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エレン「リヴァイお兄ちゃん!好きな人ができた!」リヴァイ「ほぅ、悪くない」

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  1. 1 : : 2014/04/13(日) 20:51:49
    リヴァイ「それでどんな奴だ?」(どうせあの、アルミンあたりだろ。いやあいつは男かwwwんじゃミカサとか言う奴だなうん)

    エレン「背が高くて、黒髪でそばかすがチャームポイントなんだ!」キラキラ

    リヴァイ「」ガタッ!

    エレン「お兄ちゃん大丈夫?」

    リヴァイ「あぁ」(チッ、スカーフが濡れちまった。でもミカサでもないのか。一体誰なんだ?)

    ピーンポーンピーンポーン

    リヴァイ「チッ」

    ガチャ

    ハンジ「よっ!リヴァイは居る?」

    リヴァイ「俺はここだ。なんか用か?」

    ハンジ「ごめんごめん!小さくて見えなかったよ~」ケラケラ

    ガチャ

    ハンジ「えっ……」ポツーン

    エレン「誰だったの?」

    ハンジ「あぁただのくそmピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーン

    リヴァイ「くそが」(ハンジにイタズラするの楽しい)
    ガチャ

    リヴァイ「なんだ!何回も押しやがって」

    ハンジ「だってだって」ナキガオ

    リヴァイ「す、すまん。で何だ?」(あ〜やべぇ可愛いわ~)

    ハンジ「何だって……もー今日はエルヴィンの家にお呼ばれしてるじゃないか!もう行くよ」プンプン

    リヴァイ「そうか。すぐ用意する」(やべぇ~エレンのことで忘れてた)

    ハンジ「早くしてね~」

    ガチャ

    リヴァイ「エレン、すまないがエルヴィンのところに行って来る。帰りは遅くなる。戸締りはしろよ。じゃあ」

    エレン「行ってらっしゃ~い」フリフリ

    ……ガチャ



    ハヤカッタネリヴァイ
    トウゼンダクソメガネ
    モーソンナコトイワズニイクヨ
    チッ
    シタウチシタネー
    スマナイ







  2. 2 : : 2014/04/13(日) 21:40:43
    エレン「お兄ちゃんどっか行ったし暇だな~」「寝るか~」

    ボス
    エレン「……zzz」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ユミル「おーいク・リ・ス・タ」


    クリスタ「何ユミル~」ピコピコ

    ユミル「あのさ私好きな人できたんだ~キャハ」

    クリスタ「良かったね~ユミルにも春が来たね」ピコピコチッ

    ユミル「(舌打ち!?)……何してるのクリスタ?」

    クリスタ「」ピコピコ

    ユミル「おーい」

    クリスタ「あーもーユミルのせいで」プンプン

    ユミル「す、すまん。んで好きな人と仲良くしたいんだ!」(起こった女神かわいい)

    クリスタ「仲良くね~……ご飯にでも誘えば?」

    ユミル「いやいや恥ずかしい(/ω\*)」キャハ

    クリスタ「(何このユミルかわいい!!仕方無いてを打つか)まずわ、私が誘うからユミルは便乗してきて!わかった?」

    ユミル「さすが私のクリスタ」ナデナデ

    クリスタ「もー」「で誰?」

    ユミル「あぁそれはな…………レン……だよ」キャ-

    クリスタ「何てもう一回?」

    ユミル「だからエレンだよ*///」キャ-

    クリスタ「エレンなの!?どこが好きなの?」

    ユミル「先ずは、一生懸命で真っ直ぐなとこだな!あとは顔とか笑顔とか///」

    クリスタ「なるほどーそうなんだ!まぁ任せといてね」

    ユミル「おぅ!」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






  3. 3 : : 2014/04/13(日) 22:05:47
    エレン「ふぁ~もう夕方か飯どうしようか」

    リリリンリリリンリリリンリリリン

    エレン「「はーいもしもし」」

    クリスタ「「あっもしもしエレン!今暇?良かった遊ばない?」」

    エレン「んーいいぜ。4時半にんじゃ公園集合な!」

    クリスタ「「うん!じゃあねー」」


    エレン「うっし!準備するか」




    クリスタ「ユミル!!」

    ユミル「どうだった?」ワクワク

    クリスタ「good(`・ω・)b」

    ユミル「よっしゃ!準備するぞクリスタ!!」

    クリスタ「はいはい(笑)」



    4時半公園

    エレン「遅いなー」

    クリスタ「ごめんエレン!ユミルのせいで遅くなった」

    ユミル「悪かったな」(エレンかっこいい)

    エレン「おぅ!大丈夫だ(えっえっユミルいるの!?クソもっと着こなしてこれば良かったぜ)どこ行くんだ?」

    クリスタ「とりあえずデパート行こうかふくみたいんだ!」

    エレユミ「おぅ!」

    クリスタ(ユミル顔真っ赤wwwてかエレンもだ!もしかしてニヤ)


    エレン「そう言えばユミルの服かわいいな!似合ってるぞ(何言ってんだよ俺変に思われる)」

    ユミル「ふへぇ!?ほ、褒められても嬉しか無いやい!///」カオマッカ

    クリスタ「もーユミル!エレン!ユミルは照れてるだけだからね」

    エレン(良かった~とりあえずひと安心)

    ピロリピロリピロリン

    クリスタ「あっお母さんからメールだ!ゴメンネ先帰るね二人はそのまあ遊んでてね~じゃあ」


    エレユミ「ばいばーい」

    エレユミ「………………」

    エレユミ(気まずいよー)

    エレン「とりあえずゲームセンターでも行くか?」

    ユミル「お、おゥ」(ふー)



  4. 4 : : 2014/04/13(日) 23:45:17
    エレユミは大好物だ・・・・


    期待でっせ!
  5. 5 : : 2014/04/14(月) 00:00:27
    期待です!エレユミも好きだしリヴァハンも好きなのでここまでで何回も悶えましたw
  6. 6 : : 2014/04/14(月) 07:03:04
    >>卿さんありがとうございます!
    多分シリーズ物になるのでお願いします!
    更新スピードは少し遅いです
  7. 7 : : 2014/04/14(月) 07:08:48
    >>アップル先生期待ありがとうございます!
    楽しみにしていてくださいww
  8. 8 : : 2014/04/14(月) 07:16:35
    エレン「最初何する?」

    ユミル「太鼓の鉄人やりたい!」

    エレン「おぅいいぜ!(苦手とか死んでも言えない)」

    ユミル「もしかしてお前苦手か?」ニヤ

    エレン「う、うるせぇ早くやるぞ!」

    ユミル「はいはい」クスクス

    太鼓終了

    エレン「なぁユミル」ハァハァ

    ユミル「どうしたエレン」ニコニコ

    エレン「お前……バケモノかよ。紅蓮の弓矢鬼フルコンって、俺なんか普通も危ういのに」

    ユミル「褒めてもなんも出ないよ。てかバケモノって」シュン

    エレン「(やべぇ~シュンとしてるユミル最高じゃなくて)ごめんユミル!お前はバケモノじゃなくて、普通の可愛い女の子だからさ?期限直してくれよ~なんか奢るから」

    ユミル「(えっ可愛いって)んじゃさ!プリクラ撮ろうよ?///」
  9. 9 : : 2014/04/14(月) 17:24:55
    エレン「プリクラか?良いぞ」(あれ?ユミルキャラ変わってきてる?可愛い)

    ユミル「んじゃ行くぞ///」スタスタ

    エレン「待てって~」


    プリクラ終了

    エレン「///」
    ユミル「///」

    エレユミ「なぁ(おい)」

    エレン「先いうぞ、何でいきなり抱きついたんだよ!///」

    ユミル「わかんねぇよ。何か抱きしめたくなった。すまん」シュン

    エレン「いや別に!ウレシカッタカライイヨ」

    ユミル「えっなんて?」

    エレン「いや大丈夫だから。飯食うか」

    ユミル「お、おぅ!」

    エレン「腹へったしバイキングでいいか?」

    ユミル「もちろんだ!」

    エレン「んじゃ行くか」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ユミル「何だこれ?」

    『男女ペアで食べ切れたら半額!』

    エレン「食うかこれ」

    ユミル「食うってこれ……焼肉か」

    エレン「すいませんこれお願いします!」

    店員「かしこまりました」

    ユミル「食べれるか?食えなかったら2人で7000円だぞ!スイーツバイキングもするだし」

    エレン「んなもん大丈夫だ!何なら俺が全額出
    す」

    ユミル「それは悪いよ。まぁそうならないようにしたらいいけどな(笑)」

    店員「お待たせしました。焼き肉1キロです」

    エレン「食べるぞ!!」

    ユミル「はぁー」(胃もたれカクテイ)


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「食えたな」ウェップ

    ユミル「流石にもう無理」

    店員「おめでとうございます!では7000円の半額で3500円です」

    ユミル「はィはー「はい!」

    店員「はい!ちょうどお預かりします!ありがとうございました」

    ウィーン

    ユミル「あ、ありがとう」

    エレン「ん?全然良いぞ。ちょっと待っててくれ

    ユミル「あ、おい!…………行っちまった」



  10. 10 : : 2014/04/14(月) 17:41:58
    期待です!!
  11. 11 : : 2014/04/14(月) 19:27:21
    兵長しか愛せないさんありがとうございます
    そろそろ投稿します
  12. 12 : : 2014/04/14(月) 21:14:19
    30分後

    エレン「ごめんごめん!ちょっとついてきてくれないか?」

    ユミル「何してたんだよ。行くなら早くいくぞ」

    エレン「おぅ!」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    川辺の綺麗な場所

    エレン「どうだここ?いいとこだろ(よし!ここで告白するぞ))」

    ユミル「そうだな~何か感動したわ(ここで告白されたりして(笑)ないと思うから私から行くか)」

    エレン(俺はできる。俺はできる。俺は「おいエレン」

    エレン「な、なんだ?(何だユミル険しい顔して)」

    ユミル「好きだエレン!!お前の真っ直ぐなとことか笑顔とか全部私のものにしたい!私の……私の彼女になってください」

    エレン「ふぁ、ふぁい!お、お、お願いいたします!!」

    ユミル「えっいいのか?やったー!」ピョンピョン

    エレン「(男エレン決めます)ユミル!!」

    ユミル「何だえれn」

    チュー

    エレン「これからよろしくお願いします」

    ユミル「お、おぅ!」

    モノカゲクリスタ「やったねユミルgood(`・ω・)b」
    モノカゲアルミン「まさかエレンがね」
    モノカゲミカサ「エレンは私の家族……ので私はお応援する。ユミルは他の女狐より頼れる。私はミーナでも良かった」
    モノカゲアルミン「まぁまぁ今回はこれでね!帰ろっか」
    ミカクリ「good(`・ω・)b」

    シャカシャ

    エレン「誰だ!!」

    ミカサ「ワン☆」

    ユミル「犬だよクスクス帰ろっか」

    エレン「そうだな」

    ギュー

    エレン「///」

    ユミル「と、とっとといくぞ!」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    その頃りヴァイは

    リヴァイ「おいクチョメガネ!マチュマロもってこい」

    ハンジ「エルヴィン……リヴァイが赤ちゃんみたいだよ」ケラケラヒック

    エルヴィン「もう嫌。なぜナナバはこなかったんだーーー!!!」

    ナナバ「ハックショワン!鼻がムズムズするよミケ」

    ミケ「はっはっは。観覧車の上でくしゃみってwwwムード台無しだぞ」

    ナナバ「へへ」


    終わり

    次回??エレン「リヴァイお兄ちゃん!ダブルデートしたい!」リヴァイ「ほーう。わりゅくない」




  13. 13 : : 2014/04/14(月) 23:01:12
    ユミルもエレンもクッソかわ!!!
    初々しい二人が良いですね!思わずにやけましたw
    そして最期の大人組みが…wミケナナ?ですか?二人はデートか!!?
    次回に期待!
  14. 14 : : 2014/04/15(火) 07:13:16
    卿さんありがとうございます!
    今のところエレユミ、リヴァハン、ミケナナかな?104期でも増やせ予定です!

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hybkm

半妖バクマリ@りんご組兼ワサラー団

@hybkm

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