ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

いつも貴方のそばに ※リヴァペト

    • Good
    • 2

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/09/02(火) 21:16:39
    小説的なssです
    あんまり更新しませんけどね...
  2. 2 : : 2014/09/02(火) 21:18:23
    壁外調査中
    突然現れた女型の巨人
  3. 3 : : 2014/09/02(火) 21:22:13
    期待!
  4. 4 : : 2014/09/02(火) 21:24:26
    そして、リヴァイ班の皆は
    巨大樹の森で調査していた時
    女型の巨人が巨大樹の森まで来たのです
    そして、リヴァイ兵長の部下は
    女型の巨人と戦ったところ....
    リヴァイ兵長とエレン・イェーガー
    以外は全員帰らぬ人となりました
  5. 5 : : 2014/09/02(火) 21:24:41
    >>3ありがと!w
  6. 6 : : 2014/09/02(火) 21:33:21
    食事中

    リヴァイ「........」

    あれから少し経ち...
    リヴァイ兵長の様子は少しずつ
    変化していったのです

    エレン「兵長?ご飯...食べないんですか?」

    リヴァイ「....」

    エレン「へ、兵長?」

    リヴァイ「はっ...!な、なんだ?」

    エレン「ご飯...食べないんですか?」

    リヴァイ「あ、あぁ..食欲が出なくてな
    わりぃけど残す...」

    エレン「じゃ、じゃあ俺が食べますんで!
    兵長はゆっくりしててください!」

    リヴァイ「....おう」

  7. 7 : : 2014/09/02(火) 21:41:37
    リヴァイは部屋に戻った

    リヴァイ「...クソっ!」

    リヴァイ「なんで俺はっ!
    部下達を助けられなかったんだ!」

    リヴァイは部屋に一人で
    あの時のことを悔しがっていました

    リヴァイ「なんでだっ」ホロリ

    その時…リヴァイの目からは
    いつの間にか涙が出ていました

    リヴァイ「っ.....」

    そして、リヴァイの頭の中で
    ある人物が浮かんだのです

    リヴァイ「ペトラッ.....」

    リヴァイ「ペトラァァッ」

    ペトラとはリヴァイの
    好意を寄せていた女性である
    その女性は女型の巨人と戦い
    戦死になったのです
    その時のショックでリヴァイの
    精神にダメージをくらったのです



  8. 8 : : 2014/09/02(火) 21:46:24
    今日はここまで←早いwww
  9. 9 : : 2014/09/02(火) 21:49:01
    ほうほう…
    期待
  10. 10 : : 2014/09/02(火) 22:04:12
    きゃー(≧∇≦*)
    リヴァペト大好き♡
    超期待ー!
  11. 11 : : 2014/09/02(火) 22:10:00
    期待でーす
  12. 12 : : 2014/09/02(火) 22:38:01
    適当ですみませんm(__)m
  13. 13 : : 2014/09/03(水) 11:19:39
    その時...少し声が聞こえました..

    「兵長...」

    リヴァイ「!?」

    「泣かないで...兵長」

    リヴァイ「ペトラ...?」

    「私はいつも貴方のそばに...」

    リヴァイ「ペトラ.....」

    「安心してください...ね?」

    リヴァイ「ごめんな...ペトラ」

    「...なんで謝るんですか?」

    リヴァイ「お前を死なせちまって」

    「.....いいんですよ」

    リヴァイ「...え?」

    「私はここで待ってます」

  14. 14 : : 2014/09/03(水) 11:22:16
    リヴァイ「.....」

    「兵長...どうか生き延びて...ください」

    リヴァイ「っ...当たり前だ」

    「私は先に行ってますね...」

    リヴァイ「あ、あぁ..」

    「じゃあ兵長...また今度」

    リヴァイ「...」
  15. 15 : : 2014/09/03(水) 11:53:44
    もう、ペトラの声はしなくなった

    リヴァイ「……はぁ」

    リヴァイ「いつも貴方のそばに...か」

    それから数年たったあと...
    リヴァイの様子は普通になりました

    壁外調査中

    リヴァイ「くっ!」

    エレン「兵長ー!!」

    エレンが巨人に襲われそうになってます

    リヴァイ「エレンっ!クソ!」

    その時リヴァイは思った
    これ以上死なてはダメだと...

    リヴァイ「これ以上死なせてはダメだ」

    リヴァイ「いや、死なせない!」パシュッ

    エレン「っ!」

    リヴァイ「おらぁー!」ジャキン

    巨人「ぐぉぉぉぉぉっ!」

    リヴァイ「エレン大丈夫か!?」

    エレン「なんとか...」

    リヴァイ「そうか...よかった」

    エレン「兵長!有難うございます!」

    リヴァイ「あぁ」
  16. 16 : : 2014/09/03(水) 12:00:22
    「良かった…エレンを助けられて」

    「兵長も最近安心してきたようだし」

    「ふふっ...当たり前かぁ」

    「だって、いつも貴方のそばに...」

    「ね?兵長...」


    END

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
yukimegu-ss

ゆきめぐ@復活

@yukimegu-ss

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場