ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

エレン・イェーガーは人間をやめました

    • Good
    • 5

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/10/24(金) 02:21:40
    エレンチートです

    コメントはご遠慮なく!てかして!




    俺が選択を間違えなければ...


    ペトラさん達は死ぬ事はなかったんだ


    あの時は兵長もいた


    絶対に女型の巨人も倒せた


    上手くいけば捕獲だって出来たかもしれない


    俺が選択を間違えたから...


    「君はやり直せるとしたらやり直す?」


    誰だ?俺は今、壁外調査から帰ってる途中だろ?


    周りのみんなは話す元気なんてないはずだ


    「そうだな〜...君たちで言うと神様って言ったところかな」


    神か...俺も現実逃避のために幻聴を聞くなんてなんてな


    「幻聴と思うんだったらいいけど質問に答えてよ...君はやり直したい?」


    やり直せるならな


    「それが間違った選択でも?」


    間違ってんだったら事実を捻じ曲げてでも正解に変えてやる


    「アハハ...やっぱり、正解だった!」


    何がだよ


    「だったら君を戻してあげるよ」


    幻聴が生意気言うんじゃねぇよ


    「君はいい暇つぶしになりそうだ...特別サービスで力もあげるよ」


    はぁ...現実逃避もここまで来ると笑えてくるぜ


    「その代わり君は普通の人間じゃなくなる...」


    巨人の力が使える時点で普通の人間じゃねぇ


    「人間をやめてでも戻りたい?間違った選択を無理矢理にでも正す?」


    出来るならやってやるよ


    「だったら過去に戻してあげるけど...その前に注意事項ね」


    「これまでの記憶をなくして過去に戻るからね」


    何を勝手に話を進めてるんだよ


    「それと君が力を得て過去に戻るからちょっとだけ世界にズレが生じるから今までと違うストーリーが楽しめるよ」


    なんだよ...ストーリー?世界にズレ?


    「じゃあ、頑張ってね...新しい神候補さん」


    その時...俺は誰かに呼ばれている気がした


    ??「...ン..........レン」
  2. 2 : : 2014/10/24(金) 02:28:26
    ミカサ「エレン、起きて」


    エレン「ん...?」


    ミカサ「もう日が暮れる」


    エレン「あれ?ミカサ、髪が伸びてないか?」


    ミカサ「そんなに寝ぼけるまで熟睡してたの?」


    エレン「う...ん?凄く長い夢を見てた気がするんだが...思い出せねぇ」


    ミカサ「エレン?どうして泣いてるの?」


    エレン「え...?」
  3. 3 : : 2014/10/24(金) 03:40:17
    エレン「ミカサ、誰にも言うなよ...俺が泣いてたとか」


    ミカサ「言わない...でも、理由もなく涙が出るなんておじさんに見てもらえば?」


    エレン「馬鹿言え!親父に言える...ぐっ!?頭が...痛い!」


    ミカサ「エレン!?」


    エレンはあるビジョンを見た
    ーーーーー
    ーーー
    ーー


    『あの...息子が!ブラウンが見当たらないのですが!』


    『ブラウンの母親だ...持って来い』


    『腕しか取り返せませんでした...』


    『うぁぁぁああああ!』


    『うぅ...でも、息子は役に立ったんですよね!人類の反撃の糧になったんですよね!』


    『もちろん...いや、今回もなんの成果も得られませんでした!』


    ーーーーー
    ーーー
    ーー


    エレン「ハァハァ...なんだ?今の」


    ミカサ「エレン!大丈夫?」


    エレン「あぁ...大丈夫だ」


    ハンネス「どうしたんだ?エレン」


    エレン「ハンネスさん!...酒臭っ!」


    エレン「また、飲んでんのかよ」


    ハンネス「おう」


    エレン「そんなんでイザッて時に戦えんのかよ!」


    ハンネス「イザッて時ってなんだ?」


    エレン「やつらが壁を壊して街に入って来た時だよ!」


    ハンネス「それは無理だな...壁は50m以上あるんだ...やつらにどうこう出来る大きさじゃない」


    エレン「だけど!」


    ハンネス「それにな...兵士が活躍する時は最悪な時だ...俺たちがサボっている時は平和に暮らせるんだぞ」


    「ハンネスの言うとおりだぞ!壁の外に出ようとする調査兵団の気がしれねぇ」


    エレン「一生壁の中から出なくてもメシを食って寝てりゃ生きていけるよ...でも、それじゃあ...」


    エレン「家畜じゃないか」


    ハンネス「エレン、まさかお前...調査h


    カンカンカンカン


    まるで狙ったかのようにハンネスの言葉を鐘の音が遮った


    エレン「調査兵団が帰って来たんだ!正面の門が開くぞ!」


    エレン「英雄の凱旋だ!」
  4. 4 : : 2014/10/24(金) 04:10:34
    エレン「ミカサ!行こうぜ!」


    ハンネス「おい!エレン!」


    ーーーーー
    ーーー
    ーー



    エレン「人が多くて見えねぇ」


    ミカサ「あの樽に乗れば見える」


    エレン「おぉ!ナイスだ!ミカサ」


    エレンの目に映ったのは全員ボロボロの
    暗い顔をした


    自分が目指している人達だった


    「これだけしか帰って来れなかったのか」


    「100人以上いたはずなのに20人もいないぞ」


    調査兵団に近づく人が1人いた


    「あの...息子が!ブラウンが見当たらないのですが!」


    「ブラウンの母親だ...持って来い」


    「腕しか取り返せませんでした...」


    「うぁぁぁああああ!」


    「うぅ...でも、息子は役に立ったんですよね!人類の反撃の糧になったんですよね!」


    「もちろん...いや、今回もなんの成果も得られませんでした!」


    ...なんだ?


    見たことがあるぞ


    この光景は...あの頭に入って来た出来事だ


    「兵士なんて税の無駄遣いだ」


    なんだと!


    その時、エレンがその言葉を言った大人を殴る前に


    その大人は別の人の手により殴られた


    殴ったのは金髪で青い目をした女の子だった


    「痛っ!?なにすんだ!このガキ!」


    その女の子は大人に追いかけられ路地裏に逃げて行った


    エレン「ミカサ!あの子を助けるぞ!」


    ミカサ「うん」
  5. 5 : : 2014/10/24(金) 06:14:54
    期待♪
  6. 6 : : 2014/10/24(金) 07:15:10
    期待!
  7. 7 : : 2014/10/24(金) 16:41:37
    期待っす!
  8. 8 : : 2014/10/24(金) 17:15:40
    期待です。
  9. 9 : : 2014/10/24(金) 17:17:03
    期待✨
  10. 10 : : 2014/10/25(土) 00:36:45
    エレン「どこに行ったんだ?」


    ミカサ「多分、コッチ」


    エレン「おう...」


    ミカサの指を指した方向に歩くと


    さっきの女の子が樽と樽の間に頭を突っ込んで隠れていた


    隠れていたのは頭だけだったけど


    エレン「おい!」


    ??「!?」ビクッ


    エレン「大丈夫か?」


    ??「ごめんなさい!」


    ミカサ「謝らないで私たちは怒ってない...むしろ、お礼が言いたいくらい」


    エレン「おう!お前が殴らなかったら俺が殴って...」


    何かがおかしい...


    エレンは疑問に思った


    ミカサは調査兵団に入るのを反対してたよな


    その疑問はすぐになくなった


    何を考えてんだよ...アルミンとミカサと俺で約束しただろ!


    調査兵団に入って外の世界を探検するって


    ミカサ「エレン、どうかした?」


    エレン「いや...なんでもない」


    『言ったじゃないか...ズレが生じてストーリーが変わっているって』


    その時、幻聴が聞こえた


    懐かしく感じる幻聴が


    ミカサ「エレン?」


    エレン「あぁ!お前、名前は?」


    クリスタ「私はクリスタ・レンズ」


    エレン「俺はエレン・イェーガー!よろしくな...クリスタ」


    ミカサ「私はミカサ・アッカーマン...よろしく」


    クリスタ「うん!よろしくね」
  11. 11 : : 2014/10/25(土) 00:40:25
    期待
  12. 12 : : 2014/10/25(土) 01:14:39
    期待
  13. 13 : : 2014/10/25(土) 01:19:37
    スレタイからして
    ジョジョと思ったw
  14. 14 : : 2014/10/25(土) 01:26:15
    ジョジョ読んだ事ないんですよね
  15. 15 : : 2014/10/25(土) 18:01:33
    ワクワク
  16. 16 : : 2014/10/25(土) 18:12:50
    期待です!!!!!!!
  17. 17 : : 2014/10/25(土) 21:13:33
    エレン「クリスタはどこに住んでるんだ?」


    クリスタ「...さぁ?」


    エレン「はぁ?」


    ミカサ「どうしたの?迷子?」


    クリスタ「ううん...追い出されたの」


    追い出された!?


    エレン「その親はどこだ!ぶん殴ってやる!」


    クリスタ「いいよ!しょうがないよ...私が妾の子だから」


    ミカサ「妾の子?」


    エレン「って事は行く所がないのか?」


    クリスタ「うん」


    エレン「俺の家に来るか?」


    クリスタ「えっ?いいの?」


    ミカサ「構わない...」


    エレン「まぁ、母さんに聞かないとダメだけどな」


    クリスタ「...でも」


    エレン「行く所がないんだろ...遠慮するな」


    クリスタ「...うん」
  18. 18 : : 2014/10/26(日) 01:28:57
    エレン「ただいま!」


    ミカサ「ただいま」


    カルラ「おかえり」


    グリシャ「帰ったか」


    クリスタ「お...お邪魔します」


    カルラ「あら!お友達?」


    エレン「母さん、今日からクリスタもこの家に泊まっていいか?」


    カルラ「えっ?どうして?」


    エレン「追い出されたらしいんだ」


    グリシャ「そうなのか...」


    カルラ「そういう事だったらいいわよ」


    エレン「ありがとう!」


    クリスタ「ありがとうございます」


    グリシャ「エレン、時間だ」


    時間?なんの時間だ?


    カルラ「いつも注射してるじゃない」


    注射...そうだ!でも、なんで注射してるんだ?


    グリシャ「早くしなさい...仕事があるんだ」


    エレン「分かった」
  19. 19 : : 2014/10/26(日) 07:45:39
    期待
  20. 20 : : 2014/10/26(日) 23:38:10
    グリシャ「終わった」


    エレン「痛かったぜ...」


    ミカサ「エレン、早く行こう」


    エレン「うん?どこかに行く約束してたか?」


    ミカサ「うん!アルミンと遊ぶ約束したでしょ」


    エレン「そうだったか?」


    ミカサ「うん」


    クリスタ「アルミンって?」


    エレン「俺の親友だ」


    クリスタ「そうなの?」


    エレン「うっ!また...頭が」



    ーーーー
    ーーー
    ーー



    アルミン『エレン!エレン、死なないで!』


    ミカサ『今出すから』


    クリスタ『エレン!エレン!』


    エレン『俺の事はいい...3人共、母さんを頼む』


    ーーーー
    ーーー
    ーー



    エレン「なんだ?今の」


    ミカサ「エレン、大丈夫?」


    エレン「あぁ」


    今のビジョンはなんだ?


    俺が...死にそうになってたのか?


    まさかな...本当に起きるわけがないよな


    クリスタ「早く行こうよ!」


    エレン「そうだな」


    まさかな
  21. 21 : : 2014/10/27(月) 23:05:25
    期待
    続きはよ
  22. 22 : : 2014/10/28(火) 01:38:34
    「どうした異端者!悔しかったら殴り返してみろよ」


    アルミン「そんな事するもんか!そんな事したら君たちと同レベルだ!」


    「なんだと!?」


    アルミン「僕が言ったことが正しいから言い返せなくて殴ることしか出来ないんだろ?」


    アルミン「それは僕に降参したと同じじゃないか!」


    「うるせぇ!屁理屈野郎!」


    エレン「やめろ!何をやってんだ!」


    「ヤバイぞ!エレンが来た!」


    「早く逃げようぜ」


    エレン「逃げやがった...殴ってやろうと思ったのによ」


    ミカサ「アルミン、大丈夫?」


    エレン「ほら、手を出せよ」


    エレンが手を出すが...


    アルミン「大丈夫...1人で立てるよ」


    アルミンは手を取らなかった


    エレン「そうか」


    アルミン「この子は誰?」


    エレン「あぁ!クリスタって言うんだ」


    クリスタ「よろしく」


    アルミン「よろしく///」


    エレン「なんで赤くなってんだよ」


    アルミン「なってないよ///」
  23. 23 : : 2014/10/28(火) 03:39:17
    エレン「アルミン、なんで殴られてたんだ?」


    アルミン「人類はいずれ...外の世界に行くべきだって言ったら殴られた...異端だって」


    アルミン「王政にの方針で外の世界の話...興味さえ持つことをタブーにしたんだ」


    エレン「別に外の世界に行くのは俺らの勝手だよな...自分の命を懸けてるんだ」


    ミカサ「同感」


    クリスタ「みんな、行きたいの?」


    アルミン「うん...でも、壁の中には未来永劫この壁の中は安全だと考えている人だっているんだ」


    アルミン「100年 壁が壊されなかったからといって今日壊されない保証はどこにもないのに」


    ドォォォォオオオオ


    その時、地面が揺れた


    エレン「地震ってやつか?」


    「あぁ...あれは...」


    アルミン「どうしたんだろう!」


    エレン「行ってみようぜ!」


    ミカサ「うん」


    クリスタ「待って!」
  24. 24 : : 2014/10/28(火) 04:08:36
    エレン達が路地に出て見たのは...


    50mの壁を越すほどの巨人だった...


    アルミン「あぁ...終わりだ」


    アルミン「そうだ...僕たちは巨人に支配されていたんだ」


    ドカァァァアアアアン


    エレン「あの巨人!壁を壊しやがった!」


    ミカサ「逃げよう!」


    ヒュゥゥゥウウウウウ


    クリスタ「何の音?」


    エレン「はっ!」


    エレンが見たのは頭上から降ってくる


    巨大な岩だった


    エレン「お前ら!どけ!」ドン


    アルミン「痛っ!エレン、なんで押すの!」


    ズドォォォオオン


    ミカサ「うっ!」


    アルミン「うわぁ!」


    クリスタ「きゃぁ!」


    アルミン「何?エレン...エレンは?」


    ミカサ「まさか!エレン!」


    エレン「うぅ...」


    クリスタ「エレン!大丈夫!?」


    アルミン「今、岩の下から出してあげるから」


    エレン「無理だ...これは子供3人じゃ動かせねぇ...」


    アルミン「エレン!エレン、死なないで!」


    ミカサ「今出すから」


    クリスタ「エレン!エレン!」


    エレン「俺の事はいい...3人共、母さんを頼む」


    アルミン「そんな事は出来ないよ!」


    エレン「いいから行けよ!早く行け!」


    ミカサ「...うん!」


    エレン「ミカサ、ごめんな...また、悲しい思いさせて」


    ミカサ「大丈夫...」


    エレン「クリスタ、出会ったばかりだけど楽しかったぞ」


    クリスタ「私も、エレンと会えてよかった...」


    エレン「アルミン、お前は俺の自慢の親友だ!」


    アルミン「僕もエレンは自慢の親友だよ!」


    エレン「必ず、外の世界を見てこいよ」


    アルミン「うん...」


    エレン「行けよ!」


    ミカクリアル「うん」ダッ


    エレン「はぁ...現実になっちまったな...てかあれは何だったんだ?」


    エレン「俺も...アルミン達と外の世界を見たかったな」
  25. 25 : : 2014/10/28(火) 20:23:35
    期待です!
  26. 26 : : 2014/10/29(水) 01:23:07
    アルミン達はカルラを迎えにエレンの家に行ったが...


    アルミン「カルラおばさんはいなかった...」


    ミカサ「どこにいるの?」


    ドシンドシン


    その時、アルミン達に近づく


    巨大な足音が複数あった


    クリスタ「アルミン!逃げよう!」


    ミカサ「巨人が来る!」


    アルミン「そうだね」


    しかし、逃げるのが遅かった


    後ろから女の形の巨人が近づいて来た


    その巨人はアルミンに気づくと走った


    アルミン「うわぁぁぁああああ!」


    クリスタ「追いかけて来る!」


    ミカサ「逃げ切れない!」
  27. 27 : : 2014/10/29(水) 23:08:44
    ミカサ「アルミン!前からも巨人が!」


    前からは黒髪の巨人が近付いてきた


    アルミン「僕たちもここまでかな...」


    クリスタ「怖いよ...」


    ミカサ「エレン...そっちに行くから」


    アルミン達が死を覚悟した時


    黒髪の巨人はアルミン達を無視して


    女の形をした巨人の顔を殴った


    女の形の巨人は巨人に殴られるとは思ってなかったのか防御をしてなかった


    女の巨人は顔面が吹き飛び倒れた


    ??「アニ!?」


    どっからか声が聞こえた


    ミカサ「巨人が巨人を攻撃した!?」


    アルミン「はっ!今のうちに逃げよう!」


    クリスタ「う...うん!」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    ??「ライナー!アニが巨人に!助けに行こうよ!」


    ライナー「ベルトルト、ダメだ!間に合わない!」


    ベルトルト「アニィィィィイイイイイ!」


    ライナー「くそ!助けられなかった...(でも、あの巨人...人間を無視してアニを攻撃した?まさか、俺たちと同じ巨人になれる人間なのか?)」


    ベルトルト「アニィィィィイイイイイ!」


    ライナー「ベルトルト...アニの仇は今度だ...」


    ベルトルト「...うん」


    ライナー「行くぞ!」


    ベルトルト「分かったよ!アニ...必ず仇をうつからね」
  28. 28 : : 2014/10/30(木) 01:58:19
    ミカサ「助かった...」


    アルミン「...して..る」


    クリスタ「アルミン、どうしたの?」


    アルミン「駆逐してやる...一匹残らず」


    ミカサ「エレン、仇は討つ」


    クリスタ「私も手伝うよ」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ベルトルト「これからどうするの?」


    ライナー「そうだな...まず、調査兵団を中から潰す」


    ベルトルト「中から?」


    ライナー「そのためにはまずは訓練兵にならないといけねぇ」


    ベルトルト「だったら行こうよ...アニの仇も討つために」


    ライナー「そうだな」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ??「うっ...ここは?」


    ??「気が付いたかい?ここは船の上だよ」


    ??「そうか...で、お前は誰だよ」


    ??「私かい?私はアニ・レオンハート」


    ??「お前は俺の知り合いか?」


    アニ「はぁ?」


    ??「名前以外の記憶がねぇんだよ」


    アニ「奇遇だね...私もだよ!気付いたら船の上にいたんだよ...誰かが運んでくれたんだね」


    ??「そうか...」


    アニ「で、アンタの名前は?名前は覚えてるんだろ」


    エレン「俺の名前はエレン・イェーガーだ」


    〜プロローグ 終〜
  29. 29 : : 2014/10/30(木) 06:19:41
    エレン・イェーガーは人間ではありません
    http://www.ssnote.net/archives/26374

    続きです
  30. 30 : : 2020/10/26(月) 14:03:10
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
agi9717

少女愛好家連盟会長《キキ蟻隊長》

@agi9717

この作品はシリーズ作品です

エレン・イェーガーは人間をやめました シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場