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進撃の麦わら海賊団

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  1. 1 : : 2014/06/06(金) 19:09:38
    ここは新世界。天候は快晴。航路はドレスローザへ向かっている。
    ルフィ「気持ちいいな~」
    ウソップ「おおい!あれヤベェんじゃねぇんか?」
    ナミ「な、何あの大渦!飲まれたらサニーもこなごなに!」
    ロー「おいナミ屋!航路を変えろ!」
    ナミ「でももう目の前に!キャァァァァ!」
  2. 2 : : 2014/06/06(金) 19:58:49
    ナミ「ん•••」
    ロビン「な、ここは!!」
    サンジ「ナミすわぁ~ん!ロビンちゅわ~ん!ご無事ですかぁ~!?」
    ルフィ「すっげぇ~!」キラキラ
    フランキー「スーパー広ぇな」
    ロー「どこだ、ここは!」
    ブルック「広すぎて目ん玉飛び出そうです!あ、私、飛び出る目、無いんですけどー!ヨホホホホ!」
    錦えもん「な、こ、これは••••!大陸!?」
    桃の助「た、大陸?」
    チョッパー「な、なんだこれ••!」
    ウソップ「ああ、チョッパー。俺の遺骨は海に葬ってくれ•••••」
    ゾロ「ぐが~。ん、もう朝か」
  3. 3 : : 2014/06/06(金) 20:06:48
    ルフィ「俺冒険して来る!」ヒュ~~~ン
    ロー「待て!麦わら屋!」
    サンジ「やめとけ、トラ男。」
    ロー「なっ!」
    ゾロ「ああなっちゃ誰が止めても無理なんだ。うちの船長は•••」
    ロー「••••••」
    フランキー「俺達も行くぞ!」
  4. 4 : : 2014/06/06(金) 20:13:35
    ルフィサイド
    ルフィ「けっこう飛んだな」
    ズシンズシンズシン
    ルフィ「ん?」
    ズシンズシンズシン
    ルフィ「巨人族!おおぉぉい!」
    巨人がルフィ掴もうとする
    ルフィ「うお!何すんだ!お前!」
    また掴もうとする
    ルフィ「お前なぁ~。いい加減に、しろ!」
    ドコォン
    うぉぉぉぉぉ!
  5. 5 : : 2014/06/06(金) 20:18:28
    ルフィ「ギア3、ゴムゴムのォエレファントガン!」
    巨人の頭がうなじごと飛んで行く
    ルフィ「ったく!何なんだよ!しゃーねー、もっと飛ぶか!」ヒュ~~~ン
  6. 6 : : 2014/06/06(金) 20:23:47
    ~作者より~
    毎週金曜日に投稿します。
    作者は6年生です。文才がありません。ご了承下さい。
    私はローとリヴァイが好きなのでこの二人のセリフが多くなるかもです。
    それから見たらコメント下さい。
    いろいろ注文すみません。よろしくお願いします。
  7. 7 : : 2014/06/06(金) 20:33:15
    一味サイド
    ナミ「広すぎ~!」
    チョッパー「俺、喉乾いた。」グッタリ
    ロビン「ナミ、雨を降らしてくれない?」
    ロー「名案だな。」
    ナミ「了解!任せて!」
    ザァァァァ
    チョッパー「生き返る~~」
    ロー「よし!行くぞ!」
    ズシンズシンズシン
    全員「ん?」
    ズシンズシンズシン
    ナミ「イヤァァァア」
  8. 8 : : 2014/06/06(金) 21:14:13
    期待、一行開けた方が見やすいですよ

    エレン「駆逐」

    アルミン「無理無理」
    みたいなかんじで
  9. 9 : : 2014/06/06(金) 21:16:02
    ブルック「何ですかぁ!?あれ!?」
    ウソップ「•••••」ブクブクブク
    フランキー「巨人族か」
    ゾロ「ぶった斬る!」
    ズバァン巨人の下半身を斬る
    ズブズブズブズブ
    チョッパー「アァァァァァア!再生したぁぁぁあ!」
    サンジ「なら覇気だ!ディアブルジャンプ!ヘルメモリーズ!」
    ズブズブズブズブ
    ロビン「な!」
    ゾロ「おい!エロコック!しっかり覇気使え!」
  10. 10 : : 2014/06/06(金) 21:35:56
    サンジ「使ってるよ!」
    ロー「こいつは元から再生能力があるのか。ならとりあえず逃げるしかねぇな。」
    ロビン「ミルフルール!ヒガンテスコマーノ!スラップ!」
    ドコォン巨人が少し飛んで行った
    ウソップ「い、いいぞ!ロビン!お、俺の指示通りだ!」
    チョッパー(ウソップいつのまに••••••)
    桃の助「ま、まだ来るでござるぅぅぅう!」
    錦えもん「せ、拙者、武士たる者、これしきのことでは屈しぬ!」
    ロー「再生する時間は一、二分てとこか。」
    サンジ「分かれるぞ!」
    ウソップ「こっちにキタァァァア!」
    ナミ「い、イヤァァァア!」
    チョッパー「アァァァァァア!」
  11. 11 : : 2014/06/06(金) 21:47:41
    ロー「まずい!」
    サンジ「ナミすわぁぁぁん!」ドコォン
    巨人「うぉぉぉぉぉ!」ズンズンズンズン
    ゾロ「逆効果じゃねぇか!」
    ロー「Roomシャンブルズ」
    ナミ「え、消えた?」
    ロー「あの巨人と少し離れたところにある石と入れ替えた。だが最終的には巨人に追いつかれるだろう。馬でも見つけて街でも探すぞ!」
    全員「おぉ!」
  12. 12 : : 2014/06/07(土) 12:44:35
    ~作者より~
    今後は投稿できる日は投稿します。
  13. 13 : : 2014/06/07(土) 12:54:24
    ルフィサイド
    ルフィ「壁?穴開いてるな。とりあえず登るか!」ヒュ~~~ン
    ルフィ「向こうにもあるな行ってみるか!」
    ウォールローゼ 壁の上
    エレン「調査兵団にするって!?コニー、お前は8番だろ!?前は憲兵団がいいって、」

    コニー「う、うるせぇな!憲兵団がいいに決まってんだろ!」

    エレン「じゃあ何で、」

    トーマス「お前の昨日の演説がきいたんだよ。」

    エレン「え、」
  14. 14 : : 2014/06/07(土) 13:06:47
    コニー「イ、イヤ!!俺は•••アれだ•••そう!ジャンだ。俺はアイツと同じ兵団に入りたくねぇだけだ!」

    トーマス「調査兵団に入る説明になってねぇぞ…」

    コニー「うっ•••うるせぇ!!自分で決めたんだよ!」

    ルフィ「お前ら何の話してんだ?」

    コニー「うっ、うわぁぁ!壁外から人が!」

    コニー「お、おい!お前ら!この状況が読み込めねぇのは俺がバカだからじゃねぇよな!?な!?な!?」
  15. 15 : : 2014/06/07(土) 13:13:44
    トーマス「やるべき事は分かっていても踏ん切りがつかない事もあるさ。」

    エレン(トーマス、スルーはないだろ…)

    トーマス「それにお前だけじゃ…」

    サシャ「あのぅみなさん...」

    サシャ「上官の食糧庫からお肉盗ってきました。」

    ルフィ「肉ぅぅぅう!」キラキラ
  16. 16 : : 2014/06/07(土) 13:14:54
    一時間後に投稿できたら投稿します。
  17. 17 : : 2014/06/07(土) 14:20:12
    では投稿します。
  18. 18 : : 2014/06/07(土) 14:30:46
    トーマス「サシャ‥‥お前独房にぶち込まれたいのか.‥‥?」

    コニー「お前、本当にバカなんだな。バカって怖えぇ‥‥」

    サシャ「後で‥‥みなさんで分けましょう。スライスして、パンに挟んで‥‥むふふ‥‥」

    ルフィ「それいいなぁ、しししし!」ニカッ

    コニー「戻してこい」

    ミーナ「そーだよ。土地が減ってから肉なんてすごく貴重になったんだから。」
  19. 19 : : 2014/06/07(土) 14:38:01
    ルフィ「え、そうなのか。」

    サシャ「大丈夫ですよ。」

    サシャ「土地を奪還すればまた‥‥牛も羊も増えますから。」

    エレン「え?」

    トーマス「なるほどな。」

    トーマス「ウォールマリアを奪還する前祝いに頂こうってわけか。食ったからには腹括るしか無いもんな!!」

    コニー・ルフィ「?」
  20. 20 : : 2014/06/07(土) 14:45:35
    エレン「トーマス‥‥」

    サムエル「俺もその肉食う!!」

    ミーナ「わ‥‥私も食べるから!!取っといてよ…!!」

    ルフィ「俺も食う!!」

    サムエル「何突っ立ってんだエレン、作業に戻んねえとバレちまうぞ!」ポン

    ミーナ「お昼はまだ先だよ。」
  21. 21 : : 2014/06/07(土) 14:53:22
    エレン(あれから5年経った‥‥勝てる‥‥人類の反撃はこれからだ‥‥)
    ドーン
    エレン「熱っ‥‥‥‥!?」

    ルフィ「な、何だ!?」ガシッ壁を掴む

    みんな「うわぁぁ!」

    エレン「みんな!!」

    エレン「立体機動に移れッ!」

    コニー「ハッ!!」パシュウゥ
  22. 22 : : 2014/06/07(土) 14:59:06
    エレン「サムエル!!」

    エレン「サシャ!?」パシュウゥザクッ

    サシャ「サムエル!動いちゃダメですよ!」

    エレン「危なかった‥‥」
    ドコォン
    ルフィ「な、何だ!?とりあえず行ってみるか!!」ヒュ~~~ン

    コニー「お、おい!麦わら!」

    エレン「一匹‥‥残らず!!」
  23. 23 : : 2014/06/07(土) 15:04:44
    トーマス「壁が壊された‥‥」

    コニー「まただ‥‥また‥‥巨人が入ってくる‥.」

    コニー「ちくしょう‥‥やっぱり人類は巨人に‥‥‥‥」

    エレン「サシャ!!」

    エレン「サムエルを任せた!!」

    エレン「固定砲整備4班!戦闘用意!!」
  24. 24 : : 2014/06/07(土) 15:12:45
    エレン「目標 目の前!!超大型巨人!!」

    エレン「これはチャンスだ、絶対逃がすな!!」

    エレン「こいつさえ仕留めれば‥‥!」

    エレン「‥‥‥よう 5年振りだな…」

    エレン「ん?あ、アイツ‥‥!」

    ルフィ「よぉ!お前でっけ~な~!!どっから来たんだ?お前、なm」ジュウ~ルフィが超大型巨人に触る

  25. 25 : : 2014/06/07(土) 15:17:49
    ルフィ「あっち~~!!!お前、あっち~よ!!熱でもあんのか!?」

    エレン「お前アホか!!危険だ!そこから離れろ!!!」
    ガガガガァン
    エレン「うわっ!!あ、アイツ‥‥直撃したぞ‥‥‥!!」

    ルフィ
  26. 26 : : 2014/06/07(土) 15:18:32
    すみません、ルフィのところから訂正します。
  27. 27 : : 2014/06/07(土) 15:26:52
    ルフィ「いってぇなぁ!!何すんだ!ギア2、ゴムゴムのォジェットバズーカ!!」ドコォン
    フラッ超大型巨人がふらついた
    エレン「超大型巨人がふらついた!?アイツはいったい!?」

    エレン(しかしこれはチャンスだ!!)パシュウゥ

    エレン(やはりこいつには知性が‥‥)

    エレン「鈍い!!いける!!」

    エレン(殺った!!)
    ブワァァ
    エレン「なっ!?」
  28. 28 : : 2014/06/07(土) 15:44:30
    エレン「熱っ!?」

    エレン「行けぇぇぇぇ」

    エレン(手応えは無い‥‥!!外した‥‥!?)パシュウゥ

    エレン(イヤ‥‥‥違う。消えた‥‥‥‥)

    みんな「超大型巨人が消えた!!エレン!お前が倒しちまったのか!?」

    エレン「違う‥‥5年前と同じだ‥‥こいつは突然現れて突然消えた‥‥!!」

    ルフィ「5年前?」
  29. 29 : : 2014/06/07(土) 15:55:17
    エレン「‥‥すまん逃がした‥‥」

    トーマス「何誤ってんだ。俺達なんてまったく動けなかった‥‥」

    ルフィ「しっかしデカかったなぁ~!あの巨人!!」

    コニー「オイ‥‥‥そんな話してる場合か!!」

    コニー「もう壁は壊されちまったんだ!早く塞がないとまた巨人達が入ってくるぞ!!」

    駐屯兵団A「何をしているんだ訓練兵!!」

    駐屯兵団A「超大型巨人出現時の作戦は既に開始している!ただちにお前らの持ち場に就け!」
  30. 30 : : 2014/06/07(土) 15:56:01
    字を間違えました。すみません。
  31. 31 : : 2014/06/07(土) 22:07:57
    兵士A「お前達訓練兵も卒業演習を合格した立派な兵士だ!今回の作戦でも活躍を期待する!」

    ミカサ「エレン!」

    エレン「大丈夫かアルミン!」

    アルミン「だっ大丈夫だこんなのすぐ治まる!」

    アルミン「し、しかしまずいぞ。現状ではまだ縦8mもの穴をすぐに塞ぐ技術は無い!塞いで栓をするって言ってたあの岩だって‥‥結局掘り返す事さえできなかった!」

    アルミン「穴を塞げない時点でこの街は放棄される‥‥ウォールローゼが突破されるのも時間の問題‥‥‥そもそもヤツらはその気になれば 人類なんかいつでも滅ぼす事ができるんだ!!」

  32. 32 : : 2014/06/07(土) 22:12:19
    エレン「アルミン!」

    アルミン「ッ!!」

    エレン「落ち着け!!」

    アルミン「ご ごめん。大丈夫‥‥」

    ルフィ「なんか大変な事になってきたな‥‥‥」 
     
    兵士「解散!!」

    全員「ハッ!!」
  33. 33 : : 2014/06/07(土) 22:24:53
    ジャン「うぉぉぉぉぉ!!なんで今日なんだ‥‥‥!?明日から内地に行けたっつーのに!!」

    兵士「うぅ」ビチャビチャ

    クリスタ「大丈夫!?」

    ルフィ「お、おい!お前!大丈夫か!?だ、誰かこいつを医務室へ!」

    ユミル「はぁ!?あんたバカか?巨人が街に入って来てんだ。あたし達兵士は巨人と戦わなきゃいけねぇんだ。体調不良なんてくだらない理由で医務室なんか行くんじゃ先が思いやられるよ。」

    ルフィ「おいお前‥‥!仲間が心配じゃねぇのかよ!!」ガシッユミルの胸ぐらを掴む
  34. 34 : : 2014/06/07(土) 22:26:30
    今日は寝るんでここなへんにしておきます。
    見て下さってる方、本当にありがとうございます。
  35. 35 : : 2014/06/08(日) 12:06:36
    ミカサ「戦闘が混乱してきたら私のところに来て。」

    エレン「は!?‥‥何言ってんだ!?オレとお前は別々の班だろ!?」

    ミカサ「混乱した状況下では筋書き通りにはいかない。私はあなたを守る!」

    エレン「お前‥‥さっきから何を‥‥」

    イアン「ミカサ訓練兵!!お前は特別に後衛部隊だ。ついてこい!!」

    ミカサ「‥‥‥私の腕では足手まといになります!」

    イアン「!?お前の判断を聞いているのではない。」
  36. 36 : : 2014/06/08(日) 12:21:07
    イアン「避難が遅れている今は住民の近くに多くの精鋭が必要だ。」

    ミカサ「し‥‥‥しかし!」

    エレン「オイ!いいかげんにしろミカサ!」

    エレン「人類滅亡の危機だぞ!!なにテメェの勝手な都合を押し付けてんだ!!」

    ミカサ「悪かった‥‥‥私は冷静じゃなかった‥‥。でも‥‥頼みがある‥‥1つだけ‥‥どうか‥‥死なないで‥‥。」

    エレン「死なないさ…オレは。オレはまだこの世界の実態を何も知らないんだから‥‥。」

    ルフィ「なぁ、俺はどこに行けばいいんだ?」



  37. 37 : : 2014/06/08(日) 12:35:11
    イアン「お前は訓練兵34班に配属された。エレン訓練兵の班だ。」

    ルフィ「おおそうか。よろしくな!エレン!!」

    エレン「あぁ。なぁアルミン。こりゃあいい機会だと思わねぇか?調査兵団に入団する前によ、この初陣で活躍しとけばオレ達は新兵にして‥‥スピード昇格間違いなしだ!!」

    アルミン「あぁ‥‥間違いない。」

    ミーナ「言っとくけど二人とも‥‥今期の調査兵団志願者はいっぱいいるんだからね!!」

    トーマス「さっきはエレンに遅れを取ったけど今回は負けないぜ!!誰が巨人を多く狩れるか勝負だ!!」

    ルフィ「とにかく!巨人をぶっ飛ばせばいいんだな!!任せろ!!」
  38. 38 : : 2014/06/08(日) 12:41:47
    エレン「言ったなトーマス!麦わら!数をちょろまかすなよ!!」

    兵士「34班前進!!」

    エレン「行くぞ!!」

    みんな「おおぉぉぉ!!」

    ルフィ「よーし!巨人をぶっ飛ばすぞおぉぉぉお!!うぉぉぉぉお!!」
    パシュウゥ
    エレン「なっ!?あれは‥‥!?」

    エレン「オレ達中衛まで前衛に駆り出されている!?」
  39. 39 : : 2014/06/08(日) 12:49:07
    ミーナ「巨人がもうあんなに‥‥。」

    ルフィ「前衛のヤツらは何やってんだ!?」

    エレン「まだ殆ど時間が経ってないに‥‥。」

    トーマス「前衛部隊が総崩れじゃないか。」

    エレン(決して楽観視していたわけじゃなかったが、これはあまりにも‥‥。)

    エレン「奇行種だ!!よけろッ!!」

    トーマス「うっ‥‥!?うっ‥‥!!」
  40. 40 : : 2014/06/08(日) 12:55:20
    トーマス「うわぁ…‥クッ‥‥クソ!!」

    エレン「ト‥‥‥トーマス!!」

    エレン•ルフィ「まちやがれ!!」

    みんな「よせ!単騎行動は‥‥エレン!!下にも一体!」

    エレン「うッ!!」

    ルフィ「エレン!!おい!エレン!!!」ユサユサ

    ミーナ「そんな‥‥エレンが‥‥‥。」
  41. 41 : : 2014/06/08(日) 13:02:24
    アルミン「足が‥‥‥。」

    みんな「お‥‥‥おい‥‥やばいぞ止まってる場合か!!来るぞ!!かかれッ!!」

    アルミン(なんで‥‥なんで僕は‥‥仲間が食われてる光景を‥‥‥眺めているんだ‥‥)

    アルミン(どうして僕の体は動かないんだ‥‥)

    ルフィ「おい!早く逃げろ!!」

    アルミン「うあぁぁぁあ!!」

    エレン「ア‥‥アルミン‥‥‥‥」
  42. 42 : : 2014/06/08(日) 13:07:06
    アルミン「うぅ‥‥‥うあぁぁぁあ!!
    ガシッ
    アルミン「エレン!!」

    エレン「こんなところで‥‥死ねるか‥‥‥なぁアルミン‥‥お前が‥‥お前が教えてくれたから‥‥‥オレは‥‥‥外の世界に‥‥」

    ルフィ「エレン!!」

    アルミン「エレン!!早く!!」バク

    アルミン「うあぁぁぁあ!!」

  43. 43 : : 2014/06/09(月) 17:14:45
    ナミ「えーと…‥だから、さっきから言ってるように、壁が見えたから、街があるかと思って、中に入って、今に至る。これで全部です。」

    グンタ「それはつまり、壁外から来たということだろう?」

    ロビン「えぇ、そうよ。」

    兵士「だったらなおさら怪しいぞ!!」

    ゾロ「だったらぶった斬ればいいじゃねぇか。」

    ナミ「あんた、解決策はそ

  44. 44 : : 2014/06/09(月) 17:15:21
    すみません。ナミのセリフから訂正します。
  45. 45 : : 2014/06/09(月) 17:23:57
    ナミ「あんた、解決策はそれしか知らないの!?」

    サンジ「あそこに美少女が!!!」

    ナミ「お前も黙れ!!」ドコッ

    リヴァイ「お前ら、そんなところで何してる。さっさと撤退するぞ!!」

    兵士「兵長!こいつら、壁外から現れたんですよ。」

    エルヴィン「そうか。君達は何者なんだ?」

    ウソップ「ああ、俺達は海ぞナミ「ただの旅人です。」なっ」
  46. 46 : : 2014/06/09(月) 17:31:50
    エルヴィン「‥‥‥君達は人類の味方なのか?」

    ロー「‥‥‥あぁ。」

    エルヴィン「君達は強いのか?」

    フランキー「スーパー強ぇぞ。」

    エルヴィン「‥‥‥そうか。ついてこい。」

    兵士「し、しかし!」

    エルヴィン「構わん。彼らがうそをつくとはどうしても思えないんだ。」

    リヴァイ「その代わり、お前らが裏切ったら俺が殺す。これでいいだろう。」

    ロー「あぁ、殺せるもんならな」ニヤ
  47. 47 : : 2014/06/09(月) 19:42:24
    ナミ(なんかあのちっこいのとトラ男って声が同じだから二人が会話してるとなんか変な感じ。)

    ルフィサイド
    コニー「アルミン!!目を覚ませ‥‥‥!!」

    アルミン「コニー‥‥」

    コニー「あの麦わらがお前を連れて来たんだ。ケガはねぇのか?お前の班は!?」

    アルミン「班‥‥‥?」

    コニー「オイオイしっかりしろよ!なんで一人だけなんだ!?何かお前の体ぬめってるしよぉ‥‥‥!一体何があったんだよ!?」

    アルミン「うあぁぁぁあ!!」

    コニー「アルミン‥‥‥!!」

    アルミン「‥‥‥この‥‥‥!!役立たず‥‥‥!!死んじまえ!!」
  48. 48 : : 2014/06/09(月) 20:38:20
    コニー「オイ‥‥落ち着けっアルミン!みんなは‥‥‥」

    ユミル「もういいだろコニー!全滅したんだよコイツ以外は。」

    コニー「うるせえな!アルミンは何も言ってねぇだろ!!」

    ユミル「周りを見りゃ分かるよバカ!これ以上そいつに構ってる時間は無ぇんだ!」

    コニー「何でアルミンだけ無事なんだよ!?」

    ユミル「さぁな死体だと思ったんじゃねぇの?」

    ルフィ「オイ!」

    ユミル「複数の巨人に遭遇したのは気の毒だが‥‥‥劣等生のコイツだけ助かるとは‥‥‥エレン達も報われないな…‥」

    ルフィ「‥‥‥‥!!!テメェ‥‥‥!!」

    コニー「なぁクソ女‥‥‥二度と喋れねぇようにしてやろうか!?」

    クリスタ「やめて二人とも!!」

    クリスタ「みんな気が動転してるんだよ!!急にたくさん友達が死んでいくんだもん‥‥仕方無いよ。」
     
    ユミル「さすが私のクリスタ!この作戦が終わったら結婚してくれ。」

    コニー「確かに‥‥いつも以上にふざけてやがる‥‥‥」

    ルフィ「アルミン‥‥だよな?あんなヤツ、気にしなくていいからな!」

    コニー「あぁ。とにかくこのままじゃいけねぇ‥‥‥立てるかアルミン?」

    アルミン「ごめん迷惑掛けた。後衛と合流する。」

    コニー「アルミン!」

    兵士「コニー行くぞ俺達は前進の命令だ…‥」
  49. 49 : : 2014/06/09(月) 21:02:52
    アルミン(もう駄目だ…‥僕なんか耐えられるわけがない‥‥‥こんな地獄では‥‥‥)

    アルミン(イヤ‥‥‥違う‥‥‥地獄になったんじゃない元からこの世界は地獄だ。)

    アルミン(強い者が弱い者を食らう親切なくらい分かりやすい世界‥‥‥)

    アルミン(ただ、僕の友達はこの世界で強くあろうとした)

    アルミン(弱い僕を助けてくれた。それが堪えられなかった‥‥‥二人にとって僕は守られる存在なんだ)

    アルミン(二人のように強く‥‥‥肩を並べてこの世界を生きていきたかった‥‥)

    アルミン(その結果があの様だ‥‥‥僕のせいでエレンは死んだ。)

    アルミン「ハンナ?一体何を‥‥‥」

    ハンナ「あ…‥アルミン!?助けて!フランツが息をしてないの!!」

    ハンナ「さっきから何度も‥‥‥何度も蘇生術を繰り返してるのに!」

    アルミン「ハンナ‥‥ここは危険だから早く屋根の上に」

    ハンナ「フランツをこのままにできないでしょ!!」

    アルミン「違うんだ‥‥‥フランツは‥‥‥」

    アルミン「もう‥‥‥やめてくれ‥‥‥これ以上はもう‥‥‥無理だ。これ以上は‥‥‥」

    アルミン「ハンナ‥‥‥」
  50. 50 : : 2014/06/09(月) 21:26:17

    市民「お‥‥おい‥‥!あんた達‥‥‥今がどんな状況か分かってんのか!?」

    会長「分かってるからこうなってんだよ!!テメェらこそ壁を出たかったら手伝え!!」

    市民「ふざけんじゃねぇよ!!それ以上押し込んでもその荷台は通れねぇよ!何考えてんだ人を通すのが先だろ!」

    市民「何やってんだ兵士!そいつらを取り押さえろ!!」
     
    兵士「し‥‥‥しかし‥‥‥‥」

    会長「やってみろ下っ端!」

    会長「オレはここの商会のボスだぞっ!お前ら兵士がクソに変えたメシは誰の金で賄われた!?」

    会長「お前がこの街の兵士を食わす金を用意できるのか?」

    会長「いいから押せ!!協力すれば礼はする!!」

    母「大丈夫だよ。お父さんが大砲で巨人をやっつけてくれるから‥‥‥。」

    子「お母さん‥‥‥アレ‥‥‥」

    市民「巨人だ!!すぐそこまで来てるぞ!!」

    兵士「奇行種だ!」

    兵士「クッ‥‥‥速い!!このままじゃ!!」

    ミカサ「」パシュウゥズバッ

  51. 51 : : 2014/06/10(火) 20:41:10
    ミカサ「は‥‥?」

    ミカサ(避難が遅いと思ったら‥‥‥)

    ミカサ「何をしているの?今仲間が死んでいる。住民の避難が完了しないから‥‥巨人と戦って死んでいる‥‥‥」

    会長「それは当然だ!住民のために心臓を捧げるのがお前らの務めだろうが!!タダメシ食らいが100年ぶりに役立ったからっていい気になるな!」

    ミカサ「人が人のために死ぬのが当然だと思ってるのなら‥‥きっと分かってもらえるだろう。あなたという一人の尊い命が多くの命を救うことがあることも。」

    会長「やってみろ!!オレはこの街の商会のボスだぞ!?お前の雇い主とも長い付き合いだ下っ端の進退なんざ‥‥‥冗談で決めるぞ!?」

    ミカサ「?死体がどうやって喋るの?」

    部下「会長‥‥‥」

    会長「荷台を引け‥‥」

    子「お姉ちゃんありがとう!!」

    母「おかげでみんな助かりました。感謝いたします。」

    ミカサ「」トン パシュウゥ

    イアン「よく仕留めたアッカーマン、さすがだな…‥」

    ミカサ「ありがとうございます‥‥‥しかし、焦って一回の攻撃で刃をなまくらにしてしまいました。次は注意します‥‥」


  52. 52 : : 2014/06/10(火) 21:13:17
    イアン(こいつは間違いなく逸材だ。こいつさえいれば‥‥‥しかし‥‥この落ち着きはなんだ?命のやり取りをしているというのに‥‥‥)

    ミカサ(勝者しか生きることは許されない 残酷な世界)

    カンカンカンカン

    兵士「撤退だ!!ガスを補給しろ!壁を登るぞ!」

    ミカサ「前衛の撤退を支援してきます!!」

    ミカサ(私にはこの世界に帰る場所がある。エレン‥‥あなたがいれば私は何でもできる。)

  53. 53 : : 2014/06/11(水) 19:45:23
    ミカサ(なぜみんな壁を登ろうとしない‥‥!?)

    ミカサ(あれは‥‥!?)

    コニー「クソッどうするんだよ!?」

    ジャン「どうもこうもねぇよ‥‥やっと撤退命令が出たってのに‥‥ガス切れで壁を登れねぇ‥‥‥」

    ジャン「そんで死ぬんだろうな全員‥‥‥戦意喪失したんだと‥‥‥気持ちは分かるけどよ。」

    ジャン「オレ達への補給任務を放棄して本部に籠城はねぇだろ‥‥‥案の定巨人が群がってガスを補給しにいけねぇ‥‥」

    コニー「だから!イチかバチかあそこに群がる巨人を殺るしかねぇだろ!?機動力を失えば本当に終わりだぞ!!」

    ジャン「珍しく頭を使ったなコニー。だが‥‥‥今のオレ達の兵力でそれができると思うか?」

    ジャン「前衛の先輩方はほぼ全滅だ‥‥残された訓練兵の誰にそんな決死作戦の指揮が執れる?」



  54. 54 : : 2014/06/11(水) 20:16:57
    ジャン「まぁ‥‥指揮ができたところでオレらじゃ巨人達をどうにもできない‥‥‥おそらくガス補給室には3~4m級が入ってるぜ?当然そんな中での作業は不可能だ。」

    コニー「ダメかな?」

    ジャン「はぁ~…‥つまんねえ人生だった。こんなことならいっそ‥‥‥言っておけば‥‥‥。」

    サシャ「やりましょうよ!!みなさん!!みんなが力を合わせればきっと成功しますよ!」

    サシャ「アルミン一緒にみんなを‥‥‥」

    ルフィ「じれったいな!とにかくあの建物をぶっ飛ばせばいいんだろ!?だったらオレが行く!!」

    コニー「アホか!お前は!!あの建物に群がる巨人達をぶっ飛ばすんだよ!!」

    ルフィ「あぁ、そうか!」

    アニ「ライナー‥‥‥どうする?」


  55. 55 : : 2014/06/11(水) 20:38:16
    ライナー「まだだ‥‥‥やるなら集まってからだ。」

    マルコ「だめだよどう考えても。死を覚悟してなかったわけじゃない‥‥でも‥‥一体何のために死ぬんだ‥‥」

    兵士「ミカサ!?お前後衛のハズじゃ…‥!?」

    ミカサ「アニ!何となく状況は分かってる!その上で‥‥私情を挟んで申し訳ないんだけど。エレンの班を見かけなかった?」

    アニ「私は見てないけど。壁を登れた班も‥‥」

    ライナー「そういやあっちに同じ班のアルミンがいたぞ。」

    ミカサ「アルミン」

    アルミン(ミカサ‥‥ダメだ‥‥合わせる顔がどこにあるっていうんだ‥‥)

    アルミン(僕なんか‥‥‥無駄に生き延びただけだ‥‥こんなことなら‥‥あの時一緒に死んどくんだった‥‥‥)

    ミカサ「アルミン‥‥ケガはない?」

    アルミン「」コクン

    ミカサ「エレンはどこ?」

    アルミン「僕達訓練兵34班‥‥トーマス•ワグナー ナック・ティアス ミリウス・ゼルムスキー ミーナ・カロライナ
    エレン・イェーガー。以上五名は自分の使命を全うし‥‥壮絶な戦死を遂げました!」

  56. 56 : : 2014/06/11(水) 21:14:05
    兵士「34班はほぼ全滅か‥‥‥オレ達もまともに巨人とぶつかればそうなる‥‥‥」

    アルミン「ごめんミカサ‥‥‥エレンは僕の身代わりに‥‥‥。僕は何もできなかった。すまない‥‥‥。」

    ルフィ「‥‥‥‥‥」ギリッ

    ミカサ「アルミン。落ち着いて、今は感傷的になっている場合じゃない。さぁ立って!」

    ミカサ「マルコ。本部に群がる巨人を排除すればガスの補給ができてみんなは壁を登れる。違わない?」

    マルコ「あ…‥あぁそうだ…‥し しかし‥‥いくらお前がいても‥‥あれだけの数は‥‥‥」

    ミカサ「できる。」

    ミカサ「私は強い‥‥‥あなた達より強い‥‥‥すごく強い!」

    ミカサ「‥‥‥ので私はあそこの巨人共を蹴散らすことができる。例えば‥‥‥一人でも。」

    ミカサ「あなた達は腕が立たないばかりか‥‥‥臆病で腰抜けだ‥‥‥とても‥‥‥残念だ‥‥」

    ミカサ「ここで指をくわえたりしてればいい。くわえて見てろ!」

    女兵士「ちょっとミカサ?いきなり何を言い出すの!?」

    男兵士「あの数の巨人を一人で相手するか?そんなことできるわけが‥‥‥」

    ミカサ「できなければ‥‥‥死ぬだけ。でも‥‥勝てば生きる‥‥‥。」

    ミカサ「戦わなきゃ勝てない‥‥‥」パシュウゥ

    兵士「オ オイ!?」

    ジャン「残念なのはお前の言語力だ。あれで発破かけたつもりでいやがる‥‥‥。テメェのせいだぞ…‥エレン‥‥‥」

    ジャン「オイ!!オレ達は仲間に一人で戦わせろと学んだか!?」

    ジャン「お前ら!!本当に腰抜けになっちまうぞ!!」

    ライナー「そいつは心外だな…‥」

    アニ「‥‥‥‥‥‥」

    ベルトルト「」

    マルコ「はぁ~」

    ルフィ「よし!行くか!オレはあいつら好きだ!!」

    サシャ「や やい腰抜けー弱虫ーア‥‥‥アホー」

    兵士「あいつら‥‥‥ちくしょう‥‥‥やってやるよ…‥」

    兵士達「うおおぉぉぉぉぉぉぉお」
  57. 57 : : 2014/06/12(木) 15:48:10
    書くのやめようかな…‥コメントないし…‥
    ※ウソですやめません。

  58. 58 : : 2014/06/12(木) 17:08:17
    ジャン「急げ!ミカサに続け!!とにかく短期決戦だ!!オレ達のガスがなくなる前に本部に突っ込め!!」

    ルフィ「あいつ、強ぇな~!!」

    コニー「あぁ、どうやったらあんなに速く動けるんだ‥‥‥」

    アルミン(イヤ‥‥‥ガスを蒸かしすぎだ!あれじゃすぐになくなる)

    アルミン(やはり‥‥‥いつもみたいに冷静じゃない。動揺を行動で消そうとしてる‥‥‥このままじゃ…‥いずれ‥‥‥)
    プシュ
    アルミン「‥‥‥ミカサ‥‥‥!!」
  59. 59 : : 2014/06/12(木) 17:32:15
    ミカサ(ガスがなくなるまで気づかないなんて‥‥‥)

    ミカサ(まだだ‥‥‥また家族を失った。)

    ミカサ(この世界は残酷だ‥‥‥そしてとても美しい。)

    ミカサ(いい人生だった‥‥‥)

    戦え!!戦え!!

    ミカサ(ごめんなさいエレン‥‥‥私はもう‥‥‥諦めない)

    ミカサ(死んでしまってはもう‥‥‥あなたのことを思い出すことさえできない。)

    ミカサ(だから、なんとしてでも勝つ!)

    ミカサ(何としてでも生きる!!)

    ミカサ「うあああぁぁぁぁぁあ!!」

    ドコォン

    ミカサ(一体‥‥‥何が‥‥
  60. 60 : : 2014/06/12(木) 17:32:55
    すみません。ミカサのセリフから訂正します。
  61. 61 : : 2014/06/12(木) 17:38:44
    ミカサ(一体‥‥何が‥‥‥)

    謎の巨人(アァァァァァァァア」

    ミカサ(巨人が巨人を殺してる!?)

    ミカサ(だだひたすら困惑した。巨人が巨人を襲うなんて聞いたことがない‥‥‥)
  62. 62 : : 2014/06/12(木) 20:06:48
    ミカサ(そして微かに高揚した‥‥‥)

    ミカサ(その光景は人類の怒りが体現されたように見えたから‥‥‥)

    謎の巨人「アァァァァァァァア」

    アルミン「ミカサ!!」パシュウゥ

    アルミン「ミカサ!!ガス切らして落っこちたろ!?ケガは!?」

    ミカサ「私は大丈夫。」

    コニー「まずいぞ!!15m級が2体だ!!」

    ミカサ「いや…あの巨人は‥‥」

    巨人「アァァァァァァァア」

    ドコォンドスッ

    アルミン「とどめを刺した!?弱点を理解して殺したのか‥‥‥!?」

    コニー「とにかく移動するぞ。あいつがこっちに来る前に‥‥‥」

    アルミン「イヤ‥‥僕達に無反応だ‥‥とっくに襲ってきてもおかしくないのに…‥」

    ミカサ「格闘術の概念があるようにも感じた。あれは一体‥‥‥」

    コニー「奇行種って言うしかねぇだろ。わかんねぇことの方が多いんだからよ…‥」

    コニー「とにかく本部に急ぐぞみんなが戦ってる!!」

    アルミン「待ってくれ!ミカサのガスが空っぽなんだ!!」

    コニー「オイマジかよ!?どうすんだお前がいなくて!!」

    アルミン「やることは決まってる!!」

    アルミン「僕のもあまり入ってないけど…‥急いでこれと交換するんだ!!」

    ミカサ「アルミン!!」

    アルミン「こうする意外にない!!僕が持っていても意味が無いんだ!!」

    アルミン「でも‥‥今度は大事に使ってくれよ。みんなを助けるために‥‥‥」

    ミカサ(私は‥‥みんなの命を背負う覚悟もないまま先導した‥‥)

    ミカサ(その責任も感じない内に一旦は命さえ放棄した。それも自分の都合で‥‥‥)


  63. 63 : : 2014/06/14(土) 11:47:12
    ミカサ(私は‥‥)

    アルミン「よし!!機動装置はまだ行けるぞ!!刃も全部足した。」

    アルミン「だだ‥‥これだけはここに置いて行ってくれ‥‥‥」

    アルミン「やっぱり‥‥‥生きたまま食われることだけは避けたいんだ。」

    アルミン「え!?そっそんな‥‥‥」

    ミカサ「アルミン。ここに置いていったりはしない。」

    アルミン「で‥‥でも‥‥巨人が大勢いるところを人一人抱えて飛び回るなんて‥‥‥」

    コニー「お前をこんなところに残していくわけねぇだろ!!」

    コニー「行くぞ!!オレがアルミンを抱える!!ミカサが援護だ!!」

    アルミン「ダメだよしてくれ‥‥‥このままじゃ僕はまた友達を死なせてしまう‥‥‥」

    アルミン「聞いてくれ!!提案があるんだ!!」

    コニー「提案?」

    アルミン「やるのは二人だ‥‥‥だから‥‥‥二人が決めてくれ‥‥。無茶だと思うけど…‥」

  64. 64 : : 2014/06/14(土) 12:18:58
    ジャン(ダメだ‥‥本部に近付くことすらできない‥‥‥)

    トム「うああぁぁぁぁあ!!」プシュ

    ジャン(まずい!!あいつ‥‥‥ガス切れだ!!)

    ジャン「うッ!!」

    トム「うあぁぁぁぁあ!!」

    兵士「トム!!今助けるぞ!!」

    ジャン「よせ!!もう無理だ!!」

    ルフィ「あいつ!!今助けるぞ!!」

    ジャン「だから無理だっつってんだろ!!」ガシッ

    ルフィ「でも!」

    兵士「やめろぉぉぉぉお!!」
    ガシッ
    ルフィ・ジャン「ッ!!」

    ジャン「今だッ!!!巨人が少しでも集中しているスキに本部に突っ込め!!」

    みんな「今しかない‥‥‥どのみち‥‥ガスがなくなれば終わりだ。全員で突っ込め!!」

    ルフィ「くそッ!!」
    パシュウゥ
    ジャン「うおおぉぉぉぉぉぉぉお!!」

    ルフィ「うッ!!」

    ジャン「何人‥‥たどり着いた‥‥‥?」

    ジャン「仲間の死を利用して‥‥‥」

    ジャン「オレの合図で何人‥‥死んだ?」

    ジャン「お‥‥お前ら‥‥補給の班‥‥‥だよな!?」

    兵士「あぁ‥‥‥」
    ドコォ
    マルコ「よせ!!ジャン!!」

    ジャン「こいつらだ!!オレ達を見捨てやがったのは!!」

    ジャン「テメェらのせいで余計に人が死んでんだぞ!!」

    ルフィ「‥‥‥‥‥」

    兵士「補給所に巨人が入って来たの!!どうしようもなかったの!!」

    ジャン「それをなんとかするのがテメェらの仕事だろうが!!」

    ライナー「伏せろ!!」
    ドコオォォォン
    ジャン(しまった‥‥人が集中しすぎた‥‥)
    わぁぁぁぁあ
    ジャン(普通だ‥‥普通に考えれば簡単にわかる。こんなデケェヤツには勝てねぇって事ぐらい‥‥‥)

  65. 65 : : 2014/06/14(土) 12:31:54
    ドコオォォォン
    謎の巨人「アァァァァァァァア」

    ジャン「は‥‥‥!?」

    ジャン「ありゃあ…‥何だ‥‥‥?」

    ルフィ「カッケエェェェェエ!!」キラキラ
    ガシャアァァン
    ジャン「ミカサ‥‥!??」

    コニー「あぶねぇ…‥もう空だ‥‥‥やったぞ…‥ギリギリ着いた‥‥‥!」

    ジャン「お前‥‥‥生きてんじゃねぇか!!」

    コニー「やったぞアルミン!!お前の作戦は成功だ!!
  66. 66 : : 2014/06/15(日) 11:58:56
    面白い。期待!!。
  67. 67 : : 2014/06/17(火) 20:39:23
    毎週金曜日に投稿します。
  68. 68 : : 2014/06/20(金) 20:41:20
    投稿できなくてすみませんでした。見てくれてる方ありがとうございます!
  69. 69 : : 2014/06/20(金) 20:49:58
    コニー「みんな!!あの巨人は巨人を殺しまくる奇行種だ!!しかもオレ達には興味がねぇんだってよ!!」

    コニー「あいつを上手いこと利用できればオレ達はここから脱出できる!!」

    みんな「巨人を利用する!?」

    ジャン「巨人に助けてもらうだと‥‥?そんな夢みてぇな話が‥‥」

    ミカサ「夢じゃない‥‥」

    ミカサ「奇行種でもなんでも構わない。ここであの巨人により長く暴れてもらう‥‥‥」

    ミカサ「それが現実的に私達が生き残るための最善策。」
  70. 70 : : 2014/06/20(金) 21:20:46
    兵士「だ大丈夫だ‥‥あの巨人は並の巨人より強い。あいつが派手に暴れている内は‥‥この建物も潰されないだろう。」

    ライナー「お前らあの巨人についてどこまで知っているんだ?」

    コニー「?‥‥‥助かってからでいいだろそんなこと。」

    ライナー「‥‥‥そうだな…‥まずは助かってからだ‥‥。」

    ジャン「あったぞ!憲兵団管轄の品だ。埃をかぶっていやがるが‥‥」

    ジャン「弾は本当に散弾でいいのか‥‥‥?そもそもこの鉄砲は‥‥」

    ジャン「巨人相手に役に立つのか‥‥?」

    アルミン「無いよりはずっとマシだと思う‥‥‥補給室を占拠してる3~4m級が7体のままならこの程度の火力でも同時に視覚を奪うことは不可能じゃない。」

    アルミン「まず‥‥リフトを使って中央の天井から大勢の人間を投下し、巨人を中央に引き付ける。」

    アルミン「次にリフト上の人間が7体の巨人それぞれの顔に向けて同時に発砲‥‥視覚を奪う。」
  71. 71 : : 2014/06/20(金) 21:42:31
    アルミン「そして‥‥次の瞬間にすべてが決まる‥‥。」

    アルミン「天井に隠れてた7人が発砲のタイミングに合わせて巨人の急所に切りかかる‥‥つまり」

    アルミン「この作戦では1回のみの攻撃にすべてを‥‥全員の命を懸けることになる。」

    アルミン「7人が7体の巨人を1撃で仕留めるための作戦なんだ。」

    アルミン「運動能力的に最も成功率が高そうな7人にやってもらうけど‥‥‥」

    アルミン「全員の命を背負わせてしまって‥‥‥その‥‥‥ごめん。」

    ライナー「問題無いね」

    アニ「誰がやっても失敗すれば全員死ぬ。リスクは同じだ‥‥‥」

    アルミン「でも‥‥‥僕なんかの案が‥‥‥本当にこれが最善策なんだろうか‥‥‥?」

    マルコ「これで行くしかない。時間もないし…‥」

    マルコ「もうこれ以上の案は出ないよ。あとは全力を尽くすだけだ!」

    ルフィ「そばかすの言う通りだぞ!アルミン!!お前頭いいし大丈夫だ!俺が保証する!!」

    ミカサ「大丈夫‥‥‥自信を持って‥‥‥アルミンは正解を導く力がある。私もエレンも以前はその力に命を救われた。」

    アルミン「そんなことが‥‥‥いつ‥‥‥?」

    兵士「リフトの用意ができたぞ!!鉄砲もだ!すべて装填した!」

  72. 72 : : 2014/06/20(金) 21:48:31
    ミカサ「自覚が無いだけ‥‥また後で話そう。」

    アルミン「うん‥‥‥」

    ルフィ「いいなぁあいつら。俺もあっちが良かった!」

    アルミン「ルフィ‥‥‥だよね?君は充分強いけど‥‥まだまだ実力は未知数だから‥‥」

    ルフィ「うるせぇ!!俺は強いんだ!!」

    アルミン「‥‥‥ははははは。(棒)」

  73. 73 : : 2014/06/20(金) 22:00:15
    コニー「けどよ‥‥‥立体機動装置も無しで巨人を仕留めきれるか?」

    ライナー「いけるさ!相手は3~4m級だ。的となる急所は狙いやすい。」

    ジャン「あぁ‥‥‥大きさに拘わらず頭より下、うなじにかけての」

    サシャ「縦1m幅10cm!!」

    ライナー「もしくはこいつを奴らのケツにブチ込む!!弱点はこの2つのみ!!」

    コニー「知らなかった!!そんな手があったのか!!」

    サシャ「私も今初めて知りました‥‥‥。」

    ジャン「ライナー‥‥‥それがお前の最後の言葉になるかもしれねぇぞ。」


  74. 74 : : 2014/06/20(金) 22:20:25
    マルコ(大丈夫‥‥‥数は増えてない。作戦を続行する!!」

    兵士「ひっ!!」

    マルコ「落ち着け!まだ十分に引き付けるんだ!!」

    マルコ「待て 待て 待て」

    マルコ「用意‥‥‥」

    ルフィ「」(汗)タラ

    マルコ「撃て!!」

    (不利な戦闘は避けるんだ‥‥‥1人も死なせたくないのなら‥‥‥)

    (この1撃で決めるんだ!!)

    ミカサ(捉えた‥‥‥)

    ミカサ(みんなは‥‥‥!?)

    マルコ「サシャとコニーだ!!」

    ジャン「急げ!!援護を!!」

    ルフィ「ギア2‥‥」

    アルミン「ルフィ!?」

    サシャ「あ‥‥‥あの‥‥‥後ろから‥‥‥突然‥‥‥大変‥‥失礼‥‥しました‥‥‥」

    サシャ「ひっ!!」

    サシャ「すいませんでしたぁ!!」

    ルフィ「ジェットバズーカ!!」

    ズウン

    サシャ「ミカサぁぁぁ!!助かりました!!」

    ミカサ「ケガはない?」

    サシャ「おかげさまで!!」

    ミカサ「ならすぐに立つ!」

    コニー「すまねぇな‥‥‥麦わら。」

    ルフィ「いいってとこよ!!ししししし!!」ニカッ

    ライナー「危なかったなアニ‥‥‥ケガしなくて良かったぜ…‥本当に‥‥‥」
  75. 75 : : 2014/06/20(金) 22:22:58
    また来週投稿します。見たらコメントください。アドバイスとかあったらコメントしてください。お願いします。
  76. 76 : : 2014/06/27(金) 16:50:16
    では、投稿します。
  77. 77 : : 2014/06/27(金) 17:05:36
    ジャン「全体仕留めたぞ!!補給作業に移行してくれ!」

    みんな「やった!」

    兵士「いいぞ!一気に運べ!!」

    兵士「巨人が入って来ない!!」

    兵士「あの巨人が暴れてるおかげだ!!」

    サシャ「うう‥‥巨人に‥‥屈服してしまった‥‥」

    みんな「やったぞ!これで脱出できる!!」

    サシャ「みんなに合わせる顔が‥‥‥」

    コニー「後でたっぷり軽蔑してやる!!とにかく脱出だ!!」

    ミカサ「!」

    アルミン「ミカサ!?」

    ルフィ「ん?アルミン?」

    アルミン「ミカサ‥‥‥早く逃げないと‥‥‥」

    ミカサ「あの巨人‥‥‥」

    アルミン「うッ!!?」

    ルフィ「なっ!?」

    アルミン「共食い‥‥‥?」

  78. 78 : : 2014/06/27(金) 19:22:35
    アルミン(体を再生できないのか‥‥‥?)

    ミカサ「どうにかしてあの巨人の謎を解明できれば、この絶望的な現状を打開するきっかけになるかもしれないと思ったのに…‥」

    ライナー「同感だ!あのまま食い尽くされちゃ何もわからず終いだ!」

    ルフィ「あぁ!俺達であの巨人に群がる巨人をぶっ飛ばして、とりあえず生かしておこう!」

    ジャン「正気かライナー!麦わら!!やっとこの窮地から脱出できるんだぞ!?」

    アニ「たとえばあの巨人が味方になる可能性があるとしたら どう‥‥?」

    アニ「どんな大砲よりも強力な武器になると思わない?」

    ジャン「!?味方だと!?本気で言ってんのか!?」

  79. 79 : : 2014/06/27(金) 21:33:58
    ルフィ「アルミン!あいつ!!」

    アルミン「あいつは、トーマスを食った奇行種!」

    謎の巨人「アァァァァア!!」

    ドコォン

    ジャン「オイ…何を助けるって?」

    アルミン「あ…」

    ジャン「さすがに力尽きたみてぇだな。」

    ジャン「もういいだろ…?ずらかるぞ!」

    ジャン「巨人は巨人なんだ。」

    ジャン「…オイ…?」
  80. 80 : : 2014/06/27(金) 21:53:32
    ミカサ「」

    エレン「」

    ミカサ「」パシュウタッタッ

    ミカサ「」バッドクンドクン

    ミカサ「う…うわあぁぁぁん」

    アルミン(エレンだ…)

    アルミン(切断されたはずの腕と足が…ある)

    アルミン(エレンはあの時、巨人に飲み込まれた)

    アルミン(あの時…)

    アルミン「一体…何が…」

    ルフィ「………」

    ジャン「これをエレンがやったってことか……?」
  81. 81 : : 2014/06/27(金) 21:55:55
    女型を倒したら終わりにしたいと思います。
    読んでくれている方、ありがとうございます。
  82. 82 : : 2014/07/04(金) 21:31:07

    エレン「殺シテヤル」

    アルミン「エレン?」

    エレン「……は!?……」

    ミカサ「エレン!」

    ルフィ「エレン!大丈夫か!?」

    お偉いさん「意識が戻ったようだな!エレン・イェーガー!」

    お偉いさん「率直に問う!貴様の正体は何だ!?」

    お偉いさん「人か!?巨人か!?」

    エレン「し、質問の意味が分かりません!」

    お偉いさん「シラを切る気か……!」

  83. 83 : : 2014/07/04(金) 22:28:43
    お偉いさん「大勢の者が見たんだ!お前が巨人の体内から姿を現した瞬間をな!!」

    お偉いさん「我々人類はお前のような得体の知れない者をウォールローゼ内に侵入させてしまっているのだ!!」

    お偉いさん「たとえ貴様が訓練兵だとしてもリスクの早期排除は妥当だ!!私は間違っていない!!」

    お偉いさん「そして!そこの麦わら!!」

    ルフィ「?」

    お偉いさん「貴様もだ!報告によると貴様は壁外から現れたようだな!

  84. 84 : : 2014/07/04(金) 22:38:17
    ルフィ「あぁ!そうだ!」

    ミカサ「な!ウソでも言っとけばいいものもを…」

    お偉いさん「ならば貴様も得体の知れない人間だ!下手にごまかそうとすれば貴様も殺す!」

    お偉いさん「分かったか!?これ以上貴様ら相手に兵力も時間も割くわけにはいかん!!」

    お偉いさん「私は貴様らに躊躇なく榴弾をブチ込めるのだ!」
  85. 85 : : 2015/03/12(木) 21:39:25
    続きは?
  86. 86 : : 2015/03/16(月) 18:25:15
    面白いですぅ!
    応援してる!ので、頑張ってください!
  87. 87 : : 2015/05/14(木) 18:38:28
    きたいしてます。頑張って下さい。
  88. 88 : : 2015/08/18(火) 21:58:48
    期待しています!
    続きは?
  89. 89 : : 2015/12/07(月) 21:47:34
    面白い早く読みたいです❗️
    期待してます❗️頑張ってください‼️
  90. 90 : : 2016/05/21(土) 03:47:23
    お願いします。続き書いてくださいお願いします。
  91. 91 : : 2016/05/21(土) 03:47:46
    お願いします。続き書いてくださいお願いします。
  92. 92 : : 2016/07/19(火) 16:06:38
    期待です!!
  93. 93 : : 2017/01/14(土) 12:23:11
    期待
  94. 94 : : 2023/07/04(火) 22:16:25
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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