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ナツ「・・・どうなってんだ?」

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  1. 1 : : 2014/05/17(土) 23:05:18
    この話は突然ナツが400年前に来てしまった話です。

    では、はじめます!
  2. 2 : : 2014/05/17(土) 23:06:11
    ちょっと息抜きでやります!
  3. 3 : : 2014/05/17(土) 23:24:19
    ・・・

    ナツ「ここどこ?え?はぁ?どうなってんだ?」

    そう、ナツの今の現状は何故か400年前に来てしまったということ。

    少し戻って・・・

    ナツ「ハッピー見つかったかぁ?」

    ハッピー「ぜんざん!」

    ナツ「そうかぁ~」

    ナツ達は本を探していたのだ

    ナツ「はぁ・・・それにしてもよぉ、いきなりだよなぁ~じっちゃん」

    ハッピー「そうだよね~」




    マカロフ「ナツ、ちょっと本を捜してきてくれ」

    ナツ「本当、いきなりだよなぁ」

    ハッピー「はぁ・・・見つかんないね」

    ナツ「だな~。!ん?」

    とナツはある本を見つけた

    ナツ「なんだこれ?」

    と言って見つけたのは・・・

    開いたら死ぬぜ!と書いてあった

    ナツ「っぷ、なんだこれ?」

    と言ってナツは

    ナツ「どれどれ?」

    と言い開いた、その瞬間

    ナツ「!?な!うわああああああ!!!」

    回想終了・・・

    ナツ「俺って・・・馬鹿だな」

    と思っていた時・・・

    ちなみに、何故か砂漠

    遠くの方に人がいた

  4. 4 : : 2014/05/17(土) 23:47:08
    ナツ「おっ!人だ!」

    と思いそっちに走って行った
    そうだね
    一方そちら側

    エクレア「モモン、どうする?」

    モモン「そうだね~お腹も空いたし町に行こうよ」

    エクレア「そうね、行きましょう」

    モモン「うん」

    と言って歩こうとした瞬間

    お~い!!!

    エクレア「?なにかしら・・・」

    モモン「なんだろう?」

    と思っていた時

    タッタッタッタッタ

    エクレア(敵か?・・・)

    モモン(怖いけど、エクレアを守らないと)

    と構えていた時

    ナツ「はぁはぁあちぃ、あのよ・・・」

    と言った瞬間固まってしまった

    エクレア(?なんだ?)

    モモン(ど、どうしたんだろう?)

    ナツ「お、お前ら・・・!」

    とプルプル震えて

    エクレア(!?なんだ!?)

    モモン(守らないと!)

    と警戒していたその時

    ギュウ

    エクレア「え?」

    モモン「え?どうゆうこと?」

    ナツ「お、お前ら・・・!い、生きてたのか・・・!」

    と言いながら抱きしめていた

    エクレア(どうゆうこと?この人は敵じゃないの?)

    モモン「あ、あの、どうしたんですか?」

    ナツ「あ、いや、なんでもねえ、それより!久しぶりだな!エクレア!モモン!」

    エクレア「!?なんで、私の名前を?」

    モモン「なんで、名前知ってるの?」

    ナツ「いや、それより!今って何年だ!?」

  5. 5 : : 2014/05/17(土) 23:51:03
    面白いな。
    期待
  6. 6 : : 2014/05/18(日) 14:00:49
    エクレア「・・・xxx年よ」

    ナツ「え・・・そ、それまじか?」

    モモン「うん、本当だよ」

    と言った瞬間

    ナツ「まじかぁ・・・」

    と言い膝をついた

    モモン「どうしたの?何か具合悪いの?」

    ナツ「いや、ちげえ・・・俺、未来から来たんだよ・・・」

    エクレア「未来?・・・」

    ナツ「あぁ、俺が居た未来はxxx年だ」

    モモン「随分先の未来だね~」

    エクレア「そうね、ところで」

    ナツ「ん?なんだぁ?」

    エクレア「貴方、誰なの?私達の事知ってるみたいだけど」

    ナツ「あぁ~俺はナツ・ドラグニルだ!後、えっとなぁ、お前達は俺達の友達だ!」

    モモン「へぇ~そうなんだ!」

    ナツ「あぁ!友達だ!」

    エクレア「・・・ねぇ」

    ナツ「ん?なんだ?」

    エクレア「私の苦手なものって何か知ってる?」

    ナツ「ん、あぁ。知ってるぞ」

    エクレア「言ってみて」

    ナツ「魔法だ」

    エクレア「!貴方、本当に友達なのね」

    ナツ「当たり前だろ?」

    モモン「ねぇねぇ!」

    ナツ「ん?」

    モモン「僕の事どう思う?」

    ナツ「ん~、・・・」

    モモン「?」

    ナツ「面白いなって思った」

    モモン「どこが?」

    ナツ「顔」

    モモン「・・・」ガ~ン

    ナツ「ははは!わりぃわりぃ!嘘だって!」

    と言いモモンを撫でた

    モモン「なんだぁうそかぁ」

    ナツ「ああ!」

    エクレア(嘘には見えなかったんだけど・・・)

    ナツ「ん、そういえば、お前等ここで何してたんだ?」

    モモン「お腹が空いたから町に行こうとしてたんだよ、ね?」

    エクレア「ええ」

    ナツ「そういえば腹へったなぁ、ちょうどだし、連れて行ってくれ」

    モモン「あぁ~・・・でもナツさんの分は・・・ね?」

    エクレア「えぇ、悪いけど、出せないわよ?」

    ナツ「あぁ、そこは平気だ、金持ってるしな」

    モモン「そっか!じゃあ平気だね!」

    エクレア「じゃあ行きましょう」

    ナツ「あぁ!」

    と言い町へ向かった

    町・・・

    ナツ「へぇ~。何かあんまり変わらないんだな」

    エクレア「私にはそっちがどうだったかわからないけど・・・」

    モモン「そういえば、ナツさんって魔道士なの?」

    ナツ「あぁ!俺は魔道士だ!!後、さんずけしなくていいぞ、後ためぐちでいいぞぉ」

    モモン「へぇ~!そうなんだ!」

    エクレア「(魔法・・・)

    ナツ「あ、あぁ~、え~っとぉ~なんだっけなぁ」

    エクレア「?」

    モモン「どうしたの?ナツ」

    ナツ「!そうだ!思い出した!」

    エクレア「どうしたの?」

    ナツ「魔法は人を不幸にする為のだけじゃねえぞ、エクレア」

    エクレア「!」

    モモン「!知ってたんだね、ナツ」

    ナツ「あぁ、知ってた」

    エクレア「・・・魔法が良い方法で使われるって何?」

    ナツ「あぁ、それは、仲間を守ったりする事だな」

    モモン「仲間・・・」

    ナツ「あぁ!仲間だ!だから、お前達が危険な目にあった時は俺が助けてやるよ!」

    エクレア「!」

    モモン「ありがとう!ナツ!」

    ナツ「あぁ!あぁ~それよりも腹へったなぁ~早く行こうぜ」

    モモン「そうだね!早く行こう?エクレア」

    エクレア「そうね」

    と言い行こうとしたとき

    エクレア「ナツ」

    ナツ「ん?どうした?」

    エクレア「ありがとう・・・」

    ナツ「!おう!」

    と言いそこで会話は終わった

    レストラン・・・

    ドサ!

    ナツ「かぁ~疲れたぁ~」

    モモン「そうだね~」

    エクレア「何、食べるの?」

    ナツ「そうだな~・・・んじゃ、これとこれとこれとこれとこれだな」

    モモン「す、すごい食べるんだね」

    エクレア(食べ過ぎじゃない?・・・)

    ナツが頼んだのはパスタと野菜・・・ほかほかだった

    モモンが頼んだものはスープだった

    エクレアはパンだった

    そして料理がきた

    店員「パスタと野菜(略)はどちら様でしょうか?」

    ナツ「あぁ!俺だ俺!」

    店員2「こちらのスープは」

    モモン「僕です!」

    店員3「こちらのパンは」

    エクレア「すみません、私です」

    と言い終わった

    店員「ではこれで」

    と言い去ろうとしたとき

    ナツ「あ、店員」

    店員「はい?」

    ナツ「火、くれ」

    店員「え?ひ、火?」

    ナツ「あぁ!火だ!」

    店員「わ、わかりました」

  7. 7 : : 2014/05/18(日) 14:11:17
    モモン「ナツゥ」

    ナツ「ん?」

    エクレア「火なんかどうするの?」

    ナツ「あぁ、食べるんだ」

    モモン「え?食べる?」

    エクレア「なにそれ?」

    ナツ「あぁ、まぁ、見てりゃわかるだろ」

    エクモモ「?」

    店員「ひ、火をお持ちしました」

    ナツ「あぁ!せんきゅー!」

    と言った

    当たり前の事に火を持ってきた事にほかの客は驚いていた

    モモン「そ、それでどうやって食べるの?」

    エクレア(どうやって食べるのかしら?・・・)

    ナツ「あぁ、こうだ!」

    と言った瞬間

    ナツ「スゥ~~~~~!!」

    と息を吸うと火は

    モモン「おぉぉぉぉ!すごい!」

    エクレア「!?(火が・・・口の中に!?)」

    ナツ「まぁ、こんなもんだな!」

    と言っていた

    モモン「へぇ~すごいね!」

    エクレア「貴方・・・何者なの?」

    ナツ「ん?あぁ、そういえば言ってなかったな、俺はドラゴンスレイヤーだ」

    エクレア「ドラゴンスレイヤー?」

    ナツ「あぁ、滅竜魔道士だ!」

    モモン「滅竜魔道士?」

    エクレア「聞いたことないわね」

    ナツ「まぁ、ロストマジックの一つだしな」

    エクレア「ロストマジック!?」

    ナツ「あぁ!滅竜魔法ってのは竜迎撃法の魔法だしな」

    エクレア「!!貴方・・・その魔法誰から教わったの?」

    ナツ「貴方じゃなくてナツでいいぞぉ、後、あぁ~そうだなイグニールって言うドラゴンだな」

    エクレア「!そう・・・」

    ナツ「ん?どうしたんだ?」

    モモン「・・・この前ドラゴン達の戦争が会ったんだ・・・」

    ナツ「!!そうなのか」

    エクレア「!驚かないの?」

    ナツ「まぁな」

    エクレア「そう・・・」

    ナツ「まぁ、そんなことより早く食べようぜ?」

    モモン「そうだね!」

    エクレア「そうね」

    と言い食べ始めた
  8. 8 : : 2014/05/18(日) 16:27:16
    それから30分後

    ナツ「ふぅ・・・腹いっぱいだぁ~」

    モモン「お腹いっぱ~い」

    エクレア「ふぅ・・・ごちそう様でした」

    ナツ「ふぁ・・・慣れてないせいかねみぃなぁ・・・」

    モモン「ここで寝ちゃだめだよ?」

    エクレア「寝ないでよ?」

    ナツ「わかってるよ、よし!、で次はどうするんだ?二人共」

    モモン「僕はお腹が空いてきただけだから」

    エクレア「私は仕事に来ただけだ」

    ナツ「そうなのか、じゃあ仕事が終わるまで待機してるから」

    エクレア「貴方、未来に戻らなくて平気なの?」

    ナツ「未来に戻るもなにもそんなやり方しらねえぞ?」

    エクレア「・・・はぁ・・・」

    モモン「えぇぇ!?知らなかったの!?」

    ナツ「あぁ知らん!」

    エクレア「じゃあ貴方、どうするつもりなの?」

    ナツ「どうしようもないなぁ・・・」

    と今頃思ったナツ

    モモン「じゃあ家に来る?」

    エクレア「!モモン!」

    ナツ「お!いいのか!?」

    エクレア「だmモモン「いいよ!」

    ナツ「お~そうか!ありがとうな!エクレア!モモン!」

    エクレア「はぁ・・・もう好きにして・・・」

    モモン「(素直じゃないないなぁエクレアは、少しだけど笑っているような顔が見えるよ?)」

    と思っていたモモンだった

    エクレア「・・・で、何で貴方が仕事の中にいるの?・・・」

    ナツ「いやぁ~どういう仕事してんのかなぁ~って気になってな!ついな!」

    モモン「やっぱり最初って気になるよね」

    エクレア「客が来るから早く隠れて!」

    ナツ「わかったよ、モモン」

    モモン「うん」

    と言い壺の中へ潜った

    エクレア「はぁ・・・どうぞ」

    客「失礼します」

    エクレア「要件は?」

    客「はい」

    客・・・説明中

    エクレア「そうですか、貴方は近いうちに」

    客「はい・・・」

    エクレア「夫さんに捨てられてしまうでしょう・・・」

    客「!どうすれば捨てられずに済むでしょうか!?」

    エクレア「できるかぎり夫さんを監視した方がいいと思います、浮気なさられてしまう場合がありますので」

    客「そうですか!わかりました!ありがとうございます!」

    エクレア「いえ」

    と言い客は金を払って出ていった

    そして

    ナツ「へぇ~夫さんが浮気ねぇ~」

    モモン「どうしたの?ナツ」

    ナツ「いやぁ、俺達がいた未来では浮気ってしたら思いっきりぼこぼこにされてたしなぁ」

    モモン「そうなんだ」

    ナツ「ああ、そういやぁ、エクレアすげぇな、未来の事がわかるなんて」

    エクレア「別に未来の事がわかるんじゃない、ただ直感的に言ってるだけ」

    ナツ「へぇ~そうなのかぁ」

    あの~すみません

    エクレア「!客だ、隠れろ」

    ナツモモ「は~い」

    と言って隠れた

    エクレア「はい・・・どうぞ」

    客「はい・・・」

    と言って入ってきた客はいきなり

    客「おい!!!!!!!」

    と言って刃物を向けてきた

    エクレア「!!!!」

    壺の中

    おい!!!!!

    ナツ「!!なんだ?」

    モモン「何!?」

    客男「おい!!!!!!!金を出せ!!!!!!」

    と言っていた男、そして

    客男2「金を出さないならあんたについてきてもらうぜ?」

    と言ってその客男2の後ろから10人ぐらい入ってきた

    客男3「きひひひひひひひひひ!!」

    客男4「おぉ!いい女じゃねえか!高く売れそうだなぁ!」

    客男5「いいねぇ・・・今からこの女が怯えて俺達の言いなりになるところがぁ・・・」

    客男6「おっ!すっげえ別嬪さんじゃねえか!?うっひゃー可愛がりがありそうだぜ!げへへへへへ!」


  9. 9 : : 2014/05/18(日) 16:45:10
    客男7「げへへへへへ!いいねえいいねえ!はぁはぁ・・・苦しむところが見てえ・・・!」

    客男8「あぁ~早く酒が飲みてえなぁ」

    客男9「早くやっちまおうぜ!」

    客男10「覚悟しろよぉ?」

    と騒いでいる客男10が居た

    エクレア(っち、最悪だ・・・しかもその挙句に気持ち悪いものばかり・・・くそっ・・・)

    と思っていた

    客男「金を出すか?それか自分の体で払うか?どっちかにしてもらおうか!」

    エクレア(本当に最悪だ・・・)「金を出す、それで勘弁してくれ」

    と言ってエクレアは金を渡そうとしたが、手を掴まれた

    エクレア「!?」

    ナツ「待てよ、こんな気持ちの悪い奴らなんかに渡すもんじゃねえよ」

    と言ってナツは前に出た

    エクレア「お前!」

    客男「?なんだお前は?」

    ナツ「モモン!お前はエクレアを守ってろ!」

    モモン「うん!エクレア!!」

    と言ってモモンはエクレアを外に出た

    そしてナツ達も外にでた

    客男「お前はなんなんだ?割り込んでくんじゃねえよ」

    ナツ「はぁ?知るか、それに俺の友達に手だしてんじゃねえよ、このゴミ野郎が」

    客男「ご、ゴミ野郎!!!?てめえ!!!!俺が誰だか知ってんのか!!」

    ナツ「っは!知らねえな、で、誰だ?お前は」

    客男「俺はな、ここら辺りを仕切っている偉いもんなんだよ、その偉い人に向かって手前は暴言を吐いた、それが許されると思うか?あぁ?」

    ナツ「随分と長くしゃべるなぁ~まぁ、いいか、そっちも紹介したんだ、俺も紹介してやるよ」

    ナツ「俺はナツ・ドラグニル ドラゴンスレイヤーだ」

    客男「はぁ?ドラゴンスレイヤー??何だそれ、竜殺しってかぁ??そんな物が存在するわけねぇ~だろ~!!」

    と言いほかの客男も笑い始めた

    そこで、そこを心配そうに見る町の人達、そしてモモンと表情が少ししか見えないが心配そうに見ているエクレア

    そこを見てナツは

    ナツ「心配すんな、すぐ終わる」

    と笑顔で言った

    エクレア「!!」

    その笑顔がエクレアは見たことがなかった、そして

    ナツ「よっしゃあ!じゃあまずは!」

    と言いナツは突っ込んでいった

    そこで、笑い終わった客男が

    客男「客男2、やれ」

    客男2「あぁ、いいぜ!」

    と言って走ってきたナツに向かって

    客男2「俺の棍棒を食らいな!!!!!!」

    と言って振り落した

    そして土煙が立ち上った

  10. 10 : : 2014/05/18(日) 16:48:37
    フェアリーテイルだぁ! 期待です!
  11. 11 : : 2014/05/18(日) 17:24:57
    モモン「!!ナツゥ!!!!!」

    エクレア「!!!!」

    そこを見てびっくりしているモモンとエクレアと町人達

    だが・・・

    ナツ「っへ、なんだぁ?そのハエ棍棒は?」

    客男2「なぁ!?」

    と客男2は前を見た

    ナツ「よっしゃあ!いくぜ!!、これは!!!!!!エクレアを脅した分だ!!!!!!!!!!!!!!」

    と言いナツは

    ナツ「火竜の鉄拳!!!!!」

    と言い拳に炎を纏わせた拳を振り落した

    客男2「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

    と言い客男2は物凄い勢いで吹っ飛んでいった

    客男「な!?客男2!!!!!!」

    と客男は驚いていた後、エクレアとモモンと町人

    ナツ「よくも俺の大切な中に手だしやがったな・・・」

    客男みんな(手は出してねえよ!!!!!!!)

    ナツ「ぜってえ許せねえ・・・!!」

    と言い前に出て、歩き始めた

    客男「きゃ、客男3!!!!」

    客男3「おう!!!!!!」

    と言い

    客男3「一人倒したくれえで調子に乗んなよ!!!!!!」

    と言い剣を振り落した

    ナツ「そんなの効かねえよ!!!」

    と言い剣を弾き飛ばした所で

    ナツ「火竜の咆哮!!!!!!!!!!!!!」

    と言いナツの口から膨大なブレスが客男3に当たり

    客男3「ぎゃあああああああああ!!」

    と丸焦げになりながら吹っ飛んだ

    客男「ぜ、全員!!!!!かかれー!!!!!」

    客男以外全員「おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

    モモン「!!!全員!?やばいよ!!!」

    エクレア(どうして・・・どうして・・・!?なんで・・・!?なんで・・・私達なんかのために?・・・・なんで?・・・あの人には関わりなんてないはずなのに・・・)

    と思っていた、そこでエクレアの気持ちが伝わったか、ナツは

    ナツ「俺は大切な仲間が傷つけられた、それが許せねえ、しかも、それに、俺の命の恩人だ、だから余計に許せねえんだよ・・・!!!!!!!!!!!」

    エクレア「!!!」

    そこでエクレアは思った、ナツにとって私達はもう・・・







            そう・・・私達は

          ナツにとって友達であり命の恩人であり

           ギルドの者のような存在である事を・・・


    客男「いけぇぇぇぇぇぇぇ!!」

    客男45678910「おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

    と叫びながらナツの元へ走ってくる、だがナツは動かずに、拳に炎を溜め


    ナツ「滅竜奥義!!!!!!!紅蓮爆炎刃!!!!!!!」


    と大きな声でいい

    客男45678910「ぐああああああああああああああああああああ!」

    と客男45678910は吹っ飛んでいった

    そこを見たエクレアは思った

      なんで綺麗で鮮やかな色なんだろうと・・・

    そして、ナツは

    ナツ「後はお前だけだなぁ・・・なぁ?客男・・・」

    と言いナツは歩きながら近づいていった

    客男「く、来るなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    と言い客男は逃げ出した、だが

    ナツ「俺の中では手前が一番許せねえ!!!!」

    と言い

    ナツ「火竜の煌炎!!!!!!!!」

    と言いナツは両の手で作った巨大な炎を敵に投げつけた

    客男「ぎゃああああああああああああ!!!」

    と叫びながら丸焦げになって終わった

    ナツ「ふぅ・・・よっしゃああ!!終わったぁぁぁ!!!」

    と言いナツはエクレアとモモンの元へ向かった



          


             
  12. 12 : : 2014/05/18(日) 17:25:31
    いやぁ~何か文章が可笑しくなりましたね~すみません><見てる方々
  13. 13 : : 2014/05/18(日) 17:26:38
    あ、あら?可笑しいななんでエレンとヒストリア????

    すみません設定が・・・
  14. 14 : : 2014/05/18(日) 17:29:02
    大変すみません><間違えました・・・許して・・・
  15. 15 : : 2014/05/18(日) 17:30:14
    後、このナツは大魔闘演武の強さですよろしくお願いします
  16. 16 : : 2014/05/18(日) 17:39:00
    >>14
    別に良いよ
  17. 17 : : 2014/05/18(日) 17:48:56
    ナツ「お~い!二人共~!」

    とナツが来た瞬間エクレアとモモンは抱き付いた

    ナツ「おっとっと、どうしたぁ?」

    エクレア「少しこうさせて」

    モモン「ちょっと泣きそう・・・」

    ナツ「・・・わかった」

    と言いナツも二人を抱きしめた

    ナツ「もぅ平気かぁ?」

    エクレア「あぁ、もう平気だ、ありがとう」

    モモン「ありがとう!ナツ!」

    ナツ「あぁ!」

    そして帰るとき・・・

    街の村長「あ、あの待ってください!」

    ナツ「あん?どうしたぁ?」

    エクレア「?・・・」

    モモン「どうしたんだろう?」

    街の村長「街を救ってもらったお礼にこれを」

    と言い村長は金を出してきた

    ナツ「おぉぉ!!いいのか!?」

    街の村長「はい!ぜひ受け取ってください!」

    エクレア「そういうことか」

    モモン「そういうことだったんだね!」

    ナツ「よっしゃあ!ありがとうな!おっさん!」

    村長「はい!」

    と言いナツはエクレアとモモンの元に来て

    ナツ「金!もらったぞぉ~!」

    エクレア「よかったな」

    モモン「よかったね!」

    ナツ「よし!エクレア!」

    エクレア「ん?何?」

    ナツ「この金3人で使おうぜ!」

    エクレア「ナツ、あんたが貰ったんだ自分のにしな」

    モモン「そうだよナツじbナツ「いいからよ!三人で分けようぜ!」

    エクレア「・・・わかった、ならこれは晩御飯の金にする」

    モモン「そうだね!それがいいよ!」

    ナツ「だな!」

    と言いナツ達は街から去って行った

  18. 18 : : 2014/05/18(日) 18:36:10
    家の前・・・

    ナツ「へぇ~!!ここがエクレアの家かぁ~!」

    エクレア「ええ」

    モモン「そうだよ~」

    と言いエクレアは

    エクレア「入って」

    モモン「入って入って!」

    ナツ「あぁ!お邪魔しま~す!」

    と言い入った

    ナツ「おぉ!まとまってんなぁ~」

    と言い床に座った

    モモン「まもまってるって・・・ナツの家はどうなってるの?」

    ナツ「あぁ?俺の家か?俺の家は汚ねぇぞ?」

    モモン「そ、そうなんだ」

    エクレア(・・・はぁ・・・失礼だな)

    と思っていた、でもエクレアは自然と少しだけ、微笑んでいた

    エクレア「モモン、料理するから手伝って」

    モモン「わかった!」

    ナツ「料理かぁ、エクレア!俺も手伝うわ!」

    エクレア「そう、じゃあこの焚燃やしておいてくれないか?」

    ナツ「あぁ!いいぞ!」

    と言いナツは反対の方に向き火を噴き始めた

    そしてエクレアとモモンは料理をしはじめた

    モモン「ねぇ、エクレア」

    エクレア「どうしたの、モモン」

    モモン「口調が男みたいになっちゃってるよ?」

    エクレア「しょうがないだろう、今日会ってまだ全然経ってないんだ」

    モモン「でもこれからもしかしたら一生一緒に暮らしていくかもしれないんだよ?だったら」

    エクレア「・・・じゃあ、直すの手伝って・・・」

    モモン「うん!いいよ!」

    と言いながら料理をしていた

    ナツ「そういえばよ、ご飯ってなんだぁ?」

    といきなり聞いてきた

    そしてびっくりしたのか、エクレアはしゃがんでしまった

    モモン「え?」

    ナツ「え?ど、どうした?エクレア」

    エクレア「・・・なんでもない」

    と言い立ち上がったそして

    エクレア「今日はカレーだ」

    ナツ「カレー!いいよなぁ!辛くて!」

    モモン「ナツは辛いのが好きなんだね」

    ナツ「あぁ!好きだぞ!」

    と言い作った、そして

    3人「いただきます」

    パク

    ナツ「うまい!」

    と言いながら次々と口の中に入れていく

    エクレア(よかった・・・)

    と思っていた

    モモン(エクレア、顔に出てるよ?すごく)

    とモモンは思っていた
  19. 19 : : 2014/05/18(日) 18:57:10
    そして食べ終わり・・・

    10時頃・・・

    エクレア「私はもう寝るけど、二人はどうするの?」

    ナツ「俺ももう寝るぞ~ねみぃしな、ふぁ~ぁ」

    モモン「僕ももうねるよ~」

    と言った

    エクレア「寝る場所はどうするの?」

    ナツ「俺は床でいいや」

    モモン「僕はいつもの場所で」

    といい二人はすぐ寝てしまった

    エクレア「・・・寝よう」

    と思いエクレアは寝た。

    だが・・・

    皆さんナツの寝相が悪い事をご存知だろうか?

    その事にしらないエクレアはいつも通り服を脱ぎ下着のままで寝てしまった

    次の日・・・

    エクレア「・・・ん・・・ん?・・・(何?・・・何か真正面に変な違和感が・・・)」

    とエクレアは違和感を覚え目を開けたそこには・・・

    ナツ「ぐがぁぁぁぁぁ・・・んむ・・・ぐがぁぁぁぁあ」

    と鼾をかきながら下着姿のままのエクレアに抱き付いていた

    しかも

    ナツ「ぐっ!なにするんだぁ!おぃ!おら!仕返しだ!」

    と言いながらナツはエクレアを思いっきり押し倒したかのような形になった

    エクレア(な!?ナツ!何するの!?///)

    と流石のエクレアも意識していた

    エクレア(抱き付いてきてるせいで///変に意識///しちゃ///)

    といつもはこんな姿を見せないエクレアは

    エクレア(これ起きてるでしょ!?///)

    と思っていた

    エクレア(いや・・・もしかしたら寝てるかもしれない)

    と思いエクレアはナツを引きはがそうとするがナツの力が強いせいで離れれなかった

    そして何故か

    ナツ「ん!おいしそうだ!」

    と寝言を言いながらだんだんとナツの顔が近づいてきて顔の距離が1cmとなったところで

    エクレア(ちょちょ!!///近い!///近すぎる!///)

    とかなり意識しだしているエクレアだった

    そこで・・・

    ナツ「ん・・・ふぁ~ぁ」

    とナツは起きたそして

    ナツ「ん・・・んぅ?」

    と目を擦った後

    ナツ「・・・・・・・・・・・・・・」

    と5秒間くらい沈黙になった後

    ナツは起き上がり、エクレアを抱きしめて

    エクレア(え、え、え、え、え///)



  20. 20 : : 2014/05/18(日) 18:59:40
    とまだ、意識中だった

    ナツ「エクレア・・・」

    エクレア「・・・///」

    ナツ「ふぅーすぅー」

    と吸ってはいたあと

    ナツは地面に正座して

    ナツ「わりぃぃぃぃ!!」

    と誤った

    エクレア「・・・///いいよ・・・///」

    と許した

    ナツ「!!本当か!!?」

    エクレア「だから許しただろ?///」

    と言った
  21. 21 : : 2014/05/18(日) 18:59:51
    疲れた・・・
  22. 22 : : 2014/05/19(月) 16:12:51
    よし!今日もがんばっていきます!
  23. 23 : : 2014/05/19(月) 16:32:14
    ナツ「よかったぁ・・・俺、寝相わりぃな相変わらず」

    エクレア「・・・///」

    とみまだに赤いエクレアだった

    ちょうどその時モモンも起きたらしい

    モモン「ふぁ~ぁ・・・おはよう!、エクレア!ナツ!」

    ナツ「おう!おはよう!モモン!」

    エクレア「おはよう」

    と正常に戻ったエクレア

    モモン「エクレア!、朝ご飯作ろう!」

    エクレア「そうだな」

    と言い二人は朝食の用意をするために台所に行った。

    ナツ「あ、そうだ」

    と思いナツは

    ナツ「エクレア~モモン~悪いんだがちょっと俺、外行ってくるわぁ~」

    と言ったら

    エクレア「何しに行くんだ?」

    ナツ「いやぁ~ちょっと体が鈍っちまうからなちょっと修行」

    エクレア「・・・はぁ、ご飯できたら呼ぶから」

    ナツ「あぁ!わりぃな!」

    と言いナツは外に行った、エクレアは台所に向かった

    モモン「ナツどうしたの?」

    エクレア「外で修行だって」

    モモン「何で?」

    エクレア「体が鈍るからだって」

    モモン「へぇ~そうなんだぁ」

    と一方ナツは

    ナツ「よっしゃあ!修行修行!!」

    と言いナツはそこらへんに落ちていた丸太のようなものを置いて

    ナツ「火竜の鉄拳!!」

    と言い丸太にあてた、そして見事に丸太に当たり丸太は粉砕した

    ナツ「よっしゃあ!」

    と言いぐっとした!

    ナツ「よし!次は」

    と岩も持ってきて

    ナツ「火竜の翼撃!!」

    と言い見事岩は粉砕した

    ナツ「よっしゃ!次は」

    特大でかい岩を用意してきた

    ナツ「火竜の咆哮!!!」

    と口から炎を吹き出し岩は溶けた

    ナツ「ん?火力上がったか?」

    と不思議に思っていた

    ナツ「まぁいいか、次は」

    と言い、目の前に居る猪(何故か砂漠に居た)

    ナツ「滅竜奥義!!紅蓮爆炎刃!!」

    と言い猪はミンチになった

    ナツ「うわぁ、グロイなぁ」←やった本人

    ナツ「まぁいいか、帰ろ」

    と思い家に入った

    ナツ「よいしょ」

    エクレア「おかえり、できてるから」

    ナツ「おう!ありがとうな!」

    と言いナツは食卓へ向かった

    モモン「あ!おかえりナツ!」

    ナツ「おう!ただいま!モモン」

    エクレア「食べるわよ」

    と言い朝食を食べた
  24. 24 : : 2014/05/19(月) 16:54:45
    ちょうどその時未来では

    ハッピィ「うわぁぁぁぁぁ~ん!ナツゥ~~~~!!」

    と泣きわめいていた

    その時

    エルザ「どうした!?ハッピィ!」

    グレイ「どうした?」

    ルーシィ「どうしたの?」

    ウェンディ「どうしました?」

    シャルル「どうしたの?」

    とみんなが来た

    ちなみにここはギルドの奥の部屋です

    ハッピィ「ナツが・・・ナツがぁ・・・・消えちゃったぁ・・・」

    と泣きながら言っている

    エルザ「何!?どういうことだ!?」

    とエルザはハッピィに聞いた

    ハッピィ「ナツがぁ・・・その本を・・・開いたら・・・消えちゃって・・・」

    と指さした

    グレイ「ん?なんだ?この本」

    とグレイは見た

    その本には   開いたら死ぬぜ! と書かれていた

    グレイ「な、なんだぁ?この本」

    ルーシィ「うわぁ・・・あからさまに怪しい本ねぇ・・・」

    エルザ「ハッピィ、この本だな?」

    ハッピィ「うん・・・」

    エルザ「にしてもこの本はなんだ?」

    と思いエルザは文字が誇りで消えてる所を擦ってみた

    エルザ「!?何!?」

    ルーシィ「どうしたの?」

    エルザ「400年前に戻るだと!?」

    グレイ「!?おい、そりゃあまじか?」

    ウェンディ「400年前ってかなり前ですよね?」

    シャルル「私達なんて生きてないわよ?」

    エルザ「どうしたものか・・・とりあえずマスターに伝えてくるぞ」

    ルーシィ「う、うん」

    と言いエルザは行ってしまった

    ハッピィ「ひっぐ、えっぐ・・・どうしよう・・・」

    シャルル「男がいつまでもめそめそ泣いてんじゃないわよ、情けない」

    ウェンディ「シャルル!」

    と言っていた

    その時

    グレイ「ん?なんだこのボタン?」

    と思い

    グレイ「おい、ルーシィ」

    ルーシィ「ん?何?」

    と振り向くと同時にグレイも間違えて前に一歩歩いてしまい

    ポチ!

    ルーシィ「え?」

    グレイ「は?」

    と思った瞬間いきなり本が光りだした

  25. 25 : : 2014/05/19(月) 17:02:50
    一方その頃・・・

    ナツ「かぁ~くったくった!」

    と言いナツは寝っ転がった

    モモン「お腹いっぱい」

    と言いモモンも寝っ転がった

    エクレア「・・・」

    エクレアは着替えていた

    と、その時

    ナツ「!?何だ!?」

    とナツが言い、ナツの体が光りだした、そしてカウントがはじまった
    10、9、8と

    モモン「!?ナツ!?」

    と大きな声で言った、それに気づいたのか

    エクレア「どうしたの? !!」

    とエクレアも気づいたのかナツの元へ近寄った

    そして、3,2,1

    となり

    ナツ「あ」

    モモン「うわぁぁぁぁぁ!」

    エクレア「きゃあああ!」

    とナツとモモンとエクレアはナツと一緒に光で消えた

    そして一方、ハッピィ達は

    グレイ「お、押しちまった」

    ルーシィ「きゃあああ!どうするのよ!!!」

    とパニックになっていた

    ウェンディ「る、ルーシィさん!落ち着いてください!」

    とその時

    ピカン!!と光りだした

    グレイ「!?何だ!?」

    ルーシィ「うっ!」

    ウェンディ「!?」

    ハッピィ「うわぁ!」

    と目を伏せた
  26. 26 : : 2014/05/19(月) 18:34:01
    ハッピィ「ん・・・?」

    とハッピィが目を開けたそこには

    ハッピィ「!!な、な、ナツゥゥゥゥゥ~!!」

    と言いハッピィは抱き付いた

    ルーシィ「ん・・・?」

    光が治まったと思い目を開けた

    グレイ「・・・?」

    そしてグレイも目を開けた

    ウェンディ「・・・ん?」

    そしてウェンディも

    シャルル「?・・・」

    とシャルルも

    一方少し戻ってナツは

    ナツ「っく!!」

    ナツは光に飛ばされる前にとっさにエクレアとモモンを抱きしめて伏せさせた

    そして今に至る

    ーーーーーーーーーーーーーー

    ハッピィ「うぇぇぇ~ん!!」

    と泣きながらナツに抱き付いている

    ナツ「ははは!いい加減泣き止めよ、ハッピィ」

    と言いながら撫でている、一方ルーシィ達は・・・

    ルーシィ「え!?・・・・」

    グレイ「お、おい・・・まじかよ?・・・」

    ウェンディ「こ、こんなことって・・・」

    シャルル「まさかこんなことがあるなんてね・・・」

    と驚いている、目の前の者に・・・それは

    エクレア「はぁ・・・ここどこよ・・・」

    モモン「どこぉ?」

    と立って喋っていた、そこで

    ナツ「おっ!エクレア、モモン、無事か?」

    エクレア「ええ、無事よ」

    モモン「うん!平気だよ!ナツ!」

    ナツ「ふぅ、よかったぁ、後ここ、ギルドだよな?」

    ルーシィ「う、うん・・・それより貴方って本当にエクレア?・・・」

    エクレア「ええ・・・そうよ・・・」

    グレイ「まじかよ・・・」

    と皆が驚いてる時にルーシィは

    ダキッ

    エクレア「え?」

    とエクレアに抱き付いた、強く

    ルーシィ「・・・」

    エクレア(この子・・・!)

    とエクレアは驚いていた、何故かと言うと、泣いていたからである

    ナツ「・・・エクレア」

    エクレア「あぁ」

    と言いエクレアはやさしくルーシィを抱きしめた

    それから5分後

    エクレア「何故、ルーシィは泣いていたんだ?」

    ナツ「それはな・・・」

    とナツとエクレアは遠くで話していた

    ルーシィ「何よ!あの二人!こそこそと話しちゃってさ!」

    とプンプン怒っていた

    グレイ「何ナツに嫉妬してんだぁ?」

    と笑いながら言っていた

    ウェンディ「グレイさん!、でも、何話してるんだろうね?」

    シャルル「さぁ?」

    と話していた

    モモン「ハッピィ、よろしくね!」

    ハッピィ「モモン~~~~!」

    とハッピィはモモンに抱き付いていた

    モモン「ど、どうしたの?ハッピィ」

    ハッピィ「うわぁぁぁぁ~ん!」

    一方ナツ達は

    ナツ「あぁ、それはな・・・」

    とナツは顔を少し伏せた

    エクレア「言えないことか?」

    ナツ「言えないことというか、言いにくいんだよなぁ」

    エクレア「私はどんなことでも受け止める、正直に言ってくれ」

    ナツ「・・・わかった、なら簡単に言うとだ」

    エクレア「・・・」

    ナツ「この400年後では、エクレア、モモンは死んでいる」

    エクレア「!」

    とエクレアは驚いていた

    エクレア「理由を聞いてもいいか?」

    ナツ「あぁ」

    と言いナツは説明した



  27. 27 : : 2014/05/19(月) 18:51:09
    エクレア「そうか・・・鳳凰石は壊れたのか・・・」

    ナツ「あぁ、壊れた・・・」

    とナツは言った、そこでエクレアの体に少しだけ不審を感じた、そう震えていたのだ。そこでナツは

    ナツ「エクレア」

    エクレア「ん・・・」

    とナツの方を向いた

    ッス

    エクレア「!」

    とエクレアは頭に手が乗せられていたことに気づいた

    ナツ「大丈夫、皆がいる」

    と言われエクレアは耐えれなくなったのか

    エクレア「ナツ・・・」

    ナツ「ん?」

    エクレア「少し・・・肩を貸してくれ」

    ナツ「・・・あぁ」

    と言いエクレアはナツに体を預けた、そしてナツは優しく受け止めた。そして少し遠くで見ていたルーシィは

    ブチブチブチ

    ルーシィ「きぃぃぃぃぃ!!ナツゥ!!!」

    と言いながら本棚を掴みながら歯軋りしていた

    グレイ「こ、こえぇぞお前」

    ウェンディ「こ、怖いですよ?ルーシィさん・・・」

    シャルル「はぁ・・・」

    ハッピィ「る、ルーシィが怖い・・・」

    モモン「ははは!」

    とモモンは笑っていた、そこでルーシィは

    ルーシィ「きぃぃぃぃぃ!耐えられない!!」

    と言いルーシィは走って行って

    ナツ「ん?」

    と足音がする方を向いた瞬間

    ナツ「ぐへぇぇぇ~!!」

    とナツは突き飛ばされ吹っ飛んだ

    ルーシィ「はぁはぁ・・・ふぅ、エクレア、もぅ大丈夫よぉ~」

    と言いながらルーシィはエクレアを抱きしめた

    そしてそこで、ナツが起き上がり

    ナツ「ルーシィ、なにしやがらぁぁぁぁぁぁ!!」

    と言い突っ込んできて次はルーシィを突き飛ばした

    ルーシィ「きゃああああああ!!」

    ナツ「エクレア俺に頼んだんだ!だからここは渡さねえぞ!」

    と言いナツはエクレアを奪われないように強く抱きしめた

    エクレア(ふふ・・・面白い奴らだ・・・こんなに良かったところはあったか?なぁ、モモン・・・)

    と思っていた、そこで伝わったのか

    モモン(そうだね!エクレア!とっても楽しいよね!)

    エクレア(もぅ、平気だな)

    と思い

    エクレア「ありがとう、ナツ、ルーシィ」

    と笑っていた

    ナツ「おっ!笑うようになったな!」

    とナツは言った




  28. 28 : : 2014/05/19(月) 19:34:23
    そこで、ルーシィが

    ルーシィ「ねぇ!エクレア!」

    エクレア「ん?」

    ルーシィ「マスターに知らせに行こう!」

    ナツ「そういえばそうだな!!知らせに行こうぜ!」

    と言い行こうとした時ドアが開いた

    エルザ「!ん?これはどうなってるんだ?」

    マカロフ「?!貴方は!」

    エクレア「失礼してます」

    と言いエクレアは頭を下げた

    ナツ「じっちゃん!」

    マカロフ「!戻ってきたか、ナツ」

    ナツ「あぁ!、ってそれよりよ!じっちゃん!」

    マカロフ「ん?なんだ、ナツ」

    ナツ「エクレアとモモンをギルドに入れようぜ!!」

    マカロフ「おk」

    ナツ「よっしゃあ!」

    ルーシィ「やったぁ!」

    エクレア(は、早いな・・・。認めるの)

    とエクレアは思っていた

    モモン「よろしくね!みんな!」

    エクレア「よ、よろしくお願いします」

    マカロフ「うむ、さて、エクレア」

    エクレア「はい」

    マカロフ「お前の家をどうするかじゃが、今、会ったばかりでのぉ決まってないんじゃぁ」

    とマカロフは言った

    そこでルーシィは

    ルーシィ「じゃ、じゃあ!私gナツ「よっしゃああ!!エクレア!!俺んち来い!」

    エクレア「え?えぇ?」

    といきなりの事で驚いていた

    そこで

    ルーシィ「ちょっとまった!!」

    と言いルーシィが割り込んだ

    ナツ「?なんだよ?ルーシィ」

    ルーシィ「年頃の女の子を変態男何かの所に何か止められるかぁ!!」

    と言った

    グレイ「こいつがそんなことすると思うか?」

    マカロフ「ナツがするとは思わないんじゃがのう」

    ウェンディ「ナツさんにそんな気持ちはないと思います」

    シャルル「貴方まさか・・・エクレアに嫉妬しtルーシィ「してなあああああああああああい!!」

    と大きな声で言った

    ルーシィ「!ねぇ!エクレア!」

    エクレア「な、何?」

    ルーシィ「エクレア、ナツに変なことされたでしょ?」

    とニヤニヤ言った

    ルーシィ(ふふ、多分エクレアはナツに変な事はされてないでしょうけどやっぱり男と一緒に屋根の下で暮らすなんて嫌よね?それにエクレアって結構そこらの子より女の子だし断るわよね?ふふこれで買ったわ!流石私!)

    と思っていたそして

    エクレア「ナツの寝相がひどすぎて私wナツ「!!俺がそんなことするわけねえだろ!!はははは!」

    と笑いながらエクレアの口を押えていた

    ルーシィ「え」

    グレイ「は?」

    ウェンディ「え・・・」

    シャルル「え・・・まさか・・・」

    エルザ「お、お、お、お前!!」

    とみんなはすごい驚いていた

    ハッピィ「ナツ、襲ったんだね!」

    と笑顔で留めの一撃を入れた

    ナツ「       」チ~ン

    ドサァ

    そこで

    ルーシィ「だ、だめよ!!エクレア!!こんな奴に近づいたら何されるかわかんないわ!!」

    と言って引っ張った

    エクレア「・・・逆に貴方の方が危なそうなんだけど・・・」

    と言った、そこで

    ルーシィ「ガ~ン!!」

    エクレア「・・・ふふ」

    と少し笑った、そこで立ち直ったナツが

    ナツ「よっしゃー復活!ってことでエクレア、俺んち来い」

    エクレア「あぁ、よろしくな」

    グレイ「まぁ、大丈夫なんじゃねえの?」

    ウェンディ「ですね!」

    シャルル「まぁ、そうね」

    ハッピィ「そうだね~!」

    モモン「そうだね!」

    と何だかんだで終わった

  29. 29 : : 2014/05/19(月) 19:36:15
    期待です!
  30. 30 : : 2014/05/19(月) 20:06:15
    そして、ほかのみんなにも紹介した、そして泣いている人と笑ったりしている人も居た

    ギルド

    ナツ「よし!じゃあまずは俺んち行くか!」

    エクレア「あぁ、そうだな、モモン、行くよ」

    モモン「うん!」

    ナツ「あ、ハッピィ!行くぞ!」

    ハッピィ「あい!」

    と言いナツ達はナツの家へ向けて出発した

    ルーシィ「はぁ・・・」

    ミラ「どうしたの?ルーシィ」

    ルーシィ「何と言うか・・・いつの間にあの二人って仲良くなったのかなぁ・・・てね・・・」

    ミラ「そういえばそうね、あの二人いつの間に仲良くなってたわね」

    グレイ「なんだぁ?ルーシィ、お前ナツに嫉妬かぁ?」

    ルーシィ「!!ちがうわよ!!」

    と言った

    ジュビア「え、じゃ、じゃあつまり、ルーシィさんは」

    レビィ「エクレアに嫉妬してるってことだね!」

    ガジル「ちげえねぇな、ギヒヒ!」

    エルザ「ルーシィはナツが好きだったのか」

    ロキ「へぇ~ルーシィ姉はナツ兄が好きなんだ」

    とみんなが言った

    ルーシィ「ち、ちがうわよ!!」

    と顔を真っ赤にして口を震わせて言った

    ウェンディ「ナツさん、かっこいいですもんね!」

    シャルル「まぁ、そうね」

    ロキ「強いし、やさしいしね!」

    エルザ「確かにナツは強くなったな」

    グレイ「確かにあいつは成長してやがるなぁ」

    ルーシィ「うぅ・・・はぁ・・・」

    ミラ「あらあら、これはもう落ちてるわね」

    ルーシィ「落ちてないです!!」

    ミラ「そんなに気になるんだったら邪魔すればいいじゃない」

    ルーシィ「えぇ!?私にそんな勇気ないですよ」

    レビィ「ルーシィ!手伝ってあげる!」

    ジュビア「恋は奪ったものが勝ちですよ!ルーシィさん!」

    グレイ「確かにそうだな!」

    エルザ「よし!そうと決まれば行くぞ!」

    ガジル「だな!」

    ルーシィ「え、でもちょっとまって」

    みんな「ん?」

    ルーシィ「みんなナツの家知ってるの?」

    みんな「あ・・・」

    ルーシィ「はぁ・・・だめじゃん><」

    ウェンディ「私が探してみます!」

    ガジル「俺もやるか」

    グレイ「流石ドラゴンスレイヤーだな」

  31. 31 : : 2014/05/19(月) 20:29:03
    そしてみんなはナツの家に付いた

    ルーシィ「え・・・こ、ここが本当にナツの家!?」

    レビィ「な、ナツって・・・」

    グレイ「案外・・・」

    ウェンディ「金持ちだったんですね・・・」

    シャルル「そ、想像できないわ・・・」

    ガジル「っけ」

    ジュビア「ナツさんの家でかいですね~」

    エルザ「うん・・・はじめて見たが羨ましいほどのでかさだな」

    と話していた時

     んじゃ、行こうぜ

    あぁ、よろしくな、ナツ

    と声がした

    ルーシィ「!?ナツとエクレアの声!?」

    グレイ「おいおい、お前近すぎだろ」

    と言った瞬間にガチャっとドアを開いた

    みんな「あ・・・」

    ナツ「ん?お前等何してんだ?」

    エクレア「?」

    ハッピィ「何してんの?みんな」

    モモン「ん?」

    ルーシィ「あ~いやぁ~そのぉ~」

    ウェンディ「そ、それよりナツさんの家ってでかいですね~」

    ナツ「あぁ、まぁハッピィと暮らしてたしな」

    グレイ「ハッピィと暮らしてるっつってもこれはでかすぎだろ」

    ちなみにナツの家は2階建てだった

    ナツ「まぁ、これからエクレアが使うんだから良いだろ」

    ルーシィ「!!?こ、これから!!?」

    エルザ「ん?しばらくの間じゃないのか?」

    ナツ「ん、あぁ、何か知らねえんだけどじっちゃんが俺に「悪いんだがナツ、エクレアをお前の所で住まわせてやってくれ」ってことで俺の所で住まわせたんだ」

    ウェンディ「なるほど」

    シャルル「そうなの」

    グレイ(じっさん、空気読めよ)

    ナツ「あ、それよりよ」

    みんな「ん?」

    ナツ「エクレア、俺達のチームに入れるからよ!」

    ルーシィ「え、本当!?」

    ナツ「おぉ!だから」

    ルーシィ「よろしくね!エクレア!」

    エクレア「あぁ、よろしくな、ルーシィ」

    エルザ「よろしくな、エクレア」

    エクレア「えぇ、よろしく、エルザ」

    グレイ「よろしくな、俺はちなみにグレイだ」

    エクレア「あぁ。聞いてる」

    ウェンディ「よろしくお願いします!」

    エクレア「あぁ、よろしくな、ウェンディ」

    ナツエク以外(なんだこれ・・・すごいやばい・・・)

    と思っていた

    ナツ「よっしゃあ!じゃあ改めてよろしくな!!エクレア!モモン!」

    エクレア「ああ」

    モモン「よろしくね!」

    と言ってそこの話は終わった

  32. 32 : : 2014/05/19(月) 20:57:24
    その間に少し時をさかのぼって

    ナツ「ついたぁ~!エクレア!ここが俺の家だ!」

    ハッピィ「ついたぁ~」

    エクレア「ここがナツの家か、でかいな」

    モモン「でかいね!」

    ナツ「まぁな、それでさっきじっちゃんが言ってた通り、今日からよろしくな!エクレア、モモン」

    エクレア「あぁ、よろしく、後、迷惑をかける」

    モモン「よろしくね!」

    ナツ「あぁ、いいっていいって!それにエクレアにも多分迷惑かける事になると思うしな・・・」

    エクレア「?」

    モモン「何がぁ?」

    ナツ「あぁ~なんでもねぇ~それより、入ってくれ」

    エクレア「お邪魔します」

    モモン「お邪魔します!」

    ナツ「何も言わなくていいと思うんだが・・・まぁいいか、それよりエクレア」

    エクレア「?」

    ナツ「自分で部屋決めてくれ、後、2階な」

    エクレア「わかった、行くよモモン」

    モモン「うん!」

    そこを見て少しだけ微笑んだナツ

    ハッピィ「どうしたの?ナツ」

    ナツ「いや、最初の頃と結構変わったなってな」

    ハッピィ「そっか」

    ナツ「!そうだ!ハッピィ!」

    ハッピィ「何?」

    ナツ「俺達のチームにエクレア入れようぜ!」

    ハッピィ「!いいね!!」

    ナツ「よっしゃあ!そうときまれば!」

    ハッピィ「うん!」

    と思い2階にあがりナツはエクレアの部屋に入った

    ナツ「エクレア!チームに・・・」

    ハッピィ「ち・・・え~と・・・あの~すみません・・・」

    と言いハッピィは逃げた

    ナツ「なぁ!!?ハッピィ逃げんな!!」

    そうエクレアは着替え中だったのだ

    エクレア「な・・・///な・・・///」

    そういくらエクレアと言えど中身はふつうの年頃の女の子

    ナツ「あぁ~その~悪かっt」

    と言う前に顔に何かあたりナツは倒れてのびていた

    ナツ「かぁぁ~~~~」

    と言っていた

    モモン「うわぁ・・・痛そう・・・」

    と言ってる間にエクレアは着替えていた

    エクレア「はぁ・・・大変そうだ・・・」

    と言いエクレアはナツに近づいて肩を叩いて起こした
    5分後

    ナツ「あ~いやぁ~・・・本当にすみません・・・」

    ハッピィ「すみません・・・」

    エクレア「次からはノックして入ってくれ・・・///」

    モモン「ははは!」

  33. 33 : : 2014/05/19(月) 20:59:27
    エクレア「で、何を言いに来たんだ?」

    ナツ「あぁ!それな!エクレア、モモン」

    エクレア「なに?」

    モモン「ん?」

    ナツ「俺たちのチームに入ってくれ!」

    ハッピィ「お願いします!」

    エクレア「チーム?」

    ナツ「あぁ 説明中」

    エクレア「わかった、入るよ」

    モモン「いいよ!」

    ナツ「おお!そうか!よかった!」
  34. 34 : : 2014/05/19(月) 20:59:55
    ナツ「じゃあよろしくな!」

    ハッピィ「よろしく!」

    エクレア「あぁよろしく」

    モモン「よろしく!」
  35. 35 : : 2014/05/19(月) 21:54:30
    面白いです!
  36. 36 : : 2014/05/20(火) 19:23:10
    そして、今に至る

    ナツ「よし!早速ギルドに行って依頼やるぞ!エクレア!、モモン!」

    エクレア「あぁ、わかった」

    モモン「うん!、っていっても僕達戦えないよ?」

    ハッピィ「まぁ、最初のうちは全然やれないよ」

    ナツ「だな!」

    エクレア「ん?・・・そういえば、その依頼、何人でやるんだ?」

    ナツ「う~ん、報酬が少なくなっちまうから、俺達だけで行こうぜ!」

    ハッピィ「そうだね!」

    エクレア「そうか、わかった」

    モモン「わかった!」

    と言いギルドへ向かった。一方ルーシィ

    ルーシィ「きぃぃぃぃ!はぁはぁ・・・何だか以上にムカつくは何でぇ?」

    グレイ「だからお前はナツに恋してるんだってさっき言っただろ」

    エルザ「いい加減素直になれ」

    ウェンディ「そうですよ?ルーシィさん」

    シャルル「はぁ、これだから女は」

    レビィ「はぁ・・・そうだよ?ルーシィ」

    ジュビア「そうですよ?(ぐふふこれでグレイ様に近寄るものが減る!!ぐふふふふ)」

    グレイ「!?なんだ!?いきなり背筋が凍ったぞ!?」

    と言いグレイは後ろを向いた

    エルザ「どうした?グレイ」

    グレイ「いや、何でもねえ」

    ルーシィ「はぁ(私って・・・ナツの事好きなのかな?・・・)」

    と思っていたみんなだった
  37. 37 : : 2014/05/20(火) 19:23:32
    部活と塾があって全然できません><すみまs
  38. 38 : : 2014/05/21(水) 18:56:58
    なんか・・・400年前に来てしまった話なのに未来に戻ってきてるって言うね・・・馬鹿だわ・・・
  39. 39 : : 2014/05/21(水) 19:32:47
    ギルド

    ドン!!

    ナツ「よっしゃ~!依頼やるぞぉ~!!」

    と言っているナツ

    ハッピィ「あい!」

    モモン「うん!」

    エクレア(・・・ドアが外れた事については誰も言わないのか?)

    と思っていた

    と続いてルーシィ達

    ルーシィ「またドア破ってるし・・・」

    エルザ「はぁ・・・」

    グレイ「またかよ!もぅ俺は戻したくねえぞ!」

    ウェンディ「ははは・・・」

    ジュビア「(文句を言っているグレイ様も素敵!)」

    レビィ「ははは・・・またなんだ」

    シャルル「はぁ・・・やれやれ」

    と思っていた

    ルーシィ「(!そうだったわ、今、自分の気持ちが分からないんだからナツに付いていけば良いんだわ!)」

    と思いルーシィは

    ルーシィ「ねえ!ナツ!」

    ナツ「あぁ?なんだ?ルーシィ」

    ルーシィ「私も入れて!」

    ハッピィ「え?無理だよ」

    ルーシィ「え、何で?」

    ナツ「だって、なぁ」

    ハッピィ「うん」

    ルーシィ「え?え?何?何なの?」

    と思っていた時・・・

    ナツ「もぅ、これ以上は報酬がなぁ・・・」

    ハッピィ「うん・・・」

    ルーシィ「(!)どの依頼をやるの?」

    ナツ「あぁ、これだ」

    と言い指さしたのは

    バルカン・・・30体討伐

    ルーシィ「さ、30体!!?」

    ナツ「?あぁ、そうだぞ、な」

    ハッピィ「あい!」

    ルーシィ「いやいや!あんた達は大丈夫でも、エクレアやモモンはどうするのよ!?」

    エクレア「私はモモンと逃げているから大丈夫だ」

    モモン「うん!」

    ルーシィ「あ、あ~そ~・・・」

    と唖然としていたようで失敗したかの様な顔をしていた

    ルーシィ(あぁ~!!私何してるのよ!何で一緒に仕事行けないくらいでエクレアに嫉妬してるのよ!!)

    と心の中で思っていたルーシィ

    ナツ「よっしゃあ!行くぞ!ハッピィ!エクレア!モモン!」

    ハッピィ「あい!」

    エクレア「ああ」

    モモン「うん!」

    ルーシィ「(!?)え、も、もぅ行くの?」

    ナツ「あぁ!時間が無くなっちまうしな!」

    ルーシィ「あ、あぁそう」

    ナツ「あぁ!だから!行くぞぉ!」

    と言いナツ達は行ってしまった

    ルーシィ「はぁ・・・」

    と落ち込んでいた

    エルザ「そこまで落ち込むのなら行けば良い」

    グレイ「そうだぞ?それに俺はあいつの強さがどれくらいか気になるしな!」

    シャルル「はぁ、相変わらずね」

    ウェンディ「そうですよ!ルーシィさん!」

    ジュビア「行きましょう!ルーシィさん!」

    レビィ「行こうよ!ルーシィ!」

    とみんなに言われた

    ルーシィ「!そう・・・ね!そうね!!行こう!!」

    みんな「おぉ~!」

    と言いナツ達の後をついていった
  40. 40 : : 2014/05/21(水) 19:33:01
    ちょっとページ変えるわ
  41. 41 : : 2014/05/21(水) 19:37:58
    続きはhttp://www.ssnote.net/archives/17123です!

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