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  1. 1 : : 2014/11/11(火) 12:38:05
    命の重さを知っているだろうか?
    ゲームの様に何度でも蘇れる都合のいいシステムは存在していない

    むしろ存在してはいけないだろう
    そんな本方があってしまえば、世界の生態系は今よりも崩れていく




    ライフ「…」



    この物語の主人公である少年の名はライフと言う

    彼は他の人と全く変わらない普通の人である

    特別に頭が良いわけではない、特別に運動が出来る訳じゃない

    そんな彼が自分にしか出来ない事を探そうとする物語である……。














    初めまして、EreAniです
    進撃の巨人SSを主に書いている私ですが、少しだけ未分類に挑戦してみたい気持ちがあり執筆させて頂きました

    力不足の私が自分で考えたオリジナルストーリーですので面白くないと思います

    それでも精一杯、自分が出来る事を出して頑張らせて貰います。
  2. 2 : : 2014/11/11(火) 12:38:40
    空気が冷たくなってきた
    理由は簡単である、今は11月だ

    暑かった夏も過ぎてしまい、外ではもうクリスマス気分である




    ライフ「…」



    そんな外の景色を自分の部屋から眺めてる青年がいた

    大学生だからか?
    時刻は既に昼の12時をまわっている




    ライフ「そろそろ行かないとな」


    彼は耳にイヤホンをはめ、靴を履き外へ出ていく


    外に出ると寒さからか?
    すぐにポケットに手を入れてしまう


    口からは白い息が出てきてしまう
    そんな冷たい中を歩いて行くのは彼の日課である
  3. 3 : : 2014/11/11(火) 15:46:27
    耳から微かだが音楽の音が漏れている

    それなのに通りすぎていく人々は一向に気にしない

    その理由は簡単である





    【他人に対して無関心】




    これしか当てはまる言葉がないだろう


    テレビを見れば毎日の様に事件が起こっている事がわかる


    それでも、それは関係者ではない


    部外者として見るから好奇心が生まれてきてしまうのだろう





    ライフ「…」



    そんな俺もその人間の1人である

    自分が1番大事であり、自分が幸せならそれで良いと思う

    そして他の人間と同じ様に求める物も同じである
  4. 4 : : 2014/11/11(火) 19:20:10
    金が欲しい

    綺麗な女が欲しい

    格好いい車が欲しい

    求める物を出していったら1日なんてあっという間に過ぎていくだろうな



    それでも、人間ならば求める物は似てきてしまうと思うんだ


    仮に俺が女であれば


    求める物が綺麗な女ではなく


    格好いい男になっていたかもしれない





    ライフ「…」



    そんな自分が嫌いだが、そんな自分が誇らしくも思えてしまう


    1人では何も出来ない人間
    きっと世界の大半の人間は1人で生きる事を恐れると思うだろう


    恥じることではない



    それが人間だから
  5. 5 : : 2014/11/11(火) 19:20:35
    電車に乗り込み、2駅先にある大学へ向かう


    そんな時に目に留まるポスターがある






    ライフ「………」



    ライフ「ボランティアか」




    世界の貧困などで困っている人達の力になろうと呼び掛けるポスター


    最近になって自分の考え方が変わってきた様な気がするんだ






    ライフ「ボランティアかぁ、やってみたいけどな」






    自分に出来る事は何なのか?
    将来、自分が仕事をする時に胸を張って誇れる仕事に就くことが出来てるのだろうか?
  6. 6 : : 2014/11/11(火) 19:21:04
    そんな事を考えていると降りなければいけない駅の名が聞こえた


    確認の為に窓を見てみる
    外には見慣れた建物が建っている





    ライフ「(また寒い中を歩くのか……はぁ)」





    渋々だか電車を降りていく
    外に出ると再び冷たい風に襲われる


    そんな中を速歩きで大学へ向かうのだ






    将来の夢は何ですか?



    この質問に小さい時なら悩まずに答える事が出来た



    サッカー選手になりたい



    正義のヒーローになりたい



    夢は無限に語る事が出来ていたのに



    今は現実の世界に心をへし折られている
  7. 7 : : 2014/11/11(火) 19:21:30
    ライフ「…」


    「何を思い詰めた顔してんの?」


    ライフ「そんな顔してねぇよ」




    大学の中に入ると友達が話し掛けてくる


    そんな会話を適当にあしらってる自分は最低の人間かもしれない


    そう考えるとよけい不安になる
    自分は将来、どんな仕事をすることが幸せなのか……






    「報告会の発表ってお前がやんの?」


    ライフ「好きでやる訳じゃねぇからな」



    「感謝してます!」



    ライフ「面倒臭い……たくっ」





    大学の講義で自分達で作ったグループで1つの事を考え


    発表する講義があった
    俺はそのグループで発表する大役を任された


    自慢ではないが、成績は上位である



    嫉妬からか?面倒臭い仕事は基本的に俺がやることになっている
  8. 8 : : 2014/11/11(火) 19:21:58
    ライフ「面倒……金くれよ」


    「金やるから単位くれ」


    ライフ「単位なんて普通に授業聞いてテスト受けりゃあ貰えるよ」


    「その発想がキモい」





    何でやらない?


    やれば出来る事を何故やらない?



    俺にはその理由がわからなかった



    出来ない事をやらせるのではない



    やれば出来るのにやらない



    その理由がわからなかった







    ライフ「もういいよ、さっさと行くぞ?」


    「あ~緊張するよな、前に出てくのってさ」




    発表する奴の立場になってみろ
    そう言いたいが言うと喧嘩になりそうだから言わないでおこう


    これが正しい選択であると思う



    そして、講義室へ向かうのであった…。
  9. 9 : : 2014/11/11(火) 19:22:41
    発表の順番が来るまで簡単に書いた原稿を軽く読む


    この通りに言えば点数は高いだろうと思う


    それでも実際に発表する瞬間になると緊張し


    考えていた言葉が出なくなってしまう






    「次は……8班のグループ」




    先生からの呼び掛けでグループが出ていく



    皆はライフの後ろに隠れるように立つ


    この瞬間が実際のところ好きである
  10. 10 : : 2014/11/11(火) 19:23:07
    ライフ「(あぁ……そうだよ)」

















    【もっと俺に注目しな】










    目立つ事が好きなのか?



    人に見られる事が好きなのか?



    詳しくは分からないが、そう思う







    ライフ「私達、8班のグループは現在における殺人者の心理について発表します」




    ライフ「殺人をする者の中で1番多いと思われる理由を知っていますか?」



    ライフ「殆んどが自分の欲求を満たすためだと私達は考えました」







    独裁者が存在してた国では言葉に出来ない酷い真実がある


    この発表をしようとした理由は俺が配れた資料の中で1番心を傷付けられたからだ







    ライフ「このように……人間は目的の為に人を殺めてしまう場合があります」


    ライフ「それは人によって変わります」


    ライフ「好きで人を殺す人、戦争などで仕方なく人を殺す人……」



    ライフ「私達………いいえ、私は人が人を傷付けるという真実から目を背けてはいけないと思います」



    ライフ「私達が普段、何気なく過ごしてるこの瞬間にも……」


    ライフ「世界のどこかで……もしかしたら私達の近くで人が拷問さらたり」


    ライフ「殺させているのは信実だと思います」



    ライフ「そのような事件が本当にあると言うことを知ってもらいたく今日は報告会を通して発表させて貰いました」


    ライフ「未熟な発表を聞いてくれた皆様にグループ一同、感謝申し上げます」



    ライフ「ありがとうございました」
  11. 11 : : 2014/11/11(火) 19:23:36
    発表をし終わった後、身体中の力が抜けていくのが感じ取れる


    他のグループが自分達の発表を聞いて笑ってるのが見てとれる


    理由は簡単だ







    【真面目にやりすき】




    【点数を取りに行ってて馬鹿みたい】




    そう思う人達も居ることが信実だから仕方ないだろう





    ライフ「…」


    「終わった、終わった……」



    グループの中で単位だけを狙い
    点数を取りにいかない連中はスマヲでゲームをやりだす


    点数を狙う連中は配られた感想シートに長文を書き出す


    これが価値観の違いなんだと見てはっきりわかる
  12. 12 : : 2014/11/11(火) 19:24:04
    俺は長文を書く側の人間である
    成績が優秀な奴が就職で有利である


    そんな時代ではないことは確かである


    その人の個性を見抜き、その人が会社にとって逸材ならば採用されるかもしれない


    今の御時世だ、どうなるか何て誰にもわからないだろう


    しかし出来る事をやらない奴が正しいとは思わない


    出来るならばやっていた方が正しい





    ライフ「…」


    感想シートに今日、自分が感じたこと


    他のグループの発表を聞いて自分が何を感じたか


    今後の報告会やプレゼンテーションで役立つスキルが身に付いたか……



    まだまだ理解できてない事の方が多い


    役立つスキルが身に付いたかと聞かれ


    身に付いたと胸を張って言うことは出来ない



    それでも俺が、俺にしか出来ない事を探すためには必要かもしれない


    そう自分に言い聞かせている
  13. 13 : : 2014/11/11(火) 19:24:29
    講義が終わるまでは真面目な態度をとっている


    チャイムが鳴り
    前の机に出席カードと感想シートを提出して教室を出ていく





    ライフ「ん~」


    軽く背伸びをしてみる
    真面目に受けていたからか?


    どこか体が軽くなる気がして仕方がない






    ライフ「…」


    そんな自分だが、少し本気で悩んでる事がある



    誰もが通る人生の分かれ道




    自分がやりたい仕事が見付からない




    両親はゆっくり見付ければ良いと言ってくれる

    嬉しい言葉であるが同時に責任を感じてしまうのだ

    息子を大学に通わせてくれた感謝として立派な大人になり親孝行がしたい

    そう思ってる自分が半分いる


    もう半分の自分は今の様な楽な生活をしてダラダラ生きていきたい


    どちらも本当の自分である


    どちらか1人を消すことが出来ると言われたら俺は消す方を悩むだろう
  14. 14 : : 2014/11/11(火) 19:24:55
    ライフ「(ちょっとだけ……相談しにいくか)」



    1人である場所へ向かうことにした



    エレベーターに乗り込み、目的の階のボタンを押す


    エレベーターが上に上がっていく感覚は少しだけ苦手だ


    まるで下にいる人を見下している様な気がしてしまう


    決してそんな事はないし、誰も気にしていないだろう


    けれど人間はある程度、疲れてしまうと些細な事を気にする生き物なのだろう
  15. 15 : : 2014/11/11(火) 19:25:12
    目的の階につき
    エレベーターを降りてある人がいる研究室へ向かう




    ライフ「…」



    ドンドンと軽く手でノックをしてみる

    中から【どうぞ】と声がするから中へ入らせてもらう

    中へ入ると自分が選んだゼミの先生の姿がある

    そう、ライフが足を運んだ先は自分のゼミの先生がいる研究室である





    ライフ「先生に相談があって……」


    「珍しいね、相談して来てくれるのは嬉しいけど……何か意外ね」


    ライフ「意外ですかね」



    そう一言残してから、ゼミ室の椅子に腰を下ろす


    机の上には専門の資料が整頓され置かれている


    きっと忙しい時間だったのかもしれない


    はっきり言えば邪魔かもしれないが、大人の意見が欲しかった
  16. 16 : : 2014/11/11(火) 19:25:31
    ライフ「先生は就職する時……大学の教授になるのが夢だったんですか?」


    「進路の相談?」


    ライフ「そんな感じです」


    「違ったよ?夢なんて変わるものだからね、別に大学の先生が夢ではなかったかな」


    ライフ「じゃあ、何でこの道を選んだんです?」


    「選択の1つだったから……素直に言っちゃえばそうなるかな」




    選択の1つ
    選択できる枠が何種類かある人……


    俺は素直にそれが羨ましく思えてしまう





    ライフ「俺は……自分が将来…何を仕事にすれば良いのか」


    ライフ「どんな仕事が自分に向いてるのかがわからないです」




    営業が向いているのか、製造が向いているのか


    または、自衛隊などの国のために働く仕事が向いているのか……



    例を出してしまえばキリがない



    仕事が見付かり、就職する事が出来たとする



    しかし、その仕事が自分に向いていなかったら



    そんな仕事を定年まで続ける事が出来るのだろうか?
  17. 17 : : 2014/11/11(火) 19:28:56
    「悩みすぎだよ?どうしたの?」


    ライフ「…」


    「私も君達と同じ歳の頃は何も考えてなかった……きっと大学で働いてる先生達の中にも私と同じ様な人はいるよ」


    ライフ「すみません」


    「別に謝る事じゃないよ、あなたは真面目だからね」




    自分がやりたい事はなんなのか……



    未だにわかっていない



    「何か興味のある事はないの?」


    ライフ「興味のあること……ですか」




    体を動かすことは好きだ
    だからと言って好きなスポーツで飯を食っていく……

    それは難しい

    ならば指導者になる選択が出てくる





    それも自分らしくない気がする




    きっと指導者になれば、その中で遣り甲斐を見付けることは可能だと思う





    それでも本当に自分が遣りたいことは何なのか




    それが分からないから困ってるんだ
  18. 18 : : 2014/11/11(火) 19:29:32




    本当は1つだけ





    1つだけ気になる事がある










    ライフ「俺……上手く言えないけど」




    ライフ「出来る事なら、子供が殺されたりするのを無くしたいです」







    自分が1番許せない事がある




    虐待などの行為を許せなかった




    もっと広げてしまえば




    作り物のドラマや漫画でもその様なシーンは苦手だ




    本当にこういう事がある




    そう思うと胸が痛くなってしまう





    それと同時にその様な物がなければ…




    それを知る事が難しくなるとも思ってしまう




    どこで情報をてにいれるのか、ドラマや漫画からか


    または学校などで先生が説明してくれたからか


    こういう事で知識を得る事が出来た人は幸せだと思う


    中には実態件で心に傷を負い、今もなお苦しんでる人間がいる


    その信実があるから嫌になるんだ


    怖くなるんだよ
  19. 19 : : 2014/11/11(火) 19:30:11
    ライフ「上手く伝えれないけど……俺は出来れば子供を助ける仕事がしたい」


    「そうなると……職種は見えてくるね、その中から選ぶ事は難しいかもしれないね」


    「また悩むと思う、だからたくさん悩みなさい」


    ライフ「悩みたくないっすよ」



    少しだけ笑ってしまう

    けれど先生が言ってる言葉は正しい

    悩まずに決めた進路よりも、悩んで悩んだ末に決めた進路の方が良い






    ライフ「…」


    「また来なさい、いつでも相談に乗るからさ」


    ライフ「はい、ありがとうございます」




    一礼をしてからゼミ室を出ていく
    最初よりは清々しい気分だが、まだまだ悩みはある


    興味のある内容が大雑把すぎる
    ここから仕事を探すのは中々大変である






    ライフ「…」







    それでも少しだけ自分らしくて良いかも知れないと思えた
  20. 20 : : 2014/11/11(火) 19:31:00
    何をすることが正しいのか

    どんな選択が自分にとっての幸せなのか

    きっと営業マンにしろ、製造者にしろ遣り甲斐はあり

    楽しいと思う

    それでも自分が本当にやりたい事は何なのか……




    ライフ「あ~見つからねぇ」




    ぼんやりと浮かんだ夢

    これを実現する事が出来るかどうからわからないけれど

    平和な世界に生まれる事が出来たのは信実である






    ライフ「…」


    ライフ「まぁ、説明を聞きに行くのは良いことだよな」





    自分が気になったことを自分自身の目で見てみると世界が変わって見えるかもしれない



    彼は1枚のポスターに書かれていた住所をスマヲで写メっておいた



    その場所である説明会が開かれている


    説明会に参加する事は無料である


    誰もが気楽に参加する事が出来る








    ライフ「来週の土曜か、それじゃあ今週はバイトで潰さないとな」











    彼が参加する説明会はボランティアの説明会である

    そのボランティアの内容は彼にとってみたら未知の世界だと思われる

    そのポスターに書かれている言葉は…




    『貧困で困っている人達を救うのはあなた達の想いやりかもしれない』






    世界のどこかで、本当にドラマや漫画の様な酷い事をされている人がいるかもしれない


    それを本気で考えて、悩んだ末に1つの答が導きだされる


    彼は大学生だが、心の中は未熟な子供である


    そんな彼が自分で考えて悩んだ末に出した1つの選択


    これが彼にとって幸せなのかはわからない


    誰にもわかる事ではない


    それでも知ってもらいたい


    この世界では本当にドラマや漫画や映画の様な酷く、辛いシーンが現実に存在しているのだと言うことを……



























    今回、未分類作品を書かせて頂きました

    実際に見分類の作品を書かせて貰って思った事は難しいの一言です

    それでもこの作品を見てもらえた皆さんには

    【命の大切さや】

    【進路で悩むこと】

    この2つの事を少しでも知って貰いたく書かせて貰いました

    未熟な文章で分かりにくかったと思います

    また

    詰まらなかったと思います

    それでも最後まで見てくれた皆様、本当にありがとうございました


    現在、エレアニシリーズのエレンとアニがアニ一家と旅行に行くSSを執筆しています

    もし宜しければそちらの作品も見て貰えたら嬉しいです

    それでは本当ありがとうございました

    また次の作品でお会いしましょう。
  21. 21 : : 2014/11/11(火) 21:51:27
    お久しぶりです。

    言葉で表すのが難しいですが、グッ…っとくるものがありました。

    次回作にも期待です!
  22. 22 : : 2014/11/11(火) 22:44:27
    地獄の葉&天国のあずきさん
    お久しぶりです!

    書き終わった後に読んでみたらやっぱり未分類は難しいと思いましたw
    そんな感じの作品ですがコメント貰えて嬉しいです♪ありがとうございます!
  23. 23 : : 2014/11/12(水) 11:57:04
    とても良かったです。
    偉そうなことを言える訳ではありませんが・・・
    もう少し、ライフくんの葛藤を見ていたかったのが正直なところです。

    彼がこれから何に気がつき、何を求め、何を行動していくのか。

    文章がとても上手だったからこそ、そう思ってしまいました。

    ただただ、彼の心中の言葉、そして背景の情景が詰め込まれ、お話に読みいってしまいました。

    SSとしてとても良い作品【何かを考えざるを得ない】作品だと思います。ありがとうございました。
  24. 24 : : 2014/11/12(水) 12:37:34
    進撃女性人全員好きさん
    本当はもう少し長く書こうと思っていたのですが……内容を考えてたら最後に持っていけなくなりしうだったので削ってしまいました(泣)

    あなたに文章が上手いと言って貰えると自信になります

    実はもう1つだけ未分類で書こうと思ってるSSがあるのですが、その時は進撃女性人全員好きさんに貰ったアドバイスを生かして頑張っていこうと思います。

    一番員の後編も楽しみにしてます!
    未分類を書いてみて思たのですが、本当に貴方が凄いと思いました!
    これからも期待してます!

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ani45

EreAni&88★

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