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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

日向「女子がかわうぃー」

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  1. 1 : : 2014/05/30(金) 23:38:23
    お久しぶりです、パムーンにも花は咲くです。
    今回も頑張って書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。

    ネタバレ注意です。

    俺は日向創、いきなりジャバウォック島に連れてこられてモノクマとかいうやつがコロシアイをしろと言ってきやがったが、そんなことはどうでもいい


    女子みんなかわうぃー


    日向「朝か、外に出るか」



    食堂

    左右田「よっ、日向」

    日向「左右田か、他のやつらは?」

    左右田「みんなは知らんが、女子は海にいくとか言ってたぜ」

    日向「ふおおおおお!!!!マジか!!!!俺も海にいくぜええええええ!!!!」

    左右田「ソニアさん泣かすなよ!」
  2. 2 : : 2014/05/31(土) 10:12:47
    ダンガンロンパの女子は皆可愛いですね!

    期待です!!
  3. 3 : : 2014/05/31(土) 10:22:46
    可愛いですね!期待です!
  4. 4 : : 2014/05/31(土) 11:09:10
    全員可愛いです!期待です!
  5. 5 : : 2014/05/31(土) 21:47:07
    日向「俺の女はどこだ?」キョロキョロ

    小泉「あれ?日向じゃん」

    日向「でた•••」



    こいつの名前は小泉真昼、口うるさいくて男子に厳しいがちょっと見せる可愛さは俺は知っている


    そんな彼女に••••••俺は惚れた



    日向「いたな小泉」

    小泉「あれ?アンタ今日は狛枝とロシアンルーレットするんじゃないの?」

    日向「俺は狛枝より小泉だ」

    小泉「気持ち悪い」

    日向「照れるなよ」


    バキッ!


    日向「う•••••••ごっ!」

    小泉「なに言ってやがるテメエ」

    澪田「あれ?真昼ちゃんと創ちゃんじゃないっすか!?」

    日向「うおおおお!!!!天使襲来!!!!」



    こいつの名前は澪田唯吹、いつもテンションが高くて俺と同じく頭にアンテナがある、そして空気が読めない


    そんな彼女に••••••••俺は惚れた



    日向「いやー!相変わらずイケてるアンテナだなー」レロレロレロレロ

    澪田「うわ!いきなり唯吹の髪の毛舐めないでほしいっす!」

    日向「いいからお前らさっさとパンツよこせ」


    バキッ!ゴキッ!


    日向「ぐわあああああ!!!!」ジタバタ

    澪田「そういう冗談はやめてほしいっす!唯吹、本気で怒るっすよ!」

    小泉「もう怒っちゃえ」


    パシャ!


    小泉「あれ?アタシのカメラ•••」

    日向「イエーイ!小泉の紫のTバック!ナイスショットだぜ!」

    小泉「よ•••よくもアタシのカメラで••••アタシのパンツを!!!!」

    小泉「許さん!!!!食らえ!!!!」

    小泉「必殺!!!!KOIZUMIパープルスプラッシュ!!!!」

    ズゴゴゴゴ!!!!

    日向「ん~、もっと強くゥ~ん」

    澪田「創ちゃん、マジぱねえっす•••」
  6. 6 : : 2014/05/31(土) 23:04:01
    惚れ過ぎwww
    期待ww
  7. 7 : : 2014/06/02(月) 19:27:14
    日向「うーん••••」

    日向「はっ!」ガバッ!

    罪木「日向さん、おきましたか?」

    日向「うおおお!罪木!」



    こいつの名前は罪木蜜柑、変な髪型しててただのクソビッチ野郎だけど俺は好きで好きでたまらない


    そんな彼女に••••••••俺は惚れた。



    日向「どうして俺は罪木のコテージにいるんだ?」

    罪木「日向さんが小泉さんの必殺技パープルスプラッシュをまともに受けてしまって気を失っていたので•••」

    日向「でっ?」

    罪木「助けたのです」

    日向「余計なお世話だ、このゴミめ」

    罪木「ご•••ゴミですいませんんんん!!!!脱ぎますううううう!!!!」

    日向(よし来た!)

    日向「速くしろ!」



    日向「おお!」

    罪木「はいぃ?」

    日向「お前肌、超高校級に綺麗だぜ」

    罪木「は••••はい」

    日向「よし!いただきまーーーす!」ピョン

    罪木「うええええ!?日向さん!?」


    ガチャ


    西園寺「おい!ゲロブタ!この洗濯物は花村の物だろうがこのクソブタ••••••」

    日向「ふぇ?」

    罪木「ふぇ?」

    西園寺「って••••ギャアアアアアアア!!!!」
  8. 8 : : 2014/06/07(土) 23:00:26
    日向「やあロリちゃん」

    西園寺「アンタいい加減にしなよ」

    罪木「ふゆぅ、こんにちは西園寺さん」

    西園寺「うるさいゲロブタ!!!!アンタはさっさと服着ろバーロー!!!!」

    罪木「はいぃ!!!!すいませんんんん!!!!」

    日向「なんという毒舌だ、その毒舌と俺の希望舌で舐めあおう」

    西園寺「一辺死んどけカス」



    こいつの名前は西園寺日寄子、チビチビそしてロリちゃんで胸はまな板、あのbeautyな口からはとんでもない言葉使いが出てくる。


    そんな彼女に•••••••俺は惚れた。



    西園寺「結局、日向おにぃはなにがしたいわけ?」

    日向「なにがしたいって、ただ俺は希棒でお前の膜を••••」


    バキッ!


    日向「いって!!!!」

    西園寺「変態!!!!」
  9. 9 : : 2014/08/13(水) 01:55:00
    夜中読んで大爆笑しましたwwww
    期待しています!
  10. 10 : : 2014/08/17(日) 22:45:41
    いい加減にこちらも書きたいと思います。

    罪木「あのぉ••••」

    日向「やかんしい!お前はさっさと脱げ!」

    罪木「はいぃ!脱ぎますうううう!」

    西園寺「脱ぐな豚!脱がすな変態!」

    日向「ふっ、そんな小柄な体でなにが出きるお前は強制だ!」

    ガシッ!

    西園寺「キャアーーーーーーー!助けて誰かーーーーー!」

    日向「お前が脱げばこんな強制的にやらなくてすむんだぞ!」

    西園寺「くっそーーーー!」

    ドカッ!

    日向「うっ!•••••」バタッ!

    辺古山「大丈夫か、西園寺?」

    西園寺「うわああああんんんん!!!辺古山おねぇありがとううううううう!!!」

    日向「」ムクッ
  11. 11 : : 2014/08/17(日) 23:41:52
    日向www期待ですwww
  12. 12 : : 2014/08/18(月) 22:37:28
    日向「ふっふっふっ」

    辺古山「なに!?」

    日向「いやー、良い刺激だったぜ!」

    こいつの名前は辺古山ペコ

    名前通り九頭龍にペコペコしている巨乳メガネ野郎だ。
    そんな彼女に••••••••••俺は惚れた。

    日向「ねえ、ペコちゃん」


    バキッ!


    日向「いっ•••••••」

    辺古山「それで呼ぶなと言ったはずだ」

    日向「全くお前といい真昼ちゃんといい」

    辺古山「なんだ?」

    日向「照れるなよ」


    バキッ!ゴキッ!ズゴッ!


    日向「うがああああああああああ!!!!!!」ジタバタ

    辺古山「貴様••••いい加減に••••」

    日向「良い刺激だ」

    辺古山「ダメだ、こいつは」

    西園寺「もう行こ!辺古山おねぇ!」ダッ!

    辺古山「ああ、こっちの頭がおかしくなりそうだ」ダッ!

    日向「待ってくれ!俺のMYハニー達!」ダッ!

    九頭龍「おい、日向、なにテメエペコのこと追っかけてんだ、いい加減しやが•••」

    日向「うせろ童貞、お呼びじゃねえぜ」ドカッ!

    九頭龍「ギャフン!」

    バタン!

    九頭龍「」チーーーーーーーン

    田中「ふっ、極道級の獲物を先取りされたか、ゆけ破壊神暗黒四天王、食事だ」

    破壊神暗黒四天王「WRYYYYYYYYYYY!!!!!!」

    モグモグモグモグ

    九頭龍「食うなあああああああ!!!!!!」

    田中「ふん、貴様が目覚める場所はここではなく地獄だ!このマヌケ!」

    バキン!

    九頭龍「アポ?」バタン!

    田中「食事の時間を再会だ!」

    破壊神暗黒四天王「WRYYYYYYYYYYY!!!!!!」

    モグモグモグモグ

    田中「」モグモグモグモグ

    辺古山「坊ちゃあああああああん!!!!!!」

    ダダダダダダダダダ

    辺古山「坊ちゃん、ああ、なんと美味しそうななボディいただきます」

    辺古山「」ムシャムシャムシャ

    日向「」ムシャムシャムシャムシャ
  13. 13 : : 2014/08/19(火) 00:13:32
    期待ですwwwwwww
  14. 14 : : 2014/08/28(木) 01:17:04
    翌日 食堂

    狛枝「さすが超高校級の料理人だね、凄くおいしいよ」

    花村「はあ•••はあ•••狛枝君はわかっているなーーー!」

    左右田「おい!あいつ誰か退場させろよ!」


    日向「ああ•••真昼•••唯吹•••日寄子•••」シコシコ


    狛枝「あれは日向君の希望の時間なんだ、邪魔しちゃいけないよ」

    花村「僕は参加したいくらいだね」

    左右田「お前ら••••女子入ってきた瞬間終わりだぞ」

    日向「うんがあああああああふうううう!!!!!!」シコシコシコシコ


    ガチャ


    小泉「おはよう•••って、ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」


    バキン!


    日向「ぐわああああああああ!!!!!!」

    小泉「ふぅ•••ふぅ•••こいつ!」

    澪田「朝から酷いものを見せられたっす!」

    西園寺「サイテー」

    辺古山「••••••••••拘束させてもらう」

    左右田「そいつを抑えろおおおお!!!!!!」

    日向「や•••やめてくれ!まだ、朝のオシッコをしてないんだあああ!!!!!!」


    ギュッギュッギュッギュ


    ソニア「これでまずはOKですね」

    辺古山「とんでもない奴だ•••」

    日向「モガモゴ!!!!!!」

    小泉「飯!」

    花村「あへ?」
  15. 15 : : 2014/08/29(金) 13:25:30
    見てて爆笑しましたwwwwww
    期待ですw
  16. 16 : : 2014/09/26(金) 23:03:21
    投稿再会します。



    花村「はい!小泉さん!僕にしか作れない僕の体から発射する調味料で••••」

    小泉「アタァ!!!!」ドカッ!

    花村「あべし!!!!!!」

    小泉「今誰かさんのせいで期限が悪すぎるんだよ!」

    日向「ったく誰だよ!俺の真昼の期限を悪くする奴は!!!!!!」

    左右田「お前わかって言ってるだろ!」

    日向「へっ?」

    辺古山「おい、いつまでもそんなこと言っていると解放してやらないぞ」

    日向「あぁ、怒ってるペコちゃんマジ天使」

    辺古山「••••••••••もう二度と解放してやらん」

    日向「だから照れるなって」


    バキ!ゴキ!ズゴ!ヒデブ!アベシ!ズドドドドド!!!!


    辺古山「貴様いい加減にしろ!悪は成敗だ!」バシッ!バシッ!

    日向「痛い!痛いけど良い刺激••••」


    ゴキン!


    日向「グホォ!」

    辺古山「はぁ•••はぁ•••」

    九頭龍「おいペコ、もうそんな奴無視しろよ」

    日向「だからお前は出てくるなチビ」ボカッ!

    九頭龍「ギャフン!」

    西園寺「わっ!こいつ縄から抜けやがった!」

    日向「はっはっはっ•••••逃げるんだよぉ!!!!」

    辺古山(?)「逃がすか!今宵こそ悪を成敗するのだ!」


    そして俺達の愛の追いかけっこが始まった。

    辺古山「そのような説明はいらない」バキ!

    日向「痛!」



    翌日 砂浜

    日向「あーあ、暇だな」

    ソニア「あっ•••日向さん•••」

    日向「うおおおおおお!!!!!!またまた天使襲来!」



    こいつの名前はソニア・ネヴァーマインド

    ノヴォセなんとかの王女様でまた日本とは違うかわうぃーらしさがある。



    そんな彼女に•••••••••••俺は惚れた•••••。
  17. 17 : : 2014/09/28(日) 23:27:43
    ソニア「え~っと、私は天使ではないですよ」

    日向「それは違うぞ!!!!」ロンパ!

    日向「お前は天使以外の何者でもない!かわうぃーすぎる!」

    ソニア「そんなかわうぃーなんて•••うれぴすぎますよ!///」


    バキッ!


    日向「うぎゃあああああああ!!!!!!」ジタバタ!

    ソニア「あっ!すいません!つい嬉しすぎて!」

    日向「いや、かわうぃーお前に殴られるなんて•••••今日は運が良すぎる!」

    ソニア「本当ですか?」

    日向「この調子で一緒にママンコ探そうぜ!」

    ソニア「違いますよ!ママンゴですよ!」

    日向「ママンコだろ?」

    ソニア「マ マ ン ゴ です!」

    日向「マ マ ン コ!」

    ソニア「もう!いい加減にしてください!!!!!!」

    日向「ゴメンゴメン、言い直すよ」


    日向「オ マ ン コ」


    バキッ!


    日向「いたああああああああ!!!!!!」

    ソニア「もういい加減にしてくださいよ!!!!!!」

    日向「怒ったソニアかわうぃー」

    ソニア「アタァ!!!!!!」

    日向「ヒデブ!!!!!!」

    左右田「おい!なにソニアさんに手出してんだ!!!!!!」

    日向「なんだ左右田か、ひさしぶりだな」

    左右田「いや、朝会ったばっかなんですけど」

    ソニア「もう嫌いです!!!!日向さんなんて嫌いです!!!!」


    ダダダダダダ


    左右田「あーん、ソニアさんどこ行くんですか!?おい日向!お前覚えとけよ!」


    ダダダダダ


    日向「ふん、嫌われているのに女を追っかけるなんて無様だな」
  18. 18 : : 2014/10/04(土) 00:07:03
    終里「おっ日向!」

    日向「なんだこの幸運は!?ダメだ抑えられない!!!!!!」ムクムク


    こいつの名前は終里赤音

    アスリート体型+ブラ無しの巨乳で男を興奮するために生まれてた奴。



    そんな彼女に••••••••••俺は惚れた。



    終里「こんなところでなにしてんだ?」

    日向「いや、ただ女のこと妄想しながら大事なところをいじっていただけだ」

    終里「そうか、それにしても腹減ったな~」

    日向「おっ!腹減ったのか!?まかせろ!めちゃくちゃ美味いものを食わせてやる!」

    終里「本当か!?日向って本当に良い奴だよな!」

    日向「だからモテるんだよ、さあ口を開いて」

    終里「こうか?」カパッ

    日向「そうそう、そのまましゃがんでくれるかな?」

    終里「わかった!」

    日向「そして目を閉じて••••」

    終里「おう!」

    ボロン

    日向「よし!こっちも準備万端だ!行くぞ!」

    終里「よし!どんとこい!」

    日向「はぁはぁはぁはぁうんがああああああああああああふうううううううううう!!!!!!」シコシコシコシコシコ

    終里「まだか?」

    日向「もうすこしいいいいいい!!!!!!」シコシコシコシコ

    日向「あああ!!!!!!出るぞ出る•••••」


    バキッ!

    いいところでまた愛のムチが飛んできた。


    日向「ぐわああああああああああ!!!!!!」

    バタン!       ドピュッ

    倒れる瞬間に••••••••出た。

    日向「」チーーーーーーン

    辺古山「はぁはぁ•••いい加減にしろ!!!!」

    終里「日向ぁ~なんだよ美味いもんって•••」

    辺古山「終里、これは忘れた方が良いぞ」

    終里「わかった•••••でも日向!こんど待っているからな!!!!」

    辺古山「だから忘れろ!!!!!!」

    日向「ああ•••来てくれたんだね、ペコちゃん」ムクムクムクムク


    バキッ!


    日向「」チーーーーーーン

    辺古山「一生寝てろ」
  19. 19 : : 2014/12/23(火) 17:03:23
    翌日

    日向「」ムクッ

    日向「朝だ、女の時間だ」



    日向「いてて•••ペコちゃんに殴られたところがまだズキズキしてやがる」

    七海「ふわぁ~~~、おはよう日向く~ん」

    日向「うおおおおおおお!!!!進撃の巨乳襲来!」



    こいつの名前は七海千秋

    いつも寝ているかゲームしているかの正当巨乳野郎だ。


    そんな彼女に•••••••俺は惚れた。


    日向「七海!七海!」

    七海「zzzz••••••」

    日向「死んでいる、ただの屍のようだ」

    日向「ならば俺がやることはただ1つ!」


    ボロン


    日向「こいつを!七海の穴の中に突っ込み!振り••••」


    バキッ!


    名台詞を言う間もなく鞭が飛んできた。


    日向「ぐわああああああああ!!!!!!!!」

    モノミ「日向君!それをしまってください!」

    日向「な~に~?貴様!なぜかばう!?」

    モノミ「それはネタバレだからいえません!」

    日向「くそ!このたらこ!覚えてろ!」

    モノミ「たらこじゃなああああああい!!!!!!!!」
  20. 20 : : 2015/03/18(水) 00:12:38
    翌日


    がばっ‼︎‼︎

    日向「朝だ!そして女の匂いだ!」ムクムク



    澪田「ふぁ〜、眠いっす」


    バキン‼︎‼︎

    いきなり壁が壊れた!そしてその中から•••」


    日向「澪田先ぱ〜〜〜い‼︎」

    澪田「ぎゃああああああああああああ‼︎‼︎‼︎‼︎」


    バキ!

    さっそく朝一発のグーパンだ。


    日向「いったあああ‼︎‼︎‼︎」

    澪田「創ちゃん•••朝からパネエっす」

    日向「おいおいなんでキスじゃないんだよ」

    澪田「バカなこと言わないで欲しいっす‼︎」

    日向「バカなことなんかいってないぞ、素直になれよ」

    澪田「やかましい‼︎‼︎‼︎」


    バキ!


    日向「ぐわああああ‼︎‼︎」

    澪田は思った、日向がいる限り女子に平和は訪れない••••••••••と。
  21. 21 : : 2015/04/19(日) 17:46:52
    日向「小泉ぃ〜」

    小泉「嫌な予感•••」

    日向「恐れることはないんだよ•••」

    小泉「やめて•••来ないで•••」





    日向「同人誌•••••••••見よう」




    バキッ!!!!


    なんとなく予想できていたが•••痛気持ちいい


    日向「ギャアアアアアアアア!!!!」

    小泉「アンタそんなに殴られて痛くないの?」

    日向「痛くなんてないさ•••••」




    日向「気持ちいいんだよ」


    バキッ!ゴキッ!ズゴッ!


    一発殴ることに威力が強まっていく、それが可愛いんだなぁ


    日向「」チーーーーーン

    西園寺「小泉おねぇどうしたの?」

    小泉「安定の•••」

    西園寺「あっ•••安定の変態•••」

    日向「」ムクッ

    小泉 西園寺「ギャアアアアアアアア!!!!」
  22. 22 : : 2015/06/02(火) 22:41:41
    食堂

    左右田「日向の奴、最近さらにヒートアップしてねえか?」

    花村「ならば僕はそれを超えるヒートアップを見せるしかないね‼︎」

    左右田「••••••お前は日向サイドの人間か」

    狛枝「そうだよ、日向君はついに自分だけの希望を見つけたんだよ」

    左右田「••••••お前はある意味変態だよな」

    田中「ヒートアップだと?それは違う、奴は奴の中に眠っている邪悪な魂が目覚めただけなのだ、つまり!何者かの仕業による目覚めだ!」

    左右田「••••••お前とは会話にならねえ」

    九頭龍「あんな奴のこと気にしてるレベルか、お前本当にガキだな」

    左右田「••••••お前は案の定でムカつく、てかお前にだけにはガキって言われたくないわ」

    豚神「好きになる女は普通は1人だ、二股など豚がすることだ」

    左右田「••••••じゃあお前は二股だな」

    弐大「日向の奴は精神的に限界が来ているのじゃ、恐らく便秘かなにかだ」

    左右田「ダメだ!まともに会話できる奴がいねえ!」

    日向「まともじゃないのはお前だ!!!!」

    左右田「お前は出てくるな!!!!!!」

    日向「あっ、かわうぃー奴発見」


    そして今日も日向は女を探す。
  23. 23 : : 2015/06/08(月) 22:07:24
    日向「ペコちゃ〜ん」


    バキッ‼︎


    日向「うぎゃあああああああああああ!!!!」

    辺古山「また来たのか」

    日向「俺の女になるまで何度でも来てやる」


    バキッ‼︎


    日向「いや、俺の女になっても来てやる」

    日向「なぜなら•••••••••••••••」




    日向「お前がかわうぃーからだ」



    バキッバキッバキッバキッバキッバキッ‼︎



    日向「」チーーーーン

    辺古山「一生寝てろ」

    日向「」

    辺古山「•••••••••」

    日向「」

    辺古山(いつ起きるかスタンバイしているのだがなかなか起きないな)

    日向「」

    辺古山「おい日向」

    日向「」

    辺古山「おーい」

    日向「」

    辺古山「んっ?」

    日向「」

    辺古山「こ•••こいつ••••••」



    辺古山「死んでいる」



    辺古山「やっちまった•••」

    西園寺「どうしたの辺古山おねぇ!?」

    小泉「なにかあったの?」

    ソニア「まさかまた日向さんが!?」

    辺古山「あ」


    モノクマ『ピンポンパンポーン、死体が発見されました』


    小泉「••••••••••••」

    西園寺「•••••••••••••••」

    ソニア「•••••••••••••••」






    学 級 裁 判

    開 廷‼︎



    小泉「え〜っと•••」

    西園寺「まずは•••」

    辺古山「モノクマ」

    モノクマ「はい?なんでしょう?」

    辺古山「投票•••••••••初めてくれ」

    モノクマ「早っ!」

    モノクマ「そ•••それではみなさん、お手元の投票ボタンで投票してください」



    辺古山 辺古山 辺古山



    モノクマ「大正解!日向創君を殺したクロは辺古山さんなのでした〜」

    モノクマ「••••••••••••つまんな!」

    辺古山「モノクマ」

    モノクマ「はい」

    辺古山「おしおき•••••••••初めてくれ」

    モノクマ「早っ!」

    九頭龍「お•••俺にはお前が必要なんだ、置いてかないでくれよぉ•••」

    小泉「ていうか、日向が悪いんじゃん」

    辺古山「いや、殺したことには変わりない」



    モノクマ「それでは張り切っていきましょー、おっしおっきターーーーイム!!!!」

    九頭龍「いやだああああああ」







    そして時間は流れる




    食堂

    花村「はぁーあ、日向君がいなくなってから毎日がつまらないよ」

    狛枝「希望が1人いなくなるのは本当に悲しいことだよ」

    九頭龍「ペコ••••••ペコ••••••ペコ••••••ペコ••••••」

    九頭龍「日向、来世で会ったら絶対殺す」

    左右田「九頭龍の野郎はずっとこうだし•••」

    左右田「けどやっぱりずっと女子見てると•••」



    左右田「かわうぃー」





    かわうぃーは感染する。


    END





    終わりです!最後適当になってすみません。

    こんな作品を最後まで見てくださった皆様に感謝します。ありがとうございました。
  24. 24 : : 2015/08/08(土) 17:30:42
    終始笑いっぱなしでしたwww
    やっぱりパムーンさんは面白いです!お疲れ様でした!

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kaioudirector

パムーンにも花は咲く

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