ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

刹那「パズドラ?」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/05/03(土) 17:38:09
    刹那「何だそれは」

    ロックオン「何だよ刹那知らないのか今や世界で話題になってんだぜ、物体化も出来るようになったし、俺のオススメはパステトだな」

    パステト「ニャー、マスター」

    刹那「ロックオン、今ならまだ戻れる、正気に戻れ」

    ロックオン「なっ、そっちじゃねーよ、つかアレルヤもやってるんだぜ」

    刹那「なん・・だと」
      「しかしそれでは戦闘には役に立たない」

    ロックオン「刹那、コイツらも戦えるんだぜ、神タイプなんか神の攻撃で」

    刹那「ここ世界に神は居ない」

    ロックオン「いや、ゲームの話だから」

    刹那「しかし・・・」

    ロックオン「まぁお前もやってみな」

    刹那「分かった、そこまで言うなら」
  2. 2 : : 2014/05/03(土) 17:56:22
    ロックオン「まずはこの三体から選べ」

    刹那「選んだぞ」>プレシィ

    ロックオン「じゃあチュートリアルをクリアしてくれ」

    三分後

    刹那「終わったぞ」

    ロックオン「じゃあレアガチャ引くぞ」
         「刹那は何が出るかな?まぁ最初だしザコかな」

    ガチャン

    ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル

    パカッ

    チャランチャランチャラン

    パーパッパッパッパッパー

    ロックオン「何が出た?(今の音まさかな)」

    刹那「サクヤ」

    ロックオン「なん・・・だと」

    パァ

    サクヤ「初めまして、マスター」

    刹那「ああ、宜しく頼む」

    サクヤ「ハゥッ」ズッキューン

    バタ

    パステト「サクヤーどうしたの?」

    サクヤ(凄くかっこ良くて凄くタイプの人がマスターになった)

    ロックオン「ま、まぁ良かったな俺もまだ持ってないやつだぞ」

    刹那「そうかたまには良いかもな」
      「行くぞ、サクヤ」

    サクヤ「はい、マスター♪」スクッ

    パステト「ニャッ(なんと)」

    1ヶ月後

  3. 3 : : 2014/05/03(土) 22:02:54
    ロックオン「あれからどうだ?刹那」

    刹那「助けてくれないか?」

    ロックオン「何だ?レアガチャの引きが悪いのか?」

    刹那「いや、そrヘラ「マスター」

    刹那「何だ、ヘラ」

    ヘラ「いやーマスターに会いたくて、兎に角来てマスター」

    ハク「ズルい、マスターは私のもの」

    ヘラ「なによー」

    ハク「渡さない」

    バチバチバチ

    フレイヤ「さーマスター今のうちに」

    サクヤ「さぁこちらに」

    ヘラ「あー」

    ハク「抜け駆けはダメ」

    ヴァルキリー「皆さん、お止めくださいマスターが困っております、そもそもそんなことで争わないで下さい」

    ヘラ「なんだってー」

    ヴァルキリー「だってマスターは私の何ですから」

    リリス「そうゆうあんたもあんたでしょ」

    エキドナ「そうです、お止めください」

    ヘラ「うるさい」

    アラウラネ「マスター、ブランコ押して下さい」

    セイレーン「マスター、私の新曲聞いて下さい」

    ロックオン「何があった」

    刹那「前からこの調子でな、マトモなのが」

    オロチ「・・・」

    プレシオス「・・・」

    エンシェント「・・・」

    カオス「・・・」

    フィニックス「・・・」

    フェンリル「・・・」

    ヴァーチュ「・・・」

    ロックオン「まぁまだマトモな奴が居るだけでもよしとしようじゃないか」

    刹那「だが、寝るときには何時も布団の中に全員いるし、訓練ではくっついて集中出来ない、食事にはアーンしてきてマトモな食事も出来ない」

    ロックオン「それは、色々と災難だったな」

    刹那「しかも、フェルトとスメラギと話をしていていたら後ろから視線を感じる、誤魔化すのも大変だ」

    ロックオン「良かった、俺のパステトは普通で」

    刹那「ハァ」
  4. 4 : : 2014/05/03(土) 22:14:38
    さらに1ヶ月後

    刹那「」チーン

    ロックオン「刹那、あれからどうだった?」

    アレルヤ「僕も聞いたよ、災難だったね」

    刹那「二人供、本当に助けてくれないか」

    アレルヤ「どうしたの?」

    ロックオン「まさかまた増えたのか?」

    刹那「そのまさかだ」
      「実は、あrカグヤ「マスター」

    シュバッ

    イズナ&イズーナ「何処に行くんですか」

    刹那「・・・」

    パンドラ「どうしたのですか?」

    ロックオン「アチャー」

    アレルヤ「マトモな奴も増えたの?」

    刹那「ああ」

    フレイ「・・・」

    メテオ「・・・」

    クリスタル「・・・」

    ライトニング「・・・」

    グラビトン「・・・」

    ロックオン「いや、強すぎるだろ」
  5. 5 : : 2014/05/03(土) 22:37:24
    さらに1ヶ月後

    ロックオン「相変わらずまた増えたと」

    ツクヨミ「マスター♪」

    アマテラス「♪♪♪」

    ヴィーナス「マスター♪マスター♪」

    セレス「♪~」

    ミネルヴァ「皆さん早く変わって下さい」

    エンジェル「醜い争いは止めて下さい、刹那様さぁ私と誓いの契りを」

    パールヴァティ「あなたもです」

    アクシュミー「早く早く」

    ホーリーセレス「マスターLOVE」

    イービルセレス「同意」

    ペルセポネ「全く持って同意」

    イシス「マスター、このイシス貴方様の為ならなんでも差し上げます」

    バステト「ニャー♪」スリスリ

    ウルズ「さぁさぁ」

    イース「ウルズには負けません」

  6. 6 : : 2014/05/03(土) 23:03:07
    メイメイ「マ」

    カリン「ス」

    レイラン「ター」

    アメノウズメ「L」

    クシナダ「o」

    イザナミ「v」

    ウリエル「e」

    アマテラス「マスター」

    アルテミス「LOVE」

    三蔵法師「いいですね気持ちを伝えるのは」

    べオーク「分かる分かる」

    ソエル「フフフ」

    ラクシュミー「♪~♪~」

    ツクヨミ「マスター何かしてほしいですか?」

    アンドロメダ「私、マスターの為なら一肌脱ぎます」

    ガイア「何いってんのアンタ、マスターは私を選ぶの」

    ソニア「あんたもでしょ」

    ミツキ「マスター」

    ルカ「マスター♪」

    カノ「刹那様」

    フウ「マスター」

    クロネ「刹那様」

    ピクシー「マスター」

    イヅナ「ご主人様」

    アスタロト「マスター」

    ダークレディ「マスター」

    ロックオン「でまともなのが」

    カオスデビル「・・・」

    ジークフリート「・・・」

    ヴリトラ「・・・」

    ハーデス「・・・」

    ヴァンパイアロード「・・・」

    ロックオン「オウッ」
  7. 7 : : 2014/05/03(土) 23:24:09
    マトモなの以外の全モンスター「マスター(刹那様)(ご主人様)」

    刹那「どうしたらいい」

    ロックオン「ざっと30人以上居るな」
         「お前引き運良すぎだろ、大半が神だぞ」

    刹那「この世界に神は居ない」

    神モンスター「そんな!」

    刹那「全員同じ人間だ!」

    神モンスター「マスター」ガバッ

    ロックオン「刹那が遂に壊れた」

    フェルト「刹那ー居る?」

    ティエリア「君に話があるのだが」

    刹那「」チーン

    フェルト「刹那・・・私もう知らない」ダッ

    ティエリア「刹那、君に一体何があった」

    刹那「このとうりだ」

    フェルト「刹那が刹那が、ウエーン」

    スメラギ「フェルト!?どうしたの」

    フェルト「艦長、刹那が刹那が」

    スメラギ「刹那に何があったの?」

    フェルト「刹那が女たらしになっちゃいました」

    スメラギ「あの刹那が」

    刹那「フェルト、違うんだ、これには訳が」

    その後、事情を聞いた、フェルトは始まりの元であるロックオンを刹那のモンスターで痛め付け刹那と全員で幸せに暮らしましたとさ

    Te be contny

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「未分類」カテゴリの最新記事
「未分類」SSの交流広場
未分類 交流広場