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無駄にテンション高い兵長未満で(リヴァハンを深夜のテンションで書く作者で)ハンジがどうなるか先が見えない話

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  1. 1 : : 2014/07/28(月) 01:00:59
    無駄にでしゃばる作者のテンションしかもループものがたりでスタートでーす!!!
    リヴァイが最強なのは何故かな!!!そこを考えて目についたループ説!!!
    わーいリヴァハン最高ー!!を頭で思いつつ書く作品となっておりまーすwww

    リヴァイ視点でいこうかと…リヴァイだけが記憶(あくまで今は)を持っている設定で!

    非日常のような無駄にでしゃばる設定など作っておりませんよぉぉ

    と無駄にテンション高い作者ですが目をつぶっていただきたい
  2. 2 : : 2014/07/28(月) 01:11:46
    リヴァイ(12)視点

    何故俺だけが記憶を持っている…死んでもなくならない記憶…辛いだけ…
    ゆーいつ救いだとおもえるのはハンジがそばに居るから…

    でもでも!こんな展開は初めてなんだど!
    (謎の口調がリヴァイを襲う!)

    今回は!!!なんと!ハンジちゅうあん←おい!と同期生なんでぇーす!

    と無駄にテンション高い俺(作者もです)
    だったが全く顔にでない(のはとても残念に思う作者なので…顔にでておりました)

    ハンジ「ねぇ君!なんか嬉しそうなんだけど!?大丈夫?」

    なんと!顔にでておりました!(全て作者のテンションのせい)あわわわどうしよ!?

    ハンジ「こんどは困った顔…ああ、訓練兵になれて嬉しいんだね!私もおんなじ気持ちだよ!」

    俺はお前に会えて嬉しいんだ!

    リヴァイ「別に」

    俺のばかぁぁぁ!!!なんというツンデレ(自分でいうか)なんというヘタレ!わーーー、俺ってなんてこういうこと繰返しちゃうかなぁぁ!?
  3. 3 : : 2014/07/28(月) 01:23:05
    期待です!
  4. 4 : : 2014/07/28(月) 01:33:08
    ハンジ「まあまあ、ここ、いい?」

    リヴァイ「ああ…」

    そう言えば今は食堂でご飯をたべる時間でした!(ご都合主義バンザーイ)まあいろいろハンジが隣に座って嬉しいんだど!(謎の口調再来!?)
    とハンジは、カレーうどんを頼んだ

    なんかループするたびに広がる領土…
    ありがたいことに平和だ…
    全部ハンジの笑顔を守るために俺が頑張って取り返したからだ!(だがまだ全滅してない!)
    くそ!今度こそ駆逐してやる!一匹残らず!(あ、エレンの口調がぁぁ!!)あ、一匹残るは巨人と人間の血が混ざった哀れな子供が…
    やり直し!
    くそ!今度こそ駆逐してやる!一匹残して!
    (これでいいのかリヴァイ…)

    ハンジ「あれ?君はここで一番不人気のAランチ?」

    パンはあの頃より美味しいし、俺はもともとなんでも食べる
    てかハンジに笑顔がない…だと…?
    お前は笑ってこそハンジなんだよぉぉぉ!!
    前みたいに笑って声をかけれくれよぉぉ!!

    リヴァイ「…ハンジ…笑え」

    ハンジ「ちょ!いきなりなに!?なにこの子面白いんですげどぉぉ!?よし!決めた!この子嫁にする!」

    リヴァイ「ハンジ…俺は嫁にはなれん。なれるとしたら婿だ。」

    ハンジ「てか君に名前教えたっけ?」

    リヴァイ「通過儀礼で言われとっただろ?」
  5. 5 : : 2014/07/28(月) 01:43:00
    ハンジ「というか今さらかん大有りなんだけど…突っ込むとこそこぉぉぉぉぉ!!?!」

    リヴァイ「そこだ」

    ハンジ「うん、君の魅力は今の5分で十二分に伝わったよ…」

    リヴァイ「隣にいるやつは誰だ?お前の知り合いか?」

    ハンジ「華麗にスルーしないでくれるかなぁぁ?!ハンジさん泣いちゃうぞ!?」

    リヴァイ「いいから紹介しろ」

    ハンジ「うん…彼はエルヴィン…」

    エルヴィン…だと?七三じゃないし背ちっちゃいから女の子だな

    ハンジ「どうしたの、?固まって…」

    リヴァイ「いや、女の子にエルヴィンはどうかと…」

    エルヴィン「ふざけるな!俺は男だ!」

    リヴァイ「はいはい」
  6. 6 : : 2014/07/28(月) 01:44:08
    w女と間違えられたw
  7. 7 : : 2014/07/31(木) 23:54:58
    んーそろそろ時間だな…あいつに会いに行くか…

    スタスタスタスタ

    スタスタスタスタ

    リヴァイ「てめぇなんで着いてくんだ?」

    ハンジ「まあ別にいいじゃない!」

    リヴァイ「言っとくが今から教官室にいくぞ?」

    ハンジ「……うん、帰るね…でももうちょっとリヴァイと居たかったから…」

    リヴァイ「じゃあな」

    なにあれクソカワ!ハンジが可愛すぎて生きているのがつら…くない!むしろ楽しい!

    リヴァイ「おーいキース………教官はいる…いらっしゃいますか?」

    教官「どうぞ」

    キース「……え、っと、誰かな?」

    リヴァイ「リヴァイ」

    キース「あー今期入団希望者ね…で、何のようだ?」

    リヴァイ「2歳下の弟が開拓地にいる。会わせる時間をくれ」

    キース「…門限を守るならどーぞお好きに」

    リヴァイ「そうか、じゃあな」

    キース(なにあの子怖い)
  8. 8 : : 2014/08/01(金) 00:27:59
    キースガ怖がるってw
  9. 9 : : 2014/08/01(金) 07:42:03
    こっちの兵長も頑張れw
  10. 10 : : 2014/08/08(金) 03:07:24
    ちなみに用があるのは

    ずっと毎回記憶があるエレンだ

    何回も何回も転生すると何故か年齢差が縮まるわけねぇ~

    2歳下の弟と伝えたのはミカサだ

    あれはもう女とはいえない

    セコムだ

    俺はハンジのセコムだよ♪

    「あーエレン今回も頼む(^人^)」

    「あー食料のことですよね!よっしゃぁぁ!!北の開拓地だけ挙げてやる!!俺は!野菜王になるんだ!」

    「おう!てか通帳がなwww」

    「俺たちの口座なぜかずっと変わらず前のお金引き継いでますもんねwwwwww」

    「今じゃ俺らの年齢差2だもんなwwwwww」

    「毎回聞きますから言いますけどハンジさんはとりませんよwwwwww」

    「とったら罰金罰金バッキンガム宮殿(意味不明)だかんな」

    「そのギャグは俺がコンクリートになりまってwwwwww」

    「うんじゃ俺帰るわ」
     
    「はい!」
  11. 11 : : 2014/08/29(金) 11:16:51
    「う~んー…」

    誰かがあくびをしながら手を伸ばしている。

    「徹夜に慣れてない体だと目がいたいわ~」

    眼鏡の中性的な顔立ちの誰かが言っている。
    ………ハンジだ

    はぁい!私はハンジ・ゾエ

    私は二回の記憶しか無いんだけど、まだ何千とか繰り返されてるんだろうなぁ~と思う

    え?今回の作品では記憶ないと思ってた?

    ノンノン

    そんなんじゃダメダメ

    リヴァイの顔の変化なんてフツーの人間が分かる訳ないじゃん?

    てかリヴァイ記憶あんのかなぁ~と思ってついて行ったけど、よくわかんないじゃん?

    てか途中でエルヴィンが来て邪魔してきたし、

    あんまり作者がリヴァイいじれなかったから、次回に持ち越しだって言うし、

    作者黒いよ…リヴァイ記憶あんのかなぁ…あっても無くても付き合ってほしいなぁ…

    まぁ、モテるリヴァイと違ってねぇ…
    諦めてるんだけどねぇ…
    前世も無理だったし…
    (何千回、何万回と繰り返してるのにリヴァイは何をやってるんだ…)




    と言うことで、……次回に持ち越します。ソッコーでスレ立てます。
    時々でしゃばる作者&テンション高い作者が存在します。
    続きます。

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杞憂@最近精神がヤバイ

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