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〜続〜ほむら「巨人?」エレン「魔法少女?」 2

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  1. 1 : : 2014/05/22(木) 14:12:33
    これは


    〜続〜ほむら「巨人?」エレン「魔法少女?」の続きです!何度も続いてすいません!
  2. 2 : : 2014/05/22(木) 14:15:35
    前回までは……………




    さやか、マミ、杏子のところに大量の巨人が襲ってきた!

    順調に倒していったがさやかが戦意喪失してしまい大ピンチに!?

    果たしてさやかの運命はーーー
  3. 3 : : 2014/05/24(土) 15:22:32
    杏子「さやかああああ!!!!!!!!!!!!!!!」

    さやか「あ…。」
















































    巨人「ァーン」

  4. 4 : : 2014/05/24(土) 15:28:56
    ーーー

    ほむら(くっ……。このままじゃエレンをさらえないし、まどかも無事じゃ済まないかも……………)

    ほむら(あれ……?でもなんで私は協力したんだっけ?)

    ほむら(私なら殺せる。殺したあとでこいつらが人類の敵だったから。信じないなら証拠はここにあるからみればいい。とさえ言えば、なんとかなったはず)

    ほむら(なのになんで……私は人類を裏切る選択をしたの?)

    ほむら(……まどかさえも裏切ったということよ。人類を裏切るなんて。)

    ほむら(あぁ…。そうか、私はきっと…)

    ほむら(人間じゃないから……………。)

    ほむら(将来人を傷つけるだけの化け物だから……………)
  5. 5 : : 2014/05/25(日) 11:17:02
    その頃

    ライナー(アニ……………。大丈夫だよな)

    ベルリン「ねぇ、ライナー」

    ライナー「ん?って、こんな時にふざけてる場合か。ベルリン」

    ベルリン「もうこれでいいよ。」

    ベルリン「そんなことよりも、あいつ裏切ったりしてないよね?」

    ライナー「それは……大丈夫だと思う」

    ???「なんの話してんだよ」

    ライベル「!?」

  6. 6 : : 2014/05/27(火) 20:44:43
    To de continueb?
  7. 7 : : 2014/05/29(木) 18:13:49
    そちらは忙しいようですね。投稿期待してますよ!
  8. 8 : : 2014/05/29(木) 19:12:00
    >>6 >>7

    ありがとうございます!
  9. 9 : : 2014/05/29(木) 19:16:48
    ライナー「お、お前は……………」

    ベルリン「なんで……………」






























    ベルリン「ユミルがここにいるの?」




    ユミル「んだよ、いちゃ悪いのか?」

    ライナー「いや、びっくりしただけだ」

    ユミル「そうかよ。あ、そうだ。お前らに警告しておこうと思ったんだが……」

    ライベル「!!!!!!!!!!!!!!」

    ユミル「クリスタに近づくなよ」

    ライナー「…………………………は?」

    ユミル「……………ん?」

    ライナー「……………え?えっと……」

    ユミル「だーかーら!クリスタに近づくなって言ってんだよ!耳悪いのか?」

    ユミル「あと、もしクリスタに何かしたら、……………」

    ユミル「そん時は」




    ユミル「お前らの敵だよ。ライナー、ベルトルさん、そして……………アニ」

    ライベル「!!!!!!!!!!!!!!!?」

    ユミル「んじゃあな」パシュ ギュイイン
  10. 10 : : 2014/06/01(日) 11:09:16
    ーーー

    杏子「さやかああああああああああ!」

    巨人「ァーン」




















    ガブッ!













    マミ「……………うそ……」

    マミ「いや……………あぁ……。美樹さん……………」

    杏子「この……………野郎!!!!!!!!!!!!!!」

    杏子「許さねぇ……………。さやかを……よくも……………」

    杏子「うおおおお!!!!!!!!!!!!!!」 ズシュ

    巨人「うわぁ!」

    巨人「」チーン

    シュウウウ

    杏子「お願いだ……。さやか……でて来てくれよ!」

    杏子「さやか!さやか!」

    マミ「なんで……………」

    グリーフシード「」コロン

    杏子「くそっ……………」

    杏子「こんなもんいらねぇよ!ちきしょう!」

    マミ「……………佐倉さん……」ポロポロ

    杏子「うう……………ふざけんなよ……。あいつは……あいつは……」

    杏子「他人の幸せを願っただけなのに……」ポロポロ

    杏子「たったそれだけなのに……」ポロポロ

    マミ「やめましょ……。今はそんなこと……」ポロポロ

    マミ「美樹さんはきっと……私たちの泣く姿をみたくないはずよ……」ポロポロ

    杏子「マミ……………。」ポロポロ

    杏子「そう…だよな……………」ポロポロ

    マミ「ええ……………。だから私たちは前に進みましょ……………」

    杏子「あぁ!」

    マミ「……念のため暁美さんにも連絡……しとくわね……」

    杏子「……………あぁ。頼むよ……」
  11. 11 : : 2014/06/01(日) 11:18:47
    ほむら(え?今なんて……………)

    マミ(美樹さんが……………巨人に……)

    ほむら(そんな!なんで……………)

    マミ(……悲しんでくれるの?)ポロポロ

    ほむら(当たり……前じゃない……)

    ほむら(私の……大事な友達だもの……)

    ほむら(さやか……………)ポロポロ

    マミ(じゃあ……………通信切るわね)

    ほむら(ええ……………)ポロポロ

    エレン「!?おい、ほむら?こんな時になに泣いてんだよ、巨人が怖いのか?」

    ほむら「……違う……。違う……。」

    エレン「ほむら?」

    ほむら「こんなはずじゃ…さやかはそんなに弱くない……」ポロポロ

    エレン「さやか?おい、さやかって、まさか!」

    ほむら「巨人に……………」ポロポロ

    エレン「そんな……そんな……………」

    リヴァイ「!?おい、美樹さやかが死んだのか?」

    ほむら「」コクン

    リヴァイ「うそ……だろ……」

    エルド「あいつは魔法少女って奴なんだろ?」

    グンタ「俺たちよりも強いやつが巨人に……」

    ペトラ「そんな……………。魔法少女ですら巨人に勝てないなんて……」

    オルオ「でも……………これが現実なんだろ」

    オルオ「だったら……受け止めるしかない……」
  12. 12 : : 2014/06/04(水) 18:04:28
    杏子「……………」

    マミ「……………」

    杏子「……なぁ……………」

    マミ「……………なに?」

    杏子「まどかに……………なんて言えばいいのかな……」

    マミ「……どうしようもないわ。ありのままの事実を話すのよ。」

    マミ「美樹さんはわかってたはずよ。自分の命がいつなくなるかわからないって」

    杏子「でも……………あいつ……」

    マミ「よしましょう。今は巨人をぶっ殺さないと……。これが美樹さんの望むことでもあると思うから」

    杏子「……………」
  13. 13 : : 2014/06/04(水) 18:44:09
    さやかが巨人にマミられたのか。←(ややこしいな)
  14. 14 : : 2014/06/04(水) 19:36:40
     いや、待て。杏子は、[巨人からさやかの遺体を取り出して、ソイツは死んでいる]とは言ってないだろ。マミと杏子は、[さやかが巨人に喰われて死んだ]というだけを思い込んでいる。大体、魔法少女というのはQBの言う通り、[心臓を破かれても、ありったけの血を抜かれても魔力で修復できる]というぐらいの治癒力を持っている。巨人にかじられただけじゃ死ぬはずがない。
     つまり、さやかは巨人の腹の中で生きている可能性がある。
  15. 15 : : 2014/06/04(水) 19:48:09
    なるほど、でもそうだとすれば、あまりの状況の悲惨さに絶望してさやかは魔女化してマミ達を襲っているんでは?
  16. 16 : : 2014/06/04(水) 20:45:42
    魔女化はするだろう。しかし、まず先に襲うのは巨人だ。しかも今までさやかがなった[人魚の魔女]の姿ではない。魔女化するなら巨人と対等、それ以上の大きさで、下半身も魚でなく、陸でも機敏に動ける形状で、巨人を大量に駆逐するには充分な性能を持つ魔女を望むはず。                          魔女化する際、絶望するのは人間でなく、巨人。そしてそれを倒す事ができるのに人の死におののいて巨人に殺られてしまい、みんなの役に立てなかった自分だ。
     初めて巨人になったあの頃のエレンの事を考えてみよう。
  17. 17 : : 2014/06/05(木) 14:48:04
    女型(もう少し……。もう少しで私たちは救われる!)

    ほむら(美樹さやか……。なんで……)

    ほむら(?待って!マミは巨人に喰べられたって言ったのよね?)

    ほむら(じゃあソウルジェムは?ソウルジェムはどうなったの?)

    ほむら(ソウルジェムがもしも砕かれてないなら……。)

    ほむら(生きてる可能性は高いわ!)

    ほむら『ねぇ、マミ!聞こえる?』

    マミ『?どうしたの?何度もいうけど美樹さんはもう……………』

    ほむら『美樹さやかは何処でやられたの?』

    マミ『……右翼前方当たりだったと思うわ。私たちはかなりずれて進んでたから』

    ほむら『右翼前方ね、ありがとう』

    マミ『待って!あなたなにをするつもりなの?』

    ほむら『終わったら教えるから』

    マミ『ちょ、ちょっと!』

    ほむら「ごめんなさい!少し外れるわね」

    リヴァイ「はぁ?てめぇ、なにいってるんだ!」

    エレン「おい!この状況でそんなこと……」

    カチッ

    エレン「……………!?」

    ペトラ「な?消えた!」

    エルド「これがあいつの魔法なのか?」

    リヴァイ「チッ……………。勝手な行動しやがって……」

  18. 18 : : 2014/06/07(土) 17:08:49
    女型(!?ほむら?どこいったの?ねぇ!)

    女型 ピタ

    エレン「!?兵長!女型に異変が!」

    女型「」キョロキョロ

    エルド「とてもあたふたしています!」

    ペトラ「まぁ、ひとが消えたんだし……」

    リヴァイ「この隙に少しでも距離をながくするぞ!」

    一同「はい!」

    女型(どこ?どこ?どこ?って……………)

    女型(しまった!エレンが!)猛ダッシュ

    女型(さっき休んだしなんとかなるよね!)ドドド

    エレン「兵長!女型がものすごい勢いで加速します!」

    リヴァイ「気にするな!そのまま進め!」

    エレン「は、はい!」
  19. 19 : : 2014/06/12(木) 19:57:03
    ーーー


    ほむら(思わず時間を止めてしまったわ。)

    ほむら(でも、アニはなんとかなるわよね。)

    ほむら(えっと……………この辺りのはずなんだけど……)

    グリーフシード「」

    ほむら(!?これはグリーフシード?なんでこんなところに……)

    ほむら(はっ!そうか!)

    ほむら キョロキョロ

    ソウルジェム「」

    ほむら「あった!」

    ほむら(やっぱり……………)

    誰かの右腕「」

    ほむら(右腕がある?これが美樹さやかの……)

    ほむら(時間はものすごくかかるけど試してみる価値はありそうね)
  20. 20 : : 2014/06/16(月) 18:23:11
    右腕だけで残りの遺体が見つかっていない。本当にさやかはどうなっているんだろう···。
  21. 21 : : 2014/06/17(火) 18:28:36
     投稿が止まっている。さやかがどうなるかを考えているんですか?それとも一週間に一度の投稿になったのですか?それも悪くありません。じっくりと手間をかけて投稿をお願いします!
  22. 22 : : 2014/06/17(火) 19:07:39
    同時刻


    マミ『ちょ、ちょっと!』

    杏子「ん?どうしたんだ……」

    マミ「……暁美さんから連絡があったのだけど……美樹さんが死んでしまった場所を聞いて……そうしたら、通信を急にきって……」

    杏子「!?なんだと!あいつはなにをしようとしているんだよ!」

    マミ「分からないわ!さっきから繋がらないのよ……………」

    杏子「もうなんなんだよ、暁美ほむらは!」

    マミ「……確かに、謎だらけの人物だわ」

    杏子「それにあいつなにか隠し事してるぞ!」

    マミ「佐倉さん?急にちゃっかりなにを言ってるの?」

    杏子「今はそんなこと言ってる場合じゃないんだよ!」

    マミ「そ、そうよ!ねぇ、とりあえず、さっきの場所に行ってみましょう!」

    杏子「んぁ?なんでだよ!」

    マミ「暁美さんはなにかをするつもりよ!私たちだって、それを知る権利はあるはずよ!」

    杏子「ああ、分かったよ。」パシュ ギュイイン
  23. 23 : : 2014/06/17(火) 19:20:40
    ほむら(はぁ、はぁ。)

    ほむら(疲れたわ。でも、体を取り戻すことには成功したようね)

    ほむら(美樹さんの治癒力が高くて助かったわ。)

    巨人「」 ズシンズシン

    ほむら「くっ!こんな時に巨人なんて……」

    ほむら「でも、グリーフシードが手にはいるわ!」

    カチッ

    ダーンダーン←時間を止めている間に銃で打つ

    カチッ

    巨人「」チーン

    グリーフシード「」コロン

    ほむら「ふぅ。」

    ほむら「……私もグリーフシードが必要ね。本当は美樹さやかの為に使いたいところだけど……………」

    ほむら「……少し使われてもらうわ」シュウウウ

    ほむら「よし!これでok!」

    さやか「う…」

    ほむら「!美樹さやか!気づいたのね!」

    さやか「あれ……ほむら?なんでここに……」

    さやか「てゆうか私たしか巨人に食べられたんじゃ?もう、どうなってんの!」

    さやか「ねぇ、ほむら!私どうなってたの?あとそれと、マミさんと、杏子はどこ?」

    ほむら「さやか、落ち着きなさい。一度にたくさんのことを聞かれても困るわ。」

    ほむら「まず……………私はマミからさやかが巨人に喰べられたときいた。」

    ほむら「だから私はここに来たのよ。」

    ほむら「そうしたら……………あなたが……倒れ……」

    さやか「私が……………倒れてたの?」

    ほむら(……本当のことを言ってもいいわよね。)

    ほむら「いえ…違うわ。」

    さやか「え?」

  24. 24 : : 2014/06/18(水) 18:33:58
     おっ!さやかが復活した!(魔女化の予想はハズレたがな。)
  25. 25 : : 2014/06/18(水) 18:36:13
    さやか復活した!!(魔女化の予想はハズレたね♪)
  26. 26 : : 2014/06/18(水) 18:46:07
    投稿キターーっっwwwあざーっすっっwww(そして予想ハズレた!!ホントにあざーしたーっっwww)
  27. 27 : : 2014/06/18(水) 19:46:01
    ほむら「あなたの右腕と……………」

    ほむら「あなたのソウルジェムがあった。」

    さやか「……………は?」

    ほむら「私はグリーフシードでなんとかここまで戻した。」

    ほむら「あと、マミと杏子は……」

    さやか「わーーーー!ちょっと待って!」

    さやか「よく分からないよ!私の右腕とソウルジェムがあって、んで、グリーフシードで治した?」

    さやか「なにそれ!てかそんなことできると思ってんの?」

    さやか「てかそうなったら私一回死んだってことになるじゃん!」

    さやか「右腕以外なくなったのにグリーフシードがあったから体を再生できたなんて話、信じられないよ!」

    ほむら「……………そうね」

    ほむら「でも、これは事実なの。」

    ほむら「……ねぇ、あなたはソウルジェムがなにか知ってる?」

    さやか「え?ソウルジェムって魔法少女が誰でも持っているもので確か魔法を使う為に必要なものでしょ?」

    ほむら「その通りよ。でもまだソウルジェムには秘密がある。」

    さやか「……秘密?」

    ほむら「……ソウルジェムは私たち魔法少女の本体。つまり今あるこの体はただの抜け殻にすぎない」

    さやか「はぁ⁈なにいってんの!そんなわけないじゃん!QBはそんなこと言ってなかったよ!」

    ほむら「……そうね、だって私たちがそのことに対して疑問を抱かなかったものね」

    さやか「!」

    ほむら「さやかの言い分は私だってわかるわ。だから今から証拠を見せる」

    さやか「しょ、証拠?」

    ほむら「ええ。これを……………私のソウルジェムをあの木の近くにおいてきなさい。そうすれば私の体は冷たくなって動かないはず」

    さやか「えええええ!そ、そんなことできないよ!」

    ほむら「証拠が欲しいでしょ!さやかは魔法少女の真実を知りたくないの?」

    さやか「……………」

    さやか「……分かったよ」

    さやか ダッシュ

    ほむら「……………」

    ほむら「」ドサッ

    さやか「はぁ、はぁ。お、置いてきたよ……ってほむら?」

    ほむら「」

    さやか「ねぇ、ねぇ!ほむら!ほむら!」

    さやか「……本当に冷たくなってる」
  28. 28 : : 2014/06/18(水) 20:25:04
    さやか ダッシュ

    さやか「はぁ、はぁ。」

    さやか「ソウルジェム………ほむらの近くに置いておけば……………」

    ほむら「っ……………」

    さやか「ほむら!」

    ほむら「……これでわかったでしょ?ソウルジェムが私たちの本体だって……」

    さやか「……………」

    さやか「うぅ…。」

    さやか「……う、うあああああああん‼」

    さやか「そんな……ひどいよぅ…。」

    さやか「こんな……………こんな体で……元の世界に戻って……………」ポロポロ

    さやか「こんな体で恭介に抱いてなんて言えないよ……。」ポロポロ

    ほむら「……………」

    さやか「……うああああああん!」

    さやか「……ねぇ、私は人間じゃないんだよね……………」ポロポロ

    さやか「じゃあ……みんなから化け物扱いされるのかな……」ポロポロ

    さやか「みんなに怖がられて、きみわるがられて……」ポロポロ

    さやか「……一生そんな生活しかおくれなくなるのかな……」ポロポロ

    さやか「そんなの……………いやだよ」ポロポロ

    さやか「ねぇ、ほむら。なんでほむらはそんなこと知ってたの?」ポロポロ

    ほむら「……………」

    ズキッ

    ほむら「!」

    ほむら(今のは……なに?)

    ほむら(こんなの始めてだわ。またあいつが絡んでいるのかしら)

    ほむら(……時間軸が歪んでるとしたら私の魔法の副作用よね)

    さやか「ねぇ、ほむら?」

    ほむら「実は……………」








    このとき、私は全てを話した。

    魔女のこと、私たちの未来のことももちろん。

    今までは必死に嘘をついてきたのに、なぜ話そうと思ったのかはわからない。

    でも……………。
















    話さないほうがよかったのかもしれない。
  29. 29 : : 2014/06/18(水) 20:26:29
    続きはまた明日です!
  30. 30 : : 2014/06/19(木) 18:33:45
    明日も頑張ってくださいね!
  31. 31 : : 2014/06/19(木) 18:59:50
    ヨッシャーー!!!Ln(°□°)n』 明日もバイト頑張れる!!!
  32. 32 : : 2014/06/19(木) 19:16:20
    >>30 >>31

    ありがとうございます(*^◯^*)
  33. 33 : : 2014/06/19(木) 19:26:37
    さやか「そ、そんな……………」

    ほむら「……………」

    杏子「おい!どうゆうことだ!」

    ほむら「!?杏子?なんでここに……?」

    マミ「ねぇ……嘘よね……。今の話……。
    全部……………嘘よね……」

    ほむら「!!!!!!!!!!マミ?」

    マミ「そんな……………そんなことって…… 。」

    マミ「じゃあ……私たちが今までしてきたことは何だったのよ!」

    マミ「正義を貫く為に命の危険までにさらしてしてきたことは何だったのよ!」

    マミ「私たちが……………魔法少女が……みんなを苦しめる魔女を生むなら……」

    マミ「私たちはもう死ぬしかないじゃない!!!!!!!!!!」

    ほむら「!いけない!」

    マミ カチャ←銃を向ける

    杏子「おい、マミ⁉一体なにを……」

    マミ「これで終わりよ!あなたたちも!私も!」

    さやか「⁉マミさん?やめてください!」

















    ダーン ダーン

  34. 34 : : 2014/06/20(金) 18:56:56
    投稿万歳\(ー□ー)/
  35. 35 : : 2014/06/20(金) 19:00:19
    ライナー!!助けろ!!
  36. 36 : : 2014/06/21(土) 14:52:18
    ーーー

    ライナー「おい?ユミル!」

    ベルリン「ど、どうしよう……。僕たち完全に気づかれてるよ」

    ライナー「……………殺すしかない」

    ベルリン「ど、どうやって⁉」

    ライナー「……………とにかく、今はこっちに集中しよう」

    ベルリン「……………え?いや、それってさ、どうやって殺すかわかんなかったから言っただけだよね?」

    ライナー「気にするな☆」キラリ!

    ベルリン「キモイよ……………」

    ライナー「」チーン

    ベルリン「てゆうか僕等の会話どうでもよすぎるよね⁉」

    ベルリン「そもそも僕の名前おかしいよ!ベルリンじゃない!!!!!!!!!!」

    クリスタ「じゃあベンベンでいいんじゃない?」

    ベンベン「クリスタ?いつの間に!」

    クリスタ「そのほうが覚えやすいよね!やすいよね!」

    ベンベン「だれの真似してるの?」

    クリスタ「?白亜ちゃんだよ、だよ?」

    ベンベン「……………」

    クリスタ「白亜ちゃんってとっても可愛いよね!よね!」

    ライナー「いや、クリスタのほうが可愛いぞ」

    クリスタ「白亜ちゃんのほうがいいよ!いいよ!」

    ライナー「いやいや、クリスタだ」

    ベンベン「ね!!!!!!!!!!もうどんな会話してんの!」
  37. 37 : : 2014/06/21(土) 21:51:38
    ドイツの冷戦を思い出した。ベルリンが壁を壊した。
    まさに『ベルリンの壁崩壊』!!
  38. 38 : : 2014/06/21(土) 22:00:38
    助けが来ねぇぇ!!間に合わねぇぇぇぇ!!!<(/□\)>
  39. 39 : : 2014/06/22(日) 08:27:59
    ベルリンの方がべン強になりそうな気がする(笑)
  40. 40 : : 2014/06/22(日) 08:30:11
    ベルリンはドイツ人なの?
  41. 41 : : 2014/06/22(日) 08:36:35
    お遊びはこれくらいにしてもうベルトルトに戻してくれ。
    それよりもマミがパニクってるぞ。
  42. 42 : : 2014/06/22(日) 14:29:42

    ダーンダーン



























    マミ「」



    杏子「…………………………は?」

    さやか「……………え?」

    ほむら「…………………………マミ?」











    巴マミは自分のソウルジェムを壊した……。

    私たちを殺さずに……………。

    杏子「……………なんで……何でだよ‼」

    さやか「マミさん?……マミさん!!!!!!!!!!」

    ほむら「マミ!!!!!!!!!!どうして!なんで自分を殺したの!」


    私たちにはマミの行動が分からなかった。


    確かにマミは言っていた。

    『これで終わりよ!あなたたちも!私も!』

    それなのになぜ……………自分を殺したの?


    さやか「マミさん!マミさん!いや、いやああああああああああああ!!!!!!!!!!」

    杏子「マミーーー!!!!!!!!!!」

    ほむら「ねぇ……なんで……?なんでよ!どうしてよ!」

    さやか「マミさん!マミさん!」

    杏子「おい、起きろよ!!!!!!!!!!起きてくれよ!こんなのやめろよ!」


    私は思った。

    どうして私たちを生かしたのかと。




    そして……………。


    …………なぜマミは自分を……?



    ねぇ……もうやめてよ……………。

    これ以上……………これ以上仲間の死を見たくない……………。


    こんな残酷な未来なんて……私は望んでないのよ……………。




    さやか「うあああああああああん!マミさあん!!!!!!!!!!」

    杏子「……こんな…!こんなことって……!」

    ほむら「…………………………」

    さやか「ねぇ……ほむら」

    ほむら「……………」

    さやか「あんたは……………なんで教えてくれなかったの……?」

    ほむら「……………っ!」

    さやか「あんたは知ってたんでしょ!ぜんぶ!なのになんで教えてくれなかったのよ!」

    ほむら「……………」

    杏子「……おい、さやか。やめろ」

    さやか「答えなさいよ!あんたが教えてくれてたらマミさんだってなんとかなったかもしれない!」

    さやか「あたしだって、魔法少女にはならなかった!!!!!!!!!!」

    ほむら「……………」

    杏子「さやか!今はこいつをせめたって意味ないんだよ!」

    さやか「だって……………!!!!!!!!!!」

    ほむら「……………なら……」

    ほむら「私がそう言ったとして……」

    ほむら「信頼のない私がそう言ったとしたら……………」

    ほむら「あなたたちは……」















    ほむら「信じてくれたの?」








  43. 43 : : 2014/06/22(日) 14:49:34
    さやか「!!!!!!!!!!」

    ほむら「私が突然そんなことを言ったとしたら……………」

    ほむら「素直に信じてくれたの?」

    さやか「そ、それは……………」

    ほむら「私だって、黙っていたくてそうしたんじゃない……。」

    ほむら「でも……………あなたは私を信用
    しようとしてくれたの?」

    さやか「……………」

    ほむら「私だってこんなことは望んでない。大切なひとの死なんて望んでない」

    杏子「……………。」

    さやか「……………」

    杏子「……………なぁ、マミもわたしたちと一緒に連れていっていいよな……?」

    杏子「きっと……………。マミは疲れてたんだ……………」

    杏子「だから……………休ましてやろうよ……。」

    杏子「せめて……………遺体ぐらいはいいだろ?」

    さやか「……………杏子……。」

    ほむら「…………………ええ。」













    こうして……私たちの哀しい壁外調査は終わった。



    でも……………わたしはまだやることがある……………。


    リヴァイ班の元に……………行かなくちゃ……………。



  44. 44 : : 2014/06/22(日) 14:51:04
    補足します!



    壁外調査が終わったというのはさやか、杏子にとってです!


    ほむらの壁外調査はまだ終わってません!


    いろいろ下手くそですいません!
  45. 45 : : 2014/06/23(月) 20:02:38
    あ~あ、さやかちゃんがエレンのように、巨人だけを殺し、使い魔が出せない代わりに巨人を使い魔のように操り、いつでも人間の姿に戻れる、『人魚の魔女』ならぬ『巨人の魔女』になるんかと思った(笑)
  46. 46 : : 2014/06/23(月) 20:31:58
    俺もその魔女になるんかと思ってた(笑)
    てかさやかが巨人の腹の中でその魔女なるパターンもこのSSシリーズが終わってから書いて欲しいな~。
  47. 47 : : 2014/06/23(月) 20:42:33
    ワルプルギスにいたっては浮遊でなく陸戦型で、『舞台装置の魔女』でなく『立体起動装置の魔女』になって欲しい☆
  48. 48 : : 2014/06/23(月) 20:50:13
    そういえば他の魔女はどうなってんだろう。出たって言ったってシャルロッテだけだぞ。
  49. 49 : : 2014/06/23(月) 20:59:47
    単純に考えて魔女が巨人に喰われたんだと思う。でなければまず巨人からソウルジェムが出る訳ねーだろ!シャルロッテは偶然壁内にいたと考えている。
  50. 50 : : 2014/06/23(月) 21:07:28
    しまった···グリーフシードだった···。ゴメン!!

    いろいろ下手くそでいません!
  51. 51 : : 2014/06/23(月) 21:11:05
    また違えた。
    いろいろ下手くそですいません!
  52. 52 : : 2014/06/23(月) 21:19:58
    こっちはガチで下手くそになりやがったwww
  53. 53 : : 2014/06/25(水) 22:19:48
    ほむら(とにかく戻らないと!それと巴マミのことを伝えなきゃ)

    巨人「ズーン」

    ほむら「くっ……………」

    巨人「アーン」

    ほむら「ムカつくわね。キャラ崩壊するわよ!」

    巨人「アーン」

    ほむら「急いでんだ、馬鹿!!!!!!!!!!」ダーンダーン

    巨人「」チーン

    巨人2「アーン」

    ほむら「き、え、ろ☆」ダーンダーン

    巨人2「」チーン

    巨人3「アーン」

    巨人4「アーン」

    ほむら「あぁ?うぜぇんだよ!この魔女め!!!!!!!!!!」

    ほむら「地獄に落としてやる☆」ダーンダーン









    ーーー


    ほむら「し、ね☆」

    巨人40「」チーン

    キャラ崩壊したほむらはわずか十数分でこんなに倒しました☆

  54. 54 : : 2014/06/26(木) 19:21:13
    さすがほむらwww
  55. 55 : : 2014/06/26(木) 19:33:42
    このまま悪魔ほむらと戦って!
    24m級のもう一人のほむらと激戦を繰り広げて欲しい!!


  56. 56 : : 2014/06/26(木) 20:05:38
    超強敵参上もいいかも
  57. 57 : : 2014/06/27(金) 19:55:36
    女型(あと……………ほんの少し!)

    リヴァイ(あと……………もう少し逃げ切れば……………)

    女型(!エレン!捕まえた!)

    エルヴィン「うてーーー!!!!!!!!!!」

    ドォォォォン

    女型(⁉そんな!)

    女型(……!そうだ、ほむらが言ってた!くそっ!わたしとしたことが……)

    エレン「やった!」

    オルオ「どうだ、エレン!みたか!」

    エルド「これが調査兵団の力だ!」

    エレン「はい!」

    女型(ほむら……………助けて……)

    ーーー


    ほむら「う、ざ、い☆」

    巨人100「」チーン

    その頃ほむらはこんなにたくさん巨人を殺していましたとさ!
  58. 58 : : 2014/06/27(金) 19:56:34
    みなさんコメントありがとうございます!

    是非参考にさせていただくのでこれからもよろしくお願いします(*^◯^*)
  59. 59 : : 2014/06/27(金) 23:15:55
    とりあえず、暴走ほむらでも倒せない強敵が現れて欲しい。
    ››55のあの娘でいいんじゃないのか?
  60. 60 : : 2014/06/27(金) 23:38:22
    (>>57の最後から2行目)···100体も倒したらさすがにボス戦だろ。
    ほむら、これが本当の巨人狩りだ!!
     時空からいでよ!!
     『叛逆の巨人 デビル ホムラ』
  61. 61 : : 2014/06/28(土) 15:39:09
    ーーー

    ほむら「ク、ソ、や、ろ、う☆」

    巨人120「」チーン

    ほむら「はぁ。はぁ。疲れたわ。」

    ほむら「って!キャラ崩壊したじゃないの!どうしてくれるのよ!」

    ほむら「……………それにしても巨人の数が多かったわね。」

    巨人121「ドドドド」

    ほむら「!また巨人……………?」

    ほむら「って……………え?」

    ほむら「あれは…………………………」














    ほむら「………………………………私?」

    ほむら「一体どうゆうことなの?」

    ほむ巨人「うがあああ!!!!!!!!!!」バキ!

    ほむら「はっ!」ヒョイ

    ほむら「め、面倒ね……。てゆうか私はこんなでかくないわ!」

    ほむら「そもそもこんな肉体じゃないし、こんな顔でもないわ!」

    ほむら「私はこんなのよりも、可愛いわよ!これ本当にほむ巨人なの?」

    ほむ巨人「……………ほむ」

    ほむら「⁉」

    ほむ巨人「ほむうううううううう!!!!!!!!!!」
    バキ!ドカ!ボゴ!

    ほむら「ひいいいいい!ま、またキャラ崩壊させていただくわよぉぉぉ!」
  62. 62 : : 2014/06/28(土) 16:38:37
    24m級キターwwww
  63. 63 : : 2014/06/28(土) 17:14:47
    ??? ズシンズシン

    新兵『なんだあれは?班長!あれも奇行種ですか?』

    班長『見たことない巨人だなぁ。女性のような体つきだ。』

    班長『女型の一種か?そして巨人にしては、』

    班長『背中に翼が生えていて、黒いドレスのような外殻をで···。』

    ??? ズシンズシン
  64. 64 : : 2014/06/28(土) 17:58:57
    ???の髪 ファサァァァ

    班長『艶やかな黒髪、そして、』

    ???『ムゥ?』

    班長『なんて美しい顔つきだ。容姿は妖しくも艶かしい!』

    新兵(班長が巨人に向かって鼻の下を伸ばしてるぞ···。)

    班長『これが超絶美女の巨人か!ピクシス司令も喜びそうだ!!』
  65. 65 : : 2014/06/28(土) 18:20:55
    巨人 ズンズン

    新兵『3m級があの巨人に向かっています!』

    班長(向かっているのが3mくらいなら、アイツは7m級か!)

    巨人『アア~』ズンズンズン

    ???(キモイッ!!)ギロッ

    巨人『』パッ
  66. 66 : : 2014/06/28(土) 18:45:36
    班長『3m級が消えた!?どこへ行った···?』

    新兵『うわあぁぁぁぁ!!!!班長ーーーー!!!!!』

    班長『オイッ!!どうしたっ!!!』

    新兵『10m級が···、コッチ二ノボッテキタァァァァ!!!!!!』

    班長『しまった!あんなのにみとれているうちに!!ん?待て。』

    巨人『』チーン
  67. 67 : : 2014/06/28(土) 19:16:44
    班長(巨人が、樹に貼り付きになって死んでいるだと!?)

    班長『安心しろ。コイツはもう死んでいる。』

    新兵『なんで!!?死んでいるってどういうこt···ん?あっホントだ。』

    班長(巨人が消えたり樹に貼り付きになったり、どうなってんだ?)

    巨人『』シュゥゥゥ

    班長(コイツ体中ひどいやられようだな。中でも腹がへこんでる。)
  68. 68 : : 2014/06/28(土) 19:54:51
    班長(蹴られたようにも見える。ん?あの巨人の足、血まみれだ。)

    班長(もしかしてあの巨人がやったのか?信じられない!一瞬で!?)

    班長(しかもアイツがやったならあの巨人は7mなんかじゃない!!)

    班長(やられてるコイツは10mで、やったアイツは20m以上だ!!)

    ??? ダッ バサッバサッ

    新兵『班長!!あの巨人が翼のようなもので飛び上がりました!!』
  69. 69 : : 2014/06/28(土) 20:31:06
    班長(巨人が、飛ぶだとぉぉ!!?大変だ!!壁を乗り越えられる!!!)

    班長『戦闘開始だ!急げ!!なんとしてでもあの巨人を倒すんだ!!』

    ???『ムッ!?』パッ

    新兵『巨人が空中で、消えました!』

    班長『クソッ!アイツは何なんだっ!!この事を報告だ!急げ!!』

    調査兵たち『了解!!』ヒヒーン
  70. 70 : : 2014/06/28(土) 20:55:51
    >>64から>>67までは緑の名前は無視して読むと良い
    他は良い文章になってるぜ。
    あと俺は『[進編]叛逆の巨人』から『Treason』に変えるよ。
  71. 71 : : 2014/06/28(土) 21:14:59
    >>61のほむ巨人って奴はあの悪魔の陸戦形態なのか?
  72. 72 : : 2014/06/29(日) 08:21:44
    もう完全にグダグダwwwww
  73. 73 : : 2014/06/29(日) 17:41:03
    (>>63から>>69)長文お疲れさん、でもよ。こういうの一度だけにしてくださいよ?これ作者以外の人が投稿したの分かってんですからね?こういうことしてめちゃくちゃにしたら作者も怒るからね。
    ほむらが壊れても作品が壊れちゃ元も娘もないですよ。
    >>72の方が怒っているんじゃないんですか?このシリーズを末長く愛読している方ですよ。この方以外にも読者はいるんですからね?
    気持ちは分かりますが、こういうは二度としないように!
    はい説教終了!!
    ところで作者さん!強敵だしてありがとうございます!!
    そして、すんません!!
  74. 74 : : 2014/06/30(月) 15:06:58
    皆さん見てくださってありがとうございます!>>63>>69までのは作品が壊れない程度にしてください!

    壊れない程度なら全然大丈夫です(・ω・)

  75. 75 : : 2014/06/30(月) 15:26:18
    キャラ崩壊しました☆

    ほむら「良し!キャラ崩壊完了!」

    ほむら「頑張ってあいつを殺すぞ!頑張れ!暁美☆ほむら!」

    ほむ巨人「ほむぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」ドガッ!

    ほむら「ん?なんていってんのかわかんねぇよ?」ダーンダーン←口元に撃つ

    ほむ巨人「ほむぅ!」←すぐに治る

    ほむら「……………そんな……………」
    ボーゼン

    ほむ巨人「ほむぅ!ほむぅ!」ドゴッ

    ほむら「あう!」 ズテェン!

    ほむら「ちっ!キャラ崩壊しても殺せないなんて……………」

    ほむら「ごめんなさいね!エレンのところにはしばらくいけそうにないわ!」

    ほむら「だから……………エレン……、アニ……………死ぬんじゃないわよ!」

    ほむらvsほむ巨人の戦いは続く!



  76. 76 : : 2014/06/30(月) 17:45:25
    >>73
    いや、俺別に怒ってないから・・・
  77. 77 : : 2014/06/30(月) 20:00:14
    〜その頃のまどか〜

    まどか(掃除終わったけど……………なんだろう……………)

    まどか(嫌な予感がする!!!!!!!!!!)

    まどか(それに……………)

    QB「ねぇ、まどか。嫌な予感がしない?」

    QB「するよね⁉するよね⁉」

    まどか「うぅ…。するよ……………。それでも……………」

    QB「現にマミは死んだけどね」

    まどか「………………………………え?」

    まどか「……………ねぇ、どうゆうこと?」

    QB「マミは自分で自分を殺した」

    まどか「⁉なにいってるの?そんなわけないでしょ!マミさんだよ!」

    まどか「それに……………マミさんはそんな弱くない!自分を殺すような弱い人じゃない!」

    QB「マミは弱い人さ。独りぼっちがこわい……。魔女退治だっていつもびくびくしてた」

    まどか「マミさんをばかにしないで!!!!!!!!!!」

    QB「ばかにしたつもりはないよ。それよりも、僕と契約しないかい?」

    QB「そうすれば、マミを助けられる。マミを救ってあげられる」

    まどか「!」

    QB「どうする?鹿目まどか」

    まどか「……………私は……私は……」
  78. 78 : : 2014/06/30(月) 20:51:38
    まどか、リヴァイは言ってくれたんじゃないのか
    『自分を信じても、仲間を信じても、結果は誰にも分からない』 って。
  79. 79 : : 2014/07/02(水) 19:12:42
    QB「君が魔法少女になれば、マミを助けられる。」

    QB「君だって、みんなの役にたてるんだよ……………」

    まどか「……………ねぇ、一つだけ言わせて」

    QB「なんだい?」

    まどか「魔法少女って、希望から生まれるんだよね」

    QB「あぁ。その通りさ。」

    まどか「そして、魔女は絶望から生まれる」

    QB「あぁ、そうさ」

    まどか「なら……………ソウルジェムが黒くなるとどうなるの?」

    QB「…………………………」

    まどか「ねぇ……………教えてよ」

    QB「……………いいよ。ただし、条件がある」

    まどか「…………………………え?」
  80. 80 : : 2014/07/02(水) 19:16:13
    まどか「条件?……………私が魔法少女になればいいの?」

    QB「いや……………そんなことじゃないよ。もっと簡単なことだよ。」

    まどか「…………………………?」

    QB「まぁ、それはともかく話を進めるよ。あ、あとひとつ」

    QB「ねぇ、鹿目まどか……………」

    QB「君は…………………………………………………………………………………………………………」

    まどか「!」

    QB「なるほど。その反応からするとそうなんだね」

    まどか「……………よくわかったね。QBがそんなこと知ってるとは思わなかったけど」

    まどか「ねぇ、次はQBが教えてよ」

    QB「あぁ。じゃあまず、魔法少女についてだけど……………」
  81. 81 : : 2014/07/05(土) 07:42:35
    早く続き書けよ
  82. 82 : : 2014/07/05(土) 11:47:46
    >>81すいません!!!!!!!!!!



    ほむら「時間停止!」カチッ

    ほむ巨人「ほむぅぅ!」ズンズン

    ほむら「⁉効かない!」

    ほむ巨人「ほむ!」ドゴッ

    ほむら「うぁっ!」

    ほむら「くっ……………!」

    ほむら(なら……………爆弾はどうかしら!)

    ほむら「はっ!」 ドゴッドゴッ←爆弾をなげる

    ドゴーン ドゴーン

    ほむ巨人「ほ、ほむぅ!」 ゆら

    ほむら「ちっ…。あと少し☆頑張れ!暁美☆ほむら☆」

    ほむら ダーン ダーン

    ほむ巨人「ほ、ほむ!」ゆら

    ほむら(あれ……………?再生しない?どうゆうこと?)


    ドドドドドドドドドドドド

    ほむら「⁉」

    ほむ巨人「⁉」


    巨人 ドドドド

    ほむら「巨人⁉なんで!」

    ほむ巨人「ほむぅ⁉」

    ほむら「こんなの勝てるわけないじゃない!みたところ200はいるわよ!」

    ほむ巨人「ほむぅ!」ドゴッ

    巨人「」チーン

    ほむら「……………ほむ巨人…………?」

    ほむ巨人「ほむ!」 ニコッ

    ほむら「!……………共闘ね!」

    ほむ巨人「ほむぅぅ!」コクン

    ほむら「いいわよ!一時的に休戦。今は協力してこいつらを仕留めましょう!」

    ほむ巨人「ほむぅ!ほむぅ!」ニコッ
  83. 83 : : 2014/07/05(土) 18:15:06
    作品提案があります。この作品の『タイトル』はワルプルギスの夜を倒したところでエンドにしないでください。エレンが鎧の巨人に拐われたところでエンドにしてください。『タイトル』は、です。僕は思うんですよ。ワルプルギスが現れていないことについて。
    アニの正体がバレたところでそろそろ出てきて欲しい!
  84. 84 : : 2014/07/05(土) 18:36:48
    ワルプルギス登場!!

    市民『なんだあれはーーーー!!!』

    調査兵1『大きい···。魔女があんなに大きいなんてーーー!!!』

    調査兵2『街が小さく見える。いくら何でも大き過ぎる!!』

    調査兵2『まるで城だ!!!』

    みんなが夢中になってる間、アニは逃げることに成功ってな感じ。
  85. 85 : : 2014/07/05(土) 19:40:03
    問題はワルプルギスの倒し方。
    調査兵団と協力して倒しましょう!戦闘力の高い人達ならきっと勝てるはず!後は作者さんにシナリオ任せます!
    エンドについてですがエレンが鎧の巨人に、ユミルが超大型巨人に拐われると同時にほむ巨人って奴がまどかを拐う、ライナーとベルトルト、そしてほむ巨人の正体の作戦に調査兵団は落ちてしまった、鎧の巨人と超大型巨人は逃げていき、ほむ巨人はさらに遠くへ逃げていく。なんとかして巨人達から彼らを救い出す作戦を考えよう、というところでタイトルはエンドになります。次回から新しいタイトルで続編がスタートします。
  86. 86 : : 2014/07/05(土) 20:31:56
    タイトルは[進編]壁外の魔法少女
    進撃の巨人編を短縮して[進編](誰かが名前でつけてたような···。)
    この作品の続編でもちろんエレンたちを救い出す作戦に出ます。
    ユミルは裏切るがエレンを救い出すことに成功、しかしほむ巨人は遠く離れた場所に逃げてしまい、まどかを救うことに失敗。作戦抗議にほむ巨人の戦闘力から考えるとまどかを救うことは今の調査兵団では不可能と結論。するとほむらは、『魔女やQB、魔法少女やそれになる定めの者がこの世界に飛ばされたこと、巨人からグリーフシードが出ることを考えると壁外に魔法少女がいるかもしれない。』と考え、壁外の魔法少女やそれになる定めの者を救い出し、まどかを救う戦力を増やす作戦に出るというストーリーです。
  87. 87 : : 2014/07/05(土) 20:46:28
    このタイトルは主に魔女が目立つ作品になります。どうして巨人からグリーフシードが出るのかというのも解るようになります。
    どうでしょう!長文で失礼しますが参考になりますか?
  88. 88 : : 2014/07/05(土) 20:50:59
    スゲー提案来たなwww作者さん、どうでしょう?
  89. 89 : : 2014/07/05(土) 21:03:29
    このコラボシリーズ、面白いから原作の『進撃の巨人』が
    最後のストーリーにーなーる まーで~~♪続けてしまいなさい(笑)
  90. 90 : : 2014/07/05(土) 21:09:32
    >>89
    きっつ~!!本当にどうですか?作者さん!
  91. 91 : : 2014/07/05(土) 21:27:06
    後、死んだマミさんの行方もこのタイトルで決めて戴ければと思いますよ!
  92. 92 : : 2014/07/05(土) 21:29:38
    >>91しつけーな、おいwwww
  93. 93 : : 2014/07/05(土) 22:35:25
    >>87

    とても参考になります!確かにそうですね。始めはもう思いつきだったのでこんなに長くなるとは思いませんでしたしね
    タイトル変えた方がよろしいでしょうか?





    >>89

    はい、それは前から考えていましたww
    できればそうしたいですね

  94. 94 : : 2014/07/05(土) 23:05:24
    女型(ほむら……ほむら!)

    リヴァイ「はっ!」

    ミケ「ふっ!」

    ガギィン!!!!!!!!!!

    女型(くぅ!)

    リヴァイ「……………チッ」

    女型(どうしよう……私……ばれちゃう。ライナー……ベル……ごめん)

    女型(私……………無理かもしれない……)

    女型(……………ん?ちょっと待って!)

    女型(そうだ!巨人を呼べばいいんじゃん!)

    女型「キィヤアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」

    一同「⁉」

    エルヴィン「!!!!!!!!!!」

    ミケ「……エルヴィン、におうぞ!全方位から巨人が多数……同時にくるぞ!」

    エルヴィン「女型を死守せよ!」

    リヴァイ「はぁっ!」ザシュッ ザシュッ

    ミケ「ふっ!」ザシュッ ザシュッ

    ハンジ「くっ!」ザシュッ

    モブリット「はっ!」ザシュッ

    女型 シュウウウ ←巨人に喰われる

    リヴァイ「……………嘘だろ」

    エルヴィン「まさか自分ごと情報を抹消してしまうとはな。女型には全てを捨て去る覚悟があったということだろう……」

    リヴァイ「おい……………撤退するのか?」

    エルヴィン「……………やむを得まい」

    リヴァイ「俺の班をよんでくる」

    エルヴィン「ガスを補充しておけ」

    リヴァイ「……………何故だ?」

    エルヴィン「……命令だ。従え」

    リヴァイ「……了解だ、エルヴィン。お前の判断をしんじよう」 ギュイイン
  95. 95 : : 2014/07/06(日) 11:22:07
    その頃のエレン

    エレン(やっと女型の中身を確認できる!)

    キィヤアアアア!!!!!!!!!!

    一同「!!!!!!!!!!」

    ペトラ「今の……なに!」

    オルオ「女型の声だ!」

    グンタ「逃げられたのか⁉」

    エルド「わからねぇ!だが、撤退命令がでている。みんな、撤退するぞ!」

    エレン「はい!」

    三人「ええ/おう/ああ/!」

    ギュイイン
  96. 96 : : 2014/07/06(日) 11:30:24
    〜ほむら〜


    ほむら「こ、の、や、ろ、う☆」ダーンダーンダーンダーン

    巨人「」チーン

    巨人「」チーン

    巨人「」チーン

    巨人「」チーン

    ほむ巨人「ほむぅ☆ほむぅ☆」ドゴッドゴッドゴッドゴッ

    巨人「」チーン

    巨人「」チーン

    巨人「」チーン

    巨人「」チーン

    ほむら「はぁ、はぁ。まだいるのね!」

    ほむ巨人「ほむぅ!」ゼーヘーゼーへー

    巨人「アーン」

    ほむら「くっ!時間停止!」カチッ

    ほむら「今のうちに……………爆弾よ!」ドゴーンドゴーンドゴーンドゴーン

    ほむら「時間停止解除!」カチッ

    巨人「」チーン

    巨人「」チーン

    巨人「」チーン

    巨人「」チーン

    巨人「」チーン

    巨人「」チーン

    ほむら「はぁ、はぁ。私はアニが心配なのに……………!」

    キィヤアアアア!!!!!!!!!!

    ほむら「!!!!!!!!!!」

    ほむ巨人「ほむぅ⁉」

    巨人 ドドドドドドドドドドドド←女型のほうに向かう

    ほむら「今のは……………アニ?てゆうかどうなってるの?」

    ほむら「巨人がアニのほうに……」

    ほむら「ほむ巨人!今だけ私をあそこに連れていって!」

    ほむら「次の壁外調査で戦いましょう!」

    ほむ巨人「ほむ!」ニコッ

    ほむら「さぁ、行くわよ!」

    ほむ巨人「ほむぅ!」ズンズン


  97. 97 : : 2014/07/06(日) 20:50:07
    ギュイイン

    パシュウウ

    グンタ「!兵長からの指示だな」

    パシュウウ


    ーーー

    アニ「……………」ニヤッ

    ーーー

    グンタ「おい、お前ら!兵長と合流するぞ!」ギュイイン

    オルオ「新兵、甘くみるなよ!ここからだからな!」

    エルド「お前がいうことかよ。初陣じゃ、オルオとペトラ、漏らしたくせにww」

    ペトラ「ぎゃあああああああああ‼言うなよ、エルドぉぉぉ‼」

    オルオ「うるせぇ!討伐数は俺のほうが上なんだよ!」

    エルド「ニヤニヤ」

    オルオ「ちくしょう‼」

    エレン「⁉そ、それじゃあ空中で撒き散らしたってことですか?」

    グンタ「おい、ここはピクニックじゃないんだぞ!真面目にしろ!ちなみに俺は漏らしてないからな、エレン」

    エルド「俺も漏らしてないぞ、エレン」

    エレン「あ、……………はは……」

    ギュイイン

    グンタ「ん?あれは兵長⁉」

    ギュイイン

    グンタ「⁉違う!誰だ!」

    アニ「ふっ!」ザシュッ

    グンタ「」ブラーン

    エレン「⁉グンタさん?グンタさん!」
  98. 98 : : 2014/07/06(日) 20:59:47
    オルオ「エレン!止まるな!」

    エレン「でも……………グンタさんが!」

    ペトラ「……罠……だったのね!」

    エルド「いいか!このまま進むぞ‼」

    エレン「うぅ……………はい……」

    ギュイイン

    アニ(上手くいった!エレンには悪いけど……………)
















    ガリッ




    ドオオオオオン

    女型 ズンズン

    ペトラ「!女型だ!」

    エルド「エレン、お前は先にいけ!」

    エレン「……………え?でも皆さんが!」

    オルオ「はやくいけよ!生意気新兵!」

    エレン「で、でも……………!!!!!」

    ペトラ「エレン……………そんなに私たちを信じられないの?」




    『私たちを……………信じて』

    エレン「……………」

    エレン「我が班の勝利を信じています!」ギュイイン

  99. 99 : : 2014/07/07(月) 07:06:38
    まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語、実写CM化されましたよね。
    いまいちパッとしないよ(°n°)>あれをやるんら『ももクロ』だろ。
    諫山先生はももクロのファンだから、このアイドルでCMしたら、興味をそそってたハズなのに···。『ももクロ』も何でセーラームーンの実写をしてんの?昔それ実写化して放送してたよwww
    実写化もいろいろと悩ましいところあるねぇ。
    実写化については『進撃の巨人』も実写映画化するんだって!
    エルヴィンが出てくるんなら阿部寛さんその役になったらいいね!
  100. 100 : : 2014/07/07(月) 10:46:19
    俺はまどマギと進撃のキャラは東北大震災で予言されし戦士達だと思っている。『進撃の巨人』はいくら震災前から描いていたとはいえ、その震災の状況を予言してそのままそっくりに描いているかのようなストーリーに思えた。『まどか☆マギカ』にいたっては、この影響で11話と12話が放送延期。しかも11話はワルプルギスの夜が現れて街を廃墟へと変えていった。あの震災を共感できる2作品でもあった。この2作品がコラボしたら東北大震災を救えるんじゃないかと思っているよ。
    この作品でもワルプルギスの夜が現れたら『進撃の巨人』の各兵団と『まどか☆マギカ』の魔法少女の力が結集し、あの強大なる敵に立ち向かうここになるだろう。俺たちは彼らの勝利をねがってるよ。
  101. 101 : : 2014/07/07(月) 12:38:43
    投稿数100突破!!!
  102. 102 : : 2014/07/07(月) 18:51:34
    投稿数100突破!!!!!

    みなさんありがとうございますo(^▽^)o







    ーーー

    ペトラ「よし、殺るわよ!!!!!」

    エルド「あぁ!」

    オルオ「グンタの仇もうたせてもらう!!!」



    エルド「まずは……………ここだ!!!!!」 ザシュッ

    女型「あがぁっ!」

    ペトラ「次は……………ここ!」ザシュッ

    女型「うぅ!」 よろっ

    オルオ「どりゃぁ!!!!!」ザシュッ

    女型「ああああ!」

    女型(くっ…やばい……………でも!)

    エルド「次は目だ!!!!!」ザシュッ

    女型「⁉ああああああ‼」

    女型(くそっ……………)

    女型(ほむら…………………助けて……)





    ーーー

    ほむら「急いで!ここよ!!!!!」

    ほむ巨人「ほむぅ!」ズンズン

    ーーー

    エルド「……………これでうなじが狙えるぞ!」

    エルド「うおおおお!!!!!」ギュイイン

    女型(ごめん……………死んで!)


    ーーー

    ほむら「あ、あれは!!!!!」

    女型 アーン

    ほむら「いけない!時間停止!」カチッ

    ほむら「ほむ巨人!今のうちに!」

    ほむ巨人「ほむぅ!」ズンズンズンズン

    カチッ

    ダーンダーン←女型の目をうつ

    女型「⁉」

    エルド「!!!!!ほむら?」

    ほむら「待たせたわね!」

    ペトラ「てゆうかなんで巨人を連れてきてるのよ!」

    ほむら「今だけは味方なのよ!このまま削ぐわよ!」

    四人「了解!!!!!」
  103. 103 : : 2014/07/08(火) 07:08:18
    嫌な予感がする···。
    >>63から>>69にでてきた『あの巨人』がドス黒いほむ巨人のような姿で現れそうな気がする···。
  104. 104 : : 2014/07/08(火) 07:16:19
    リアルでも嫌な予感がする···。
     ―進撃の台風ー
    超大型台風が接近中···。
  105. 105 : : 2014/07/08(火) 07:29:54




    『ムゥア”ァァぁぁ···。』
  106. 106 : : 2014/07/09(水) 18:20:27
    原稿を考えているのですか。頑張ってくださいね!
  107. 107 : : 2014/07/09(水) 22:02:24
    >>103〜106

    ありがとうございますo(^▽^)o












    ーーー

    QB「……………まあ、全体で言えばくわしくはないけど分かったよね?魔法少女について」

    まどか「うん……………。」

    QB「じゃあ次はまどかが教えてくれよ。僕だって気になるんだよ」

    まどか「……………本当はQBは全部知ってるんじゃないの?」

    QB「……何を?」

    まどか「知ってる……知ってるから聞くんじゃないの?」

    QB「つまり君は話したくないんだね?」

    まどか「だって……………ひどいよ……」

    QB「……………分かったよ。聞くのはやめる。僕の推測はただしかった……ということでいいんだね?」

    まどか「……………うん」

    QB「なら……………それをほむらたちに話そうとは思わないのかい?」

    まどか「……駄目だよ……………。」

    まどか「それを私が決める権利なんてないんだよ……」

    QB「本人は……忘れているんだよ?」

    まどか「それを望むならそれでいい……。思い出したくないなら、思いださないように私が気をつける」

    QB「……全く、訳がわからないよ。それも感情……………というものがあるからなのかい?」

    まどか「そうだよ……………。感情っていうのは不思議なんだよ……」

    まどか「時には感情が誰かを苦しめ……時には誰かを支える……。」

    まどか「QBも、興味がわいた?」

    QB「興味?そんなものないさ。僕は僕の使命を果たすだけだからね」

    まどか「……………そっか。」
  108. 108 : : 2014/07/10(木) 19:34:27
    青鬼『獣の巨人とQBが合体した化け物、『魔獣の巨人』ってのがここでは出で来てきたらいいなwwww』

    QB?『訳がわからないよ。』

    青鬼『合体してるから知性も格段に上がってるし、いかにも黒幕そのものみたいだ。』

    QB!?『え?僕···今、訳がわからないって言ったよね?』

    青鬼『』ググッ←長く大きい耳で握られ···
  109. 109 : : 2014/07/10(木) 19:52:31
    青鬼『』ブピュッ←潰された(笑)

    ???『あ···うああ。』

    ???『まったく、コラボして新しい化け物が現れるなんて···。』

    長い耳で全身白い毛の巨人『訳がわからないこと考えるなー。』
  110. 110 : : 2014/07/11(金) 23:26:40
    しゃー!!来い!!続き!!L(º□º)』
  111. 111 : : 2014/07/11(金) 23:28:26
    >>110
    来たよww
  112. 112 : : 2014/07/11(金) 23:37:12
    ちげーよwwこのSSの続きだっつってんだろwww Σ(º□º) 
    以上、自演劇でした!
  113. 113 : : 2014/07/12(土) 08:51:42
    てめーら真面目にやれ、殺すぞ(怒)
  114. 114 : : 2014/07/12(土) 09:36:57
    >>113 怒られた、ごめんなさい。
  115. 115 : : 2014/07/12(土) 09:53:57
    >>113 それなりに人気だってことですよ。だから気を沈めてください。俺はこのssをめちゃくちゃにしたくない。
  116. 116 : : 2014/07/12(土) 09:58:03
    ここでは暴言禁止じゃね?
  117. 117 : : 2014/07/12(土) 10:51:26
    >>108から>>112
    こういうの争いのもとやで!余計な事まで書かへんでええ!感想だけにしーや!こんなことしたらいずれ作者も投稿せんへんなるで!!
    >>113
    気持ちはわかるけど、さすがに暴言は吐いたらいかん!これ見てる人もおるんや。人気も減るし、作者も投稿する気失せる!!
    これ見て作者投稿せんへんなったらどうするん!?責任重いで!!
    どちらも反省しーや(怒)
  118. 118 : : 2014/07/12(土) 10:56:58
    >>117
    今度はおカンみたいな人に怒られた。まさに正論です。
    今度から真面目にします。
  119. 119 : : 2014/07/12(土) 14:01:41
    ほむら「くっ…このまま奴と戦ったら体力がなくなってしまう。半殺しにしましょう」

    女型(え?ほむら?)

    ほむら(ごめんなさいね。今は無理なの。)

    女型(……………裏切ったの?ほむら?)

    ほむら(だから……………後にして)

    女型(……………最低。信じてたのに。信じてたのに……………。)

    ほむら(この場で戦ったらアニが死ぬ。うまいところ撤退させないと)

    女型(……………コロス。サイテイ。サイテイ……サイテイ……サイテイ……)

    女型「ああああああああああああああ!!!!!」
    ドガッ

    ほむら「⁉」

    ほむら(アニ……………?)

    ほむら(なんで私を狙うの?これも演技なの?)

    エルド「おりゃああああ!!!!!」ザシュ

    女型「ぐっ!」ゆら

    ほむら(アニ!)

    女型(ほむら……………。許さない……。絶対コロス。)

    女型(この…………………………)

    女型「うあぎいもお!!!!!!!!!!」
    (裏切り者)

    ほむら「…………………………え?」

    ほむら(アニ……………?え?裏切り者?私が……………?)

    ほむら(アニ、なにか勘違いしてる!)

    ほむら(時間をとめる⁉そうすれば誤解を解けるかも!でも後が大変になる)

    ほむら(……………どうすれば……)

    女型「ああああああああああ!!!!!」ドゴッ
    ドゴッ

    ほむら「うぁっ!」

    ほむら(避けるのも精一杯)

    女型「ああああ!!!!!」

    ビュッ!

    ほむら(⁉しまった!!!!!)

    ペトラ「ほむらああああ!!!!!」


  120. 120 : : 2014/07/12(土) 14:24:02
    ほむら「しまった!!!!!」
















    ドガッ!!!!!











    エルド「ぐ…………………………がはっ!」















    ほむら「…………………………え?」

    ペトラ「……………エルド?」

    エルド「ごはっ!ゲホゲホ」


    ーーーーーー


    QB「はい、今のを解説するね。」

    QB「アニはほむらを狙って攻撃した。」

    QB「そしてそれをエルドがかばった。こうゆうことだよ!」
    ーーーーーー

    オルオ「エルド!!!!!」

    エルド「……………みんな……ごめ……。」

    エルド「」

    ほむら「……………え?エルド?え?」

    ペトラ「エルド!エルド!」

    女型(…………………………え?)

    女型(私は…………………………ほむらを狙ったのに……………)

    女型(私は……………失わずにすんだ命を……………消したの?)

    女型(そんな…………………………)

    オルオ「エルド!しっかりしろよ!」

    ペトラ「……………駄目。もう…………」

    ほむら「そんな…………………………」

    ほむら「…………………………なんで…」

    オルオ「か、考えてる場合じゃねぇ!今のうちに倒すしかない!」

    ペトラ「……きっとエルドはほむらを守りたかったんだよ。」

    ほむら「え?」

    ペトラ「だって…………………………」

    ペトラ「仲間だから……………」

    ほむら「!!!!!」

    ペトラ「だから……………エルドの分まで生きよう?」

    ほむら「……………っ!」

    ほむら「ええ!!!!!」

    オルオ「仕留めるぞ!!!!!」

    女型(ああ……………。私はなんてこと……)

    女型(私は……………)

    女型(こんなこと……………望んでないのに…………)

    オルオ「どりゃあ!!!!!」ザシュ

    女型「ごぁっ!」

    ほむ巨人「ほむぅ!ほむぅ!」

    女型(……………あれ?ほむ巨人(?)がなんか言ってる……………)

    ほむら「?ほむ巨人?」

    ほむ巨人「ほむぅ!ほむぅ!」

    女型(……………え?裏切ってない…?)

    女型(……………じゃあ……私の勘違い?)

    女型(そんな!それならエルドさんは……)

    女型(生きていられたのに!くそ!私のせいだ!)

    女型(私のせいで……私のせいで……)

    女型「ごえんあさい!」(ごめんなさい)

    ドッドッ

    ほむら(アニが……………立ち去った?)





  121. 121 : : 2014/07/14(月) 18:31:01
    ペトラ「⁉女型がしゃべった?」

    オルオ「おい待て!逃げるな!」ギュイイン

    ほむら「やめて、もう充分よ。それよりも撤退命令がでているんでしょ?」

    ペトラ「……………ほむらってさ……」

    ペトラ「女型と仲いいわけ?今の発言は女型を逃がしてやれといってるようなものよね」

    ほむら「そう思いたいなら思ってて。無駄に追いかけたら今度こそ死ぬわよ。」

    ペトラ「…………………………」

    オルオ「……悔しいが……………撤退するぞ、エレンの為にもな」

    ペトラ「……………ええ」

    ほむら「ほむ巨人……いろいろありがとう。借りをつくったわね。これはまた今度返す。次にあった時には真剣勝負よ」

    ほむ巨人「ほむぅ!」ズンズン←去っていく

    ペトラ「ほむら……………行くよ」ギュイイン

    ほむら「ええ」ギュイイン
  122. 122 : : 2014/07/14(月) 18:41:42
    期待しています。これから暑くなけど、頑張って!
  123. 123 : : 2014/07/14(月) 18:42:44
    僕も期待しています。
  124. 124 : : 2014/07/14(月) 18:51:11
    気温も上がって暑くなりますが、投稿では熱いストーリー、お願いしますね♪
  125. 125 : : 2014/07/14(月) 18:57:13
    >>122のかた
    暑くな『る』を忘れてますよ(笑)応援するなら本当に頑張ってくださいね!?
  126. 126 : : 2014/07/14(月) 23:08:20
    >>122~125

    ありがとうございますo(^▽^)o

    期待にこたえられるよう頑張ります!
  127. 127 : : 2014/07/14(月) 23:13:17
    クリスタ「撤退だよ!ユミル!」

    ユミル「あぁ、そうだな。」チラ

    ライナー「ヒソヒソ」

    ベルトルト「ヒソヒソ」

    ユミル「……おもしろくなってきたぜ…」

    クリスタ「?ユミル?」

    ユミル「なんだ?私の天使!」

    クリスタ「もう、こんなところでそんなこと言ってる場合じゃないんだよ!」

    ユミル「わあってるよ!安心しな。わたしはこんなとこじゃ死なねぇから」

    クリスタ「そ、それこそわかってるもん!し、心配なんてしてないんだもん!」

    ユミル(何故ツンデレキャラになったんだ⁉)

    クリスタ「あ、もう行くみたい。私たちも行こう」

    ユミル「あ、ああ」
  128. 128 : : 2014/07/17(木) 18:14:57
    ーーー

    そして、私たちは壁の中へと帰還した。

    杏子や、さやかもいたがとても暗い顔をしていた。

    わたしですらそんな顔なんてみたことなかった。

    エレンと兵長と合流し、エルドのことを最初に兵長に話した。

    兵長はなにも言わず部屋に戻っていった。

    そして、エレンにも話した。エレンは泣いていた。何回も。

    ペトラとオルオも元気がなく、エレンに話した後すぐに部屋に戻っていった。

    わたしはただエレンの泣く姿を見ているだけだった。

    エレン「うっ……………ぐす……。俺もあの時……………いれば……」

    ほむら(……どうしてかしら。涙がでない……。エレンを慰めてあげることもできない……)

    エレン「……ほむら……。お前……なんでもっと早くきてくれなかったんだよ……。」

    エレン「なんであの時勝手な行動したんだよ……」

    ほむら「………………………………」

    エレン「どうして……………なにも言わないんだよ……………」

    ほむら「…………………………」

    エレン「……………なぁ、マミは死んだんだろ?」

    ほむら「……………」

    エレン「……大切な存在がいなくなったのに……なんでお前は……」

    エレン「泣かないんだよ……………」

    ほむら「…………………………………………………………………………………………………………え?」

    ほむら(私が泣かない……?本当だ。さっきから涙がでない。だそうとしてもでない……)

    ほむら(……………なんで?)

  129. 129 : : 2014/07/19(土) 17:54:40
    そろそろ投稿、お願いしますね!
  130. 130 : : 2014/07/19(土) 20:01:41
    ーーー


    数日後。


    旧調査兵団本部には私、杏子、さやかが集められた。


    もちろん、エレン、兵長、ペトラ、オルオいる。





    ほむら(一体何なの?嫌な予感しかしない)


    さやか「なんであたしたちは集められたの?」

    杏子「知らねぇよ。んなもん後でくる奴らに聞けよ」

    さやか「…………………………」

    杏子(まだ……気にしてんのか)

    さやか(マミさん……………)

    エレン「……………」

    ほむら(エレン…………………)

    ペトラ「……………」

    オルオ「……………」

    ガチャ



    エルヴィン「遅くなってすまないね」

    エレン「い、いえ……………」

    エレン「⁉ミカサ、アルミン?それに……ジャン?」

    ミカサ「エレン……………」

    アルミン「……………」

    ジャン「……………」

    ペトラ「えっと……………」

    オルオ「そいつらは誰だ?」

    エルヴィン「この者たちは104期訓練兵の者だ。自己紹介は後にしてくれ」

    ペトラ「はい」

    エルヴィン「それでは本題に入ろう」

    ほむら(お願い……………嫌な予感が当たらないで……………)

    エルヴィン「女型の巨人についてだ」

    ほむら(⁉そ、そんな……………バレタなんて……………)
  131. 131 : : 2014/07/21(月) 16:40:37
    エルヴィン「それを割り出したのはアルミンだ。そして、捕獲作戦もアルミンが考え、それを採用した」

    エレン「やったな、アルミン」ボソ

    アルミン「……………」

    ミカサ「……………」

    エレン「……………?」

    ほむら「……………」

    ペトラ「あの……女型の正体は……………?」

    オルオ「誰なんですか?」

    エルヴィン「……………そいつは今憲兵団に所属している可能性が高く、また、104期訓練兵だった可能性も高い」

    エレン「!!!!!それって……………」

    エルヴィン「……アニ レオンハート」

    ほむら「!!!!!」

    エレン「……………そんな………」

    さやか「…確かアニって、魔法少女候補だったような……」

    アルミン「⁉なんだって?」

    さやか「QBからそんなこと言われてた……よね、ほむら」

    ほむら「…………………………ええ」

    ミカサ「ということは、アニはすでに魔法少女になってるかもしれない」

    さやか「!!!!!と、止めないと!」

    アルミン「!!!!!魔法少女?そんなものになったら……………」

    ミカサ「アルミン?」

    エレン「おい、どうしたんだよ」

    ペトラ「……?魔法少女ってそんなに危険なの……?」

    さやか「……ほむらが言ってた。」

    さやか「魔法少女である証のソウルジェム……………あれは私たちの魂」

    エレン「は?なんだよ、それ」

    さやか「だから……………ソウルジェムが割れたら私たちは死んじゃうの!」

    さやか「でも、逆にソウルジェムさえ砕かれなければどこだって魔力で再生する」

    ほむら「……………でも、ソウルジェムの魔力には限界がある。」

    ほむら「その証拠に魔法を使うとソウルジェムがだんだん黒く濁る」

    ほむら「もしも……………ソウルジェムが全部濁ったら……」

    ほむら「絶望を撒き散らす魔女が生まれる」

    一同「⁉」

    ほむら「だから……………壁内で魔女にでもなられたらたくさんの犠牲者がでる」

    エレン「嘘だろ……………そんなのって……………」

    杏子「嘘じゃねぇよ。現に私らは壁外調査のときにそれをみたんだ」

    さやか「私も……………体験しちゃったしね」

    アルミン「⁉体験……………?」

    さやか「うん。私、巨人に食べられたの。でもソウルジェムは無事だった。」

    さやか「それをほむらが見つけてここまで治したんだって」

    リヴァイ(あの時いなくなったのはそうゆうことか)

    ほむら「……………」

  132. 132 : : 2014/07/21(月) 22:43:11
    見てるかわかりませんがお知らせです!

    ちょっとした用事ができてしまい、更新がさらに亀になります!

    すいません!
  133. 133 : : 2014/07/24(木) 14:11:43
    ほむら「……………」

    ほむら(アニの正体がばれた……。予想はしていたけど、ここまで鋭いなんて……………)

    ほむら(私は……………どうすればいいの?)

    エルヴィン「で、作戦なんだが……………」

    (原作と同じ)

    リヴァイ班はエレンの援護

    魔法少女たちもエレンの援護(ほむら以外)

    エルヴィン「ということだが……意見はあるか?」

    ほむら「」スッ

    エルヴィン「なんだい?」

    ほむら「何故私はエレンの援護係じゃないの?」

    エルヴィン「…………………………」

    ほむら「私だって魔法少女よ。戦えるわ。」

    杏子「…………………………」

    さやか「そ、そうですよ!人は多いほうがいいし……………」

    アルミン「……………後で話すよ」

    ほむら「……………分かったわ」

  134. 134 : : 2014/07/24(木) 22:40:09
    まどか「ねぇ、ほむらちゃん……………。知ってる?」

    世界って……………とても残酷なんだよ?この世界も……………

    私たちの世界も。

    みんな、残酷な事実を知らなきゃいけなくなる。

    私たちだけとは限らない。

    もしかしたら、知る前に死ぬかもしれない……………。

    でも、ほむらちゃんは絶対死なない。

    あなたは強いから……………。









    でも…………………………ほむらちゃんは世界が残酷だってこと、理解してるの?





    違う。


    理解しなきゃいけない。


    いずれ知ることになる。


    どんなに残酷でも……………それを乗り越えないといけない。






    ほむらちゃんは……この事実を知ったとき…………………………








    世界の重さに耐えられる?
  135. 135 : : 2014/07/29(火) 18:13:44
    エルヴィン「この作戦には大いなる犠牲がともなる。よって失敗は認められない。」

    エレン「絶対に成功させて見せます!」

    ミカサ「私も全力で頑張ります……」

    ペトラ「私だって、エルドたちの仇をとるためにも……」

    オルオ「ああ!」

    ほむら(どうなるの……………私)

    さやか「私も……マミさんの分まで!」

    杏子「あ、ああ。」

    杏子(暁美ほむら……。あんたまさか!)

    エルヴィン「話は以上だ。戻っていい。あと、暁美ほむらは残ってくれ」

    ほむら「分かったわ」
  136. 136 : : 2014/08/02(土) 22:41:57
    10分後

    ほむら「で、話してもらえる?」

    エルヴィン「ああ。」

    アルミン「それは僕が話すよ…」

    アルミン「ねぇ、……なにか知ってるなら教えて欲しいんだ。ほむら」

    ほむら「なにか知ってるなら……?どうゆうこと?」

    アルミン「君は女型の正体を最初から知ってたんじゃないの?」

    ほむら「!」

    ほむら(流石ね……。もうばれた。でも私は……まどかのためなら……)

    アルミン「そして……女型の仲間も知っている……。知っているのなら教えて欲しいんだ。」

    ほむら「……………私が知ってるなんて、そんな証拠がどこにあるの?私がみんなからは信用されてないからって、勝手すぎるんじゃない?」

    アルミン「ねぇ、教えてよ‼」

    ほむら「……………なにを?」

    アルミン「僕たちはほむらを敵にしたくないんだ!」

    ほむら「だから……私がなにを知ってるの?証拠はあるの?」

    アルミン「証拠なんてないよ。だって君の魔法は時間停止。時間を停められたら証拠なんてでてこない」

    アルミン「でも、逆にそれが証拠だ。」

    ほむら「はぁ?無責任すぎない?」

    アルミン「たしかになにも証拠なんてない。怪しい行動だって、僕は知らない。だから疑うことなんてできないよ。」

    アルミン「でも、それは 普通 だったらの話だ。」

    アルミン「僕はもう知ってる。その異能な力を魔法というものを。それをふまえて考えたとき…これは一つの証拠になるんだ。」

    ほむら(やっぱり………只者じゃないのね)

    ほむら「……………じゃあ一つ聞かせてもらえる?」

    ほむら「あなたたちはそれを知ってなにがしたいの?」

    アルミン「……………とゆうと?」

    ほむら「敵の正体を知ってどうするのかって聞いてるの。正体を知ったところでなにもできないわ。」

    アルミン「何故そんなことが言えるの?可能性の話だろ?僕たちはなにかをする。それだけだ」

    ほむら「……………」

    エルヴィン「いろいろ急ですまないが…話してもらえるのか?」

    ほむら「できないわ」

    アルミン「!どうして!」

    ほむら「…私は違うところからきたの。全く違う世界から。それなのに…こんなイレギュラーが重大なことをしろというの?」

    アルミン「それは……………」

    ほむら「アルミンには話したわよね。私の過去のこと。(4割ウソだけど)でも私は違う世界の人を頼ろうなんて思わなかった。」

    ほむら「ここはあなたたちの世界よ。じぶんの世界ぐらいじぶんで救ってみなさいよ。……私が言えることじゃないけど」

    ほむら「じゃあ私は戻るから」スタスタ

    アルミン「ほむら!」

    ほむら「……………なに?」

    アルミン「僕は……………君を信じてるよ」

    ほむら「‼……………そう」スタスタ
  137. 137 : : 2014/08/03(日) 01:31:31
    投稿日見ると大体一週間に一度か···。まあ次も期待だなぁ(·µ·)
    あっそうだ!進撃の巨人第14巻そろそろ発売でっせ(^w^)」予約しました!?
  138. 138 : : 2014/08/03(日) 16:59:25
    そうなんですか⁉予約しなきゃ!

  139. 139 : : 2014/08/03(日) 17:09:18
    ごめんなさい!飛ばします!

    ーーーーー

    アニ「全く傷つくよ。アルミン、あんたはいつから私を……………」

    アニ「そんな冷たい目で見るようになったの?」

    アニ「あんたはひとまず賭けにかった。」

    アニ「でも……………」

    アニ「私が賭けたのはここからだから!」

    ミカサ「!アルミン!」

    パァン!

    アニ「⁉くっ!」

    アニ「うっ!」シャキン

    ミカサ「⁉」

    グイ

    エレン「お、おいミカサ⁉」

    アルミン「どうしたんだ⁉」

    ミカサ「一歩……………遅かった」

    アニ ピッ

    カッ!



    ドオオオオン

    アルミン「⁉巨人化した!何故⁉」

    ミカサ「指輪に刃物が仕込まれていた」

    アルミン「くそっ!僕の作戦は最初から!」

    ミカサ「反省なら後にして!」

    ーーーーー

    エルヴィン「リヴァイ班と、魔法少女は次の作戦にうつれ!」

    リヴァイ班「はい!」

    さやか「はい!」

    杏子「……………」

    エルヴィン(暁美ほむら)チラ

    ほむら「」コクン

    ほむら「時間停止!」カチ

    スッ←リヴァイ班に触れる

    リヴァイ班「⁉これは⁉」

    ほむら「私から離れないで!離れたらあなたたちの時間も止まってしまう!」

    ペトラ「じ、時間⁉」

    スッ←さやかたちに触れる

    さやか「⁉これは⁉」

    ほむら「杏子たちも離れないで!いくわよ!」

    杏子「……………ああ。」タッタッ

  140. 140 : : 2014/08/07(木) 07:17:36
    早く続きを!!
  141. 141 : : 2014/08/07(木) 11:46:30
    ほむら(ごめんなさい……………。もうどうすればいいのかわからない)

    ほむら(私は……まどかを守りたい)

    ほむら(それだけなの)

    ほむら(……だから……アニ……ごめんなさい)

    ほむら(やっぱりあなた達の仲間にはなれない!)

    ほむら「!アニ!」

    ペトラ「あいつが……エルドたちを殺した……………」

    さやか「あいつがいたから……」

    杏子「マミは死んだ!」

    オルオ「絶対許さねぇ!」

    リヴァイ「いくぞ!」

    一同「はい!」

    ほむら「私の役目はここまでよ。危なくなったら援護するわ!」

    ほむら「時間停止解除!」

    リヴァイ「ふっ!」ザシュ←目をきる

    女型「⁉」

    女型(どうゆうこと⁉なんでいつの間にこんなに人が……?)

    女型(…………………ほむら?)

    女型(……………でも、ほむらの魔法って、ほむら以外時間がとまるんじゃ……)

    さやか「よそみしてんじゃないわよ!」ズシュ

    女型「があああ!」

    女型(くっ!うなじを守らないと!)

    ビキビキ

    女型(絶対……故郷に帰るんだ!)

    杏子「はぁっ!」ズシュ

    リヴァイ「チッ。やっぱりだめか…」

    さやか「どうすれば……………」

    杏子「!エレンが巨人化すれば!」

    リヴァイ「いや、おそらくエレンでも無理だ……とすれば……」

    ハンジ「みんな!ほむらをみなかった?」

    さやか「ハンジさん?」

    ペトラ「ほむらがどうかしたんですか?」

    ハンジ「いや……硬質化のことなんだけど、ほむらならなんとかなるかも!」

    リヴァイ「でもあいつは時間停止の魔法だろ?」

    ハンジ「ほむらの魔法はそれだけじゃないんだ!これは誰にも言うなって言われたし、本人から聞いたほうがいいと思うから言わないけど、ほむらならなんとかなる!」

    杏子「あたしが探してくるよ!」タッタッ

    ペトラ「待って!私もいく!」ギュイイン
  142. 142 : : 2014/08/07(木) 14:04:47
    杏子「チッ。とりあえず、軽く探してはみたがどこにもいねぇ!」

    ペトラ「どこに行ったのよ!」

    杏子「この間にも……………」チラ

    リヴァイ「ふっ!」ザシュ

    女型「がああ!」ブン

    モブ兵士「!嫌だ!死にたくない!」

    モブ兵士「」

    住人「巨人がいるぞ!」

    住人「そんな!どうして!」

    子供「お母さん!お母さん!返事してよ!お母さん!」

    杏子「……どんどん人死んでいってる。生まれてはじめてだよ。こんなひどい光景みたのは」

    ペトラ「……杏子もエレンたちと同じ年だもんね」

    杏子「……魔法少女を死ぬ限界まで追い詰めたことは何回もあったけどな」

    ペトラ「…………………」

    杏子「さて、ほむらは……いた!」

    ペトラ「え?どこどこ?」

    杏子「ほら、そこ!」

    ペトラ「!本当だ!」

    杏子「行くぞ!」ギュイイン

    ペトラ「ええ!」ギュイイン

    ーーーーー

    杏子「ほむらーーーーー!!!!!!」

    ほむら「?杏子?」

    杏子「杏子?じゃねぇよ!なんでこんな遠くにいるんだよ!みんな戦ってるのに!」

    ほむら「…………………ここにいる巨人を倒してグリーフシードを手にいれてたんだけど……………」

    杏子「いいからこい!女型の硬質化をお前ならなんとかなるって、ハンジが言ってたんだよ!」

    ほむら「⁉ハンジが⁉」

    杏子「ああ、だからこい!」

    ほむら「……わかったわ」ギュイイン

    ほむら(ハンジ……………。まさかあなたは最初から私の過去が半分嘘だってわかってたの?)

    ほむら(そして……………そこから大体予想していた⁉私の過去を……)

    ほむら(そんなことが……………できるなんて……………)
  143. 143 : : 2014/08/07(木) 16:34:12
    ーーーーー

    ミカサ「ねぇ、わたしたちはどうすればいい?」

    アルミン「あとは……………」チラ

    エレン「……やっぱり俺が巨人化するしかないのかよ…」ガリッ








    エレン「……………いってぇ!!!!!!」

    ミカサ「!エレン!」

    エレン「わかってる!わかってるんだ!」ガリッ

    エレン「くううっ!どうしてなんだよ!くそ!」

    ミカサ「エレン……本当はまだ半信半疑なんじゃないの?」

    ミカサ「でも、それは事実に変わった。あなたの班員を…大切な人を殺したのはあの女でしょ?」

    ミカサ「あの女は敵。敵なら倒さなくちゃ駄目でしょ?」

    エレン「…………………」

    アルミン「作戦を考えた……………」





    エレン「なんで……………なんでお前は……戦えるんだよ……」

    ミカサ「仕方ないでしょ?」

    ミカサ「世界は残酷なんだから」


    エレン「…………………そう…だよな!」ガリッ




    ドオオオオン


    エレン巨人「ウオオオ!」

    女型(今のはエレン⁉)ダッダッ

    オルオ「待てよ!!!!!!」

    リヴァイ「落ちつけオルオ。今下手に追っても駄目だ。様子をみる」

    オルオ「…………………はい」

    ーーーーー

    エレン巨人「ウオオオオオオ!!!!!!」ドガッ

    女型「ごあっ!」ズデェン

    住人「きゃあああああああ!!!!!!」

    住人「巨人が増えたぞ!!!!!!」

    ーーーーー

    ナイル「エルヴィン、どうゆうことだ!」

    エルヴィン「巨人がいると考えるべきだ」

    ナイル「なにっ⁉ここは壁のなかだぞ?そんなのがいるわけないだろ!」

    憲兵「イェーガー、動くな」

    ジャン「うるせぇ!あんな死に急ぎ野郎と一緒にすんな!」バッ←変装をとる

    憲兵「なにっ⁉」

    ジャン「エルヴィン団長!」

    エルヴィン「ああ、エレンたちを援護してくれ」

    ジャン「了解です!」ギュイイン

    ーーーーー

  144. 144 : : 2014/08/07(木) 16:44:27
    杏子「!今のは?」

    ほむら「エレンが巨人化したのよ!」

    杏子「マジかよ⁉」

    ほむら「それよりもハンジに会わせて!あの人はどこ?」

    杏子「そこだ!」

    ほむら「!ハンジ!」

    ペトラ(私って空気……………?)

    杏子「こんなときに空気とかなんとか言ってる場合か!」

    ペトラ「そ、そうね!」





    ほむら「!ハンジ!」ギュイイン

    ハンジ「!ほむら!よかった!いたんだ!」

    ほむら「……………あなたにはいろいろと聞きたいことがあるわ」

    ハンジ「奇遇だね、私もだよ」

    ほむら「……………とりあえず……アニは……どこにいるの?」

    ハンジ「!そこそこ!ほら、今エレンと戦ってる」

    ほむら「……援護したいけど下手すればこっちが死ぬわね」

    ハンジ「ああ!ねぇ、私も聞きたいことがあるんだけど」

    ほむら「?なに?」

    ハンジ「ねぇ……………大量のバクダンもってない⁉」

    さや杏ペトオルリヴァ「…………は?」

    ほむら「持ってるけど」

    さやか「持ってるの⁉」

    杏子「お前何者なんだよ!」

    ほむら「でも……………ワルプルギス用なのよね……」

    ハンジ「そこをなんとか!もしワルプルギスが現れたらわたしたちだって協力するし、今回使ったぶんの爆弾あげるから!」

    ほむら「それならいいわよ」

    ハンジ「まず……………エレンとアニを離さないとね」

    ほむら「ええ。硬質化は今はしてないけどそのうちするだろうし…エレンが巻き込まれたらおそらく死ぬものね」

    ハンジ「……………そんなこわいものもってるんだ」

    ほむら「……………ええ。」

    杏子「おい!よくわかんねぇが、エレンとアニをひき離すんだろ?だったらあたしがエレンに伝えにいってくる!」

    さやか「私も!!!!!!」

    ハンジ「⁉本当に⁉ありがとう!」

    杏子「さやか、行くぞ」ギュイイン

    さやか「うん!」ギュイイン

    ほむら「死ぬんじゃないわよ!」
  145. 145 : : 2014/08/08(金) 18:50:39
    杏子「エレェェェェェン‼」ギュイイン

    ミカサ「⁉どうしたの?」

    杏子「実はな、女型がうなじを硬質化している間にもほむらの爆弾で、硬質をはぶっ壊すっていうことになったんだ」

    杏子「女型の中身は死なないとは思うが近くにいたらエレンも巻き込まれるだろ?」

    ミカサ「そうね。私が行ってくる」ギュイイン

    杏子「頼んだぞ〜」

    杏子「おっと、硬質化してるかみてこよ」ギュイイン

    ーーーーー

    杏子「うん……ばっちし硬質化してるな。戻るか」ギュイイン

    ーーーーー

    杏子「ーーーーーというわけだ。今がチャンスだぜ」

    ハンジ「ありがとう」

    ほむら「ねぇ、これで足りる?」

    ハンジ「もっと少なくてもいいよ」

    ほむら「あっ、ちなみにこれは使わないほうがいいわね。半径1km以内いたら死ぬから」

    さやか(てゆうか私、何もしてない)

    杏子(ほむら……お前私らを殺す気かよ)

    ほむら「……………なら、これがいいんじゃない?」

    ハンジ「そんなの?」

    ほむら「これが一番威力が少ないわ。一つでいいのかはわからないけど」

    ハンジ「うん、それでいいよ。ほむら、頼んでもいい?」

    ほむら「…………………街の住人がこれに巻き込まれて死なないようにしないとね。」

    ハンジ「…………………………うん」

    リヴァイ「おい、今エレンの状態を確認してきた」

    リヴァイ「エレンも離れていってる。女型は追いかけているがな」

    ほむら「つまり……時間を止めるしかないのね」

    ハンジ「そうゆうことだね……………」

    ほむら「なら……………私があなたと一緒に行くから爆弾の設置はあなたがしてくれない?」

    リヴァイ「別にいいが……………。巻き込まれないだろうな」

    ほむら「時間を止めていればわたしたちは大丈夫よ。」

    リヴァイ「……そうか」

    ハンジ「じゃあ、頼んだよ……………」

    ほむら「ええ……………あと、杏子、さやかにお願いがあるの」

    杏子「ん?」

    さやか「え?」

    ほむら「これ使っていいから巨人をとにかく倒してきてくれない?グリーフシードが足りないのよ」

    杏子「はいはい……。てゆーかなんて数だ。こんなに持ってるのかよ」

    さやか「えっと……………どう使うの?」

    ほむら「ドラマにでもでてるただの銃だから、普通に打てばなんとかなるわよ。」

    杏子「ほいよ、んじゃ行くか」ギュイイン

    さやか「うん」ギュイイン

    リヴァイ「俺たちも行くぞ」ギュイイン

    ほむら「ええ」ギュイイン

  146. 146 : : 2014/08/08(金) 20:24:58
     進撃の巨人第14巻、発売しました!買いました!読みました!
    この巻は巨人との戦闘は無く、調査兵団が王政に反逆するストーリーが描かれてましたね。ケニーって奴、パねぇなww
    憲兵団を血祭りにしておきながら、自分は憲兵団でござるってよw
     そんで、質問なんですけど獣の巨人の正体は、作者さん的に何だと思います?僕はやっぱり、ケニーではないかと···。
  147. 147 : : 2014/08/08(金) 20:46:46
    >>146
     俺も買ったよ。
    そしてその質問だが、まだわかんないぞ。他に出てくる奴が正体かもしれないし、今後の展開も、このssの展開も期待しよう!
  148. 148 : : 2014/08/08(金) 22:57:14
    私も買いましたよ!

    読み終わった瞬間

    ジャァァァァァン!

    って叫んでしまったぐらいです (笑)
  149. 149 : : 2014/08/08(金) 23:05:47
    >>146


    獣の巨人ですか?

    う〜ん正直わからないですね

    ケニーさんは立体機動装置のことを知っていますし、獣の巨人ではないと思います。これから出てくるのかもしれないですしね!とりあえず私はこれから出てくるキャラクターだと思います!

    というより、リヴァイ兵長!

    猿ぐつわを締め直せ(13巻)

    と言っていましたがエレンはさるを知らないようですよね?

    兵長実は猿という動物を知っているのでは⁉

    なんてことも考えてました(笑)




  150. 150 : : 2014/08/08(金) 23:20:16
    ほむら「それじゃあ……………」

    ほむら「時間停止」カチッ

    リヴァイ「チッ。本当にみんな固まってるように見える。おまえはこんなのをみてたのか?」

    ほむら「それが私の魔法でもあるもの……」

    リヴァイ「……女型だな……」

    女型「」

    ほむら「本当にうなじを硬質化してるのね。」

    リヴァイ「ところでどうやって起動させるんだ」

    ほむら「そこのボタンを押すのよ。押して10秒たったら爆発するわ」

    リヴァイ「こんなのよく手に入れられたな」

    ほむら「それなりに努力したからね。時間を止めて銃を盗んだり……」

    リヴァイ「犯罪だろうが」

    ほむら「生きるためだもの。」

    リヴァイ「それもそうか」ポチ

    10………

    ほむら「!はやく離れるわよ!」ギュイイン

    リヴァイ「ああ!」

    9…………

    ほむら「時間停止解除!」カチッ

    8……………

    7……………

    女型(⁉うなじが⁉)

    6……………

    ほむら「気づかれた!」

    リヴァイ「あと6秒だ。もうこれに賭けるしかない!」

    5……………

    4……………

    ミカサ「エレン、できるだけ離れて。アルミンも!」ギュイイン

    3……………

    アルミン「うん!」ギュイイン

    エレン巨人「ウウ」ズシンズシン

    2……………

    1……………

    ほむら「!エレンたち!伏せて!!!!!!」









    ドッカーン!!!!!!




    女型「ウガアアアアアアアアアア!!!!!!」

    女型(うなじが!うなじが!)

    ガラガラボロボロ

    ほむら「上手くいったのね」

    リヴァイ「ああ」

    ミカサ「!壁が……⁉」

    巨人「」




    その後、ほむらたちの活躍により、アニを捕らえることができた。

    拷問をするしかないけど……………アニは結晶化してしまい、できなくなってしまった。

    ほむらの爆弾で、壊そうという違憲もあったが、それではアニが死んでしまうと考えたので、それはしなかった。

    この作戦には大きな犠牲がでた。

    住人の死者がとにかくすごかった。

    壁の破片が一部壊れかかっていたが、

    ニック司祭により、壁の中にいる巨人の暴走を起こすことはなかった。

    だが……………

    ハンジ「どうゆうこと?ニック司祭」

    新たな疑問が生まれたのだった。
  151. 151 : : 2014/08/08(金) 23:26:34
    一応アニ編は終了しました!

    見てくださった方、ありがとうございました!


    http://www.ssnote.net/archives/21368

    一応続きです。

    もし、出てこなかったらssnoteの検索で、ほむらと検索すればでてくると思います

  152. 152 : : 2014/08/09(土) 20:46:35
    ベルトルトドンマイww
  153. 153 : : 2014/09/22(月) 07:18:51
    ほむ巨人って、ほむらが変身したやつじゃないの?
  154. 154 : : 2014/09/22(月) 07:20:00
    >>153

    悪い、投稿するとこ間違えた。

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