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べるゼバブをがんばってss再現してみた1話~3話編

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  1. 1 : : 2014/05/25(日) 22:58:50
    こんにちはー
    どうも・・今回ssというものに
    挑戦したいと思います(見たことはある)・・・とっ思っていたん
    ですがさすがに初投稿+糞文章なので
    今回はべるゼバブという漫画をssで再現したいと思います
    では・・・・どうぞ!!(まぁ映すから時間かかるけど)
  2. 2 : : 2014/05/25(日) 23:00:35
    あと・・言い忘れてたけど今カテゴリにべるぜばぶがないから未分類になってます
  3. 3 : : 2014/05/25(日) 23:08:27
    ラミアたそ〜




    あ、期待です。
  4. 4 : : 2014/05/25(日) 23:18:23
    むかしむかし
    キィィィィィィ
    あるところに
    ハァハァゲホッ
    それはそれはハンサムで

    カッコよくて

    モテモテで

    みんなに尊敬されている

    不良a「うぅ・・・」

    不良b「死ね・・・ ・・・男鹿・・・」
    メキメキメキ
    不良b「◎△×□卍△!!」

    尊敬されまくっている
    メキャ・・・
    不良c「・・・・・」

    不良c「ひでぇ・・・」

    心優しい若者がいました

    男鹿「全員土下座!!」ニヤ





  5. 5 : : 2014/05/25(日) 23:21:46
    タイラントワームさん

    自分的にはヒルdげふんげふん

    期待ありがとうございます~

    期待に応えれるように頑張ります(映してるだけだけど)
  6. 6 : : 2014/05/25(日) 23:26:12
    ちょいと休憩ssって地味に難いねww
  7. 7 : : 2014/05/25(日) 23:35:52
    休憩終了
    更新するぜ~
  8. 8 : : 2014/05/26(月) 00:01:01
    バブ1魔王拾いました


    まてまてまて

    男鹿「む?」

    古市「「む?」じゃねーよ誰が心優しくてモテモテだ」

    古市「開口一番「全員土下座!!」って お前暴君じゃねーか!!」
    男鹿「馬鹿め」

    男鹿「古市 お前ばかめ」

    男鹿「お前の母ちゃんでべそ!」

    古市「でべそじゃねーよ」

    男鹿「いいか?よく考えてみろ」
    モグモグ
    男鹿「オレが理由もなく人を土下座させる様な男だと思うか?」
    ピッ
    古市「うん」

    男鹿「そうかそうか続きが聞きたいか!!:」
    ギギギギギギギ
    古市「いででで ギブギブッ」

    -
    --
    ---
    ----
    -----
    ------

    不良「・・・いや「

    ふりょう「本当 さっきは調子こいてすみませんでした」

    不良「石高の無敗伝説男鹿くんが あまりにも無防備に寝てたもんだから・・・」

    不良「つい チャンスかと思って・・・」

    男鹿「チャンスじゃねーよお前あれオレじゃなかったら死んでっぞ」
    不良「いやー 本当にねぇ~」
    ハハハハハハハハハ
    不良「死ねばよかったのに」ボソッ

    男鹿「」ニコッ
  9. 9 : : 2014/05/26(月) 00:05:34
    いったん終了
    今日は寝ます
    明日高校アルのになんで今まで起きてた!?オレ~




    ネヨ
  10. 10 : : 2014/05/26(月) 21:43:28
    心優しい若者は

    男鹿「落ちるのかなーこの汚れ」

    不良「チョッ」
    バシャバシャ
    不良「ゲボゴボボボガボッ ゴボッ」
    バシャバシャ
    不良「・・・死ぬっ」

    川に洗濯に行きました

    (アクマダ・・・ヒデェ・・・アクマ)

    すると

    川上の方から

    大きな・・・・・

    大きなおっさんが
    ドンブラコッコドンブラ
    どんぶらこっこどんぶらk古市「はいストーーーーーップ!!」

    古市「えーーーーと・・・何?この話・・・・どこへもってきたいの?」
    古市「つーか何だ!?大きなおっさんって・・・・・」

    男鹿「流れてきたんだから仕方あるまい・・・」
    ズゥ
    古市「流れてこねーよそんなもん!!!」

    男鹿「いや・・・確かにあれは オレも超ビビったよ」

    男鹿「実際 他の奴らは一目散に逃げてったからな」

    古市「そりゃ 逃げるだろ普通・・・」

    古市「いやいやてゆーかマジなの?これ・・・」

    古市「ついてかなきゃいけないの?」

    男鹿「おう しっかりついてこい続き行くぞ」

    古市「くっ」

    古市「まてっギリギリのリアリティーをもさくする」

    古市(おっさん・・・川原・・・ホームレス・・・!!橋の下に住んでたホームレスが 何かの拍子に流された・・・これだ!!


    古市「よしっこい!!」

    男鹿「うむ・・・」

    心優しい若者はたった一人で大きなおっさんを引き上げた

    そしてーーーーーー・・・・・



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