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夢だったんだ...,

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  1. 1 : : 2015/02/08(日) 01:54:02
    短編になると思います
  2. 2 : : 2015/02/08(日) 02:04:38
    クリスタ「ハァハァ」

    クリスタ「もう追ってこないはず」ウシロフリムク

    巨人「・・・」ドスン

    巨人「・・・」スッ

    クリスタ「あぁ」バタ
        



    クリスタ「ハッ」

    クリスタ「また、この夢...」ハアハア

    クリスタ「何だったのかな?」

    次の日

    クリスタ「それでさ

    ジャン「人間と巨人が戦う夢か」ハハ

    クリスタ「本当だってば!!」

    ジャン「分かった分かった」ナデナデ

    クリスタ「もう信じていないでしょ」プクー

    ジャン「うん」

    クリスタ「ガーン」

    ジャン「嘘嘘、信じてるぜ」

    クリスタ「ありがとう」

  3. 3 : : 2015/02/08(日) 02:19:23
    学校

    ジャン「みんなおはよう」

    クリスタ「おはよう」

    いろんな人「おはよう」

    ライナー「朝からイチャツクナヨ」

    ユミル「ワタシノクリスタガジャンナンカニトラレタ」

    クリスタ「もう///」

    ジャン「いいだろ」ギユー

    クリスタ「アハハハ」

    それが普通の日常だと思っていたのに








    違っていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・























    クリスタ「ハッ」

    クリスタ「あれここはみんなは?」

    ???「」ドスン

    クリスタ「なにこの足音まるであの夢と同じ





















    クリスタ「あれ光が


    ヒュュュュュ

    クリスタ「ウーンここは?」周りを見る

    クリスタ「・・・」

    彼女の目の前に有ったのはジャンの死体だった

    クリスタ「ジャン?」

    クリスタ「嘘だよね?」

    クリスタ「また、いつもみたいに目を覚ましてよ!!」


  4. 4 : : 2015/02/08(日) 02:44:10
    ???「もう彼は亡くなりました」

    クリスタ「誰!?」

    ???「私は死神です」

    クリスタ「死神...?」

    死神「はい」

    クリスタ「私も死んだんだね早くジャンの所に連れて行って!!」

    死神「いえ、それはできません」

    クリスタ「どうして・・・」

    死神「貴方は死んでいないからです」

    死神「ジャンさんは貴方を庇いこの壁の近くまで連れて来てやすらかに眠りにつきました」

    クリスタ「え?じぁ何で死神が見えるの...」

    死神「ジャンさんが貴方に伝えたい事が有ると言い私がその手紙を持って来ました」

    クリスタ「え?ジャンから」

    死神「はい」

    クリスタ「見して」

    死神「どうぞ」スッ


                クリスタへ
    クリスタお前が気絶してるのを見て俺はお前見捨てようとしてしまいました
    けど、お前には生きて欲しかった
    何でか分からないけどきみを救いたかった
    君の人生はどんな人生か知らないけどいつもみんなに優しくしているお前を見てると心が痛かった
    でも人生にはまだまだたくさんいい事が有るかもしれない
    だからお前いやクリスタには生きて欲しかった
    これからは俺の事を忘れて生きてほしい
    だからこの手紙を俺の墓に一緒にいれといてくれ
    そろそろ時間だし
    終わるな
    後、絶対いい夫見つけろよ

    ジャンより



    クリスタ「忘れるなんてできないよ...」ポロボロ

    死神「じぁな」

    その声と共に彼女の記憶と手紙は消え去っていた・・・・・

    死神「これでよかったのか?」

    ジャン「あぁ、これであいつも俺の事忘れて生きていけし」

    死神「じぁ参りましょう新しい世界へ」
    END

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sann

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@sann

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