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エレン「俺が生贄だと⁈」

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  1. 1 : : 2014/10/06(月) 14:29:38
    食堂にて休日の夜食

    ワイワイ ガヤガヤ

    エレン「は〜、暇だなアルミン」ネミイ

    アルミン「そうだね」

    エレン「なーなーミカサ、なんか面白いことねーか?」ヒマスギテシヌ

    ミカサ「だったらエレン、私のベッd キース「注目‼︎いいか、これから新しい訓練兵を紹介する。さあ、入れ」?「ハッ」

    ガヤガヤ 新しい訓練兵? どんな人だろう イケメンかな? いや美女かもよ?ワイワイ

    エレン「へ〜、新しい訓練兵か・・・・どんなやつだろうな?」ワクワク

    アルミン「さあ、楽しみだね」なぜか胃痛が

    ミカサ「ええ、とても気になr ???「失礼します‼︎」

    みんな「⁈」

    ???「明日から皆さんと一緒にやらせていただきます。サミュ・レイナンと申します。」

    サミュ「こういうのは初めてでどうしたらいいのかわからないので、色々教えてください‼︎ 私、精一杯頑張りますのでどうぞよろしくお願いします‼︎」ニコ

    キース、サミュ、エレン以外「か、かわいい、可愛すぎる‼︎」ビックリ

    ライナー「な、なんだあの可愛さは⁈クリスタと同じぐらい、いやそれ以上だ‼︎」ドキドキ

    ベルトルト「そ、そうだね、とても可愛いや」ドキドキ

    コニー「お、おい⁈あいつが可愛く見えるのは、俺がバカだからじゃないよな⁈」ドキドキ

    マルコ「う、うん 君は正常だよ 僕も可愛いと思う」ドキドキ

    サシャ「な、なんですかあれ⁈ 可愛すぎです‼︎ 食べちゃいたいぐらいです‼︎」ドキドキ

    クリスタ「わ〜可愛いね、ユミル」ドキドキ

    ユミル「あ、ああ(な、なんだよあの可愛さは⁈ ち、チートすぎる)ドキドキ

    アニ「(か、かわいい)」////ドキドキ

    アルミン「可愛いね、エレン」ドキドキ

    エレン「そうだな」

    ミカサ「か、かわいい」ドキドキ

    ジャン「な、なんじゃありゃ、か、かわいい」ドキドキ

    カワイイ ビ、ビジョダ ドキドキ ナニアレヤバイ ガヤガヤ

    キース「そういうことだから、貴様ら仲良くやれよ‼︎」

    みんな「ハッ」

    サミュ エレンをじー

    メガアウ

    エレン ?

    サミュ ニコ

    エレン ?

    キース「さあ、もう消灯時間だぞ!部屋に戻れ‼︎」

    キース「そしてアッカーマン、ユミル、レンズ、レオンハート、ブラウス、貴様らは彼女を部屋に連れて行け、貴様らの部屋に余ったベッドがあったはずだ、これからはそこをサミュ訓練兵のベッドとする、従って貴様らは今日から同じ部屋だ、分かったな‼︎⁇」

    ミカサ達「ハッ」

    キース「よし、では解散‼︎」
  2. 2 : : 2014/10/06(月) 14:32:57
    忘れてました、どうも進撃大好きルク・ニルです。
    初めてなので、期待しないでください
  3. 3 : : 2014/10/06(月) 14:51:08
    男子寮 エレン達の部屋

    ライナー「しかし、あのサミュって子、めっちゃ可愛かったな⁈」

    アルミン「わかるよその気持ち、本当に可愛かったね。」

    ベルトルト「本当だね」

    マルコ「ね」

    コニー「だな」

    ジャン「全くだ」

    アルミン「エレンはどう思う?」

    エレン「普通に可愛いんじゃないか?」

    ライナー「だよな⁈」

    ワイワイ ガヤガヤ

    アルミン「じゃあ、そろそろ寝よっか」

    みんな「だな」

    みんな「おやすみ〜」
  4. 4 : : 2014/10/06(月) 14:52:29
    未分類じゃなくて進撃カテゴリで書いたほうがいいよ
  5. 5 : : 2014/10/06(月) 15:22:50
    ありがとうございます。
    でも、変え方わかりません(涙)





    女子寮 ミカサ達の部屋

    サミュ「えーと、今日からよろしくお願いします‼︎」ニコ

    みんな「よろしく‼︎」

    ユミル「じゃあ、自己紹介からだ、えーと、私はユミルだ よろしく‼︎」ハナジダラダラ

    サミュ「だ、大丈夫⁈」

    クリスタ「大丈夫だよ、いつも可愛い子みるとこうなっちゃうの」ニコ

    サミュ「か、かわいいだなんて////」テレテレ

    ユミル「ぐはぁ‼︎」ガフッ

    クリスタ「えーとね、私はクリスタ、よろしくね」ニコ

    ユミル「ぐへぁ‼︎」ゲフッ

    サミュ「うん、よろしくね」ニコ

    ユミル「ぶほぁ‼︎」バタンッ チーン

    サシャ「あ、倒れた」

    クリスタ「無理もないよ」

    サミュ「ふふふ」ニコ

    サシャ「じゃあ、次は私の番です、私はサシャ・ブラウスです!よろしくお願いしまーす。 あと、たまにパァンくださーい」

    サミュ「よろしく、わかった、たまにパァンあげるね」ニコ

    サシャ「神様‼︎」ダキッスリスリ

    サミュ「ふふふ」ニコ

    クリスタ「じゃあ次はアニ」ユビサシ

    アニ「あいよ、私はアニ・レオンハート ・・・よ、よろしく」ボソ

    サミュ「うん、よろしくね‼︎」ニコ

    ミカサ「最後は私、私はミカサ、よろしく」

    サミュ「よろしく」ニコ

    サミュ「ところで」

    みんな「?」

    サミュ「ミカサの隣にいた、あの黒髪でカッコいい人って誰?」

    ミカサ「エレン、私の家族」

    サミュ「へー、そーなんだ、あの人かっこいいね」

    ミカサ「ええ、エレンはかっこいい、そして貴方には渡さない」ゴゴゴゴ

    サミュ「え?なんで?いいじゃん別に?」ゴゴゴゴ

    サミュ、ミカサ ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    その他 ゴクリ

    クリスタ「そ、そうだ‼︎もう遅いし明日に備えて早く寝なきゃね‼︎」ビクビク

    サシャ「そ、そうですよ、寝ましょう寝ましょう」ガチガチ

    ミカサ「そうね、もう寝よう」ゴゴゴゴ

    サミュ「うん、おやすみみんな」ゴゴゴゴ

    みんな「おやすみ」





  6. 6 : : 2014/10/06(月) 15:53:37
    翌日食堂

    オ、キタゾ ホントダ マジカワイイ ガヤガヤ ワイワイ

    アルミン「あ、おはようミカサ」

    ミカサ「おはよう、アルミン
    エレン」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    アルミン「ヒッ」ビクビク

    エレン「おーおはようミカサ」

    サミュ「エレンくんおはよう」ニコ

    ミカサ 「なぜ貴方がここにいるの?」ギロ

    エレン「おはよう・・・・えっとー サミュ「サミュだよ‼︎」

    エレン「おう、サミュだ、おはよう」ニカ

    ミカサ「エレン、早くご飯を食べよう」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    アルミン ビクビク

    エレン「あ?おおそうだな」

    サミュ「私も一緒に食べていい?」ニコ

    ミカサ「ダメ」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    サミュ「私はエレンに聞いたの、貴方じゃない」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    エレン「まあ、いいじゃんミカサ、一緒に食べようぜ‼︎」ニカ

    ミカサ「エレンがそう言うなら」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    サミュ「エレンは優しいね」勝ち誇った顔ドヤァ

    ミカサ「・・・・」スク テクテク ドウシタミカサ? バキボキメキミキドカーン ライナァァァァァァァ⁈ スタスタ
    ポス

    エレン「何してたんだミカサ?」モグモグ

    ミカサ「別に何もしてない」ゴゴゴゴ

    アルミン (ライナードンマイ)

    サミュ「エレン、後で話があるから、夜食が終わったら倉庫裏に来て」ゴニョゴニョ

    エレン「おお、わかった」モグモグ
  7. 7 : : 2014/10/06(月) 16:59:27
    夜食後倉庫までの道のり

    エレン「サミュの奴話ってなんだろうな?」ツカレタ

    倉庫裏

    エレン「おーいサミュー来t ドカッ

    エレン「グハァ」バタン

    エレン(な、なんだよ?痛え クソぉ・・)
    ガク

    サミュ「ふふふ」ニタァ




    エレン「ん、んんー、こ、ここは⁈」ガチャ ハッ

    エレン「な、なんだよこれ⁈」ガチャガチャ

    サミュ「エレン、おはよう」ニタァ

    エレン「さ、サミュ⁈」

    エレン「お、おい⁈これといてくれよ⁈」

    サミュ「ふふふ、ごめんねエレン、私が今から話すことは、貴方が聞くと私を殺すから、こうやって聞いてもらってるのよ。」

    エレン「何言ってんだ」アセアセ

    サミュ「あのね、よーく聞いてね」

    エレン(く、ここは様子を見ておいた方がいいな)

    エレン「わ、わかった」

    サミュ「ふふふ、エレンは優しいね」ニタァ

    エレン ビクビク

    サミュ「じゃあ始めるね」

    サミュ「さっそくきついこと言うけど、私は巨人なの」

    エレン「な何⁈」ガチャ

    サミュ「黙って聞け」ス 刃物ギラリ

    エレン「くっ」

    サミュ「私は人間なんだけど、巨人側にくらがえしたってこと、それでね、なせか知らないけど、巨人様達がね、「エレン・イェーガーを食べればもう、人間を襲わないって言ったのよ」

    エレン「何⁈」ガチャ

    サミュ「黙れって言ったよね?」ドカッ

    エレン「わ、ワリィ」ビクビク

    サミュ「だから私に、生贄として捧げろって言ってきたの、つまり貴方を私が巨人達に生贄として捧げれば、人間は壁の外の世界に出れるってことなの、だから貴方を連れて行きたいんだけど、貴方にも意思があると思ってこうして話してるってわけ」

    エレン「な、なんだよその話、本当なのか?!」ガチャガチャ

    サミュ「うん、本当だよ」ニタァ

    エレン「この裏切り者、駆逐してy サミュ「いいのかな〜そんなこと言って、まあいっか、どうせあんたを連れてかないと、巨人達が攻め込んできて貴方を求めて、みんなを殺しまくるだけだしね」ニタァ

    エレン「⁈」

    エレン「ど、どう言うことだよそれ⁈みんなは関係ないだろ⁈」

    サミュ「そう思うなら、なおさら私と来なきゃためだよね〜?いいのかな〜、アルミンもミカサも他のみんなもみーんな死んじゃうよ〜」ニタァ

    エレン「そ、そんな、どうすればみんなを助けてくれる⁈」ビクビク 涙目

    サミュ「だーかーらー‼︎貴方が私と一緒に巨人様達のところに行って生贄として食べられてくれればいいの‼︎」

    エレン「そ、そうすればみんな助かるんだな⁈」ナミダポロポロ

    サミュ「もちろん、助かるわ」ニタァ

    エレン「・・・った」

    サミュ「え?何?」

    エレン「わかった‼︎それでみんなが助かるんなら、構わない‼︎」ナミダポロポロ

    サミュ「本当にそれでいいのね?」ニタァ

    エレン「ああ、いい」ナキナガラウナズク

    サミュ「わかった」ニタァ

    サミュ「出発は一週間、その間に誰かにこのことを言ったり、一人で逃げたり、私を殺そうとしたら、巨人様達が、貴方の元へ来るから、ダメだよ」ニタァ

    エレン「ああ」ナミダ

    サミュ「よし、じゃあ私は貴方と離れて過ごすから、来週まで接触はなしよ?」エレンヲカイホウ ガチャガチャカチ

    サミュ「ハイ‼︎外れたよ、今言ったこと、わかった?」ギロ

    エレン「あ、ああ」ビクビク

    サミュ「じゃあ来週までわ貴方がルールを破らなければ、好きなことしてていいから、バイバーイ」タタタタ

    エレン「・・・・」ポロポロナミダ

    エレン「もう寝よう」ポロポロ スタスタ





  8. 8 : : 2014/10/06(月) 17:07:57
    男子寮

    スタスタ ガチャ バタンッ

    エレン「もうみんな寝てるな」

    エレン「俺ももう寝よう」ベッドイン

    エレン (あと一週間でみんなともお別れ、しかも死ぬのか、みんなを悲しませたくない・・・)

    エレン「そうだ、これでみんなが悲しまなくて済むぞ」

    エレン「明日から実行だ・・・・」

    エレン「」ポロポロ



  9. 9 : : 2014/10/06(月) 17:31:59
    翌朝

    アルミン「エレン、朝だよ起きて‼︎」ゆさゆさ

    エレン「ん、んんー、」パチリメガシャキ

    エレン「ふん!」バチーンッ

    アルミン「うわッ」たたかれ床に転げる
    ビックリ

    ライナー「何やってんだエレン⁈」

    アルミン「エ、エレン⁈」 ズキズキ ナミダポロポロ

    エレン「ああん⁈このクソおかま野郎がうるせえからひっぱたいてやったんだよ‼︎文句あんのか、ああ⁈」ギロ

    ベルトルト「エ、エレンなにしてんのさ⁈」アセアセ

    エレン「なんだよクソノッポが‼︎」ギロ

    ベルトルト「ヒッ」ビクビク

    ライナー「おいお前さっきっかr エレン「黙れゴリラ‼︎」バキッ

    ライナー「グッ」ゆら

    アルミン「エレンが、エレンがぁー⁈」うわーーーーーーーーーーー⁈

    コニー「お、おい状況わかってねーの、俺だけじゃねーよな⁈」アセアセ

    マルコ「僕にもサッパリだよ」ビクビク

    ジャン「てめぇ死に急ぎ野郎なにやってんd エレン「黙れ馬面野郎‼︎」ドガッ

    ジャン「グオァ⁈」ドシンッ

    エレン「いいかテメェら、これからは、俺に一切関わんなよ‼︎」ギロ スタスタ

    みんな「・・・・・。」

  10. 10 : : 2014/10/06(月) 18:01:41
    食堂

    アルミン「・・・・。」ポロポロナミダ
    モグモグ

    ミカサ「おはよう、アルミン⁈」

    アルミン「あ、おはようミカサ」ゴシゴシ ニコ

    ミカサ「何かあったの⁈、まさかあのホモゴリラに何かされたとか⁈ だとしたら剥ぐ」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    アルミン「ち、違うよミカサ」アセアセ

    ミカサ「そう、じゃあどうしたの?エレンは?」

    アルミン ビクッ

    ミカサ「エレンにも何かあったのね⁈だとしたらなおさr ガチャ バタン スタスタ

    ミカサ「エレン‼︎アルミンの様子がおかしいの、貴方はだいじょu エレン「邪魔だどけ、腹筋女が」ギロ

    ミカサ (°_°)シロメ

    アルミン「ミカサ⁈大丈夫⁈」アセアセビクビク

    エレン「テメェも邪魔だっ‼︎クソおかま野郎が」ドガ キック

    アルミン「うわ⁈」ドサ

    エレン「フンッ」

    ミロヨアレ エレンガアルミンケッタゾ
    ミカサニフッキンオンナッテ コエーコソコソ

    ジャン「おい死に急ぎ野郎‼︎ミカサになにしてんだコラ‼︎」ガシッ

    エレン「知るかよ、自分で考えやがれ」バキッ

    ジャン「グオァ」バタン

    アルミン「エレン⁈どうしたのさ⁈」ビクビク

    エレン「だから、俺にかかわんなっつてんだろ?」シュッ

    アルミン「うわ⁈」カスリ

    クリスタ「ダメだよエレン‼︎そんなことしちゃ‼︎」ビクビク

    エレン「うるせんだよっ」シュ

    ガシッ

    ユミル「テメェ、私のクリスタになにしてんだこらっ‼︎」ギロ

    エレン「知らねーよ、やられたくなきゃ守ってみろや」ギロ ニタァ

    ユミル「ク、腐ってやがる」ゾク

    エレン「いいかテメェら⁈これからは俺に関わんじゃねーぞ!」ギロスタスタ

    アルミン「エ、エレン・・・・。」
  11. 11 : : 2014/10/06(月) 23:50:58
    休憩時間

    エレン(はぁ、ごめんなみんな、アルミン、ミカサ)ナミダメ

    エレン「でもここで頑張らねーとあいつらが悲しむからな、頑張って嫌われてやる!」グッ

    ものかげ

    アニ(なに言ってんだろあいつ?)こそこそ



    1分後

    キース「次は、対人格闘練習だ‼︎それぞれペアを組んで始めろ‼︎」

    みんな「ハッ」心臓を捧げよ

    アニ(エレンは何処かな?)キョロキョロ

    アニ(いた!)タタタタ

    エレン(どうすっかな)ハア

    アニ「エレン」

    エレン ビク⁈

    エレン「な、なんだてめえか⁈おどかすんじゃねえよ!」ナカユビタテル

    アニ(やっぱりこいつおかしいな)

    アニ「エレン、あたしと組みな」カマエル

    エレン「ハア⁈なんでてめーと組まなきゃいけねんだよ⁈」ナンナンダヨ

    アニ「いいから組め‼︎」ダッ

    エレン「うお⁈」カワス

    エレン「テメェ、いきなり何しやがる⁈」ギロ

    アニ「あんたが攻めてこないからこっちから行ったのさ、文句あんのかい?」

    エレン「チッ わーかったよ‼︎やりゃいんだろ?やりゃ?」メンドクセェ

    アニ「行くよ‼︎」ダッ

    エレン「オラァ」ドスッ

    アニ「グアッ」ドサッ

    エレン「オラオラオラオラオラァ‼︎」ドスバキメキボキベキッ‼︎

    アニ「グッガハッゲホッゲホッウグッ⁈」

    ライナー「テメェエレン、いい加減にしろ‼︎」バキッ

    エレン「グッ」ユラ

    ベルトルト「アニ、大丈夫かい⁈」オコス

    アニ「あ、ああ、なんとかね」ボロボロ

    ライナー「お前どうしちまったんだエレン⁈」カマエル

    ベルトルト「そうだよ‼︎こんなひどいことする人じゃなかったじゃないか⁈」カマエル

    エレン「ああん⁈そいつが組めって言ってきたんだろうが⁈だから、戦ったまでだろ⁈」ギロニタァ

    ライナー「て、てめぇ」ブチッ

    ライナー「もう我慢ならん‼︎ぶっ飛ばしてy アルミン「もう許さない‼︎」バチーンッ

    エレン「うおぁ⁈」ドサッ

    エレン「何しやがr アルミン「エレン、どうしちゃたんだよ⁈ 君に何があったの⁈つい昨日まではそんな酷い事する人じゃなかったじゃないか⁈」ナミダメ

    アルミン「エレン、悩みがあるなら僕が力になるから、嫌なところがあったなら治すから、いつものエレンに戻れるように僕もがんばるから、もうやめてくれよ⁈」ポロポロナミダ

    ミカサ「エレン、私も貴方のためになんでもする‼︎だから元に戻って⁈」ナミダメ

    サシャ「そうですよ‼︎こんなのエレンらしくありません‼︎」ナミダメ

    コニー「オレバカだからお前に何かしたかもしれない⁈そうだったら俺が悪かった‼︎だから元のお前に戻ってくれよ⁈」ウルウル

    マルコ「どうしちゃったのさ⁈」ウルウル

    ジャン「いい加減にしやがれこの野郎‼︎」ウルウル

    クリスタ「そうだよエレン元に戻って⁈」ポロポロナミダ

    ユミル「テメェ、私のクリスタを泣かせんじゃねーよ‼︎もう元に戻りやがれ‼︎」ギリリ

    ライナー「そうだぞエレン‼︎男らしく正面から向き合って元に戻れ‼︎」グッ

    ベルトルト「エレン‼︎」

    アニ「あんたいい加減にしな‼︎」ボロボロ

    エレン「・・・・」ミンナヲミル

    サミュトメガアウ

    サミュ ニタァ

    エレン ゾク

    エレン(ちくしょう)ナミダメ

    エレン「あぁーもぉうるせぇー‼︎‼︎」ギロ ウデブンブン

    みんな「⁈」ビクッ

    エレン「俺にかかわんなっつてんだろ⁈もう話しかけんなっつてんだろ⁈テメェら全員死んじまえ‼︎」ダッシュナミダポロポロ

    アルミン「あっ」シリモチ

    みんな「⁈」ビクビク

    コニー「行っちまった・・・・」

    ジャン「クソッ」ガンッ

    アルミン「エレン・・・どうしちゃったのさ?本当に?」ナミダポロポロ

    ミカサ「エレン」

    サミュ「あー楽し」^_^



  12. 12 : : 2014/10/07(火) 00:02:29
    アルミン そしてエレンは、ずっとあのままで5日だった、誰ともはなさないままで・・・・。

    朝の男子寮

    エレン(今日でみんなといれんのも最後か、明日は出発の日だしな・・・・みんな俺のこと嫌いになったかな・・・?)
    ハア

    エレン その日俺は、みんなのことを死ぬ前に目に焼き付けておこうと、みんなをずっと見ていた・・・・。
  13. 13 : : 2014/10/07(火) 00:09:23
    食堂にて夜食

    エレン ハア

    サミュ「エレン」コゴエ

    エレン ビクッ

    サミュ「そんなに驚かないでよー」ニタァ

    サミュ「あ、そうそう、明日の朝0時に、倉庫裏に来てね、もちろん立体起動装置つけて来るんだよ」ニタァ

    エレン「ああ、分かった」ビクビク

    サミュ「じゃねー」ニヤニヤニタァ

    エレン「」


  14. 14 : : 2014/10/07(火) 00:53:13
    夜0時前のエレン達の部屋

    ??? コソコソ

    アルミン(ん?)

    アルミン(誰だろうこんな時間に?)ジー

    エレン コソコソ ナミダポロポロ

    アルミン(エレン⁈どうして泣いてるの⁈しかも立体起動装置つけてる?)

    エレン「さよならみんな、楽しかった」コゴエ ペコリ クル ドアガチャ パタン

    アルミン(え⁈今エレン、さよならって言ったよね⁈それに泣いてた・・・後をつけてみよう)サササ

    エレン テクテク

    アルミン(泣きながら女子寮に向かってくぞ⁈あ、入った)サササ

    アルミン(ミカサ達の部屋の前でまた同じこと言ってる・・・・あ、今度は倉庫の方に行った、追いかけよう)サササ


    倉庫裏

    アルミン(倉庫裏に来てなにやってるんだろ?)

    アルミン(あ、あれはサミュ?)

    エレン「約束どうりに来たぞ、これでみんなは、助かるんだよな?」

    サミュ「ふふふ、そうよ、貴方一人が巨人に食べられれば人類はもう巨人を恐れることはない、つまりあの壁の外にだって行けるってわけ」ニヤニヤニタァ

    エレン「そうか・・・・なら早く行こう」

    サミュ「そうしたいんだけど、盗み聞きをするわるーいネズミちゃんがいるみたいよ?」ニタァ ユビサシ

    エレン「え⁈」クル

    アルミン(ば、ばれた⁈)

    サミュ「さあ、でて来なさい、アルミン君?」ニタァ

    エレン「ア、アルミン⁈」ソンナ

    アルミン 「エレン‼︎」スガタアラワス

    エレン「アルミン‼︎」ビクッ

    アルミン「エレン、今の話は本当なの⁈」

    エレン「ああ・・・・本当だ」

    アルミン「エレン、君はどうs エレン「どうして来ちまったんだアルミン⁈今までの俺の苦しみは無駄だったのか⁈ なんでだよ⁈」ナミダメ

    アルミン「エレン・・・・」ズキ

    サミュ「そんなことはどうでもいいのエレン、まずは話を聞いてしまったアルミンを消さなきゃならないってことを考えて‼︎」ギロ

    エレン「そんな、待ってくれよ死ぬのは俺一人で十分だろ⁈」アセアセ

    サミュ「この話を聞かれた以上は、殺さなきゃダメ‼︎だから私が殺してあげる」ハモノシャキン ニタァ

    アルミン「うわーーー‼︎」シリモチ

    エレン「ま、まってくれ⁈」ガシッ

    サミュ「なに⁈」ギロニタァ

    エレン「せめて俺のてでやっていいか?」ナミダメ

    アルミン「エ、エレン⁈」ビクッ

    サミュ「ええ、いいわよ」ニタァ

    エレン「ありがと」

    アルミン「や、やめてエレン⁈助けて⁈」ナミダポロポロ

    エレン「ごめんなアルミン、人類のためなんだ、協力してくれ」クビシメ

    アルミン「エ、エレン・・・く、苦しい」グググ

    エレン「ごめんな」グググ

    アルミン「エ・・・レ・・ン」ガク

    エレン「」アルミンネカス

    エレン「なあサミュ、みんなに手紙を書いていいか?」ナミダポロポロ

    サミュ「私も鬼じゃないわ、ええ、いいわよ」ニヤニヤ

    エレン「ありがとう」



  15. 15 : : 2014/10/07(火) 01:32:15
    起床時間

    ニワトリ コケコッコーウ

    ライナー「アルミンとエレンがいないぞ⁈」アタフタ

    みんな「ええ⁈」

    ベルトルト「と、とにかく教官にばれちゃう前に見つけなきゃ‼︎」オロオロ

    コニー「そ、そうだな」オチツケオレ

    ライナー「じゃあ、女子にも手伝ってもらってみんなで探そう」

    みんな「おう‼︎」

    女子寮前

    クリスタ「え、エレンとアルミンがいない⁈」オロオロ

    ベルトルト「ああ、そうなんだ」オロオロ

    サシャ「じゃあ、私達も探すの手伝います‼︎」オロオロ

    ライナー「す、すまない」オロオロ

    コニー「じゃあみんな見つけたらここに集合な」

    みんな「おおー‼︎」


    倉庫裏

    アルミン「ん、んんー」パチリ

    アルミン「ハッ」ガバ

    アルミン「な、なんで僕はこんなとこで?」エート

    アルミン「そうだった、昨日僕はここでエレンに・・・・エレン⁈」ハッ

    アルミン「エレンどこ⁈エレーン⁈」アタリミワタス

    アルミン「やっぱり昨日のことは本当に・・・・、ん?なんだろこれ?手紙⁈」テガミヨム

    アルミン「た、大変だ‼︎早くみんなに知らせないと‼︎」ダッシュ

    女子寮前

    ライナー「いたか⁈」ハアハア

    アニ「二人とも見つからない」ハアハア

    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンアルミン」ブツブツ

    ベルトルト「み、ミカサが大変なことになってる⁈」ビクビク

    アルミン「おーいみんなー‼︎」ダッシュ

    クリスタ「アルミン‼︎」ヨカッタ

    アルミン「みんな、これを見て‼︎」ハアハア

    ジャン「なんだこりゃ?手紙か?」

    アルミン「うん、エレンからだよ」

    ミカサ「エレン⁈」テガミヨム

    みんなへ

    みんな、ひどいことして悪かったな。
    俺はわけあってみんなに嫌われようとしてたんだ、だから嫌ってても構わない
    アルミン、無事か?ごめんな、首しめて、力は抜いてたから大丈夫だとは思うけど、本当にごめんな
    ミカサ、また家族を失わせちまって悪いな、俺は巨人に食われて死ぬんだ、でも安心しろ、これで巨人は人間をおそはない、俺が食われれば、みんな外の世界にいけるんだ
    アルミン、ミカサ、いつか三人で外の世界へ行こうって約束果たせなくてごめんな、できればライナー達も一緒に行きたかったな
    そんなわけで俺は死ぬ
    みんな今までありがとう
    楽しかったか

    エレンより

  16. 16 : : 2014/10/07(火) 18:26:21
    手紙のとこ間違えました

    これが本当のやつです


    アルミンへ

    アルミン、首しめてごめんな
    色々あって俺はサミュと一緒に壁外にいくことにした、もう会う事は無い。
    安心してくれ、もう巨人はいなくなるから、外の世界にいけるんだ、俺は一緒に行けないけどミカサやライナー達と一緒に行ってくれ。
    最後にみんなへ、今までありがとう。

    エレン・イェーガー
  17. 17 : : 2014/10/07(火) 18:27:48
    すいません、上のやつは自分です、名前忘れてました。
  18. 18 : : 2014/10/07(火) 22:47:33
    ライナー「な、なんだよこれ・・・・?」アセアセ

    アルミン「昨日の夜、僕は泣きながら部屋を出て行くエレンにきずいてこっそり後をつけたんだ、そしたら倉庫裏について、そこにはサミュが待っていたんだ、その後二人の話を聞いてたらその内容がエレンが巨人に食べられれば、巨人は人間を襲わないって、だからエレンは食べられに行くって、泣いていたんだ・・・・。」ナミダメ

    アルミン「その後僕はサミュに見つかってしまって殺されそうになったんだ、そしたらエレンがせめて俺が殺すって言って、サミュはそれを聞き入れたんだ、それでエレンは僕の首つかんでしめ始めた、そのあとのことは気を失ってたからよく覚えていないけど、でも僕はこのとうり生きてる、つまりエレンが助けてくれたんだ・・・・。」ナミダポロポロ

    ライナー「そ、そんなことが・・・・」アゼン


    ベルトルト「で、でもどうしてエレンはあんな酷い態度をとってたんだい?」アセアセ

    ジャン「そ、そうだそうだ‼︎なんでなんだよ⁈」アセアセ

    アルミン「た、多分それは僕たちに嫌われようとしてたんだと思う、僕たちに嫌われれば自分がいなくなっても誰も悲しまなくてすむとでも思ったんじゃないかな?」グスン

    マルコ「だ、だからエレンはあんな態度を・・・・」グスッ

    コニー「エレン、あいつ」ウルウル

    クリスタ「じゃ、じゃあ、エレンは悪い人じゃなかったんだね・・・」ホッ ナミダポロポロ

    ユミル「あいつ・・・・」ググ

    アニ「・・・・」フルフル

    ベルトルト「よかったねミカサ、エレンは本気で君を嫌っていたわけじゃなかったんだよ」グスン

    ベルトルト「ミ、ミカサ?」⁈

    ミカサ「エレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンがエレンが
    死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう
    エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    みんな「ゾクッ」ブルッ

    アルミン「そ、そうだよ‼︎早くエレンを助けなくちゃ‼︎」ごしご
  19. 19 : : 2014/10/07(火) 23:07:27
    エレンサイド

    パシュッ ザッ バシュッ

    エレン(アルミン・・・大丈夫かな・・・・)

    サミュ「エレン、そろそろつくわよ」パシュッ

    エレン「あ、ああ・・・・」バシュッ

    巨人の森

    サミュ「ついたわエレン」スタッ

    エレン「⁈」スタッ

    巨人達 エレンをいっせいに見る

    でかい鍋がグツグツ

    巨人ボス「サミュ、そいつがエレン・イェーガーか?」ギロ

    サミュ「ハッ、エレン・イェーガーで間違いありません」ヒザマズク

    巨人ボス「よくやった、だが、お前にはもうようは無い・・・喰らえ」メイレイ

    サミュ「え⁈」ビクッ

    3メートル級×5「うがぁぁぁぁ‼︎」ガシッ

    サミュ「そっそんな⁈いやぁぁぁ⁈助けテェェェエ‼︎あぁぁぁぁ⁈」カマレマクル

    サミュ シーン

    3メートル級×5 ガツガツ モリモリ

    エレン「う、うあぁぁぁぁぁ⁈」シリモチ

    巨人ボス「安心しろ、お前はじっくり調理してからだ、このものを鍋の上からつるせ‼︎」メイレイ

    15メートル級「がうぅ」エレンヲツルス

    エレン「うあぁ⁈」ビクッ

    エレン ブラーン

    鍋 グツグツ

    巨人ボス「よし、鍋が煮えたぎるまで待つぞ」


  20. 20 : : 2015/02/21(土) 01:26:02
    はい!乗っ取ります
  21. 21 : : 2015/02/21(土) 01:26:45
    と、おもったか!!
  22. 22 : : 2016/09/22(木) 04:04:23
    (∪^ω^)わんわんお
  23. 23 : : 2016/11/22(火) 20:58:34
    ちんちん
  24. 24 : : 2016/11/22(火) 20:59:09
    .
    そう・・

         γ’⌒”ヽ
       (___) いいぞ・・
       ⊂(´・ω・)つ
  25. 25 : : 2017/02/09(木) 22:37:39
    エレン「オワタ」
  26. 26 : : 2017/07/01(土) 07:47:36
    面白いのにo(T□T)o・゜・(つД`)・゜・気になる期待
  27. 27 : : 2017/07/01(土) 07:47:46
    期待!
  28. 28 : : 2018/07/10(火) 21:46:02
    荒らし仲間いるかな
  29. 29 : : 2018/07/10(火) 21:57:07
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            wwwwwwwwwwwゴミスレやんwwwwwwwwwww                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

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