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1. 1 : ヒルダu/ydhYRXPE : 2014/05/28(水) 21:59:54

   設定
   エレン
   ロビンみたいな性格。
   
   始めます
   
   
   
   エレン「ん？」
   
   ミカサ「？」
   
   アルミン「どうしたんだい？エレン」
   
   エレン「これ、何？」
   
   そこには不思議な形をした実があった
   
   ミカサ「不思議な形.....」

2. 2 : ヒルダu/ydhYRXPE : 2014/05/28(水) 22:02:04

   アルミン「何だろう」
   
   エレン「食べて見る。」
   
   ミカサ「ダメ」
   
   エレン「何で？」
   
   

3. 3 : 名無しさん : 2014/05/28(水) 22:26:31

   続きは？

4. 4 : 紫トト神 : 2014/05/28(水) 22:29:55

   まあまあ、そう急かすな

5. 5 : 紫トト神 : 2014/05/28(水) 22:30:09

   あ、期待だよ

6. 6 : ヒルダu/ydhYRXPE : 2014/05/29(木) 21:58:53

   ミカサ「何か分からない物を食べてはいけない」
   
   エレン「まぁ、いいじゃん」ムシャムシャ
   
   アルミン「どう？エレン」
   
   エレン「うっ」
   
   ミカサ「どうしたの！？」
   
   エレン「まずい」オエッ
   
   ミカサ・アルミン「................」ガクッ
   
   エレン「でも、何なんだったんだろうな、この実」
   
   すると、腕から、花のように腕が2、3本、生えた。
   
   エレン「！？」
   
   アルミン「なにこれ！」
   
   エレン「そうか、こういう能力が宿っていた実だったのか」
   
   アルミン「冷静に分析してる場合じゃないよ！」
   
   エレン「大丈夫、多分、自分の意思で戻れる」
   
   すると、腕が消えた
   
   エレン「ほら」
   
   ミカサ「ほんとだ」
   
   エレン「確か、父さんから聞いた事がある。この世界に１つだけ、こういう能力が入った悪魔の実があると」
   
   アルミン「へぇー」
   
   ミカサ「だとしたら、エレンはラッキー」
   
   エレン「でも、カナヅチになるんだって」
   
   アルミン「え！」
   
   エレン「でも、水の中に入る事なんてそうそうない」
   
   ミカサ「確かに」
   
   エレン「俺は家に帰るけど」
   
   ミカサ「私も」
   
   アルミン「じゃあね」
   
   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
   
   エレン「ただいま」
   
   カルラ「あら、エレン、ミカサ、おかえりなさい」
   
   ドォーーン！！
   
   カルラ「何！？この揺れ！」
   
   エレン「嫌な予感がする、みんな、早く外に行こう！」

7. 7 : あかあか4dg9l62CIw : 2014/05/30(金) 00:11:33

   超絶期待です❗️
   無理はしない程度に頑張って下さい❗️

8. 8 : ヒルダu/ydhYRXPE : 2014/05/30(金) 20:58:30

   飛ばします
   訓練兵団の所で
   
   
   
   エレン「ミカサ」
   
   ミカサ「何？エレン」
   
   エレン「そういえば、あの芋女走りっぱなしだな」
   
   ミカサ「そうね」
   
   エレン「かれこれ..............5時間以上たっている、まぁ、いっか」
   
   ミカサ「そうね」
   
   ザワザワ
   
   エレン「ん？あっちなんか騒がしいぞ」
   
   アルミン「（省略）」
   
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   
   〜適正判断が終わった〜
   〜そして、首席となったエレン、
   
   〜食堂〜
   ジャン「明日から内地に行けるぜ！」
   
   アルミン「ジャン、君が内地に行かなくても、君の脳内は快適だと思うよ」
   
   ジャン「なんだと！？やんのか！？」
   
   アルミン「君こそ！」
   
   エレン「またやってる。ちょっと止めに行ってくる」
   
   ミカサ「いってらっしゃい」
   
   エレン「おい、やめろ2人共」
   
   アルミン「エレン」
   
   ジャン「なんだよ、てめえもやんのか！？」
   
   すると、エレンは手をクロスして
   
   エレン「 ''六輪咲き（セイスフルール）''」
   
   ジャン「なんだ！？手が...」
   
   エレン「 ''ツイスト''」
   
   ジャン「うぁ！！」
   
   ジャン「てめぇ........」
   
   エレン「俺は、ハナハナの実を食べた、ハナ人間。この能力はどこでも自分の体の一部をだす事が出来る。
   例えば.....そこの金髪の少女」
   
   クリスタ「え？私？」
   
   エレンは手をクロスして、クリスタのお腹から手を２本出して、くすぐった。
   
   クリスタ「あははははは！！くすぐったっ」
   
   エレン「こんなことも出来る。」
   
   エレン「そこのジョンだっけ、なめないでくれる？」
   
   エレン「ジャンだ！ちきしょー！」
   
   
   
   
   
   

9. 9 : 名無しさん : 2014/06/03(火) 21:55:11

   続きは？

10. 10 : 名無しさん : 2014/07/28(月) 01:39:02

    期待

11. 11 : 名無しさん : 2014/07/28(月) 01:39:13

    続きが楽しみ

12. 12 : 名無しさん : 2014/07/28(月) 01:39:24

    早く続き書いてください

13. 13 : エレン九尾 : 2015/06/13(土) 23:27:46

    間違えてたぞ
    

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