 2015/04/12(日) 10:29:57
- >>4
ご安心を、カップリングは
エレアニ、アルクリ、ジャンミカ、コニサシャにする予定です
-
- 7 : : 2015/04/12(日) 10:36:47
- ダメだw見てくれる人がいるのか心配でつい開いてしまうw
-
- 8 : : 2015/04/12(日) 10:37:43
- >>6
ありがとうございます、初作品で何もまだ書いていないのに最高なんて！(ノ´∀｀*)
-
- 9 : : 2015/04/12(日) 10:43:54
- >>5はい、最後まで見ます！
ありがとうございます！
-
- 10 : : 2015/04/12(日) 18:05:03
- 一ついい忘れてました( ´△｀)
下手なのはもちろん必ず誰か死にます、もし死んでほしくなかった人でも批判、中傷コメントはやめてほしいです、よろしくお願いいたします(>_<)
-
- 11 : : 2015/04/12(日) 20:10:43
- 9時半頃書きます(￣∇￣*)ゞ
-
- 12 : : 2015/04/12(日) 21:38:25
ある日…ある8人組のグループが最恐の心霊スポットへ行った帰り道で
それは起こった
エレン「クソっ迷っちまった！」
アルミン「だからコニーに任せちゃいけなかったんだよ」
コニー「おいアルミン、どういうことだよ！」
サシャ「コニーがバカってことですよ」
コニー「だけどよぉー地図を見て近道っぽかったからしょうがないだろ」
エレン「（コニーに言われるがままにこっちの道へきたがなんだよこの森、地図でも森のような感じではなかった)」
回想
ジャン「結局なーんもなかったな、ガセのスポットか」
クリスタ「私は何も出てこなくて良かったよ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
エレン「まあどっちでもいいじゃねーか（内心つまらなかったが)」
アニ「とりあえず帰ろう、私もここはちょっと怖くてね」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
エレン「アニでも怖がるんだなw」ｹﾗｹﾗ
アニ「」ｱｼｹﾞﾘﾌﾝ!
エレン「いってぇ！！！」
アニ「乙女をバカにするからだよ」
ミカサ「女狐め、エレンに何を！」
ジャン「おいおい落ち着けってミカサ」
サシャ「とりあえず帰りません？近道どこかにないですかね？」
コニー「おっ今地図で見たけど近道あるぞ！」
アルサシャ「コニーの近道は信用ならないね（なりませんね)」
エレアニクリジャン「でもここはホントに近道だな（だね)」
アルサシャ「なに！？」
それが全ての始まりだった…
-
- 13 : : 2015/04/12(日) 21:41:57
- ダメだぁぁ！早速駄作化だ…ssベテランの方アドバイス下さい…このままだとすぐ放置しちゃう（ ＴДＴ）
-
-
19 :
喰撃
:
2015/04/13(月) 00:08:57
- 僕目線では問題ないと思いますが、一つ思ったのが・・・
ヨシエのあの顔見た時の、エレン達のリアクション低っ！！って思ったよ
(・ω・)ノ
首が浮遊してて口が裂けてるんだからもっとビビるでしょ！！？ってツッコミしてたわww（現実で）
-
19 :
-
- 20 : : 2015/04/13(月) 00:25:05
- >>19
なるほど、アドバイス感謝します
どうしても初めてなのでどう書けばいいのかわからなくなるのでホラーは苦手かもw
他にも皆さんアドバイスお願いしますm(__)m
とりあえず書き直すかなぁ
-
- 21 : : 2015/04/13(月) 00:33:53
- とりあえず駄作スレを非表示にしてと…
ごめんなさい、眠いので明日書きます( ´△｀)
スレ消しただけになってすみません
-
- 22 : : 2015/04/13(月) 16:04:16
- 暇が出来たので少し書きます
回想終了
エレン「はあ…とりあえずコニーを責めるのはやめて脱出する道を見つけようぜ」
クリスタ「そうだよ、こんな怖い森には長い間いたくないよ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
アニ「同感だね、まずは脱出する道をみつけないとラチがあかない」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
エレン「おっアニも怖がるんだなw」ｹﾗｹﾗ
アニ「」ﾌﾝ!
エレン「いってぇぇぇ！！！！」ﾄﾞｻｯ
アニ「乙女をバカにするからだよ」
ジャン「はぁ、お前ら子供だなぁwミカサ、先に脱出路見つけにいこうぜ？」ｶﾀﾆﾎﾟﾝ
ミカサ「きやすく肩に腕をおかないでほしい、
馬面」
ジャン「」ｶﾞｰﾝ
はぁ、なにやってんだか…ん？
-
- 23 : : 2015/04/13(月) 19:51:08
- ここからが書きどころだ…今度はいい感じになるか
(>_<)
エレン「お、おい！皆！何か白っぽい首みたいなのが見えないか？」ｱｾｱｾ
サシャ「…なんか…嫌な予感がします、聞いたことがあるんです…夜に丁度このような森に迷うと、ああ…もうだめです…あとで説明します！とりあえず逃げた方がいいかもしれません…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ジャン「まてよ！どうせなら面を拝んでから逃げようぜ？ww」
ヨシエ「ｽｰｰｰ」ｼﾞｬﾝﾉﾏｳｼﾛﾆ
クリスタ「ジャジャジャジャ、ジャン！後ろ！」ｷｬｱｱァァァァァ!!!
クリスタ「」ﾀﾞｯ!
アルミン「クリスタ待って！一人じゃ危険だ！」ﾀﾞｯ!
ジャン「後ろになにがあるってんだ、白いやつがもう来てるとでも……」
ジャン「うわあぁぁぁぁぁぁぁ」ｺｼﾇｹｱﾄｽﾞｻﾘ
ミカサ「ジャン立って！こっちに逃げる！」
-
- 24 : : 2015/04/13(月) 21:06:19
- 続き書きます（これで大丈夫かな？もうやり直しはこりごりだ)
ジャン「お、おう」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ミカサ「」ﾀﾞｯ!
サシャ「うひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
サシャ「なんですかこいつはぁぁぁ！」
サシャ「怖いです！！怖すぎます！話の通りです！口が裂けている真っ白な顔が追っかけてきますよぉぉ！」ﾋﾟｭｰ!
コニー「おいサシャまてよ！俺をおいていくなぁぁぁ！」
アニ「参ったね…こいつは驚いた…腰が抜けて動けないや」ｱﾊﾊ
アニ「私の人生はここで終わりかい、つまらないもんだねぇ」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
エレン「アニ!?大丈夫か！とりあえず逃げるぞ！歩けるか？……歩けそうにないな、かといってもたもたしてると…」
ヨシエ「」ｱﾆﾆﾑｶｯﾃｽｰｰｰ
エレン「ダメだ！しょうがねぇ！」
アニ「えっちょっ何？///」
エレン「」ｱﾆｦｵﾋﾒｻﾏﾀﾞｯｺ
エレン「逃げるためだ！頼むからおろしたとき蹴ったりするのやめてくれよ？」ﾀﾞｯ!
ヨシエ「」ﾁｯ ﾆﾔﾆﾔ
-
-
25 :
喰撃
:
2015/04/14(火) 00:54:18
- まだ改善点は幾つかあるとは思いますが、良い調子だと思いますよ？（僕目線では）
このまま続けて書いていって大丈夫だと思いますよ(・ω・)ノ
あと、中傷とか、荒らしとか来てもめげちゃダメですよ？ヽ(´o｀；
-
25 :
-
- 26 : : 2015/04/14(火) 16:25:17
- >>25
アドバイスなどいつも色々ありがとうございます(o⌒∇⌒o)
頑張ります！
-
- 27 : : 2015/04/14(火) 17:42:29
- ⬆名前忘れてました俺です
-
- 28 : : 2015/04/14(火) 17:55:55
- 少し続きかいて行きます
エレアニside
エレン「クソっまだ追ってくる！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
ヨシエ「」ﾆﾔﾆﾔ
エレン「ううぅ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
エレン「あの顔は何回見ても寒気が…アニ大丈夫か？」
アニ「//////」ﾎﾞｰ
エレン「おい？アニ？どうしたんだ」ﾄﾝﾄﾝ
アニ「ひゃっ！え、いやなんでもない///」
エレン「ならいいけど（今の可愛かった」
アニ「え？今なんて？/////」
エレン「え、あ…今の聞こえてた？///（恥ずかしいぃ(/-＼*))」
エレン（ってそんな場合じゃなかった！)
エレン「悪いアニ！とりあえず今はあいつを撒くことに集中させてくれ！返事はあとで聞くから！」
アニ「わ、わかった///」
-
- 29 : : 2015/04/14(火) 17:58:51
- 皆さんに意見を聞きたいです、投稿する文章って一回一回短いですか？それともこのままで大丈夫ですか？
-
-
30 :
なー 優ちゃん大好き！
:
2015/04/14(火) 20:37:04
- このままでもいいと思います！！
-
30 :
-
- 31 : : 2015/04/14(火) 23:43:10
- >>30
回答ありがとうございます！( ・∇・)
今日はあと一回書いて寝ます
-
- 32 : : 2015/04/14(火) 23:53:44
- また名前いれ忘れた…
エレン「ハアッハアッ逃げ切ったか？」
アニ「大丈夫かい？私重かったでしょ」
エレン「いや？そんなことなかったぞ、それよりさっきのって…」
アニ「聞こえてたよ///」
エレン「うあぁ恥ずかしい////////」
アニ「まあそんなことは今はどうでもいいよ、おぶってくれてありがとね」ﾆｺｯ
エレン「その笑顔反則」ﾊﾞﾀｯ
アニ「エ？エレン？起きて！」
エレン「ハッ！(゜ロ゜あの白い顔が来たのか!？」ｱｾｱｾ
アニ「ップアハハハハ、焦りすぎだよ、来てないから大丈夫」ﾌﾌﾌ
エレン「それなら良かった、そういえば他のやつら大丈夫かな？」
アニ「絶対無事だから大丈夫だよ、あいつらも結構しぶといからw」
エレン「それもそうだよな！俺らが心配するほど弱いやつらじゃない！だから俺らもずっとここにいるのもダメだな、脱出の手がかりを探そう！」ﾆｺｯ
アニ「っつ//////（あんたも反則だよ//////)」
-
-
33 :
喰撃
:
2015/04/15(水) 20:43:54
- 良い調子だと思う。ので、頑張って。
(=ﾟωﾟ)b
-
33 :
-
- 34 : : 2015/04/15(水) 21:49:33
- >>33
ありがとうございます＼(^o^)／こんな失敗したんじゃないかって作品に何回もコメントくれて本当にありがとうございます(o⌒∇⌒o)
-
- 35 : : 2015/04/15(水) 22:12:35
- 一方、時は戻って場面は代わり
アルクリside
アルミン「クリスタ！待って！危険だって！どこからなにがあるかわからないんだから！」
クリスタ「いやぁぁぁぁ！！！来ないでぇ！」
アルミン「ダメだ…気が動転してる、とりあえずおいついて落ち着けないと！」ｱｾｱｾ
アルミン「でも、体力が無い僕には苦しいもんだね」ﾊｱﾊｱ
アルミン「でもそんなこといってる場合じゃない！とりあえず追い付くことだけを考えろ！」
クリスタ「ハァッもうダメ…走れない…ここで死ぬのかな？」ﾊｱﾊｱ
アルミン「しめた！クリスタァァァ！」
クリスタ「ひっ！ア…アルミン？良かったぁ」ｽﾜﾘｺﾑ
アルミン「良かった止まってくれて…クリスタ、一人じゃ危険だって！」
クリスタ「ご、ごめんなさい…怖すぎて…」ｳﾙｳﾙ
アルミン「（可愛い///…じゃなくて！)」
アルミン「まあ大丈夫だよ、とりあえずここからは二人で行動した方がいいかもしれないね…まずは皆を探すかい？」
クリスタ「そうした方がいいかもしれないね」
アルミン「あ、待って今は場所を把握しないと…」
クリスタ「なんかトンネルみたいなところだね」
アルミン「あそこに倉庫みたいなのがあるね、ひとまず入ってみようか」
クリスタ「う、うん」
アルミン「」ｷｨｨｰ
ストレンジャー「キャァァァァウ！」
クリスタ「な！なに！？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
アルミン「まずい！一回出よう！……開かない！？」
クリスタ「ど、どうしよう！！」
アルミン「あっちがわにも扉がある！」
アルミン「僕が気をひくから先にいって開けといて！」
クリスタ「でも アルミン「早く！」
クリスタ「…わかった！」
ストレンジャー「」ﾄｯﾄｯﾄｯ
アルミン「こっちへ来い！」
クリスタ「」ｷｨｨｰ
クリスタ「開けたよ！早く来て！」
アルミン「ありがとうクリスタ！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ!
ｷｨｨｰﾊﾞﾀﾝ!
アルミン「ハアッハアッ良かったぁ、顔面真っ白なやつ以外にも…クリスタ？大丈夫かい？」
クリスタ「大丈夫だよ、ありがとうアルミン（アルミンって結構頼りになるしカッコいいなぁ)」ﾆｺｯ
アルミン「（え？天使？僕は本当はあいつにやられて死んだのか？)」ﾊﾞﾀﾘ
クリスタ「アルミン?!大丈夫？」
アルミン「なんだ、僕死んでなかった」
アルミン「あっちに戻れそうな道があるね、あっちからいこう」
-
- 37 : : 2015/04/16(木) 21:55:42
- >>36
あちゃー…またやってしまった、ご指摘ありがとうございます、とりあえず気が動転して死ぬって思ってしまったと言うことにしておいてください(>_<)
-
- 38 : : 2015/04/16(木) 23:10:32
- とっても面白いですね！進撃する怖ささんも恐怖の森知っていたんですね！「新着作品」を見てたらこの作品があって「え！？恐怖の森！？進撃の巨人！？選択肢は一つじゃないか！見なきゃダメじゃん見なきゃ！！」
って暴走してました私www期待です！！頑張ってください！！応援しています！！
-
- 39 : : 2015/04/16(木) 23:16:23
- 少し書きます
アルミン「ふう…なんとか助かったね」
クリスタ「あのね、アルミン、私実は…///」
アルミン「ん？どうしたんだい？」
クリスタ「今言うことじゃないんだけど、私アr アルミン「待ってクリスタ！トンネルの出口になにかいる…白いね、さっきのやつかも…」
クリスタ「えっ（もうすぐ告白出来たのにぃ！タイミング悪いよぉ(´д｀|||))」
アルミン「あ、でもガードレールに引っ掛かってるよ、念のため駆け抜けて撒こう」
クリスタ「アルミン大丈夫なの？」
アルミン「全然平気さ、それよりも皆を探さないと…行くよッ！」ﾀﾞｯ!
クリスタ「うん！」ﾀﾞｯ!
ヨシエさん「ｸ……ﾘｽ…ﾀ」
クリスタ「えっ?!」ﾋﾞ
アルミン「クリスタだめだ！早くこっちに！」
クリスタ「」ｼﾞｰ
アルミン「ああ！もうっ！」ｸﾘｽﾀｦｵﾋﾒｻﾏﾀﾞｯｺ
クリスタ「ふぇっ！？/////////」
アルミン「少し我慢してくれよ！」
-
- 40 : : 2015/04/16(木) 23:20:06
- >>38
おお！ありがとうございます( ・∇・)
こんなクソ作品を期待してくれるとはありがたいです！頑張ります！
なんかホラー系のSSが見たくなったんですけど俺の好みがなくて自分で作ろうと思ったら恐怖の森を思い出しましてねww
-
- 42 : : 2015/04/17(金) 21:48:12
- どのタイミングでジャンミカとコニサシャ出すかなぁ(´・ω・`)エレアニ、アルクリでネタ切れした(￣０￣;
-
- 44 : : 2015/04/19(日) 19:42:39
- すみません、ネタ考えてるので投稿できてないです、明日には絶対投稿します
-
- 46 : : 2015/04/20(月) 22:49:34
- 場面は変わって
ジャンミカside
ジャン「（あの白いのが現れてから一時間くらいたったが皆平気か？さっきクリスタの叫び声みたいなのも聞こえたぞ)」
ミカサ「」ﾃｸﾃｸ
ジャン「ミカサ～もうちょいペースゆっくりにしようぜ、さっき逃げてから少しも休んでねージャン」
ミカサ「いつあの削ぎたくなる顔が出てくるかわからない、だがジャンの言うとおりだ、少しやすもう」
ジャン「そういえばよぉ、なんでさっきエレンじゃなくて俺を助けたんだ？」
ミカサ「たまたま近くにジャンがいたから」
ジャン「やっぱりそうだよな」ﾊﾊﾊ
ジャン「おっあんなところに家がある、一回あそこにいこうぜ」
ミカサ「近くにあの白いやつもいない、それになにかあるかもしれない」
ジャン「お邪魔しまぁーす」
ジャン「うーん、なんも見つからねえなあ」
ミカサ「ジャン、こっち、特殊な形をしてるけどまだなにかに使えそうなやつがある」
ジャン「おお！ミカサナイス」
ｷｰｰｰ
ジャン「うおっ！なんだ！」
吉田さん「また迷い混んでしまった人がいましたね、これを使ってください、脱出に使えるかもしれません」
ミカサ「あなたは？幽霊？」
吉田さん「はい、私はあのヨシエという顔が白いやつに殺されました」
吉田さん「今は私はこの家から出られない状態なのであの世にも行けません、ですが迷い混んでしまった人を出来るだけ助けられたらと思い、ここにいます」
ジャン「なんであんたは助けたいと思ってるんだ？」
吉田さん「私と同じ目にあってほしくないからです」
ミカサ「あの顔面、許さない」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ジャン「安心しろ！俺たちは生きて脱出する！そして出来る限りあんたを、ここから解放できるようにしてやる！そういや名前何て言うんだ？」
吉田さん「吉田、吉田千佳です」
ジャン「千佳さん！時間がかかるかもしれないけど絶対助けるから待ってろよ！」
ミカサ「そうね、私たち以外にも頼りになる人はいる、絶対助け出します」
吉田さん「お二人とも、ありがとう…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
吉田さん「…あっ、まずいです、ヨシエが近づいてきています、裏口から逃げてください」
ジャン「わかった！色々ありがとな！」
ミカサ「こんど助け出すときは他の友達も会わせるわ」
吉田さん「ご無事を祈ります…お元気で」ﾊﾟｯ
-
-
47 :
喰撃
:
2015/04/22(水) 06:02:12
- あんまし恐怖の森の設定知らないから、あのロッカーみたいなとこから出てきた人の名前初めて知ったわ…(ﾟoﾟ;;
あと、アドバイス。ミカサの口調は「こんど助け出すときは他の友達も会わせるわ」ではなく「こんど助け出すときは他の友達も会わせる」と、「〜よね」とか「〜わよ」、「〜わ」と言った言葉をあまり使わない方が、ミカサっぽくなりますよ(・ω・)ノ
長文失礼m(_ _)m
-
47 :
-
- 48 : : 2015/04/22(水) 22:26:38
- >>47
またまたアドバイスありがとうございます( ・∇・)
ミカサを書くのは苦手ﾀﾞ
原作読んでも口調が変わってしまう(。>д<)
とりあえずネタが貯まってきたらまた書きます
-
- 49 : : 2015/04/23(木) 20:27:27
- 頑張れー！期待してまーす！
-
- 50 : : 2015/04/25(土) 21:53:03
- 貯めに貯めた！今日結構投稿します！
ジャンミカサide
ジャン「いたな…」
ヨシエ「」ｶﾅﾘﾄｵｸｶﾗﾆﾔﾆﾔ
ミカサ「吉田さんのお陰で助かった」
ジャン「さてと、遠くにいるうちに皆を探すか」
ミカサ「ジャン、ダメ、これで他の皆を見つけたら皆が巻き添えくらう」
ジャン「そうだった、クソっコニーの声が聞こえてきそうだ」
コニー（ジャンお前俺よりバカだな！w)
ジャン「うわっ！ホントに聞こえてきた！」
ミカサ「一人で何をやっているの？さっさと行こう」
-
- 51 : : 2015/04/25(土) 23:25:33
- ダメだ…夜だから眠い…
あとひとつ投稿します
コニサシャside
コニー「なあサシャ？ここが迷路で俺らが迷ってるのは俺がバカだからじゃないよな？」
サシャ「何をいってるんですか？コニーはバカですよ」
コニー「んなっ!?でもさっきジャンが俺よりバカなことを言ってた気がしたからジャンよりは天才だぞ！」
サシャ「ほうですね」ﾑｼｬﾑｼｬ
コニー「ん？サシャなに食ってんの？」
サシャ「パァンですよ、コニーにはあげませんよ？」
コニー「いらねーよ、て言うかなんで持ってるんだよ」
サシャ「さっき捨ててありました、もちろん袋ごとですけど」
コニー「捨ててあるものを食うなよ」
サシャ「それは偉大なるパァンを見捨てろと言うことですか！」
-
-
52 :
喰撃
:
2015/04/26(日) 19:37:20
- 期待！執筆頑張れ(｀・∀・)b
-
52 :
-
- 53 : : 2015/04/27(月) 21:14:17
- すみません、今度は最近忙しくなって投稿出来ないです、暇があれば投稿したりネタを貯めるのでかなりの亀更新になりますがよろしくお願いしますm(__)m
-
-
54 :
喰撃
:
2015/04/30(木) 00:53:29
- 待ってまっせ。ψ(｀∇´)ψ
wktkしてまっせ(☝︎ ՞ ՞)☝︎
-
54 :
-
- 55 : : 2015/05/08(金) 00:02:40
- かなり間があいてしまってすみません(T_T)
ホントに忙しすぎてもしかしたら放置してしまうかもしれません…
出来る限り放置しないようにします！
それと投稿するとしたら今週土日投稿します！
出来なかったらいくらでも叩いてください（豆腐メンタルですがw)
確実に１０回くらいは投稿できると思うのでよろしくお願いしますm(__)m
-
-
56 :
喰撃
:
2015/05/08(金) 00:43:56
- 頑張れっ！(+｀ﾟ∀´)=b ｸﾞｯ
続きwktkしながら待ってんでよ！
(ㄏ￣▽￣)ㄏ
-
56 :
-
- 57 : : 2015/05/11(月) 23:27:48
- んだよっ…あの親のクソ野郎…日曜日急に予定作るから投稿できなかったじゃねぇーか…
皆さんすみませんでした！↑に書いてある通り急に予定が出来ちゃって結局投稿出来ませんでした！(T_T)
特に喰撃さん、わざわざ返事までくれたのに本当に申し訳ないです…多分またしばらく投稿できなくなります(´・ω・`)
-
-
58 :
喰撃
:
2015/05/14(木) 07:16:16
- 待ってるから頑張りんさい！
(ㄏ￣▽￣)ㄏ
-
58 :
-
- 59 : : 2015/08/05(水) 22:07:26
- 最終的に何ヵ月放置したんだろう…今このSSを見てる人はいないと思いますが久しぶりに描きます
-
- 60 : : 2015/08/05(水) 22:18:59
- ネタもほぼ忘れてるからもう考え付いたやつを書いていきます
コニー「偉大なるってなんだよ！パンはただのパンだろうが！」
サシャ「んなっコニー…幻滅しましたよ(´д｀|||)そんなパンを見捨てる人と行動は出来ません、勝手に１人でどっか行ってください」
コニー「(;゜0゜)まてよ！こういうとこ苦手なんだ！おいてかないでくれぇぇ！」
サシャ「ではパァン様に謝りますか？」
コニー「謝るから！謝るから！ごめんなさいm(__)m」
サシャ「これで一件落着ですね」
サシャ「ん？なんですかあれは？」
お久しぶりですヨシエさま(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ
コニー「あれが顔だけに見えるのは俺がバカだからじゃないよな？」
サシャ「私も見えますよ、顔wだwけw」
コニー「なんで笑ってんだよぉぉ！」
サシャ「wwwwwwwww」
の真後ろにヨシエヾ(・◇・)ノ
コニー「サシャ…後ろ」
サシャ「へっ」ギャアアアア
サシャ「あーいうのだけは私も苦手です！」ダーッシュ！
コニー「ちょっ俺をおいていくなぁぁぁぁぁ」
次いつになるかわかりませんがアルクリside進めたいと思います(^^ゞ
長い間放置してすみませんでした、まだ見てくれている方いましたら本当にありがとうございますm(__)m
-
-
61 :
慙斗
:
2015/08/05(水) 22:25:02
- 見てますよー
-
61 :
-
- 62 : : 2015/08/19(水) 15:56:39
- 萌里さんありがとうございます！m(__)mまさか３ヶ月放置して見てくれる人がいるとは思いませんでした
あと今日と30日の夜に投稿出来ます！見てくれている方は是非アドバイスお願いしますm(__)m
-
- 63 : : 2015/08/19(水) 18:02:40
- 今更さっきの文のミスに気付いた(--;)
ミスって言うか分かりにくいと思うので追記させていただきます、アドバイスお願いしますと言うのはssの文章等のアドバイスです、文章下手なのでよろしくお願いします(^-^)
-
- 64 : : 2015/08/19(水) 22:30:18
- なんかやっぱりあんまり見てくれる人はいませんね…とりあえず描きます
アルクリside
～コニサシャがヨシエに会う数分前～
アルミン「ク…クリスタ、その…急にお姫様抱っこしてごめんなさいm(__)m」
クリスタ「本当にいきなり過ぎだよ！///」
アルミン「ご…ごめん、でもああでもしなきゃクリスタ逃げようとしなさそうだったから」
クリスタ「だからってなんでお姫様抱っこなの！///」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
アルミン「（天使)/////じゃなくて！」
アルミン「ちゃんと謝るし逃げられたんだからひとまず休もうよ」
クリスタ「あ、ごめん」
アルミン「ふぅーやっと休憩できる」
クリスタ「でもあの顔って一体何？」
アルミン「わからないよ、ただ」
クリスタ「ただ？」
アルミン「あの顔、何処かで見たことがある」(--;)
クリスタ「え？あんな怖いのを見たことあるの？」
アルミン「ああ、だけど思い出せない(-_-#)」
クリスタ「うーん、アルミンが見たことあるって言うことは知り合いとかじゃn
ｷﾞｬｱｱｱｱ!
ｵﾚｦｵｲﾃｲｸﾅｧｧｧｧ!
アルクリ「今の声！」
アルミン「間違いない！コニーとサシャだ！」
クリスタ「近くにいるみたいだね！」
アルミン「助けにいかなきゃ！」
クリスタ「また顔にあったらどうするの？」
アルミン「大丈夫、僕に考えがある、とりあえず行こう」
-
-
65 :
天瀬②
:
2015/08/22(土) 17:20:51
- うああああああ！！恐怖の森＆進撃！！期待です！
-
65 :
-
- 66 : : 2015/08/22(土) 18:15:43
- よかった～( ノД`)５日に投稿してからまた日があいてたからもう見る人いないのかと思った（ ＴДＴ）
ウィスパーさん本当にありがとうございますＯ(≧∇≦)Ｏもし誰も見てくれる人がいなさそうだったら完全に放置して削除してたかもしれない(-_-;)
いくら駄作でも見てくれる人がいるのなら放置するわけにはいきませんね(^o^;)
ちょっと本当に嬉しかったので今日隙を見てまた描きます！
-
-
67 :
喰撃
:
2015/08/22(土) 19:22:49
- 懐かしいな おいｗ
期待
-
67 :
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- 68 : : 2015/08/22(土) 20:47:19
- うおおぉぉぉぉ！喰撃さん！まさかまた見に来てくれるとは！とっくに見捨てられたと思ってました（ ＴДＴ）本当にありがとうございますm(__)m
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- 69 : : 2015/08/22(土) 22:40:53
- 隙が出来たので描きます
コニサシャside
コニー「ハァハァハァ サシャーお前足はええよ！」
サシャ「だってあんなのみたらビビるに決まってるじゃないですか！」
コニー「お前…あれが現れるまでバカにしてたよな？」
サシャ「ハタシテナンノコトデショウカ？」棒
コニー「棒読みになってるぞ」
サシャ「あっ！あそこにアルミンとクリスタがいますよ！」
コニー「おいっ！話をそらすnって、え？」
アルクリ「」ｵｰｲｺﾆｰｻｼｬｰ
アルミン「無事でよかった」
コニー「いやーひどい目にあった、サシャにはおいてかれるしよぉ」
サシャ「コニーが遅いのがいけないんですよ」
コニー「お前が早いんだ」
アルミン「まあまあ…ここで喧嘩してる場合じゃないよ」
クリスタ「（なんか私空気…)」
アルミン「とりあえず他のみんなも探さないか？」
クリスタ「そうだね！そうした方がいいよ！（やっと喋れた！)」
サシャ「そうですよ！コニーはくだらないことしてないで皆を探す方法とかを考えてください」
コニー「なぁ…アルミン、俺、初めて人を殺したいと思ったよ…」(-_-#)
アルミン「落ち着いて…」(((^_^;)
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- 70 : : 2015/08/31(月) 09:41:53
- すみません昨日忙しくて投稿忘れてました…(-_-;)今日の夜投稿します(^o^;)
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- 71 : : 2015/08/31(月) 21:30:39
場面は変わりお久しぶりですエレアニside
エレン「なぁーアニー」
アニ「ん？なんだい」
エレン「そういえばアニッて好きな人とかいるのか？」
アニ「ここで話す内容じゃないよ////」ｹﾞｼｯ
エレン「いってぇ！なにすんだよ！」
アニ「あんたが関係ない話をするから蹴った」
エレン「別にいいだろ聞いたって、あの変なやつは…(゜ロ゜ｷﾃﾙ」
アニ「え？」
エレン「いや、来てなかった、別の方向向かってる」
アニ「ビビらせないでよ」ｹﾞｼｯ
エレン「いってぇ！なにすんだよ！（2回目）」
アニ「あんたがビビらせるから蹴った」
エレン「それだけで蹴らなくてもいいだろ…」
アニ「無理だね、乙女をビビらせた代償は大きいよ」
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- 72 : : 2015/10/15(木) 16:12:11
- またしても放置ですみません(-_-;)
これから11月まで投稿ペースあげれるのでよろしくお願いします。m(__)m
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- 73 : : 2015/10/16(金) 22:53:55
本当に見てくれている方いたらお待たせしてすみません、続き書いていきます
エレン「（こいつが乙女なわけないだろ」
アニ「聞こえてるよ、死に急ぎ」
エレン「ハッ(゜ロ゜;頼む！蹴るのだけはもうやめてくれ！」
アニ「もういいよ、蹴り疲れたし」
エレン「助かったぁ」
エレン「ところでこの迷路ってどうやって抜けるんだ？」
アニ「知らないよ！逃げてたらついちまってたんだよ」
ごめんなさい、久し振りでネタ忘れ&考えてるせいで時間が押してしまったので今日は終わります(。>д<)
明日は長く書けると思います
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74 :
binn
:
2015/10/16(金) 23:01:01
- 迷宮には確か、UMAが居たはずだぜ！
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74 :
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- 75 : : 2015/10/17(土) 23:35:26
- >>74
情報ありがとうございますm(__)m
あとネタが全然思い付かなかったのでまた投稿出来ませんすみません…
来週の土日にまとめて投稿します…
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- 76 : : 2015/11/12(木) 21:11:46
- 頑張ってください
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- 77 : : 2015/11/15(日) 22:01:21
- 期待っす
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78 :
赤司がヤヴァイ
:
2015/11/17(火) 18:20:08
- 失礼します
このSSの執筆者の進撃する怖さとは同じ学校の友達です
えっと進撃する怖さなんですが
今携帯を没収されてしまったため投稿できない状態ですが、長い間放置も良くないだろうと思い、僕が、ネタがあるなら代わりに書こうか？と聞いたら頼むと言われたので、僕が書いていきますのでよろしくお願いします(* ^ー゜)ノ
あと進撃する怖さには悪いですが宣伝させて頂きます(。-∀-)
まあ全て駄作注意、執筆中ですが笑
両方黒バス×進撃です
もうひとつのキセキ達2話
http://www.ssnote.net/archives/40901
もうひとつのキセキ達は2話に1話のURLが貼ってあるので、お手数ですがそちらからご覧ください
あと僕も他のSSを書いている上に忙しくて
かなりの不定期投稿になります
それと、もし僕のSSを見てくれた方は
もうひとつのキセキ達1話の登録前のトリップが進撃する怖さとなぜ同じなんだ？と言われたときのために先に言っておきます
仲が良いのでもしも一緒に合作を作るときとかにトリップ一緒にしようと言われたのでしていましたが、まあ裏切って僕は先に登録してしまった状態になります笑
長文失礼しましたm(__)m
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78 :
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79 :
赤司がヤヴァイ
:
2015/11/17(火) 18:22:36
- ミスった！本当にすみません
もうひとつの調査兵団の方のURL自分が見ている作品でした！すみませんすぐ訂正します！
http://www.ssnote.net/archives/40827#top
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79 :
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- 80 : : 2016/03/15(火) 14:39:28
- 初めまして
続きが気になります
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- 81 : : 2016/03/15(火) 15:48:29
あの～
僕もネタ探しましょうか？
恐怖の森はDVDで見たことあるので
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82 :
スマホ依存症w
:
2017/08/15(火) 22:57:26
- ヨシエさん怖い((((；゜Д゜))))ガクガクブルブル
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82 :
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- 83 : : 2019/04/07(日) 19:50:33
- 今からでもかけますか?面白いんで期待です
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