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あなたのことが大切だから【夏目友人帳】

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  1. 1 : : 2014/08/04(月) 09:49:43
    何となく夏タキが書きたかったから書きます。それと、多軌は原作では夏目にタキとカタカナで呼ばれているので、タキにします。
  2. 2 : : 2014/08/04(月) 11:39:22
    では書きます。

    小さい頃から時々
    変なものを見た

    それはおそらく
    妖怪といわれるものの類い

    ニャンコ先生「お~い夏目~。帰るぞ~。飯だ飯!!」

    こいつはニャンコ先生
    本来は斑(まだら)といわれる優雅(?)な妖怪。
    招き猫に封じられていたがおれが結界を切ってしまい、今はおれの祖母,レイコの遺品、友人帳をおれの死後譲るということで用心棒をしている

    夏目「ああ。少し待ってくれ、ニャンコ先生」
  3. 3 : : 2014/08/05(火) 16:51:01
    続きですよ~

    夏目「ん~?確かこの辺に」ガサガサ

    ??「あれ?お~い夏目君」フリフリ

    夏目「!あ、タキどうしてここに?」

    タキ「うん、ちょっとね。用事の帰り。」ザッザ

    この娘は多軌透。祖父の残した陣を描くことで、妖怪を見ることができる。しかし、そのせいである妖怪を見てしまい祟られていた。そして数少ない友人であり、おれの理解者だ。

    タキ「それで夏目君は何をしてるの?何か探しもnはっ!ねこちゃーん!!!」ギュー

    ニャンコ先生「おい!こらタキやめろ!放せ!!おい夏目、見ていないでさっさと助けろ!!!」ジタバタ

    夏目「まぁいいじゃないか。数少ない先生のフャンだろ?」

    ニャンコ先生「なっ!」ジタバタ

    タキ「ウフフニャンコ先生~」ギュースリスリ


  4. 4 : : 2014/08/07(木) 00:36:39
    続きだよ~

    ガサガサ

    夏目「あ、あったあった。」スッ

    タキ「何があったの?夏目君・・・ってやっぱり探し物してたのっ?!ごっ・・・ごめんね!私ったら・・その、先生に目がいっちゃって・・・」ショボーン

    夏目「あ、い・・いいんだ」アセアセ

    タキ「ほっ、ほんとにごめんね」

    夏目「い・・・いいんだよほんとに。」アセアセ

    夏目「それにタキのその笑顔、おれも好きだし。」ニコッ

    タキ「エヘヘ、ありが・・・ってえっ?!な、夏目君、それってどういう・・・」カアアアア

    夏目(どうしたんだタキ。)

    タキ(え、えっ、今夏目君好き?好きって言った?言ったよね!どうしよう、凄い嬉しい)カアア

    夏目「どうしたんだ?どっか悪い・・・ハッまさかタキッ、おれが探してた妖怪のせいでっ」ガシッタキの肩に手を置く

    ニャンコ先生(安心しろ夏目、それは無い)

    タキ「わっ!なっ、夏目君っ!」ドキッ

    どうすればいいんだ。おれのせいでまたっ

    タキ(アワワワなっ、夏目君がこんな近くにイイイ)カアアアプシュウバタッ

    夏目「タ、タキイイイイ」
  5. 5 : : 2015/04/05(日) 15:05:45
    期待×500!*^-^*がんばれ*^-^*
  6. 6 : : 2019/09/26(木) 03:24:03

    タキ「フンッ」ガバッ

    夏目「タ、タキ?無事k・・・」

    タキ「夏目くんのアソコ、私のココに挿れて欲しい」

    夏目「タ、タキ!?何を言って・・・」

    タキ「もう我慢出来ないの。お願い・・・挿れて」
  7. 7 : : 2019/09/26(木) 11:14:33
    アハンオケツイクゥ(́∀`(⊃*⊂)

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