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この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

進撃×東方 世界移動!?不思議な異変!?調査兵団の幻想伝説

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  1. 1 : : 2014/11/26(水) 22:35:42
    どうも。怜奈です。
    今回が初投稿です!
    よろしくお願いします。

    注意!

    ・今回、オリジナルキャラクター、神崎 怜奈という
    東方キャラがいます。簡単に紹介すると、巫女で、霊夢、魔理沙
    とは親友の設定です。
    ・キャラ崩壊あるかも
    ・読みにくい
    ・なんという遅い更新

    これらok!という方はどうぞ!
  2. 2 : : 2014/11/26(水) 22:50:50
    投下ァ!

    ジャン「……い!…おい!おい!起きろ!」

    エレン「…ん…うう…」

    ライナー「やっと起きたかエレン」

    ユミル「死んじまったと思ったよ」

    エレン「こんなことで死ぬか」

    サシャ「…ここどこですか。」



    見渡すと、そこには神社があった


    ジャン「・・・なあ、こんなの、壁外にあったか?」

    ライナー「いや、なかったぞこんなの。」

    エレン「つーか、さ。巨人来ないな。」

    ユミル「そういえばそうだな。もう来てもおかしいのに。」

    サシャ「あれ。」

    ライナー「ん?どうしたサシャ。」

    サシャ「私のパァン!がないです!!!!」

    サシャ以外一同「そんな事!?!?!?」
  3. 3 : : 2014/11/27(木) 19:37:46
    期待ですww
  4. 4 : : 2014/11/27(木) 21:55:10
    あきさん期待ありがとうございます!!
  5. 5 : : 2014/11/27(木) 22:00:05
    サシャ「ちょ、そんなことってなんですか!めっちゃやばいでs」

    ???2「あなた達は誰?」

    一同「!?」ビクッ

    ライナー「えっと・・・俺たち気が付いたらここにいて・・・!」

    ???1「そう・・・またあいつがやらかしたのかしら。」

    ???3「ま、詳しい話は中で聞くぜ」
  6. 6 : : 2014/11/27(木) 22:09:59
    ???1「とりあえず自己紹介しましょう。」

    怜奈「私は怜奈。今作のオリキャラで、この神崎神社の巫女よ。」

    霊夢「霊夢よ。博麗神社の巫女。」

    魔理沙「私は魔理沙!魔法使いだ!」

    エレン「俺はエレン。」

    ライナー「ライナーだ。よろしく。」

    ジャン「ジャンだ。よろしくな。」

    ユミル「…ユミル。よろしく。」

    サシャ「サシャです!よろしくお願いします!」
  7. 7 : : 2014/11/27(木) 22:14:36
    ここで作者のコメント!
    あきさん期待本当にありがとうございます!
    実は、あきさんのSSが私がこのSSを書くきっかけなんです!
    憧れていたあきさんに期待してもらえたときは、
    大声で喜びました!(そのあと怒られたが後悔はしていない)
    みなさんが笑顔になれるSSを目指すので、応援よろしくです!

    作者 怜奈より
  8. 8 : : 2014/11/27(木) 22:17:09
    では続き

    魔理沙「で、おまえらはどうしてここにきた。」

    エレン「どうやってきたのかは知らんが…前のことは覚えているぞ。」

    霊夢「教えて。」

    エレン「わかった。」
  9. 9 : : 2014/11/27(木) 22:22:58
    ~回想~

    キース「今日は立体機動の訓練だ!(面倒くさいから)自分達で
    5人グループを作れ!」

    訓練兵「ハッ!!」バッ←敬礼

    エレン「ライナー!一緒にやろうぜ!」

    ライナー「おう!」

    ジャン「俺らもいれてくれ」

    ユミル「………」

    サシャ「お願いです!」

    ライナー「もちろんokだ!」

    キース「ルートは巨大樹の森を通ってココに戻ってこい!」

    一同「ハッ!」バッ
  10. 10 : : 2014/11/27(木) 22:23:46
    今日はここまで!
    また明日更新できたら更新します!
  11. 11 : : 2014/11/28(金) 18:04:50
    あき「私のがきっかけだったんですか!!!?」

    アルミン「こんな駄作者に憧れてくれる人がいるなんて…怜奈さんは神様だね!!!」

    アニ「明日雪が降らなければいいけど」ボソッ

    あき「」
    ▼あきはアニの一言により、999のダメージを負った!!
  12. 12 : : 2014/11/28(金) 21:27:09
    あきさん!?

    oh・・・瀕死だ…

    ユミル「アニ・・・言い過ぎると作品に出してもらえなくなるよ」

    うん、アニ。そんぐらいでやめとけ。

    霊夢「まぁ、あきさん作者補正という薬を飲ませたから、そのうち
    よみがえるよ。」
  13. 13 : : 2014/11/28(金) 21:29:27
    続きます。

    こうして全員出発し、キースだけが訓練所に残った。

    キース「…行ったか。」

    キース「言えない…。昨日酒飲みすぎてグループ構成忘れてたなんて言えるわけがない…。」
  14. 14 : : 2014/11/28(金) 21:34:14
    しばらくして
    巨大樹の森

    ライナー「もう少しで折り返し地点だ!」

    一同「おう!(はい!)」

    エレン「(もう少しか…。最後まで気を抜かないように…!)」

    パシュッ・・・カンッ!←弾かれた

    エレン「なっ!?」

    サシャ「エレン!?」

    ライナー「どうした!?」

    ユミル「エレンが立体機動をミスした!」

    ジャン「急げ!」
  15. 15 : : 2014/11/28(金) 21:39:18





    エレン「うう………いってえ……」


    サシャ「おーい!エーレーーン!!」

    エレン「あれは・・・みんな!」

    ライナー「おいおい、大丈夫か!?」

    エレン「ああ…なんとか…」

    ユミル「ったく、迷惑かけんなよ。」

    エレン「すまねぇ…ん?どうしたジャン?」

    ジャン「…おい…なんだこの木。」
  16. 16 : : 2014/11/28(金) 21:47:11

    ジャンの目線の先には、葉がすべて枯れて、幹が紫色になった
    木があった。

    ユミル「え…なにこの木」

    サシャ「この~木♪なんの木♪気になる木~♪ですね。」

    ライナー「サシャ…ツッコまないぞ。」

    エレン「ん?なんか張り紙があるぞ?」
  17. 17 : : 2014/11/28(金) 21:55:20

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    この木、別世界の破滅が近づくと不思議な異変がおきる。


    解決できるは、5人の調査兵と2人の巫女、1人の魔法使い。


    5人の調査兵ここに集いし時、別世界への道開かれる。


    異変解決しとき、元の世界に戻れるだろう。


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  18. 18 : : 2014/11/28(金) 21:58:58

    ユミル「異変…?」

    エレン「ばかばかしい。誰かのいたずらだろう。」

    サシャ「そうだといいですが…。」



    助けて・・・・・・


    一同「!?!?」



    幻想郷を・・・・・・・・・助けて・・・・・・・・・!



     ピカッ!!!!!!!!!!


    一同「うわっ!!」



    ~回想終了~
  19. 19 : : 2014/11/28(金) 22:06:24
    エレン「というわけだ・・・」

    怜奈「ほんとに異変みたいね・・・。」

    怜奈「(正直紫だと思ったわ)」

    霊夢「異変か…めんどくせ」

    魔理沙「いつものことだが、巫女がそれを言うな。」

    怜奈「詳しいことは調べとく。なにか質問はある?」

    霊夢「幻想郷のこととか」

    サシャ「質問ではないのですが…」

    魔理沙「なんだ?」



    サシャ「お腹すきました」



    一同「大変ってときによくそんなこといえたねあんた!!」
  20. 20 : : 2014/11/28(金) 22:10:50
    怜奈「まぁ、もう6時だし、夕飯に・・・」

    霊夢、魔理沙「…」ジーーーーー

    怜奈「食わせてという顔ね…。わかった。食ってけ。」

    霊夢、魔理沙「サンキュー!!」

    怜奈「あ、エレン達も食べて行きな。」

    進撃一同「ありがとう!!」

    魔理沙「(ん?食べていけってどゆこと?)」
  21. 21 : : 2014/11/28(金) 22:17:33
    夕飯はカット!!!


    一同『ごちそうさまでした!!』


    魔理沙「さ~て、かえるk」 ガシッッ

    魔理沙「!?」


    黒怜奈「魔理沙さぁん??あなたこの大人数をおいて帰るんですかぁ??」

    魔理沙「(大体察しはついてた)」

    霊夢「……」  ソーーーー

    黒怜奈「霊夢さんもよぉ??」

    霊夢「!?(ばれたか!!)」

    魔理沙「うう・・・わかったよ!誰か泊めればいいんだな!?」

    霊夢「はぁ…わかった。泊めるわ。」

    怜奈「話が分かるようで助かります」

    進撃一同「(怜奈…こええ…)」
  22. 22 : : 2014/11/28(金) 22:23:43
    今日はここまで!あした更新します!


    怜奈「さいきん風邪が流行ってるわ。夜と朝は冷え込むから気をつけてね。」

    魔理沙「鍋食べたい」

    サシャ「ラーメン食べたい」

    ジャン「…体調管理に気をつけろよ」

    ユミル「ナイススルーだジャン。」

    ライナー「作者が忙しいので日曜は更新無理だと思うぞ。」

    霊夢「でも、なるべく毎日投稿できるようにするから、よろしくね。」


    作者「では・・・」


    一同「またあした!」
  23. 23 : : 2014/11/29(土) 11:24:41
    では続き

    霊夢「私はライナー連れてく」

    魔理沙「私はエレンとユミルを持って帰るぜ!」

    怜奈「じゃ、私はジャンとサシャを泊める。」

    霊夢「よし!では、また明日ここ集合ね!!」

    一同「おう!(はい!」)」


    そうして、霊夢はライナー、魔理沙はエレンとユミルを連れて帰った・・・


    怜奈「よし。じゃ、適当に風呂入って寝ましょ。」

    サシャ「そうですね!!」

    ジャン「色々ありすぎて疲れた」
  24. 24 : : 2014/11/29(土) 11:32:29
    風呂から出て・・・


    怜奈「ジャンとサシャは、空き部屋あるからそこで寝て」

    サシャ「え、怜奈はどうするんですか?」

    怜奈「ここ。(居間)」

    サシャ「へ?」

    怜奈「いやだからここ。(居間)」

    サシャ「あ…さいですか」

    怜奈「さいです。と、ここらへんでこの話は終わりにして…」

    怜奈「空き部屋まで案内する。ついてきて。」

    ジャン「ほーい」

  25. 25 : : 2014/11/29(土) 11:39:50
    案内中・・・

    サシャ「ジャン」コソッ

    ジャン「ん?」コソッ

    サシャ「誘わなくていいんですか?」コソッ

    ジャン「なにがだよ。」コソッ

    サシャ「怜奈ですよ」コソッ

    ジャン「!?///]

    サシャ「やっぱりですか…」コソッ

    ジャン「う…///]

    サシャ「女子を居間で寝かせるんですか?」コソッ

    ジャン「でもどう言えばいいんだよ」コソッ

    サシャ「フォローはするので、自分で考えてください」

    ジャン「はぁ…どうしよ」
  26. 26 : : 2014/11/29(土) 11:41:59
    ここで安価です。

    ジャンは怜奈を同じ部屋で寝ないかと誘いますか?誘いませんか?
    誘うにした人はできればいいかたも考えてください。
  27. 27 : : 2014/11/29(土) 11:49:43
    いったん、霊夢に移ります。



    霊夢「着いた」

    ライナー「すまんな。泊めてもらうなんて」

    霊夢「いいのよ。気にしないで。」

    ライナー「で、俺はどこで寝るんだ?」

    霊夢「ごめん、うち貧乏で空き部屋ないから、ここで私と寝る
    ことになるわ。」

    ライナー「!?///]

    霊夢「ほんとごめん!///]


    ライナー「いや、ビックリしただけだ///]

    霊夢「///]



    霊夢とライナー…両想いなんだ。
  28. 28 : : 2014/11/29(土) 11:53:17

    霊夢「じゃ、寝よう」

    ライナー「そうだな」

    霊夢「じゃ、おやすみー」

    ライナー「おやすみ」



    ライナー「(どうしよ。好きな女子がクリスタのほかにできた///)]
  29. 29 : : 2014/11/29(土) 11:59:54
    舞台は魔理沙にかわり…



    魔理沙「ここだぜ」

    エレン「泊めてもらうなんてすまん」

    魔理沙「いや。当然のことだ」

    ユミル「(怜奈に脅されてたのは言わないでおこう)」

    魔理沙「んじゃ、エレン達は2階の部屋で寝てくれ」

    エレン「ほーい」

    魔理沙「(実は2階の部屋は私の部屋…エレンと同室で寝るんだぜ///)」

    ユミル「(魔理沙のあの表情…なんか企んでるな)」
  30. 30 : : 2014/11/29(土) 12:00:18
    >>26
    誘う!!!
    ジャン「流石に泊めてくれる奴を居間に寝かせる訳にはいかねぇだろっ!!!」///
  31. 31 : : 2014/11/29(土) 12:02:00
    あきさん…

    めっちゃいいじゃないですかそれ

    それでいこう
  32. 32 : : 2014/11/29(土) 12:02:11
    >>28
    クリスタ「この浮気者がー!!!!!」
  33. 33 : : 2014/11/29(土) 12:05:42
    そういえば、怜奈さんはジャン好きですか?なんか私が進撃のガチャ回すとほぼジャンが出てくるし、アニメイトの特典でもジャンのシールがww
  34. 34 : : 2014/11/29(土) 12:07:33
    でも、まさか巨人が3人もいるなんて…
  35. 35 : : 2014/11/29(土) 12:09:52
    というわけで、誘うでいきます。  続き

    怜奈にもどり…


    ジャン「(よし。誘うか)」

    怜奈「ここだよー」

    ジャン「なあ、怜奈」

    怜奈「ん?」

    ジャン「同じ部屋で寝ないか?」///

    サシャ「(よく言ったジャーーン!!!!)」

    怜奈「え!?…なんで?」///

    ジャン「泊めてくれる奴を居間で寝かせる訳にはいかねぇだろっ!!!」///

    サシャ「名言や・・・」

    怜奈「…わかった」///

    サシャ「…d」←グッジョブ
  36. 36 : : 2014/11/29(土) 12:13:20
    えー、私…



    めっちゃジャンがすきです
    正直者な所とか、マルコが死んだときに調査兵団になる!っと言ったところはめっちゃキュンときました。

      ちなみに、2番目に好きなキャラはライナーです。


    と、ここらへんでいったんおわり!
    また夜にかきます!!
  37. 37 : : 2014/11/29(土) 12:18:37
    サシャwww
    引き続き期待ですwww←笑いすぎ…
  38. 38 : : 2014/11/29(土) 12:54:05
    初めまして!!
    最初から読ませていただきました!!
    サシャのパァン!がおもしろかったですwww
    俺も執筆してみようかな・・・・?
  39. 39 : : 2014/11/29(土) 18:18:57
    これから書きます!

    れーぜんさん(読み方間違ってたらごめんなさい)
    ありがとうございます!
    執筆してみてください!書いちゃうとすんごい楽しいのでw
    その時はまた教えてください!そっこーで見に行くので!
  40. 40 : : 2014/11/29(土) 18:22:50
    では続き

    サシャ「(そういえば、私フォローもなにもしてないやん。みてただけやん。)

    サシャ「(まぁ、ジャンが成長したし、いいかな)」

    ジャン「じゃ、寝るぞ」

    怜奈「はーい」

    サシャ「おやすみでーす」


    こうして、怜奈たちの長い長い一日が終わった。
  41. 41 : : 2014/11/29(土) 18:29:23
    次の日・・・

      AM6時

    ジャン「…ん…」 ムクリ

    ジャン「よく寝たなぁ」

    ジャン「っと、2人は…」


    サシャ「zzz…パァン…」

    ジャン「夢でも食い物か…」

    怜奈「…う…んん…」

    ジャン「…ふつうだな(寝顔かわいいな///)」

    ジャン「…顔洗いにいこ」
  42. 42 : : 2014/11/29(土) 18:49:30
    霊夢side

    ライナー「…む…」ムクッ

    ライナー「今何時だ?」

    AⅯ5:30

    ライナー「そうとう早く起きたな・・・」

    ライナー「あれ…?霊夢がいない」

    ライナー「探そ」



    霊夢「……ふーん…なるほど…」

    ライナー「ここにいたのか」

    霊夢「ひゃっ!?ライナー?…びっくりしたー。」

    ライナー「起きたらいないから探したぞ」

    霊夢「ごめん。ちょっと勉強してたわ」

    ライナー「そうか…朝飯どうする?」

    霊夢「怜奈のとこで食べれると思う。」

    霊夢「とりあえず、怜奈んとこいくし、準備しよっか!」

    ライナー「そうだな!」
  43. 43 : : 2014/11/29(土) 19:10:18
    魔理沙Side

    エレン「………」ムクッ

    エレン「…あーよく寝た」

    エレン「(ユミルはまだ寝てるか?)」

    ユミル「…ベルトルテさん…」

    エレン「夢でも名前を間違えられるのか…ドンマイ」

    エレン「さーて、1階に…む?」

    魔理沙「あ、エレン。おはようだぜ!」

    エレン「……ええええええええええええええ!!??」

    ユミル「…うるさい…ムニャムニャ…」


    エレン「え、なんでここに魔理沙が!?///」

    魔理沙「昨日言い忘れたが、ここ私の部屋だぜ!」

    エレン「それ言い忘れる!?」

    魔理沙「ごめんごめん、それより、さっさと怜奈の所に行こうぜ!」

    エレン「ユミルは?」

    魔理沙「ほっとけ」

    エレン「え…わかった」

    作者「わかったんかい!!」

  44. 44 : : 2014/11/29(土) 19:10:42
    またあとでかきます!
  45. 45 : : 2014/11/29(土) 22:38:27
    遅れてすみません!
    明日早いので、切り上げます!
    明日は、かけたら書きます!
    では~♪
  46. 46 : : 2014/11/29(土) 22:38:58
    あ、☝私です
  47. 47 : : 2014/11/30(日) 06:55:27
    最後の作者のツッコミがww
    あ、れーぜんSS書き始めてたよ!!
  48. 48 : : 2014/11/30(日) 07:39:53
    怜奈sコメありがとうございます!!
    このSSでオリキャラは常識に囚われないと知ったので
    SSを書き始めましたよ!!
  49. 49 : : 2014/12/01(月) 22:06:20
    みなさんおまたせです!
    ではかきたいと思います!
  50. 50 : : 2014/12/01(月) 22:11:46
    怜奈にもどると…

    怜奈「んん…むう…」ムクッ

    怜奈「何時だ?」

    AⅯ6:30

    怜奈「やばっ!?」

    居間をみると…

    ジャン「お、起きたか」

    怜奈「ごめん!爆睡してた」

    ジャン「いや、大丈夫だ」

    怜奈「うう…」

    ジャン「あれ、サシャは?」

    怜奈「まだ寝てるんじゃない?」

    ジャン「そうか…」

    怜奈「いま朝ごはん準備するね」

    ジャン「サシャも朝飯のにおいで起きるだろう」
  51. 51 : : 2014/12/01(月) 22:13:58
    数分後…

    サシャ「パァン!」

    ジャン「あ、来た」

    怜奈「おはよう!いま準備してるから、ちょっとまってて!」


    しばらくして…

    怜奈「できた!」

    サシャ「すんごいおいしそうです!」

    ジャン「早く食おうぜ!」

    怜奈「うん!」

  52. 52 : : 2014/12/01(月) 22:16:39
    安定のカット

    ジャン、サシャ、怜奈「ごちそうさまでした!」

    怜奈「よし、食器片付けとくね!」

    数分後

    怜奈「終わり~!」

    ジャン「お疲れ」

    サシャ「あとは皆を待つだけですね!」

    怜奈「そうね!」
  53. 53 : : 2014/12/01(月) 22:19:38
    霊夢side

    霊夢「ふぅ…ついた」

    霊夢「魔理沙達はもう着いてるかしら?」

    ライナー「いや、ユミルが起きてないとかで、まだ来てないと思うぞ。」

    霊夢「魔理沙も寝坊してそうね…」ガラッ

  54. 54 : : 2014/12/01(月) 22:25:56
    怜奈「お!いらっしゃーい!」

    ライナー「よう!ジャン、サシャ、怜奈!」

    霊夢「魔理沙達は?」

    ジャン「まだ来てないぞ」

    サシャ「寝坊じゃないですか?」ガラッ

    エレン「呼んだか?」

    怜奈「お、来た」

    魔理沙「遅れてすまん!」

    ライナー「いや、俺らも今来たから大丈夫だ」

    エレン「良かった…」

    怜奈「あれ、ユミルは?」

    魔理沙「おいてきた」

    霊夢「ひどいわね」

    エレン「だって全然おきねぇんだよアイツ」ガラッ

    ユミル「お前らぁぁぁぁ!!!!ハァ…ハァ…置いてくなぁぁぁぁぁ!!!!」
  55. 55 : : 2014/12/01(月) 22:30:23
    エレン「起きないお前が悪い」

    ユミル「いやそうだね!起きないのは悪かった!でもさ!?普通置いてくか!?待つとか担ぐとかは思いつかなかったのか!?」

    魔理沙「うん」

    ユミル「そこまでストレートに言われると答えにくい」
  56. 56 : : 2014/12/01(月) 22:36:09
    怜奈「はい!そこらへんでその話は終わり!」

    霊夢「ったく、異変の内容を言うために集まってもらったのに」

    エレン「終わった」

    ユミル「続きはあとでやる」

    ライナー「で、異変のことはわかったのか?」

    怜奈「調べてないけど、大体察しはついた」

    エレン「おお!まじか!」

    怜奈「ええ…ま、私の仮説だから、確証はないけどね」

    サシャ「とにかく教えて下さい!」

    怜奈「わかったわ。たぶんだけど…」
  57. 57 : : 2014/12/01(月) 22:36:49
    いいとこだけど今日はここまで!明日更新します!
  58. 58 : : 2014/12/02(火) 15:17:31
    更新お疲れ様です!!
    やはりサシャのパァン!で吹きますwww
  59. 59 : : 2014/12/02(火) 22:29:08
    遅くなりすみません!
    これから書きます!
  60. 60 : : 2014/12/02(火) 22:43:39
    怜奈「多分だけど、黒幕は紫よ。」

    魔理沙「なんだと!?」

    ジャン「紫?」

    サシャ「誰ですかそれ」

    怜奈「紫は、スキマ妖怪っていうの。」

    ユミル「妖怪?」

    エレン「知ってるぞ!」

    ライナー「本当か!?」

    エレン「ああ!アルミンと本で見た!」

    霊夢「多分それとは別よ」

    エレン「そうなのか?」
  61. 61 : : 2014/12/02(火) 22:57:27
    霊夢「ええ。多分、エレンのみたのは、妖怪は、自然現象を起こすとか、そういう感じでしょ?」

    エレン「ああ。そんなのだった」

    霊夢「こっちの妖怪は、人を襲う。たまに人を食う」

    エレン「なにそれこわい」

    怜奈「まぁ、紫はそういうやつじゃないわ。大丈夫。スキマっていう移動手段が使える人間みたいに想像して」

    サシャ「で、その紫さんが黒幕だとなぜ思ったのですか?」

    怜奈「紫は、よく人をさらうわ。」

    魔理沙「でもそれはスキマを使って行うんじゃ!」

    怜奈「魔理沙、あんた重要なことを忘れていない?」

    魔理沙「え?」
  62. 62 : : 2014/12/02(火) 23:07:10
    怜奈「紫はスキマを使う。」

    魔理沙「そうだな。」

    怜奈「つまり、スキマを使って外の世界にも行ける。」

    魔理沙「……まさか…お前…」

    怜奈「…こうとしか考えられないわ…。」

    サシャ「…私も察しがつきました…」

    ジャン「多分、その察しはあってるぞ」

    霊夢「…、怜奈。あんたの考えをいいなさい」

    怜奈「…紫は…

    事前に幻想郷で異変を起こし、スキマを使ってエレン達の世界に行き、そこで都合のいいようにエレン達をここに来るよう仕向けたのよ。」
  63. 63 : : 2014/12/02(火) 23:16:06
    ライナー「なっ!?」

    ユミル「本気か!?」

    怜奈「ええ。」

    エレン「というか、そんなこと出来るのか!?」

    霊夢「…きっと、レミリアの力も使ったわ。」

    サシャ「レミリア?」

    魔理沙「運命を操る程度の能力…レミリアの能力だ。」

    ジャン「運命を操る!?」

    怜奈「きっと、紫はレミリアを脅して運命を操らせ、エレン達をここに呼び寄せたのよ。」

    エレン「そんな…」

    …幻想郷に起きた異変はここまで深刻な事態だった…
    神社は静まり返ったとき…足音がした…

    ズシン…ズシン…

    一同「!?」

  64. 64 : : 2014/12/02(火) 23:18:35
    エレン「なんだ!?」

    ジャン「…まさか…」

    ユミル「…ウソだろ…」

    ライナー「なんでだよ・・・!」

    サシャ「なぜここに…!!」

    進撃一同「巨人がいるんだよ!?(ですか!?)」

    巨人「ガァァァァァ………」
  65. 65 : : 2014/12/02(火) 23:27:28
    魔理沙「なんだあいつ!?」

    エレン「巨人だ!」

    霊夢「なによそれ!?」

    ライナー「俺らの世界での天敵だ!」

    ジャン「倒すぞ!」

    怜奈「ええ!」

    ユミル「…10m級が15体も…」

    サシャ「私たちで倒せるのでしょうか・・・?」

    怜奈「…みんな!」

    エレン「なんだ!?」

    怜奈「…私達をみて驚かないでね…」

    ジャン「なにがだ!?」

    霊夢「…私達は空が飛べる」

    ライナー「そうなのか!?」

    魔理沙「ああ。それに…」

    東方一同「弾幕という攻撃方法がある。」

    怜奈「出し方に驚くと思うわ。それだけ忠告しとく」

    ジャン「…わかった!」

    霊夢「ありがとう!」

    魔理沙「そんじゃま…」

    怜奈「この邪魔な巨人さんを…」

    一同「殺りますか!!!!」
  66. 66 : : 2014/12/02(火) 23:28:15
    ここまで!明日ははやく更新できると思います!
    ではでは~♪
  67. 67 : : 2014/12/03(水) 22:06:10
    かきまーす
  68. 68 : : 2014/12/03(水) 22:15:04
    巨人「ガァァァ…!」ブンッ

    ジャン「そんな攻撃当たるかよ!」パシュッ

    ジャンは華麗な立体機動で巨人の攻撃を避けていく

    巨人「ガァァァ」ブンッ

    ジャン「(避けた先にいたか…!…まぁ、当たらねぇがな)」

    ジャン「よっ!」パシュッ

    エレン「うわっ!?」

    エレンはその攻撃に気づかず、当たりそうになっていた!

    ライナー「エレン!」ドンッ

    ライナーはエレンを押し、攻撃を当てさせなかった

    だが……

    ガシッ

    ライナー「うっ!」

    ジャン「ライナー!!!」

    巨人は隙をついてライナーをつかんだ

  69. 69 : : 2014/12/03(水) 22:35:41
    巨人「…」ニタァ…

    ライナー「ぐ……!!」

    ライナーが喰われそうになったその時

    怜奈「やぁっ!!」パシッ

    霊夢「はぁ!!」パシッ

    怜奈と霊夢が数十枚ものお札をだした

    怜奈と霊夢のお札はライナーを掴んでいた巨人の指と、
    全ての巨人の目を切り裂いた

    巨人「ガァァァァァァァ!!!!」

    サシャ「隙ありです!」

    ユミル「覚悟しやがれ!」

    その直後、サシャとユミルが4体の巨人を討伐。
    残りは6体となった

    霊夢「巨人が集まっている…!」

    怜奈「魔理沙!トドメは任せた!」

    魔理沙「おう!」

    魔理沙「いっけぇぇぇ!!

    スペルカード!」


    魔理沙『恋符

    マスタースパーク!!!!』


    ドーン!!!!

    巨人「ガァァァァァァァァァァァ!!!」


  70. 70 : : 2014/12/03(水) 22:37:50
    短いですがここまで

    巨人の鳴き声(?)が「ガァァァ!」ばっかりですね…
    これしか思いつかなかった…

    明日更新します!
  71. 71 : : 2014/12/04(木) 22:12:17
    かきまーす!
  72. 72 : : 2014/12/04(木) 22:25:55
    霊夢「とりあえず片付いたかしら?」フワフワ←空飛び

    魔理沙「みんなのおかげだな!」フワフワ

    怜奈「本当ね」フワフワ

    ジャン「おまえらも凄かったな」

    サシャ「あんなにお札をババッと出せるとかすごいです!」

    ユミル「魔理沙の弾幕もかっこよかったな」

    怜奈「ライナー!怪我はない?

    ライナー「おかげさまで。助けてくれてありがとな」

    エレン「すまねぇなライナー」

    ライナー「いや、仲間を助けるのは当然だろ?」

    エレン「ライナー…!」

    ジャン「流石、みんなの兄貴だな!」

    一同「あははは!!」


    ドクン…

    怜奈「うっ!?」

    霊夢「怜奈!?」

    魔理沙「どうした!?」

    怜奈「だい…じょうぶ…」

    怜奈「ちょっと体調が悪いだけ…」

    霊夢「ちょっとじゃないわよ!?」

    怜奈「ごめん…!ちょっとトイレいく!」ダダッ

    魔理沙「あっ!怜奈!」

    エレン「あいつ、大丈夫なのか!?」

    サシャ「明らかにやばいやつですよ!」

    ジャン「…なんか隠してる」

    ライナー「ジャン!?」

    ジャン「あいつは、多分なんか隠し事をしてる!」

    ユミル「追うぞ!!」

    一同「了解!!」

  73. 73 : : 2014/12/04(木) 22:27:28
    訂正!

    訂正前「ライナー!怪我はない?

    訂正後「ライナー!怪我はない?」

    です!

    すみません!
  74. 74 : : 2014/12/04(木) 22:35:38
    続き
    トイレにて

    怜奈「ゲホッ!ゲホッゲホッ!!」

    怜奈は洗面台で咳をしている

    その時、洗面台に赤いものが飛び散った

    それは…




    ‷血‴だった。





    怜奈「ハァ……ハァ……!!」

    ドタドタ…!!

    怜奈「!!(みんなが来る!)」

    ジャーーー…フキフキ

    一同「怜奈!」

    怜奈「な、なに?」

    霊夢「大丈夫!?」

    怜奈「う、うん!ちょっと楽になったかな!」

    魔理沙「それなら良かった…なんて言うと思うか?」

    怜奈「!?」ビクッ
  75. 75 : : 2014/12/04(木) 22:46:38
    霊夢「ねぇ、あんたなんか隠してない?」

    怜奈「なっ…なにも?」

    魔理沙「体調が悪いだけであんな急ぐか?」

    怜奈「!!」

    怜奈「…ちょっと気持ち悪くて吐きそうだったから急いでたんだ!」

    ジャン「そーゆー言い訳は口元の赤いのを拭いてから言え」

    怜奈「!?」ギクッ

    ユミル「まさか…血を吐いてたとか?」

    ライナー「で、心配かけちゃ悪いから隠してた。違うか?」

    怜奈「…なんでも…お見通しなのね…」

    霊夢「…本当のことを言ってよ…」

    怜奈「…わかったわ」

  76. 76 : : 2014/12/04(木) 23:10:49
    怜奈「…私は病気を患っている」

    魔理沙「…病名は?」

    怜奈「…ない。」

    エレン「ない!?」

    怜奈「…新種の病気だからよ。」

    一同「!?」

    ライナー「新種!?」

    怜奈「突然だから永琳も効果的な薬が作れないの。」

    サシャ「そんな…」

    怜奈「特に余命宣告はないから、今までふつうに動き回ってたけど…」

    霊夢「…なんで」

    魔理沙「霊夢?」

    霊夢「なんで言わないのよ!!!」

    霊夢「心配かけたくない!?ふざけないで!仲間でしょ!?
    隠し事はしないの私達と約束したじゃない!一人で抱え込m」

    怜奈「私だって言いたかった!!!」

    霊夢「!!」

    怜奈「…霊夢や魔理沙に相談したかった。だけど…!
    霊夢達が私を心配して異変解決が遅れるのだけは避けたかった
    から…!」

    一同「………」

    霊夢「…勝手な事言って悪かったわね」

    霊夢「でも、あんたが一人で抱え込んでるの見ると調子が出ないから、もう隠し事しないで」

    怜奈「…私こそ隠しててごめん…。」

    サシャ「…まぁ。」

    サシャ「今回は許しましょう!」

    サシャ「ですよね!みなさん♪」

    一同「おう!」

    怜奈「みんな…!ありがとう!」

    ジャン「よし!じゃ、異変解決のために、また会議しますか!」

    一同「おー!!」


  77. 77 : : 2014/12/04(木) 23:12:01
    ここまでぇ!
    話ごっちゃごちゃでごめんなさい(´・ω・`)
  78. 78 : : 2014/12/05(金) 21:24:57
    これからかきまーす
  79. 79 : : 2014/12/05(金) 21:35:50
    霊夢「とりあえず、これからどこに向かうか決めましょ」

    ユミル「そうだな」

    怜奈「紅魔館かな?」

    ライナー「紅魔館?」

    怜奈「うん。レミリアがいる所よ」

    魔理沙「レミリアの能力使ったっていうのも出たし、行って損はないな」

    ジャン「んじゃ、そこに行くか!」

    一同「おー!!」
  80. 80 : : 2014/12/05(金) 21:46:32
    紅魔館前…

    エレン「門番寝てる…」

    霊夢「いつものことよ」

    サシャ「仕事してる意味あるのでしょうか…?」

    魔理沙「ま、行くぞ」

    ライナー「不法侵入なんだが…」

    ユミル「門番が悪い」

    ジャン「起きないのが悪い」

    怜奈「いつもしてるから特に何も感じない」
  81. 81 : : 2014/12/05(金) 22:37:34
    紅魔館内…

    咲夜「あら、お客様?」

    魔理沙「相変わらず美鈴は寝てるな」ハハハ

    咲夜「また殺さないと…」

    エレン「怖い怖い怖い」

    咲夜「雑談が多くなったわね。用件は?」

    魔理沙「レミリアに会いたい」

    咲夜「ダメ」

    霊夢「異変に協力したから?」

    咲夜「…。」

    怜奈「会わせてくれないなら力ずくでも行くわ」サッ

    そう言うと怜奈達は戦う準備をした

    咲夜「あなた達は私に勝てない」サッ

    霊夢「みんな」

    ジャン「ん?」

    魔理沙「これから弾幕がいたるとこから飛んでくる」

    サシャ「はい」

    霊夢「当たると死ぬから避けて」

    ユミル「了解」

    怜奈「そんじゃま、弾幕ごっこ…」

    咲夜「スタート!」

    ついに始まった弾幕ごっこ。しかし相手は時を止めることができる咲夜だ。簡単には倒せない。はたして怜奈達は咲夜を倒し、
    レミリアに会えるのか!?
  82. 82 : : 2014/12/06(土) 06:30:27
    投稿お疲れ様です!
    怜奈さん大丈夫でしょうか?!吐血とか・・・・
    二次創作の自然瘍の葉さんにお願いしたいですねww
  83. 83 : : 2014/12/06(土) 22:08:14
    >>82
    自分でも書いてて大丈夫!?とか思っちゃいました・・・
    葉さんマジで来てw
  84. 84 : : 2014/12/06(土) 22:10:26
    ↑私です
  85. 85 : : 2014/12/06(土) 22:25:52
    咲夜「そぉい」バッ
    ナイフバババッ

    怜奈「よっ!」ササッ

    ジャン「危ねぇ!」パシュッ

    魔理沙「ええい!」ドーン!

    咲夜「さっそくだけど時止めるわよ」
    ピタッ・・・

    エレン「!?」

    エレン「(時間を止められた!?)」

    ライナー「(くそっ!動けない!)」

    サシャ「(こいつは厄介ですね・・・)」

    ユミル「(まぁ、考える事が出来るだけマシだな)」

    咲夜「解除!」

    バババッ!!!

    ライナー「うおっ!?」パシュッ

    ライナー「(動けるようになったと思えばこれか!)」

    咲夜「そろそろいくわよ」

  86. 86 : : 2014/12/06(土) 22:40:21
    咲夜「スペルカード

    『奇術 エターナルミーク』」

    ババッ

    エレン「わわっ!?」

    エレン「(は、はやい!)」

    ジャン「(ただのスペルカードじゃねぇな)」

    咲夜「まだまだ」

    怜奈「これは…」

    霊夢「きたわね」

    魔理沙「結構きついのに…」

    霊怜魔「咲夜のスペルカード祭り」
  87. 87 : : 2014/12/06(土) 22:44:41
    咲夜「『幻在 クロックコープス』」

    バッ

    ユミル「来る!」

    ピタッ

    ユミル「(な!?)」

    ナイフシュッ

    咲夜「解除」

    サシャ「ファッ!?」パシュッ

    怜奈「何回これで残機が減ったことやら…」サッ

    怜奈「さすがに避け慣れたわ」ササッ

    怜奈「こっちもいくわよ!」

  88. 88 : : 2014/12/06(土) 23:04:47
    怜奈「スペルカード

    『空符 聖なる星々』」

    説明しよう!空符 聖なる星々とは、空にある無数の星々が一斉に降ってくるスペルカードなのだ!ちなみに、味方にはダメージは入らない

    ドドドドドドッ……!!

    咲夜「はぁっ!」シュッ

    バチン

    咲夜「ナイフで星を跳ね返せばこっちのもんよ」

    怜奈「もどれ」

    シューン…

    星々が空へ戻っていく…その直後

    ピカッ!

    咲夜「なっ!?」

    咲夜「(床にお札!?チッ!仕込んでいたか!)」

    怜奈「霊夢!」

    霊夢「ええ!」

    ストッ…

    霊夢「…正直に通してくれればこんなことしないのに…」

    霊夢「まぁいいわ。最後に一言」

    霊夢「さようなら。頭冷やしな。今のあんたじゃ私達に勝てない」

    霊夢「スペルカード

    『霊符 夢想封印!』」

    咲夜「…すみません。お嬢様。私…負けちゃいました」

    ドーン!!!



    怜奈「片付いた?」

    霊夢「ええ。」

    ジャン「強かったな…」

    サシャ「そうですね。でも最後の霊夢が強烈でした…」

    ライナー「とにかく、相手を倒したんだ。さっさと進むぞ」

    一同「了解!」

    こうして、一同は咲夜に勝つことができた。一同はレミリアのところに向かった…

  89. 89 : : 2014/12/06(土) 23:13:50
    スペルカード祭りと言いつつ2つしか出さなかった私をお許しください

    咲夜「絶対ゆるさん」

    作者「おまえは引っ込んどけ。」

    作者「スペル

    『咲夜…落ちて』」

    咲夜「進撃ネタを持ってくるなぁぁぁぁ!」

    ヒューン…

    作者「…咲夜が悪い」

    作者「えー、取り乱しましたね。すみません。安価取ろうと思います。」

    作者「レミリアにあって真実を話してもらうか」

    作者「それとも、レミリアは不在で諦めてユッカリーンの所に向かうか」

    作者「どちらかを選んでください」

    作者「では~」

  90. 90 : : 2014/12/07(日) 05:37:01
    紫様でお願いします!!
    あと僕のSSのコメ毎度ありがとうございます!!
  91. 91 : : 2014/12/07(日) 23:15:28
    遅れました!
    ちょっと更新します
  92. 92 : : 2014/12/07(日) 23:24:19
    レミリアの部屋前…

    怜奈「レミリアの部屋はここよ」

    魔理沙「よし、一斉に入ろう」

    ジャン「いくぞ。……せーのっ!!」

    バン!!

    霊夢「レミリア!あんたどういう…」

    シーン…

    サシャ「いない…?」

    ライナー「どういう事だ?」

    エレン「置手紙発見」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
               怜奈達へ



    この手紙を読んでいるということは、私、レミリアが今幻想郷で起こっている異変と関係している事をつきとめ、紅魔館に来たのだろう。
    確かに、私は異変に関係がある。だが、この手紙では話さないでおこう。諸君。気になるのであれば、聖創の地に来るといい。
    そこで紫と共に真実を語り、決着をつけようではないか。



                紅魔館の主 レミリア・スカーレット
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  93. 93 : : 2014/12/07(日) 23:30:11
    ユミル「聖創の地…?」

    怜奈「この世界や別の世界のすべてが眠っている場所…」

    エレン「そこで決着か…!」

    ジャン「なかなか面白れぇ話だな…!」

    霊夢「…決着をつけに行こう」

    魔理沙「待ってろよ紫!レミリア!この異変の決着…」

    一同「つけてやろうじゃねぇか!(ないですか!)」
  94. 94 : : 2014/12/07(日) 23:32:18
    ここで説明
    聖創の地とは幻想郷はもちろん、別の世界の事もすべてが眠るといわれている場所である。もちろんオリジナルの場所です。
    いよいよクライマックス!迫力の弾幕ごっこを見逃すな!
  95. 95 : : 2014/12/07(日) 23:33:53
    追加
    れーぜんさんコメントありがとうございます!
    ssすごく面白くて毎日楽しみにしてます♪
    頑張ってください!!
  96. 96 : : 2014/12/08(月) 06:22:23
    >>95
    ありがとうございます!!
  97. 97 : : 2014/12/08(月) 16:17:08
    >>89
    アニ「それ私が言われるやつだよ」

    ミカサ「私が言った。『アニ…墜ちて』…と」
  98. 98 : : 2014/12/13(土) 12:18:27
    凄く本編の名言とかが使われていて参考になりますね・・・
  99. 99 : : 2014/12/13(土) 18:51:31
    あきさん、れーぜんさんコメントありがあとうございます!
    風邪で寝込んでいて更新遅れてしまった…
    これから最終章を書きます!多分、今日中に終わらないです…
    では、最終章 『真実』をお楽しみください!
  100. 100 : : 2014/12/13(土) 19:02:44
    最終章 『真実』
    紅魔館を出て、一度装備を確認するため神崎神社に戻ってきた一同…


    怜奈「体調バッチリ!」

    霊夢「弾幕ok!」

    魔理沙「よし。みんな準備はいいか!」

    エレン「大丈夫だ!」

    ジャン「立体機動装置も壊れてねぇしな!」

    ユミル「一応、替刃も持っていこう」

    サシャ「パァン…ムフフ…」

    ライナー「サシャ。それ、いるか?」

    サシャ「パァン!がないと戦えません」

    サシャ「食えば戦える。食わなければ勝てない!」ドヤァ

    エレン「説得力皆無な迷言ありがとう」

    魔理沙「っと、その前に、パチュリーを呼ぶか。」

    怜奈「仲間に弾幕の殺傷効果があったら鬼畜すぎる」

  101. 101 : : 2014/12/13(土) 19:24:55
    そう言うと、魔理沙は帽子の中から二つの人形を取り出し、そのうち一つを投げた…


    ピカッ!!


    パチュリー「………」

    魔理沙「よっ!パチュリー!」

    パチュリー「…気安く呼ばないでくれる?読書タイムが台無しじゃない」

    魔理沙「まぁまぁ。呼んだのには深すぎるワケがありまして…」

    パチュリー「用件は?」

    魔理沙「ここにいる調査兵団のみんなに、私達の弾幕の効果を無効にしてくれ」

    パチュリー「なにそれめんどくさい」

    霊夢「その魔法はあるの?」

    パチュリー「ないわけではないけど…」

    霊夢「あるのね」

    怜奈「そんじゃ、魔法。かけてよ。」

    パチュリー「え。(´・ω・`)」

    黒怜奈「カケテ?」

    パチュリー「わわわわわ分かりましたかけますかけさせていただきますぅぅぅぅぅぅ!!」

    怜奈「よろしい」

    魔理沙「(怖い…)」



  102. 102 : : 2014/12/13(土) 19:34:26
    パチュリー「あ、でも、私がかけるんじゃなくて、ある人を呼ぶ魔法を私がかけて、その人にお願いしてね」

    一同「了解」

    パチュリー「…それでは、そこらへんに集まって」

    ゾロゾロ…

    エレン「で?」

    パチュリー「全員目を閉じる」

    一同「」メヲトジル」

    パチュリー「ナマキザンカ」

    すると、魔方陣がエレン達の目の前に出てきた…

    パチュリー「まだ目を閉じてて」

    パチュリー「…願いを叶えし時の英神よ…今その姿を現し、この者達の願いを叶えたまえ…」

    ピカッ!!!

    パチュリー「…目を開けなさい…」

    一同「」メヲアケル

    怜奈「!!!」

  103. 103 : : 2014/12/13(土) 19:39:02
    ???「…」フワフワ

    エレン「これがそのある人か?」

    パチュリー「ええ。時の英神…」

    パチュリー「‷神崎茉奈(かんざきまな)‴よ」

    一同「!?」

    ジャン「神崎!?」

    パチュリー「ええ。」

    ライナー「どういう事だ!?」

    パチュリー「それは怜奈との会話を聞いてればわかるわ」

    怜奈「………」

    霊夢「…?怜奈?」

    怜奈「か…」

    魔理沙「か?」

    怜奈「か…母さん?」

    一同「!?」
  104. 104 : : 2014/12/13(土) 19:49:23
    茉奈「あら。怜奈じゃない。久しぶりね」

    怜奈「やっぱり…茉奈母さん…!」

    茉奈「呼んだのはあなたね?」

    怜奈「うん…!」

    茉奈「ふふ。大きくなったわね」

    怜奈「ふふ…」ポロポロ

    怜奈は涙を流していた…

    エレン「あの~…」

    茉奈「?どうしたの?」

    エレン「茉奈さんって、怜奈のお母さんって事は、前は巫女だったんですか?」

    茉奈「ええ。死んでから神になった」

    霊夢「すごっ…」

    茉奈「っと、話が脱線したわね。私を呼んだ理由は?」

    怜奈「私、霊夢、魔理沙の弾幕を、この調査兵団さん達には無効にしてほしいのよ」

    茉奈「ふ~ん」

    魔理沙「できますか?」

    茉奈「いいけど、理由は?」

    霊夢「幻想郷で起きている異変の黒幕に紫、関係者がレミリアであることを私達はつきとめました」

    茉奈「ほう」

    霊夢「で、最終決戦の前に、私達の弾幕の効果をエレン達にとって有効だと鬼畜すぎるって話になったんです」

    茉奈「だから、無効にしてほしいと」

    魔理沙「そういうことです」

    茉奈「わかったわ」

    怜奈「ありがとう!」

    茉奈「じゃ、魔法かけるから集まって」

  105. 105 : : 2014/12/13(土) 19:59:05
    ゾロゾロ…

    茉奈「それじゃあ、いくわよ!」

    茉奈「ダナシクス!!」


    茉奈「よし!これで無効になったわ」

    怜奈「特に何も起きなかったような…」

    茉奈「じゃあ、エレン君に弾幕うってみて」

    怜奈「…えい!」バッ

    スルッ

    エレン「え!?」

    怜奈「すり抜けた…!?」

    茉奈「はい、無効になってまーす」

    ライナー「すげぇ…」

    パチュリー「茉奈さん、時間ですよ。」

    茉奈「わかったわ。」

    怜奈「行くの?」

    茉奈「ええ」フワッ

    茉奈「じゃあ、がんばってね…!」

    霊夢「ありがとうございました!」

    怜奈「待って!」

    茉奈「?」

    怜奈「また…会える?」

    茉奈「…」

    茉奈「…きっとまた会えるわ」

    茉奈「いや…絶対会えるわ。待ってるよ」

    怜奈「…うん!!」

    スッ…

    茉奈は空の彼方へ消えた…

    パチュリー「じゃ、帰るわ」

    魔理沙「ありがとな!」

    パチュリー「…」

    ポトッ

    パチュリーは人形を置いて去った…

    怜奈「…じゃあ…」

    怜奈「最終決戦!気合い入れていくぞー!!!!」

    一同「オーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
  106. 106 : : 2014/12/13(土) 20:10:36
    聖創の地…

    一同「」スタッ

    ユミル「ついた…」

    ジャン「これが聖創の地…」

    サシャ「綺麗なところですね…」

    聖創の地は、大木が奥にあり、枝にはさまざまな世界の様子が映し出されていた…床はオーロラのように光っている…


    レミリア「来たわね…」

    一同「!!」

    怜奈「レミリア…」

    紫「随分遅かったわね」

    霊夢「紫…!」

    レミリア「まさか一週間もたたないうちにここまで調べるとはね…。驚いたわ」

    魔理沙「ふざけんな!異変を起こしといて!」

    レミリア「あら。ありがたいと思ってほしいわね」

    エレン「なっ!?」

    紫「私達が異変を起こした理由…教えてあげるわ」

  107. 107 : : 2014/12/13(土) 20:18:44
    紫「理由は単純。幻想郷が汚れてしまったからよ」

    魔理沙「は?」

    紫「この世界は…汚れたのよ」

    怜奈「…さっぱりね」

    怜奈「あなたはこの世界を愛してやまないんじゃないの?」

    紫「私が愛したのは…昔の幻想郷よ」

    霊夢「昔…?」

    紫「ええ。」

  108. 108 : : 2014/12/13(土) 20:20:08
    ここからオリジナルの昔の幻想郷です。
    原作とは地球と太陽くらいかけ離れています。
  109. 109 : : 2014/12/13(土) 20:39:14
    ~回想~

    ワイワイガヤガヤ

    八百屋「へいらっしゃい!穫れたての林檎はいかが?」

    客「あら!おいしそうね!3つ貰おうかしら!」

    八百屋「まいどあり!」


    洋服屋「こんな服はいかがですか?」

    客「おお!これかわいいね!買うわ!」

    洋服屋「ありがとうございます!」


    紫「…昔の幻想郷はとても賑わっていたわ…」

    紫「人同士の喧嘩、強盗、異変などは全くない、平和な世界だった…」



    紫「……なのに………」

    ドンッ

    人1「いってぇ!今ぶつかったじゃねぇか!」

    人2「はぁ!?てめぇが当たってきたんじゃねぇか!」

    人1「なんだとコラァ!!!」ガシッ




    人3「~♪~~♪」

    バッ

    人3「!?」

    子供「へへっ!もーらいっ!」

    人3「こらー!返しやがれぇ!!」

    子供「盗られるほうが悪いんだよバーカ!」




    紫「今はもう…幻想郷は…犯罪がたくさんある世界になってしまった…」


    ~回想終わり~

  110. 110 : : 2014/12/13(土) 21:03:49
    紫「そんな汚れた幻想郷を正しくする為に一旦この世界って言うのよ?感謝し「ふざけんな!」

    紫「!?」

    怜奈「確かに強盗や喧嘩は昔より増えた!!でもだからといって幻想郷を消す!?バカじゃないの!?大体消すようなことじゃないでしょ!?自分が間に入って止めればいいのにそれ通り越して消すの!?いい加減にしてよ!!」

    エレン「…怜奈が…」

    魔理沙「キレた…!」

    怜奈「…あんたとは話が通じない」サッ

    レミリア「ストーーーップ!!!!」

    怜奈「!!」

    レミリア「紫は幻想郷の事を思って言ってるのよ!だからやめてあげて!」

    霊夢「じゃあなんでエレン達を連れてきた!」

    レミリア「…」

    霊夢「エレン達は別世界の人間よ!!この異変とは関係ないじゃない!」

    レミリア「あなた達が私達に勝てるように連れてきてあげたのよ。ああ私っていい子!」

    霊夢「…やっぱり怜奈の言う通り話にならない」

    エレン「俺らもだ」

    魔理沙「というわけで…」

    一同『土に還ってもらう!!』サッ

    紫レミィ「全力でかかってきなさい!」

    ついに始まった弾幕最終決戦!果たして勝者は!?





  111. 111 : : 2014/12/13(土) 22:15:10
    とりあえずここまで!
    黒怜奈再びwこわい…w
  112. 112 : : 2014/12/14(日) 10:20:47
    紫さんがとても凄い発言でしたね・・・参考になりますね!
  113. 113 : : 2014/12/14(日) 12:38:52
    どうもです。
    訂正ありました!紫のところです。

    訂正前「そんな汚れた幻想郷を正しくする為に一旦この世界って言うのよ?感謝し「ふざけんな!」←しなさいって言おうとした

    訂正後「そんな汚れた幻想郷を正しくする為に一旦この世界を消すって言うのよ?感謝し「ふざけんな!」

    です。ごめんなさい(´・ω・`)
  114. 114 : : 2014/12/14(日) 13:06:44
    紫「スペルカード

    『結界 夢と現の呪』

    ババババッ

    エレン「わっ!?」パシュッ
    開始早々紫は事故率が高いスペルを出してきた…

    ジャン「動きにくいな…」パシュッ

    ユミル「まずい!」

    魔理沙「!!ユミル!危ない!」

    魔理沙「スペル!

    『魔符 スターダストレヴァリエ!』」

    紫「喰らいボム…上達したわね」

    魔理沙「褒められても嬉しくねぇな!」

    レミリア「おお、紫はもうスペルを…じゃ、私もやるかな」

    レミリア「『天罰 スターオブダビデ』」

    サシャ「ぬあっ!!?」パシュッ

    怜奈「『神符 封陣邪者』」

    ドーン!!!!

    レミリアと怜奈のスペルがぶつかり合う!

    霊夢「ナイス怜奈!」

    怜奈「あっぶねぇぇぇぇ!!!!」
  115. 115 : : 2014/12/14(日) 13:23:41
    霊夢「お返しよ!」

    霊夢「スペル!!
    『夢符 封魔陣』」

    レミリア「余裕余裕!」シュッ

    霊夢「チッ…」

    レミリア「ふふ…………てうわっ!?」

    ジャキッ

    ライナー「もっと前を見たほうがいいと思うぞ?」

    レミリア「ぐっ……!」

    ライナーはレミリアに向かって刃を向けていた

    レミリア「グングニル…!」

    ドーン!
    レミリアはグングニルを回した

    ライナー「よっ」パシュッ

    しかしライナーはあっさり避ける

    ジャン「不意打ちに動じねぇとは…」

    エレン「さすが訓練兵団次席卒業…」

    怜奈「!!来る!」

    サシャ「ふぇ?」

    レミリア「フフフ…」

    紫「いくわよ」

    レミィ紫「協力スペル

    『夜符 不死の赤蝙蝠ゼンビール』」

    ドドドドドドドドドッ!!!!

    怜奈「凄い…」

    霊夢「本当ね…!」

    怜奈「ネーミングセンスが皆無だ…!」

    霊夢「そっち!?」
  116. 116 : : 2014/12/14(日) 13:33:13
    ここで説明しよう!

    夜符 不死の赤蝙蝠ゼンビール(やふ ふしのあかこうもりぜんびーる)とは、紫とレミリアの協力スペル。
    レミリアの出す赤蝙蝠が全粒弾を打ち、紫の特殊スキマ「ゼンビール」を使って全粒弾を増やすというネーミングセンスは無いが完全に鬼畜なオリジナルスペル。
    そして神符 封陣邪者(かみふ ふうじんじゃしゃ)とは、封印の陣、封陣で相手の行動範囲を削り、全粒弾をぶちまけるオリジナルスペルである!
  117. 117 : : 2014/12/14(日) 13:46:49
    サシャ「すんごい避けにくいんですけど!?」

    エレン「スキマで弾幕を増やすとは…!これじゃいずれ密度が!」

    霊夢「怜奈!魔理沙!」

    怜魔理「了解!」

    霊夢「スペル!

    『霊符 陰陽印』」

    魔理沙「スペル!

    『魔弾 テストブレイブ!』」

    怜奈「スペル

    『宙符 コスモドライブ!』

    ドンッ!ドドンッ!!ドドドドドドドッ!!!!

    三人のスペルが全粒弾を消していく

    そしてすべての全粒弾が消えた直後…

    ドオオオオオオオ……!!!

    紫「!?」

    レミリア「なに!?」

    シュバババババッ!!

    紫「ふっ!」サッ

    レミリア「なぜ!?誰も弾幕を打っていないのに!!」

    怜奈「あ、それ私だわ」

    レミリア「!?」

    怜奈「さっき打ったコスモドライブなんだけどさ、あれ時間差で星弾でてくるんだ。」

    紫「ちょ。」
  118. 118 : : 2014/12/14(日) 13:53:34
    怜奈「(戸惑っている…魔理沙!)」チラッ

    魔理沙「!!」

    怜奈「…」コクッ

    魔理沙「…」コクッ

    魔理沙「スペルカード

    『恋符 マスタースパーク!!』」

    レミィ紫「!!」

    ドーーーーーーン!!!!

    魔理沙「ほい、討伐」

    ジャン「倒した…のか…?」

    ピカッ!!

    一同「!!」

    霊夢「避けて!!」

    ドーーーーーーーーーン!!!!

    紫「あまく見ないでちょうだい」

    レミリア「スキマがあればあんなの楽勝よ」

    魔理沙「くそっ!」
  119. 119 : : 2014/12/14(日) 13:54:16
    とりあえず終了!
    また夜かきます!
  120. 120 : : 2014/12/14(日) 13:56:54
    頑張れー!!!
  121. 121 : : 2014/12/14(日) 18:22:07
    >>120
    ありがとうございます!
  122. 122 : : 2014/12/14(日) 18:55:58
    続き
    霊夢「(このままだとまずいわ…いくらトドメのスペルを使ってもスキマで避けられる…私達のスペルカードがなくなるだけだわ…!)」

    霊夢「(怜奈!どうするの…?)」チラッ

    怜奈「…これしかないんだ」ボソッ

    スッ

    霊夢「…あれか。まぁ、使えば…」

    霊夢「私達に勝機はでる」

    怜奈が取り出したものは人形。するとその人形を宙に投げた

    ピカッ!!!!

    フラン「…ぬ?」

    光の中から出てきたのは、レミリアの妹「フランドール・スカーレット」だった。すると魔理沙、霊夢も人形を出し宙に投げる…

    ピカピカッ!!

    咲夜「お呼びかしら?」

    パチュリー「またなの…?」

    そこには、紅魔館で倒した十六夜咲夜と、神崎神社で会ったパチュリー・ノーレッジがいた…

    エレン「あいつら!」

    ユミル「紅魔館で倒したメイドとさっき世話になった奴か…」

    怜奈「急に呼び出してごめんね。とりあえず、加勢して。」

    パチュリー「理由も無しに加勢しろと言われても…」

    霊夢「あんたバカ?」

    パチュリー「ふぁ!?」

    魔理沙「相手をみろよ。」

    パチュリー「…」チラッ

    レミィ紫「………」

    パチュリー「加勢した方がいいわね」

    咲夜「そうみたいですね」

    魔理沙「んじゃ、一緒に戦うぞ!」

    エレン「ちょ、ストップ!」

    怜奈「?」

    エレン「パチュリーはいいけどよ、咲夜は敵だったんだぞ!?正直反た「エレン!!」

    エレン「!!」

    ジャン「今はそんな事言ってる場合じゃねぇんだぞ!?もう相手の強さを知ってんだろうが!!敵だったにしても加勢するって言ってんだからいいじゃねぇか!」

    エレン「…」

    エレン「そうだな…すまねぇ」

    ジャン「いや、俺も言い過ぎた。悪かったな」

    サシャ「イイハナシダナー」

    怜奈「…よし」

    霊夢「それじゃ…!」

    紫「弾幕ごっこ二回戦」

    フラン「開始なのだ!」
  123. 123 : : 2014/12/14(日) 19:46:45
    RPGの最終ラスボス戦の様に仲間が増えていく・・・
    こういう物語は俺大好きです!!
    怜奈sSSでの祝福ありがとうございます!!!
  124. 124 : : 2014/12/14(日) 20:01:31
    >>123
    こちらこそいつもコメントありがとうございます!
    クライマックスが近づいてきたのでドドーンとだしました。
    仲間が多い方が書くのが楽しいので!
  125. 125 : : 2014/12/14(日) 20:36:04
    やはりそうでしたか^^
    怜奈sのこのSSがSSを始めるきっかけになったので最終戦とても楽しみにしています!!!
  126. 126 : : 2014/12/14(日) 22:26:08
    遅れたけど続き

    紫「弾幕結界」

    ライナー「耐久弾幕か…」

    ユミル「こ れ は ひ ど い 」

    サシャ「ユミルが壊れるほどのひどさ…」

    怜奈「喰らいボムならなんとかなりそう」

    咲夜「まかせて下さい」

    咲夜「奇術『ミスディレクション』」

    紫「おお…素晴らしいわ」

    フラン「反撃だ~!」

    フラン「スペル

    禁弾『カタディオプトリック』」

    レミリア「上達したわね、フラン」

    レミリア「でも、姉として、私も負けてられないわ」

    レミリア「とっておきのスペルを見せてあげる…!!」

    霊夢「まずい!」

    魔理沙「気をつけろ!」

    レミリア「スペルカード!!」
  127. 127 : : 2014/12/14(日) 22:26:44
    また明日更新します!
  128. 128 : : 2014/12/15(月) 22:40:14
    ちょっと更新

    レミリア「『スカーレットディスティニー!』」

    バババッ!!!

    エレン「!?」

    ジャン「くそっ!速い!!」

    ライナー「しかも数が多すぎる…!」

    サシャ「このままだと全滅です…!!」

    ユミル「私達はスペルカードもないからな…」

    怜奈「……あっ!!」

    魔理沙「急にどうしたんだ?」

    怜奈「スぺカよ」

    霊夢「スぺカがどうしたの」

    怜奈「いや、エレン達も使えるんじゃね?って思ってさ」

    咲夜「出来るにしてもどうやるのよ」

    怜奈「パチェ。」

    霊夢「あっ」

    魔理沙「あっ」

    咲夜「あっ」

    パチュリー「まふぁやふふぉ?」モグモグ

    怜奈「…パチュリー、そのまほ…って何食ってんのよ!?」

    パチュリー「芋」

    怜奈「誰から貰ったのよ!?」

    パチュリー「サシャ。」

    サシャ「お腹空いたって言ってきたのであげました」

    怜奈「まぁ、それは置いといて…」

    霊夢「置くな!」

    怜奈「パチュリー、エレン達もスぺカ使えるようになる魔法ある?」

    パチュリー「あるよ」

    怜奈「やって」

    パチュリー「ほい」

    フラン「(やけに素直だな…)」

    パチュリー「(もう黒怜奈見たくない…)」

    パチュリー「デオキセス」

    パチュリー「はい、できた」

    魔理沙「もうか?」

    パチュリー「エレン。試しにやってみな」

    エレン「ああ。…スペル!」

    エレン「瀕符『絶望の未来』」

    ババババッ!!!!

    紫「!!」ガード

    ドーン!

    紫「…やるわね」

    エレン「出来た…!」

    パチュリー「全員3枚づつ用意したわ。思いっきり楽しみなさい!」

    進撃「ありがとう!」
  129. 129 : : 2014/12/15(月) 23:29:59
    ここまで! 
    明日から宿題とかクラブとか委員会とか卒業文集であまり更新出来ないかもです。
  130. 130 : : 2014/12/16(火) 22:05:28
    そろそろ決着がつきます!エレン達がどんなスペルカードを使うのかにも注目してください!
  131. 131 : : 2014/12/16(火) 23:10:53
    レミリア「へぇ~…パチェがエレン達にスペルを使えるようにしてるわね…」

    紫「いや、所詮はスぺカ初心者よ?楽勝よ。」

    レミリア「それはどうかしら?」

    紫「ふぇ?」

    サシャ「やってみます!」

    サシャ「スペルカード!

    『ストロベリーロケット!』」

    ティウン

    紫「…なんだ。大玉が5つだけじゃない。なめt」

    ボカン!バババッ!

    紫「!?」シュッ

    レミリア「大玉を爆発させて中から自機狙いの弾か…」シュッ

    紫「ふう…危なかった」

    レミリア「!!紫!後ろ!」

    紫「?……っ!!」

    ジャン「スペル
    『今何をすべきか』」

    ギュイン!!

    紫「…不意打ちとは…卑怯ねぇ…」

    レミリア「ナイフを自機依存法で来たか…厄介ね」

    怜奈「話しているとそこら中から来るわよ?」

    霊夢「スペル!
    夢符『二重結界』」

    魔理沙「スペル!
    恋風『スターライトタイフーン!』」

    フラン「スペル
    禁忌『恋の迷路』」

    ユミル「スペル
    希望『タイタンマジック』」

    エレン「スペル!
    調査兵『自由の翼』」

    ドドドドッ!!!!

    紫「5人同時…キツイわね…!」ササッ

    紫「外力『無限の超高速飛行体』」

    喰らいボムゥ!!

    エレン「チッ…」

    怜奈「スペル!
    幻影『夢想戦争』」

    紫「こんなのスキマで…」

    紫「!?」

    レミリア「!?紫!!なにモタモタしてんのよ!?」

    紫「スキマが…使えない…!?」

    レミリア「はぁ!?」

    パシュッ

    ライナー「よぉ」

    紫「…あんたがスキマを使えなくしたの?」

    ライナー「ああ。」

    ライナー「5人同時攻撃の時にな。」

  132. 132 : : 2014/12/16(火) 23:14:02
    ~回想~

    紫「5人同時…キツイわね…!」

    ライナー「………」サッ←隠れる

    ライナー「スペル
    『能力停止』」

    ライナー「よし…これであいつはトドメの時スキマが使えない…!」

    ~回想終わり~

  133. 133 : : 2014/12/16(火) 23:22:35
    紫「あの時か……!!!」

    レミリア「でも私が運命を操ればいいわ!」

    ライナー「それはどうかな?」

    レミリア「…あれ?」

    レミリア「運命が操れない…!?」

    ライナー「そりゃそうだろうな」

    レミリア「なぜ!?」

    ライナー「このスペル『能力停止』は自分が敵対している人間、生き物、妖怪全てに効果がある」

    ライナー「つまり、あんたも俺が敵対しているから効果があるんだよ」

    レミリア「くそっ…!!」

    ライナー「じゃ、またな」パシュッ

    紫「…おとなしく最期を迎えましょう」

    レミリア「…あいつらにはまいったわ」

    魔理沙「スペル!
    閉符『球体の密室』」

    フワッ

    レミリア「閉じ込められたわ」

    紫「これで私達は終わりよ」

    霊夢「今よ!怜奈!!」

    怜奈「ええ!!」

    怜奈「スペルカード!」
  134. 134 : : 2014/12/16(火) 23:23:33
    ここまで!いよいよ明日書き終わると思います!
  135. 135 : : 2014/12/17(水) 18:20:58
    >>129 えっ・・・怜奈sって学生さんだったのですか?!
    がんばってください!!!!

    >>135 凄く期待しています!怜奈s!!
  136. 136 : : 2014/12/17(水) 22:28:38
    >>135ありがとうございます
  137. 137 : : 2014/12/17(水) 22:50:50
    続き

    怜奈「スペルカード!
    神聖『夢想封印 醒!』」

    ギューン…ドーーーーーーーーン!!!!!

    紫「…負け…か」

    レミリア「さすが幻想郷の英雄3人と選ばれし者ね」

    紫「でも楽しかったわ」

    レミリア「ありがとね…」

    レミィ紫「怜奈」

    ピチューン

    怜奈「………」スタッ

    エレン「…倒した…!」

    パチュリー「…」クスッ

    パチュリー「異変解決ね…!」

    シーン………


    一同「いよっしゃああああああああああ!!!!!!!」

    魔理沙「きたあああああああああ!!!!」

    ユミル「ちょ、落ち着けぇぇぇぇ!!!!!」

    霊夢「あんたも落ち着け!!」

    咲夜「…ふふっ」

    サシャ「本当に…!やったんですね…!」

    怜奈「…あっ!!!」

    ジャン「どうした?」

    怜奈「あれ…!」ユビサシ

    ライナー「おお…!!」

    霊夢「虹だ!!」

    エレン「きれいだなぁ…」

    「異変解決おめでとう」

    一同「!!?」

    魔理沙「誰だ!」

    四季映姫「私よ」

    霊夢「なんだヤマザナか」

    四季映姫「その言い方やめて!なんか傷つく!!」

    四季映姫(以下映姫)「…コホン!」

    映姫「調査兵団の皆さんどうも。私は四季映姫よ。」

    エレン「おう」

    映姫「改めて皆さん、異変解決おめでとう」

    映姫「うれしいニュースがあるわ」

    ジャン「なんだ?」

    映姫「怜奈の病気の事よ」

    霊夢「ほう」

    映姫「弾幕ごっこ中、怜奈が苦しそうな表情してた?」

    ライナー「そういえば、してなかったな」

    映姫「やっぱりね」

    映姫「実は…」
  138. 138 : : 2014/12/17(水) 23:17:14
    映姫「怜奈の病気は完治してるわ」

    怜奈「…えっ!?」

    ユミル「なんだと!?」

    フラン「なんでぇ?(眠いから早くしてくれババア)」

    映姫「神崎の巫女は先祖代々大きな異変が起きるとき吐血や吐き気の症状が主の病気を発症するのよ」

    霊夢「怜奈の吐血はその病気だと。」

    映姫「そゆこと」

    サシャ「で、異変が解決したから完治したんですね」

    映姫「ええ」

    魔理沙「信じられないな…」

    映姫「なら永遠亭にでも行ってきなさい」

    怜奈「わかったわ」

    映姫「そんじゃ、私はこれで」

    スウ………


    その後、怜奈達は神崎神社に戻った。途中、いろんな人から英雄だのいわれたが無視した。怜奈は永遠亭に行って完治したか確認したが、やはり治っていた。とりあえず、全員疲れていたので、2,3日は幻想郷にエレン達を泊めた。そして後日…

    神崎神社前


    エレン「ついにお別れだな」

    ジャン「色々と世話になったな」

    サシャ「すごく楽しかったです!」

    ライナー「お前たちに会えて良かった」

    ユミル「…ありがとな」

    怜奈「…ねえ。」

    ライナー「?どうした?」

    怜奈「エレン達の世界に行きたくない?」

    進撃一同「!!?」

    霊夢「奇遇ね。私もよ」

    魔理沙「私も行ってみたいなぁ…」

    サシャ「いやいやいやいや!危険ですよ!?」

    怜奈「いざというときはスペルを使えばいいでしょ」

    エレン「こっちの世界みたいに食料が豊富ってわけじゃないぞ!?」

    霊夢「何日も食べてないときがあったからそれは慣れてるわよ」

    魔理沙「それに、もっとエレン達の同期に逢いたいな」

    ユミル「…」

    ジャン「いいんじゃねぇか?」

    サシャ「ちょ、ジャン!?」

    ジャン「だって、お前らも知ってるはずだぜ?怜奈達は俺らよりもダントツ強い。きっと大丈夫だと思うな」

    怜奈「ジャン…」

    エレン「…よし!連れてってやるか!」

    魔理沙「ありがとな!」

    ライナー「でもどうやって行くんだよ?」

    怜奈「それに関しては大丈夫よ」

    霊夢「怜奈は別世界に行けるスペルも持ってるからね」

    サシャ「それはすごいですね…」

    ユミル「そんじゃまぁ」

    一同「進撃世界に行きますか!!」





    こうして、幻想郷の異変は無事解決した。だが、怜奈達の物語はこれで終わりではない。次は、進撃世界にいくからだ。
    果たして、怜奈達はどんな物語を繰り広げるのだろうか…











    世界移動!?不思議な異変!?調査兵団の幻想伝説
    終わり



  139. 139 : : 2014/12/17(水) 23:28:45
    はい!というわけで無事、書き終わりました!!
    初めてのssでしたが、どうでしたでしょうか?
    私はすごく楽しかったです!あきさん、れーぜんさんの応援コメントを見るたびにやる気がでてきました!

    さて、今後の予定ですが、ssに書いた通り、続編をだします。
    タイトルはすでに決まっております!タイトルは…

    怜奈「進撃の巨人の」霊夢「世界に」魔理沙「行くことになった」

    です!
    また、リヴァイ兵長の誕生日祝いも兼ねて、クリスマスssを書きたいと思います。こちらはタイトル決まり次第このssで発表したいと思います。クリスマスssは進撃だけでやろうと思っていますが、東方もいれてー!という人がいましたら、東方もいれてやろうと思います。
    怜奈「進撃の巨人の」霊夢「世界に」魔理沙「行くことになった」は、年内中にかけると思います。(例えば冬休みとか冬休みとか冬休みとかに)
    というわけで皆さん、応援本当にありがとうございました!!
    これからも応援よろしくお願いします!!
  140. 140 : : 2014/12/18(木) 05:41:38
    >>139 完結おめでとうございます!!!
    続編を楽しみにしています!!
  141. 141 : : 2014/12/18(木) 18:58:00
    続編も楽しみにしてるよ!!!
    それとこの物語の完結を見ながらニヤニヤしてる自分がいたww
  142. 142 : : 2014/12/18(木) 22:52:19
    >>140ありがとうございます!
    >>141自分も見返したときニヤニヤしてましたwww
  143. 143 : : 2014/12/18(木) 23:02:23
    クリスマスssのタイトルが決定しました!
    タイトルは…

    エレミカ「「クリスマス特別ssミッション!!」」アルミン「リヴァイ兵長の!」ジャン「誕生日を!」ライベル「「サプライズで!!」」サシャコニ「「祝っちゃおう!!」」ユミクリ「「作戦!!」」

    です!!長い!!
    また、進撃のみでこのssをやりたいと思います!!
    さらに、クリスマス当日にサプライズ決行!!にしたいので、クリスマスssは明日から書きます!怜奈「進撃の巨人の」霊夢「世界に」魔理沙「行くことになった」は冬休みが始まってから書こうと思います!!
    では、ssたてたときはこのssで報告します!!(URLのはりかた分からないのでユーザー検索、タイトル検索でお願いします。ごめんなさい)
  144. 144 : : 2014/12/19(金) 06:43:30
    クリスマスSSとても楽しみにしています!
    俺のSSでもクリスマスSSを書く予定なのでお互い楽しめるSSを作りたいですね^^
  145. 145 : : 2014/12/19(金) 19:01:17
    >>144
    おお!れーぜんさんもクリスマスss書くんですね!!お互い頑張りましょう!(`・ω・)

    クリスマスssたてました!!ユーザー、タイトル検索で探してください。
  146. 146 : : 2015/09/05(土) 16:54:15
    これエレン(巨人体暴走状態)でスペルカード使えばもっと早く終わってた気がするのは俺だけか⁇
    だって避けるもなにもないじゃんどうせ再生するし
  147. 147 : : 2016/03/05(土) 22:10:19
    おいヤマザナ姫仕事は・・・
  148. 148 : : 2016/03/05(土) 22:13:28
    >>146いやまあ実際ゆかりんとレミィで勝てるぞレミィは身体能力でゆかりんは隙間にこもって隙間の中から攻撃で
  149. 149 : : 2016/06/17(金) 20:35:03
    >>148
    ⚪︎×ゲーム:紫とレミリアにエレン1人で勝てると思うか
    A,×
    理由
    レミリアと紫の身体能力でスパパパァーンされてピチュるから(巨人化が追いつけば3分は対抗できる)でも進む道はピチューンしかない

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