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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン「傷」

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  1. 1 : : 2014/07/09(水) 17:51:53


    エレン「…」スッ



    グリシャ「今までどうりにかかってこいエレン」スッ



    エレン「…」ブンッ



    グリシャ「強くなったな」ガシ



    エレン「…」グイ



    グリシャ「しまった」ドサァ



    グリシャ「お前は2年でCQCマスターしたなs」



    エレン「ああぁ」



    グリシャ「これで俺の人生は終りだ殺せ」



    エレン「・・・」



    グリシャ「お前はよくナイフで訓練した」



    グリシャ「立派になったな体に傷がついただろ」



    グリシャ「お前を危ないめにあわすかもしれない」



    グリシャ「殺せ」



    エレンはサバイバルナイフを持ちグリシャを殺そうとした



    エレン「…」ドス



    だがナイフは地面に突き刺さった



    エレンはその場から去っていった


  2. 2 : : 2014/07/09(水) 17:53:17
    オリキャラでます


  3. 3 : : 2014/07/09(水) 17:58:51
    グリシャ「いつかお前は後悔するであろう」



    「エレン」



    開拓地でエレンは過ごしていた



    エレンはグリシャという知らない人に訓練してもらったりしていた



    朝5時に起きグリシャに本物ナイフを使って訓練していた



    訓練終わったら仕事をする毎日にであった



  4. 4 : : 2014/07/09(水) 18:07:12
    エレンは夢を持っていた



    3年前こう誓った



    「巨人を一匹残らず駆逐してやる」と誓った



    開拓地で生活して2年



    エレン「…」ザク ザク


    アルミンムチャハシテハイケナイダイジョウブダヨミカサ



    アルミン「大丈夫だってミカサ」



    ミカサ「アルミンは無茶をしてる」



    ダイジョウブダッテ
  5. 5 : : 2014/07/09(水) 18:17:53
    そのころ憲兵たちは


    憲兵a「おいどうするあの大きい荷物」



    憲兵b「開拓地の人にやらせればいいじゃねーの」



    憲兵c「一人でいつもいる餓鬼にやらせればいいじゃん」



    憲兵a「決まりだな」



    憲兵b「おいそこの新人」



    新人憲兵「何でしょうか」



    憲兵a「一人でいる黒髪の餓鬼に物資調達やらせろ」



    新人憲兵「ハッ」スタスタ
  6. 6 : : 2014/07/09(水) 18:35:29
    エレン「・・・」



    「ちょっとそこの黒髪の君」



    エレン「?」クル



    新人憲兵「君に明日やってもらいたい仕事があるんだ」



    新人憲兵「こっちきてくれ」スタスタ



    エレン「…」スタスタ



    新人憲兵「この荷物をこっから北に10キロある街に運んでほしい」



    新人憲兵「できるかな」



    エレン「俺は任務をこなす戦士だやってやる」



    新人憲兵「わかった明日の朝ここにこい二日分の食料をわたす」


    エレン「…」




  7. 7 : : 2014/07/09(水) 19:09:16
    翌日


    新人憲兵「きたか」



    エレン「…」



    新人憲兵「これが二日分の食料だ行って来い」スッ



    エレンは荷台をひいた


    ガラ ガラ ガラ ガラガラ





  8. 8 : : 2014/07/09(水) 19:50:45
    エレンは荷台をひいて街に入った



    ワイワイガガヤ


    賑やかな街だこういう街は犯罪がおこりやすい



    「泥棒よ~」



    「誰か捕まえて」



    被害者は女の子二人だ



    泥棒「黒髪の餓鬼どけーーー」



    泥棒はエレンに突っ込んだ



    エレン「…」ガシ グイ


    エレンは泥棒を一回転させた



    泥棒が持っていた荷物を少女に返した



    アニ「あの…ありがとうございます」



    クリスタ「本当にありがとうございました」



    エレン「…」スタスタ





    アニ「
  9. 9 : : 2014/07/09(水) 19:53:03
    最後のアニ「はなしで
  10. 10 : : 2014/07/09(水) 20:14:46
    エレンは歩いた



    夜になりエレンは飯を食べようとした



    その時誰かが飯を取っていった


    ?「これで食料には困らないな」



    エレン「おい…飯返せ」



    ?「っげきてたのか」ダッ



    エレン「逃がさねーよ」ガシッ



    ?「おい伏せろ」バッ



    エレン「!?」バッ



    エレン「あいつは…」



    ?「あいつは…オセロットだ!」



    ?「あいつは…人殺しマシーンと呼ばれてる」



    ?「人をナイフで殺す」



    エレン「おい話してる場合じゃないな」



    オセロット「ヒャハハハハハ」ダッ



    エレン「よけろお前んとこ来るぞ」



    ?「やば(ばれる)」



    ドスッ


    ?「!」


    オセロット「!」



    エレン「っく」ポタポタ



    オセロット「離せ」



    エレン「誰が離すかよ」



    ?「頭下げろ死に急ぎ野郎」ブンッ



    エレン「誰が…死に急ぎ・・や・・だ」



    ?「食らいやがれ」



    ゴッ



    オセロット「うぐっ」ドサァ



    エレン「…」



    ?「おいしっかりしろよ」
  11. 11 : : 2014/07/09(水) 20:23:08
    一時間後


    エレン「ここはどこだ」



    ?「よう」



    エレン「ン…お前は・・・」



    ?「ア…私はユミルだ」



    エレン「エレンイェーガ-」



    ユミル「単刀直入で言おうお前は何者だ?」



    エレン「人間だけど」



    ユミル「嘘つくな正直で言え」



    エレン「ハ~正直で言うよ俺は巨人だ」



    ユミル「やはりか…」



    エレン「そういうこと」



    エレン「世話になった」



    エレン「俺は・・・訓練兵団に入る」



    ユミル「そうか…」


    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー
  12. 12 : : 2014/07/09(水) 20:26:36
    アルミカside



    アルミン「ミカサ僕訓練兵に志願する」



    ミカサ「わかった私もついて行こう」



    アルミン「一匹残らず駆逐してやる」
  13. 13 : : 2014/07/09(水) 20:29:40
    アニクリside


    アニ「私訓練兵に志願する」


    クリスタ「わ…私も」


    アニ「あの助けてくれた人にあえるかもしれないね////」


    クリスタ「そうだね」


  14. 14 : : 2014/07/09(水) 20:31:18
    ユミルside


    ユミル「私も訓練兵に志願しようかな」


    ユミル「あいつに会えるからな///」


    ユミル「///」
  15. 15 : : 2014/07/09(水) 20:31:59
    一話




    何かコメントください
  16. 16 : : 2014/07/09(水) 20:49:26
    二話です

    http://www.ssnote.net/archives/19563
  17. 17 : : 2014/08/02(土) 00:57:26
    えーと とってもスピーディーですね
  18. 18 : : 2015/02/27(金) 06:33:26
    展開が早すぎる気がする
  19. 19 : : 2016/01/08(金) 01:44:13
    まあおもろいから良いんじゃ
  20. 20 : : 2016/01/08(金) 01:47:29
    面白いです
  21. 21 : : 2016/03/16(水) 17:11:54
    じぇじぇhdvへhdbhdじぇじぇjヴぇvdhdhvdvでぇ
  22. 22 : : 2016/06/02(木) 02:14:00
    ん、これ
    パクリやん

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