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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

デット・オア・アライブ【グロ注意】【安価あり】

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  1. 1 : : 2014/06/03(火) 22:11:20
    かなりグロい描写があると思いますが閲覧上のご注意をお願いします。キャラは基本安価形式で消したり増やしたりしたいと思います。消す方法などは…こちらでやります。ただ、消されたものの命はない。それだけはいっておきます。なので、グロに弱い方などには余り見るのをお勧めしません。
  2. 2 : : 2014/06/03(火) 22:37:20
    ここは、用のないものは真っ先に消され、世界の神に逆らったものも消される。つまり、神の選んだものしか生きることの許されない世界だ…

    ~10年前~

    竜兵(9歳)「おい皆!ついに…ついに手に入れたぞ!」

    腱児(8歳)「ほんとか!?」

    あや(7歳)「本当!?」

    ミヒロ(10歳)「ふん…興味ないね」

    竜兵「じゃあミヒロにはみせなーい」

    ミヒロ「見、見るのはいいでしょう!?」

    竜兵「はいはーい…触っちゃだめだよ・・・?」


    ~~~~~~

    ~~~

    「う…こんな記憶…あったっけか…?」

    竜兵は謎の頭痛とともに目覚めた。

    竜兵「…まあいいか…」


    ~同時刻、あやの家~

    あや「…なんだったのかしら…今のは…夢…?」

    ~謎の空間~

    ??(ふふ…これから始めさせてもらうよ…記憶というたからものをかけた…神の選別を!)


    ~~~~~

    ~~~

    「今日の昼ごろ、横須賀でトラックが…」


    竜兵「…最近は事故がよく起きるなぁ…」

    「おーい!りゅうへーい!」

    竜兵「お、今日は早かったな、腱児」

    腱児「俺を誰だと思ってるんだ…お前は…」

    竜兵「ごめんごめんw…」

    腱児「ん?どうした?」

    竜兵「あ、あのさ…腱児…」

    腱児「…お前も見たのか…?」

    竜兵「ああ…あの夢が気になってしょうがないんだ…」

    腱児「…竜兵…話がある…」

    ~~~~~~

    ~~~ー

    ~あやの家~

    あや「さて…学校に行きましょう…」

    どがっ!

    あや「…またですか…?『腱児』君」

    腱児(?)「ン?おはよ!あや!」

    あや「…まあ…いいですわ…行きますわよ、腱児」

    ~~~~~~~

    ~~~~ー

    竜兵「…お前…俺をからかってんのか?」

    腱児「か、からかってねえよ!」

    竜兵「じゃあ、お前は信じるんだな?こことは違うどこかでもう一人の自分がいるって…?そんなばかげたはなs…」

    竜兵(?)「そうさ!ばかげた話だからこそ信じられるだ!」

    竜兵「!?」

    腱児「おめェ…誰だ!!」

    竜兵(?)「突然だが…君たちは神の遊び、【デット・オア・アライブ】に出てもらう!」

    竜兵「な、何言ってんだお前…」

    竜兵(?)「私の正体を教えてあげよう…」

    腱児「…」

    竜兵(?)「べリッ」

    腱児&竜兵「!?」

    竜米(?)「私は…実態をもたない別次元の生き物…『フィステア』だ」

    竜兵「ま、待てよ…話についていけn」

    腱児「…お前が…フィステアなのか?」

    竜兵「お、おまえ!何言って…」

    フィステア「いかにも」

    腱児「前に…父さんから聞いたことがある…この世には実態をもたな生物…【ゴースト】が存在するって…」

    竜兵「お、おまえ…頭でも打ったか?」

    腱児「なあ…竜兵…こいつは…逆らったら…死ぬかもしれねえ相手だぞ…?」

    竜兵「!?」

    フィステア「ほう…君はなかなか分かってるではないか…では…参加するのかな…?【デット・オア・アライブ】に」

    腱児「ああ…俺はな」

    竜兵「…分かった…参加する…」

    フィステア「では、一周間後。横浜のマリンタワーの屋上で待っているぞ!」

    シュン

    竜兵「…なんだったんだ…?」
  3. 3 : : 2014/06/03(火) 22:41:37
    いきなり長い&ぶっ飛び設定(ちょっとわかりにくい設定)ですいませんwこれから重要になってくるものは【】で囲みました。これをもとに展開予想などをここに書きこんじゃったりしてください!wコメントもジャンジャンお願いしますwあと、まだ先ですが、もっと分かりにくくなると思います。ご了承ください。
  4. 4 : : 2014/06/04(水) 13:22:52
    ~~~~~~

    ~~~~

    ~同時刻(別世界)~

    あや「…あなた…腱児じゃないわね?」

    腱児(?)「ご明答!」

    フィステア「私はフィステア…」

    あや「…参加します。【デット・オア・ライブ】に…」

    あや(あの記憶が引っかかるからね…)

    フィステア「・・・」

    ~~~~~~

    ~~~~


    ~一周間後~

    竜兵「おーい…来たぞ!」

    腱児「竜兵…あれ…」

    竜兵「?…空間に…あな…?」

    竜兵「…あやしい…」

    腱児「あ、じゃあさきに行きますね!」

    竜兵「うお、ちょ、ま、待てよ!」

    フィステア(さあ…開幕だ…【デット・オア・アライブ】の!)

    ~~~~~~

    ~~~~

    竜兵「…ん…ん?」

    腱児「見ろよ!竜兵!」

    ・・・

    竜兵「なんだ…?ここは」

    腱児「別次元みたいだね」

    「あなた達!」

    竜&腱「!?」

    あや「その表情…あなた達もこのゲームの参加者?」

    腱児「…そうだけど…?」

    竜兵「君は…」

    あや「私も…このゲームの参加者です」

    腱児「!?あんたみたいなのがか!?」

    あや「…色々しつれいな人ね…」

    竜兵「…君は…なんでこのゲームに…?」

    あや「…楽しそうだったからよ…それに…」

    腱児「…それに…?」

    あや「このゲームには、私たちの【記憶】が優勝商品よ」

    腱&竜「!?」

    あや「あなた達…なにも聞かないできたの?」

    腱児「…は、はい…」

    あや「いいわ…説明してあげる…このゲームの事を…」

    あや「簡潔言うと…このゲームは、神を決めるゲームよ」

    腱児「はあ!?なんだそりゃ」

    あや「このゲームはもともと、大昔の魔王退治の勇者を決めるために用いられたゲームよ」

    竜兵「…競い合ったのか…?勇者候補の人間が…?」

    あや「ええ…そして、このゲームの最大の特徴は…」

    腱児「…ゴクリ…」

    あや「フィステアによって不用と判断されたもの、このゲームの敗北者が『死ぬ』ことよ」

    竜&腱「!?」

    あや「私は、何としてでも手に入れたいのよ…自分の…自分の過去…そう…【記憶】を…」

    竜兵「じゃあ…このゲームの参加者は皆記憶が…?」

    あや「…ええ…」

    腱児「…そうか…ここに集まったものは皆、あの夢を見ているのか…」

    あや「ええ…」

    フィステア「集まりましたか」

    腱児「フィステア…」

    フィステア「いま、彼女が言った通りのことがこのゲームで行われますよ…」

    竜兵「お前…!分かってて俺たちに参加を強制したのか!?」

    フィステア「もちろん」ニコっ

    竜兵「つ…!?」

    フィステア「それがこのゲームの本質ですから」

    腱児「…それで…俺たちはこれからどうすればいい」

    フィステア「あそこに街が見えるでしょう?」

    竜兵「ああ」

    フィステア「あそこの町にある、水晶石をとってきてもらいます」

    腱児「簡単だな」

    フィステア「しかし…残念ながらこのファーストゲームは全員ではクリアふかなんですう」

    腱&竜&あや「!?」

    フィステア「水晶石は2つしかないんですよ…」

    腱児「…この中の…誰かが…死ぬ…?」

    竜兵「・・・」

    あや「さあ…行きましょうか」

    腱児「!?てめえ!」ガッ

    あや「…」

    腱児「てめえに感情ってもんがあんのか!?」

    あや「ないわ」

    腱児「!?」

    竜兵「腱児、やめろ」

    腱児「で、でも…」

    竜兵「ここで争ったって意味がないだろ」

    腱児「くっ…」ザッ

    あや「…」

    あや「行くわよ」
  5. 5 : : 2014/06/04(水) 13:32:16
    うっかりログインしないで続き書いちゃったw↑のは僕の投稿ですwスイマセンw
  6. 6 : : 2014/06/08(日) 21:43:44
    あや「・・・」

    腱児「・・・」

    竜兵「な、なあ…」

    腱児「ん?」

    あや「用があるなら早めに言いなさい」

    腱児「・・・」

    竜兵「な、なあ…これ・・・全員生き残れるんじゃないか…?」

    あや「な・・・そ、そんなことできるわけないでしょう?」

    竜兵「そ、そうだよ・・・な・・・」

    腱児「・・・」

    あや「なによ、ずっとだまり込んで」

    腱児「・・・」

    あや「・・・あんたねえ!」ガッ

    腱児「!?」

    竜兵「な、・・・」

    あや「・・・あんた・・・何か隠してるんならいいなさいよ!」

    腱児「別に・・・何も隠してねえよ・・・」

    あや「はあ!?うそついてんじゃないわよ!」

    腱児「つ!?」

    竜兵「腱児・・・何か隠してるなら素直に言えよ」

    腱児「・・・昨日・・・聞いたんだよ・・・フィステアが話してるのを・・・」

    あや「なんの話を・・・?」

    腱児「このゲームは・・・他の地方からも数名が選ばれて、他の地方と合流した時に大勢の前で・・・殺されるって」

    あや「!?」

    竜兵「つまり・・・敗者は大勢の前で死ななければいけないのか・・・」

    腱児「ああ・・・」

    あや「にしても引っかかるわね・・・」

    竜兵「・・・?何がだ?」

    あや「わざわざ私達を選考する理由よ」

    腱児「と・・・いうと?」

    あや「だからあ・・・「うわああああああああああああ」

    竜兵「なんだ!?」

    村人「ハチが・・・巨大なハチが・・・」

    竜兵「なんだって?!」

    村人「ぐふう・・・ぎああああ・・・ぎゃあああああああああああああああ」

    村人は体の内側から爆発して、消し飛んだ・・・
    竜兵たちの前に男の内臓、血管、心臓・・・臓器などが飛び散った・・・そして・・・

    あや「い、いやああああああ」

    あやは返り血などを真正面で食らった

    あや「・・・」

    腱児「おい・・・こいつの毒はやばいぞ!」

    竜兵「!?」

    腱児「感染者の血を浴びるだけで感染するらしいぞ!」

    竜兵「何!?」

    腱児「タイムリミットは…10分・・・それまでに・・・あの山の山頂の神秘の世界樹の葉っぱを感染者に飲ませないと・・・内側から・・・さっき見たに内臓が飛び出て吹き飛ぶ・・・!」

    竜兵「残り10分で・・・あやが・・・しぬ・・・?」

    腱児(フィステアからの命令は・・・竜兵を能力に目覚めさせること・・・!)

    竜兵「くそ・・・一体どうすれば・・・」

    竜兵「迷ってる暇なんて・・・ない!」

    だっ!

    腱児(悪いな・・・こっちにはすでに・・・目的の物があるんだ・・・)

    ~~~~~~

    ~~~

    竜兵(クソ・・・クソ・・・くそおおおおおおおおお)

    ピか

    竜兵「!?」

    竜兵「時間が・・・止まった?」

    竜兵「・・・気にしてる場合じゃない・・・!」

    ~~~~~~

    ~~~

    あや「・・・ん・・・」

    腱児「お!起きたじゃん」

    あや「なんで・・・私・・・助かってるの・・・?」

    腱児「ん?薬草手に入ったからじゃん」

    あや「・・・竜兵は…まだ行ったままなのよ…?」

    腱児「・・・」

    あや「腱児・・・あなたいったい何者なの?」

    腱児「・・・まだ・・・言えない・・・」

    腱児(まだ・・・まだ言えないんだ・・・)

    ~~~~~

    ~~~

    竜兵「はあ・・・はあ・・・」

    竜兵「着いた・・・」

    竜兵「さっきの時間停止って・・・俺が・・・起こしたのか・・・?」

    竜兵「まさか・・・な・・・」

    ~~~~~~

    ~~~

    あや「私たちって・・・何か・・・特別なのかしら?」
  7. 7 : : 2014/06/08(日) 22:19:19
    腱児「俺たちは・・・『遺伝子操作』によって生まれた・・・真人類の・・・はじめの人口だ・・・」

    あや「つまり・・・私たちは・・・テストのために生まれた・・・可愛そうな人間・・・ってことね・・・」

    腱児「・・・ああ・・・」

    おーい

    腱児「戻ってきたぞ」

    竜兵「・・・あれ?・・・あやはもう大丈夫なのか!?」

    あや「え、ええ・・・」

    竜兵「ええ・・・俺行き損かよぉ・・・」

    腱児「はは、どんまいっすねw」

    竜兵「てかなんで無事なんだ!?」

    腱児「そ、それは…」

    あや「村の人が気を利かせてもってきてくれたの」

    竜兵「そ、そうか…」

    あや(本当は腱児がもっていたのだけど…)

    竜兵「そうか・・・じゃあ、行こうぜ・・・目的地に」
  8. 8 : : 2014/06/22(日) 01:08:28
    ~数時間後~

    ザクッ……

    健児「ついたな」

    竜兵「ああ……」

    あや「うっ…」ポロッ

    健児「そろそろ泣き止むなよ……」

    竜兵「目が覚めてしばらくしたらこれか……」

    あや「だ、大丈夫…よ」

    健児「行くぞ」

    ~エザロフ村~

    竜兵「まずは情報集めだな」

    健児「ああ…」

    あや「竜兵……ついていっていい…?」

    竜兵「あ//ああ//」

    健児「なに照れてんだ」(ニヤッ

    「この時の僕たちはまだこんな光景が続くと思っていた。しかし、フィステアに課せられた試練は残っている。僕たちは楽しい毎日を送り過ぎてこのゲームの本質を見失っていた……」

    健児「じゃあな!俺は先に行ってるぜ!!」(悪いな……あいにく俺はやつと『楽園の誓い』を交わしてるから死なねぇんだ……)

    あや「う、うん……」

    竜兵「行くぞ!!」

    「それから僕たちは無我夢中で探した……この身がボロボロになっても……精神に傷を追ってでも……」

    あや「ねえ…竜兵…」

    竜兵「ん?」

    あや「あ、あのね……私実は……」

    竜兵「なんだよ?」

    あや「好きなやつがい………る………」バタッ

    竜兵「!?どうしたんだよあや!!おい!」

    「あやは心臓を一突き刺されてその場に倒れた……僕は無我夢中でまたあの力を使った……」

    竜兵「時間………とまってくれよぉおおおおおおお」

    「俺がなき叫んだとき……すべての時間が止まった気がした」

    竜兵「止まった……今のうちに秘薬を………」

    「実はあの秘薬には瀕死の人間の傷を癒す効果があるらしい……俺は何故かこの事を『はじめから知っていた』」

    ~~~~~
    ~~~
    ~~

    ???「……」

    あや「あ、あなたは………」

    ???「………死ね」

    グシャ

    「謎のフードの男はあやの顔を踏み潰した。しかし、俺は時間が止まっていると思い込み、無我夢中で探した……愚かだ。自分が。仲間一人守れないなど………」

    竜兵「う、嘘だろ……」

    ???「………」

    竜兵「てめぇ……許さねぇぞ!!誰だてめぇはいったい!!」

    ???「………」

    竜兵「力ずくでも……そのフードを剥がしてやる!!」

    健児「やめろ!!竜兵!!」

    「健児の声がした」

    竜兵「なんでだよ!!」

    健児「お前はあいつの殺し方が正常に見えたか!?あいつは殺しのことならプロなんだよ!!わからなかったのか!?あいつは冷静だったんだぞ!?」

    竜兵「お前こそ落ち着けよ!!」

    健児「はっ……わ、悪い…」

    「あなたたち……」

    竜兵「誰だ!!」

    ミヒロ「あら……私を覚えてないの?」

    「こいつは何をいっているんだ。最初はずっとそう思ってた。でも、あいつを見てると何かが頭に流れてくる気がした……」
  9. 9 : : 2014/06/23(月) 18:36:29
    竜兵「うっ・・・」

    建児「こいつ・・・」

    ミヒロ「こっち睨んでも意味ないでしょ?建児」

    建児「つ!?やっぱこいつは・・・」

    ミヒロ「あら?何かおもいだして?」

    建児「・・・いや・・・」

    ミヒロ「あら・・・そう」

    竜兵(こいつは・・・一体何もんなんだ)

    建児「こいつも・・・夢に出てきたやつん一人か」

    竜兵「へえ・・・ヘエ!?」

    ミヒロ「思いだしたわね」

    建児「俺はコイツほど馬鹿じゃない」

    竜兵(こいつ・・・ほんとに建児か?)

    建児「なんのようでここに来た」

    ミヒロ「私はそこにいるあやの代わりに贈りこれたのよ」

    竜兵「替え玉ってことか・・・」

    建児「・・・」

    竜兵「あ・・・あと例のものとってきたんだけど・・・」

    建児「本当か?」

    竜兵「あ、ああ‥で・・・こいつなんだが・・・」

    建児「・・・こいつは偽もんだ」

    竜兵「!?」

    ミヒロ「・・・よくわかったわね」

    建児「言ったろ・・・俺はコイツほど馬鹿じゃないってな」

    竜兵「おまえ・・・本当に建児か?」

    建児「・・・」

    竜兵「おまえ・・・一体何もんだ」

    建児「俺は俺であって俺ではない・・・」

    竜兵「?どういうことだ?」

    建児「・・・さあな・・・」

    ミヒロ「さあ、本物を探すわよ」

    竜兵「お前ら‥なんでそんなに落ち着いてられるんだ!?」

    建児「?どういうことだ?」

    竜兵「建児・・・あやはお前の前で死んだんだろ?!」

    建児「ああ」

    竜兵「じゃあ・・・なんで・・・」

    建児「あいつはこのゲームに向いてなかった。それだけだろ?」

    竜兵「確かにそうかもしれないが・・・」

    建児「ついでに・・・俺たちが死人のことをあーだこだ言ってどうなるんだ?」

    竜兵「おまえ・・・やっぱり建児じゃないだろ・・・?」

    建児「さあな」

    ミヒロ「早く行くわよ~」

    竜兵(なんだ・・・こいつらいったい何なんだよ‥)

    建児(お前はまだ知らなくていい・・・俺たちの『過去』を)

    ミヒロ(あやは・・・殺させないわ・・・!)

    ~~~~~
    ~~~
    ~~

    フィステア「いや~楽しいですな~破壊王?」

    破壊王「・・・そうだな・・・」

    フィステア「?何かご不安が?」

    破壊王「・・・あいつらで果たして『私を倒せる』のかな?」

    フィステア「さあ・・・それは彼らすら知りませんよ・・・」(二ヤッ

    ~~~~~
    ~~~
    ~~

    「その後も俺たちの旅は続いた・・・」

    「俺たちは記憶のために戦う・・・」



    ひとまず終わります。
  10. 10 : : 2014/06/23(月) 18:38:34
    伏線残しまくってますがとりあえず1部はこれで終わりますwwww何部あるかは僕のやる気次第ですがwwwwww
    2部はクオリィティをあげるので、少し時間を貰いますがw
    2部はこっちで書くかもしれませんが、新スレ立ててやるかで迷ってますwwwwまあ、シリーズ設定でまとめられるんですがwwww

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著者情報
jeanmaru

ジャンマルα

@jeanmaru

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デット・オア・アライブ ~少年の悪夢と悲劇の物語~ 【グロ注意】 シリーズ

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