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リヴァイ「俺の想い」

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  1. 1 : : 2014/08/22(金) 02:02:07
    2作目です!
    この作品はhttp://www.ssnote.net/archives/19127
    ↑ペトラ「私の願い」のリヴァイサイドです!

    明日から投下します*\(^o^)/*
  2. 2 : : 2014/08/22(金) 09:14:09
    少し投下します♪
    ※タイムスリップでは、リヴァイはペトラが来る1日前に飛ばされています!



    第57回壁外調査で、俺は班の仲間と別行動をとった…
    これは仲間を信じていたからだ…
    それでもやっぱり…





    結果は誰にも……わからなかった…
  3. 3 : : 2014/08/22(金) 09:14:42
    リヴァイ(班のやつらと合流するか…あいつらのとこだ…なにもないだろう…)


    パシュゥ←信煙弾



    パシュゥ…


    リヴァイ(! あいつらの信煙弾だ結構距離があるな…)


    リヴァイ(まぁ、なにもなかったようだ…なるべく早く行こう…)
  4. 4 : : 2014/08/22(金) 09:15:18
    リヴァイ(いた…あれは…グンタ…か…?)



    リヴァイ(ッ!首を…)



    リヴァイ(クソッ!他の奴らは…?)



    そのとき俺はみてしまった…

    エレン以外の班員が…






    死ぬ所を…
  5. 5 : : 2014/08/22(金) 09:15:45

    リヴァイ(ッ!また…また、俺の選択ミスで…部下が…仲間が…)


    リヴァイ(もう嫌なんだ…俺の…せいで…)


    リヴァイ(せめて…ペトラに気持ちも伝えたかった…)



    リヴァイ(?!……)



    そのとき…俺は、不思議な白い光に飲み込まれ、俺の意識も消えていった…
  6. 6 : : 2014/08/22(金) 09:16:38
    とりあえずここまでです(^O^☆♪

    部活行ってきます*\(^o^)/*
  7. 7 : : 2014/08/22(金) 10:45:02
    期待!!部活頑張って下さい!!
    メープルさんの作品は読んでるほうもきゅううんってなるのがいいですよね!あぁうらやましい…//
  8. 8 : : 2014/08/22(金) 11:51:23
    リヴァイside来たああああああああああああ!!!!!!
    もう、すっごく期待してます!wktk
    続きが楽しみですっ(*≧ω≦*)ノ☆
  9. 9 : : 2014/08/22(金) 17:46:42
    >>7>>8さん
    早速ありがとうございます♪
    部活すっごい疲れたー(つД`)ノ
    やっと帰ってきたら今度は塾…

    明日、また投下します(*^_^*)
  10. 10 : : 2014/08/22(金) 19:12:54
    リヴァイ来たぁぁぁぁ!!!!!!!!!
  11. 11 : : 2014/08/22(金) 20:59:32
    続き期待です!!
  12. 12 : : 2014/08/22(金) 22:11:04
    >>10>>11さん

    ありがとうございます♪
    ちょっと投下します(*^_^*)
  13. 13 : : 2014/08/22(金) 22:12:23
    リヴァイ「…ウゥ………どこだ?ここは…」パチッ


    俺が目を覚ましたのは俺の生きている時代にはない、たくさんのもので満ちている部屋だった…


    リヴァイ(どこかは知らんが…まぁ、清潔で何よりだ…ん?)

    俺が見つけたのは、俺とペトラが一緒にいる紙のようなものだった…


    なんだかはわからないが、わかったことはふたつ…

    一つは、ここは俺がいるべき時ではないということ



    もう一つは…


    俺とペトラが付き合っていること…
  14. 14 : : 2014/08/22(金) 22:32:09
    リヴァイ(こっちの俺は随分オープンなんだな…同んなじ人間だとは思わないほど、笑顔がある…しかも3年間も付き合っているのか…)


    リヴァイ(まぁいいとりあえず持ち物を確認して、情報を増やしておこう…)



    ゴソゴソ…


    んっ?名刺だ…
    まぁ、普通のサラリーマンか?
    でも、真面目に働いているようでよかった…
  15. 15 : : 2014/08/22(金) 22:32:37
    手帳…か?
    カレンダーだな…一日一日にチェックがしてある…
    ?ここで途切れているということは今日は⚪︎月×日か…休日みたいのでよかった…


    明日は…


    ッ?!ペトラと出かける!?
    オイオイ嘘だろ?最初っから最大のピンチじゃねぇかよ

    ったくどうすんだ?
    こっちのこと全くわかんねぇ…

    !もう一枚紙がある…
    なになに?明日の予定じゃねぇか!
    ナイスだこの世界の俺!
    よかったぁー

    それじゃあまだ午前中だし、どんな世界か出かけるか…下見もしたいしな….
  16. 16 : : 2014/08/22(金) 22:37:34
    とりあえずここまで…かもですw
    寝れなかったらまた投下したいと思います♪(*^o^)ノ
  17. 17 : : 2014/08/22(金) 23:13:33
    案の定寝れないZE☆
    はい…さっさと投下します…
  18. 18 : : 2014/08/22(金) 23:13:39
    ・・・・・・・・・・・・・・・・

    リヴァイ(このメモの店はここか?随分でけぇんだな…)

    リヴァイ(あ、この建物の一番上の階ってだけか…)


    リヴァイ(このちっせぇ部屋に入っていくのか?とりあえず一番大きい数字を)


    ポチットナ…



    ガタッ
    ウィーン


    リヴァイ「うお!?なんだ⁉︎あ”?上に上がってんのか?ったく驚いたじゃねぇか…」

    リヴァイ(下見しといてよかったな…ペトラにあんな姿みせなくてすんだ…)
  19. 19 : : 2014/08/22(金) 23:14:47
    リヴァイ「おぉ、着いたか…あの店だな食べ物は『ぱすた』か…食ってみるか?」


    カラン
    カラン…


    リヴァイ(おい、満席じゃねぇか…)


    店員「いらっしゃいませ、今からですと、1時間ほどかかりますがよろしいでしょうか?」

    リヴァイ(ッチ…まぁいい下見だ下見…)

    リヴァイ「あぁ、構わない…」


    店員「かしこまりました、ではあちらでお待ちください…」

    リヴァイ「あぁ…」
  20. 20 : : 2014/08/22(金) 23:18:12
    うぅ、ダメだこのままじゃまた一睡もしなくなるぅT^T

    きょうは寝るんだ!さらばmy.スマートフォン…。・゜・(ノД`)・゜・。


    とゆうことで、頑張って←w寝ます…
    明日また投下します♪おやすみなさい(*^o^)ノ
  21. 21 : : 2014/08/23(土) 12:06:34
    投下します♪(*^o^)ノ
  22. 22 : : 2014/08/23(土) 12:06:39
    リヴァイ(あぁ、暇だものすごく暇だ…あとどんだけかかんだよ…)


    店員「リヴァイ様、お席が用意できたので案内します。」

    リヴァイ「あぁ」(やっときたか…これでうまくなかったらどうすんだよ…)

    店員「こちらになります」

    リヴァイ(ったく、腹減ったなメニューか…テキトーでいいか…)


    リヴァイ(それにしてもたくさん種類があるな…どれにしよう…)
  23. 23 : : 2014/08/23(土) 12:07:05
    リヴァイ(『たらこ』か?なんだこれは?植物か?…まぁいい、これにしよう)

    リヴァイ「注文だ、この、タラコスパゲッティをひとつで」

    店員「かしこまりました」

    °°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°
    リヴァイ(おせぇ…向こうで散々待った上に注文してもまつのかよ…これでうまくなかったらマジでゆるさねぇ…)


    店員「お待たせいたしました。タラコスパゲッティです」

    リヴァイ(やっときたか…まぁ、そこそこうまそうだな…)

    リヴァイ「食うか…食べ方は、他の客をみたから大丈夫だろう…」


    パクリ…


    リヴァイ(うま!)クワッ!


    リヴァイ(うま!なんだこれ?!うますぎんだろ…ペトラに勧めるのにはいいな…)


    リヴァイ(うん、すごくうまかった…満足だ…金はテキトーに0の一番多い紙を五・六枚ほど持ってきたから余裕だったな…)

    リヴァイ(とりあえず下見はokだ…なんか疲れた…帰ろう…)
  24. 24 : : 2014/08/23(土) 12:09:01
    自由研究のレポートちゃんを書くのでいったん投下中止です…

    書くことおもいつかねぇー!
    ssだったら喜んで書くのに…

    それではみなさんまた後でT^T
  25. 25 : : 2014/08/23(土) 16:11:54
    ペトラ視点早速見ました!リヴァイ視点もあるって、書いてあったんで見てみました♡頑張って下さい☆
  26. 26 : : 2014/08/23(土) 16:13:32
    期待です!!
  27. 27 : : 2014/08/23(土) 16:43:39
    期待!
    小5のガキですけど、楽しんで読んでます!
    自由研究頑張って下さい!
  28. 28 : : 2014/08/23(土) 18:23:33
    >>25>>26>>27さん♪
    ありがとうございます♪
    自由研究はぶじ終わりました♪(*^o^)ノ
    明日からまた投下します(*^_^*)
  29. 29 : : 2014/08/24(日) 10:17:17
    楽しみに待ってます!
  30. 30 : : 2014/08/24(日) 11:53:17
    >>29さん
    ありがとうございます(*^_^*)
    投下します♪
  31. 31 : : 2014/08/24(日) 11:53:54
    _リヴァイ宅_


    リヴァイ(疲れた…いろんなことがありすぎだろこの世界…掃除したら寝よ…)



    *リヴァイ掃除なう*

    パタパタ…




    リヴァイ(よし、綺麗になったな…食材はあったから夕飯まで寝よう…)
  32. 32 : : 2014/08/24(日) 11:54:57

    <5時半ごろ>

    リヴァイ「…ふわぁ〜。よく寝たな…飯作るか…」


    リヴァイ「何をつくろう…この世界の食いもんでも作るか?」

    リヴァイ(そういえばさっきレシピを見つけたな…)

    ゴソゴソ…

    リヴァイ「あったあった…」ペラペラ


    リヴァイ「この『はんばーぐ』にするか…」

    リヴァイ「事細かに書いてあるな…材料は全てあったし、火の付け方もわかったから、作るか」


    リヴァイ「この『たまねぎ』をみじん切り?か…切り方ものってんだな…」
  33. 33 : : 2014/08/24(日) 11:55:33
    トントントン…

    リヴァイ ⁉︎

    リヴァイ「目が痛てぇ…」ヒリヒリ…

    リヴァイ「あー、痛てぇ…涙出てきた…」





    リヴァイ「やっと切り終わった…」
    (もうやだたまねぎ嫌い…)


    リヴァイ「つぎは〜〜〜」










    リヴァイ「よし、後は焼くだけだな…一人分だから随分楽だ…」


    ジュゥゥゥ…


    リヴァイ「できた…飯作るだけで1時間もかかるとは…」


    リヴァイ「…食べよ」




    ピピピー ゴハンガタケマシター


    リヴァイ「ちょうど飯も炊けたな」

  34. 34 : : 2014/08/26(火) 00:04:12
    リヴァイ「いただきます」


    リヴァイ「はんばーぐ食べてみるか?」

    パク…

    リヴァイ「うまい…な、肉の塊なんか久しぶりに食った…」


    リヴァイ「飯はなんか水っぽいな…次やる時はもう少し減らそう…」




    リヴァイ「うん、うまかった…皿洗ったら風呂入って今日は寝よう…」




    〜リヴァイinベッド〜


    リヴァイ(…ふぅ、やっと一日が終わったな…普段より長く感じた…)


    リヴァイ(明日は仕事もあるんだな…変な奴がいなけりゃいいけど…)


    リヴァイ(まぁいい、寝る…)


  35. 35 : : 2014/08/26(火) 00:05:56

    〜翌日、5時半〜

    リヴァイ「んぁー、寝たな…」


    リヴァイ「朝飯は昨日の残りがあるから楽だ…」

    リヴァイ「支度しよう…」



    シュルシュル…

    キュッ


    リヴァイ「よし、飯だ…」


    リヴァイ「レンジの使い方は昨日見た本どうりだな…」


    リヴァイ「いろいろと便利になったもんだな…」


    ガチャ
    ピッピッ

    ブオーン





    チーン


    リヴァイ「2日目でもうまいな…」






    リヴァイ「皿洗うか…」


    カチャカチャ



    リヴァイ「よし、終わった…会社いくか…」


    リヴァイ「やっぱり誰かいるなもな…」ボソッ
  36. 36 : : 2014/08/26(火) 00:09:00
    あしたからリヴァイが会社に行きます!

    今日は寝ます♪おやすみなさい
    (''・ω・)ノシ
  37. 37 : : 2014/08/28(木) 10:53:48
    遅れたけど投下します!
    (*^o^)ノ
  38. 38 : : 2014/08/28(木) 10:53:53
    〜大きなビル前〜

    リヴァイ「ここか…えっと、12階か…昨日と同じエレベーターでいくんだな…」

    ガタッ
    ウィーン


    リヴァイ「よし、大丈夫だ…」


    チーン

    リヴァイ「もうついたのか 早えな…」


    リヴァイ「おはようございます…」キィ…


    上司「おはよう」

    部下「おはようございます!」


    ????「おっはよー!」


    ?????「おっはよー、リヴァイ」


    リヴァイ「おはよ… クルッ…
  39. 39 : : 2014/08/28(木) 10:54:41
    リヴァイ「⁉︎ イザベル!ファーラン!」


    イザベル「わぁ⁉︎びっくりした…いきなり大きな声出さないでよ『兄貴』!」


    ファーラン「お前らしくないぞリヴァイ」


    リヴァイ「いや、なんでもない…すまないなイザベル…」


    イザベル「⁉︎兄貴が『兄貴』って言うのを嫌がらない⁉︎いつもなら絶対怒るのに!」


    ファーラン「えぇ⁉︎ お前本当にリヴァイか⁉︎」


    リヴァイ「いや、イザベルのことは諦めた…(嘘)」


    イザベル「えぇー⁉︎ひーどーいー!」


    リヴァイ「…ッチ、うるせぇ…」


    ファーラン「ハハハ…( ´▽`)」
  40. 40 : : 2014/08/28(木) 10:55:29

    まさかこいつらがいるとはな…
    こっちの世界では楽しく暮らしてんのか…?




    俺が…あの時、判断を間違わなければこいつらは…



    リヴァイ「…」ギリッ…


    イザベル「?どうしたの?兄貴」


    ファーラン「思いつめた顔してどうかしたのか?」


    リヴァイ「…いや、なんでもない…」


    イザベル「そう?ならいいけど…」



    あっちはあっち、こっちはこっちだ…

    まぁ、こいつらと会えて嬉しい…


    俺らしくないけど、本音だな…



    リヴァイ「よし、仕事しよ」


    イザベル「そうだねー、いこ!ファーラン!」


    ファーラン「あぁ、そうだな」




    って、イザベルもファーランも俺の部下か?

    こんなことってあんだな…



    リヴァイ「」カタカタカタッ


    ? みたことねぇ機械なのにやり方がわかる…?

    どうゆうとこだかわからねぇが、助かったな…

  41. 41 : : 2014/08/28(木) 10:56:45

    とりあえずここまでです(*^o^)ノ

    また投下します♪
  42. 42 : : 2014/08/28(木) 14:08:55
    楽しみにしてます!
  43. 43 : : 2014/08/28(木) 19:23:28
    楽しみです!!!期待!!!イザベル&ファーラン!!!そっちの世界では元気なのね!!!よかった!
  44. 44 : : 2014/08/28(木) 21:54:03
    アルミンミンさん、ふららさん

    いつもありがとうございます!

    また明日から投下すると思います♪w
  45. 45 : : 2014/08/29(金) 11:25:53
    投下します!*\(^o^)/*
  46. 46 : : 2014/08/29(金) 11:26:03
    〜昼休み〜


    リヴァイ「もう昼か…コンビニ弁当食べよ…」


    イザベル「兄貴!一緒に食べよ〜‼︎」

    ファーラン「一緒にいいなか?」


    リヴァイ「あぁ、かまわない」


    イザベル「やったね!俺もうお腹ペコペコ〜‼︎」


    リヴァイ「食うか…」


    3人「いただきます!」



    パクパク…


    イザベル「うま〜い!あ、俺コーヒー入れてくるよ!」


    リヴァイ「あぁ、頼む」


    ファーラン「えっ⁉︎ちょっ…まっt…」


    イザベル「」♪ ダダダッ
  47. 47 : : 2014/08/29(金) 11:26:47
    ファーラン「はぁぁ〜…」


    リヴァイ「?どうかしたか?」


    ファーラン「リヴァイ…あいつの入れたコーヒーは…


    イザベル「お待たせ‼︎入れたよ‼︎」



    ファーラン「」…


    リヴァイ「ありがとな…」ズズズ…


    リヴァイ「⁉︎ ウッ…」


    イザベル「どお?美味しい?」ニコニコ


    リヴァイ「…ずい……」


    イザベル「へ?…「まずすぎだろ‼︎」


    イザベル「えぇぇ⁉︎」


    ファーラン「ハハハ…」ニガワライ…


    リヴァイ「何をどうしたらこうなるんだよ⁉︎不器用にもほどがあんだろ!」


    イザベル「うっそぉ⁉︎ちょっとちょうだい…」…ゴク…


    イザベル「っ⁉︎」


    イザベル「なんだこれ⁉︎飲み物じゃない‼︎」ペッペッ…


    ファーラン「おい、吐き出すなよきたねぇ…」


    イザベル「こんなもん飲めるかぁ‼︎」


    リヴァイ「お前が作ったんだろ‼︎」ベシッ


    イザベル「痛っ‼︎」


    ギャーギャー
    ワーワー


    周りの人たち(ゲンキダナァ…)
  48. 48 : : 2014/08/29(金) 11:27:39
    リヴァイ「ったく…ファーラン、とりあえずコーヒー入れてこい…」


    ファーラン「あぁ、俺もそうしたい…」テクテク


    リヴァイ「イザベル…こんなもん上司に出すなよ…重かったらクビだ、クビ…」

    イザベル「…」


    イザベル「えぇぇ⁉︎クビィ⁉︎やだやだ絶対やぁだ‼︎」

    リヴァイ「出すなって言ってるだけだろ!うるせぇな…」


    イザベル「うぅ…わかったよぉ…上手になるまで出さない…」


    リヴァイ「よし、それならいい…」


    ファーラン「入れたぞー」


    イザベル「おぉ!美味しそう!」


    リヴァイ「あぁ、うまそうだ…」ズズズ…

    ファーラン「どうだ?大丈夫か?」
  49. 49 : : 2014/08/29(金) 11:28:13
    リヴァイ「あぁ、イザベルのより数億倍うまい…」


    イザベル「えっひど‼︎」

    ファーラン「イザベルも飲むか?」


    イザベル「う…」コクン


    ファーラン「ほらよ」


    イザベル「」ゴクゴク


    イザベル「っうま!ファーラン入れんのうま!」


    ファーラン「バカ…普通に入れたら誰だってこのくらいなんだろ…」


    イザベル「えぇー?うそぉー?」


    リヴァイ「嘘じゃねぇ当たり前だ…しっかり練習でもしとけ…」


    イザベル「むぅ…」


    ファーラン「ってか、こんなことしてる間に昼休みあと5分じゃん!」バクバク


    イザベル「えっ!早く食わないと!」バクバク


    リヴァイ「落ち着いてくえ…きたねぇ…」


    イザベル「そんなこと言ってる暇ないぜ!兄貴!」


    ファーラン「早く食えよ!」


    リヴァイ「はいはい…」


    周りの人たち(ナカイイナァー)
  50. 50 : : 2014/08/29(金) 11:28:26
    とりあえずここまでです(*^o^)ノ
  51. 51 : : 2014/08/31(日) 20:20:25
    続きに期待(*^^*)
    がんばれ(^o^)/
  52. 52 : : 2014/09/02(火) 22:23:18
    >>51さん♪

    遅れてすみません(汗
    ありがとうございます(*^_^*)

    テストなどの勉強がたくさんあるので明日から投下します♪
  53. 53 : : 2014/09/04(木) 00:02:29
    日付変わったけど投下します!
    おくれてすみませんてした!
  54. 54 : : 2014/09/04(木) 00:02:36
    〜仕事後〜

    リヴァイ「先、上がります お疲れ様でした…」


    全員「お疲れ様でしたー」


    イザベル「お疲れ!兄貴‼︎」


    ファーラン「おう、お疲れ また明日な」


    リヴァイ「あぁ、また明日」


    ギィ…

    バタン…



    リヴァイ(時間がやばいな…ペトラとの約束まであと一時間…さっさと支度しねぇと…)タッタッタッ…


    /////
  55. 55 : : 2014/09/04(木) 00:03:00
    ガチャ


    リヴァイ「やっと家だ…やばい…あと30分…」


    バサバサ


    /////


    リヴァイ「よし、おわった…財布とかもちゃんとあるな…あと15分だ、早く行こう」


    /////
  56. 56 : : 2014/09/04(木) 00:03:33
    待ち合わせ場所


    ペトラ「…」オロオロ…


    リヴァイ(いた!ペトラだ…やっと会えた…)


    リヴァイ「おい!ペトラ‼︎」

    ペトラ「兵長‼︎…えっと…女型が…!」



    あぁ、前と変わらない…俺の好きな声だ…また聞ける日がくるとはな…

    てゆうか、こいつにも記憶が…?まさか、こいつもタイムスリップしてきたのか?



    …ならせめて、こと世界だけでも…人類の恐怖を…俺たちの立ち位置を忘れさせてやりたい…


    リヴァイ「? ヘイチョー?メガタ?どうした?」

    ペトラ「きょ、巨人は…?」

    リヴァイ「巨人?お前、野球好きだったか?」


    巨人と言うのは俺も朝に初めて知った…こんなことに役立つとはな…


    ペトラ「ヤキュウ?」

    リヴァイ「…本当にどうしたんだ?頭でも打ったか?」

    ペトラ「えっと…失礼ですが、今はいつですか?」

    リヴァイ「…20××年だか…」

    やっぱりそうか…
    ペトラはオドオドしているな…
    たしかタイムスリップって言うのはハンジから聞いたな…

  57. 57 : : 2014/09/04(木) 00:04:09
    〜8××年〜

    ハンジ「リーヴァイ‼︎ねぇねぇ、知ってる?」

    リヴァイ「うるせぇな…なにをだ…?」

    ハンジ「タイムスリップだよ‼︎」

    リヴァイ「たいむすりっぷ…?なんだ?それ…」

    ハンジ「うんとねぇ、死ぬ直前に××をしたい!とか、××に会いたい!って強く思うことで、それが叶うことだよ♪」

    リヴァイ「信じられねぇし、俺は巨人を絶滅させるまで死なねぇ…」


    ハンジ「ちょっとー!最後まで聞いてよー‼︎」

    リヴァイ「…ッチ」


    ハンジ「それでね、願いが叶うと、タイムスリップした時より、前に行ってしまうんだ!」
  58. 58 : : 2014/09/04(木) 00:04:30
    リヴァイ「なにを根拠に言ってんだ…」


    ハンジ「えっ?あー、根拠ー?私の部屋から発掘された古い本だよ!」


    リヴァイ「…ますますうさんくせぇ…信じるかの前に俺は死なねぇ…絶対にな…俺は意志を背負っている…死ぬわけにはいかねぇんだよ…」



    ハンジ「おぉ…リヴァイが言うと説得力あるねぇー、でもね、自分が死にそうになった時にもなるけど、自分にとって大切な人がしにそうになる時にもなるんだよー!」


    リヴァイ「俺はそいつも助ける…俺の命にかえてもな…」


    ハンジ「さっき死なないって言ったじゃーんww」


    リヴァイ「うるせぇ…!さっさと出てけ‼︎」

    ハンジ「わぁ〜〜」ピュー

    リヴァイ「ったく…」
  59. 59 : : 2014/09/04(木) 00:04:54
    …ガチャ


    リヴァイ「⁉︎また来たのか…?」


    ハンジ「えへへ、まぁねー」


    リヴァイ「何の用だ…」


    ハンジ「ちょ、リヴァイ顔やばいよw言い忘れたことつけたしに来ただけだってー」


    リヴァイ「なんだ…さっさとしろ」



    ハンジ「いやぁ、タイムスリップしたままってわけにもいかないじゃん?で、戻る時はいつなのかって話!」


    リヴァイ「いつなんだ…」アキレ


    ハンジ「それはね、自分か相手が、いままでにないほど『幸せ』って強くおもった時だよ!」


    リヴァイ「あぁ、そうか、終わったなら出てけ!」


    ハンジ「じゃーあねぇ!」


    /////
  60. 60 : : 2014/09/04(木) 00:05:05
    とりあえずここまでです(*^_^*)
  61. 61 : : 2014/09/05(金) 21:30:05
    投下しますが、ここからはペトラ視点とあまり変わりません(汗

    所々、リヴァイのおもっているところが入るくらいです…

    引き続きみていただけると嬉しいです(*^o^)ノ
  62. 62 : : 2014/09/05(金) 21:30:13
    /////

    リヴァイ(的な感じだったな…)


    リヴァイ(本当にあるなんてな… ?ペトラも黙ってんな…)

    リヴァイ「ペトラ?大丈夫か?急にだまって…」


    ペトラ「あっ…はい!大丈夫です!少し考え事をしていました」


    リヴァイ(敬語…そういえばもう3年目だったよな… よし…)


    リヴァイ「ならいい…だが、敬語はやめろといっているだろ?もう3年も付き合っているんだから…」

    ペトラ「は……いじゃなくてうん‼︎わかった‼︎」

    リヴァイ(いい!タメいい…!)


    リヴァイ「よし、じゃあメシ食いに行くか…ペトラ、何を食べたい?」


    ペトラ「今日はえっと…リヴァイ…に任せるよ…?」

    リヴァイ(はい呼び捨てきた〜!なんか新鮮だな…)


    リヴァイ「わかった…
    じゃあパスタでも食いに行くか?」

    ペトラ「そうだね!行こう!」
  63. 63 : : 2014/09/05(金) 21:33:31
    少し歩いて俺たちは大きなビルの前に来たペトラは…


    ペトラ「……」

    リヴァイ「どうした?空なんか見上げて…ここに来るのは初めてじゃないだろ?」

    リヴァイ(びっくりしてんだろうな…俺も正直びびった…)


    ペトラ「…ううんなんでもないよ!流れ星が見えただけ♪(嘘」

    リヴァイ「そうか、よかったな」

    リヴァイ(嘘っぽw)

    ペトラ「えへへ♪」

    リヴァイ「じゃあいつものところでいいだろ?」

    ペトラ「うん!もっちろん‼︎」

    リヴァイ(エレベーターだ…ペトラは大丈夫か? 一応構えとこう…)

    ガタッ
    ウィーン



    ペトラ「わっ‼︎」フラッ

    リヴァイ「!大丈夫か?」スッ

    ペトラ「ヒャ‼︎」ビクッ!

    リヴァイ「うぉ!」

    リヴァイ(やっぱりな…てか、殴られそうになった…いきなり触れるのは良くなかったかもな…)

    ペトラ「ゴメン!また考え事してた…」

    リヴァイ「気をつけろよ?」(これも嘘だな、俺もなったもん…)

    ペトラ「うん…」
  64. 64 : : 2014/09/05(金) 21:34:26
    とりあえずここまでです♪( ´▽`)

    また今度投下します!
  65. 65 : : 2014/09/08(月) 22:41:38
    期待です‼‼

    ペトラsideも見ましたよ~! こんなに面白いのは見たことない。ので、支援(=´∀`)人(´∀`=)
  66. 66 : : 2014/09/09(火) 23:03:55

    ありがとうございます(*^_^*)

    テストが来週にあるので、終わったらいっきに投下したいと思いますT^T
    絶対に投下します!


    本当に申しわけありませんm(_ _)m

  67. 67 : : 2014/09/12(金) 20:06:55
    休み明けの火曜からテストあんのにss書いてる私…大丈夫か?w
    やばいなテスト君…
    まーいや!
    投下しまっす! \(≧∇≦)/
  68. 68 : : 2014/09/12(金) 20:09:04
    リヴァイ(もうついたか…)
    ペトラ「わぁ!綺麗♥」

    リヴァイ「ほら、行くぞ?」(お前の方が…いや、やめとくか…)

    ペトラ「うん‼︎」


    カランカラン…


    店員「いらっしゃいませ」

    リヴァイ「予約していたリヴァイだ」

    店員「2名様でご予約されていたリヴァイ様ですね?
    ご案内いたします。」

    ペトラ「予約してたの?」

    リヴァイ「あぁ、まあな。この店結構人気だからな…」(もうあんな想いはしたくない…)

    店員「こちらになります」

    リヴァイ「ほらペトラ、座れ」

    ペトラ「うん‼︎」

    ペトラ「わぁ、この席も夜景が綺麗に見えるね」

    リヴァイ「そうだな、前来た時は窓がなかったから、今回はここにしたんだ…」

    ペトラ「本当に綺麗…♥」

    リヴァイ「あぁ…」

    リヴァイ(ペトラにあのスパゲッティ食わせてやりたいな…)


    リヴァイ「ペトラ、腹減っただろ?いつものでいいか?」

    ペトラ「いつものでいいよ!」


    リヴァイ「俺は…カルボナーラにしよう」(俺に任せてくれて嬉しいな…)

  69. 69 : : 2014/09/12(金) 20:09:47

    リヴァイ「すいません」

    店員「はい、今行きます」


    店員「お待たせしました、ご注文は?」

    リヴァイ「カルボナーラとタラコスパゲッティを一つずつで」

    店員「かしこまりました。すぐお作りいたします」

    ペトラ「うふふ楽しみだなぁ!」

    リヴァイ「腹減ったな」

    ペトラ「そだね」

    リヴァイ(早く食わせてやりてぇ…)


    ー10分後…ー

    店員「お待たせいたしました
    カルボナーラとタラコスパゲッティです」

    ペトラ「わぁ!美味しそう‼︎」

    リヴァイ「ペトラ、冷めないうちに食え」

    ペトラ「いただきます‼︎」

    リヴァイ(喜んでくれてるな…
    ?なんかすっげえ見られてる…あぁ、食べ方か…)

    リヴァイ「早く食えよ?うめぇぞ」クルクル パクッ

    ペトラ「うん♪」エット… クルクル パクリ…

    ペトラ「おいしい!」

    リヴァイ「そりゃよかった」

    ペトラ クルパク クルパク…

    ペトラ「もぉ最高‼︎」

    リヴァイ(気に入ってくれて何よりだ…)
  70. 70 : : 2014/09/12(金) 20:23:56

    リヴァイ「お前は本当にここのパスタ好きだな」ハハハ

    ペトラ「?!」


    リヴァイ「?」(どうしたんだ?びっくりした顔して…なんかついてるか?)クチモトサワル…

    リヴァイ(! 笑ってた…?まさか、こんな自然に出るとはな…初めてする表情だな…)

    ペトラ「なんでもないよ!美味しすぎただけ♪」

    リヴァイ「マジか」w(あっ、また笑ってる…)

    ペトラ「うん」w
  71. 71 : : 2014/09/12(金) 20:24:53
    ー数分後ー

    ペトラ「うーん、お腹いっぱい!」

    リヴァイ「デザート食うか?」

    ペトラ「食べたい!」

    リヴァイ「何がいい?」

    ペトラ「じゃあ、この『ぱふぇ』がいい‼︎」

    リヴァイ「どのパフェがいいんだ?」

    ペトラ「あ、種類か、うーん…なやむなぁ…

    ペトラ「ふるーつぱふぇがいいな」

    リヴァイ「わかった、俺はミルクジェラートがいいな…」

    リヴァイ「すいません、フルーツパフェと、ミルクジェラート一つずつ」

    店員「かしこまりました」

    ー数分後ー

    店員「お待たせいたしました、フルーツパフェとミルクジェラートです」

    ペトラ「わぁ!美味しそう‼︎」

    リヴァイ「早く食わないと溶けるぞ」

    ペトラ「早めに食べちゃおう!」パクパク

    リヴァイ「うまいか?」

    ペトラ「うん!甘くて美味しい!」パクパク

    リヴァイ「食うのはや…」(まだ食えんのか…すげぇな…)


    ペトラ「ごちそうさまでした♪」

    リヴァイ「じゃあ帰るか…」(もっと一緒に居たいけどな…まぁ、また飯に行きゃいいか…この世界は連絡とれるすげぇ機械?があるから…)

    ペトラ「うん…」

    リヴァイ「お会計お願いします」

    店員「はーい」



    リヴァイ「ほら行くぞ」

    ペトラ「はーい」


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    リヴァイ「それじゃあ」

    ペトラ「うん、バイバイ!」
  72. 72 : : 2014/09/12(金) 20:25:17
    …………………………………………

    〜帰り道〜

    リヴァイ(楽しかったな…それにしても幸せそうな顔してたな…普段見れねぇ笑顔も見れた…)


    リヴァイ(やっぱり…向こうの世界でも言えばよかった…『好き』と…)


    リヴァイ「……やめだ…俺らしくねぇ… 風呂入って寝る!」



    〜リヴァイin the ベッド〜

    リヴァイ(今日は楽しかったな…久しぶりにイザベルとファーランにも会えたな…)


    リヴァイ(あの時…なんてもう考えないことにしよう…もうあいつらは帰ってこない…こっちの世界で楽しく過ごしてるんならそれだけで十分だ…)

    リヴァイ「……寝よう…」
  73. 73 : : 2014/09/12(金) 20:26:13
    とりあえずここまでです♪( ´▽`)

    たぶんつぎの投下は明後日以降になると思います^_^;
  74. 74 : : 2014/09/17(水) 22:21:59
    期待!
    ずっと投稿待ってますよ!
  75. 75 : : 2014/09/20(土) 23:35:02
    お久しぶりです、テスト終わりました…

    結果は前より点数が少しずつでしたが、上がっていてよかったです(*^_^*)


    長期間放置してすみませんでした、>>74さん期待、ありがとうございます!
    頑張りますね(((o(*゚▽゚*)o)))


    投下いたします!
  76. 76 : : 2014/09/20(土) 23:36:01

    あの日からもう一ヶ月くらいたった…
    相変わらずこの世界は平和だ…

    イザベルのコーヒーは飲めるもんになったし、ファーランも部下としてよくやってくれてる…

    ペトラとは進展はないが、毎日連絡取れてるしな…
    今日はペトラと飯か…もうもとの世界に戻っちまうかもしれねぇ…


    リヴァイ「………するか…






    …プロポーズ…するか…」


    リヴァイ「おっと…もうすぐ約束の時間だ…遅れないように早めに行こう…」




    〜待ち合わせ場所〜

    リヴァイ「よし、まだ時間があるしペトラもまだ来てないな よかった…」


    ペトラ「おーい、お待たせ♪」

    リヴァイ「おっ、来たか…いくぞ」

    ペトラ「うん」

    リヴァイ(きょうはステーキを食いに行こう
    ペトラも向こうの世界じゃそんな食ってねぇだろうからな…)


    リヴァイ「ここだ」

    ペトラ「はやくいこ!お腹すいた♪」

    リヴァイ「あぁ」

    リヴァイ(またエレベーターか…まぁ、もう大丈夫だろう これでもペトラは調査兵団の精鋭だ…)

    リヴァイ「ついたな」

    ペトラ「楽しみだな♪」

    リヴァイ「あぁ、そうだな」
  77. 77 : : 2014/09/20(土) 23:36:28

    リヴァイ「予約してたリヴァイだ」

    店員「はい、こちらでございます」


    ペトラ「なに食べよー♪」

    リヴァイ「ここの店はステーキが人気だぞ」

    ペトラ「へー!じゃあ『すてぇき』がいい‼︎」

    リヴァイ「わかった…すいません」

    店員「はーい。ご注文は?」

    リヴァイ「このステーキを二つで」

    店員「かしこまりました」

    ペトラ「たのしみだなぁ!」

    ー数分後ー


    店員「お待たせしました」

    ペトラ「わぁ、美味しそう!」

    リヴァイ(うまそうだな、ペトラはびっくりしてんな…)

    リヴァイ「なにしてる?はやく食え」

    ペトラ「へ!?あっ、うん…」パクパク

    リヴァイ「どうだ?」

    ペトラ「……おいっしぃ‼︎」

    リヴァイ(よかった、すっげえ幸せそう…)


    °°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°
    ー会計後ー


    ペトラ「うーん、美味しかった!」

    リヴァイ「ん、よかった。そうだ、今日、あの『思い出の場所』いくか」

    ペトラ「ん?『思い出の場所』?」


    リヴァイ「…あぁ、忘れたわけじゃねぇだろうな?」

    ペトラ「そ、そんなわけ無いじゃん!あれでしょ?リヴァイが私に告白してくれた場所!」

    リヴァイ(特になにもないからそんな感じでいいか…おれがあっちの世界から来たことがばれないように…)


    リヴァイ「わかってんじゃねぇか、まぎらわしいことすんじゃねぇ」

    ペトラ「えへへ、ごめんごめん」


    リヴァイ「じゃあ、いくか」

    ペトラ「うん!」
  78. 78 : : 2014/09/20(土) 23:37:42
    とりあえずここまでです、また投下します(*^_^*)

    おやすみなさい(_ _).。o○
  79. 79 : : 2014/09/21(日) 22:22:01
    久々に来たらすっごい進んでて凄い(゜ロ゜)
    ペトラ視点とリンクしてて素敵です+(´▽`人)゚+.゚
    期待です!!
    *˙︶˙*)ノ"
    o(・`д・´。)ヵ゛ンハ゛レ !
  80. 80 : : 2014/09/22(月) 06:42:19
    >>79ふららさん♪

    いつもありがとうございます(*^_^*)
    期待、ありがとうございます!

    ふららさんも頑張ってくださいね*\(^o^)/*
  81. 81 : : 2014/09/22(月) 18:50:55
    前作みました!これからも頑張って下さいm(__)m超絶期待です!x∞
  82. 82 : : 2014/09/22(月) 22:35:11
    >>81さん

    ありがとうございます(*^o^*)

    投下します(#^.^#)
  83. 83 : : 2014/09/22(月) 22:36:04
    噴水のある公園


    リヴァイ「ついたな」

    ペトラ「うん、結構近かったね」

    リヴァイ「あぁ、遠くなくてよかった」


    リヴァイ(決意したものの、結構緊張するな…鼓動が早くなってんのが自分でもわかるくらいだ…)

    ペトラ「そうだね♪ここで告白してくれたとき、すっごい嬉しかったよ♪」

    リヴァイ「…あぁ……」

    ペトラ「………?」

    リヴァイ(大丈夫だ…落ち着いてゆっくり…)

    リヴァイ「ペトラ…お前と過ごしていた日々、とても楽しかった…これからも一緒に生きていきたい…」

    ペトラ「…!」

    リヴァイ「俺と…結婚してくれないか?」っ結婚指輪

    ペトラ「はいっ!よろしくお願いします!」

    リヴァイ「ペトラ…」ギュゥ

    ペトラ「リヴァイ…」ギュッ

    リヴァイ(よかった…このまま時が止まれば…あの時に戻らなければ…)

    リヴァイ(うっ…急に視界が…白く…
    やっぱり戻っちまうのか…でも…




    伝えられて、よかった……)
  84. 84 : : 2014/09/22(月) 22:36:42
    …………う…
    …………へいちょう…
    リヴァイ兵長‼︎」


    リヴァイ「……ん…」


    エレン「やっと起きましたか…兵長にしては珍しいですね 夢でも見てましたか?」ニコッ

    リヴァイ「すまない…ちょっと…な」

    エレン「そうですか、よく眠れてよかったですね!」

    リヴァイ「あぁ、ところで今日は…?」

    エレン「?今日は第57回壁外調査の日ですよ!」

    リヴァイ(戻っちまったのか…でもまだペトラは…)

    エレン「兵長?」

    リヴァイ「っあぁ、すまない考え事をしていた…」

    エレン「朝食、できてますので待ってますね」

    リヴァイ「わかった…」


    エレン「では…」ギィ…パタン


    リヴァイ(今日はペトラが…いや、絶対にそんなことにはさせない…命にかえても…!)
  85. 85 : : 2014/09/22(月) 22:41:18
    とりあえずここまでです♪( ´▽`)

    多分、明日からまた投下すると思います((( ^ω^)ノ

    おやすみなさい(_ _).。o○
  86. 86 : : 2014/09/25(木) 17:59:14
    すみません!明日って言ったのに放置してしまいましたぁぁ!(つД`)ノ

    ほんとすいません‼︎

    たくさん投下いたいます!


    あと、ここからはほぼ原作と同じです!
  87. 87 : : 2014/09/25(木) 18:00:11
    エルヴィン「これより第57回壁外調査を開始する」

    全員「……」


    エルヴィン「進めぇぇーーー‼︎‼︎」


    全員「ウォォォォォォーーー‼︎‼︎」


    リヴァイ(始まったか…ペトラを…いや、班の奴ら全員死なせない!)

    ー巨大樹の森ー

    エレン「兵長!リヴァイ兵長‼︎」

    リヴァイ「なんだ…」

    エレン「何だって…ここ森ですよ⁉︎ 中列だけこんな森の中に入ってたら………」

    リヴァイ(そうだよな…いきなりこんな所に来たら誰でも混乱する… もう巨人の接近もわからねぇ…)


    リヴァイ「わかりきったことをピーピー喚くな もうそんなことできるわけねぇだろ…」

    エレン「え⁉︎ な⁉︎ …なぜ…そんな…」

    リヴァイ「周りをよく見ろ この無駄にクソデカい木を… 立体機動装置の機能を生かすには絶好の環境だ」


    リヴァイ「そして考えろ お前のその大したことない頭でな…死にたくなきゃ必死に頭 回せ…」


    班員「……」
  88. 88 : : 2014/09/25(木) 18:01:38
    オルオ「なんだよこれ…ふざけんなよ……ほんとなにこれ……」


    リヴァイ(やはりみんな理解できてねぇだろうな…俺もそうだ……




    前なら……な…)



    ゴォォォォ…


    「な…なんの音⁉︎」

    「すぐ後ろからだ‼︎」

    リヴァイ(女型が来たか…でも今は早い…ここで戦ってもみんな殺されるかもしれねぇ…でも万が一のために剣は抜いたほうがいいな…)


    リヴァイ「お前ら 剣を抜け それが姿を現すとしたら…一瞬だ」


    リヴァイ(増援の奴らも助けてやりてぇが…こいつらに影響が出るかもしれねぇ… ハッ…とんだ私情だな…)

  89. 89 : : 2014/09/25(木) 18:02:11
    ー捕獲作戦前ー

    リヴァイ(よし…あと少しで捕獲の場所になるな…そこで奴を仕留められればいいんだがな…)



    ドォォォォォォォ


    グンタ「目標加速します!」

    リヴァイ「走れ‼︎ このまま逃げ切る‼︎」

    班員「兵長‼︎」

    リヴァイ「進め‼︎」

    リヴァイ(もうすぐ…もう少しで…!)





    エルヴィン「撃てぇぇ‼︎」

    ドドドドドドドド…

    リヴァイ「少し進んだところで馬を繋いだら立体機動に移れ 俺とは一旦別行動だ… 班の指揮はエルドに任せる 適切な距離であの巨人からエレンを隠せ 馬は任せたぞ


    いいな?」ヒュン


    リヴァイ(よくここまで俺を…調査兵団を信じてくれたな…なんとしてでも女型を!仲間を助ける…‼︎


    俺の戦いはここからが本番だ!)
  90. 90 : : 2014/09/25(木) 18:04:06
    兵士「はい…しかし 常備してる物の………



    リヴァイ「オイ…いい加減出てきてくれないか? こっちはそんなに暇じゃないんだが…………………



    ……………お前自身の本体の方だ死なれたら困るからな」



    スゥ

    リヴァイ「!」


    キィャァァァァァァァ‼︎




    リヴァイ「てめぇ…びっくりしたじゃねえか…」


    リヴァイ(クソッ!やっぱりこう来たか…俺が止めれば…


    チッ…やられちまったら仕方ねぇ…巨人をどうにか…)

    ミケ「エルヴィン!匂うぞ!」

    エルヴィン「方角は?」

    ミケ「全方位から多数! 同時に!」


    エルヴィン「発破用意を………




    リヴァイ(来やがったか…三体…これならまだいけるが…)

    パッ



    ギュィィィ…




    エルヴィン「全員戦闘開始‼︎女型の巨人を死守せよ!」



    ズバッ

    ズバッ…


    エルヴィン「……」

    エルヴィン「全員一時退避!」



    リヴァイ「…チッ……」


    エルヴィン「やられたよ」

    リヴァイ「何ってつらだてめぇ…そりゃあ」


    エルヴィン「敵は全てを捨て去る覚悟があったということだ」


    エルヴィン「まさか…自分ごと巨人にくわせて 情報を抹消させてしまうとは…」


    リヴァイ(いや、まだだ…あいつは死んでない…しかしここにいるやつはもう息も上がってる……もう一度交戦したらまた大量に死者がでる……ここは俺だけで…!)

    エルヴィン「巨人達が女型の巨人に集中している内に馬に移れ!……………


    ……………カラネス区へ帰還せよ‼︎」
  91. 91 : : 2014/09/25(木) 18:04:55

    とりあえずここまでですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
  92. 92 : : 2014/09/25(木) 18:39:28
    おおおお!ずっと楽しみにしてました~!
    ・・・頑張りましたねぇ(上からスミマセンw)
  93. 93 : : 2014/09/25(木) 22:39:22

    全然おkですw
    楽しみにしてくれてありがとうございます♪

    コメ、いつも本当マジあざすっ‼︎(^O^☆♪
  94. 94 : : 2014/10/09(木) 20:25:09
    長期間、放置してまことに申しわけございませんでしたぁぁぁぁ!

    いろいろ忙しかったので投下できませんでした…
    でも今は風邪ひーてるんですこし?投下いたしまっす!


    最後まで投下するつもりっす!
  95. 95 : : 2014/10/09(木) 20:26:27

    リヴァイ「ッチ…エルヴィン…俺の班を呼んでくる…」


    エルヴィン「待て リヴァイ
    ガスと刃を補充していけ」

    リヴァイ「時間が惜し十分足りると思うが…」(クソ!早くしろ…!)

    エルヴィン「命令だ 従え」


    リヴァイ「無理だ…今回だけは従えない…」ヒュンッ…


    エルヴィン「リヴァイ!」


    リヴァイ(ガスも刃も少ないがやつらが心配だ…早く合流を…)

    ハンジ「いやぁ、リヴァイがあなたの言うことに従わないなんてね…何かあるのかなぁ?」


    エルヴィン「君の推論を思い出して命令したんだがな……」

    ハンジ「まぁ、どうにかなるんじゃない?」

    エルヴィン「あぁ…」
  96. 96 : : 2014/10/09(木) 20:26:46

    一旦ペトラサイドになります、すみません、前作と全く同じです……m(_ _)m
  97. 97 : : 2014/10/09(木) 20:27:31
    グンタ「終わったようだな…」

    エルド「馬に戻るぞ! 撤退の準備だ‼︎」


    ついにこの時が…
    よし、みんなを救いたい…!

    ペトラ「グンタ!後方、気をつけて!」

    グンタ「ん?うぉ!?」ヒュン

    ???「ッチ…」カスッ

    グンタ「誰だ!?」

    オルオ「まさか…女型のなかみ…?」

    ピカッ

    ズウン

    エルド「やはりか…来るぞ!
    女型の巨人だ‼︎」

    エレン「今度こそやります!オレが奴を‼︎」

    エルド「だめだ‼︎」

    エルド「俺達3人で女型の巨人を仕留める‼︎」

    エルド「エレンはこのまま全速力で本部を目指せ‼︎」

    エレン「オレも戦います!」

    エルド「これが最善策だ!お前の力はリスクが多すぎる‼︎」

    オルオ「何だてめぇ…俺たちの腕を疑ってんのか!?」

    ペトラ「そうなのエレン?私たちのことがそんなに


    信じられないの?」




    エレンはこのまま逃げれば助かるはず…


    エレン「我が班の勝利を信じてます!! ご武運を‼︎」


    よし…
    次は…エルドだ…
    その前に女型を‼︎‼︎


    ウオオオ!
    ヒュンヒュン
    ザクッ

    視力を奪った!
    腕の筋肉を、削ぐ…


    「腕がおちた!次は首の筋肉だ!」


    ペトラ「まって!エルド‼︎」


    エルド「!?」パシュッ


    エルド、オルオ「片目だけ優先した!?」


    よかった…
    エルドも助かった…
    私も早く体制を……


    パシュッ…

    カスッ


    ペトラ「!?ッアンカーが…刺さらなかった…」

    オルオ「おい!ペトラ‼︎」


    あぁ、やっぱり私はここまでなのかな…

    むこうの世界も、こっちの世界も…
    すごく…

    楽しかった…



    兵長に私の気持ち…言いたかったな…





    『好きです』って………



    リヴァイサイドに戻りますm(_ _)m
  98. 98 : : 2014/10/09(木) 20:28:23
    リヴァイ(いた!まだ誰も死んでなさそうだ…あと少しっ… ッ!ペトラッ!)



    リヴァイ(絶対にっ!死なせないっ‼︎)パシュッ…


    ザクッ!



    女型「!?」ズゥン


    エルグンオルペト「ッ!兵長‼︎」



    リヴァイ(よかった…間に合った…)

    女型「…ッチ」


    リヴァイ「ヤツが森を抜けるまでに仕留める…全員、いっきにかかれ…」

    エルグンオルペト「ッハ!」


    ザシュッ
    ザシュッ


    ズバッ


    リヴァイ「だいぶ疲弊してきたな…」カキンッ

    リヴァイ「…!まだ皮膚を硬化させられるのか…

    厄介だな…」

    リヴァイ(ッチ…エルヴィンはやはりわかっていたのか…)


    リヴァイ「おい!硬化がとけないいじょう、今は刃の無駄だ…エレンも食われてないなら一旦引くぞ…


    大丈夫だヤツは動けない…
    離れるぞ…!」


    エルグンオルペト「ッハ!」


    パシュ

    パシュ
  99. 99 : : 2014/10/09(木) 20:29:19
    エルド「結構離れたな…」

    エレン「っ!女型はどうなりましたか!?」

    ペトラ「エレン!無事だったのね!女型は…」

    エレン「…そうですか、でもまぁ、みなさん無事でよかったです‼︎」

    リヴァイ(全員助かった…女型を捕らえることはできなかったが、こいつらがいきているだけでじゅうぶんだ…)

    リヴァイ「…撤退だ…たぶんほとんどの兵がもうでているだろう…」

    エルグンオルペトエレ「了解です!」


    旧調査兵団本部


    終わった…
    こいつらは死ななかったんだ…

    ペトラも死ななくて本当に良かった…


    コツコツ…←ペトラの足音


    ペトラ「…! 兵長!あの、先ほどはありがとうございました!」

    リヴァイ「ペトラか…部下を…いや、仲間を助けるのは当たり前のことだ…」

    ペトラ「本当にありがとうございました!もっと訓練して、もっもっと強くなります!」

    リヴァイ「…あぁ、頑張れよ」

    ペトラ「はい!それでは…」

    リヴァイ「ちょっと待て…」

    ペトラ「はい?」

    リヴァイ「夕食後、話がある…俺の部屋にこい」

    ペトラ「はい、わかりました。伺いますね」

    リヴァイ「あぁ」(こいつが生きているうちに…悔いが残らないように…!)



    夕食後___________________________



    コンコン…

    ペトラ「ペトラです」

    リヴァイ「入れ…」

    ペトラ「失礼します」ガチャ

    リヴァイ「遅くにすまないな」

    ペトラ「いえ、大丈夫です ところで、ご用件は?」

    リヴァイ「あぁ、伝えたいことがあってな…」

    ペトラ「はい」

    リヴァイ「ペトラ…お前のことが好きだ…最初は部下として好いていたとおもっていたが、どうやら、一人の女として惚れていた…」









    リヴァイ「俺と…結婚してくれないか…?」(よしっ!言った!)



    ペトラ「」⁉︎

    リヴァイ(ペトラの反応は…チラッ… 相当びっくりしてんな…どうだろうか…)


    ペトラ「へーちょ!?」

    リヴァイ「! 返事は…Yesか?それとも……」(可愛い…)




    ペトラ「えっと…兵長が私のことを好きになってくれたのはとても、とても嬉しいです…なので……」





    ペトラ「えっと…その…」モジモジ///




    ペトラ「私でよければ…Yesでも…いいですか…?」


    リヴァイ「もちろんだ…」ギュウ…


    ペトラ「兵長…」キュッ…




    リヴァペト「「これからは二人で生きていこう(生きましょう)」」







    〜END〜
  100. 100 : : 2014/10/09(木) 20:32:40
    これで終わりになります(*^_^*)

    もぉ、最後の方はペトラサイドとほっとんど同じでどうすればいいのかわかんないし…

    まぁ、そんなことばかりでしたが、最後まで筆跡することができました!


    見てくれた方、コメくれた方ありがとうございました!

    これからもss続けたいと思ってます!

    本当にありがとうございましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
  101. 101 : : 2014/10/09(木) 20:34:05
    最後になりますが、フォローはフォローで返しますのでよろしくですw
  102. 102 : : 2014/10/12(日) 01:27:04
    執筆お疲れ!!!
    わあああああなんてピュア!!!素敵!!!私こういうend好き!!!これだからリヴァペトは大好きなんだ!!ピュアだから!!私end下手だからさwwwww
    ペトラが助かってよかった…!!(泣)
    イザベルとファーランにも会えたし!!!

    素敵なssだった!!!これからも頑張ってね!!
  103. 103 : : 2014/10/12(日) 10:11:01
    >>ふららさん♪

    いつもありがとうございます(*^_^*)
    あははw私あっち系?書けないんだよ知識不足でw
    まぁ、これからも頑張りますねw
    ふららさんも頑張ってd(^_^o)
  104. 104 : : 2014/10/12(日) 16:37:27
    お疲れ様です!
    めっっっっっっっちゃ良かったです!
    このssに出会って良かった・:*:・感(*ノ∀`*)動・:*:・
  105. 105 : : 2014/10/12(日) 19:06:19
    >>アルミンミンさん♪

    いつもありがとうございます(*^_^*)
    たくさんのコメありがとうございました!
    すっごく励みになりました!
    出会えてよかったなどと言っていただき本当に嬉しさ200%です!w
    ありがとうございましたぁぁぁ‼︎

  106. 106 : : 2014/10/12(日) 19:06:29
    もう少ししたらまた違うスレ立てると思います♪(多分だけどw
    よかったら見てください!
  107. 107 : : 2014/10/12(日) 20:31:24
    newスレ立てました!
    リヴァハン「出会いそして別れ…」というスレです!
    URL→http://www.ssnote.net/archives/25359

    よかったら見てください!
    明日から投下しますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
  108. 108 : : 2014/12/18(木) 15:26:04
    berrygoodです!!こんな終わり方も好き~(^-^)
  109. 109 : : 2014/12/20(土) 23:11:26
    コメありがとうございます(✿。・v・。)

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Rilakkuma

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