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進撃の巨人 短編 ※ネタバレ注意!『とあるリヴァイの出来事』 ※後付け 終わりました

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  1. 1 : : 2014/04/12(土) 15:32:42
    こんにちわー!こいしです!*\(^o^)/*
    ssは初めて書くので、多分駄作になると思いますが…それでもいいよっていう人は、是非見ていってくださいね!(≧∇≦)

    注意※

    ・別マガの漫画のネタなので、ネタバレ、もしくはパクリが嫌いな人は見ない方がいいよ?(オリジナルティはちゃんとあります)

    ・凄く短いです(回想の部分はそのまま入れたしwww)

    ・リヴァイの過去の日常の一部です

    ・文章力ない…(泣)

    これでも良い方はゆっくりしていってくださいねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
  2. 2 : : 2014/04/12(土) 16:04:56
    設定だよー!

    こいし・エリーナ
    銀色のセミロングで、青い瞳 女(美人)
    リヴァイより2歳下で元貴族であり、元ゴロツキでもある。今は副兵士長

    リヴァイ
    黒髪の刈り上げで、黒い瞳 男
    こいしとは、ゴロツキの時の馴染み
    元ゴロツキであり、今は兵士長。

    ハンジ・ゾエ
    茶色のポニーテール、茶色の瞳 女
    調査兵団の分隊長。奇行種(笑)




    ハンジ「ちなみにリヴァイは30さi ゲシッ

    リヴァイ「おいクソメガネ…余計な事言うんじゃねぇ」

    こいし「でも実際30さi「削ぐぞ」ゴゴゴ

    こいし「…(でも身長低いし大人に見えないか…」

    リヴァイ「…」チャキ⬅︎ブレード構える

    こいし「ごめん!ごめんってば!謝るからブレード構えないで!」

    ハンジ「茶番ばっかでごめんね〜!そろそろ始まるから!」

    リヴァイ「どっから湧いたクソメガネ」

    ハンジ「そりゃ巨人に決まって「失せろ」
    ジャキン 「やめてリヴァイ本当にやめてお願いだからそれをしまってギャーーーーーーーーーーーーー」

    ハンジ「」チーン

    こいし「えっと…本編始まりまーす」
  3. 3 : : 2014/04/12(土) 16:12:08
    コンコン

    こいし「どうぞ」

    ガチャ

    ハンジ「やっほーこいし!遊びに来たよ!」

    こいし「ハンジ…仕事はどうしたの?」

    ハンジ「めんどくさいから明日やるよwww」

    こいし「ハァ…これだからハンジは…前にエルヴィンに怒られたばっかじゃん」

    ハンジ「まぁまぁ一日ぐらいはいいでしょ?それよりまたリヴァイの話教えてよwww」

    こいし「しょうがないなぁ…あれはある日の事…」
  4. 4 : : 2014/04/12(土) 16:40:29
    〜回想〜



    店主「そぉーりゃあ!!」ドゴッ

    男2「おおおっ!!また店主の勝ちだぞ!!」

    男3「全勝だ!!」

    男1「ぐあああっ、つえぇ…」

    店主「なんだあ、また俺の勝ちか!!もっと骨のあるやつはいねえのか、情けねえな!!」

    店主「てめえら地下のゴロツキだろが根性見せろや!!」

    店主「そうだなァ…」

    店主「俺に勝ったら今日のメシ代タダだけじゃねえ、何でも好きなもんくれてやる!!なんならうちのカミさんだっていいぜ!!」

    奥さん「なっ、アンタ!!」

    男2「負ける気がしねぇからってよく言うぜ!」

    リヴァイ「…」ス……

    こいし「へ?リヴァイやるの!?」

    リヴァイ「オイ…」

    店主「!」

    リヴァイ「勝負してやる」

    店主「リヴァイか…てめぇとは一度手合わせしたかったんだ」

    店主「どんだけ腕が立つか知らねぇが…腕力でこの俺に勝てるか?」ガッ

    こいし「え、えっと、がんばれリヴァイー!!負けるなよ〜!!」

    男3「オイ、カミさんお持ち帰りは勘弁してくれよ…」

    男2「いくぞ!」ググ…

    男2「せー…」

    男2「のっ!!」パッ

    リヴァイ「…」ヒュンッ!

    ドゴォ!!!

    店主「!?」

    皆「!?」

    こいし「おぉ!」

    リヴァイ「俺の勝ちだ。遠慮なく貰って行くぞ」コツ…コツ…

    リヴァイ「…」ピタッ

    奥さん「…」

    店主「あああ頼む!!カミさんは勘弁してくれええ!!」

    リヴァイ「…」ス…

    奥さん「!」

    コトッ

    リヴァイ「やはり…こりゃあ珍しい茶葉じゃねぇか」

    皆「…」

    リヴァイ「ずらかるぞ」コツコツ

    こいし「うん」コツコツ

    皆「…」

    『数年前の王都の地下街』

    『いろんな意味で有名なゴロツキ時代のリヴァイであった__』
  5. 5 : : 2014/04/12(土) 17:01:50
    ハンジ「へぇ〜…そんな事があったんだ…」

    こいし「まぁね」

    ハンジ「やっぱり紅茶好きは変わらないんだねwww」

    リヴァイ「おい…聞いたぞクソメガネ…」

    ハンジ「げっ、リヴァイ!」

    リヴァイ「ノックしてもいねぇから探してたらこんなとこで油うってたのか…」

    ハンジ「え、えっと〜…これはねぇ…」

    リヴァイ「どうやら躾が必要な様だな」ゴゴゴゴゴゴ

    ハンジ「ぎゃああああああーーーーーー!!!」



    こいし「さて、今回初SSでしたが皆さんどうでしたか?」

    こいし「こんな駄作を見ていただいて、ありがとうございます(。-_-。)」

    リヴァイ「おいこいし、お前も、俺の過去を勝手に話したんだから後で躾だぞ?」ニヤリ

    こいし「…皆さんも、他人から勝手に過去の話を聞いたり、話したりする時は気を付けてくださいね?」

    こいし「私は今回怒られるだけで済みますけど…皆さんは、話を聞いただけで事件に巻き込まれるかもしれませんから…」

    こいし「なに?《おおげさ》だって?でも、実際に現実では起きていますよ?」

    こいし「だから…気を付けてくださいね」







    ここまで見ていただきありがとうございました。また何処かで会いましょう…さようなら
  6. 6 : : 2014/04/12(土) 21:50:25
    面白い一時をすがさせていただきました。

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