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進撃!中学現代パロ!

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  1. 1 : : 2013/09/27(金) 16:27:33
    このSSを作るにあたって、学生現パロ!にしたいと思います。そして、ミカサチート設定は無くします。山小屋での事があり覚醒したんですから、おかしいですよね?(笑)機会があれば覚醒させたいです。シリーズものにもしたいと思っています。
    主人公は毎回、話によって変えてく予定です。最初の主人公はもちろんエレンです!
    夜までに大間かな内容を考えます。
    10時から12時までにかきはじめようと思います。
    よろしくお願いします!
  2. 2 : : 2013/09/27(金) 16:34:30
    期待してます!
  3. 3 : : 2013/09/27(金) 16:36:04
    支援
  4. 4 : : 2013/09/27(金) 21:10:28
    がんば
  5. 5 : : 2013/09/27(金) 21:58:17
    面白そう
  6. 6 : : 2013/09/27(金) 23:30:02
    支援ありがとうございます。

    今から投下します。
    まだ少し待っててください!
  7. 7 : : 2013/09/27(金) 23:43:05
    タッッタッタ、

    今日から俺は中学生。
    近くの進撃高等学校付属中学校えと、入学する。
    俺にはこの春引っ越ししてきたばっかだけど、友達をつくって行きたい。

    テクテク

    エレン「でけぇー、これが中学かよ私立スゲー。」ワクワク

    タッタッタッ

    エレン「これがクラス表か俺はc組だな。全部で四組か。楽しみだ!」テクテク

    ガラガラ

    ガヤガヤガヤガヤ

    エレン「おはよう!」

    一同「………!?」

    エッナニ
    ウッセェー
    シズカニシテホシワー

    ???「………ちっ、」
    タッッタッタ

    ???「朝からずいぶんうるさい登場だなぁ?」

    エレン「何だよ!悪いかよ!」

    ???「お前名前は?」ヘヘッ

    エレン「エレン・イェーガー、お前は?」

    ???「俺か?俺はジャン・キルシュタインだよろしく。」スッ

    エレン「あぁ、よろしく。」ギュッ

    ジャン「まぁ、朝はあんまし大声出さないでくれよ?」ギュッ

    ググググ

    エレン「これからは気を付けるよ。」グググ

    ジャン「あぁ、わかってくれればいいんだ!」グググ

    パッ


    一同「おっかねぇー…。」


    ジャン「マルコ、トイレ行こうぜ?」

    マルコ「うん、全くジャンは遠回り過ぎるよ。」

    ジャン「知らねーよ。」

    こうして、俺の始まりはイラっとする学園生活が始まった、担任誰かなぁー!


  8. 8 : : 2013/09/28(土) 00:04:49
    キーンコーンカーンコーン

    テクテクテク

    ガタッガタッ

    ガラガラ

    ???「席についたな?」

    ???「俺の名前は、リヴァイこれからお前らの担任になる。」

    リヴァイ「俺は、ゆとりとか関係なしに必要なときは手出しする。分かるか?」

    リヴァイ「まぁいい、これから入学式に向かう、出席順に並べ。」

    ガタガタガタ

    テクテクテク

    エレン(入学式か緊張するな。)


    ナイル「新入生着席、」

    ガタッ

    ナイル「私は教頭のナイルだ、」

    ナイル「これより、進撃高等学校付属中学校の入学式を始める。」

    ナイル「起立!」

    ナイル「礼。」

    ナイル「着席。」

    ナイル「校長先生の話。」

    ダリス「私が校長の~



    ナイル「続いて新入生首席、アルミン・アルレルト、」

    先生~

    ゴニョゴニョ

    ナイル「何?アルミン・アルレルトは欠席のようだ、…」

    エレン(スゲー首席かー、どこのクラスだろ。でも、休むなんて、ついてねーやつだな。)

    ~~~

    こうして、入学式は終った。


    リヴァイ「お前らは、各自、保護者に今日のプリントを見せ、記されてある必用なものを各自持ってこい。」

    リヴァイ「それでは、今日は終わりだ。」

    マルコ「起立!」

    マルコ「礼。」

    さようなら。

    リヴァイ「ああ、とっとと帰れ。」

    エレン(あのマルコってやつ偉いな、あんなやつが、何でジャンなんかと一緒なんだろ。)

    エレン「まぁ、いいや。」

    テクテクテク



    ~~~

    ある家

    学校やすんでよかったのかい?

    ???「どうせ、僕がいっても気持ちわるがられるだけだよ。」



    エレン「あいてーな、アルレルト。頭いいんだろうな!」

    エレン「なんか、わかんねーけどスゲー会いてー。」

    こうして、しょにちは無事終った、

    眠い

    寝よう

    続きは明日書きます。シリーズものなのでとりあえず、明日か明後日には終わらせるつもりです。
  9. 9 : : 2013/09/28(土) 14:16:39
    翌日~

    カルラ「エレンおきなさーい。」


    エレン「…………朝か。」ムクッ

    ~~~~

    キーンコーンカーンコーン

    エレン「ギリギリ。」ハァハァ

    ジャン「次の日から遅刻か?」

    リヴァイ「そこ、静かにしろ。」ビュッ

    エレジャン「いてっ!」

    リヴァイ「今日はプリントを集めて、教科書を配る。」

    リヴァイ「はじの列から、とってけ。」

    ガタッ

    エレン(たいくだなー。早く授業やりてー。)

    ~~~
    帰りのホームルーム

    リヴァイ「えー、今日のぶんと昨日のぶんのプリントをアルレルトに持っててくれるやついねーか?」

    エレン(あいつ、俺らのクラスだったんだ。…っ!?まじかよ。」

    リヴァイ「あっ?おい、エレンお前が持っててくれるのか?」

    エレン「あっ!はい、俺やります。」ガタッ

    リヴァイ「そーか、ならこの後職員室にこい。」

    エレン「はい。」

    マルコ「それじゃ、起立!」

    ガタッ

    マルコ「礼。」

    さよーなら。


    職員室~


    エレン「それで、アルレルトの家は。」

    リヴァイ「この封筒に全部入ってる。」ホレッ

    エレン「それじゃ、いってきます!」タッッタッタ


    テクテクテク

    エレン「ここか、」

    ピーンポーン

    はいっ?

    エレン「あの、アルミン君にプリント持ってきたんですけど、」

    あー、ポストに入れといてください。

    エレン「あの、アルミン君は?」

    あー、今ね外に出掛けてるのよ。

    エレン「そーですか、分かりました入れときます。」





  10. 10 : : 2013/09/28(土) 14:41:19
    エレン(仮病かよ。)

    テクテク

    ???「ははっ、君はいつも大変だね?」

    ???「えっ、そんなことが?」

    エレン(なんだあいつ、一人言言ってやがる。」

    ???「!?」

    エレン「やっべ、俺ってよく声出すな。」

    ???「君誰?」

    エレン「俺、エレン・イェーガー。」

    アルミン「僕、アルミン・アルレルト。」

    エレン「お前がアルミンか。」

    アルミン「えっ?」

    エレン「俺、お前と同じクラスなんだよ。」

    バッ

    エレン「あっ、逃げんなよ!」ダッ

    ガシッ

    アルミン「何のようだよ?」クッ

    エレン「別に、お前の家にプリント届けに行ったんだよ!」

    アルミン「あっありがとう。」

    エレン「別に、とりあえず座れよ。話がしたいんだ!」

    アルミン「うっ、うん。」

    ストッ

    エレン「お前、仮病だろ。」

    アルミン「あぁ、そうだよ。」

    エレン「何で、来ねーんだよ!首席だし、スゲーじゃん。」

    アルミン「首席だからだよ。僕さ頭いいからいじめられてたんだ!」

    エレン「頭がよくていじめられる?なんだよ、それ。」

    アルミン「よすぎたんだよ、そのせいで気持ち悪がられて、皆が苦戦する問題やまだ、習わない場所でも、簡単に分かっちゃうんだ。」

    アルミン「小2のときには中学に飛び級しないかって言われた。でも、仲のよかった友達とかと離れたくないから、しなかったんだ。」

    アルミン「でも、仲がよかったのもそこら辺まで、小4の時にはいじめらてた、宿題押し付けられたり、運動が苦手でね、スポーツするときはハブられてた。」

    アルミン「そんな奴等に絶望して、僕は小6から引きこもりになったんだ!」

    アルミン「今はねこうやってこの時間になると、ここで動物たちと触れ合うんだ、この子達は僕を受け入れてくれるから、」

    アルミン「もう、あんな低レベルの世界には行きたくないんだよ。」

    エレン「それは、違う。」

    エレン「頭がよくたって、勉強ができたって、いじめられる理由にはならない。」

    エレン「お前がそれは悪い、駄目なことって、拒否しないと、相手はきずかないんだよ。」

    エレン「お前は、相手を見下し、自分でさらに壁を作り、相手を拒絶したんだ。」

    エレン「もちろん、相手が悪いけどさ、お前もやれることはあったんじゃないのか?」
  11. 11 : : 2013/09/28(土) 14:44:30
    エレン「少なくとも、俺はお前と友達になりたい、お前みたいなスゲーやつと友達になれることを俺は喜びにかんじる。」

    スッ

    アルミン「君は変わってるよ。でも、君みたいな人もいるんだな、世界は広いや!」スッ

    ギュッ

    エレン「俺たちは友達だ!」

    アルミン「うん!」

    ニャーオ

    アルミン!!?

    エレン「なっ、あんなところに猫が。」

    アルミン「よりによって、一番高い木だよ!」

    エレン「助けないと!」

    アルミン「でも、それじゃ、君が危険だよ!」

    エレン「でも、見過ごす訳には行かないだろ!」

    アルミン「待って!」

    アルミン「…………」

    アルミン「僕に考えがある!」


    続きは夜書きます。
  12. 12 : : 2013/09/28(土) 15:17:03
    楽しみにしてまーす!!
  13. 13 : : 2013/09/28(土) 20:24:13
    ≫12さんありがとうございます。
    コメントは励みになります、

    アルミン「持ってきたよ!」

    エレン「これで、どうするんだ!」

    アルミン「このロープを腰に巻いて、さらにロープから繋がっている、足元の二つのペダルに足をのせるんだ。」

    エレン「くそ、ムズい、すげぇ~浮いてる、スゲーよアルミン!」

    アルミン「僕が引っ張りながら浮かすから、君は猫をキャッチして、したのクッションに落として。」

    エレン「分かった。」

    ギシギシ

    ガッ ビュッ ポスッ

    ニャーオ タッタッタッ

    ヒユッ ドスッ

    エレン「何とかなったな!」ハァハァ

    アルミン「うん、良かった、成功して。」

    エレン「お前どーゆうことだよ!」

    アルミン「へへっ。」

    ~~~

    アルミン「今日は友達ができたんだ。」パクパク

    じいちゃん「なんじゃと!そーか、良かったのぉ~!」

    アルミン「僕、明日から学校行くよ!」

    じいちゃん「これは明日は雪が降るの~。」

    アルミン「ひどいよ、じいちゃん。」ハハッ

    じいちゃん(これは、その友達君に感謝だのぉ~!)

    ーーーーーー

    カポーン

    エレン「へっぶし!!」

    エレン「くそっ、風邪引いたか?」

    ザバァー

  14. 14 : : 2013/09/28(土) 20:24:55
    とりあえずはこれで、完結です!
    シリーズもの何で近々書きたいです!
  15. 15 : : 2018/08/18(土) 17:46:10
    ミカサは?

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