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エレン「幸か不幸か?安価で野球拳するぞ!」

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  1. 1 : : 2014/10/07(火) 19:35:20
    コニー「野球拳ってなんだ?」

    エレン「ジャンケンをして負けた方が服を一枚一枚脱いでいく遊びだ」


    アルミン「誰とするの?」

    エレン「もちろんクリスタ!」

    ユミル「私が許すと思うか?」


    エレン「お願い!」

    ライナー「お願いいたします」

    ジャン「男子一同からのお願いです…」

    ユミル「うーん……」


    ユミル「!!」


    ユミル「それじゃあよ…」ニヤ




    ユミル「相手がダズならいいぜ」

    「「「!!?」」」


    アルミン(どうする…?)

    ライナー(負けた場合の気色悪さが異常だぞ…?)

    マルコ(でもクリスタのたわわな姿が見れるかもしれないんだよ?)


    「「「…………………」」」



    エレン「その勝負…」

    エレン「乗ったぜ!!!」



    ~ルール~


    安価をだしてコンマが

    奇数の場合→クリスタ勝利

    偶数の場合→ダズ勝利


    例えば時間が19:40:07だったらクリスタ勝利でダズが脱ぐ



    ~着ている服を脱ぐ順番~


    ダズ:右靴下→左靴下→上着→Yシャツ→肌着→ズボン→シャツ→パンツ

    クリスタ:右靴下→左靴下→上着→Yシャツ→肌着→スカート→ブラ→パンツ




    エレン「お前等にかかってるんだ!!」

    エレン「運を信じるぜ!!」


    クリスタ(なんで私がこんな目に…)



    クリスタ「じゃーんけーん」

    クリスタ「ぽん!>>2


  2. 2 : : 2014/10/07(火) 19:36:41
    ほい
  3. 3 : : 2014/10/07(火) 19:45:50
    クリスタ「か、勝った!!」

    ユミル「やったな!」



    エレン「…………」


    エレン「くそぉぉおおお!!!」

    ダズ「えーっと…右靴下か」


    ライナー「くそ…肌の露出が増えただけで気持ち悪さがましたぜ…」

    アルミン「心なしかにおいがキツくなった感じがする…」


    エレン「大丈夫…次こそ…」



    ダズ「じゃーんけーん」

    クリスタ「ぽん!>>4




  4. 4 : : 2014/10/07(火) 19:46:45
    覇!
  5. 5 : : 2014/10/07(火) 19:50:37
    クリスタ「また勝ったよ!!」


    エレン「おい駆逐王てめえふざけんな!!」

    ユミル「やつあたりはやめろよ…」


    ダズ「えーっと…左靴下か」



    ベルトルト「う、うわぁぁあ」

    ベルトルト「なんていう剛毛さだ!!」

    ベルトルト「ライナー、ダズにゴリラの称号を譲ったらどうだい!?」


    コニー「お前シミ多いな!!」

    コニー「これ以上見せられたらたまったもんじゃないぜ…」



    エレン「俺は…クリスタの恥ずかしがる姿がみたい!!」

    エレン「次こそ!!」


    ダズ「じゃーんけーん」

    ダズ「ぽん!>>6

  6. 6 : : 2014/10/07(火) 19:52:05
    私のレスはこれで最後。
    ダズ全裸狙いという
  7. 7 : : 2014/10/07(火) 19:56:35
    クリスタ「やった~♪」

    ユミル「流石女神だぜ!」

    ユミル「きっと幸運の神様がついてるんだな♪」



    エレン「ちくしょぉおおおお!!!」

    エレン「お前天才か!?」

    エレン「今のところ全部奇数ひくとか天才か!?」



    ダズ「上着か…」


    ジャン「わ、脇汗が…」

    マルコ「上着の大切さが身にしみるね…」

    マルコ「彼には夏でも上着の着用を義務づけよう」



    エレン「そろそろ目の保養がほしいところだな…」

    エレン「ジャン全裸なんてさせるものか…」

    エレン「必ず!!!」



    クリスタ「じゃーんけーん」

    ダズ「ぽん!>>8


  8. 8 : : 2014/10/07(火) 19:58:05
    クリスタ!
  9. 9 : : 2014/10/07(火) 20:02:26
    クリスタ「えへへ~また勝っちゃった♪」



    アルミン「なぜだ…」

    アルミン「奇数も偶数も確率はかわらないはずなのに!!」


    ダズ「Yシャツか…」



    ライナー「その脇汗まみれのシャツを脱いじまうのか!?」

    ベルトルト「このままじゃ吸い取られるはずの汗がだばだばでてきちゃうよ!」

    ジャン「肌着が肌色できもちわりぃ!」



    エレン「俺らのEROに関するパワーははかりきれないはずだ…」

    エレン「それにここにいるのは殆どが中高生…」


    エレン「お前等の性欲を信じてるぜ!」



    ダズ「じゃーんけーん」

    クリスタ「ぽん!>>10

  10. 10 : : 2014/10/07(火) 20:04:15
    ほい
  11. 11 : : 2014/10/07(火) 20:09:35
    クリスタ「もしかして私って天才なのかな?」



    エレン「この世界は残酷だ…」


    ダズ「肌着か…」


    エレン「そして汚ねえ!!」



    コニー「肌がうっすら見えるのがまた嫌だな」

    マルコ「このまま風邪をひいてしまえばいいのに…」

    アルミン「脇毛にも枝毛ってあるんだね…」



    エレン「少し危機感をおぼえつつある」

    エレン「みんな、クリスタが恥ずかしがる姿を想像しながら投稿ボタンを押すんだ」



    クリスタ「じゃーんけーん」

    クリスタ「ぽん!>>12

  12. 12 : : 2014/10/07(火) 20:19:25
    クリたんのクリをクリクリしたいお
  13. 13 : : 2014/10/07(火) 20:23:13
    これはwww
  14. 14 : : 2014/10/07(火) 20:26:02
    クリスタ「なんかいい気分(^O^)」


    エレン「(´・ω・`)」

    エレン「(´:ω・`)」


    ダズ「ズボンか…」



    コニー「も…」

    コニー「もっさり…ブリーフ…」

    マルコ「やつは将軍家の一員だったのか!?」


    ベルトルト「なんか…シミみえない?」

    ライナー「年頃の男子だ…察せ」



    エレン「やばいぞ…」

    エレン「このままだとクリスタが一枚も脱がないまま終わってしまう!」


    エレン「今からでも逆転できる!」

    エレン「逆境こそが…」

    エレン「燃えるんだぜ?」



    ダズ「じゃーんけーん」

    クリスタ「ぽん!>>15

  15. 15 : : 2014/10/07(火) 20:30:15
    奇跡よ…起これっ!
  16. 16 : : 2014/10/07(火) 20:36:50

    クリスタ「ひゃっはー♪」


    エレン「あ…あ…」


    エレン「ありえないなっしぃぃいい!!!」


    ダズ「シャツか…」



    コニー「パンイチなっしぃいい!!」

    ジャン「乳首がピンクいなっしぃいい!!」

    ベルトルト「妙に腹筋多くてくやしいなっしぃいい!!」



    エレン「次で…終わりにしないでくれよ?」

    エレン「俺らの時間を無駄にしないでくれよ?」


    エレン「神様仏様エロの神様エロの女神エロの勇者エロの天使エロの校長エロの読者様…」


    エレン「われに力を…」


    エレン「あたえぇぇええええいいい!!!」


    クリスタ「じゃーんけーん」


    クリスタ「ぽん!>>17

  17. 17 : : 2014/10/07(火) 20:42:04
    凄いww
  18. 18 : : 2014/10/07(火) 20:42:16
  19. 19 : : 2014/10/07(火) 21:01:05

    エレン「きたぁぁぁあああああ!!!!!」


    エレン「はははは!!」

    エレン「逆境に強いのがこの俺だぁ!」

    エレン「巨人に屈しなかった俺は運命のいたずらにも!!」

    エレン「屈しなかったぞぉおおお!!!」



    クリスタ「まけちゃったよぉ…」


    ライナー「女神が靴下をぬいだ!!」

    ジャン「ちっちゃい親指最高だぜ!!」

    アルミン「爪も整えられてすばらしい!」

    マルコ「隣の汚物がかすむほど美しいよ!」



    エレン「さあて…」

    エレン「ここから男共の反撃がはじまるんだぜ!!」


    エレン「こいやぁぁああああ!!!!」


    クリスタ「じゃーんけーん」

    ダズ「ぽん!>>20

  20. 20 : : 2014/10/08(水) 19:44:28
    ほい
  21. 21 : : 2014/10/08(水) 19:45:08
    よっしゃwww
  22. 22 : : 2014/10/08(水) 20:02:46
    エレン「きた!!!」

    エレン「流れが俺たちにきた!!」


    クリスタ「またまけちゃった…」

    クリスタ「左靴下だよね?」



    アルミン「FOOOOOOOOOOO!!!!!」

    アルミン「不思議だ!!」

    アルミン「いつもより露出部分が少し増えただけでここまで興奮できるなんて…」


    アルミン「これは新たな研究のためにもっと露出を増やさねえとだめだなぁ」ゲヘヘ

    ユミル(やべえ…アルミンの口調が原型を止めていない…)


    アルミン「あ”ーー!!!」

    アルミン「床になりてぇぇえええ!!!」

    ユミル「あ、遅れたけどキャラ崩壊注意で」



    エレン「足だけではものたりねえよな?」

    エレン「次も期待してるぜ!」



    ダズ「じゃーんけーん」

    クリスタ「ぽん!>>23

  23. 23 : : 2014/10/08(水) 20:26:26
    ぽい!
  24. 24 : : 2014/10/08(水) 20:27:20
    ダズ全裸に期待!www
  25. 25 : : 2014/10/08(水) 20:36:04
    エレン「ナイス!!」

    エレン「ダズ全裸に期待なんてするなぁ!」

    エレン「何気に今リーチなんだぜ!?」



    クリスタ「上着…と」

    ユミル「くそ…私がかわってやりたいぜ…」



    ジャン「おおお!!」

    マルコ「ジャンさん、感想をどうぞ」

    ジャン「上着を脱いだだけで身体のラインがうっすらと分かるようになり」

    ジャン「妄想力の歯止めが利かなくなりますね」

    マルコ「なるほど」

    マルコ「しかも女神の脇汗は老廃物のつまった汚いものではなく…」

    マルコ「清水…といってもよいのではないでしょうか」


    クリスタ「あ、あんまり脇汗にふれないでよ!//」

    ライナー(おおおおお!!!!)

    ライナー(女神の恥ずかしがる姿、おいしくいただきました!!)



    エレン「ふふふ…」

    エレン「Yシャツを脱げば素肌の露出がふえる」


    エレン「次、期待しておるぞ」



    ダズ「じゃーんけーん」

    クリスタ「ぽん!>>26

  26. 26 : : 2014/10/08(水) 20:36:47
    ぽん
  27. 27 : : 2014/10/08(水) 20:37:10
    ダズ…
    キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
  28. 28 : : 2014/10/08(水) 20:38:44
    エレン「( ゚Д゚)」

    アルミン「( ゚Д゚)」

    ライナー「( ゚Д゚)」

    ベルトルト「( ゚Д゚)」

    マルコ「( ゚Д゚)」

    ジャン「( ゚Д゚)」

    コニー「( ゚Д゚)」


  29. 29 : : 2014/10/08(水) 20:49:53
    (°Д°)

    期待
  30. 30 : : 2014/10/08(水) 20:52:30
    エレン「うわぁぁああああ!!!!」

    エレン「嘘だろ…嘘だよな!?」


    エレン「やっと時代が俺たちにきたと思ったのに!!」


    ユミル「はっはっは!!」

    ユミル「いや~最高の気分だぜ!!」

    クリスタ「よかった♪」

    ユミル「ざまあ見やがれ変態ども!!」




    ダズ「パンツか…」


    ライナー「や、やめろ!!」

    ベルトルト「今すぐパンツにかけたその手を離すんだ!」


    アルミン「うわ…うわぁぁあ」



    その日人類は思い出した。



    コニー「なんで目が…離せねえんだ!?」



    安価に支配されていた恐怖を。



    ジャン「じ、時間よとまれぇぇええ!!」



    時間に捕らわれていた屈辱を。



    マルコ「僕らは…コンマ数秒にすら、勝てない」

    マルコ「分かってたさ…時間という強大な力の前では為すすべもないことくらい」




  31. 31 : : 2014/10/08(水) 20:52:58
    おいwふざけんなw
  32. 32 : : 2014/10/08(水) 20:59:03



    エレン(パンツに手をかけてから、膝にまでおりるわずか数秒間)


    エレン(なぜか、とても長く感じた)



    エレン(あれ、俺って女神のたわわな姿見るために野球拳始めたんじゃ…とか)

    エレン(なんで今目の前に汚物があるんだろ…とか)


    エレン(ずっと頭に巡ってたけど…)





    エレン「おえええええええ!!!!」ゲロゲロ


    エレン(頭の中はすぐに目の前にある”アレ”でいっぱいになった)



  33. 33 : : 2014/10/08(水) 21:13:02
    ユミル「お前等一時間そのままなw」

    ユミル「瞬きせずにみてろよな♪」




    アルミン(永遠に頭に残るだろうグロ汚物を見せつけられた)

    アルミン(でも、引き替えに女神の裸足と恥ずかしがる姿を見ることができた)

    アルミン(その姿は僕らの半年分のゴホンゴホンのおかずになりそうなくらい…)


    アルミン(興奮した)




    ジャン「くそ…あのやろうなんでポーズとってんだ…」

    マルコ「ゼウスのポーズだ…」

    ライナー「脇毛丸見えじゃねえかふざけんな」




    アルミン(だけど…気づいたんだ)




    クリスタ「寒そうだからその租チンに靴下つけてあげるね」

    ユミル「流石女神!」





    アルミン「クリスタの裸足くらい夏になったらいつでもみられるじゃねえか!?」




    エレン「おしまい(´;ω;`)」




  34. 34 : : 2014/10/08(水) 21:14:08
    見て下さった方、参加して下さった方、コメントして下さった方
    ありがとうございました!


    序盤の奇跡に感動しました。
  35. 35 : : 2014/10/08(水) 21:17:09
    もう一回書いてください……
    何この奇跡……
    面白かったです
  36. 36 : : 2014/10/08(水) 21:24:20
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |  お疲れ様でした!同じく奇跡に感動(T^T)

    \ぜひ第二弾作ってください!!
      ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ∧_∧
     ( ・∀・)
     (  つつヾ
      | | | パチパチ
     (__)_)
  37. 37 : : 2014/10/09(木) 17:19:46
    ストレートダズでいきたかったのですが…まあなんにせよ乙
  38. 38 : : 2014/10/09(木) 20:13:48
    これは第2弾絶対やってほしいわwww
  39. 39 : : 2014/10/10(金) 19:21:29
    ほんじゃ第二弾書きます
  40. 40 : : 2022/05/25(水) 20:56:18
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが大好きだ

    頑張る姿が好きだ
    芋を食べている姿が好きだ
    笑ってる所が好きだ
    寝てる姿が好きだ
    困ってる顔が好きだ
    絶望する顔が好きだ
    パァンに飛びつく姿が好きだ
    真顔が好きだ
    髪型が好きだ

    平原で 街道で
    城壁で 草原で
    凍土で 屋根で
    草むらで 空中で
    室内で 暗闇で

    この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ

    戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
    結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる

    同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
    奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

    攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ
    恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える

    敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
    発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

    哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

    クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
    必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ

    エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
    エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ

    諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
    諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
    君達は一体何を望んでいる?

    更なる討論を望むか?
    基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
    鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
     
    『討論! 討論! 討論!』
     
    よろしい ならば討論(クリーク)だ

    我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
    だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!

    嫁争奪戦を!!
    一心不乱の嫁争奪戦を!!

    我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
    だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
    ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる

    サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
    髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
    連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
    連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる

    天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
    一千人と一人のニートの戦闘団で
    世界を燃やし尽くしてやる


    さぁ……諸君




    サシャSSを作るぞ

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larcy6v6

くまお

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