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進撃の巨人 ドキドキ! 訓練兵団!! 安価 2

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  1. 1 : : 2014/04/22(火) 17:18:32
    進撃の巨人 ドキドキ!訓練兵団!!
    安価 だっぜぇぇぇえおらぁ!

    さあて!演って殺って遣って参りました!
    何時も貴方のお側に、
    レイジ・カロライナこと、通称「Rage」です!

    なんと、今まで放置していた、
    ドッキドキィィ! 訓練兵団!の続きを書く気になりました!

    ドキドキ!訓練兵団! 安価1 URL⬇︎

    http://www.ssnote.net/archives/15082

    これからあらすじを書きますが、ドキドキの方を見て文章の書き方のコメントを書いてくれるといいです!

    「〜〜〜〜〜〜」
    と〜〜〜は言った。
    って言うのはやめた方がいいですかねぇ!?

    えっと、予定がちょっとおかしいんですよね、自分。なので、いつ書くかわからないけど、絶対一週間に一回は書きます!基本は一日に一投稿です(目的)!なので出来れば毎日見てね!
  2. 2 : : 2014/04/22(火) 17:19:20

    さて、あらすじです!

    まだ中学生なエレンは、ある日、変な機械を見つけた! ちょっと怖いから、アルミンに聞いてみよう、と言うことで、アルミンの家に殺ってきたエレン!
    アルミンに聞いて見た結果、ゲーム機だと言うことが判明した。 さて、ゲーム機とわかった所で、面白そうだから、エレンたちは
    プレイして見た!
  3. 3 : : 2014/04/22(火) 17:20:20
    進行状況:
    壁が破壊された!カルラが家で潰れてる所を発見!

    キャラ設定:
    主人公:エレン

    ヒロイン:
    ミーナ(絶対追加って言う作者補正)
    クリスタ
    ペトラ
    アニ
    アン・アッカーマン
    サシャ
    ミカサ
    ユミル(作者の慈悲で入れた)

    ライバル:
    ヤマト(オリキャラ ミカサ弟)
    ベルトルト
    ライナー
    コニー
    ジャン
    まる子(マルコ・ボットの事ね)
    レイ(作者のわがまま!超イケメン)

    以上ーーーーーーーーー

    あと、行っとくが、ほとんど安価なので、ホモルート、付き合わない、バッドエンドありです! でも、出来れば、やめて欲しいかなぁ〜 |ω・')

    では、続きいきます!
  4. 4 : : 2014/04/22(火) 17:20:56




















    エレンとミカサは壁の門がよく見える場所に行った。 いわゆる、中央通りだ。

    だがエレンとミカサがそこでみた光景は...

    ズン.....ズン.....

    二ヤァ

    50mもある大きい壁から頭全身が見えるくらい大きい、巨人が壁に手を当てて笑っているところだった。

    その光景に皆は唖然とした。

    少し沈黙の時間が続いた。

    5秒くらいたったあと、エレンが

    「きょ......巨人.....」

    と言った。

    その瞬間、とても大きい巨人......名前を付けるとしたら「超大型巨人」が動いた。

    すると、壁が蹴飛ばされた、一瞬で........

    すると、そとから巨人がたくさん入ってきた。

    「巨人だああああ!!」

    と、調査兵団に入っているハンネスが叫ぶ。

    「ハンネスさん...!」

    とエレン。

    ミカサは何も言わずに、目を大きく開けて巨人を見るだけだった。

    するとエレンが、壁の崩壊によって飛んできた岩をみてあることに気づいた。

    母さん、つまり家はどうなっているのか?

    と。

    それへの思いには悪い予感しかしない。

    それを確かめるべくエレンはミカサの手を引っ張って家へ向かった。

    ミカサはいきなり手を取られたので

    「なに....?」

    と言った。

    だがエレンはそれを気にせず黙ってミカサの手を引っ張って行くだけだった。

    エレンは思った。

    そこの角を曲がればそこには何もなかったかのように母さんが居るのだと。

    だがエレンに漂う悪い予感がその思考を邪魔した。



    エレンとミカサがさっきいった角を曲がった時。

    エレンはとんでもないものを見た。

    エレンがさっきまで住んでいた家は崩れ、その下敷きになっていたのが母さんだったという光景を。

    エレンは悲しみ、怒り、恐怖を感じていたがその感じを心の中に押していった。

    「母さん!」

    と。

    エレンは母さんの近くによった。

    もちろん、ミカサを連れて。

    母さんが言った。

    「来ないで!!逃げて!!」

    と。

    だがその言葉を無視して、母さんの元へエレンとミカサは駆け寄った。

    エレンは

    「母さん!!今そこから出すから....」

    と言った。

    無理だということを知って起きながら。

    「こないで!!やめて!!はなく逃げなさい!!エレン!!」

    と母さん。

    エレンは

    「嫌だ!!母さんをおいて行くなんかいやだ!!」

    と叫んだ。

    すると、調査兵団に入っているハンネスがエレンの元へ駆け寄った。

    「.....カルラさん...!」

    とはんねす。

    「ハンネスさん!!あんたも手伝ってくれ!!早く!!」

    とエレン。

    ハンネスは

    「わかった」

    の一言で母さんを助け出そうとした。
  5. 5 : : 2014/04/22(火) 17:21:41
    ナレーター(はい!ここで行ったんストップ!!

    ここで2つ、選択肢が出るよ!!

    その選択肢は、簡単に言うと、母さんを助けるか助けないか!!さぁ、選んでね!

    助ける場合 1 を押してね!

    助けない場合は 2 を押してね!)

    ーーーーー現実世界ーーーー

    「エレンん......グズッ.....うわあああ!!
    母さんしんじゃうよ!!どうしよう!!」

    「お前まだ泣いてんのか」

    「ゔん"......ぞれより".....えらぼゔ....グスッ.....」

    「あぁ、選択肢か?」

    「ゔん....」

    「まずは助ける選んでみるか」

    ナレーター(助ける....だね!!

    助けるだと、周りの人との信頼関係は上がりにくくなっちゃうけど、ストーリーに出てくる美人さん一人とは信頼関係がすごく上がりやすくなるよ!!

    簡単に言うと、これは上級者向けだね!)

    「じゃあ助けないは?」

    ナレーター(助けないだと、

    周りの人からとは信頼関係を持ちやすくなるよ!!すごい人だとハーレムになっちゃうよ!!ただ、一人の美人との信頼関係はすごく上がりにくくなるよ!!ただ、ストーリー補正があるからその人ともラブラブに慣れちゃうね!!その場合、周りの人との信頼関係が減りやすくなっちゃうけど...

    簡単に言えば、初級者向けだよ!!)


    助ける場合は

    1って書いてね。

    助けない場合は

    2って書いてね。

    5〜10

    まで安価。

    多い方が勝ち。

    それと、一人一回だけです。
  6. 6 : : 2014/04/22(火) 17:26:40
    ここで1をとらないとか男じゃねえ
  7. 7 : : 2014/04/22(火) 21:25:27
    期待
  8. 8 : : 2014/04/22(火) 21:51:58
    2で
  9. 9 : : 2014/04/22(火) 22:42:33
    難易度は高い方が燃えるやろ!!
    (べ、別に投票数が偶数になるのさけるための書き込みじゃないんだからね!!)
  10. 10 : : 2014/04/24(木) 17:00:20
    1が多いですね...
    では、1でやって行きましょう^_^
    そして、一期待ありがとうございます!
    嬉しいです! では、1日〜2日 あとに書くので、お楽しみに! お願いします!
  11. 11 : : 2014/04/26(土) 14:52:27
    エレン「絶対...母さんを助ける!」

    エレンはそう言って、岩石を持ち上げようとするが、まだ幼いエレンの体では到底持ち上げることは出来なかった。

    カルラ「やめなさい!エレン!」

    エレン「嫌だっ!嫌だっ!絶対っ!諦めない!!」

    ハンネス「エレン...」

    ミカサ「エレン...」

    エレン「ほら!ハンネスさん!それにミカサも!手伝ってくれよぉ!」

  12. 12 : : 2014/04/26(土) 15:00:01

    エレンがカルラに乗っかった岩石持ち上げようとがんばっているのにも関わらず、ハンネス、ミカサはただ見てることしか出来なかった。

    エレン「ハンネスさん!分かったって言ったじゃないか!なんで手伝ってくれないんだよ!!」

    ハンネス「...」

    すると、エレンの後ろ側から、ズン、ズン、と大きな足音が響くのが分かった。

    ハンネス「!......巨人、だ」

    エレン「えっ!?...やばい!!母さんが食われちまう!!」

    ハンネス「...巨人...か」

    ハンネス「やってやろうじゃねぇかよ!そのどでかい面を叩きのめしてやるぜ!!」

  13. 13 : : 2014/04/26(土) 15:08:06
    ハンネス「いくぞぉぉぉ!!オラァぁ!」

    ハンネスはガタガタ震えながらも、巨人の方を向き、立体起動装置を構えた。

    バシュン

    ギュルルル...

    勢い良く立体起動装置で巨人のうなじに飛び出したハンネスは剣を横に構える。

    巨人がニィっと笑う。

    ガシッ......

    エレン「!!...ハンネスさん!!!」

    カルラ「ハンネス!!」

    その時、エレンの頭の中の何かが切れた。

    エレンが涙を流しながら叫ぶ。

    エレン「うおぉぉぉぉおぉぉおぉ!!」

    物凄い勢いでエレンは走り、巨人に走る。

    すると同時に、エレンに雷が落ちる。

    ピカッ

  14. 14 : : 2014/04/27(日) 13:01:19
    ふぁいと☆

    期待だよ( ̄▽+ ̄*)
  15. 15 : : 2014/04/29(火) 00:45:32

    ミカサ・カルラ「エレン!!」

    雷に呑み込まれたエレンは、体の一欠片をも残さず、消えた。

    だがその代わりに出てきたのは........

    カルラ「2体目の...巨人......?」

    もう一体巨人が現れた。

    カルラ「エレェェェェエェエン!!!!」

    カルラは必死にエレンに向かって叫ぶ。

    だが返事は来ず、あからさまにエレンだと分かる顔をしている巨人が一匹立っていた。
  16. 16 : : 2014/04/29(火) 00:46:02
    アレンさん!きたいありがとうございます!
  17. 17 : : 2014/04/29(火) 00:47:14

    ちょっと視点変更しますよ!
    明日書きますね!
  18. 18 : : 2014/04/29(火) 12:19:11

    ここは......

    何処...だ?





    俺は一体......





    巨人「^_^」ニィ...


    !!

    人が...食われる......


























    助けなきゃ!!!
  19. 19 : : 2014/04/29(火) 12:24:21

    2体目の巨人「うぉぉぉぉぉおおぉお!」

    巨人「!!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    カルラ「!!」

    ミカサ「巨人が...」

    カルラ「巨人を...」

    ハンネス(血だらけ)「ころしてる!」

    その時、3人が見たものとは...

    突如雷から現れた巨人が、ハンネスを食べようとした巨人を殺す...

    そんな光景だった。


    こんな信じ難いこと、起きる筈がない。

    だが、実際に、起きてしまったのだ。


    カルラ「気候種!?」

  20. 20 : : 2014/04/29(火) 12:30:42

    カルラはそう思った。

    いや...

    そう思わざるを得なかった。



    ふと、気がつくと、巨人を殺す巨人は、倒れ、また別の巨人と共に溶けて行った。

    ハンネス「巨人が、溶けている...」

    人類の巨人への発展はここから始まった。


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    (現実世界)


    エレン「これ!よく出来てるなぁ」

    アルミン「ゔん....」

    エレン「いつまでないてんだよ」

    アルミン「いや...もう大丈夫!」キリッ

    エレン「切り替え早いな」

    アルミン「ははは...」
  21. 21 : : 2014/04/29(火) 12:33:16
    やべ、1番のURL違った。
  22. 22 : : 2017/10/30(月) 15:53:24
    早く続きかけや クソが

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著者情報
shinzo02141

一欠片の剣

@shinzo02141

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