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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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ATTACK ON TITANー魂を統べる者ー3

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  1. 1 : : 2014/06/26(木) 10:21:55
    本シリーズ第三作目!!

    今回も

    面白ければGOOD☆をポチッと!


    つまらなければ、批評コメ!

    このスレは批評を荒らし扱いするなんて、愚かなことはしませんのでどうぞ!
  2. 2 : : 2014/06/26(木) 10:23:14
    第四話







    QUINCY
    ARCHER
    BE HATES
    YOU





    僕たちは ひかれあう


    水滴の様に 惑星の様に


    僕たちは 反発しあう


    磁石の様に 肌の色の様に




  3. 7 : : 2014/06/27(金) 14:17:45
    人類はエレンの活躍によってその活動領域をさらに減らさずにすんだ。




    しかし、人類は今新たな問題を抱えていた。それは…



    "食糧難"



    ウォールマリアの崩壊によって内地の人口密度は急激に上昇することとなった。



    無理やりな口減らしが行われ、多くの人々が犠牲になった。



    その事によってその問題は解消された。



    そうおもわれていた……

  4. 8 : : 2014/06/27(金) 14:21:47



    街がいつもの活気とは違うざわめきを帯びていた。



    エレン「なんだあれ?人が集まってるな……」



    アルミン「うん。どうしたんだろう」



    エレン「よし!アルミン!見に行ってみようぜ!」



    そう言って俺は人集りに向かって走り出す。



    アルミン「え!ま、待ってよ!エレン!」



    エレン「ほらほらこっちだ!大変だぞ!アルミン!」



    アルミン「もう……先に行かないでよ。そんなに焦ってなんなの?」



    エレン「これ見てみろよ!」



    そこには以前に見た覚えのある内容が張り出されていた。



    "第二回巨人掃討作戦"



    アルミン「……っあ。う、うそだろ……」



    エレン「くそっ!ふざけやがって……」



    アルミン「……くっ!!」



    急にアルミンは急に駆け出した。



    エレン「おい!アルミン!待てよ!」



    慌てて俺も追おうとするが、人混みに邪魔されて先に進めない。



    俺がやっとの思いで人混みを抜けた時そこにアルミンはいなかった。



    エレン「くそっ!」



    その時アルミンは物陰に隠れていた。



    アルミン「もう君と友達ではいられない。ごめんね。エレン……」



    自分を必死に探す親友を尻目にアルミンはその場を去るのだった……



    俺はその日アルミンを探しまわったが見つからず、兵舎に帰って来る事もなかった。



    誰もが嫌な予感を感じていた、その予感は確実に現実へと移り変わっていく……



  5. 13 : : 2014/06/28(土) 21:35:10
    翌朝



    部屋に慌ててジャンが飛び込んでくる。


    ジャン「おい!どうすんだ!エレン!」



    エレン「……ああ。アルミンがこんなことするなんて……」



    ジャン「王城に犯行声明文送りつけるなんて捕まりゃあ晒し首だぞ」



    エレン「まずいな……聞いたのは俺とお前が最初だったみたいだから、教官に口止めはできたけど、いつミカサ達に伝わるやら……」


    ジャン「これってもしかして……」



    エレン「信じたくはないが恐らくは……」



    エレン「止めなきゃ……」



    ジャン「なら俺も手伝うぜ」



    エレン「いや……今回は俺に任せてくれねぇか」



    ジャンは俺の言葉のあまりの重圧のせいか、たじろぐ。



    ジャン「おいおい。どうしたってんだよ……」



    エレン「俺じゃなきゃアルミンを止められない……そんな気がするんだ。頼む……!」



    俺がジャンに深々と頭を下げた。その様子にジャンは驚きを隠せなかったが、深いため息をつく。



    ジャン「てめぇがそういうなら、そうなんだろ。好きにしろよ」



    エレン「すまねぇな。ジャン」



    ジャン「ああ。ミカサ達には言い訳しといてやるからとっとといって来いよ…」



    エレン「本当にありがとな!」



    そう言って俺は走り出したのだった。



    俺もジャンも確信していた。



    アルミンが消えたのは、今の王政が許せなかったからだと。



    それを正すために彼がいなくなったのだと。



    シーナ内を探し、聞き込んで回る。



    幾ら内に行けば狭いとはいえ、アルミンを見つけられるかどうかは賭けであった。
  6. 15 : : 2014/06/29(日) 18:15:20
    日も暮れ始め、犯行予告の時間が迫る。



    そんなある時……




    それはシーナ内で探す最後の場所



    人気もさほどなく、活気に満ちた場所とは言えぬ古ぼけた“王都旧街道”と呼ばれるその場所で中年の男に話を聞いていた時だった。



    エレン「金髪のショートボブ、碧眼の小柄で中性的な訓練兵をみませんでしたか?」



    男「ああ。その子ならさっきここを旧城門広場の方へ歩いていったよ」



    男「なんだかフードを深くかぶって隠れるみたいで、ひどく焦っていたように見えたね」



    エレン「ありがとうございました!」



    掴んだ!そう思った。



    これでアルミンを止められる!



    その一心で、その一帯の聞き込みを続ける。



    すると10件以上もの目撃したと言う話を聞いた。




    俺がつく頃には王宮側も情報を察知していたのか、旧城門広場あたりに多くの憲兵が待機している。



    そこで俺は違和感に気づいた



    おかしい……



    アルミンがこんなに簡単に足がつくような真似をするだろうか




    彼の性格上失敗する原因になるような要素は限りなく取り除くはずだ。



    こんなに多数の目撃情報など残すだろうか?



    普段なら気づかないような微かな疑問



    それが俺の心に最初は小さく



    そして徐々に大きなざわつきを生む



    昔アルミンが口にした言葉をふと思い出す。



    そして気付いた時には駆け出していた。

  7. 22 : : 2014/07/02(水) 19:46:27
    エレン「くそっ!!」




    おそらく旧街道はブラフ。そして本命はもっとも人通りが多い王都中央街道だ。





    俺は死神の力を解放し、走ることでなんとか時間前に到着することはできた。



    しかし、そこはものすごい数の人に埋め尽くされており、その中からアルミンを見つけ出すのはまず不可能であった。



    もう親友を止めることは不可能なのか



    諦めかけたその時……



    極々僅かな霊圧を感じる。知らない霊圧だが、何処か懐かしい様なそんな霊圧。




    何故かはわからないが、俺はそれがアルミンであると信じて疑わなかった。



    その霊圧の元へ向け走る。



    先程から走りっぱなしで口の中が血の味で満たされるが、そんなことは気にならぬほど夢中で走った。
  8. 23 : : 2014/07/03(木) 09:57:52
    ウォールシーナ壁上



    エレン「はぁ……はぁ……やっと見つけた……!」



    エレン「木を隠すなら森の中。人を隠すなら人混みの中ってわけだ。まあ紛れ込まれる前で助かったぜ」



    アルミン「……はぁ。流石はエレンだね。普段は頭が悪い癖に、こう言う時だけ頭が働く。君はいつもそうだ」



    エレン「……ほっとけ!それより、アルミンお前なんのつもりだ
    。こんな手の込んだことしやがって!」



    アルミン「……あはは。君はそれが分かってるからここに来たんだろ?」



    エレン「……お前本当に王宮に1人で乗り込む気か?」



    アルミン「うん。そうだよ」




    アルミン「僕は今から王を殺す。そして僕がこの世界の王になる」



    エレン「なにいってんだよ!そんな事が許されると思ってんのか!」



    アルミン「許されるかどうかなんて関係ない!!こんな愚昧な王を生かしておくわけにはいかない!」



    エレン「……っ!?だからって!」



    アルミン「どうする?僕はいくら君であっても邪魔をするというのなら討ち倒す……!」



    エレン「お前に俺が倒せるのか?俺は死神、お前は人間だ。霊圧を感じたけど、それも微々たる物だ」



    アルミン「…そうだね。僕は人間だ……」



    アルミン「だからこそできる事がある!!」



    すると、突如アルミンから霊圧が大きく膨れあがる。



    エレン「……なっ!?」



    アルミン「驚いたかい?僕は人間だ。だけど滅却師《クインシー》なんだよ」



    エレン「…滅却師?」



    アルミン「滅却師っていうのはね、昔、普通の人間でありながら霊力を以って巨人を滅ぼそうとした種族さ。異端としてみんな殺されちゃったらしいけどね」
  9. 24 : : 2014/07/04(金) 17:57:02
    アルミン「とりあえず、ご挨拶といこうかな。」



    アルミンの手元に青白く輝く霊弓が現れる。



    そしてアルミンは弓を引き絞り放つ。しかし、その霊矢は俺の髪を掠め飛んでいった 。




    エレン「……っ!!」



    アルミン「今のはわざと少し外したけど、次は確実に当てる」



    その言葉には決意と覚悟が込められていた。



    だから感じた



    言葉で止める事は出来ないと



    だから覚悟した



    男には拳で語らねばならぬ事もあると



    だから決意した



    絶対に友を止めると






    エレン「そうか……心を決めた男に口で言って聞かせるなんて無理なことだな……」



    エレン「ぶっ倒してでもやめさせる!!」



    アルミン「なら仕方ないね。親友といえど手加減しないよ!」



    エレン「いくぞ!強欲を殺せ!羅刹天!!」
  10. 27 : : 2014/07/06(日) 19:21:57
    アルミン「流石だねエレン…ものすごい霊圧だ」



    エレン「まだまだ俺の本領はここからだぜ!」



    アルミン「でも僕だって負けないよ!」



    アルミンが走り出す。今までとは比べものにならないくらい早い。



    アルミンが矢を放ちながら走る。



    しかしあくまで今までに比べてだった。



    エレンは難なくそれを弾き落とす



    エレン「おいおい…こんなもんかよ。」



    エレン「なら終わりにするぜ!」



    俺は瞬時にアルミンに肉迫し、羅刹天を振るう



    エレン「うおぉぉぉおッ!!!」



    しかしその刃は空を切る



    眼前から突如としてアルミンが消えた



    エレン「…っな!?」
  11. 28 : : 2014/07/09(水) 00:32:28


    エレン「だがまだまだだ!!」



    アルミンが高速で背後に移動していた事に俺は気付いていた



    背後から迫る数本の矢を斬撃の勢いを殺さずそのまま打ち払う。



    しかしそこにアルミンの姿は無かった。



    エレン「いない…!?」



    アルミン「信じてたよ。君なら僕の攻撃を見切って打ち払おうとするってね」



    アルミン「だけどここまでは読み切れなかったね」



    エレン「上か!いくら裏をかいても矢の2本や3本関係ねぇ!!」



    アルミン「残念だね…僕の霊弓の最大連射数は3発じゃない620発だよ」




    死の五月雨《フリューリングスレーゲン》!!




    エレン「……っ!?」





    無数の矢が地面に突き刺さり、爆ぜる大きな音と共に辺りに煙が立ち込める。

  12. 29 : : 2014/07/11(金) 14:54:47
    数巡の沈黙の後、俺がその煙を裂き飛び出す。



    それを知っていたかのようにアルミンは頭をかかえながら向き直る。




    アルミン「はぁ……これを受けて生きてるとはね。君の頑丈さには辟易するよ……」



    アルミンは俺の放つ斬撃を紙一重でかわしつつ悪態をつく。



    俺の刀を振り抜く一瞬を狙いアルミンは蹴りを放つ。



    俺はそれをなんとかかわし、距離をとった。



    エレン「……へへっ」



    エレン「マジで死ぬかと思ったぜ……」



    アルミン「けど、君はもうボロボロだ。しかも、さっきので左腕使えないだろ?退きなよエレン」



    エレン「馬鹿野郎!退けるか!」



    エレン「親友が無茶やろうとしてんだ!それを止めんのも親友の仕事だろうが!!」



    エレン「だから……俺は絶対退くわけにはいかねぇ!」



    アルミン「……っ!?それでもぼくにだって退けない理由がある!!」



    エレン(俺の左腕は動かねぇ……ならこれで勝負がきまる)



    エレン(アルミンは相当切れる…左手も使えず、だけど全力で攻撃すればアルミンを殺してしまう……!)



    アルミン(恐らくエレンは僕に全力での攻撃できない……ならば勝機はある!)



    この時左腕を使えない俺に勝てる見込みがあるとは思えなかった。



    アルミンどころか、俺自身すら厳しい事は分かっていた。



    それでも俺は退こうとは微塵も考えなかった。



    親友に罪を重ねさせない為に……



    ただその一心でそこに立っていた。




  13. 30 : : 2014/07/13(日) 00:37:33
    ほんの一瞬の隙に2人は飛び出す。



    アルミンは無数にも見える矢を放ち続け俺はそれを撃ち落とし続ける。



    しかし俺はそのすべてを落とし切ることは出来ない。



    身体に幾つもの傷が出来る



    皮膚が裂け血が滲む



    何度も膝を付きそうになるが



    その度に堪え立ち続ける



    アルミン「もうやめなよ!エレン!これじゃあ君が死んでしまう!」



    エレン「うるせぇ!俺はジャンと約束した。お前は俺が連れて帰るって!だから俺に任せろって!」



    エレン「それに……お前をこのまま放っておくなんて出来るわけねぇだろ!!!」



    幾度と無く矢を受け続けた



    身体中真っ赤に染まるほどに



    それでも立ち続けた



    友との約束を果たす為に…



    友を助く為に…



    しかし、それも限界が訪れる



    ついに俺は片膝をつく

  14. 31 : : 2014/07/14(月) 09:43:00
    アルミン「エレン…もう終わりにしようよこれ以上は無理だよ」



    エレン「ああ…お前の言うとおりだ…これ以上戦うのは厳しい」



    しかしその目は死んでなどいない



    その先の勝利への疑いなど



    もとよりなかったかのように





    エレン「幕引きにしようぜアルミン……黙ってくたばるくらいなら一か八かだ!」



    エレン「第三神門……大陰!!」



    アルミン「……!?なっ!!」



    エレン「一つ間違えればお前を殺すことになりかねない。だが、俺はお前を生かして止めて見せる!」



    アルミン「なるほど……おもしろい。全力の勝負ってわけだ」



    エレン「久々だな……こうしてお前の喧嘩すんのも」



    アルミン「そうだね。開拓地にいた時以来だ」



    アルミン「エレン、わかってるよね?」



    エレン「ああ。俺たちの喧嘩に……」



    「「手加減無用!!」」




    エレン「死ぬなよ……」



    アルミン「君こそ!」



    エレン「うおおおお!!!」



    アルミン「はぁああああ!!!」



    アルミンは無数の矢を放ち、エレンはその全てを弾きながら前へと進む。



    アルミン「そんなんだから死に急ぎ野郎なんて言われるんだよ……ッ!」



    エレン「……うるせぇ!これでおわりだ!!」



    アルミン「負けるもんか!」



    俺はアルミンに向かって駆け、羅刹天の力でどんどん加速していく。



    俺に対して、アルミンも矢を射続ける。



    アルミン「うぉぉぉぉお!!!」



    アルミンは恐らく限界を超えるであろう矢を放ち、落としきれなかった矢が俺の脚をかすめた。



    しかし少し体制が揺らぐも、俺は止まらない



    その歩みを止めない



    真っ直ぐに一歩ずつ



    力強く駆ける



    エレン「はあぁぁぁあッ!!!」



    エレンはアルミンを確実に両断するのであろう勢いで刀を薙ぎ払った。



    その後2人が交差する。

  15. 32 : : 2014/07/14(月) 21:37:26
    期待です
  16. 33 : : 2014/07/14(月) 21:57:14
    俺は戦いの終わりを確信し片膝をつく






    アルミンは確実に死んだ。










    そのはずだった……



    しかしアルミンの胴が二つに分かたれることはなかった。



    アルミン「ぐはっ……い、いき……てる……?」



    エレン「……っ!いてぇな……」



    エレン「ようアルミン。立てるか?」



    アルミン「……っ!むりそうかな……それより……なんで」



    エレン「ああ……それなら刀を流しながら峰打ちしたからだよ。切ったり、本気で殴ったりしたら死んじゃうだろうが」



    アルミン「は、はは……エレンはほんとにあまい……や」




    エレン「まぁ気にすんなよ。くそ……俺も相当きついな……」



    エレン「お前ほどじゃないけど、立てそうにねぇや……」



    憲兵「おい!あそこだ!」



    エレン「やべっ!!……ッ!逃げれねぇ……」



    その後俺達は憲兵団に拘束された。



    憲兵達は俺達の戦いに割ってはいる事が出来ず横で見ていた様だった。



    俺の無実は火を見るよりも明らか



    自分たちの目でみた物は信じるしかない



    そして俺は解放された



    さらに、巨人掃討作戦に関してもアルミンの件をきっかけに各地で反乱が起こり、調査兵団からの要請もあったことにより中止にすることになったらしい。




    そしてアルミンは……




  17. 34 : : 2014/07/14(月) 22:07:41
    to be cmntinued……
  18. 35 : : 2014/07/22(火) 15:53:21
    続編

    http://www.ssnote.net/archives/20132
  19. 36 : : 2020/10/27(火) 10:22:13
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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