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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

リクok!カゲプロ小説((r-18×激エロ

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  1. 1 : : 2014/11/07(金) 17:54:16
    リクありだよ~♪♪
  2. 2 : : 2014/11/07(金) 17:55:10
    まず、セトカノからのカノセト行く♪♪((何か言いにくい…
  3. 3 : : 2014/11/07(金) 17:57:30
    カ「暇だなぁ~」   僕はカノ。今

    は僕以外誰もいない。セトはバイトだし

    女子は買い物((コノハとシンタローも

    え??何で僕は行かなかったのかって??
  4. 4 : : 2014/11/07(金) 18:04:35
    期待ですd(^_^o)
  5. 5 : : 2014/11/07(金) 22:26:02
    うううううう。
    続きが気になります!!
    見させて頂いてるので、頑張って下さいね!!
  6. 6 : : 2014/11/08(土) 06:33:45
    ありがと~♪じゃあ続き書くね**
  7. 7 : : 2014/11/08(土) 06:36:16
    だってキドが『お前は来ても邪魔なだ

    けだ!留守番しとけ!』だってさ。

    暇なんだよ~!!   ガチャ

    足をバタバタしてたらドアが開いた

    キド「帰ったぞ。…まだ、カノだけか」

    カノ「お帰り~♪あれ?一人?」

    キド「あぁ。」
  8. 8 : : 2014/11/08(土) 06:38:52
    キドの話を聞くとマリー達は遊園地に

    行っているらしい。ってことは…まさか

    キドを襲える~♪♪…まぁ、殺される

    だろうけどね。
  9. 9 : : 2014/11/08(土) 06:47:38
    キド「カノ!!」

    カノ「何~??」

    キド「え、あ、いや…何も…」

    カノ「え~??何々?気になるよ~」

    キド「な、何もない!!//」

    カノ「あ!!」

    キド「え??」

    キドが振り返った瞬間にこちょこちょ

    をした。

    キド「や、やめっ…w」

    カノ「じゃあ言って??」

    キド「言う…から…wwwwwあはは」

    カノ「わかった♪」

    キド「えっとな……暇…だから…遊ぼう…」///

    えっ?キド誘ってる??

    カノ「良いよ」2828

    キド「そ、そうかっ…//」

    ドン   僕はキドを押し倒した

    キド「か、かの!何すんっ…!?」

    僕はキドにキスをした。深い深いきすを

    キド「ぷはっ…何すんだ!!」

    カノ「キドが誘って来たんでしょ??」

    キド「な、何すんだっ……」

    カノ「ヤるんだよ♪♪」

    キド「殺る?カノをか?それとも…」

    カノ「違う違う!!怖いな~カタカナのヤだよ」

    キド「ヤる…ってするか!!」
  10. 10 : : 2014/11/08(土) 17:32:36
    期待です!
    それ書き終わったらでもいいんでリクいいですか?カノマリお願いしたいです
    でも難しいですよね。
  11. 11 : : 2014/11/08(土) 17:36:46
    10>分かりました♪♪出来ます!  
  12. 12 : : 2014/11/08(土) 17:58:40
    本当ですか⁉︎ありがとうございます!
  13. 13 : : 2014/11/08(土) 18:59:48
    よろしくお願いします
  14. 14 : : 2014/11/09(日) 22:01:03
    すると、キドは顔を真っ赤にして自分の

    部屋に戻って行った。僕が追いかけて

    行ったのにも気付かずに…

    ちょっとこの小説カノキドですね。すいません。えっと、カノキドでもいいなら続き書きます。コメントありがとうございます!!名無しさんsのリクのカノマリかきます♪
  15. 15 : : 2014/11/09(日) 22:05:49
    カノマリいきます~!!


    マ「ん…もぅ、朝…?」

    セ「マリーおはようっす」

    マ「セトぉ!!」

    セ「マリー、今日もバイトっすからカノと留守番しててほしいっす」

    マ「うー…わかった。早く帰って来てね?」

    セ「了解っすよ。マリー」

    そういうとセトはバイトへ…

    カ「ん~!!あ、マリーおはよ」

    カノは伸びをしながら眠たそうに言った

    カ「そういや僕らだけだっけ??」

    マ「うん。セトが言ってたよ?」

    カ「ふーん。マリーさ、僕のこと好き?嫌い?」

    マ「カノ好きだよ!皆大好き♪」

    カ「じゃ、なくて恋愛で」
  16. 16 : : 2014/11/10(月) 08:19:04
    マ「恋愛…?」

    カ「恋として。」

    マ「うん。カノ好き!セトも…」

  17. 17 : : 2014/11/10(月) 08:19:28
    学校休みだからめちゃかける↑↑
  18. 18 : : 2014/11/10(月) 11:46:10
    期待!
  19. 19 : : 2014/11/10(月) 15:12:01
    期待!!
  20. 20 : : 2014/11/10(月) 17:27:23
    (*^▽^)/★*☆♪期待×∞超期待してます
  21. 21 : : 2014/11/10(月) 20:25:27
    18、19、20>期待ありがとうございます!!
  22. 22 : : 2014/11/11(火) 07:10:43
    今日はポッキー&プリッツの日なのでカノマリはポッキーゲームにします~!!!
  23. 23 : : 2014/11/11(火) 07:13:35
    カノ「セト?僕の前でセトの名前ださ

    なでくれる?」

    マ「え?う、うん」

    カ「ねぇ、マリー、ゲームしない?」

    マ「え!ゲーム!?楽しいの?」

    カ「うん。凄く。」

    マ「やるやる!」

    カ「じゃあポッキー加えて?」
  24. 24 : : 2014/11/11(火) 19:32:51
    期待
    続きがいい(*^▽^)/★*☆♪
    楽しみ
  25. 25 : : 2014/11/11(火) 19:34:02
    期待してるよ(~▽~)♪♪♪
  26. 26 : : 2014/11/11(火) 19:34:37
    期待
  27. 27 : : 2014/11/11(火) 19:34:51
    期待
  28. 28 : : 2014/11/11(火) 22:08:36
    期待ありがとうございます!!頑張りますです~!!
  29. 29 : : 2014/11/11(火) 22:10:39
    マ「うん」((加え

    カ「いただきます~!!」パク

    マ「!?」

    パクパクパク……

    軽いリップの音…チュ
  30. 30 : : 2014/11/11(火) 22:11:15
    何か思いつかないが書く((イェイ
  31. 31 : : 2014/11/13(木) 16:14:07
    久しぶりだ~!!まぁ、書くww
  32. 32 : : 2014/11/13(木) 22:07:04
    期待!!
  33. 33 : : 2014/11/14(金) 16:44:41
    期待ありがと~☆書くね!!
  34. 34 : : 2014/11/22(土) 20:07:48
    カノモモが見たい
  35. 35 : : 2014/11/23(日) 00:24:42
    カノモモりょか!!
  36. 36 : : 2014/11/23(日) 00:25:28
    カノモモ明日かくねっ!!眠いよ…zzzZ
  37. 37 : : 2014/11/23(日) 08:39:36
    ~カノsied~

    僕はカノ♪メカクシ団の団員さっ☆

    僕はね。好きな人がいるんだっ☆

    え?キド?んなはずないでしょ!!だっ

    てキドはシンタローくんと恋人だよ?

    モ『カノさん!?』

    カ『如月ちゃんっ♪どうしたの~?』

    モ『何、人の部屋入ってるんですか!?』

    カ『ん~…何でだろうね』(笑)

    モ『何でですか?答えて下さい』

    カ『知りたい?』ニコニコ

    モ『もちろんですよ』
  38. 38 : : 2014/11/25(火) 23:03:01
    カ「簡単に教えてもらえると思う?」

    モ「じゃあ、何をしろと言うんですか」

    ______________
    眠い…zzz
  39. 39 : : 2014/11/27(木) 16:43:16
    女性陣×カノ
    とかも見たいです。
  40. 40 : : 2014/11/28(金) 16:32:29
    上に同じです
  41. 41 : : 2014/12/02(火) 20:02:37
    セトカノいいなぁ~*(^∀^)*
    期待ッッッッッッ!!!!!!
  42. 42 : : 2014/12/03(水) 18:58:53
    あああああ!カノモモ…イイ!続き欲しいです!!あの、セトモモかいていただけないですかね…?モモ受け大好きなんです!特にマイナーcp((((
  43. 43 : : 2014/12/09(火) 03:29:19
    なんと‼︎‼︎‼︎
    凄いいいです‼︎‼︎‼︎(*^^*)
    期待あるのみでスネ‼︎(≧∇≦)
    (何を勝手に…((殴ッッッ
  44. 44 : : 2014/12/15(月) 21:21:25
     
       デタラメですがかいてみます
      シンエネです。            
    シン「ひまだぁ」
    エネ「皆さん任務ですもんね」
    シン「なぁエネ」
    エネ「何ですか?ご主人」
    シン「えっと...やっぱなんでもない///」
    エネ「気になります!教えてください!」
    シン「実体化できるか?//」
    エネ「できますけど...」
    シン「じゃあ頼む」
    エネが実体化した
  45. 45 : : 2014/12/23(火) 12:31:13
    (はじめまして!)皆さん、す、すごい*д*/ 良ければ私リクしていいです!カノキドとか、セトマリとか、シンカヤとか… okですよ!
  46. 46 : : 2014/12/29(月) 08:57:44
    期待
    カノ多いですね
  47. 47 : : 2015/01/01(木) 13:36:18
    私もにゃにゃさんと同じでセトモモが見たいです!無理でしたらカノ→セトモモでよろしくお願いします!
  48. 48 : : 2015/01/02(金) 15:43:19
  49. 49 : : 2015/01/02(金) 15:46:15
    人のssで自分のssを書かないでください。
    違反してますよ。
  50. 50 : : 2015/01/11(日) 05:12:15
    ヒビモモ期待でふ(*≧∀≦*)
  51. 51 : : 2015/01/17(土) 18:20:10
    レズの…マリモモ!がみたい…///
  52. 52 : : 2015/01/27(火) 22:29:29
    面白い!
  53. 53 : : 2015/02/05(木) 03:47:30
    よろしくおねがいします。いきなり書いちゃいます
    なんとなくエネシン

    ある朝。俺が起きるとエネが目の前にいる。
    パソコンの画面を抜け出して、だ。
    可愛い。普段は画面の中にいるアイツは寝ていることもなく
    五月蠅いだけの存在だった。しかし今は違う。
    ちゅ。
    起こさないように極力静かにやったつもりだったが、アイツの眠りを覚ますには十分だったらしい。
    「あれ~私どうしちゃったんですか?・・ああご主人、おはようございます!ところでなんか頬がやけにしめってるんですが
    なんかしましたね??」
    「ッッ!!」
    「厭らしい事してたんでしょ~バレバレですよ?」
    そういって意地悪い笑みを浮かべる。
    「どうせヤるなら正々堂々、ガッツリヤってください」
    まさかの展開となった。
    そしてエネはシンタローの返事も待たずに服を脱がせ始める。
    そこで理性の糸が切れる。エネの服を脱がせ、ブラジャーを外す。乳首を揉みしだき、間髪入れずにパンツを脱がせる。
    「あっっあっ♡」
    秘部が露わになり、甘い声が漏れる。
    俺は特大に勃起したモノをエネの中へ挿れる。
    「どうせ画面の中に戻れば妊娠とか無いんでたくさん出してください!!」
    挿れていきなり激しく突き上げる。
    「あっ、あっ、あっ、ああっ! はあんっ!!!」
    エネが身体をのけ反らせる。そして俺も絶頂を迎える。
    「ふああ、イッパイ出てる……ッ!?」
    出終わる前にまた突き上げを開始し、イった直後のエネは余韻に浸る間もなく意識も飛ぶほどの激しい快楽に襲われる。
    さっき射精したばかりだったせいで、次の絶頂まで余裕があった。俺が2度目の絶頂を迎える前にエネはもう数回イった。
    「はああっ! あっ、あっ、あっ、ふあああっ!…………ご主人……ください……たっぷりエネの中に出してくださいっ!!」
    そして3回目の中出しをする。エネは恍惚の表情を浮かべ、ベッドに倒れた。俺も凄まじい疲労を感じ、眠りに堕ちた。

    ふたたび目を覚ますと、エネはいつものように画面の中にいた。
    そして俺と目が合うと、「また私が実体化してこれたらまたヤりましょうね?ご主人!」

    おわり~
    登場していきなり長文失礼しました
  54. 54 : : 2015/02/22(日) 17:01:33

    >>53

    >>49
  55. 55 : : 2015/05/30(土) 21:39:34
    ( ゚▽゚)/コンニチハ ☆゚・*:.。..。.:*・゚ヾ(б_б*≡*б_б)ノシ・゜゚・ *:.。..。.:*☆

    皆さん文才ありすぎて羨ましいですぅ‼‼‼
    多分たまに書くんでその時は宜しくお願いします<(_ _)> 
  56. 56 : : 2015/05/31(日) 23:56:47
    初めまして!皆さんの文才ヤバイです!多分書きませんが気が向いたら書くので、よろしくお願いします!
  57. 57 : : 2015/06/16(火) 23:50:05
    53»»49  ってめっちゃ思ったけどシンエネ大好物の私は微妙な気持ち
  58. 58 : : 2015/06/16(火) 23:51:59
    ↑に同じく。エネ大好きだよおおお((ry
  59. 59 : : 2015/06/18(木) 10:23:34
    エ、エロイ…
    カノが襲われて壊れちゃうsexが
    見たい(?)です!
  60. 60 : : 2015/06/29(月) 21:03:15
    こんにちは!てか、こんばんは!
    皆すごいです!いきなり来てなんですが、、
    カノキド書いてほしいです!
  61. 61 : : 2015/06/29(月) 21:06:46
    あれ?
    皆さんやってないんですか?
    わーん
  62. 62 : : 2015/08/01(土) 21:03:37
    こんにちは~カノマリでいきまふ!カノマリ押しなので(((
    マ「ふぁ~、皆おはよぉ~」
    カ「おっはよぉーん♪マリー」
    マ「°д° お、おはよぉ~カノっ」
    カ「皆、出かけちゃったよー…」
    マ「セトッ!セトは?バイトッ?」
    もしかして、カノだけ…!?
    カ「セトはバイトで皆お出かけ、ヒビヤは学校~。僕は暇~…w」
    マ「はぁ~…そっかぁ。まぁ、ともかくお茶入れてくるね*」
    カ「まって。」
    突然、手を掴まれたと思ったら、抱きしめられた。
    マ「カ、カカカカカカノ!?どうしたのっ!!!?!?!?ね、熱でもあるn…」
    カ「落ち着きなよ~♪」
    お、おちつきなよって…この状況でおちつけないよぉ……。
    マ「は、離してぇ……。」
    カ「ねぇ、マリー?好きな人いる?」
    マ「皆大好きだよぉ!」
    カ「ちがう、恋愛。」
    ※すいませんっ!真似みたいな…。
    マ「恋愛っ…。セ、セセセセト…。」
    カ「僕は?」
    マ「えぇっ…と…。」
    カ「セトなんてやめて、僕にしなよ」
    マ「カノ、やっぱり熱が…んぷっ」
    その瞬間キスをされた、
    カ「んっ…レロレロ」
    口の中に舌が入ってきた
    マ「ふぁっ…うんにゃ…うぷ」
    カ「ハァ。僕の気持ち分かってくれた?」
    マ「カ、カノぉ…。今の何ぃ…。」
    カ「Dキス。もしかしてマリー、Dキスもしらないのっ?笑」
    マ「う、うるしゃい…」
    カ「可愛い笑」
    ガサガサッ。
    マ「うにゃあああぁ!?」
    突然服を脱がされて裸になってしまった。
    マ「ひぃやぁ。/////何するのぉぉ…;;」
    カ「気持ちいこと教えてあげる♪」
    マ「ふぇっ…ふにゃぁっ!?!?」
    ※眠い…
  63. 63 : : 2015/08/11(火) 18:15:36
    セトカノ見てぇ~
  64. 64 : : 2015/08/14(金) 00:41:24
    こんばんは!帰還者トーマスです。気が向いたら書くんでよろしくお願いします。
  65. 65 : : 2015/08/24(月) 21:39:49
    わあぁぁぁ エロいぃぃぃ
  66. 66 : : 2015/09/01(火) 12:37:58
    ふあああ
    いいなあ
    セトキドお願い出来ますかね?
    いきなり失礼いたしました。
  67. 67 : : 2015/09/26(土) 19:23:58
    初めまして!皆さんすごいですね!自分もたまに書いたりするので、よろしくお願いします!
  68. 68 : : 2015/10/17(土) 02:48:28
  69. 69 : : 2015/10/18(日) 11:00:51
    ひゃーあ、はいりましたよー
  70. 70 : : 2015/11/01(日) 09:30:11
    やばい〜!カノキドが、見たい〜!
  71. 71 : : 2015/11/01(日) 23:01:39
    ヒビモモ、またはレズが見たいですっ!
  72. 72 : : 2015/11/01(日) 23:02:53
    モモが入ってるやつが見たいです!
    乱交とか!
  73. 73 : : 2015/11/02(月) 23:10:16
    うわーもっとみたいな(°∀°)!
  74. 74 : : 2015/12/06(日) 14:18:25
    モモとモモのファンのエロ小説書きます~
    モモ→モ モモのファン→フ 心の声() セリフ「」

    モ「はぁ。。今日も散々だったなぁ。。」
    フ「あれは...モモちゃん!?」
    モ「えっっ!だ。。だれですかっ!?」
    フ「ボク?モモちゃんのファンだよ^^」
    モ「あの。。急いでるのでっすみませんっ」
    私が早足でその場から逃げ出そうとすると
    フ「ねぇモモちゃん。コレってさモモちゃんだよね?」ピラッ
    モ「!?そ。。それは、、」
    その人が持っていたのは私の写真だった
    フ「コレさ○○公園の草むらで撮ったんだけどここでオナニーしてるの、モモちゃんだよね?」ニコッ
    モ「。。。。」フイッ
    フ「コレ他のファンに見られたくなかったらついてきて」
    モ(どうしよう。。。)
    フ「ついてきてくれるよね?」ニコッ
    モ「。。。」コクッ
    フ「じゃ、ついてきて」
    そのまま私はラ○ホテルへつれてかれた
    モ「。。ココは?」
    フ「やだな~さすがにモモちゃんも知ってるでしょ?」
    フ「入るよ。。」
    モ「。。はい。。。」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    シャーーー。。。ガチャ..。
    フ「あ、シャワー浴びた?」
    モ「。。」コクッ
    フ「じゃあ、言うとおりにしてね?」ニヤッ
    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
    フ「じゃコレ着て?」そういって出されたのはメイド服だった
    モ「コレ、メイド服。。。」
    フ「うん♪早く着て?」
    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
    フ「似合うね」ニヤニヤ
    モ「。。。。。」カァァァァ
    フ「じゃ、ぼくの事ご主人さまって言ってみて?」
    モ「そんなのっ無r」
    フ「何でも言う事聞くって言ったよねぇ?言う事聞かなかったらツイッターで写真拡散しちゃうよ?」
    モ「。。。ご。ご主人。。さ。。ま」
    フ「よしえらいえらい^^」
    モ「。。。」
    フ「じゃ、スカートめくって?」
    モ「.。。。。」ペラッ
    フ「このままこの写真みたいにオナニーして?」
    モ「え。。いや。。です」
    フ「拡散。。だよ?」
    :::::::::::::::::::::::::::::
    自分のあそこに手をいれて優しく円をかきながらなでる
    モ「あっあぅん\\\やぁふぅ。。んぁっ」
    フ(ニコニコ
    モ「ひゃぁん\\\や\\\はぁはぁイ。。イ。。。イくぅぅ\\」
    フ「ふふ^^イったね?しかも潮吹いてまで。。そんなに気持ちかったの?」
    モ「はぁ。。」
    フ「まだたりないでしょ?」グイッ
    モ「ひゃっ\\\」
    あの人。。ご主人様は私のパンツをさげて私のま○こをなめ始めた。
    フ「レロレロ」
    モ「き。。汚いよぉ\\\ひゃんっ」
    フ「汚くなんかないよ^^とってもおいしいよニコッ」
    モ「もっとしてぇ。。\\\ソレ入れてぇ\\」
    フ「ニコニコ入れて欲しい?」
    モ「入れて。。いれてほしぃ\\」
    フ「よくできました^^よいしょ」
    モ「んんぅ!あっ\\\ひゃぁぁ何これぇ\\」
    フ「んんっ処女なんだね。締め付けが。。」ハァ
    モ「もう。。イっちゃうよぉぉ\\\」
    フ「ボクもイきそう。。」
    モ「ひゃぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁん」
    フ「んんっ」
    ビュビュッビュ  白い液が中に出される
    モ「あつぅい。。けどいいのぉ\\\」
    フ「はぁ。。」
    ―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    フ「バイバイ、モモちゃん^^またね。またいつかメールするから読んだらすぐ来いよ」
    モ「はぁい\\\ご主人様ぁ」
    (end)
  75. 75 : : 2015/12/13(日) 00:35:56
    あの、はいっていいですか?
       ∧,,∧ ショボーン
     ( ´;ω;)
    c(,_U_U
  76. 76 : : 2015/12/28(月) 23:20:52
    すいません!修哉×つぼみの者です!(マジで)
    元々のアカウントがログイン出来なくなったのでこっちでします!よろしくお願いしますっ!!
  77. 77 : : 2016/01/12(火) 17:01:30
    モモ×モモファンの作者です。

    誰かリクエストしてくれませんか?

    女同士、男同士おっけーです
  78. 78 : : 2016/01/16(土) 20:49:40
    ヒビモモが見たいです(>人<;)
    よかったら、書いて下さい。
  79. 79 : : 2016/01/16(土) 23:34:41
    カノキドセトの学パロが見たいです!!
    かける人がいたら、お願いします!!

    腐った小6より
  80. 80 : : 2016/01/28(木) 17:23:57
     
    カ「。。今日は僕だけか。静かだな。。」
    ?「んぅ。。はぁんっ。。やぁあっああん」
    カ「?誰かの声?僕だけじゃなかったんだ、、てか誰?」
    ガチャ
    カ「!マリー?何してるの?」
    そこにはオナニーしているマリーの姿があった。
    マ「か。。カノっ!?」

    つづく
  81. 81 : : 2016/01/30(土) 15:33:03
    誰でもいいのでヒビモモください!!
  82. 82 : : 2016/01/30(土) 16:05:11
    ヒビモモが見たいです❣️❣️

  83. 83 : : 2016/02/05(金) 19:55:02
    ヒビモモ描きます!

    ----ある日の休日----

    モ「いやぁぁぁぁぁっんはぁぁ」
    ヒ「んっ!はぁ、オバサン。。モモ。イくっっ」
    モ「ああああぁぁぁあぁぁーーーー。。。」

    どうしてこんなことになったかというと今から三時間くらい前ーー

    :::::::::::::::::::::::::::::
    ヒ「ねぇ、オバサン、コレ何?」ピラッ
    モ「ん?。。。ってそれだれの!?」
    ヒ「朝起きたらベッドに落ちてた。これオバサンの?」
    モ「ち。。違うよっっ!そ、、そんなエッチな雑誌。。。」
    ヒ「ふぅん?ねぇココに書かれてるセックスってどういう意味?何をするの?他にもオナニーとかフェラとか。。。」
    モ「ヒ、、ヒビヤ君は知らなくていいのっっ!」
    ヒ「ねぇねぇ、オバサンは知ってるんでしょ?」
    モ「。。。一応ね。。どういうことのことかは。。」
    ヒ「なら教えてよ。」
    モ「その。。まだヒビヤ君は知らなくていいとおもうよ?」
    ヒ「。。。ねぇ。。お願い!」
    モ「うぅん。。教えてほしい?」
    ヒ「うん!キラキラ」
    モ「じゃあベッドに来て?」
    ヒ「ん。。」
    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
    モ「服脱いで?下も。。」
    ヒ「えっ?!下も!?なんで!?」
    モ「いまからすることの時は全裸でやらなきゃ。。。」
    ヒ「。。オバサンも脱いでよ」
    モ「。。もちろん!」
    :::::::::::::::::::::::::::::
    モ「で最初は何から教えてほしいの?」
    ヒ「えっと、、このオナニーってヤツから」
    モ「!そこからかぁ。。」
    ヒ「教えてよ、早く!」
    モ「う、、オナニーっていうのはぁ。。そのぉ。。ココ↓のことなんていうかしってる?」
    ヒ「ううん。」
    モ「あのね。。ココは「まんこ」って言ってイジっているとぉその。。とろとろした液がでるの。。」
    ヒ「それで?」
    モ「それの名前は愛液って言ってまんこをイジっていると自然と出るもの。コレがでてたら気持ちいいってこと。。」
    ヒ「ふぅん。。」
    モ「あの。。まんこ触ってみる?カァァァ」
    ヒ「うん。クチュ。。。プチュ」
    モ「ひゃぁあぁん!やぁやぁんやっ」
    ヒ「ココがいいの?いっぱい愛液でてるよ?」
    モ「はぁんんぅう。。ソコっソコがいいのぉっ」
    ヒ「愛液って飲めるの?」
    モ「え!?飲めないことはないけど。。」
    ヒ「じゃぁ。。ジュッジュジュッ」
    モ「ひゃぁぁぁぁんっ。。イ。。イくぅぅ><」
    ヒ「モモ?どうしたの?」
    モ「あ。。あのねっこういう状っ対のハァことを「イった」っていうの。。この状態の時は頭がボーっとして感じやすくなるの」
    ヒ「へぇ。。クチュ」
    モ「いやぁぁぁんっ」
    ヒ「本当だ、てか手が愛液でベトベト。。」
    モ「ご、、ごめん。。」
    ヒ「別にいいよ。じゃ次はフェラ」
    モ「あ、、フェラっていうのはさっきヒビヤ君がやってたみたいにまんこをなめること、だよ。」
    ヒ「じゃあ次は。。セックス」
    モ「本当にいいの?」
    ヒ「?いいよ」
    モ「じゃあコレ、ヒビヤ君のおちんちんを。。私のぉそのまんこに入れるのがセックスっていうの。。」
    ヒ「やってもいい?」
    モ「えっ!?うん。。」
    ヒ「じゃあ。。入れる。。よ?」
    モ「うんっ。。」
    ヒ「ニュゥ。。。」
    モ「い。。痛っ。。><痛いけど、、き、、気持ちぃぃよぉ」
    ヒ「ぼ、、僕も気持ちいいっよ」
    モ「あっあんぅ。。やっやぁ。。」
    ヒビヤ君は私の中を熱くなったモノで出し入れした
    ヒ「なに。。。コレ。。なんか変。。」
    モ「もしかして。。イ、、っちゃう?」
    ヒ「かも。。。しれないっ。。あ、もうムリ。。」
    ビュビュビュッ
    モ「ひゃぁぁぁ」
    ヒ「はぁはぁ。。だいじょうぶ?モモ」
    モ「もし。。もしかしたらっ。。妊娠するかもっ」
    ヒ「え?妊娠ってセックスでできるの?」
    モ「、、うん。ほんとはコンドームって言うのつけたらできる確率は低いんだけど。。」
    ヒ「つけてないよね」
    モ「。。うん」
    ヒ「ま、いいや。モモ教えてくれてありがと」
    モ「いや、いいよ。私も気持ちよかったし。。」
    ヒ「じゃあ、またしてあげようか?」
  84. 84 : : 2016/02/20(土) 19:22:45
    ヒビモモを書いて下さった方・・・
    ありがとうございました!!
    よかったらまた、書いて下さい‼️
  85. 85 : : 2016/03/18(金) 01:03:28
    初めまして♪
    私も小説を書いているのですが、皆さんの小説を読むと才能の差が(汗)
    ネタを思いついたら書いてみます( ´ ▽ ` )ノ
  86. 86 : : 2016/03/18(金) 01:09:40
    私なんかでよければなにか書くので
    募集します!!
  87. 87 : : 2016/03/27(日) 16:18:20
    はじめまして!東方好きです!時々SMを書くかもしれません文才ないくせに、、、まあ、と言う事で(^ー^;)
  88. 88 : : 2016/03/28(月) 20:45:01
    あのカノシン誰か書いてください〜
    お願いいたします‼︎
  89. 89 : : 2016/03/30(水) 18:25:03
    入らせてもらいます
    タメ口ok
    名前は適当にお願いします
    私もタメ口なので
  90. 90 : : 2016/04/23(土) 01:44:06

    学校帰り、私は委員会で遅れて一人で夜道を帰っています
    すると、突然後ろから誰かに腕を引っ張られました
    振り向くといたのは、私の幼馴染みの拓哉でした
    いつものように軽く声をかけてみましたが、どこか様子が変で顔をよくみてみると急に口を奪われました

    「んっ…はぁっんっ…んんっ」

    クチュッチュックチュクチュ

    自分の舌と拓哉の舌が絡み合って物凄く激しいキスでした
    口を離すと銀色の唾液が糸をひいて、垂れました

    私は自分でも驚いてとっさに逃げました…が、もう遅かったの です

    「美優(私の名前)のココ(マ●コ)欲しい」

    そういって拓哉は私のスカートから手を入れて直に私のアソコを触ってきました。

    グチョッグチョリグチュグチュ

    音がいやらしく夜の静かな雰囲気に溶け込んでますます興奮してしまったのかドロドロと密があふれでていきました

    しばらくすると、今度はパンツを下ろされ私のアソコをペロペロとなめ始めました
    私はもう抵抗はしませんでした

    「気持ちっいいっ…あんっっ…そんっな、に…奥までなめたらっ…んあっ」

    拓哉は私のアソコをなめまくると今度はまた、私にキスをしながら私のシャツのボタンに手をかけていきました

    私の胸は比較的大きい方でEカップありました
    その胸を揉まれなめられ
    やらしいことをされたあと、四つん這いになれといわれました

    私は従いました

    すると、拓哉は急にズボンを脱ぎ始め自分のアレを出してしゃぶれといいました

    私は美味しそうにしゃぶり、手でもしごいてあげました
    私は無意識に「拓哉のおち●ぽ美味しい…」なんて言ってたそうです

    また、しばらくすると拓哉は私の口からアレをぬき、変わりに私のアソコにアレを突っ込みました

    拓哉は腰を激しくふり、私は大きな声で喘ぎました
    きっと、ご近所さんには聞こえてたと思います。ですが、それでも私はやりつづけました

    「あぁっ、…あっんぁぁぁあっ…あぁぁぁあ!!っ…イクッイッちゃう…んっあぁぁぁぁぁぁぁぁあっっ!!!」

    私と拓哉は同時に果てました
    それからも、私たちは公共の場(夜の公園やデパートのトイレ、プールの中)などで沢山えっちしました。

    そんな動画フルで見たい人このレスを2箇所にはってみてください そしたらココ→【    】にでるはずです
  91. 91 : : 2016/04/23(土) 18:20:34
    キドモモ書きますねぇ
    あ、お初です!
  92. 92 : : 2016/04/23(土) 18:35:56
    ある土曜日。
    キド「…はぁ…ったく…カノの奴らいつまでたっても…」
    ぶつぶつとキドはカノに対する不満をいいながらアジトへ戻り、ソファに座ろうとすると
    モモ「ん〜…もうたべられにゃいでしゅ〜…らんちょーしゃーん…」
    ソファで寝ているモモの姿がありました。
    キド「……キサラギ…おい、風邪ひくぞ…?」
    モモ「んにゃ…らんちょーしゃーん…」
    キド「…っ///」
    モモ「ん…んにゃ…はっ…!…?」
    モモは目が覚めて起き上がりぼーっとする頭であたりを見回してます
    キド「よ、よぉ…おはよう…」
    モモ「…ん〜…おはようございます〜…」
    キド(…っくそ…なんでこんなにも無防備なんだよ…)
    モモ「あ…団長さぁん…私ぃ、団長さんのこと好きです〜」にっこり
    モモは寝ぼけているからというのもあり、まさかの告白をしました
    キド「…は…はぁぁっ?!///」
    何言ってんだ急に!とキドは焦ります
    モモ「…私じゃ…だめですか?」
    潤んだ目で誘ってるように言い
    キド「…お、俺もお前が好きだったから…キサラギ…いや、モモ…俺と付き合ってくれ///」
    赤面しながらそう言うと
    モモ「…はいっ!」
    にっこりと笑いながら返ってきました

    キド「……モモ…ん…ちゅ///」
    モモ「…ふぁっ…んん…」
    キド「ん…くちゅ…」
    Dキスです
    モモ「ふ…ん…ひゃっ///」
    キドがキスしながらモモのアソコを下着の上からいじり始めました
    キド「んん…どうだ…?」
    モモ「ふ…ぁぁっ///」
    ビクビクと身体を震わせながら
    キド「…ふ…よいっ…しょと…」
    モモをソファに寝かせ
    モモ「き、キド…さん?」
    キド「…ん…」くちゅっ…
    モモのアソコを舐め始め
    モモ「…っ?!あぁぁっ!き、きどしゃ…っ!!ふ…ぁぁっ///」ビクビクっ
    キド「…ん…」じゅる…くちゅっ…
    モモ「ふ…ぁぁっ///ぅっ…き、きどしゃ…らめっ…出ちゃう出ちゃうぅっ!//」プシャァァ
    キド「んっ?!…イったな?」
    意地悪な笑みを浮かべ
    モモ「ぅ…ふ…///」ピクピク

    ………可愛いぞ、モモ。

  93. 93 : : 2016/04/23(土) 18:36:22
    モモキド〜やってみる
  94. 94 : : 2016/04/23(土) 18:49:58
    先ほどの続きからモモキドにいきますね。

    モモ「き、キドさん…っ///」
    キド「…なんだ?」
    キドは余裕の顔で聞き返し。
    モモ「…わ、私ばっかりはずるいですので、あなたも気持ちよくさせてあげますね!!」キリッとしながら
    キド「…は?い、いいって俺は//」
    キドはびっくりしてます
    モモ「…えい!」
    キドを押し倒して、無理やり胸を触りながら、下を徐々に脱がせていき。
    キド「ん…っ…も、もも…っ…やめっ///」
    キドは先ほどモモへしたせいでもうすでに下はびちょびちょ
    モモ「あれぇ?キドさんすごい濡れてますねぇ」ニヤッ
    キド「う…うるさい!///」真っ赤
    モモ「ふふ…ん」
    モモはキドをタオルで縛り、前をはだけさせ、下を脱がせました。
    キド「ちょっ…な…しばることはないだろ?!///」
    真っ赤になりながら必死に抵抗するけど虚しく。
    モモ「ん…」くちゅっ…
    舐め始めました
    キド「ふぁっ?!///も、ももっ…///」
    ピクピクと身体を震わせながら
    モモ「ん…ん」くちゅっ…ぐちゅ…
    キド「ふぁっ?!あぁぁっ!////」
    ビクビクっ!!
    モモ「…あ、これなんかいいですねぇ」
    ニヤッとしながら電気あんま機を取り出し、コンセントをさして
    キド「そ…それは…//」
    はぁはぁと肩で息しながら尋ね
    モモ「…ふふふ…えいっ」
    ブィィィィン
    キド「っひゃぁ!?ふぁぁぁぁあぁぁっ?!らめっ!らめ!!も、モモこれだめぇぇ!!//」
    ビクビクっと身体を震わせたかと思うとあっという間にイき
    モモ「おぉ…す、すごい…」
    ブィィィィン
    それでもやめずに当て続け
    キド「ちょっ…だめだめだめ!またくる!ももっ!あぁぁっ!////」プシャァァっと潮を吹き
    モモ「おぉ…」
    カチッと電気あんまを止めて
    キド「はぁっ…はぁ…///」くてっとして

    モモ「これ、そんなにいいですか?」
    ニヤッとしながら
    キド「…も、モモ…お前…貸せ!」
    モモ「え?…へっ?!」
    キドは電気あんまを奪い取り
    キド「お前にも味あわせてやる」
    ニヤッと笑いながらカチッとスイッチを入れてモモよアソコにあてがい
    モモ「へっ…っ?!あぁぁっ!////」

    ……それからしばらく、モモとキドは交互に電気あんまをヤりあいました
  95. 95 : : 2016/04/30(土) 23:13:36
    わお!皆さんすばらすぅい!俺にも文才を···
  96. 96 : : 2016/05/05(木) 12:20:03
    ヤバい、モモとヒビヤの、メッチャエロい!!!
  97. 97 : : 2016/05/26(木) 16:01:06
    カノキドもっと見たいです‼︎
  98. 98 : : 2016/05/27(金) 17:57:00
    初めまして!皆さんの文才ヤバイです!!よろしくお願いします!
  99. 99 : : 2016/05/27(金) 17:59:08
    …ここは雑談スレでもないんやで…
  100. 100 : : 2016/05/27(金) 17:59:36
    >>49

  101. 101 : : 2016/05/27(金) 19:56:17
    レズとか興味無かったのに、今やばい、モモかわいすぎる
  102. 102 : : 2016/06/06(月) 02:10:18
    あとこれR18だけど私まだ18才いってないですよー?うーん入って良いんですかね〜?
  103. 103 : : 2016/06/11(土) 17:20:42
    ヒビモモ書きます。
  104. 104 : : 2016/06/11(土) 17:21:41
    ちょっと変なところあるかも。
  105. 105 : : 2016/06/11(土) 17:25:49


    ヒビヤ「はぁ…はぁ…モモ…」

    モモ「え…?」

    モモ「何やってるの…」

    ヒビヤ「」



  106. 106 : : 2016/06/11(土) 17:31:15
    モモ(オナニー…)

    モモ(ヒビヤ君の…)

    モモ「ヤらなきゃ」

    ヒビヤ「おばさん…引いたでしょ…」

    ヒビヤ「おばさん…?」

    モモ「ヒビヤ君…」



  107. 107 : : 2016/06/11(土) 17:35:51
    モモ「もう我慢出来ない」

    モモ「私のま○こを…ヒビヤ君のち○こでぐちゃぐちゃにして…」

    ヒビヤ「」プチリ

    ヒビヤ「誘ったの…おばさんだからね」

    モモ「早く…」

    ヒビヤ「うっ…飲み込まれるような」ズププ
  108. 108 : : 2016/06/11(土) 17:36:28
    ただの馬鹿じゃねえか、さっさと去れ
  109. 109 : : 2016/06/11(土) 17:39:57
    モモ「痛っ………全部入った…?」

    ヒビヤ「うん…動くよ」

    モモ「あっ…ああ」

    ヒビヤ「気持ちいい…」

    ヒビヤ「早くするね」パンパン


  110. 110 : : 2016/06/11(土) 17:40:07
    おけ
  111. 111 : : 2016/06/11(土) 17:40:21
    じゃーねー
  112. 112 : : 2016/07/20(水) 15:11:45
    はじめまして!カゲプロ大好き鹿野修哉(カノ)です。~入ってもいいですか?
    あらしとか、悪いことしません。だからお願いしますぅ!!性的用語とかぜんぜん大丈夫です。
    と、とりあえず、自己紹介させていただきます。

    名前:菅野 つぼみ(本名)
    血液型:B
    誕生日:5月2日
    見た目:普通のめつきの悪い女の子

    って感じです。なにとぞよろしくお願いします!!!
  113. 113 : : 2016/07/22(金) 19:14:22
    初めまして
    混ぜてください
  114. 114 : : 2016/07/22(金) 19:15:51
    オリキャラで書きます
    名前 友里(ゆり)
  115. 115 : : 2016/07/22(金) 19:46:36
    友「カノさんお茶入れましたよ」

    カ「ありがとう」

    私がメカクシ団に入って3か月がたった。私のここでの役割は皆にお茶を出したり、食事を作る時のお手伝いをしたり、みんなを支える役割だ。

    カ「友里ちゃんがこの団に入ってからもう3か月か、、、あのときよりずいぶんなれてきたよね。」

    友「いえいえそんなことないですよ」

    確かに自分でも慣れてきた感覚はあった。

    カ「いや~絶対そうだってキドなんかこの前『友里が来てから仕事がとても楽になった』って嬉しそうに言ってたよ。』

    友「カノさんのおかげですよ全部。この団に入りたてで緊張や不安で押しつぶされそうだったときにカノさんが話しかけてきて緊張や不安をなくしてくれて今こうやって皆さんを支えられているんですから。」

    カ「またそんな固いこと言っちゃてそれにもう3か月もたつんだから敬語もやめてもいいと思うよ。」

    友「いえ、そんなことできませんよ。」

    カ「ふ~んそうなんだ」

    カノさんの言葉には何か企んでいるようなものがあった

    カ「いきなりだけどさあこれから僕が言うこと全部聞いて。」

    友「えっ」

    カノさんがいきなり笑顔で言った言葉に私は驚いた。















































































































    カ「これは日頃の友里ちゃんへのご褒美なんだよそれにこんなことしたら僕と敬語なしで話せる関係になれるでしょ?」

  116. 116 : : 2016/07/22(金) 19:49:47
    すみません一番最後の文章は間違いです
  117. 117 : : 2016/07/22(金) 20:11:36
    カノさんがいきなり笑顔で言った言葉に私は驚いた
    の続きから行きます。

    カ「んじゃあ最初の命令だよ服脱いで♪」

    友「えっう、嘘ですよね」

    カ「いや嘘じゃないっていいから脱いで僕の命令だよ。」

    私はカノさんの命令に従って服を脱いだ。

    カ「すっぱだかだね♪裸の友里ちゃんもかわいいよ」

    友「やぁだあんまり見ないで」

    カ「友里ちゃんもう無理我慢できない」

    そういうとカノは私の頭を手で押さえキスをしてきた。
  118. 118 : : 2016/07/23(土) 16:41:29
    急にすみません。前、鹿野修哉(カノ)という名前だった、目つき悪い女です。そしてもうひとつ、自己紹介に書かなかった年齢なんですが、中1です。(つまり13です)はい、いじょうでした。長文すみません。
  119. 119 : : 2016/07/23(土) 16:47:38
    ここは雑談スレではありません。
    ssを書きたいのならば自分でスレを立ててくださいよ。
  120. 120 : : 2016/07/23(土) 17:00:31
    ひまなんで、小説かきます!カノキドです?(ちょっとほかの団員もふくみます)

    キド目線
     秋から冬にかけての11月。無事に「カゲロウデイズ」を終わらせたオレ達、メカクシ団はそのあともアジトで暮らしていた。でもこないだの夜、いきなりキサラギが仕事をおえてアジトにとびこんできたからびっくりした。まあ理由はこういうことだ。ー
     「団長さん、これみてください!」そういってキサラギがオレにみせたのは、最近できたばっかりの温泉旅館の団体チケットだった。「…ここの旅館ってまだオープンしてないいんじゃないのか?」オレはキサラギをみると、キサラギはフフっと笑っていった。「それがですね~今日仕事終わりに、マネージャーにもらったんです!オープン前に入れる特別券よ。って。しかも1枚5人ですし、ちょうど2枚もらったんですし…すぐにでもいきましょう!ね、団長さん。」「おお…そうか。いや悪くはないが、みんなの予定合わないといけないだろ。」そもそもかしきりなんて…ちょっといやな予感する。「じゃあ、私が連絡とっておきますね。なにかあったら言ってください!」ー
     とまあこんなことがあって、結局みんないけるということになり、今向かっている途中のバスだ。
           続きます!
  121. 121 : : 2016/07/23(土) 17:03:09
    名無しさんすみません…私のことですよね。ごめんなさい。許してください。本当にすみません。
  122. 122 : : 2016/08/05(金) 16:31:27
    なんかカゲプロじゃない小説も混ざってたよね…。
    脳ミソウンコ以下なのかな?
  123. 123 : : 2016/08/06(土) 16:46:03
    こん
  124. 124 : : 2016/08/06(土) 19:24:36
    混ぜてください!

    急ですけど書きます。
    カノキドセトのお話です。まだ一緒に住んでいるころ(楯山家)
  125. 125 : : 2016/08/06(土) 19:39:46
    つぼみサイド

    はあ…今日の授業はずかった。保健体育なんてなんのために勉強するんだろう?私はそう思いながら学校からの帰り道、修哉と幸助と帰っていた。
    「ねえねえ、今日の授業さ…」
    「ひぃっ!」
    修哉の言葉に肩をびくつかせて、変な声だしちゃったじゃん。修哉もそんな私に気づいたのか、ニヤッと笑って言った。
    「なあに~思い当たることあるの~?」
    「べ、別に…なんでもない。」
    「ええ~本当?それにしてはやけに顔赤いけど…あっ、もしかして保健体育のこと?」
    「ちょ、お、おま…」
    どうして分かったのだろう?口にだしてないよな…うん。ちらっと幸助のほうをみると、顔をあかくしていた。
    「…まさかお前か?」
    「ひいいっ!!ごめんなさい…」
    どうやらそうだったようだ。なんでそんなに男子は保険体育にこだわるのか。わけがわからない。
    「つぼみさ、どうして男子はこういう話に興味あると思う?」
    「はあ?そ、そんなこと知るか…。」
    「じゃあ家に帰ったらちょうど今日まだ姉ちゃんいないし、教えてあげよっか。ね、幸助?」
    修哉にきかれた幸助は、相変わらず顔を赤くしたまま、うなずいた。
  126. 126 : : 2016/08/06(土) 19:41:43
    上の混ぜてくださいは、間違いです。
  127. 127 : : 2016/08/07(日) 13:41:54
    面白い続きも読みたいです
  128. 128 : : 2016/08/25(木) 16:20:31
    パーリーピーポーさんありがとう!
  129. 129 : : 2016/08/25(木) 16:26:19
    自分の小説は自分で書くことをお勧めします。ここは共同で小説を書く場所ではありません
  130. 130 : : 2016/08/25(木) 16:27:38
    じゃあ続き~

    楯山家の子供部屋

    「で、さっきのは何?」
    「知りたいの?ほんとに?」
    「つ、つぼみにしては意外ッスね…」
    「うるさいっ!最初に言ったのはお前らじゃん!」
    「ごめんごめん。じゃあ教えるね~」
    修哉はそう言うと、服をぬぎはじめた。幸助もぬぎはじめる。突然のことに私はびっくりした。
    「ど、どうして服ぬぐんだぁあああ!?」
    「どうしてって、ああいうこと教えるからにきまってんじゃん。」
  131. 131 : : 2016/08/26(金) 02:00:09
    お久しぶりです。

    ここのスレを作らせていただいたものです。

    前の垢はメルアドも変え、パスワードも忘れてしまったため、ログイン

    出来なくなったため、こちらで、また

    書くつもりなので、よければよろしくお願いします
  132. 132 : : 2016/09/21(水) 17:12:18
    はじめましてあかきしです
    普通に小説書くかもです
  133. 133 : : 2016/10/10(月) 01:38:22
    エネシンかきまーす

    エ ごっしゅじーん! 何寝てるんですか!

    シ あれ、俺、いつの間に.......。

    エ 妹さんの所にいって、帰ってきたら寝てるんですもん!

    シ お、おう、すまん........。

    すみません、眠いです。。。
    続き今度かきますね!
  134. 134 : : 2016/10/10(月) 11:44:32
    えっなにこれ
    勝手にss書いていいの?
  135. 135 : : 2016/10/23(日) 12:49:30
  136. 136 : : 2016/11/04(金) 01:44:28
    混ぜてもらえますか?

  137. 137 : : 2016/11/07(月) 01:40:38
    僕も混ぜて下さい!
    (中1男)
  138. 138 : : 2016/11/21(月) 18:26:37
    中1の13歳です!
    私も混ぜてください!
  139. 139 : : 2016/11/22(火) 17:10:05
    小5です!私も私も混ぜて〜
  140. 140 : : 2016/12/06(火) 18:49:43
    中2です
    ウチも、混ぜてください!
  141. 141 : : 2016/12/13(火) 21:34:38
    期待!
  142. 142 : : 2016/12/21(水) 06:05:37
  143. 143 : : 2017/01/06(金) 16:33:37
    こんにちは
  144. 144 : : 2017/01/24(火) 07:31:48
    美月さんこんにちは!
    初めまして〜(^^)
  145. 145 : : 2017/01/24(火) 12:34:49
    グループでやってください
  146. 146 : : 2017/01/24(火) 12:41:29
    新着でくるとすごい迷惑なので。


    スレ主がSS書くんですよー?知ってますー?
    書いても迷惑以外のなんでもないの、わかりますー?
    注意されてますよねー?
  147. 147 : : 2017/02/06(月) 01:33:00
    迷惑じゃないけど。むしろ楽しい
  148. 148 : : 2017/02/06(月) 01:34:59
    シンアヤ描きてー。いいよね?
  149. 149 : : 2017/02/06(月) 01:36:21
    シンタロー=シ アヤノ=ア で、描くぜ!
  150. 150 : : 2017/02/06(月) 01:37:05
    遅いから今度な!じゃあの!
  151. 151 : : 2017/02/08(水) 13:30:06
    みんなの文才…スゴい
  152. 152 : : 2017/02/14(火) 18:14:59
    人のスレで書くなよ…
  153. 153 : : 2017/02/14(火) 18:16:08
    SSか
  154. 154 : : 2017/03/09(木) 14:46:35
    沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰沙汰
  155. 155 : : 2017/03/12(日) 20:54:45
    あかんあかん鼻血が
  156. 156 : : 2017/03/14(火) 01:00:19
    シンアヤとかエロそうw
  157. 157 : : 2017/03/17(金) 20:52:25
    こんにちは
    入って大丈夫ですか?
    エロい単語は普通に大丈夫です。
    よろしくお願いします!
  158. 158 : : 2017/03/28(火) 12:12:15
    こんにちはです!
    (突然で、サーセン)
    ミミイと申します!
    できれば、モモヒビ、ヒビモモをかてくれませんか。
    お願いします、


    なんかごめんなさい、
  159. 159 : : 2017/04/25(火) 21:25:47
    シンタロー(女体化)とコノハの小説書いてください。
  160. 160 : : 2017/04/26(水) 18:29:33
    自分で書いてみようと思い、書きます。
    自己満足を求めて書きます。
    駄文です。

    カ「みんな~、なんかやってみたら
    自分意外も欺ける能力の対象にできた~」

    モ「えっ?」

    キ「はっ?」

    シ「ん?」

    コ「ねぎま...」


    ここまでです。


  161. 161 : : 2017/04/27(木) 16:40:25
    続き。

    キ「どうゆうことだ?」

    カ「いや~、僕の欺く能力も
     いろんな場面で使ってるから
     できないかな~と思ってやってみたら
     できたんだよ」

    カ「というわけで、実際に
     みんなの前でやってみようと
     思うんだ」

    キ「実際にって何を
     欺けるつもりなんだ?」

    カ「いや、物じゃつまらないでしょ」

    カ「だから、シンタローくんを
     欺けようと思います」

    シ「何で俺!?」

    カ「嫌いだから。」

    シ「嫌いだから。じゃなくて、
     嫌に決まってんだろ!?」

  162. 162 : : 2017/04/27(木) 17:06:42
    続き。

    カ「え~、いーじゃん協力してよ」

    シ「嫌いだから。が理由のやつに
     協力できるか!!何にされるか
     わかったもんじゃねぇのに」

    カ「え~、協力してよ」

    シ「嫌って言ってんだろ」

    カ「え~...」

    エ「...ん?騒がしいですね」

    モ「あっ、エネちゃん」

    エ「おお、妹さん。
     これは一体どうゆうことで?」

    モ「カノさんの能力が自分以外にも
     できるようになったから、お兄ちゃん
     にしようとしてるんだけど、
     お兄ちゃんが...」

    シ「だから嫌だって!!」

    モ「ね?」

    エ「なるほどー...よし妹さん、
     ここは自分に任してください...」


    カ「協力してよ~」

    シ「嫌だって言...」

    エ「ご主人様!!」

    シ「なんだエネ」

    エ「ご主人様、カノさん
     に協力しないとご主人様の
     マル秘画像集を公開...」

    シ「わー!!やめろー!!
     やるから、やるからやめろ!!」

    カ「エネちゃんグッジョブ!!」

  163. 163 : : 2017/04/28(金) 13:29:07
    続き

    カ「じゃあ、さっそくやるよ」

    シ「あ、ああ。こい」

    カ「そんなに怯えなくても、
     変なものにはしないよ」

    シ「変なものって言ってる
     時点でこえーだよ!!」

    カ「フフフ」

    シ「笑った!?」

    カ「じゃあやるよ」

    シ「あ、ちょ待っ...」

    カ「えい」

    ポン


    シ「...や、やったのか?」

    シ「みんなは...」

    モ、キ、エ  ポカーン

    シ「な、なんでみんなポカーンと
     してるんだ?」

    カ「クフフ、シンタロー君。
     自分でわからないのかい?」

    シ「わからないって、変わったとこは
     声が高くなったことと、髪が伸びた
     ことぐらいだが...」

    モ「お...」

    シ「ん?モモ、どうかしたのか?」

    モ「お...」

    シ「お?」

    モ「お姉ちゃん!!」

    シ「お姉ちゃん?お兄ちゃんだろ?」

    モ  ビシッ

    シ「ん?俺を指さして、どうかしたのか?」

    モ「胸!!」

    シ「胸?たしかに違和感というか
     重いかんじはするが...」

    シ  チラッ ポヨン

    シ「特に変わってな...ポヨン?」

    シ  ギギギギギ チラッ ポヨン

    シ「ええぇぇぇぇ!?なんで
     胸が盛り上がってんの!?」

    シ「カノお前なにしたんだ!?」

    カ「女体化させました(笑)」

    シ「何してんの!?」

    カ「いや、シンタロー君が変な
     ものにするなって言ったから(笑)」

    シ「女体化は変じゃねぇのか!?」

    カ「いいじゃんかわいいだし。
     ほら手鏡」

    シ「あらかわいい...じゃなくて!!」

    コ「シンタロー」

    シ「ん?コノハ?どうした?」

    コ「かわいいよ」

    シ「ぶっ、真顔で言うのやめてくれ、
     恥ずかしいから!!」
  164. 164 : : 2017/04/30(日) 21:34:51
    誰か見ている人がいたら、コメントください。
  165. 165 : : 2017/05/05(金) 16:56:55
    小学五年生です!
    カノキド大好きです!
    宜しくお願い致します( ^ω^ )
  166. 166 : : 2017/05/05(金) 16:58:26
    早速、なんだかんだでカノキドのお話作ってみます!

    頑張って作りまーす!
  167. 167 : : 2017/05/05(金) 17:08:31
    始まり始まり〜!


    キド 「ただいまー………って、カノし
    いないのか?」
    カノ 「うん!みーんな出かけちゃった
    ! 僕は、キドを待ってたんだ!
    エヘヘへへへへ」
    キド 「そうなのか。待っていないで、
    みんなと行っていればよかったの
    に。」
    カノ 「だってキド、1人だったらないち
    ゃうでしょ〜〜?」
    キド 「そ、そんなことない!///// い、い
    るんだったら、夕食の準備くらい
    しろ!」
    カノ 「いいよー!」


    続きはまた時間のあるときに!
  168. 168 : : 2017/05/05(金) 17:53:08
    早くも用事が終わりました!
    続きを書いていきます!

    ただいま、カノとキドは、夕ご飯の準備を終わらせ、くつろいでいるところです。(キドはソファーで本を読んでいて、カノはゆかでゴロゴロしています。)


    カノ 「キド〜〜。暇だよ〜〜。」
    キド 「だから、みんなと出かければよ
    かったのに。」
    カノ 「そうだ!キドをいじっちゃおう
    かなー?」
    キド 「………何をするつもりだ。」
    カノ 「だいたい予想つくでしょ〜?」

    カノは立ち上がり、キドの手をつかんだ。

    キド 「な…何をするんだ!離せ!」


    すると、カノはキドの口に深〜いキスをした。

    キド 「なっ?!?!」
    キドの顔は真っ赤だ。
    カノ 「ふふふ。かーわいーな〜〜!」
    キド 「やっやめて!いやっ!」

    次に、カノはキドを床にひきずった。
    そして、キドをギューーーっと抱きしめた。

    キド 「カノ…………」
    カノ 「めをうるわすのはまだ早すぎる
    よー!まだ始まったばかりなの
    にー。」
    キド 「も……、もう、やめて………」
    カノ 「んーーーっと、次は何をしよっ
    かなー?そうだ!」

    カノはキドの上半身の服をすべて脱がし
    た。そして、胸を揉み始めた。

    キド 「ヤ、ヤラッ!カノ!」
    カノ 「気持ちいい?」
    キド 「アッ…………!いっいやっ!」
    カノ 「あんまりおとなしくしなかった
    ら、縛っちゃうよ?」

    カノは紐を出し、キドを机の上に乗せると、キドと机を一緒に縛った。

    キド 「ほ、ほどいて!おねがっ……
    アアッ!アアン!////////」
    カノ 「キドって、以外と胸あるんだね
    !隠すなんて、もったいないよ」

    次に、カノはキドのパンツに手を入れ、お◯んこをいじり始めた。

    カノ 「うわーーっ!すごくぬれてる
    っ!」
    キド 「う、うるさい、カノ!

    また時間のあるときに、続きを書きます!
  169. 169 : : 2017/05/05(金) 20:28:38
    続きです!

    マリー「ただいま〜!デパート、楽しか
    ったよー!」
    セト 「マリーに新しい服を買ってあ
    げたっす!」
    キド 「ホラッ!カノッ!み、みんな
    が帰ってきたよ!そろそろやめ
    よ!」
    カノ 「なーんでー?別にいいじゃん
    !そんなに見られたくないの
    〜〜?」

    ガッチャッ!

    マリー 「………カノ…キド…?」
    セト 「……カノ……?な、なにして
    いるんすか………?」
    カノ 「ええーー?見ての通り、キドを
    いじってたんだよー?」
    キド 『ああああああああああっ!』
    「///////////////////////////////////////////』
    マリー 「キドッ!服着なきゃっ!風邪
    ひいちゃうよ!」
    セト 「マリー。きにするところが違
    うっす………。」


    完。

    ありがとうございました。
  170. 170 : : 2017/06/29(木) 17:28:35
    カノ「あぁ…んっ…ふぁ、セとぉ」
    セト「カノ…大好きっす」
    このあと僕とセトがヤっているところをキドに見られるのは、別の話……


    短くてすいません!!!(たった4行)
  171. 171 : : 2017/08/22(火) 00:18:53
    モモヒビかいてくれ(^^‚······
  172. 172 : : 2017/11/28(火) 15:46:43
    まざっていいっすか!?
  173. 173 : : 2017/11/28(火) 18:11:38
    カノアヤかきます!同棲してる設定です。

    ガチャリ
    「あ、おかえ」
    最後まで言う暇もなく抱きしめられる。
    「…………………」
    修哉のほうも、何も言わずに背に手を回す。いつもなら、これで満足してくれるのだが…今日は違うようだ。

    (これは何かあったな…。)
    突然抱きついてきたアヤノの心情を、修哉はなんとなく察してた。
    「…なんかあったの?」
    「…なんもない、よ‥」
    嘘だ。明らかに声が震えていた。
    それでも、慌てない。こういう時はどうするのが一番いいか彼は知っているのだ。明るい声でいう。
    「そ?なら明日も特に予定ないし、たーくさんイチャついちゃおっかな?」
    そう、こういう時は、思いっきり甘やかす!
    返事を聞くまでもなく、ひょいと軽く持ち上げ、ベットまで連れて行く。
    すると、彼女がか細い声で言う。
    「…うん。今日、だけは絶対に…私だけみててね…?修哉ぁ…」
    涙目でいうアヤノをみて、修哉の理性が終わりを告げる。
    強引に唇を奪い、舌を深くまで入れる。
    「ふぇっ…んんん…あっ…」
    「…それじゃダメって言ったでしょ?アヤノ…ほら、ちゃんと舌だして。もっといろんなとこ自分から、舐めて、吸って…?」
    それからとうとう、スルリと下着に手を入れる。
    「…あ…やぁ…」
    「はは、めっちゃ濡れてる。…ねぇアヤノ…」
    「まだ、キスしかしてないよ?」
    唇をふとももには這わせてから、アヤノのソレに口付ける。
    「ん、んん…ひゃあっ!?う、うあ…っ修哉…っやぁっ…っあ!」
    甘い声がもれ、体が跳ね上がる。
    ソレから口を離し、指を挿れた。
    「んっ!?あっうぁっ」…もう止まらない。
    今度はキスをして、それと同時に下をかきまぜる。
    「んっふぇ…あっあっしゅうやぁ…っ」
    指を抜くと、自分のソレをアヤノのなかに挿れる。挿れてすぐ、容赦なく激しく突き立てる。
    「あっ、あっ、ああっ!っ…イク…っ」
    「は…っんん、僕もイく、かも…」
    「あっ、んんんあっ!」
    アヤノがイく。自分も絶頂を迎える。
    「あは…修哉、イッパイでてる…」
    そういうも間もなく、突き上げが開始する。
    イった直後だというのに、失神してしまいそうなほどの快楽が、アヤノを襲った。
    アヤノが自分のソレを加え、器用に先を舐める。
    「ん、あぁ…っアヤノ、でるっ…」
    2度目の絶頂を迎える。それまでにもう、アヤノは何回もイっていた。
    …ここまでヤっていると、修哉はいつも何故か逆に頭が冴えてくる。今日は何故、甘えてきたのだろうか。それに、私だけみててね?なんて普段はいわない。すると、頭のなかに声が響いてきた。
    これはアヤノの、"目をかける"だ。
    アヤノはカゲロウデイズから帰ってきて、まだちゃんと能力を使いこなせていない。だからこうして、たまに聞こえてくる事がある。まぁ、大抵がこっちとシンクロして喘いでいるか、きもちいいだとかなのだが。
    その声を全部きくと、何故今日甘えてきたのか理解し、アヤノに話しかける。
    「…ねぇ、アヤノ。能力発動しちゃってるよ?」
    意識がもうろうとしているアヤノが少し驚く。
    「なんで今日甘えてきたかわかった。」
    そう…カゲロウデイズから帰ってきて、情緒不安定だった自分に、同情して一緒にいるのではないか、と人に言われたらしいのだ。
    内心腹立っている。自分が同情して一緒にいるだって?
    「ホントにそんなこと思ってんの…?」
    シンタローから自分に気持ちを向けさせるのに苦労したというのに。
    「…わからせてあげるよ。そんなことどうでも良くなるぐらい、愛してあげる。」

    今日はもう、寝かさない。
  174. 174 : : 2017/12/09(土) 21:47:43
    か、神文が…
    初めましてなしなです
    凄い文才があって羨ましいです…
    カノアヤ可愛いです♪
    まざっても宜しいでしょうか…
    長文失礼いたしました。
  175. 175 : : 2018/03/26(月) 21:12:45
    ありがとうございます!
    まだ書くかもです〜
  176. 176 : : 2018/03/26(月) 21:26:26
    「お、ね、が、い、シよ?」
    上目遣いの甘えた声で、カノがねだる
    「だ、か、ら、だめ…!」
    少し怒った様子で、アヤノが拒否する
    「えー、なんで!」

    この様な会話をさっきから繰り返している。と、いうのも…

    カノとアヤノは付き合って半年。お互いの性格か、2ヶ月ほどで肌を重ねていた。
    その頃は会いたいと思えば会えたし、運良くオンナノコノ日も重ならず、シたいと思えばできた。
    だが、ここ最近はお互い忙しくなり会うことも、もちろん肌を重ねることも出来ずにいた。
    もう3ヶ月だろうか。そんな2人の予定が、今日と明日、偶然あったのだ。だからアヤノはカノの家に泊まりに来ている。もちろん手を出すつもりでいたのだが…

    ベットに腰掛けるアヤノに、キスをし舌をいれ、服にてを入れようとした時…
    「ん、はぁ、あ…っ修哉、今日はだめ…っ」
    と、言われてしまったのだ。
    「え」
    だめ、と言われても…
    久しぶりに会えた、久しぶりにキスをして、久しぶりに肌に触れたのだ。
    「…あれの日、とか?」
    「…違う、んだけど…」
  177. 177 : : 2018/03/26(月) 21:33:43
    なら、と思ったが、無理強いは気が進まない。単純にするような気分じゃないのだろうか?だが、そんな様子には見えない。
    「なんで?」
    「いえない、けど、今日はシちゃだめ。」
    本人が嫌なら仕方ない。仕方ないのだが…
    「理由ぐらい教えてよ」
    「うーん…そうだよね。シても…ううん、やっぱだめ…でも…」
    と、うだうだ悩んでいるアヤノにカノは我慢出来なくなりそうだった。
    「絶対にできないわけじゃないんでしょ?」
    「うっ、うん…」
    「なら、シよ?」
    「…けどだめっ」

    …そして、今に至るのだった。
  178. 178 : : 2018/06/13(水) 19:16:54
    あの…私も小説書きます!ダメなら優しく教えてください!今日スレを始めた初心者です!何か間違っていれば注意してください。豆腐メンタルなので優しく注意してください(涙)
  179. 179 : : 2018/06/13(水) 19:44:09
    他の名前にしたらの実験をします。
  180. 180 : : 2018/06/13(水) 19:44:51
    実験中
  181. 181 : : 2018/06/13(水) 19:45:18
    普通にできましたww
  182. 182 : : 2018/06/13(水) 19:45:38
    小説書きます!
  183. 183 : : 2018/06/13(水) 19:46:22
    東方とカゲプロコラボです。
  184. 184 : : 2018/06/13(水) 19:47:14
    カノ=『』魔理沙=「」その他=名前「」
  185. 185 : : 2018/06/14(木) 09:05:47
    学園物です。カゲプロキャラの年齢設定はそのままです。ヒビヒヨは高1です。東方キャラは彼キャラとどう年齢です。
  186. 186 : : 2018/06/14(木) 09:39:12
    スタート

    『…暇』「せやな…」わたゲフンゲフン俺は霧雨 魔理沙16歳。誕生日が来たら17歳だぜ☆本当は女だけど知ってるのは私だけ…こいつは鹿野 修哉皆にはカノ
    って呼ばれてるぜ☆一応カノの過去もメカクシ団の存在も知ってる。カノの事は基本知ってるぜ☆私の事は誰も知らない…友人も少ない…メカクシ団の奴らくらいしか友達はいない…霊夢は一応親友だぜ☆ちなみにカゲロウデイズ?ってのはまだ攻略してないぞ。現在7/1だ。ただ…『暇だしアジト行こ?』「せやな」『さっきからそればっか!』「おう」『もういいよ…』アジト到着 早い?知らないね。『ただいま~アイス買ってきたよ~』「う~っす」マリー「いらっしゃい♪紅茶入れるね♪」セト「えらいっすね♪マリー♪」マリー「えへへ♪」キド「仲がいいな…」シンタロー「いらっしゃい」「お前はゲームしかしてないだろ!」キド「仲がいいな…」ヒビヤ「おじさんうるさい」シンタロー「お前と俺は二才違いだろ」デコピンヒビヤ「あうっ!」モモ「ショタ!ショタ!かわいいよ!ヒビヤ®!!」ヒビヤ「ショタコン…」モモ「お兄©はロリコンだもん!」シンタロー「違うわ!」『平和だね~』コノハ「うん…」「お前だけが癒しだよ…」コノハ「マリーが癒しだよ?」エネ「偽者さん!私は!?私は!?」コノハ「かわいいよ?」エネ「///」『イチャイチャしないで~あぁ~僕も彼女欲しぃ~』「お前モテるから大丈夫」『えぇ?モテてないよ?』全員(鈍感すぎ)「お前のこと好きな奴はいると思うぞ?(私とか//)」『そうかな~』「そろそろ帰るか」『いっつも思うけど一人暮らし寂しくない?』「寂しいぞ?」『親もいない。ご近所さんもいない。親友は霊夢©だけ♪寂しくない?♪』「地獄に落とす」『能力もない人間に何ができるの?』そう…私が魔法使いとは…団長とセトいがい誰も知らない…「うぐぐ…」(内緒にしてるけど私も目の能力持ってるもん…)これは誰も知らない…私の能力は目を消す。魔法を使う程度の能力。目を開ける。目を消すはそのまま…相手の能力を無効かさせることができる…だからセトにぐらいしか使わない…目を開けるは相手の能力を勝手に発動させることができる。目の能力はまだ操れない…(ばれたらどうしよう…)セト「何がっすか?」「うわわ!?」セト「魔法使いってことっすか?」ヒソッ「そ、そう!それ!」

    続く
  187. 187 : : 2018/06/25(月) 21:49:08
    お久しぶりです。続き書きます。見てくれたみ人は多分いません。いたらコメってください。
  188. 188 : : 2018/06/25(月) 21:58:52
    続き

    カノサイド
    「…」『…』キド「お前らどうした?」「何でもないよ?」『そーそー何でもない』キド「そうか?」「まりさ©」『何だ?』「ちょっと部屋来て?」『いいけど』 カノ部屋 「ねぇねぇ…まりさ©ってホントに男?」『そーだけど?』「へぇ…」『ん!?』僕はまりさ©に深く甘いキスをした。

    一回中断しまふ。クロコノコノ書きまふ。
  189. 189 : : 2022/04/29(金) 05:13:09
    あぼーん

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omko17

修哉×つぼみ

@omko17

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