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この作品は執筆を終了しています。

ジャン達の中学校生活!![合作]

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  1. 1 : : 2014/07/20(日) 13:09:26
    楽羅さんといちご大福さんとほりごたつさんとルカリオさんとの合作です!!

    順番・人間(Χ)→ほりごたつさん→いちご大福さん→ルカリオさん→楽羅さん
  2. 2 : : 2014/07/20(日) 13:09:59
    ルカリオことおぼろんです

    よろしくお願いします
  3. 3 : : 2014/07/20(日) 13:11:30
    あ、一言いうの忘れてました…

    頑張らせていただきますっ!!
    そしてよろしくお願いします!!
  4. 4 : : 2014/07/20(日) 13:13:17
    宜しくお願いします。
  5. 5 : : 2014/07/20(日) 13:13:51

    いちご大福です!
    SS初心者ですが、精一杯頑張りますっ。
  6. 6 : : 2014/07/20(日) 13:14:13

    皆さんよろしくお願いしますo(^▽^)o
  7. 7 : : 2014/07/20(日) 13:18:43
    どもども。よろしゅうございまs(((
  8. 8 : : 2014/07/20(日) 13:37:55
    俺はジャン・キルシュタイン。

    この春、巨人中学校に入学した、中学一年生だ。

    マルコ「ジャン…?なんでなにもないところに喋ってるの?気持ち悪いよ…」ヒキッ

    ジャン「悪かったから!!引かないでくれ!!」

    マルコ「そういえばさ…」

    ジャン「話題変えられた!?」

    上手く続けて下さい((殴

  9. 10 : : 2014/07/20(日) 13:42:01
    期待!!
  10. 11 : : 2014/07/20(日) 13:43:05
    >>10
    期待ありがとうございます♪
  11. 12 : : 2014/07/20(日) 13:44:15
    カガミンさんありがとう!
  12. 13 : : 2014/07/20(日) 13:45:08
    >>10
    ありがとうございます!!
  13. 15 : : 2014/07/20(日) 13:45:27

    じゃあ僕も期待なのだw
  14. 16 : : 2014/07/20(日) 13:45:47
    私も期待w
  15. 17 : : 2014/07/20(日) 13:49:22
    じゃあ俺も期待wwwww(
  16. 18 : : 2014/07/20(日) 13:55:17

    皆期待ありがとう!!((
  17. 21 : : 2014/07/20(日) 14:13:31

    マルコ「すごいイケメンの1年生がいるらしい!!」ぱぁぁっ

    それを言うと共にマルコは表情を明るくした。

    いつもにこにこしてるけどなw
    それ以上に明るかったんだよな。

    ジャン「はあ?どんなやつだよ」

    マルコ「それが・・・。」

    ジャン「ああ・・・。」



    ドカッ!!



    ジャン「いって!」

    マルコが口を開こうとしたその時、俺に何かがぶつかる。




    いった・・・なんだよ・・・。

    エレン「あ・・わり。」

    ジャン「お前なあ!廊下は走るなって書いてあんだろ!」

    エレン「だから、ごめんって!今女子に追いかけられてんだよ!しかも大人数に!!だからって!」



    エレンは物凄いスピードで走って行ったと思ったら後ろから大人数の女子が走っていった。


    それに俺は巻き込まれる。



    ジャン「・・・。」イライラ

    マルコ「ジャン!大丈夫かい?」

    ジャン「何だよアイツ・・・。」イライラ

    マルコ「あ、あと・・・あの子がイケメンっていう・・・。」

    ジャン「・・・・だからあんな大人数に。」


    俺は鼻で笑うしかなかったという。


    マルコ「でもしょうがないよ、さ、教室行こう。」



    すっと手を差し出したマルコ。




    まあマルコがいれば俺は幸せだな。



  18. 23 : : 2014/07/20(日) 14:18:09

    それに俺は巻き込まれるではなく、それにジャンは巻き込まれる、です!
  19. 24 : : 2014/07/20(日) 14:26:53
    ~廊下~

    ジャン「ふぁ~・・・ねみぃ・・・」

    マルコ「今日も授業中に寝る気かい?」

    ジャン「おう」

    マルコ「懲りないねぇ・・・」

    ジャン「ふっ」

    マルコ「そういえば、今日は宿題あるんだよね、やってきた?」

    ジャン「」

    マルコ(察した)

    ジャン「・・・」

    俺は毎日マルコに気を使わせてる・・・ような気がする

    マルコ「また先生に怒られるよ」

    ジャン「せやな」(涙目)

    マルコ「あはは・・・」


    こんなたあいの無い話も俺の日常となってきている

    パス
  20. 26 : : 2014/07/20(日) 14:51:22
    おぅふ、遅れました。動画見てて…(

    …次の日

    ジャン「…(ガラッ」←靴箱開けてる

    バサバサバサッ

    ジャン「…何これ」

    マルコ「…え、これラブレターだよね?」

    ジャン「…悪戯じゃなかったらいいんだが」

    そして俺がそのラブレターとやらを開けると、中には…

    たくさんの愛の告白が書かれた手紙があった…


    マルコ「…あ」

    ジャン「嘘…だよな?」
  21. 28 : : 2014/07/20(日) 15:04:49
    期待
  22. 30 : : 2014/07/20(日) 15:14:24
    ジャン「ついに...ついに俺にも春が来た!」

    マルコ「やったね!おめでとうジャン!」

    ジャン「ありがと...」

    マルコ「?どした?嬉しくないの?」

    ジャン「ああ...」

    マルコ「?」

    ジャン「だってこれ...嘘だもん」

    マルコ「!」



      ジャンさんへ

    さっきエレンの悪口を言いましたね?エレンの悪口を言うとはいい度胸。放課後に屋上にこい。


                                                   ミカサより

    マルコ「ミカサ?」

    ジャン「誰だろうな」

    マルコ「放課後に屋上か...」

    ジャン「にしても、この手紙の最後が怖い」

    マルコ「でもこれは1枚目でしょ?」

    マルコ「2枚あるから...」

    ジャン「じゃあ開けてみるわ」

  23. 32 : : 2014/07/20(日) 15:28:22
    二枚目


    …好きです




    ジャン「え?」

    マルコ「なにこれ」

    ジャン「やっぱ俺にも春が!!」

    マルコ「でも、相手は…」

    ジャン「…男だったりしねぇよな?」

    マルコ「…ハハハ、それは無いよ」

    ジャン「だよな!!」
  24. 36 : : 2014/07/20(日) 15:43:13
    期待♪
  25. 37 : : 2014/07/20(日) 15:43:31

    ゆららちゃんありがとう♪
  26. 39 : : 2014/07/20(日) 15:43:55
    >>36
    期待ありがとうございます!!
  27. 40 : : 2014/07/20(日) 15:49:38


    _放課後




    くっそダルい・・・・。
    実は今日体育があったんだが・・・、(ちなみにサッカー)
    あのエレンとかいう「イケメン」にボールを取られて・・・。
    あと一歩の所で負けた。


    実に悔しい。


    ジャン「なのに・・・あのエレンとかいうイケメンの・・・ファンに・・・説教されるのか・・・。」



    俺は何も悪くないだろ――!!



    その怒りを抑えながらも屋上のドアを乱暴に開けた。





    そこには――



    黒髪美少女の女の子が腕組みをして仁王立ちで立ち、
    こちらを睨んでいた。




    だけどそれより・・・俺は見惚れてしまっていた。



    ジャン「綺麗な・・・黒髪だ・・・。」



    ミカサ「・・・ジャンよね?」







    パス!




  28. 43 : : 2014/07/20(日) 16:03:51
    ジャン「…俺、何もしていないんだが。エレンと言う奴に」

    ミカサ「…」

    ジャン「おい、何か言えよ…」

    ミカサ「…」

    ずっとうつむいている…何か言いたそうな顔だな…エレンにラブレターを渡してって言われても困るぞ…?

    ミカサ「私は……が好き」

    ジャン「…ん?」


    パス (ジャンミカっぽい…()
  29. 45 : : 2014/07/20(日) 16:17:10
    ミカサ「私は全世界の男子が好きっ!!」クワッ

    ジャン「…え?」

    ミカサ「エレンも好きだけどあなたも好き!!」

    ジャン「」

    ミカサ「無論、アルミンも好き!!」

    ジャン「」


    次の人、頑張れ((殴

  30. 46 : : 2014/07/20(日) 16:23:41
    ミカサ「っていうのは嘘で、ほんとはエレンが好き」

    ジャン「(びくった!...やっぱエレンなんだ)

    ジャン「で言いたいことはそれだけか?」

    ミカサ「いえ...もし今度エレンの悪口を言ったらバックドロップ10回だから」

    ジャン「わかったよ」ハア

    ジャン「じゃあな」スタスタ

    ジャン「だが結局2枚目は何処かに落としてしまった」

    ジャン「まぁ俺の人生はこんなもんだろ」
  31. 51 : : 2014/07/20(日) 16:42:19
    マルコ(*´∀`)ノ

    ジャン「顔文字やめてくれ」

    マルコ「ちょっとしたジョークだよ」

    ジャン「そうか」

    マルコ「どーせ玉砕したんでしょ?」

    ジャン「お前…よくそんなストレートに言えるよな」

    マルコ「そう?」

    マルコ「で、どうだった?ミカサって子?」

    ジャン「すっげー可愛い!!」

    マルコ「…ふw」




    …次の人、上手く続けて下さい←
  32. 52 : : 2014/07/20(日) 17:00:01
    マルコ「そうか」

    ジャン「なんだよ...」

    マルコ「いや、ミカサって人はエレンのことが好きなんだろ?ってことはエレンは最強のライバルだね」

    ジャン「ああ。勉強はエレンが上。スポーツも上。どうすれば...」

    マルコ「まぁせいぜい頑張るんだな」

    ジャン「............」

    マルコ「明日、体育の授業で20mシャトルランをやるからエレンに勝てばジャンの人気が上がるかもね」

    ジャン「そうか............じゃあ頑張ってみる」

  33. 54 : : 2014/07/20(日) 17:31:21
    ジャン「とりあえず、帰ろうぜ」

    マルコ「そうだね」

    マルコ「練習とかしないの?」

    ジャン「したいけど、相手がいねぇよ」

    マルコ「僕が付き合ってあげるよ」

    ジャン「・・・お前塾は?」

    マルコ「親友のためさ!!」

    ジャン「そ、そうか」うるっ

    パス
  34. 55 : : 2014/07/20(日) 17:41:42
    ~公園~

    ジャン「…20mシャトルランってどうやって練習するんだよ」

    マルコ「とりあえず、向こう側に行って」

    ジャン「おう」タッ

    マルコ「…で」

    カセットテープ「~♪」

    マルコ「これにあわせ合わせて走って」

    ジャン「わかった!!」
  35. 57 : : 2014/07/20(日) 17:47:10
    ジャン「(エレンに勝つ!)」

    マルコ「頑張れ」←マルコも一緒に走ってる

    ジャン「ありがとう」




    5分後

    カセットテープ「トータル120」

    ジャン「勝つ勝つ!」

    マルコ「ジャン頑張れ!」←マルコは90で倒れましたw






        またまた5分後

    カセットテープ「トータル205」

    ジャン「フッフッフッ」ハアハァハァ

    マルコ「(ジャンすげぇ~)」


        2分後

    カセットテープ「トータル247」

    カセットテープ「終了」

    ジャン「よし!」

    マルコ「最強.....」




        翌日

  36. 61 : : 2014/07/20(日) 18:35:04


    ぎゅっと拳を握り締め、体育館の中へと入る。


    リヴァイ「よく聞いてろ、これからシャトルランを始める、指示に従い、ここに並べ。」

    「「「はい!!!」」」


    ジャン「よしっ!」



    ここは必ず勝つ・・・・!
    エレン・・・!!見てろ!ミカサちゃんは俺のものだ!!










    ――

    ―――キーンコーンカーンコーン♪





    そして体育の授業が終わり・・・・。









    パス


  37. 63 : : 2014/07/20(日) 18:37:35
    ミカサ「…エレンの走りは凄かった」

    エレン「そうかぁ?」

    ジャン「…(ぶつぶつ」

    マルコ「…(よしよし」




    ジャン「そういや、また靴箱から何かあったんだよな。」

    マルコ「…え?」

    パス (短い
  38. 65 : : 2014/07/20(日) 19:11:53
    ~靴箱~

    ジャン「…」

    チョコ「」

    ジャン「…なぜチョコ?」

    マルコ「毒入り?」

    ジャン「ぶ、物騒なこと言うなよ!!」

    マルコ「まぁ、食べとけば?」

    ジャン「え…?」
  39. 66 : : 2014/07/20(日) 19:57:19
    マルコ「せっかくもらったんだし」

    ジャン「わかった」

    ジャン「このチョコ美味しい」モグモグ

    マルコ「それよりジャン...シャトルラン凄かったね」

    ジャン「そうか?」

    マルコ「だって学年トップじゃん!」

    ジャン「まぁ298で学年トップだったけど...」

    マルコ「エレンは235だっけ?」

    ジャン「ああ」

    ジャン「でもミカサは俺ことをほめてくれなかった」

    マルコ「これからだよ!」

    ジャン「ありがとう」

    ジャン「っていうかこのチョコ誰からだ?」モグモグ

  40. 67 : : 2014/07/20(日) 20:33:08

    食べ終わると、チョコの着いた手を洗おうとトイレに向かう。



    「ジャー」と蛇口から水が出ている。


    ジャン「・・・。」

    ていうか・・・何でこいつがいるんだよ。



    ジャン「よぉ、イケメンくん。」



    エレン「はぁ?何のことだよ。」



    「ハッ」と鼻で笑った。
    何だよ、とぼけやがって!!

    涙を流しそうになったがぎゅっと耐えた。


    ジャン「おい、エレン!」

    エレン「あ?って何で俺の名前・・・。」

    ジャン「お前にミカサは渡さないからな!!」


    勢いで「ミカサちゃん」だったのを呼び捨てにしてしまったが。

    エレン「えっ、何だよ!ミカサがなんだ?」



    鈍感すぎるなああああああ、おい!

    いやからかってんのか?


    ジャン「もういいっ!」

    エレン「あっあのさ!」

    行こうとするとエレンに呼び止められた。

    ジャン「あ?」ギロッ

    エレン「シャトルラン・・・すごいな。」

    ジャン「・・・。」

    エレン「今度教えてくんね?」にこっ

    ジャン「・・・・。」



    絶対おしえねえ!!!










  41. 72 : : 2014/07/20(日) 20:51:52

    _お昼


    1番楽しみなお弁当!


    マルコと一緒に食べようと席を立ち上がると、


    「あの・・・。」

    と後ろから声をかけられた。




    まさか・・・この展開は・・・・あの子と・・・??!




    サシャ「あの・・・一緒に食べてくれませんか?」にこにこ

    ジャン「え・・・。」チラチラ


    ていうか、ミカサはエレンと食べてる?!

    ミカサ「エレン、チーハンなので食べて。ほら、あー・・・「あーんはいいから。」



    イチャイチャしやがって・・・くそ!!


    サシャ「あの・・・それ・・・。」

    ジャン「え?」チラチラ

    サシャ「芋・・・。」


    「芋」・・?

    ああ、俺のお弁当・・・。
    そう、今日のおかずは肉じゃが。

    昨日食べたっけw
    残りかよ。

    サシャ「それ、欲しいです!」じゅるっ

    ジャン「あ・・・え。」



    もしかしてそれ目的?

    ジャン「好きなの?」

    サシャ「へ?」じゅるっ


    えええ、よだれが止まってないよおお?!


    ジャン「その・・・・。」

    サシャ「ああ、芋大好きです!」

    ジャン「芋・・・ね。」

    サシャ「いいですか??」にこっ

    ジャン「・・・・・・うん。」






    芋かよ。



  42. 100 : : 2014/07/20(日) 21:21:01
    雑談は非表示にしてOK

    では行くぞ。

    ジャン「あーあ、つまんねぇな…」

    マルコ「…(モジモジ」

    ジャン「…どうしたよマルコ」

    マルコ「えっとね…(モジモジ」



    するとマルコは意外なことを言ってきた…

    マルコ「…俺、好きな人出来たんだ」
  43. 102 : : 2014/07/20(日) 21:22:16
    期待です!!
  44. 104 : : 2014/07/20(日) 21:23:41

    >>102

    時雨ちゃん、期待ありがとう♪
  45. 105 : : 2014/07/20(日) 21:39:47
    ジャン「!」

    マルコ「明日に告白しようと思うんだ」

    ジャン「そうか...頑張れよ」

    マルコ「ありがとう」

    ジャン「っていうか誰を好きになったの?」

    マルコ「ミーナ」

    ジャン「ミーナか」

    ジャン「確かミーナってシャトルランが120くらいだったっけ?」

    マルコ「うん。女子では学年トップ!すごいよね!」
  46. 107 : : 2014/07/20(日) 21:58:46


    そして放課後―。



    ジャン「マルコー、帰ろうぜ!」

    マルコ「あっ、ごめん!今日は・・・。」チラッ



    マルコはミーナを見ていた。
    そうか・・・告白・・・するのか。


    俺はにこっと笑って、

    ジャン「おう、頑張れ。」

    と言った。


    するとマルコは


    マルコ「ありがとう。」

    と笑った。




    ジャン「はあっ、帰るかな。」



    エレン「あっ、ジャン!!」

    ジャン「ああ?」ギロッ

    エレン「ミカサがお前と帰りたいってさ。」




    え・・・・?
    その言葉が信じられず、黙ってしまった。


    ハッとして俺はエレンを見た。


    こいつ・・・からかってるのか?


    ジャン「やめろよ、そーいうの。じゃあな。」ハァ





    ミカサ「待って!」ぐっ

    ジャン「ミカ・・・!」



    気づくとミカサが俺の腕を掴んでいた。
    って痛い!!!


    ジャン「いっ・・・た・・・い。」

    ミカサ「ごっ、ごめんなさい!軽く掴んだつもりなのだけど・・・。」



    い、今ので?!


    ミカサ「その・・・・一緒に・・・帰ってくれる?」


    ジャン「・・・・。」




    くそ・・・こんな可愛い子にお願いされたら・・!



    ジャン「ああ・・・///」




    もちろん半信半疑で・・・まだ信じられなかった。
    だけど・・・・。



    これはチャンスだって信じた。




    ミカサ「では、お先。」

    エレン「ああ、またな!」

    アルミン「じゃっ、僕とエレンで帰ろうか!」

    エレン「おう!」




    パス!
  47. 115 : : 2014/07/20(日) 22:25:02
    ~帰宅中~

    ミカサ「…」スタスタ

    ジャン「…」スタスタ

    ジャン(…気まずい!!)

    ミカサ「…ねぇ」

    ジャン「はっはい!!」ビクッ

    ミカサ「公園に寄りたいんだけど…」

    ジャン「へ?あ、あぁ」


    ~公園~

    ミカサ「ジャン…」

    ジャン「な、なんだ?」(いきなり呼び捨てっ!?)

    ミカサ「あなた…エレンに喧嘩うってるけど」

    ジャン「…」

    ミカサ「なんで?」

    ジャン「…」(言える訳がないだろっ…!!)

    ミカサ「ねぇ…なんで?」ズイッ

    ジャン「!?///」(顔近っ!!)



    上手く続けて下さい(スライディング土下座)
  48. 116 : : 2014/07/20(日) 22:32:02
    おもしろいです!
    見さしてもらいます!
  49. 117 : : 2014/07/20(日) 22:32:32
    ジャン「わかったよ..」

    ミカサ「.....」

    ジャン「ミカサはエレンとどんな関係?」

    ミカサ「エレンは家族」

    ジャン「!そうか」

    ジャン「.........なぜエレンに喧嘩を売っているか...」

    ジャン「それはエレンを憎んでいる」

    ジャン「なぜエレンを憎むか...」

    ジャン「それは俺が好きなやつがエレンのことを好きだと...............思っていた」

    ジャン「だが、エレンとは家族............」

    ジャン「そう............」




    ジャン「ミカサ・アッカーマンさん!僕と付き合ってください!」

    ミカサ「......喜んで/////」ニコッ






    ジャン「うしっ!」グッ

    ミカサ「そんなに嬉しいの?」

    ジャン「もちろん!」

    ジャン「ミカサはなぜ俺のことを好きになったんだ?」

    ミカサ「それはシャトルランの時に//////」

    ジャン「そうか..(マルコ............ありがとう..)」







        終わり

  50. 118 : : 2014/07/20(日) 22:33:06
    >>116
    ありがとうございます!!
  51. 119 : : 2014/07/20(日) 22:33:10

    >>116

    ももりんごさん、ありがとうございます♪
    2話目もよろしくね!!
  52. 120 : : 2014/07/20(日) 22:33:19
    >>116
    ありがとうございます~(ひょっこり
  53. 121 : : 2014/07/20(日) 22:35:09

    楽ちゃん伝言板見てw


    ほりたん、ありがとう!!
    とてもほのぼのしてて可愛かった(*´ω`*)
  54. 122 : : 2014/07/20(日) 22:35:44
      次回予告

    ジャンはミカサに告白し、............ついに付き合った!

    次はミカサを主人公として書きます。

    見てね♪

  55. 123 : : 2014/07/20(日) 22:36:14
    了解だお( でもすぐ消えるお()
  56. 124 : : 2014/07/20(日) 22:36:40
    ほい

    http://www.ssnote.net/archives/20111
  57. 125 : : 2014/07/20(日) 22:37:08

    >>122

    ありがとう!

    >>123

    了解だお
  58. 126 : : 2014/07/20(日) 22:48:22
    少し編集させてもらいます!!
  59. 127 : : 2014/07/21(月) 07:47:39
  60. 128 : : 2014/07/21(月) 08:55:26
    乙です!!おもしろかったです!!
  61. 129 : : 2014/07/21(月) 10:03:35
    >>127
    >>128
    ありがとうございます!!
  62. 130 : : 2020/10/28(水) 13:21:06
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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3579

ノエルの葉っぱ

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