ジョルノ「組織のボスをやるのもも大変だな…」


ミスタ「ジョルノ!見覚えのある客が来てるぜ!」


ジョルノ「あぁ…つれてきてくれ」


ミスタ「おぅ!」





ジョルノ「!」ガチャ


トリッシュ「久しぶりジョルノ」


ジョルノ「何だ君か…」


トリッシュ「え…ガッカリしちゃうの?」


ジョルノ「いや、嬉しいが疲れていて…それで何のようだ?」


トリッシュ「私…ジョルノに伝えたいことがあるの…」


ジョルノ「へぇ…」


トリッシュ「ずっと好きでした!!」


ジョルノ「…それで?」


トリッシュ「その…////私///ずっとジョルノと色々してみたいなって////」


ジョルノ「……」


トリッシュ「だめ…かなぁ…」


ジョルノ「君の…誕生日はいつだ?」


トリッシュ「あ…明後日…」


ジョルノ「じゃあその話の内容を明後日に行おう」


トリッシュ「い…いいの!?///」


ジョルノ「特別だが…」


トリッシュ「ありがとう////」


ジョルノ(けっこう可愛いな)





トリッシュ「ついにこの日だわ!」


トリッシュ「大好きなジョルノと…////」


トリッシュ「はぅ////手がおまんこに////」


トリッシュ(私のおまんこ毛ボーボーで気持ち悪いかな…)クチュクチュ


トリッシュ「ジョルノっ////好きぃ////好きぃ////」クチュクチュ





トリッシュ「ごめん遅れて////」


ジョルノ「今日の君は綺麗だね」


トリッシュ「お!オシャレ頑張ったから////(なんかイッちゃいそう////)


ジョルノ「それでどこいくんだい?(しまった!勃起してしまった)