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ハンジ「…寝坊した」

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  1. 1 : : 2014/05/29(木) 09:44:17
    前回のを親に消されてしまったので、新しくやってみます(>人<;) 前回の反省を生かして、読みやすいように頑張ります!たまに、安価します( ̄^ ̄)ゞ

    ハンジさん、可愛いよぉー(≡Д≡;)
  2. 2 : : 2014/05/29(木) 10:41:31
    僕は、調査兵団第四部隊、分隊長を補佐するただの副官である。

    そして今は、壁外調査前の大事な時だ…本当は、自分のことだけを考えなきゃいけない。 だって、死と向かい合わせの場所に行くのだから。今までだって、あの世に連れてかれる寸前まで行ったこともある。
    だから、人のことを考えてる余裕なんて無いはずなのに…

    何で、分隊長いないんですかねぇぇぇぇ!


  3. 3 : : 2014/05/29(木) 10:55:32
    ものすごい、短文or亀ですが、暖かく見守って下さい! ハンジさん好きの同志の方がいれば、嬉しい限りです(=゚ω゚)ノ
  4. 4 : : 2014/05/29(木) 18:38:52
    名前通りの人です。

    めぢゃきゅちゃ期待だ~♪
  5. 5 : : 2014/05/29(木) 20:32:52
    >>はんじもどきさん

    ハンジさん好き同志だぁぁぁ!嬉しいです!(((o(*゚▽゚*)o)))
    しかも、期待してくれたなんて…何てお優しい人何だぁぁぁ!コメントありがとうございます!

    でも、ハンジさんそのものになっちゃうと、リヴァイとモブリットに取り合いされちゃいますね笑

  6. 6 : : 2014/05/29(木) 21:04:36
    モブリット「団長!ちょっとお時間拝借しt」

    エルヴィン「ハンジか…」

    モブリット「! 何で分かったんですか?」

    エルヴィン「はぁ、長年の付き合いで分かるんだよ。いつもは、早く門を開けてくれとか、煩いからな」

    モブリット「すいません、僕が管理を怠ったばかりに…」

    エルヴィン「モブリットは、悪く無い!それにしてもなぁ、アレだけあいつに言ったのになぁ。 」

    モブリット「へ?どういうことですか?」

    リヴァイ「そうか、モブリットが来てからは、初めてか。」

    モブリット「…!! リヴァイ兵長いたのですね。声をかけてくれれば分かりましたのに…というか、何故ここにいるのですか?」

    エルヴィン「ハハッ、おおよそハンジが心配で来たんだろう?」

    リヴァイ「う、煩ぇ。駄目なのか?ここに来ちゃ!ハ、ハハ、ハンジなんか関係ない。」

    モブリット「一途ですね!それにしても、あれだけと言っていましたが、前にも合ったのですか?」

    エルヴィン「あぁ、合った。モブリットが来てから、無くなっていたけどな。」

    モブリット「でも、何で巨人が好きなのに、来ないのですかね?」

    リヴァイ「資料を読み漁って、寝坊してるだけだな…」(朝起き立てのハンジ、可愛いんだよなぁ)

    エルヴィン「まぁ、巨人と会えないだけじゃなく、それ相応の報いを与えなきゃなぁ。」パキパキ

    リヴァイ「そうだな、何をすれば反省してくれるだろうかなぁ?」(ハンジの屈するところを見てみたい!泣き顔も、可愛いだろうなぁ)

    モブリット「…」(怖いよぉ)












    ハンジ「 むにゃむにゃ。 そにぃ、びぃん、りゔぁい、だいしゅきだよー」



  7. 7 : : 2014/05/29(木) 21:06:07
    頑張れ~
    期待(●´ω`●)
  8. 8 : : 2014/05/29(木) 21:06:45
    ちなみに、ハンジさんは、リヴァイのことを好きなのに、自覚してません!
    勿論、リヴァイがハンジさんのことを好きなのも!(=゚ω゚)ノ
  9. 9 : : 2014/05/29(木) 21:07:44
    リヴァハンか!
    もっと期待(((o(*゚▽゚*)o)))
  10. 10 : : 2014/05/29(木) 21:14:42
    >>ぬこさん

    期待!ありがとうごさいます!リヴァハンにしようと、思ってますよ!大好物なんですよぉ(๑✧◡✧๑)






  11. 11 : : 2014/05/29(木) 21:23:57
    こんばんは。
    はじめまして。数珠繋ぎと申します。
    ハンジさんが好きすぎて、好きすぎて、好きすぎます(^_^;)
    お寝坊ハンジさんに期待です。ハンジさんかわいいよ~☆
  12. 12 : : 2014/05/29(木) 21:38:02
    >>数珠繋ぎさん

    はじめまして!そして、

    ここにも、同志がぁぁぁ!僕も、ハンジさんが大好きで仕方が無いんですー(≡Д≡;)
    お寝坊ハンジさん絶対可愛いですよね!目がとろんとしてそうで(((o(*゚▽゚*)o)))

  13. 13 : : 2014/05/29(木) 21:49:24
    寝坊!
    この間は2時間寝坊したw
    リヴァイは巨人と同類化w
  14. 14 : : 2014/05/29(木) 22:13:55
    こんばんわ♪
    ハンジさんの泣き顔も怒った顔も困った顔も大好きですが、やっぱり巨人を目の前にしたあのエロい顔が大好きです!
    げふんげふん、期待です(*⌒▽⌒*)
  15. 15 : : 2014/05/29(木) 22:52:26
    エルヴィン「リヴァイ!ミケたちに伝えてくれ、壁外終わったら作戦会議だってな」

    リヴァイ「おい、エルヴィン!ハンジに酷いことしたら、どうなるか分かってるよなぁ?」

    エルヴィン「なら、リヴァイは加わらなくてもいいぞ。あー、ハンジの泣き顔とか可愛いだろうなー」

    リヴァイ「ちっ、いいだろう。その案乗ってやる!その代わり、皆生きて帰るぞ」
    (ハンジの泣き顔かー、想像しただけで…)

    モブリット「…。(もうやだ、この幹部)」





    リヴァイ「ミケ、ナナバ。エルヴィンから命令だ。」

    ミケ「何だ?そんなに急いで⁇」

    ナナバ「ハンジのことかな?」

    リヴァイ「ハ、ハンジのことだが?」

    ミケ「あー、遂にリヴァイが告白かぁ」

    リヴァイ「そそそそ、削がれたいのか?」(確かに告白したいけど、人類最強でも勇気が出ねぇんだよ)

    ミケ「めっちゃ噛んでるぞ 笑 そんなn
    痛ってぇ!」

    リヴァイ「そんなに削がれたかったかー、早く言ってくれれば良かったのに」スチャ

    ナナバ「リヴァイ、ブレードをここで出すな。しかも、そんなに反応するなんて、肯定しているのと同じだよ?」
    〈私は君の気持分かってるけどね〉ぼそっ

    リヴァイ「…!」びくっ

    ナナバ「それより、団長様の命令はいいのかい?」

    リヴァイ「あ、あぁ! ハンジが寝坊した。作戦会議するから、生きて帰れだとよ」

    ミケ「了解だ! それにしてもハンジ、またやったのか。何回目だ?」

    ナナバ「4回目でしょ?流石に団長の顔も3度までしか許さなかったのか。」

    リヴァイ「そうだな。じゃあまた後でな。」

    ミケナナ「おう!」




  16. 16 : : 2014/05/29(木) 22:54:59
    仏、オノノ
  17. 17 : : 2014/05/29(木) 23:02:11
    >>ハンジもどきさん

    寝坊しちゃったんですか⁉︎ いいなぁ、ハンジさんと同じ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
    リヴァイ、巨人と同類化 笑

    >>卿@嫁(女神)は88さん♪

    こんばんは♪期待ありがとうございます!
    ミケ「スンスン、無敵の幹部兵団と同じ匂いがする」
    本当にあのえr…ゲフンゲフン

  18. 18 : : 2014/05/30(金) 20:50:59
    ここからは、ハンジターンです!ψ(`∇´)ψ





    ハンジ「みょぶりっと、あとちょっとだけ、あとごひゅんで、いいから…おにぇがいー」すやすや


    ハンジ「……やみぇろ、りゔぁい。やめぇてくれぇぇぇぇ」ハッ!!(◎_◎;)

    ハンジ「………………うーーん、久しぶりによく寝たなぁ。 起き方は最悪だったけど、このくっそリヴァイ!折角ソニーとビーンが夢の中に出てきたのに、削いじゃうなんてありえないんだけど!」

    ハンジ「っていうか、今日壁外調査じゃなかったっけ? やけに静かだけど、皆寝坊しちゃったとか?笑
    よし、私は優しい分隊長だから皆の面白い寝顔を見に行こう!」




    ハンジ「皆ー、朝だよー!寝坊しちゃうよー!なんて言ったって、今日は巨人と会えるんだよー」

    ハンジ「聞こえてるー?もう6時30ぷn
    ………って、私の見間違えだよね?い、今が10時12分な訳無いよね」ガタガタ ブルブル

    ハンジ「……れる、殺される、エルヴィンに殺される。まだ、死にたくないよぉ。
    あれは、もう二度とごめんだぁ!」

    ハンジ「ハ、ハンジゾエ考えるんだ! ここでじっとしてたら、いずれ捕まってしまう。 そして、アレに加勢するのは、エルヴィン、リヴァイ、モブリット、ミケ、ナナバのはず…」

    ハンジ「イケる!この案なら大丈夫だろう。ナナバがちょっと心配だけど」ダッ!



  19. 19 : : 2014/06/28(土) 21:08:09
    エルヴィン「さってと、皆生きてるか?」

    ナナバ「当たり前田のクラッカーだよー」

    ミケ「あ、当たり前田のクラッカー」ブフォッ

    リヴァイ「なぁ、さっさと始めたいんだが…
    それに、俺は気が短い。だから、早くしろ」ミケンニシワー

    エルヴィン「リヴァイは、素直じゃないなぁ。ははは、おおよそハンジに会いたくて仕方が無いのだろう。」

    リヴァイ「お前のカツラをずたずたに削いでやる。」チャキン

    エルヴィン「いやぁぁぁぁぁぁ」

    ナナバ「で、ハンジはどこにいるの?」

    ミケ「あ、あた、当たり前田のクラッカー」ブフォブフォ

    リヴァイ「逃げるなヅラヴィン。ふんっ面白え面しやがって。 … 大人しくしてろ、そうしねぇとお前のヅラを、綺麗に削げねぇだろうが」どやぁ

    エルヴィン「リヴァイ、ちょ、ちょい待ち。 C≡(/゚Д゚)/タスケテェー!!」

    ナナバ「……駄目だこりゃ。幹部が私以外壊滅。 地道にハンジを探すか。」ヤレヤレ

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著者情報
HNJ

無敵の幹部兵団

@HNJ

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