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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

苗木「舞園さんと…」

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  1. 1 : : 2014/06/13(金) 18:22:04
    完全にエロです。注意。



    苗木「…い…入れるよ…?舞園さん…//」

    舞園「…は…はい…//」

    ズブッ…

    舞園「あっ…はぁ…///」




    はい。これより数時間前…
  2. 2 : : 2014/06/13(金) 23:55:13



    玄関ホール

    自己紹介が終わったあたりで、モノクマに体育館に集まれと言われた。

    一部の元気な生徒は、体育館まで走って行った。

    そのせいで…強い風が吹いて…

    舞園さんのスカートがめくれた…

    幸い、ボク以外誰も気づいて無いようだったけど…

    ボクは見てしまった…

    舞園さんは…

    ノーパン
  3. 3 : : 2014/06/14(土) 00:27:52
    舞園「〜!!///」

    急いでスカートを押さえ、周りを確かめた。

    …ボクと目が合った。

    苗木「…」



    苗木ルーム

    苗木(あの後…何も言われなかったな…)

    ピンポーン

    苗木「ん?はーい?」

    扉を開けた。

    その時勢いよく開けすぎたのか…

    舞園「キャッ!」

    開いた扉に打たれて、舞園さんが倒れていた。

    苗木「あっ…!舞園さん!?大丈夫…ッ!?」

    舞園さんは、脚を開いて座っている状態だった。故にスカートの中が見えてしまう。

    そして更に…舞園さんはパンツをはいてなかった。

    つまり今ボクの目には…舞園さんのアソ

    ガッ!

    急に立ち上がった舞園さんに腕を掴まれ、ボクは自分の部屋に引きずられていった。
  4. 4 : : 2014/06/14(土) 16:40:11
    露出狂と化した枕園さん
  5. 5 : : 2014/06/14(土) 22:16:07
    これはっきたいするしかないじゃっ!ないか!
  6. 6 : : 2014/06/15(日) 01:41:23
    >>4>>5コメありがとうございます!


    ボクは勢いでベッドに倒れ込み、舞園さんは床に座り込んだ。

    苗木「え…えーっと…」

    とりあえず起き上がり、舞園さんと向き合った。

    苗木「舞園…さん?」

    舞園「…」

    苗木(顔真っ赤…)

    舞園「…苗木君」

    苗木「…えっ!?」

    不意を突かれて、つい大声を出してしまった。

    舞園「…見ましたよね…?」

    苗木「え…!?い…いや…見てないよ!」

    舞園「…本当に見てないなら、何をって先に聞くと思いますけど…」

    苗木「あっ…」

    論破

    苗木「い…いや…えーっと…その…」

    舞園「…」

    苗木「…ごめん」

    舞園「…まあ事故だから仕方ないですけど…」

    舞園「苗木君に…私がパンツをはいてなかったら…汚いものを見るような目で見られそうで…」

    苗木「そ…そんなことはないよ!」

    舞園「…やっぱりそういうと思いました…。でも…やっぱり怖いんですよ…」

    舞園「いつ突き落とされるか分からなくて…。信用したくても出来なくて…」

    苗木「…」

    舞園「苗木君に言いふらされた瞬間…私は終わりなんですから…」

    苗木「…」

    苗木(舞園さんは…ボクなんかには分からない位…つらくて…怖いんだろうけど…)

    苗木「…信じて欲しいんだ…」

    舞園「えっ…?」

    苗木「ボクは絶対に君を見捨てたりしない!何があっても!君を守るから!信じてよ!」

    舞園「苗木…君…」

    苗木「…」

    舞園「…ありがとう…ございます…!」

    苗木「…うんっ」

    舞園「…実は私…下着持って無くて…」

    苗木「…はっ!?」

    舞園「ああいや!家にはちゃんとあるんですよ!?それに…希望ヶ峰学園にもちゃんと持って来たはずなんですよ!?」

    舞園「でも…目覚めた瞬間…私の下着が全部なくなってて…」

    舞園「…つけてたものも含めて全部…」

    苗木「な…なんで…??」

    舞園「分かりませんよ…」

    苗木(そ…そんな状況にあったら…ボクはすごく混乱するだろうな…)
  7. 7 : : 2014/06/15(日) 14:59:38
    舞園「それで…誰にもばれないようにしながら…玄関ホールに来て…アナウンスがあった時に…」

    苗木「…ボクに…気付かれちゃったと…。……2回…」

    舞園「…」

    苗木(なんというか…不幸としか言えない…)

    苗木(そもそも…なんで無くなってるんだ…?)

    苗木(山田クンあたりが奪った…わけないよな…)

    舞園「…」

    苗木「えっと…舞園さん…っ!?」

    また舞園は立ち上がり、苗木を倒した。

    苗木「な…何…!?」

    舞園「こんな…状況じゃ…」

    舞園「…こうでもしないと…私が安心出来ないんです…」

    舞園「だから…」

    苗木「っ!?」

    舞園にキスされた。

    苗木「ま…舞園さん!?」

    舞園「…口止め料として…」

    舞園「私を…好きにしていいですから…」
  8. 8 : : 2014/06/16(月) 01:22:14
    舞園は、倒れている苗木の上に倒れ込んだ。

    その状態でディープキスをしている。

    苗木(ま…舞園さん…胸とかノーパンの股とか…当たってる…//)

    舞園「んっ…はぁ…はぁ…//」

    息苦しくなって、一旦口を離した。

    苗木「はぁ…はぁ…//」

    舞園は向きを変え、苗木とは反対方向に倒れ込んだ。

    苗木「…っ!//」

    苗木の顔の目の前に、舞園のノーパンの股が来た。

    そして舞園の方は、苗木のズボンのチャックとパンツを下ろし…

    勃った苗木のモノ掴み、擦り始めた。

    苗木「…っ!!///」

    苗木の方は、口に舞園の股を押しつけられていた。

    苗木(だ…駄目…)

    苗木は、少し舌を出した。

    舞園「ひゃんっ!///」

    舞園「あっ…だ…大丈夫…です…。どうぞ…苗木君がしたい事をしてください…///」

    苗木「う…うん…///」

    苗木(と…いっても…この匂いと舞園さんの手コキだけで…もう……!)

    苗木「うっ…!」
  9. 9 : : 2014/06/17(火) 22:53:26
    ふむ、これはなかなかですね
  10. 10 : : 2014/06/17(火) 23:01:15
    >>9

    上から目線な物言いだなぁ……
  11. 11 : : 2014/06/17(火) 23:32:06
    >>9ありがとうございます!
    >>10そうですか?


    次の瞬間、白い液体が跳んだ。

    舞園「っ!」

    苗木「だっ…大丈夫!?」

    舞園「はいっ。全然大丈夫ですっ!」

    苗木「そ…そう…?」

    舞園「でも…服が汚れちゃいましたね…」

    苗木「えっ…?わああ!ご…ごめん!!」

    舞園「ふふっ。大丈夫ですよ。じゃあちょっと脱ぎますね」

    苗木「えっ!?ちょっ!?」

    舞園「苗木君も脱いだ方がいいんじゃないですか?汚れちゃいますよ?」

    苗木「えっ…う…うん…」


    結局苗木も脱いだ。

    舞園「じゃあ続きしましょうか」

    苗木「う…うん…」

    そしてさっきと同じ体勢。

    舞園は苗木のモノを口に入れた。

    舞園「キレイにしますからねっ」

    苗木「う…うん…」

    舞園が顔を上下に動かす度、舞園の体の一部が苗木に当たり、苗木はまた絶頂しそうだった。

    苗木「うっ…//」

    舞園「あっ。もうイキそうなんですか?」

    苗木「えっ…?」

    その瞬間、舞園は動きを止めた。

    そして舞園は苗木に向き直った。

    苗木「ま…舞園さん…?」

    舞園「ここからちょっと変えて、私が苗木君のモノに触れないように、興奮だけで苗木君をイカせてみようかと♪」

    苗木「ま…舞園さん!?楽しんでる!?」

    舞園「だから苗木君も楽しんでください♪」
  12. 12 : : 2014/06/17(火) 23:41:38
    舞園は、苗木の上で立ち上がった。

    舞園「いきますよっ♪」

    苗木「え?うわぁっ!」

    シャー…

    舞園は苗木に尿を浴びせた。

    舞園「どうですか苗木君っ♪私のおしっこは♪」

    苗木「や…止めっ…!」

    舞園「ふぅ…」

    やっと止まり、舞園は苗木の顔の上に乗ってきた。

    苗木「〜っ!//」

    丁度口の所に舞園の股が来た。そのせいで声が出ない上に息苦しい。

    舞園「あぁっ…//苗木君の荒い鼻息が伝わってくる…//」

    苗木(息苦しいんだから!それに…)

    苗木(臭いが…すっごい…)

    舞園「あの…苗木君。さっき私おしっこしちゃったんですけど…ここには紙がないので…」

    舞園「苗木君の口で…キレイにしてください//」

    苗木「〜っ!!?//」

    苗木「〜〜〜〜っ!!!///」

    苗木(声が出せない…!)

    苗木(舞園さん…何かあったのか…!?)
  13. 13 : : 2014/06/26(木) 23:57:08
    まだですかぁ
  14. 14 : : 2014/07/01(火) 21:07:22
    すみません!色々と忙しくて全然更新出来ませんでした!再開します!


    舞園「苗木君…早くしてください…♪」

    苗木「〜っ!!!」

    苗木(や…やばい…息苦しくなってきた…)

    舞園「苗木君がちゃんとやってくれれば、ここからどきますけど?」

    苗木「〜っ!!!」

    苗木(…死にそう…っ!!)

    苗木(ああもう…!!)

    苗木は舌を突き出した。

    舞園「ひゃっ…!///」

    苗木「っ!?///」

    途端に、口の中に大量の液体が入ってきた。

    舞園「はぁ…!苗木君が急に舐めるから、またおしっこが出てきちゃいましたよ…///」

    苗木「っ!?///」

    舞園「そろそろ観念した方がいいですよ?苦しくなってきたんじゃないんですか?」

    苗木「…っ」

    観念して、苗木は舌を出して舐め始めた。

    舞園「あっ…!///」

    舞園「っはぁ…!すごく…気持ちいいです…!!///」
  15. 15 : : 2014/07/05(土) 17:03:52
    苗木「///」

    苗木が段々その気になっていく中、唐突に舞園が苗木から離された。

    苗木「あっ…」

    苗木は思わず声が出た。

    舞園「ふふふ…♪残念ですか?」

    苗木「い…いや…」

    舞園「我慢しなくてもいいんですよ?」

    今度は苗木の下半身の方へ移動した。

    舞園「もう既にだいぶ漏れてきてますよ♪」

    苗木のモノの上には、ネバった水が溜まっていた。

    そして舞園は、苗木のモノを思いっきり握りしめた。

    苗木「っ!!///」

    大量の白い液体が飛んだ。

    舞園「これ面白いですね!」

    苗木「た…楽しまないでよ…///」

    舞園「もうそろそろ我慢できませんか?」

    舞園は、苗木のモノの上に立って、徐々に腰を下ろしていく。

    苗木「えっ!?ちょ…ちょっと!?」

    舞園「嫌なら止めますけど?」

    苗木「え…いや…えっと…」

    舞園「してほしくないんですか?」

    舞園の下の口が苗木のモノに当たった辺りで、舞園は止まった。
  16. 16 : : 2014/07/16(水) 00:19:10
    苗木「し…して…ほし…」

    舞園「まあどの道しますけどね♪」

    舞園は、腰を思いっきり下ろした。

    苗木「ーーーッ!///」

    苗木(は…入った…ッ)

    舞園「はぁ…は…入りましたね…っ//」

    ズブ…ズブ…

    舞園は、ゆっくりと体を上下させる。

    舞園「はぁ…はぁ…っ//」

    苗木「はぁ…はぁ…っ//」

    お互いに息が荒くなる。

    そして、少しずつ運動が速くなっていく。

    舞園「はぁ…はぁ…!」

    苗木「はぁ…あっ…!」

    パンッパンッ

    舞園「はぁ…!はぁ…!」

    苗木「はぁ…!はぁ…!」

    舞園「はあ…あ…あああ…!!」

    苗木「うっ…ああぁぁ…!」

    ぴゅるるるる…

    音がした。

    それと共に、開放感がどっと襲ってきた。

    苗木と舞園が繋がっているところから、白い液が流れる。

    苗木「はあ…はあ…」

    舞園「はあ…はあ…」

    苗木(すっごく…気持ちよかった…)
  17. 17 : : 2014/08/01(金) 21:56:39
    期待。
  18. 18 : : 2014/08/09(土) 03:10:15
    >>17 ありがとうございます!

    舞園「な…苗木…君…」

    苗木「舞園さん…」

    ピリッ

    舞園「…っ」

    ドサ…

    苗木「…舞園さん!?」

    舞園は、唐突に倒れた。

    苗木「舞園さん!」

    舞園「う…ん…」

    苗木「舞園さん…!」

    舞園は目が覚めた。

    舞園「あ、苗木君。おはようございますっ」

    苗木「へ?」

    舞園「…あら?この状況…」

    舞園「私達は、SEXしてたんですか?」

    苗木「え!?えっと…う、うん…」

    舞園「そうですか!じゃあ第2ラウンドいきましょう!」

    苗木「え?ちょっと…!?」

    舞園は、苗木のモノを掴んだ。
  19. 19 : : 2014/08/14(木) 11:44:56
    苗木「ちょ…ちょっと…舞園さん…」

    舞園「?」

    苗木「…っ!」

    喋ろうと思っても、声が出せない。

    さっきから舞園は、手や舌を使って、的確に奉仕していた。

    苗木(なんか…急にさっきよりも上手くなった…!?)

    舞園「苗木君…」

    苗木「…っ!?」

    舞園は、何の躊躇もなく苗木と唇をあわせてきた。

    舞園「…ん//」

    そして、しばらくしたら離された。

    舞園「…ふぅ」

    舞園「こっちの方が、ちょっと恥ずかしいですね//」

    苗木「…舞園さんっ!」

    舞園「きゃっ」

    苗木は舞園を倒し、舞園の股を広げて、勢いよく舐め始めた。

    舞園「あっ…///」
  20. 20 : : 2014/08/19(火) 19:26:39
    面白い。
  21. 21 : : 2014/08/20(水) 10:44:22
    これは面白いですね
  22. 22 : : 2014/09/06(土) 20:27:18
     この名前にしろと言われた気がした。  
    かなり期待
  23. 23 : : 2014/09/20(土) 02:01:03
    舞園「な…苗…木…君…//」

    苗木は、夢中で舐め続けて居る。

    時折水の音がした。

    舞園「もう…だ…駄目…ッ///」

    液体が勢いよく飛び出し、苗木の顔や口の中にかかった。

    舞園「はぁ…はぁ…//」

    くちゅ…

    舞園「ひゃっ…!//」

    苗木の二本の指が、舞園の股に入った。

    そのまま、かき回していく。

    舞園「あ…あ…!//」

    苗木「き…気持ち良い…かな?舞園さん…//」

    舞園「は…はぃ…//」

    中をかき回し、出し入れし、乱していく。

    舞園「あっ…はぁっ…///」

    苗木「…えっと…こんなものかな…//」

    苗木は手を止め、今度は自分のモノを突き出し、当てた。

    苗木「…い…入れるよ…?舞園さん…//」

    舞園「…は…はい…//」

    ズブッ…

    舞園「あっ…はぁ…///」

    ここまで回想。
  24. 24 : : 2014/09/20(土) 20:34:48
    回想で3ヶ月か…
    最後まで頑張って書き終えて欲しい
  25. 25 : : 2014/10/10(金) 21:33:28
    更新待ってます
  26. 26 : : 2014/10/12(日) 02:44:48
    ズブズブ…と、どんどん深くまで潜りこんでいく。

    舞園「はぁ…はぁっ…//」

    …そして

    舞園「…あっ//」

    苗木「全部…入ったね…」

    舞園「は…はい…」

    舞園「…あっ…!」

    グチュ…クチュ…

    と、はっきりと音が聞こえる。

    舞園「だ…だめ…です…苗…木…君…っ…!そんな…激しく…!//」

    尚も苗木は、激しく揺らす。

    舞園「あ…あっ…!!//」

    苗木「舞園さん…!」

    舞園「…!」

    苗木は舞園の体に完全に密着させた。

    舞園「苗…木…君…?」

    苗木「舞園さん…良い匂いがする…」

    苗木「…大好き…」

    舞園「…っ!!」

    舞園「わ…私…も…」

    舞園「…ああっ…!//」

    再び苗木は、激しく揺らした。

    苗木「舞園さん…!ボクも…舞園さんの口から…聞きたい…!」

    舞園「はぁ…はぁ…!わ…私…も…!//」

    グッチュ…グッチャ…

    舞園「な…苗…はぁ…!苗木…苗…木…君…が…!」

    パンッパンッパンッ!

    舞園「大…ッ好きですぅぅ!!」

    舞園の中が、大量の白い水で満たされた。
  27. 27 : : 2014/10/18(土) 01:49:29
    続きあります?
    めっちゃ期待
  28. 28 : : 2014/11/03(月) 03:02:41
    舞園「はぁ…はぁ…」

    苗木「はぁ…はぁ…」

    二人とも息が切れていた。

    舞園「…最後まで…やっちゃいましたね…」

    苗木「…うん…」

    「…」

    二人とも黙り込んでしまった。

    苗木「…舞…」

    モノクマ「はい、お疲れ様っしたあー!」

    苗木「うわあ!?」

    舞園「きゃっ!?」

    突然モノクマが現れた。

    モノクマ「いやーノリノリっしたねー!」

    苗木「モ…モノクマ!?何しにきたんだよ!」

    モノクマ「別に、ちょっと邪魔しにね」

    舞園「邪魔しないでください!これから第三ラウンドを始めるんですから!」

    モノクマ「うぷぷ、まだヤる気なんだ?さっすが薬の力は偉大だね!」

    苗木「薬…?」

    モノクマ「お、食いついたね。説明しよう!舞園さんや苗木君が突然おかしくなったのも、舞園さんがノーパンだったのも、全て薬のせいだったんだよ!」

    苗木「…は?」

    舞園「え…?」

    モノクマ「うんうん、ナイスリアクション!」

    モノクマ「で、この薬なんだけどさ、飲んでから時間差で効果が出てくるんだよ。そこから無自覚でムラムラと、誰かと交じりたくなっちゃうんだね!」

    苗木「な…何だよそれ…」

    モノクマ「で、こっからが本番。なんと
    この薬は、性行為をすることで伝染するんだよ。しかもこの薬には新開発された、絶望成分が含まれているんだよ!」

    苗木「絶望成分…?」

    モノクマ「一切の希望を 無くし、ただただ理由もなく絶望する。そんな成分なんだ」

    モノクマ「今オマエラは、この成分に既に支配されつつあるんだ。一定時間で、この成分は本領発揮するんだよ」

    舞園「な…なんて…こと…」

    モノクマ「うぷぷ!オマエラが勝手に伝染させたんだから、自業自得、身から出た錆だよ!」

    モノクマ「と、これで一通り終わったし、ちょっとボクについてきなよ。うぷぷ…!」

    そういって、モノクマは出て行った。


    食堂

    モノクマが最後に入ってきて、ドアをロックした。

    食堂には、女子が集まっていた。

    苗木「…みんな!?」

    霧切「…」

    セレス「…」

    朝日奈「…」

    苗木「…?」

    モノクマ 「実はですね、さっきまでの苗木君の部屋の様子をみんなに見せていたんだけど、まあどうでもいっか」

    苗木「…え!?良くないよ!!」

    霧切「つまり、本当にやっていたのね?」

    苗木「え…えっと…」

    モノクマ「じゃ、苗木君。あとは頑張りたまえ」

    苗木「は?」

    モノクマ「ヤりたくてヤりたくてウズウズしてるんでしょ?ヤっちゃいなよ、ユー!」

    苗木「いやいやいや…!ちょっと待てよ!」

    モノクマ「ボクはいつまでも待つけど、苗木君はどうだろうね?いつまで耐えられるかな?」

    苗木「う…」

    苗木(駄目だ…早く…みんなと…ヤりたい…!)

    苗木(駄目だ…耐えるんだ…!)

    モノクマ「うぷぷぷ!」

    苗木(そうだ…舞園さんと…舞園さんとヤれれば…耐えられるかも…!)

    苗木(…ここで…みんなが見ている中で舞園さんとヤるの…?)

    舞園「?」

    霧切「…」

    苗木(む…無理だし怖い!)

    苗木(それならいっそみんなと…は駄目なんだ!)

    苗木(ああもう耐えられない!!)

    どうする!?>>29
  29. 29 : : 2014/11/04(火) 21:47:36
    続き期待!!

    舞園さんを強引に部屋に連れていって第3ラウンド(笑)
  30. 30 : : 2014/11/05(水) 12:37:25
    29さんへ
    たしかドアってロックされてなかったっけ?

    まあ第三ラウンドはいいかも

    続き期待してます。
  31. 31 : : 2015/01/02(金) 02:43:15
    苗木「舞園さん!」

    舞園「きゃッ」

    苗木は舞園を引っ張って…

    口と口をくっつけた。

    舞園「〜ッ!」

    舞園は一瞬驚いたが…

    舞園「…」

    すぐに大人しくなって…

    もう一度、今度は深く。

    苗木「………っはぁ…はぁ…」

    時折息継ぎしながら、深く、舌が絡め合った。

    モノクマ「薬同士呼応反応を起こして、より薬の効力が高まってるみたいだね…!」

    霧切「…ッ!2人とも、今すぐ止めなさい!」

    霧切「2人で全ての絶望成分を抱え込むには、荷が重すぎる…!戻れなくなるわ!」

    苗木「……っはぁ…はぁ…」

    舞園「はぁ…はぁっ………」

    止めようとしても、2人は聞く耳を持たない。

    苗木「舞園さん…」

    舞園「…っ苗木…君…」

    苗木(もう…何がどうなってもいい…)

    苗木(とにかく…今は舞園さんと…)

    霧切「苗木君!舞園さん!目を覚ましなさい!」

    モノクマ「無駄無駄!あの2人には全く聞こえてないよ!」

    霧切「くっ…!」

    モノクマ「うぷぷ。もうあの2人は、たとえ爆発しようが性行為を続けるよ!」

    モノクマ「そして今度こそ受精が完了したとき、絶望成分は2人に無限に感染し合って無限に力を高める。そして2人は絶望に陥るんだよ!」

    モノクマ「それだけじゃないよ?受精が完了した直後、謎の技術によって2人の子供が一瞬にして産まれるんだ。お察しの通り、その子は産まれながらの絶望!それも超高校級の才能を遺伝した!」

    モノクマ「それこそ、超高校級の絶望!これは超高校級の絶望の大量生産計画なのだよ!」

    霧切「超高校級の…絶望…!?」

    セレス「なんだかよく分かりませんが、とにかく2人を止めましょう」

    霧切「ええ。まずは2人を力づくで引き離すわ。大神さん、手伝って!」

    大神「うむ」

    苗木「舞園さん…」

    舞園「苗木君…」

    2人は既に、服を全て脱ぎ、苗木は舞園の股に舌を入れ、舞園は苗木のモノを口に入れて擦り、

    苗木のモノを舞園の中に挿れるところまで来ていた。

    霧切「早く!」

    大神「よし!」

    大神は、一呼吸置いて舞園の体を掴んだ…

    大神「ッ!?」

    だがその直後、大神は舞園の体を離した。

    霧切「大神さん?どうしたの?」

    大神「…触れられん」

    霧切「え!?」

    モノクマ「残念!あの2人から、既に絶望成分が漏れ出してます!」

    モノクマ「エマージェンシーエマージェンシー!2人に触ると感染するぞ!触れた瞬間、力が無くなる程の強い絶望に飲み込まれてしまうぞ!」

    霧切「そんな…!?」

    大神「…この…程度……で………!!!」

    苗木「はぁ…!はぁ…!」

    舞園は、苗木の上で体を大きく縦に揺らしている。

    舞園「はぁっ…!はぁ…!」

    パンッパンッ

    舞園「苗木君っ…!苗木君っ…!!」

    揺れたまま、舞園は苗木に抱きついた。

    苗木「……ッ!」

    苗木(また…出る…!!)

    ドプッ

    舞園「あ…!」

    ビュルルルル……

    ビクンッ…ビクンッ…

    2人の動きが止まった。
  32. 32 : : 2015/03/21(土) 22:47:37
    苗木「っはぁ…っはぁ…」

    舞園「はぁ…はぁ…」

    お互い液体にまみれながら、重なったまま動かない。

    セレス「…どうなりましたの?」

    モノクマ「見たら分かるっしょ?受精完了だよ」

    モノクマ「2人は絶望に満ち…絶望の子が産まれ…絶望成分がこの部屋に充満する…」

    モノクマ「今は2人に直接触れない限り大丈夫だけど、少ししたら、近くにいるだけで…そして、この部屋にいるだけで絶望に侵されるようになる…」

    モノクマ「この希望ヶ峰学園が、これからの絶望の中心だよ。ここから超高校級の絶望が量産され、絶望成分があふれ出すんだよ…!」

    霧切「…もういいわ、大神さん」

    大神「しかし…!」

    大神は、今も尚2人を引き離そうとしていた。

    霧切「聞いてたでしょ?もう2人は手遅れよ。このまま居れば、私達が危ないわ。出ましょう」

    朝日奈「で、でも…ドアはロックされてたよね…?」

    霧切「壊すのよ。その後何か適当なもので塞げばいいわ。どうせこの程度のドア、代わりに脆いもので塞いでもモノクマの攻撃力には関係無いもの」

    セレス「それもそうですわね。臭いもきつくなってきましたし、そろそろここから出たいですわね」

    霧切「大神さん」

    大神「…うむ」

    バキャ!

    軽くドアを打ち抜いた。

    霧切「さ、みんな出ましょう」



    何かが壊れた音を聞いたような気がした。

    でも、ボクらには関係無い。

    ボクは、舞園さんさえいれば、後はどうなったっていいんだから…

    苗木「舞園さん…もう一回…しよ…」

    舞園「はい…」
  33. 33 : : 2015/03/21(土) 23:16:23
    苗木「…?」

    苗木は気付いた。

    舞園の中に、白い液体が溜まっていない。

    苗木(ま、いっか…)

    モノクマ「説明しよう。後で連続して子供を産ませる為に、絶望成分入りの精子は、通常よりも小さくなる性質があるのだ!誰も聞いてないね!」

    苗木「えいっ」

    ッシャアァー

    舞園「っ!」

    苗木は、倒れている舞園の顔に、尿をかけた。

    苗木「っはは。さっきの仕返し//」

    舞園「ひ、酷いですね、苗木君…//」

    舞園「仕返しの仕返しですっ//」

    舞園は自分の股を苗木の顔に押しつけて倒した。

    苗木「これさっきと同っ……//」

    口の部分を押しつけられ、それ以上発する事が出来なかった。

    舞園「で、こっちの苗木君のおちんちんさんは〜//」

    舞園「こうですっ//」

    胸で挟み、先端を咥えた。

    苗木「〜ッ!///」

    既に絶頂寸前。

    苗木「〜ッ!///」

    舞園「ッ!///」

    苗木も、押しつけられた舞園の股を舐め、触り、2人は出来る限りの事をし始めた。

    そしてやっぱり最後に。

    …クチュ

    苗木のモノを舞園の中に入れはじめた。

    そして、抵抗なくズブズブと入っていく。

    舞園「っはぁ…!ぁああ…!///」

    グチュ…チュ…

    ゆっくりと、出し入れを繰り返していく。

    苗木「はぁ…はぁ…!///」

    そして、少しずつ加速していく。

    パンッパンッパンッパンッ

    舞園「っはぁ…!はぁ…!あ…ぁぁああ…!//」

    苗木「っはぁ…!はぁ…!はぁ…!//」

    舞園「な…苗…苗…木…君…!苗木君…!//」

    苗木「舞園さん…!舞園さん…!!//」

    パンッパンッパンッパンッ

    苗木「…っ///」

    ドピュ…

    舞園「あっ…!///」

    ドピュルルル…

    苗木「はぁ…はぁ…」

    舞園「はぁ…はぁ…」

    2人は力尽きて、重なって倒れ込んだ。

    舞園「苗木君…」

    苗木「うん…」

    舞園「これから…いつまでも…一緒…ですね…」

    苗木「うん…」

    苗木「何があっても…いつまでも…」

    苗木「ボクはいつまでも…舞園さんのそばにいるよ…」

    舞園「約束…ですよ…」

    苗木「うん…」

    終わり

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