如月アテンショーン!←
・ギャグ
・キャラ崩壊
・エルヴィンヅラ
・駄作

エレン「ドッキリリアクション決定戦ーー!」
エレン「本日、次回を務めます。エレたんでーす☆」ニコッ
ミカサ「同じく司会のミカサです。仕掛人のハンジさんです」
エレン「今日のテーマは『苦い』です!なので、これゴーヤを使いまーす♪
しかもココアパウダー入り!」フフフ・・・ニヤリ
ミカサ「いろいろな物に混ぜますよ。そこも楽しみの一つです」(・v・)
エレン「見本は調査兵団団長、ヅラヴィン・スミスさんでーす☆」
ワーワー
ミカサ「エレン。名前違う。エルヴィン団長だよ」
エレン「えー、どっちでもいいジャン↑」
ミカサ「ですね。馬面ネタは禁止で」
エレン「はーい・・・。それでは、ヅラヴィンさんの見本をみましょう♪ちなみにコーヒーに混ぜましたよ☆」
~モニター画面~
エルヴィン「は~・・・疲れた・・・」
ハンジ「お疲れ~はい♪コーヒー」
エルヴィン「助かる」ゴクッ
エルヴィン「!?」ブフォォォォ
~スタジオ~
エレン「ワオ☆ヅラ吹き飛びました!」
ミカサ「ちなみに10mです」
エレン「流石、wヅラヴィン!ww」
~モニター~
ハンジ「」プスープルプル
エルヴィン「これはどういう意味だ?
後で部屋にー」ゴゴゴ
ハンジ「ストォォーッップ!これはワケありなんだエルヴィン」
エルヴィン「は?」
ハンジ「ジャジャジャーン!」
ハンジはある看板を掲げた。それにはー。『ドッキリ大成功☆モブリットちゃんより♪』
エルヴィン「・・・モブリットが?」
ハンジ「うんうん!そー!そういうこと!私はただ頼まれただけ!」
モブリット物陰「(な、ぶ、分隊長!?)」
エルヴィン「しかし、コーヒーは何故こんなに苦いのか?」
ハンジ「嗚呼、それはねー、ゴーヤ入
れたからだよ!」
エルヴィン「ゴーヤ?」
ハンジ「近未来の野菜でねー、あと近未来の『ココアパウダー』もいれたの♪」\(^o^)/
エルヴィン「モブリットめ・・・!」
モブリット「(おいおい!これないだろ!分隊長、罪擦り付けるし!濡れ衣着せられるし!おかしいだろ!)うそ・・・」
エルヴィン「そこにいたのか・・・随分探したぞ・・・モブリットよ・・・私の相棒、ヅラの仇!」
ハンジ「(wwwwやっべえ!おもしれえ!え?え?ヅラって相棒だったの?うっそーーー!www笑いそうwマジ※大草原wモブリット・・・ドンマイ!私の部下になっなのが運の突き!)」
※大草原とは・・・大爆笑のことである。
~スタジオ~
エレン「これやばくね?モブリットさん終了のお知らせですよ」
ミカサ「うん。ので、行け!ジャンの変身姿、馬面ジャァァン!!」
エレン「ミカサが珍しく叫んだ!」
馬面ジャン「ヒヒーン!」ダダダ
エルヴィン「待て。私は言いたいことがたくさんある。」ジリジリ
モブリット「ひ、ひぃぃ・・・!」
馬面ジャン「待てぇぇぇぇぇ!!」
エレン「あ。スタジオまできたんだ」
馬面ジャン「うおぉおぉぉおぉおお!!!!!」
エルヴィン「どけぇ!邪魔だぁぁ!」ペシコーン
馬面ジャン「うぐほっっっ!」
ミカサ「あ。元の姿に戻った」
エレン「だっさ。」
ミカサ「うっわ。」
ジャン「う・・・!くっ・・・!」
ジャン「マ、マルコ!」
マルコ「どうしたの?」
ジャン「カクカクシカジカ」
ジャン「・・・、というワケなんだ。」
マルコ「じゃ、ジャンは強い人ではないから・・・」
ジャン「マルコ・・・!」ウルウル
エレン「あのー、このSSの作者はホ
モはセ○トカノしか受け付けできません」