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エレン「復讐は、やがて勝利の糧になる」エレンチート

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  1. 1 : : 2014/04/13(日) 16:05:43
    その日、彼は見た。



    赤くて綺麗な、真っ赤に染まる物体を。



    崩壊していく、故郷を。



    彼は誓う。



    何をしてでも、復讐する。



    どんな力でも行使して、復讐すると。



    やがてその思いは、勝利の糧になる。










    第一章【彼】
  2. 2 : : 2014/04/13(日) 16:14:50
    鳥の鳴く声で、目が覚める。
    きっと窓の近くで泣いているのであろう。



    エレン「あ〜……眠い」



    彼はエレン。
    開拓地に来てから半年、もうここでの暮らしにも慣れてきた。



    まあ、重労働に慣れるのはまだ難しい、というか慣れるわけがない。



    エレン「腹減ったな〜……」



    どうせ今日も少量のパンだろう。
    あーあ、早く兵士になって飯食いたいな〜。
    とか思ってるこの日頃。



    そんな彼が一人で抱え込んでいる悩みがある。



    エレン「悪魔……」



    そう、悪魔。悪魔に悩まされている。



    本当、いい迷惑だよ。



    エレン「はぁ…」


    深いため息をついて、もう一眠りしようと、布団に入る。



    その数分後、彼は意識を手放した。


  3. 3 : : 2014/04/13(日) 17:26:57
    ーーきろっ!!!



    ーー起きろっ!!!



    「起きろォォォォォ!!!」



    エレン「うわぁぁぁぁ!」



    女性の声で、目が覚めた。
    いや、少女と言うべきか……?



    エレン「なんだよなんだよ」



    「エレンさん、起きてください」



    エレン「んっ……」



    「おはようございます、エレンさん」



    ニコッと微笑む彼女、いや、悪魔は、誰もがご存知の通り、悪魔七大罪、



    【ルシファー】



    腰まで伸びた金髪を指先でいじりながらそういう彼女を無視して、パンの配給に向かう。



    ルシファー「ちょっと!無視って酷くないですか!?」



    エレン「うっせえよ!お前のせいで毎日毎日神経使わないといけないんだろうが!!」



    ルシファー「人聞きの悪いこと言わないでください!ぶち殺しますよ!」



    エレン「やってみろバカ悪魔!!」



    ルシファー「…」



    ルシファー「魔言召喚」



    ルシファーの周りから黒い何かが現れる。



    エレン「あのー、申し訳ございません」



    死ぬ気で謝ってやっと許してもらえた、もう少ししたらマジで殺されてた。



    エレン「さて、なぜ俺がこんなやつに付きまとわれてるかお話しよう」

















    第二章【ルシファー】
  4. 4 : : 2014/04/13(日) 18:34:07
    時は1年ほど前に遡る。



    俺が買い物の帰りに川沿いでガキどもとケンカした時、六芒星がいきなり現れて中からこいつが現れたってわけ。



    それで、



    ルシファー「私の契約者になってください」



    何!?いきなり何!?



    契約者って何!?



    ルシファー「契約とは、我々悪魔が人間界で真の魔力を使う時に必要なものです」



    ん?何それ?



    ルシファー「私は、魔界から人類を滅ぼすためにこっちに来たんです」














    以上。
  5. 5 : : 2014/04/13(日) 19:05:54
    ルシファー「ざっくりした説明ですね」



    エレン「うっせえ」



    こいつと契約したから、魔法って奴が使えるんだよ。



    エレン「力は手に入れた、あとは……」
  6. 6 : : 2014/04/13(日) 19:07:40
    期待!
    緑間はやめてしまわれたのですね…
  7. 7 : : 2014/04/13(日) 19:19:12
    期待
    ルシファー♀w
    男のイメージだったwww
  8. 8 : : 2014/04/13(日) 21:01:08
    元緑間ってことは、百三期訓練兵団主席エレンイエーガー
    っていうss書いてた方ですか?それだったらもう一度アルミン奪還作戦書いてください!お願いします!
  9. 9 : : 2014/04/13(日) 22:13:03
    元緑間だよ。
    てんちむに名前を受け継いでもらった。

    >>8
    リメイクっぽいの書くよ。
    一回消しちゃったから。
    けど、内容は少し違うかも。
  10. 10 : : 2014/04/13(日) 22:26:52
    そして月日は流れ、訓練兵団入団式。



    エレン「おい」



    ルシファー「なんですか?」



    エレン「さっきからものすごくつっこみたいんだが」



    ルシファー「何なりと」



    エレン「なんでお前まで訓練兵に!?」



    ルシファー「ダメですか?」



    エレン「ダメ!」



    ルシファー「…」



    いつも思う。
    こいつが黙ったら、後が怖い……
    これは数多くこのことを体験した俺だからこそ断言できる。
    自慢じゃないが……



    ルシファー「エレンさん……?」



    エレン「冗談ですよ」



    ルシファー「…そう、ですか」



    ルシファー「…後でぶち殺しますよ」



    そっと呟き、さっさと歩いて行ってしまった。



    エレン「……怖えーよ」
  11. 11 : : 2014/04/13(日) 22:34:36
    訓練兵になるっつっても、名前どうすんだ?流石にルシファーじゃダメだろ。



    ルシファー「名前ですか?」



    エレン「ああ、流石にルシファーは……」



    ルシファー「そうですね、なら」



    ルシファー「ルシファーでいいです」



    ルシファー「ルシファー・イェーガー」



    エレン「ちょっと待て、なぜ俺の名前を?」



    ルシファー「兄妹ってことで」



    エレン「はいはい」
  12. 12 : : 2014/04/13(日) 22:38:36
    ゾワッ



    ルシファー「!?」



    エレン「ルシファー?」



    ルシファー「今、とてつもない魔力を感じた気が……」



    エレン「そうか?」



    ルシファー「まあいいです」



    エレン「?」



    ルシファー「七大罪……まさかとは思いますが」



    ルシファー「いえ、もしかしたら魔将達も潜んでいる…?」



    ルシファー「エレンさん」



    エレン「?」



    ルシファー「魔力を出さないようにしてください」



    エレン「なんで?」



    ルシファー「他の悪魔が潜んでいるかもしれないですから」



    エレン「なら名前を変えろ!」
  13. 13 : : 2014/04/13(日) 22:41:49
    ルシファー「大丈夫です、こう見えて私、強いですから」



    エレン「知ってる」



    ルシファー「さて、そろそろ通過儀礼が始まります、行きましょう」







    第三章【魔言召喚】
  14. 14 : : 2014/04/13(日) 23:22:12
    エレクリにしてください
  15. 15 : : 2014/04/13(日) 23:26:31
    エレンハーレム希望
  16. 16 : : 2014/04/13(日) 23:32:36
    エレルシ希望でww
  17. 17 : : 2014/04/13(日) 23:33:40
    そういや、ミカサとアルミンの二人とは知り合ってない設定なんだな
  18. 18 : : 2014/04/14(月) 00:13:14
    いやエレクリでしょ(=゚ω゚)ノ
    いつかべるぜバブとコラボしたの書いてほしいです( ̄▽ ̄)エレ葵で←(無茶言ってすみません)

    メッチャ期待してます(((o(*゚▽゚*)o)))
  19. 19 : : 2014/04/14(月) 00:19:58
    エッレックリ!エッレックリ!
    きったっい!きったっい!
  20. 20 : : 2014/04/14(月) 01:43:57
    期待です

    エレユミと、エレルシ
    期待です

    作者様に、任せますが
  21. 21 : : 2014/04/14(月) 06:13:33
    期待ありがとう。

    エレルシでもいいかも。
    まあ考えておきます。



    >>18
    いつか書きたいですね。
  22. 22 : : 2014/04/14(月) 06:17:44
    キース「貴様は何者だ!?」



    エレン「だっりぃぃ」



    ルシファー「暑い……死にます……」



    エレン「知るか」



    ルシファー「……」



    ルシファー「魔言召喚トリックアート」



    ルシファーが地面に扇子を描くと、扇子が現れる。



    その扇子で自分を扇ぎ始めた。



    エレン「いーなー」



    エレン「魔言召喚って便利だな」
  23. 23 : : 2014/04/14(月) 18:21:32
    ルシファー「エレンさんもどうです?」



    エレン「よっしゃ!」



    エレンが声を上げると、あのハゲがこっちにやってきた。
    まあ当然だ、あんな状況で大声をあげて気づかない方がおかしい。



    キース「おい貴様!!」



    エレン「!?」



    キース「貴様は何者だ!?」



    エレン「シガンシナ区出身、エレン・イェーガーです」



    キース「何しにここに来た!?」



    エレン「えっと……」



    チラッとルシファーを見る。



    どうやら暑さにやられたようで、ちょっとフラフラしている。



    こいつ……本当に七大罪か…?



    見るからにか弱い女の子じゃねーか。



    エレン「教官、こいつぶっ倒れそうなので、医務室に連れて行ってきます」



    キース「おいっ!待て!」



    教官の声を無視して、ルシファーを抱きかかえ走る。



    物陰に隠れたところで……



    エレン「魔言召喚」



    氷の魔言を召喚する。



    それをルシファーの首筋に当てる。



    ルシファー「ひゃぁぁ!!いきなり何ですか!?」」



    エレン「お前が倒れそうだったからだろ?」



    ルシファー「でもいきなり……」



    エレン「つーか、お前本当に七大罪か?」



    ルシファー「当然です!」



    エレン「…」



    ルシファー「そんなかわいそうな目でみないでください!!」
  24. 24 : : 2014/04/14(月) 19:35:48
    ふとグラウンドを見ると、通過儀礼が終わっていた。



    エレン「さて、俺たちも飯食いに行こうぜ」



    ルシファー「そうですね」








    第四章【魔将】
  25. 25 : : 2014/04/14(月) 20:01:47
    エレン「ところでさ」



    ルシファー「なんですか?」



    エレン「魔将ってなんだ?」



    ルシファー「……魔将とは、魔界屈指の戦闘集団、通称グリモア34柱師団」



    ルシファー「私たち七大罪と同等以上の魔力を持つ者達のことです」



    エレン「へぇー」



    ルシファー「この訓練兵団にも、もしかしたら……」



    「ちょっとごめんね?」



    エレン「えっ?ああ、悪い」



    「それじゃ!」



    エレン「パンもってなにしてんだか…ってルシファー?」



    ルシファーは真剣な表情で、先ほどの金髪少女を見つめていた。



    ルシファー「いえ、なんでもないです」



    エレン「……」



    この時はまだ知らなかった。
    ルシファーの感じた何かが動き出すことを……
  26. 26 : : 2014/04/14(月) 20:06:08
    コニー「おお!来た!シガンシナ!」



    エレン「は?」



    食堂に着くなり、声をかけられた。



    コニー「お前、見たんだろ?超大型巨人!」



    エレン「……まあな」



    コニー「どんな感じだった?」



    エレン「悪いけど、そんなこと覚えてる暇なんかなかったんだ」



    そう、巨人より恐ろしい、悪魔が周りをうろついているのだから、迷惑ったらありゃしない。



    コニー「そ、そうか……」



    エレン「けど、一つだけ覚えてる」



    周りの人たちがしんと静まる。



    そこまで知りたいのか…



    エレン「俺は目の前で、母さんが巨人に喰われた」



    エレン「ただそれだけ、覚えてる」
  27. 27 : : 2014/04/14(月) 20:10:10
    マルコ「なっ……」



    エレン「けど、それでよかったのかもしれない」



    エレン「これは俺が強くなるための糧にする」



    エレン「そう思って、今まで生きてきたから」



    「僕も、君と同じさ」



    突然、隣の机から人が立ったと思ったら、俺の目の前に来た。



    「僕はアルミン、よろしくね」



    エレン「ああ」



    アルミン、こいつも巨人に……



    アルミン「だから僕は、調査兵団に入って、巨人に復讐する」



    アルミン「仇うちってやつかな」



    エレン「…」



    「おいおい正気か?」
  28. 28 : : 2014/04/14(月) 20:20:04
    そう言ってきたのは、馬ズラの男。



    確かジャン、だったっけ?



    ジャン「なんであんなとこに入るのかわからねーぜ」



    いかにも調査兵団をバカにしてる風な感じだった。



    流石にアルミンも怒ったのか、ジャンに近づく。



    アルミン「今こうしていられるのも、調査兵団が命を賭けて持って帰ったもののおかげだろう?」



    ジャン「人の税で生きてんだ、そのくらい当然だ」



    アルミン「なんだと!?」



    ルシファー「ねえ」



    ジャン「?」



    ルシファー「恥ずかしくないの?」



    ジャン「何がだよ」



    ルシファー「初対面の相手によくもそんなズカズカとものを言えるわね」



    ルシファー「他人行儀をならわなかったのかしら?」



    ジャン「はぁ?」



    このやり取りに見かねたのか、珍しく怒り気味のルシファーが喧嘩の制裁に入る。



    ジャン「なんだと……っ!」



    ジャンがルシファーを見て顔を赤らめてる。



    なんだあいつ、気持ち悪りぃ。
    よく見たら他の男も見てるじゃん、ルシファーの顔になんかついてるのか?



    ルシファー「少し恥を知りなさいよ」



    ジャン「くっ……」



    おお、見事に収まった!



    ミカサ「ありがとう、おかげでアルミンとジャンが喧嘩にならなくてすんだ」



    ルシファー「いえ、私はただ鬱陶しかったから止めただけ、そんな対したことはしてないよ」



    エレン「おいルシファー、飯さっさと食おうぜ」



    そう言った瞬間、なぜか男の視線が俺に集中した。



    イタタタ……
  29. 29 : : 2014/04/14(月) 20:27:37
    翌日の適性判断にも見事合格し、晴れて訓練兵になった俺とルシファー。



    しかしこの3年間で、他を巻き込み巨人以上の敵と対峙することになるとは、思っても見なかった。












    ルシファー「エレンさん」



    エレン「なんだよ」



    ルシファー「お友達ができたんですよ」



    エレン「へぇー」



    ぶっきらぼうに言うと、ルシファーが頬を膨らませて、こう言った。



    ルシファー「そういうエレンさんは友達、できてるんですか?」



    エレン「ああ、出来てるぞ」



    ルシファー「…」



    くだらない会話をしてる途中、後ろから声がした。



    「いたいた!ルシファー!」



    ルシファー「クリスタ!」



    クリスタ、と呼ばれる少女がこちらに向かって走って来た。



    クリスタ「わっ、これがルシファーの言ってた……」



    エレン「な、なんだよ」



    クリスタは俺をマジマジと見て、



    クリスタ「確かに…」



    エレン「ん?」



    ルシファー「エレンさんには関係ないです」



    エレン「はっ!?」



    俺を無視して、ルシファーはクリスタと行ってしまった。



    エレン「あのクソ悪魔ぁ……」
  30. 30 : : 2014/04/14(月) 20:38:37
    ルシファーに置いて行かれたエレンは、一人で施設内をぶらついていた。



    エレン「あのクソ悪魔……まじふざけんな、俺を置いて行くなんてひでーじゃねーか」



    あれ?よく考えたら、あいつと一緒にいるのが当たり前みたいになってる……



    エレン「ん〜、まあいいか」



    行く当てもないが、適当にぶらつくことにした。



    すると…



    ルシファー「エレンさん!」



    エレン「ルシファー?」



    クリスタと一緒に行ったはずのルシファーが戻ってきた。



    エレン「なんだよ」



    ルシファー「いえ、なんでも」



    エレン「クリスタと行ったんじゃないのか?」



    ルシファー「ただお話してただけですよ?」



    エレン「あっそう」



    歩き出そうと目線を前にした瞬間、何かを感じた。



    ルシファー「…来ます」



    エレン「はっ?」



    ルシファー「魔将……」



    そう言った瞬間、目の前に扉があらわれる。



    ルシファー「……」



    エレン「一体…」



    「ここが人間界?つまらなさそうね」



    姿を現したのは、人間の格好とは思えない、まるで、悪魔……っておい!マジか!!



    ルシファー「第16魔将……」



    ルシファー「アスタロト!?」



    アスタロト「私の契約者はどこかしら…」
  31. 31 : : 2014/04/14(月) 21:01:06
    ルシファー「まさか……」



    アスタロト「あら、ルシファーちゃん、久しぶりね」



    ルシファー「……」



    アスタロト「その方が契約者?」



    アスタロトがこちらを見て、笑う。



    アスタロト「ふふっ、なかなか良さそうな植木を見つけたわね」



    ルシファー「……」



    アスタロト「お遊びはこの辺にしましょうか」



    エレン「待てよ!」



    アスタロト「なんですか?」



    エレン「お前の契約者は誰だ」



    アスタロト「……いずれ分かります」



    ルシファー「魔言召喚」



    ルシファーの周りが魔力で包まれる。



    ルシファー「敵を見つけて、ただで逃がすと思ったの?」



    アスタロト「……あなたでは私に勝てないわ」



    ルシファー「それは……どうかしら!」



    ルシファーが魔力でつくった刀をアスタロトめがけて振り抜く。



    アスタロト「ルシファー、あなたとはゆっくりお話したかったのですが……」



    アスタロト「また今度、会いましょうね」



    そう言って、姿を消すと同時に、魔力の気配も消えた。
  32. 32 : : 2014/04/15(火) 00:54:00
    とてもいい作品だと思います!期待!
  33. 33 : : 2014/04/15(火) 18:48:35
    いいですね~期待
  34. 34 : : 2014/04/17(木) 20:40:52
    別端末の邦枝だよ
    とうぶんこっちだと思うのでご了承ください。
  35. 35 : : 2014/04/19(土) 16:19:43
    期待
  36. 36 : : 2014/04/19(土) 19:02:07
    このルシファーはベルぜの鷹宮のですか?
  37. 37 : : 2014/04/21(月) 21:49:12
    やあ、別端末の邦枝だよ。


    期待ありがとね。
    鷹宮のとはちょっと違うかな
  38. 38 : : 2014/04/21(月) 21:49:50
    ちょっとしくった!


    建て直しするのでよろしく!
  39. 39 : : 2014/04/26(土) 23:02:41
    期待
  40. 40 : : 2014/05/04(日) 21:10:20
    期待ツスよ
  41. 41 : : 2014/06/15(日) 13:08:58
    期待です‼︎
  42. 42 : : 2014/06/18(水) 21:42:27
    建て直したやつはってください
  43. 43 : : 2014/06/19(木) 22:12:48
    荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし
  44. 44 : : 2014/10/04(土) 19:35:49
    期待です
  45. 45 : : 2014/10/08(水) 14:03:51
    >>43 そんなめんどいことをわざわざ・・乙乙

    期待
  46. 46 : : 2014/10/26(日) 18:17:19
    >>45 たしかにw
  47. 47 : : 2014/10/26(日) 18:29:24
    荒らしを待ってるんですか?名無しさん
  48. 48 : : 2014/11/07(金) 07:48:15
    期待してるのですが放置ですか??
  49. 49 : : 2014/11/25(火) 19:27:01
    いい作品に限って放置すんだよなー
  50. 50 : : 2015/09/10(木) 05:56:59
    えぇ困惑
  51. 51 : : 2016/01/14(木) 22:38:55
    >>49、ガチそれ分かるわ
  52. 52 : : 2016/02/07(日) 08:52:50
    だよね~
  53. 53 : : 2016/02/10(水) 16:24:42
    うんこ
  54. 54 : : 2016/05/20(金) 00:47:55
    うんこってwお前www今時の小学生も余り言わないぞwwww
  55. 55 : : 2017/05/31(水) 21:23:01
    いや帰り途中子供が友達にうんこって言ってぜ
  56. 56 : : 2017/07/10(月) 00:25:14
    まじないわー 放置とか
  57. 57 : : 2018/12/09(日) 14:13:01
    もう一年経ってるからさすがにもう更新しないでしょうね…(´・ω・)

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