ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

太子「ハーブの香り」妹子「ほんとだ!」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/05/07(水) 18:14:53
    ちまちまやってく
  2. 2 : : 2014/05/07(水) 18:39:34
    太子「妹子、私の匂いを嗅げ」

    妹子「えぇ~。嫌ですよ」

    太子「こ、このやろう...私は摂政だぞ!このぉ~!」

    妹子「はいはい、わかりましたよ。嗅げば良いんでしょ」チッ

    太子(舌打ちされた...)

    妹子「くんくん、くっさ!......くない?」

    妹子「臭くない!?そんな!!そんなああああ!!!」

    太子「いや、何でがっかりしてんだよ...」引

    妹子「ハ、ハーブの、香りだ...」

    太子「そうなんだよ。朝急に起きたら」

    妹子「朝急に!!?さ、さきっちょの件といい、何なんだこの偉人...」
  3. 3 : : 2014/06/10(火) 16:56:36
    ワロタwwww
    期待!
  4. 4 : : 2014/07/10(木) 22:02:17
    はははははややややややくくく!!!!!
  5. 5 : : 2014/08/10(日) 16:40:02
    遅くなりました

    先の展開考えて無かったww

    直感でいきます
  6. 6 : : 2014/08/10(日) 16:46:48
    次の日

    太子「妹子とツナは~な~かよし、トゥナイッ♪」

    太子「枕の中は~ツナで~いいっぱーい~♪」HAHAHA

    妹子「その唄やめてくださいよ...」

  7. 7 : : 2014/08/10(日) 16:55:15
    また次の日

    お芋「うわあああああああああああ」

    太子「!!」

    太子「どうした!?」ダダダ

    お芋「枕の中が!!」

    太子「ツナでいっぱい!!」

    お芋「ふざけないでくださいよ!!」

    太子「えっ....、あ、うん」(ふざけたつもりは無かったのにな...)

    お芋「な、なぜ、誰がこんなこと....」

    太子「私じゃないぞ」

    お芋「...」

    太子「...」(信じてないな....)
  8. 8 : : 2014/08/10(日) 17:08:28
    お芋「もー腹立つなー、あっち行っててくださいよ」

    太子「あ、...はい」

    ----------------

    --------


    太子「もーーー!なんだよあのお芋野郎!!!なんでこんなに私には冷たいんだチクショー!!!!!」

    太子「でも...女には優しいんだろうな...」

    太子「あーあー、女になりたい...なんつって」グス
  9. 9 : : 2014/08/10(日) 17:16:45
    次の日

    太子「おあまああああああああああああ!!!」

    妹子「!!!」

    妹子「どうされましたか太子!!ってうわひゃあああああああああ」

    太子「し、信じられん...なんだこれは」

    妹子「た、太子が女に...お、おん!!!」

    太子「落ち着けよ」

    妹子「落ち着けるかよ」

    フィッシュ竹中「小野...」

    妹子「イナフ..(ドヤァ ..だろ」

    フィッシュ「く、取られた...!」

    妹子「ワンパターン過ぎますよ」

    太子「竹中さん!大変なんだ!!!女に...!」

    竹中「ああ、わかってる」

    妹子「あの、いちいちセリフの名前変えるのやめてくれません?読みにくいんで」

    竹中「じゃあ、竹中で」

    太子「そんなことはどうでもいいよ」
  10. 10 : : 2014/08/10(日) 17:31:16
    妹子「!そうだ!...太子が女の子になってしまったんです!」

    竹中「それは私の仕業だ」

    妹子「そうですよね...何もわかりませんよね..」

    妹子「え?」

    妹子「あの、今なんて?」

    竹中「それは私の太子だ」

    妹子「最初と変わってんじゃねえか」

    竹中「聞こえてたんじゃねえか」

    太子「こんな時にふざけてんじゃねえよ」

    妹子「」

    竹中「」

    太子「どうしたら戻るんだ?」

    竹中「セクロスしたら戻る」

    妹子「!?...童貞にはキツイな...///」くっ///

    太子「本当は?」

    竹中「イナフに優しくしてもらえば戻る」

    妹子「なぜ!?」

    太子「まさか、昨日の聞いてたな」

    竹中「おっと、もうこんな時間。じゃあごゆっくり」

    妹子「まて!!待ってくれ!!どうすりゃいいんだこの状況!!」

    竹中「HAHAHA、さらば!!」シュッ

    妹子「き、消えた...竹中さんっていったい何者なんだ...」

  11. 11 : : 2014/08/10(日) 17:33:39
    妹子「さて、どうしようかな...」

    妹子「あれ?太子?太子!?」

    妹子「いない...」

    ---------------------------

    -------------

    ---

  12. 12 : : 2014/08/10(日) 17:34:56
    太子「よ!げんきー?調子丸」

    調子丸「え...?」

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
majikiti_ss

810期生

@majikiti_ss

「未分類」カテゴリの最新記事
「未分類」SSの交流広場
未分類 交流広場