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ナツ「ギルドに入るやつ多すぎるだろ・・・」

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  1. 1 : : 2014/05/16(金) 19:29:55
    はじめます!!
  2. 2 : : 2014/05/16(金) 19:38:08
    そして・・・

    ナツの家

    ナツ「ふぁ~ぁ疲れたな~なぁ、ハッピィー」

    ハッピィー「そうだね~」
  3. 3 : : 2014/05/17(土) 10:54:16
    ナツ「にしても、この家なんもねえよなぁ~」

    ハッピィ「そうだね~まぁナツだしね」

    ナツ「どういうことだよ?」

    ハッピィ「猫の記憶は乏しいもので」

    ナツ「あぁ!そっか~!」

    ハッピィ(いい加減嘘って気づきなよナツ・・・)

    ナツ「ふぁ~~ねみぃ・・・」

    ハッピィ「もう寝ようよナツ」

    ナツ「だなぁ~」

    と言いハッピィーとナツは歯磨きをし

    ドサ

    ナツ「ハッピィーおやすみぃ~」

    ハッピィ「あい!おやすみナツ!」

    そして寝た二人だった・・・

    朝・・・

    ナツ「うぅ~・・・むむむ!!こうだこうだな!むぅ・・・」

    と夢の中で戦いながら枕を抱きしめていた

    ナツ「やわらけぇ~・・・でも・・・むぅ・・・」

    と相変わらず寝相が悪いナツそして

    ????「ナツ・・・ちょっと離して・・・苦しい・・・」

    ???「ナツ、相変わらずだね」

    ナツ「ふぁ~ぁ・・・誰だy・・・!-!・・・」

    エクレア「久しぶり?ねナツ」

    ももン「お久しぶりです!ナツさん!」

    ナツ「・・・・・な、な、な、なぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

    と家中響いた

    ハッピィー「ふぁ~ぁ・・・なんだよぉ・・・ナツゥ・・・って・・・いぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇいぃぃぃx!!?」

    とまた響いた

    ナツ「な、な、な、なお、お前等!?死んだんじゃ!!?」

    エクレア「わからない、死んでから何年たったかもしらない・・・っ突然ここに現れた」

    モモン「エクレアの言う通りいきなり僕達ここに」

    ナツ「へ、へぇ~そうなのか、後、多分だが7年はもうたってるぞ?」

    エクレア「7年も?」

    モモン「そうだったんですか」

    ナツ「あぁ、だけどそれよりも!久しぶりだな!!エレクア!モモン!」

    ハッピィ「久しぶりだね!!」

    と言いナツはエクレアとモモンを抱き寄せた

    エクレア「ナツ?」

    モモン「ナツさん?」

    ナツ「・・・今はちょっとこうさせてくれ・・・」

    ハッピィ「オラも!」

    エクレア「・・・うん」

    モモン「はい!」

    と言い5分後

    ナツ「ふぅ・・・もう大丈夫だ!」

    ハッピィ「もう大丈夫だよ!」

    エクレア「そうか、よかった」

    モモン「よかったです!」

    ナツ「よっしゃあ!こうなったらエクレア!モモン!行くぞ!」

    ハッピィ「行くよ~!!」

    と言いナツとハッピィは行こうとしたが・・・

    エクレア「!まって!」

    モモン「ま、待ってください!」

    ナツ「?どうした?」

    ハッピィ「どうしたの?」

    と言いナツとハッピィはエクレアとモモンの元に戻った

    エクレア「今まで隠してきたんだが・・・」

    ナツ「ん?どうした?何か調子悪いのか?」

    エクレア「・・・実はな」

    説明中・・・
  4. 4 : : 2014/05/17(土) 11:20:23
    ナツ「え・・・まじかよ」

    ハッピィ「そうだったんだね・・・びっくりだよ」

    エクレア「あぁ、だから私の事は内緒にしておいてくれないか?」

    モモン「お願いです!ナツさん!ハッピィー!」

    ナツ「あぁ!いいぜ!内緒にしておいてやる!」

    ハッピィ「うん!いいよ!」

    エクレア「そっか、ありがとう」

    モモン「ありがとう!」

    先ほど説明していたのは何故かエクレアとモモンがナツとハッピィ以外の人に見えていないと言うこと、幽霊ではないです、触れれます。

    グゥ~

    エクレア「・・・///」

    モモン「エクレア?」

    ナツ「!そういえば!もう朝食時間だ!!ハッピィー!!朝食作るぞ!!」

    ハッピィ「あい!わかった!」

    エクレア「なら、私も手伝ナツ「いいっていいって!お前等いきなりで疲れてるだろ?」

    ハッピィ「座ってていいよ!」

    エクレア「ありがとう」

    モモン「ありがとう!ナツさん!ハッピィ!」

    ナツ「モモン!敬語じゃなくていいぞ!」

    モモン「!はじゃなくてうん!ありがとう!」

    と言いナツとハッピィは朝食を作った・・・

    ナツ「よっしゃぁぁ!!できた~!」

    ハッピィ「できたよ~!」

    エクレア「何か焦げ臭いような?・・・」

    モモン「き、気のせいだよ!」

    と言い食卓に向かった

    そこにあったのは、豪華な朝食だった

    ナツ「どうだぁ~!!全気力を使って作った料理を!!」

    ハッピィ「疲れた~」

    エクレア「ふふ、ありがとう二人共」

    モモン「ありがとう!二人共!」

    と言う二人そして

    ナツ「あ、あぁ///」

    ハッピィ「う、うん///」

    と照れるナツとハッピィ、そこへエクレアが二人を抱きしめた

    ナツ「ど、どうした?///エクレア?///」

    ハッピィ「どうしたの?」

    と言うナツとハッピィ、

    意外と敏感なナツ

    エクレア「たたお礼として、抱きしめただけだ、嫌だったか?」

    ナツ「い、いや///いやじゃないぞ?」

    ハッピィ「ナツ、照れてるからって素直になろうよ~」

    ナツ「う、うるせぇよ!!///そ。それより早くたべようぜ!」

    ハッピィ「そうだね!食べよう!」

    エクレア「そうだな、冷めてしまう」

    モモン「そうだね!」

    と言いながら食べた

    ナツ「ど、どうだ?エクレア」

    ハッピィ「ど、どう?モモン?」

    エクレア「美味しいよ、とっても」

    モモン「美味しいよ!!」

    ナツ「!!よっしゃあ!よかったな!ハッピィ!」

    ハッピィ「あい!よかった!!」

    と言いながら食べ終わった
  5. 5 : : 2014/05/17(土) 13:41:23
    ナツ「ふぅ・・・以外と量が多かったな、ハッピー」

    ハッピー「あい・・・」

    エクレア「ふぅ、ごちそう様でした」

    モモン「ごちそう様!」

    ナツ「よし!片づけするか!」

    ハッピィ「あい!」

    エクレア「ナツ」

    ナツ「ん?なんだ?エクレア」

    エクレア「片づけは私がやるわ」

    ナツ「そうか!わりぃな!じゃあ頼むわ!」

    ハッピィ「ありがとう!お願いね!」

    モモン「僕も手伝うよ!」

    と言いエクレアとモモンは片づけを始めた

    それから10分後・・・

    エクレア「ナツ、片づけ終わったわよ」

    モモン「終わったよ~」

    ナツ「お!そうか!じゃあちょっと悪いんだがそこに座ってくれ」

    エクレア「?ええ」

    モモン「うん」

    と言い座った

    ナツ「ふぅ、エクレア、モモン」

    エクレア「どうしたの?」

    モモン「ん?」

    ナツ「お前等、住む場所どうすんだ?」

    エクレア「・・・考えてなかったわ」

    モモン「あ・・・そうだった」

    ナツ「あぁ~・・・そこでハッピィと考えたんだがよ・・・俺達と一緒に暮らさねえか?」

    エクレア「え、いいの?」

    モモン「いいの?」

    ナツ「あ、あぁ、お前らがよかっただけどな」

    ハッピィ(こういう時って変にナツって緊張するんだよねぇ~)

    エクレア「じゃあ・・・よろしくお願いします」

    モモン「よろしくね!」

    ナツ「!あぁ!これからよろしくな!」

    ハッピィ「よろしくね!二人共!」

    と言った

    ナツ「よし!そうと決まれば!ハッピィ!」

    ハッピィ「あい!」

    エクレア「?」

    ハッピィ「これから生活していく為にいろいろと教えるね!」

    エクレア「あ、ありがとう」

    モモン「ありがとう!」

    ナツ「あ、そうえいばよ、エクレア、モモン」

    エクレア「ん?何?」

    モモン「どうしたの?」

    ナツ「お前等、ギルド入るか?」

    エクレア「そちらがよければ入りたいけど」

    モモン「入りたい!」

    ナツ「よし!そうと決まれば!」

    と言いナツは

    ナツ「ちょっとはんこう持ってくるわ!」

    ハッピィ「あい!」

    と言いナツは出ていった

    エクレア「はんこう??」

    ハッピィ「あい!ギルドの紋章を入れるためのだよ」

    モモン「へぇ~そうなんだ」

    ハッピィ「あい!それより案内つづけるね!」
  6. 6 : : 2014/05/17(土) 14:10:15
    ナツは・・・

    タッタタッタ

    ギルド ダン!!

    みんな「!ナツ!」

    ナツ「ん?どうした?」

    ルーシィ「ナツ、あんた遅かったわね、何してたのよ?」

    グレイ「そうだぞ?みんな心配してたしな」

    エルザ「何してたんだ?」

    ウェンディ「何か、あったんですか?」

    シャルル「あら?そういえばハッピィは?」

    ナツ「あ、あぁ~・・・何というか・・・案内を・・・」

    シャルル「案内??」

    ルーシィ「あんた、また何か起こしたんじゃないでしょうね?」

    ナツ「おこしてねぇよ!!」

    マカロフ「っお、ナツ、お前やっと来たのか」

    メイビス「何かあったんですか?遅かったですけど」

    ナツ「あ~いやぁ~なんでもねぇぞ?それよりじっちゃん!」

    マカロフ「ん?なんだわい?」

    ナツ「はんこうねぇか?」

    マカロフ「はんこう?それなら向こうに」

    ナツ「そうか!ありがとう!」

    と言いナツははんこうをもって行ってしまった

    シャルル「なんだったのかしら?」

    ルーシィ「何か、怪しいような?」

    グレイ「まぁな」

    エルザ「後を追いかけるぞ」

    ウェンディ「えぇぇ!?良いんですか!?」

    エルザ「あぁ私が許可をだす!ではいくぞ!!」

    みんな「お、おぉ~!!」

    と言いみんなは走って行った

    マカロフ「何かあったのじゃろうか?」

    メイビス「さぁ?なんでしょうね?」

    一方ナツ

    ナツ「ただいまぁ~!!」

    ハッピィ「おっ!おかえり~!」

    エクレア「おかえり」

    モモン「おかえり!」

    ナツ「持ってきたぞ~!」

    ハッピィ「勝手にもってきちゃってよかったの?」

    ナツ「そんなの知らねえよ!それよりエクレア、どこにつけたい??」

    エクレア「う~ん・・・ルーシィと同じ場所がいいわ」

    ナツ「ルーシィな、わかった!」

    と言い手に ポン! とつけた

    ナツ「よし!次はモモンだな!」

    モモン「うん!」

    と言いモモンのお腹につけた

    ナツ「よし!・・・」

    モモン「どうしたの?」

    ファサァ

    モモン「?」

    ナツ「おぉ!すげぇフサフサ!ハッピィ触ってみろよ!」

    ハッピィ「あい!」

    ファサァ

    ハッピィ「わぁ!すごいすごい!」

    と言いながらハッピィは気にいったのかモモンに抱き付いた

    モモン「わわわ!」

    ハッピィ「うわぁすごいフサフサ」

    と言いながら抱き付いていた

    そこをみて安心したかのようなナツ、その時

    ッス

    ナツ「?どうした?エクレア」

    エクレアがナツに抱き付いたような形になっていた

    エクレア「長い年月人に触れられていなかったからちょっと・・・さみしい感じがして」

    ナツ「そっか」

    と言いナツもやさしく抱きしめた

    エクレア「ん・・・もういいよ」

    ナツ「ん、わかった」

    と言い離した

    とそこへナツとエクレアを見ていたハッピィが

    ハッピィ「でぇきてぇる!」

    モモン「でぇきてぇる?」

    ナツ「おいぃぃぃ!やめろ!ハッピィ!」

    エクレア「?」

    ハッピィ「ぎゃああ!ナツが切れた~!」

    と言いハッピィは追っかけてくるナツから逃げていた、そしてそこの様子を見て微笑んでいるエクレアとモモンが居た

    一方ルーシィ達は

    タッタッタタッタ

    エルザ「着いたぞ!」

    ルーシィ「へぇ~ここがナツの家なんだ初めて見た」

    グレイ「俺もだぞ?」

    ウェンディ「私も始めてみました!」

    シャルル「私もよ」

    ルーシィ「エルザは見たことあるの?」

    エルザ「いや、実を言うと私もないな」

    ルーシィ「へぇ~そうなんだ、ってナツ?」

    グレイ「ん?」

    ウェンディ「何してるんでしょう?」

    家の中・・・

    ナツ「こらぁぁぁ!」

    ハッピィ「ぎゃああ!」

    と逃げていた、そこで捕まった

    ハッピィ「うぅ~ごめんなさい~」

    ナツ「やっと懲りたか、ほら戻るぞ」

    ハッピィ「あい!」

    と言い部屋の奥へ行った

    エルザ「移動するぞ!」

    ルーシィ「ハッピィは何をしたのかしら?」

    グレイ「さぁな?」

    ウェンディ「気になります!」

    シャルル「まぁそうね」
  7. 7 : : 2014/05/17(土) 14:32:57
    エルザ「!居たぞ」

    ルーシィ「本当だ!」

    グレイ「ん?何してんだ?あいつ」

    ウェンディ「?ナツさん?」

    シャルル「あの二人なにしてるのかしら?」

    ナツ達・・・

    ナツ「いやぁわりぃな、騒いじまって」

    ハッピィ「ごめ~ん」

    エクレア「大丈夫よ別に」

    モモン「大丈夫だよ」

    ナツ「そっか!そりゃあよかった!」

    と話していた

    エルザ「ナツは誰と話しているんだ??」

    グレイ「あいつら誰と喋ってるんだ?」

    ルーシィ「??誰かいるのかしら?」

    ウェンディ「気になりますね」

    シャルル「確かにね・・・」

    エルザ「よし!気になる!入るぞ!」

    ルーシィ「え!?」

    グレイ「は!?って、お、おい!?」

    ウェンディ「えぇぇ!?」

    シャルル「ちょっとぉ!」

    ガン!

    ナツ「!?何だ?」

    ハッピィ「!!エルザ達が入ってきてるよ!」

    ナツ「はぁぁぁ!?まじか!!?」

    エクレア「!どうしよう・・・」

    モモン「僕達見えてるのかな?・・・」

    タッタッタ

    エルザ「おい!ナツ!」

    ナツ「っげ!」

    ルーシィ「ナツ!」

    グレイ「おい!ナツ!」

    ウェンディ「ナツさん!」

    シャルル「ナツ!」

    ナツ「な、なんだよ?」

    ハッピィ「ど、どうしたの?」

    エルザ「ナツ!お前!誰と話していた!」

    ナツ「だ、誰って・・・」

    ハッピィ「な、何の事?」

    ルーシィ「隠しても無駄よ!」

    ウェンディ「はい!微かに女の人の匂いがします!」

    ナツ(げぇ!?)

    ハッピィ(なんでだぁぁぁぁぁぁ~!!)

    エクレア(!?匂い!?)

    モモン(エクレアも女の子なんだから女の子の匂いくらいあるよ!)

    グレイ「で、誰と喋ってたんだ?」

    ウェンディ「教えてください!ナツさん!」

    シャルル「教えないさい!」

    とみんなが迫ってくる

    ナツ「い、いやぁ、その、何というか」

    と下がって

    エクレアは考えていたせいでナツに気づかづに

    ナツ「!?ちょ!」

    ナツはエクレアにぶつかりそのまま倒れてしまった

    エクレア「いた・・・」

    ナツ「!わりぃ!エk・・・」

    ハッピィ「(あわわわ!)」

    そしてナツは耳打ちで

    ナツ(わりぃ!エクレア!怪我ないか?)」

    エクレア(えぇ、ないわ)

    ナツ(そっか!よかった)

    と言いながらナツはエクレアを立たせた時

    エルザ「おい!ナツ!お前は誰に誤ってるんだ?」

    ルーシィ「教えなさい!ナツ!」

    グレイ「そうだぞ!ナツ!」

    ウェンディ「先ほど、エクって言いませんでしたか?」

    ルーシィ「エク?・・・ナツ、あんた、何を隠してるの?」

    ナツ(ぎゃあああああ!どうしよう!ハッピィ!)

    ハッピィ(どうしようもないよ!)

    とその時

    エクレア(!ナツ!)

    ナツ(ん?どうした?)

    エクレア(とりあえず今は疲れているという理由でみんなを帰らした方がいい)

    ナツ(!そうだな!)

    ナツ「みんな!聞いてくれ!」

    みんな「?」

    ナツ「どうやら俺は疲れているらしい!だから寝るから出てくれ!」

    みんな「え」

    と言う終わる前にみんなは追い出された、そして鍵をかけられた

    みんな「!!おい!ナツ! ナツさん!」

    ナツ「ふぅ、これで平気だな」

    ハッピィ「そうかなぁ??」

    エクレア「ごめんなさいね・・・こんな事になってしまって」

    モモン「ごめんね?・・・」

    ナツ「ん?あぁ、平気だぜ?こんくらい!な!ハッピィ!」

    ハッピィ「あい!」

    エクレア「ふふ、ありがとう」

    ナツ「おう!」

  8. 8 : : 2014/05/17(土) 14:33:15
    肩がめっちゃいたいんやけど・・・
  9. 9 : : 2014/05/17(土) 14:33:24
    休憩します!
  10. 10 : : 2014/05/17(土) 17:47:27
    続きいきま~す!
  11. 11 : : 2014/05/17(土) 18:42:27
    ナツ「それより、気分転換に町行こうぜ!な!ハッピィ!」

    ハッピィ「あい!行こう?」

    エクレア「そうだな、行こうか、モモン」

    モモン「うん!行こう!」

    エクレア「でも、気分転換と言っても何を買いに行くんだ?」

    ナツ「あぁ、夜ご飯の材料を買いに行くんだよ」

    エクレア「そうなのか、ギルドにはいかなくていいの?」

    ナツ「あぁ、今行ったらまためんどくさいことになるだろうしな」

    エクレア「・・・ごめん」

    ナツ「いいっていいって!それより準備するから用意しとけよ?」

    エクレア「うん」

    と言いナツは準備するために行ってしまった

    ハッピィ「何だか、すごい馴染めてるねエクレア」

    エクレア「そうか?」

    モモン「うん!よかった!」

    エクレア「そうか」

    と言い微笑むエクレア

    と喋っていたところで

    ナツ「よし!準備できたな、エクレア、準備できたか?」

    エクレア「あぁ、たいして荷物もないしな」

    ナツ「そっか、じゃあ行こうぜ!」

    ハッピィ「あい!」

    モモン「うん!」

    と言い4人は出かけた

    町・・・

    ナツ「そういや、俺、気づかなかったんだけどよ、エクレア最初にここらへんでルーシィと会ったんだよな?」

    エクレア「ええ、ここで会ったわ、でもその時は何とも思っていなかったけど・・・」

    ハッピィ「そういえば、おらエクレアとモモン少しだけだけど見たよ~」

    モモン「そうだったんだ」

    ナツ「そうだったのか、まぁ、この話は置いといて材料探しだな」

    エクレア「えぇ、そうね」

    材料、買い中・・・その時

    ???「ところで今日は何を作るんですか?」

    ??「そうねぇ~みんなには・・・って、あら?ナツ?」

    ???「!ナツ!」

    ナツ「ん?って!」

    ハッピィ「うわぁ~!あわわ!!ど、どうしよう!」

    エクレア「ミラさんと・・・?誰かしら?」

    タッタッタッタ

    ヒスイ「ナツ!皆さんが心配してましたよ!」

    ミラ「そうよ、ナツ」

    ナツ「あ、あぁそうだな」

    エクレア(ナツ、どうするきなの?)

    ナツ(これは非常にまずい状態だ・・・まじで)

    ハッピィ(うわぁ~どうしよう)

    モモン(どうしようもないね・・・これじゃあ)

    とこそこそと話している時に

    ヒスイ「・・・ナツ、本当に大丈夫なの?」

    と言ってヒスイはおでこを触ってきた

    ナツ「あ、あぁ、本当に大丈夫だから」

    と苦笑いしていたが、

    エクレアはジーっと見ていた

    ハッピィ(エクレアの視線が怖そう・・・)

    モモン(なんだかいつものエクレアとちがうなぁ~)

    と思っていた

    ミラ「あらあら、二人共顔が近いわよ?」

    ヒスイ「!な、何言ってるんですか!ミラさん!///」

    ナツ(ふぅ・・・心臓終わるかと思ったぞ・・・)

    とそこへ明らかに顔が不機嫌そうなエクレアがナツの服を掴んで

    エクレア「ナツ、早く買い物しましょう」

    ナツ「あ?ってエクレア、引っ張んなって!っておぃぃぃぃぃ!」

    と叫びながらナツは引きずられながら行ってしまった

    ハッピィ「まってよぉぉぉぉ~!!」

    モモン「まって~!」

    ヒスイ「え!?ナツ!?」

    ミラ「あら?どうしたのかしら?ナツ」

    と言いながら追いかけた

    一方ナツ達は

    ナツ「ちょちょちょ!エクレア!止まれ!」

    そして止まったエクレア

    エクレア「ごめん・・・」

    と言って離すエクレア

    ナツ「どうしたんだよ?いきなり」

    エクレア「何でもない、それより買い物、続きしましょう」

    ナツ「!そうだったな!よし!続きだ!ハッピィ」

    ハッピィ「あい!」

    と張り切っていた

    エクレア(・・・何でかしら、私、いきなり不機嫌になって・・・はぁ・・・久しぶりに会えた人がいきなり奪われたからかしら?・・・多分そうね)

    と思っていた

    モモン(どうしたんだろう?エクレア)

  12. 12 : : 2014/05/31(土) 22:49:18
    期待しています!
  13. 13 : : 2014/10/05(日) 02:23:22
    期待

  14. 14 : : 2014/10/05(日) 02:42:05
    もっとヒスイ姫出してください
  15. 15 : : 2014/10/11(土) 20:06:02
    早く〜
  16. 16 : : 2014/11/16(日) 02:32:22
    ナツ「ん?なぁ、ハッピイ!」

    ハッピイ「ん?何?」

    ナツ「あの、食べ物旨そうじゃねえか!?」

    ハッピイ「わぁ!ほんとだぁ!」

    ナツ「よし!行くか!!」

    ハッピイ「うん!」

    と二人はエクレアが見ていない内にその食べ物の元に走っていってしまった。
  17. 17 : : 2014/12/15(月) 23:26:11
    早く
  18. 18 : : 2015/01/10(土) 10:08:42
    ヒスイ姫もっとplese!
    あと、最新まだですか?
    待ってますよー。
  19. 19 : : 2015/01/27(火) 23:42:06
    結局誰√なんですかねぇ…
  20. 20 : : 2015/03/15(日) 10:09:51
    期待
  21. 21 : : 2015/03/28(土) 22:47:46
    期待できるss
  22. 22 : : 2015/08/29(土) 22:38:25
    エクレアの口調がたまに男になっとるぞ
  23. 23 : : 2015/09/23(水) 21:02:46
    続きはよ
  24. 24 : : 2015/09/23(水) 21:04:04
    はよ続きを
  25. 25 : : 2016/03/21(月) 11:31:26
    書かないのかのう
  26. 26 : : 2016/03/29(火) 02:21:24
    続き待ってます‼
  27. 27 : : 2016/06/02(木) 01:15:05
    書いてぇぇぇぇぇぇぇ
  28. 28 : : 2016/07/11(月) 14:08:03
    作者の賢者タイム

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nikorasu569

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