エレン「エレンと」アルミン「アルミンが」エレアル「ちっちゃくなっちゃった!」
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                  - 1 : : 2014/06/29(日) 09:33:14
- 皆さんどうも、堕天使アルミンです。今回の話は、ショタ系小説に挑戦したいと思っています。この話は、初恋と一目惚れ<エレアニ〉や僕の大好きな君の優しさ〈アルクリ〉とは別の話です。
 良ければ、見てください。
 
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                  - 2 : : 2014/06/29(日) 09:35:34
- 期待です!
 
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                  - 3 : : 2014/06/29(日) 14:42:25
- 期待です! (俺もショタ系小説書いてみよ()
 
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                  - 4 : : 2014/06/29(日) 22:31:28
- 超期待
 できればエレアニとアルクリ期待
 
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                  - 5 : : 2014/06/29(日) 23:47:40
- 飴さん、楽羅さん、ありがとうございます。
 名無しさん、もちろんそのつもりです。
 あと、今期末テスト週間なので終わったら小説を投稿します。
 
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                  - 6 : : 2014/06/30(月) 23:17:05
-  少しだけ投稿します。
 ~~食堂~~
 エレン「悪いな、トイレついでに喉乾いて食堂にも付き合ってもらって」
 アルミン「ううん、気にしてないよ。友達でしょ?」
 エレン「ありがとな、アルミン。あれ?」
 アルミン「どうしたの、エレン?」
 エレン「なんかあそこに何かある」
 アルミン「ほんとだ、なんだろう。ちょっと見てみよう」テクテク
 エレン「そうだな」テクテク
 アルミン「どうやら何かの瓶みたいだね」
 エレン「何か書いてあるぞ。『この瓶の中身を勝手に飲み込んでは駄目』ってかいてあるな」
 アルミン「いったいなんなんだろう、気になるね」
 エレン「なんか勝手に飲み込んでは駄目って書いてあると飲んでみたくなるな~」
 アルミン「だ、駄目だよエレン!勝手に飲んじゃあ!」
 エレン「でもアルミンも気になるだろ?」
 アルミン「まあ、そうだけど...」
 エレン「なら、一緒に飲んでみようぜ。もしかしたら、誰かの悪戯かもしれないし」
 アルミン「エレンがそこまで言うのなら...付き合うよ」
 エレン「じゃあアルミン、これ」テニダス
 アルミン「ありがとう」テニトル
 エレン「じゃあ、せ~ので飲むぞ」
 アルミン「うん!」
 エレン「せ~の!」
 パク ゴックン
 アルミン「...何も起こらないね」
 エレン「そうだな、やっぱり悪戯だったみたいだったな。あれ?」
 アルミン「なんだか、急に眠気が...」
 バタン
 ハンジ「ふふふ、成功成功」
 
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                  - 7 : : 2014/06/30(月) 23:30:47
- 超期待&超支援
 
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                  - 9 : : 2014/07/05(土) 01:22:11
- 続き期待
 
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                  - 12 : : 2014/07/09(水) 21:50:00
- 名無しの皆さん、ありがとうございます。
 
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                  - 13 : : 2014/07/09(水) 22:39:08
-   ~~そして翌日の朝~~
 食堂
 アニ「はぁ、やっぱり食事当番はめんどくさいね...」
 クリスタ「仕方ないよ、当番制なんだから」
 アニ「まあ、仕方ないけどね。うわっ!」ガッ
 クリスタ「アニ、大丈夫!?」
 アニ「大丈夫だよ、何かに引っかっただけだから。いったい誰がこんな所に物なんて...って、え?」
 クリスタ「どうしたのアニ?って、何これ!?」
 ???「すぅー....すぅー」
 ???「ムニャムニャ....」
 アニクリ(なにこれ!?可愛すぎる!!///)
 アニ「な、何でこんなとこに子供がいるの!?」
 クリスタ「私も分からないよ!」
 ???「ん、ん~」
 ???「ふぁ~」ノビー
 アニ「あ、起きたみたい」
 ???「あれ?ここ一体何処なの?」キョロキョロ
 ???「お姉ちゃん達、誰?」クビカシゲ
 アニクリ「か、可愛い!///」ダキ
 ???「ふぇ、何々!?」オロオロ
 ???「何でお姉ちゃん達、急に抱きついたの?」オロオロ
 クリスタ「あ、ごめんね。いきなり抱きついちゃって」
 アニ「私もごめん。ところであんた達、名前なんて言うだい?」
 アルミン「えっと僕、アルミンって言います...」
 エレン「僕はエレンだよ!」ニコ
 アニクリ「え?」
 
- 
                  - 14 : : 2014/07/10(木) 00:00:48
- ふぉぉおおおおお!来たー
 期待
 
- 
                  - 15 : : 2014/07/14(月) 00:04:30
- アニ「え?あんたがエレンで」
 
 エレン「うん!」ニコ
 
 クリスタ「で、こっちがアルミン?」
 
 アルミン「えっと、はい...」
 
 アニ「...」
 
 クリスタ「...」
 
 アニクリ「どうなってんの!?」
 
 ジャン「なんだなんだ?」
 
 サシャ「どうかしたんですか?」
 
 ベルトルト「一体何の騒ぎなんだい?」
 
 ユミル「どうしたんだよ」
 
 ミカサ「二人ともどうしたの?」
 
 クリスタ「あ、皆もう来てたの?」
 
 アニ「全然気づかなかった」
 
 ライナー「なんだなんだ、みんな集まって。って...」
 
 アニとクリスタ以外「な、なんだこれ!?」
 
 ジャン「お前ら、子供持ちだったのか!?」
 
 ライナー「うわー、俺たちのクリスタがーー!」
 
 ベルトルト「ライナー、少し寝ようか」ベシ
 
 ライナー「チーン」
 
 ユミル「なんなんだよ、こいつらは?」
 
 アニ「み、皆落ち着いて!」
 
 クリスタ「事情を説明するから!」
 
 ~~みんなに説明中~~
 
 アニ「--と言う訳なんだよ」
 
 ベルトルト「なるほど、ふしぎなことだね」
 
 サシャ「それにしても、子供の頃の二人って可愛いですよね」
 
 ミカサ「エレンとアルミンは元から可愛い」
 
 ユミル「それよりどうすんだ、あいつら?」
 
 ジャン「とりあえず、教官に言った方がいいよな」
 
 クリスタ「あれ?そういえば、エレンとアルミンは?」
 
 ベルトルト「あそこで追いかけっこしてるよ」
 
 アルミン「エ、エレン、待ってよ~!」テッテッテッ
 
 エレン「アルミン、早く早く!」タッタッタッ
 
 一同(なんか...見てて和むな~)
 
 アニ「そんなことより、おーい、エレン。こっちに来て」
 
 クリスタ「アルミンもこっち来て!」
 
 エレン「どうしたの?」
 
 アニ「これから、私達と一緒にキース教官って言う人に会いに行けないといけないんだ」
 
 アルミン「キ、キース教官?その人って、怖い人?」
 
 クリスタ「う~ん、ちょっと怖い人だけど私がついてるから大丈夫だよ」ニコ
 
 アルミン「分かった、僕、頑張ってみる!」
 
 クリスタ「うん、偉い偉い」ナデナデ
 
 ライナー(クソ~、アルミンの野郎羨ましすぎる!)
 
 ベルトルト(とか思ってるだろうな)
 
 ミカサ「私達も、途中までついて行く。皆いい?」
 
 ジャン「構わないぜ」
 
 サシャ「私も大丈夫です!」
 
 アニ「ありがとう、皆。じゃあ行こうか、エレン」
 
 エレン「うん!」
 
 クリスタ「アルミン、頑張ろうね」
 
 アルミン「うん、怖くても頑張る!」
 
- 
                  - 16 : : 2014/07/14(月) 00:18:02
- ゴールドエクスペリエンスレクイエムさん、ありがとうございます。
 
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                  - 17 : : 2014/07/14(月) 22:41:14
- いえいえ
 
- 
                  - 18 : : 2014/07/16(水) 22:43:18
-   ~~教官室~~
 コンコン
 キース「誰だ?」
 アニ「アニ・レオンハート訓練兵とクリスタ・レンズ訓練兵です」
 キース「よし、入れ」
 アニクリ「失礼します」ガチャ バタン
 エレン「失礼します!」
 アルミン「し、失礼します...」
 キース「む、その子供なんだ?」
 アニ「はっ、早朝に私とクリスタ訓練兵が食事当番で食堂に向かい、そして中に入るとエレン・イェーガー訓練兵と」
 クリスタ「アルミン・アルレルト訓練兵が、原因不明状態でこのような姿になってしました」
 キース「この子供が...イェーガー訓練兵とアルレルト訓練兵なのか?」ジー
 アルミン「う...」チラ
 クリスタ「大丈夫だよ」ボソ
 エレン「どうしたの、おじちゃん?」クビカシゲ
 キース「なるほど、状況は理解した。二人の状態が戻るまでレオンハート訓練兵とレンズ訓練兵は二人の面倒を見るように」
 アニクリ「分かりました!」
 キース「よし、下がっていいぞ」
 アニクリ「はっ!」
 エレン「はっ!」
 アルミン「は、はっ!」
 アニ「ほら、行くよ」
 エレン「うん!」
 クリスタ「アルミンも」
 アルミン「うん...」
 アニクリ「失礼しました」
 エレアル「」フリフリ
 キース「ん?」
 キース「」フリフリ
 バタン
 キース「純粋な子供は良いもだな。しかし、これはもしやあいつの仕業か?近い内に会いに行かなければ」
 ドア前
 アニクリ(教官が手を振るなんて信じられない!)
 
- 
                  - 19 : : 2014/07/17(木) 23:52:02
- ハンジか!?
 
- 
                  - 20 : : 2014/07/23(水) 22:39:24
-   ~~廊下~~
 クリスタ「よく頑張ったね、アルミン!」
 アルミン「うん!あのおじさん、見た目はちょっと怖かったけど、なんか優しそうだった」
 アニ「エレンもちゃんとおとなしくしてたね。偉い偉い」ナデナデ
 エレン「お姉ちゃん、くすぐったいよ」
 アニ「ふふ、ごめんね」
 クリスタ「アニなんだか、エレンのお母さんみたい」クスクス
 アニ「い、いきなり何言ってんの、クリスタ!//そういうクリスタも、アルミンの母さんみたいだよ?」
 クリスタ「も、もう!アニ変な事言わないでよ!//」
 アニ「さっきの仕返し」
 エレアル「ねえねえ、お姉ちゃん達」
 アニ「ん?どうしんだい?」
 クリスタ「どうしたの、二人とも?」
 エレン「そういえばまだお姉ちゃんの名前聞いてなかったから」
 アルミン「うん、名前...教えてくれませんか?」
 アニ「そう言えばまだ名前言ってなかったね。私は、アニって言うんだよ」
 クリスタ「あたしはクリスタって言うんだよ、アルミン」
 エレン「アニお姉ちゃんに?」
 アルミン「クリスタお姉ちゃん?」
 アニクリ「うん、そうだよ」
 エレン「じゃあよろしくね、アニお姉ちゃん!」ニパッ
 アルミン「えっと...あの、これからよろしくお願いします、クリスタお姉ちゃん//」テレテレ
 アニクリ「///可愛すぎる!//」ダキ
 エレン「アニお姉ちゃん、くすぐったいよ。でも、なんだか落ち着くな~」
 アルミン「クリスタお姉ちゃん、急に抱きついたら驚くよ。だけどクリスタお姉ちゃん、なんだかいい匂いがする」スン
 アニクリ(もう、絶対あたしが育ててみせる!///)
 
- 
                  - 21 : : 2014/07/24(木) 16:00:40
- 期待
 
- 
                  - 22 : : 2014/07/28(月) 23:28:32
- ユミル「おーい、お前らどうだったんだ?って、なんでエレンとアルミン抱き抱えてるんだ?」
 クリスタ「あ、これは別に何の意味はないよ!///」
 アニ「そ、そうだよ!///あ、エレン今降ろすね」
 エレン「あ、うん!」
 クリスタ「アルミンも降ろすね」
 アルミン「あ、はい」
 ユミル「ふぅ~ん、まあいっか。で、結局どうなったんだ?」
 アニ「と、とりあえず私とクリスタがエレンとアルミンの面倒を見ることになったよ」
 ジャン「まあ最初に見つけたのがアニとクリスタだから、当然と言えば当然だな」
 サシャ「へぇ~、そうなんですか。あ、良かったらなんですけどエレンとアルミンが遊んでる時に相手をしてもいいですか?」
 クリスタ「サシャって、子供が好きなの?」
 サシャ「はい!小っちゃくて可愛くて、元気があって見てて癒されるんです」
 アニ「うん、別に構わないよ」
 クリスタ「私も別にいいよ。エレンとアルミンも別にいいよね?」
 エレン「うん!遊んでくれる人がいて僕、嬉しいよ。アルミンもそうでしょう?」
 アルミン「うん、大勢の方が遊ぶものが増えて楽しいし。僕もいいですよ」
 サシャ「やった~!ありがとうございます、エレンにアルミン!」
 アニ「良かったねエレン、遊んでくれる人が出来て」
 エレン「うん、すっごく嬉しいよ!」
 クリスタ「アルミンも良かったね」ナデナデ
 アルミン「うん!」
 エレアル「ありがとう、綺麗なお姉ちゃん!」ニコ
 サシャ「はぅ~~、癒されます~///」
 
- 
                  - 23 : : 2014/08/17(日) 23:18:07
- クリスタ「あ、今思ったんだけど、エレンとアルミンってこんな状態でもミカサの事を覚えてるのかな?」
 
 ジャン「そういえばそうだな。ミカサ、ちょっと試してみてくれ」
 
 ミカサ「分かった」テクテク
 
 ミカサ「エレン、アルミン」
 
 アルミン「え?」
 
 エレン「ん?」
 
 ミカサ「私の事、分かる?」
 
 エレン「あれ、ミカサ?」
 
 アルミン「ほんとだ、ミカサだ!何で大きくなってるの?」
 
 アニ「覚えてるみたいだね」
 
 ユミル「やっぱりあれじゃあねか?長い付き合いだから、いやでも覚えてるだろ」
 
 ミカサ「その事はあとで説明するから」
 
 エレン「うん、分かった!」ニパ
 
 アルミン「お願いね、ミカサ」ニコ
 
 ミカサ(どうしよう、私も二人を抱きしめたい///)
 
 ぐぅ~~
 
 ジャン「ん、誰だ、今の?サシャか?」
 
 サシャ「ち、違いますよ!確かにお腹は空いていますけど、今のは私じゃあありません!」
 
 クリスタ「じゃあ、一体誰なんだろう?」
 
 ぐぅ~~ ぐぅ~~
 
 一同「ん?」
 
 エレン「うぅ、お腹空いた~」
 
 アルミン「僕もお腹が空いて来たよ」
 
 ベルトルト「そう言えば、まだ皆何も食べてなかったね」
 
 アニ「あ、エレン達の事で食事当番のこと忘れてた!」
 
 クリスタ「ほんとだ、忘れてた!」
 
 アニ「エレン、こっちに来て」
 
 クリスタ「アルミンも」
 
 エレン「は~い」
 
 アルミン「うん」
 
 アニはエレンを抱っこし、クリスタもアルミンを抱っこした。
 
 アニ「これから走るから、しっかり掴まっておくんだよ、エレン」
 
 クリスタ「アルミンもしっかり掴まっててね」
 
 エレン「うん、分かった」ギュ
 
 アルミン「分かったよ、クリスタお姉ちゃん」ギュ
 
 アニ「行くよ、クリスタ」ダッ
 
 クリスタ「うん!」ダッ
 
 ユミル「あいつら、これから大変だな」
 
 ミカサ「私もクリスタ達の手伝いをしてくる」タッタッタッ
 
 ジャン「俺たちも食堂に行こうぜ」
 
 サシャ「そうですね!」
 
- 
                  - 24 : : 2014/08/27(水) 19:03:26
- 期待
 
- 
                  - 25 : : 2014/09/25(木) 23:53:49
- 皆様にお伝えしたいことがあります。私事、堕天使アルミンは本格的に入試が近づいているのでしばらくお休みさせていただきます。
 受験が終わるまで、どうかお待ちください。 以上です
 
- 
                  - 26 : : 2014/09/29(月) 22:01:43
- 頑張れ!
 俺も去年入試だったからよくわかる
 
- 
                  - 27 : : 2014/10/19(日) 02:42:15
- いつまでも待ってます先輩!!!
 
- 
                  - 29 : : 2014/10/28(火) 18:58:01
- ↑⁇まぁ、期待ですヽ(´o`;
 
- 
                  - 30 : : 2014/11/01(土) 00:31:43
- 頑張ってください!!!
 
- 
                  - 31 : : 2014/11/28(金) 17:25:23
- 皆さん、お待たせしました。私こと、堕天使アルミンは無事大学入試に合格する事が出来ました。
 よって、小説作りを再開したいと思っています‼︎
 
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                  - 32 : : 2014/11/28(金) 23:05:41
-  ~~食堂~~
 アニ「クリスタ、そっちの具合はどう?」
 クリスタ「うん、大丈夫だよ。それにミカサも手伝って、くれてありがとう!」
 ミカサ「あなたたちはエレン達の面倒も見なくてはならないから、当然の事をしたまで」
 アニ「ありがとね、ミカサ」
 エレン「アニお姉ちゃん!アニお姉ちゃん!」
 アニ「ん、どうしたんだいエレン?」
 エレン「はい、これ!」
 アニ「お手伝いしてくれるのかい?」
 エレン「うん!」
 アニ「ありがとう、エレン」ナデナデ
 エレン「えへへっ」
 アルミン「ぼ、僕もエレンを見習わらなくちゃ。あの、クリスタお姉ちゃん!」
 クリスタ「どうしての、アルミン?」
 アルミン「あのね、僕もクリスタお姉ちゃんのお手伝いしたいの!何かお手伝いして欲しい事ある?」
 クリスタ「本当?ありがとう、アルミン!じゃあ一緒に、お野菜切ろうか!」
 アルミン「うん、分かったよ。僕、頑張るから!」
 ミカサ「アルミン、野菜を切る時は指を切らないようにね」
 アルミン「うん、気を付けるよ」
 クリスタ「じゃあやろっか、アルミン!」
 アルミン「うん!」
 
- 
                  - 33 : : 2014/11/28(金) 23:35:50
-  数分後
 クリスタ「よし、完成!」
 エレン「やった~、出来た~!」
 アニ「何とか時間までに間に合ったね」
 ミカサ「エレン、アルミン。二人とも、手伝ってくれてありがとう」
 クリスタ「アルミン、一生懸命に手伝ってくれてたね。本当に助かったよ。ありがとうね、アルミン」ナデナデ
 アルミン「えへへ、改めて褒められるとなんか照れちゃうな///」
 アニ「エレンも、色々と運んで来てくれてありがとう」ナデナデ
 エレン「うん!アニお姉ちゃんが喜んでもらえて、僕も嬉しいよ!」
 ガチャ
 サシャ「くんくん、すごく美味しそうな匂いがしますね!」
 ユミル「お、丁度できたって感じだな」
 ベルトルト「本当に美味しそうな匂いがするね」
 ジャン「さっさと食おうぜ」
 ミカサ「丁度皆が来たから、一緒に食べよう」
 クリスタ「そうだね!」
 エレン「皆で一緒に食べるの?」
 ミカサ「うん、その通り」
 アルミン「皆で食べた方が楽しくて美味しく感じるから僕、なんだか嬉しいな」
 アニ「そうだね。ほら、皆のところに行くよ」
 エレン「うん!」
 クリスタ「じゃあ行こうか、アルミン」
 アルミン「うん。エレン、一緒に手を繋いで歩こう」
 エレン「うん、いいよ!」ギュッ
 アニ「本当に仲がいいね」
 ミカサ「私も含め、いつも一緒にいたから」
 クリスタ「私達も行こっか」
 
- 
                  - 34 : : 2014/12/13(土) 23:18:58
- 大変失礼なのですがまだですか?
 
- 
                  - 35 : : 2014/12/13(土) 23:28:27
- すいません、自分も正直早く作りたいですけど部活の引退前までやらないといけませんし、他にも大学関係の習い事もあるんです。でも時間がある時は必ず書きますのでご安心ください。
 
- 
                  - 36 : : 2014/12/14(日) 20:08:16
- そうですか大変なのに失礼な事言ってすみません
 
- 
                  - 37 : : 2014/12/14(日) 22:06:01
- エレンとアルミンは何歳くらいですか?
 
- 
                  - 39 : : 2014/12/15(月) 00:51:45
- エレンとアルミンは4歳ぐらいですね
 
- 
                  - 40 : : 2014/12/15(月) 19:42:48
- そうですか!
 
- 
                  - 41 : : 2014/12/16(火) 23:22:41
- エレアニとアルクリ好きに悪いやつはいない期待
 
- 
                  - 42 : : 2014/12/17(水) 07:35:26
- >>41その通りだ!
 
- 
                  - 43 : : 2014/12/17(水) 21:53:28
-  そして4人は皆の元へ
 サシャ「くう~、今日のご飯もとってもおいしいです!」
 クリスタ「ありがとう、サシャ。そう言ってくれると私達も嬉しいよ」
 ベルトルト「今日のスープは、野菜が多いね。いかにも栄養満点って感じだね」
 アニ「エレンとアルミンが頑張って野菜の皮を剥いたり、色々とやってくれたんだよ」
 エレン「えへへ、僕たち頑張ってアニお姉ちゃん達のお手伝いしたんだ!ねえ、アルミン」
 アルミン「うん、ミカサやクリスタお姉ちゃんが優しく教えてくれてとっても楽しかったんだよ」
 ベルトルト「へぇ~、そうだったんだ。二人ともよく頑張ったね、偉い偉い」ナデナデ
 エレン「えへへ、褒められっちった」
 アルミン「なんだか、改めて言われちゃうと少し照れちゃうな///そういえば、お兄さんはなんて言うんですか?」
 ベルトルト「あ、僕はベルトルトって言うんだ。ベルお兄さんでいいよ」
 エレン「よろしくね、ベルお兄ちゃん!」
 アルミン「改めてありがとうございます、ベルお兄さん」ペコリ
 ユミル「ほほ~う、ベルトルさんは意外といいお兄さんかいいパパさんになるかもな」ニッシシ
 ベルトルト「な!?いきなりそんな事言わないでよ!照れ臭くなるじゃあないか!」
 ユミル「いや~、悪い悪いベルトルさん」(本当に似合うかもな)
 ライナー「まあいいじゃあないか、ベル兄さんよ」
 ジャン「まあ、別にいいんじゃないか?似合っても」
 ベルトルト「二人とも茶化さないでよ!後、ベル兄さんって呼ぶのやめてよね、ライナー」
 ハハハハハハ
 
- 
                  - 44 : : 2014/12/17(水) 23:14:09
- 期待 期待 期待 期待 期待 期待 期待 期待
 
- 
                  - 45 : : 2014/12/17(水) 23:15:28
-  ~~数分後~~
 
 ジャン「さってっと、飯も食ったことだしさっさっと訓練の用意でもすっか」
 
 エレン「訓練?訓練って何するの?」
 
 ジャン「あぁ、訓練って言うのはな、俺達が兵隊のなるための勉強みたいなもんだ」
 
 エレン「兵隊さん!?兵隊さんって、ヒーローみたいのだよね!?」
 
 ジャン「お、おう。まあそんな感じだな」
 
 エレン「うわ~、ヒーローさんなんだ!かっこいい~!!」キラキラ
 
 ジャン「そ、そうか?」(うぅ、そんな尊敬のまなざしで見られると、なんか照れるな)ポリポリ
 
 サシャ「どうしたんです、ジャン?なんか顔が赤いですよ?」
 
 ジャン「バ、バカ野郎!誰が赤くなってるか、バカ!」
 
 ライナー「まあいいじゃあないか。大方、エレンにヒーローって言われて照れてるんだろう」
 
 ジャン「だから俺は、照れてねえって言ってんだろうが!?」
 
 アルミン「ねぇねぇ、クリスタお姉ちゃん」
 
 クリスタ「ん、どうしたのアルミン?」
 
 アルミン「クリスタお姉ちゃんも訓練をするの?」
 
 クリスタ「うん、するよ。私にミカサ、ここにいる人達、皆でやるのよ」
 
 アルミン「そうなんだ、皆頑張ってるだね」
 
 クリスタ「特にミカサとアニはすごいんだよ」
 
 エレン「アニお姉ちゃんが何々!?」ワクワク
 
 アニ「ちょっと、クリスタ!」
 
 クリスタ「アニはね、対人格闘術って言う訓練があってとっても強いんだよ。それにミカサは、訓練生初めてのすごい人なんだよ」
 
 アニ「うぅ、エレンの前で何でそんな話をするんだい///」
 
 ミカサ「えっへん」ムネヲハル
 
 エレン「うわ~、ミカサもアニお姉ちゃんもすごい!」キラキラ
 
 クリスタ「でしょう?」
 
 エレン「ねえねぇ、アニお姉ちゃん」
 
 アニ「うぅ、な、なんだい?」
 
 エレン「僕にも、アニお姉ちゃんの格闘技を覚えてアニお姉ちゃんやミカサみたいに、強くなりたいんだ!」キラキラ
 
 アニ(キュン///)「うん、あたしがちゃんと教えてエレンの事を強くしてあげるから!///」ダキ
 
 エレン「ア、アニお姉ちゃん、胸が当たって苦しいよ」アタフタ
 
 ミカサ「アニ、それは狡い。私にもエレンを抱かせてほしい」
 
 アルミン ジー
 
 クリスタ「ん?アルミンも抱っこして欲しいの?」
 
 アルミン「え?僕はそんなつもりはないよ」
 
 クリスタ「遠慮しなくていいんだよ。ほら」ダキ
 
 アルミン「うぅ///」
 
 クリスタ「嬉しい?」
 
 アルミン「は、恥ずかしいけど、嬉しいしなんだか心が落ち着くんだ///」
 
 クリスタ「そっか、良かった」ニコ
 
 ライナー「がはっ!」チヲハク
 
 ベルトルト「何してるの、ライナー」
 
 ライナー「ク、クリスタの...満面の笑みが」ピクピク
 
 ベルトルト「はぁ、しっかりしてよね。って、ユミルもどうしたの?」
 
 ユミル「クリスタの満面の笑みを見て、口から血が...」ピクポク
 
 ベルトルト「はぁ、ほらしっかりしてユミル」
 
 ユミル「悪いな、ベルトルさん」
 
 ライナー「なんか、俺との扱い違くないか?」
 
- 
                  - 46 : : 2014/12/20(土) 19:38:02
- アルクリとエレアニ最高です!頑張ってください!!
 
- 
                  - 47 : : 2014/12/20(土) 22:40:02
- いつの間にか進んでたw
 ウルトラハイパーダイナマイト期待
 
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                  - 48 : : 2014/12/24(水) 08:58:48
- アルクリにエレア二!2つとも大好きです。期待!!!!!
 
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                  - 49 : : 2014/12/25(木) 21:36:14
- エレアニアルクリー最高っすねあっ原稿かかないゲフンゲフン忘れて下さい
 
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                  - 50 : : 2014/12/30(火) 20:42:03
- まだですか???
 進撃の中学校かくの疲れゲフンゲフン
 エレアル(ショタ)「忘れてね!!!」
 
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                  - 52 : : 2015/02/05(木) 22:30:33
-  ~~そして時間は訓練の時間帯に~~
 キース「これより、対人格闘術の訓練する!各自ペアーを組め!」
 エレン「あー、さっきのおじさんだ。おーい、おじさん!」タッタッタッ
 キース「む、イエーガー訓練兵か」
 アニ「こら、エレン!失礼しました、キース教官」
 キース「いや、別に構わん。して、イエーガー訓練兵がどうしてここに?」
 アニ「すいません、エレンがどうしても訓練の様子を見たいと」
 キース「なるほどな。だが、ほかの訓練兵もいるのだ。あまり、邪魔にならないようにするのだぞ」
 アニ「はっ、心得ています」
 キース「しかし、イエーガー訓練兵がいるという事はアルレルト訓練兵もいるのか?」
 アニ「はい。ですが、アルレルト訓練兵は大人しくレンズ訓練兵とアッカーマン訓練の様子を見ています」
 キース「分かった、レオンハート訓練兵も訓練に戻れ」
 アニ「はっ!」タッタッタッ
 アニ「まったく、エレンも勝手な所に行っちゃあだめだろう?」
 エレン「そうだったの?ごめんなさい」シュン
 アニ「分かればいいんだよ」ナデナデ
 エレン「そうだ、アニお姉ちゃん!」
 アニ「ん、どうしたんだい?」
 エレン「僕にもさ、クリスタお姉ちゃんが言ってたアニお姉ちゃんの対人格闘術教えて!」
 アニ「うん、構わないよ。でも、少し大変だよ」
 エレン「でも、それを出来ればアニお姉ちゃんみたいに強くなれるなら、僕頑張るよ!」
 アニ「よし、分かった!じゃあ私が今からやることを、しっかり真似をして覚えるんだよ」
 エレン「分かったよ、アニお姉ちゃん!」
 アニ「今は、アニ先生って言いなさい」
 エレン「はい、アニ先生!」
 
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                  - 53 : : 2015/02/05(木) 23:22:16
-  ~~それから数分後~~
 アニ「ここをこうして、相手の足の隙間に素早く自分の足を入れたら、簡単にこれるのさ。こんな感じに!」
 エレン「うわっ!?」ズル
 アニ「よっと。大丈夫かい、エレン?」エレンノアタマヲササエル
 エレン「うん!でもすごかった、全然見えなかったよ!」
 アニ「でしょう?こんな感じさ。これらをしっかり覚えとけば大丈夫さ」
 エレン「よーし、僕もやってやってみよう!」
 アニ「じゃあ、相手を探してあげるよ。そうだね~、あ、ライナーがちょうどいいね。ちょっと、ライナー」
 ライナー「ん、なんだアニか。俺になんか用か?」
 アニ「ちょいとエレンの組手になってもらっていいかい?」
 ライナー「別に構わないが、いいのか?今のエレンは子供だぞ?」
 エレン「そんな事言って僕は負けないよ!アニお姉ちゃん直伝の技があるんだから!」
 ライナー「おいおい、マジかよ!?エレン、本当なのか?」
 アニ「そういう事。あんまり油断してると、痛い目みるよ」
 ライナー「よし、いいだろう。相手をしてやるぞ、エレン!」
 エレン「よーし、頑張るぞ!」
 クリスタ「あれ、これって何の騒ぎ、アニ?」
 アニ「あ、クリスタ。それにミカサとアルミン」
 アルミン「あれ、なんでエレンがライナーお兄ちゃんと睨んでるの?」
 ミカサ「見てる感じ、組手の感じだけ。まさか、エレンとライナ―が戦うの?」
 アニ「そういう事。あたしがエレンにあたしの対人格闘教えてあげてためしにライナーとやるんだよ」
 クリスタ「ええ~!?大丈夫なの、エレン!?」
 アルミン「エ、エレンが怪我しちゃうよ!」オロオロ
 アニ「大丈夫だよ、クリスタ、アルミン。あたしがエレンにみっちり教えたんだから」
 ミカサ「悔しいけど、確かにアニの技術は高いから今のエレンでも大丈夫」
 
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                  - 54 : : 2015/02/06(金) 00:15:07
- ついにこの時が!
 期待です!3番目に尊敬しています!堕天使アルミンさん
 
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                  - 55 : : 2015/02/19(木) 23:36:18
- 4歳ってミカサとまだ会ってないんじゃね?
 いや、まあ別に面白いからいいんですけどね
 
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                  - 56 : : 2015/03/14(土) 09:00:27
- 楽しみです!
 期待してます!!
 
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                  - 57 : : 2015/04/03(金) 14:54:15
- これもう終わり?
 
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                  - 59 : : 2015/05/03(日) 17:51:48
- え……あ、終わりですかそうですか。
 
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                  - 60 : : 2015/05/03(日) 19:26:34
- モブ兵「おいおいなんだなんだ?」
 モブ兵「見て見ろよ、ライナーとエレンそっくりな子供が戦うそうだぞ」
 クリスタ「うわ、知らない間に人が増えてる!」
 アルミン「クリスタお姉ちゃん、エレンが見えなくなっちゃたよ」
 クリスタ「じゃあ、抱っこしてあげるからしっかり掴まってね。よっと」
 アルミン「あ、エレンが見えた!ありがとう、クリスタお姉ちゃん!」
 クリスタ「どういたしまして」
 ミカサ「二人ともそろそろ始まる」
 アニ「エレン、あたしが教えた事ちゃんと覚えてるかい?」
 エレン「うん、大丈夫だよ!」
 アニ「よし、行ってこい!」
 ライナー「行くぞエレン!子供だからって手加減しないからな!」ダッ
 ライナー「でりゃあ!」
 エレン「遅いよ!」
 ライナー「何!?何処へ行った?」
 ベルトルト「ライナー、後ろだ!」
 ライナー「なんだと!?」
 エレン「もう遅いよ!はあ!」シュッ バシ
 ライナー「どわあっ、しまった!」バターン
 エレン「エレン「やった~、僕の勝ちだ!」
 クリスタ「すごい!エレンまだ子供姿なのにライナーを倒しちゃうなんて」
 アルミン「エレンすごい!」キラキラ
 
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                  - 61 : : 2015/05/03(日) 21:09:07
- エレン「アニお姉ちゃん見てた?僕勝ったよ!」
 アニ「うん、しっかり見てたよ。ちゃんとあたしが教えた事覚えてたね偉い偉い」ナデナデ
 エレン「えへへ、アニお姉ちゃんありがとう!」ニコ
 ライナー「あいたたた、くそ思いっきり転ばされちまった」パンパン
 アニ「だから言ったでしょ?油断してると痛めにあうって」
 ライナー「あぁ、油断したつもりはなかったが、まさかこんな短時間でエレンを強くなるとは」
 エレン「アニお姉ちゃんが僕にも分かりやすいように教えてくれたんだよ!」
 ライナー「お前、そんなに教えるのがうまかったのか?」
 アニ「別に、ただ重要なポイントをしっかり教えてあげただけだよ」
 エレン「ライナーお兄ちゃん、僕すごかったでしょう?」
 ライナー「おう、まったく驚いたぞエレン。このこの!」ワシャワシャ
 エレン「くすぐったいよ、ライナーお兄ちゃん」
 アルミン「お~い、エレン!」
 エレン「あ、アルミン!僕の試合見てくれた?」
 アルミン「うん、見てたよ!とってもかっこよかったよ!」
 クリスタ「アルミンたら、自分の事みたいに喜んじゃって」クスクス
 アニ「クリスタ、それにミカサも」
 ミカサ「アニ、エレンをが喜ぶことをしてくれてありがとう」
 アニ「別に。エレンが教えてほしいって言ってたから、教えただけだよ」
 クリスタ「でもエレンを教えてる時のアニ、なんだかとても楽しそうだったよ」
 ミカサ「私も見ていた」
 アニ「き、気のせいだよ///」
 クリスタ(やっぱり、楽しかったんだ)
 エレン「そうだ、アルミンも一緒にやるか?」
 アルミン「ぼ、僕は遠慮しとくよ。僕はこうやってお兄さんたちを見てたり、ほんとか見るの好きだし」
 エレン「そっか、仕方ないな」シュン
 アルミン「あ、でも気が変わったから一緒にやるよ」
 エレン「本当?」
 アルミン「うん、約束するよ」
 エレン「絶対だよ、アルミン!」
 キース「全員、直ちに集合せよ!」
 クリスタ「呼ばれてるよ。皆、早く行こう」
 
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                  - 62 : : 2015/05/24(日) 12:33:52
- どうも皆さん、堕天使アルミンです。最近、小説作りを疎かにしていますが決してサボっているわけではありません。自分は、音大生になってから色々と勉強練習などでに集中しますが、何かとこの作品や他の作品を貶すのはやめてください。少しでも時間があれば偶に小説を書いたりします。何かと、ご理解のほどお願いします。
 
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                  - 63 : : 2015/11/30(月) 13:06:15
- 了解です
 
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                  - 64 : : 2015/12/30(水) 21:05:29
- エレンとアルミンが4歳なら、ミカサのことを覚えているのはおかしくないですか。
 ミカサはエレンが9歳か10歳のときに会っていたと思うので・・・書いている方のこだわりとかだったらごめんなさい
 
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                  - 65 : : 2016/01/08(金) 19:07:33
- 続きが楽しみだ。うん。
 
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                  - 66 : : 2016/03/13(日) 18:39:50
- いつか書いてね。
 
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                  - 67 : : 2017/04/04(火) 17:35:38
- 続き待ってるからね
 絶対書いてよ!!orz
 
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                  - 68 : : 2017/04/06(木) 22:23:54
- 続き期待するよ!
 勉強頑張って!
 
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                  - 69 : : 2017/07/23(日) 12:26:10
- いつまでも待ちますよ
 
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                  - 70 : : 2017/11/30(木) 15:11:39
- 続き期待してます!
 
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                  - 71 : : 2018/01/01(月) 01:59:21
- もう2018で草
 
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                  - 72 : : 2018/01/13(土) 17:09:56
- 同じく草
 
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                  - 73 : : 2018/04/01(日) 15:07:38
- 3年間ずっと忙しいとかやべぇな…いやもうどうせ放置だろうけど
 
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                  - 74 : : 2018/07/28(土) 23:19:58
- 僕は待ちます
 
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                  - 75 : : 2018/08/02(木) 17:16:16
- クリスタの一人ジメ!みたいなの嫌な感じ…
 (他の小説もだけどね)
 
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                  - 76 : : 2018/08/02(木) 22:44:53
- まだですかねぇ
 応援してます
 
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                  - 77 : : 2018/08/10(金) 23:30:07
- はじめまして今日僕は見たばかりなのですがおもしろいです(´∀`*)続きを期待しています  後勉強を頑張ってください
 
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                  - 78 : : 2018/08/11(土) 14:46:47
- まだかな?ーー続きが(´・¿?・`)キニナルキニナルでもいつまでも待ちますから頑張ってください
 
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                  - 79 : : 2018/09/11(火) 19:12:47
- まだかな~?
 まあいくらでも待つので頑張ってください
 
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                  - 80 : : 2019/01/16(水) 14:56:06
- 氏ね
 
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                  - 81 : : 2019/01/16(水) 14:57:36
- 頑張ってください
 
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                  - 82 : : 2019/02/02(土) 22:08:21
- 期待してるので頑張って書いてください!
 
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                  - 83 : : 2019/04/01(月) 17:34:46
- 音大生っていうのはいつ終わるんですか?
 
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                  - 84 : : 2019/10/11(金) 18:05:58
- いや~いいねいいねすごくいいニャー
 
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                  - 85 : : 2019/10/11(金) 18:06:45
- ニャーはほっといてください
 間違えただけです
 
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