サクラリア「えーっとここは」レン「シガンシナ区だよ」 オリキャラss
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                  - 1 : : 2014/04/02(水) 19:03:24
- オリキャラssです。
 
 オリキャラ
 
 ・サクラリア ハートフィール(女)
 ・レン ハートフィール(男)
 
 キャラ設定
 サクラリア・・レンの双子の姉、本を読んだり書いたりする
 のがすき、結構強いおっとりとしているが戦いとなると暴走する
 レン・・・サクラリアの双子の弟、手先が器用でものすごい
 気が利く、サクラリアと同じくらい強い
 
 というキャラです
 
 最後までどうぞみていってください
 
 
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                  - 2 : : 2014/04/02(水) 20:48:54
- サクラリア「えーっとここは」
 レン「シガンシナ区だよ」
 サクラリア「やっとここについた~」
 レン「やっと旅も終わるね」
 サクラリア「そうだねー」
 レン「あとはアルレルトさんを探すだけだね」
 サクラリア「どこにいるのかな?」
 ???「助けてー!」
 レン「ん?何か聞こえたような?」
 サクラリア「そうなのかー?」
 レン「いってみようよ」
 サクラリア「いくのー」
 レン「困ってる人がいるかもしれないだろ!」
 サクラリア「わかったわかった」
 レン「たしかこの辺からだと思うけど」
 不良A「おいっぶつかってきて謝んねーのとは」
 不良B「いい度胸してんじゃねーか」
 アルミン「ぶつかってきたのは君達じゃないか!」
 不良C「やまかましい!」どごぉ
 アルミン「ひどいよぉ」ぽろぽろ
 レン「サクラリア!これやばいじゃん!っていないし」
 サクラリア「君達~面白そうなことやってんね~」
 サクラリア「私もまぜてよ」
 不良C「ん?だれだ?」
 サクラリア「通りすがりのえーっとアンパン少女です」
 不良A「あんぱんだか知らんがこいつは俺達のおもちゃだ」
 不良B「ようがねぇ奴は帰った帰った」
 サクラリア「その子じゃなくて」
 サクラリア「おまえらだぁぁあああああ」
 バキっボきっバキバキバキ
 不良たち「」チーン
 サクラリア「ご愁傷様」
 レン「なにやってんだよ」
 サクラリア「いじめてたやつが気に食わなかったから」
 レン「いやそうゆう問題じゃないだろ」
 アルミン「助けてくれてありがとう」
 サクラリア「いやいやかまわんよ」
 レン「きみ大丈夫かい?」
 アルミン「だいじょうぶ」
 サクラリア「男の子なんだったら、もうすこしがんばれよ」
 アルミン「えっ」
 レン「いや、女の子に失礼だろ!」
 アルミン「いや僕は男の子なんだ、僕のことを初対面だと」
 アルミン「女の子と勘違いされててね」
 レン「ごめんなさい」
 アルミン「あやまらなくていいよ」
 アルミン「自己紹介がまだだったね僕アルミン・アルレルト」
 サクラリア「私、サクラリア・ハートフィール」
 レン「僕、レン・ハートフィール」
 サクレン「よろしく」
 アルミン「君達双子なの?」
 レン「そうだよ」
 サクラリア「そうなんだよー」
 アルミン「えーっと、あのぅ」
 レン「なんだい」
 アルミン「僕と友達になってくれないかな?」
 サクラリア「いいよー♪」
 レン「いいよ、旅にでてから初めての友達だ!」
 アルミン「旅?」
 レン「僕達はねアルレルトさんっていう人を探して旅をしていたんだ」
 サクラリア「ここシガンシナにいるらしいけど」
 アルミン「僕のこと?」
 レン「アルミンの苗字はアルレルとだっけ」
 アルミン「その探してる人僕のおじいちゃんかも」
 サクラリア「そうかもしれないなら、アルミンの家に行こう」
 アルレン「えっ」
 レン「いや、いきなり行くのはさアルミンも迷惑だし」
 アルミン「いいよ、別に」
 サクラリア「さっそくいこう、アルミン案内して」
 アルミン「こっちだよ」
 レン「ちょっとまってよー」
 
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                  - 3 : : 2014/04/02(水) 21:15:11
- アルミン「ここが僕の家だよ」
 サクラリア「ここがアルミンの家かー」
 レン「アルミンごめんね急に家にいくことになって」
 アルミン「べつにいいよ、友達だろ」
 サクラリア「せんきゅーアルミン」
 アルミン「ただいまーおじいちゃん」
 サクレン「おじゃましまーす」
 アルミンの祖父「お帰りアルミンその子達は?」
 アルミン「僕の友達の」
 サクラリア「サクラリア・ハートフィールです」
 レン「レン・ハートフィールです」
 アルミンの祖父「ハートフィール?ああお父さんは元気かい?」
 サクレン「お父さんをしっているんですか!」
 アルミンの祖父「ああ、古い知り合いでな」
 レン「お父さんは数年前に病で亡くなりました」
 アルミンの祖父「!?」
 レン「その前にお母さんも病気で亡くなりました」
 レン「死ぬ前にお父さんが俺が死んだらシガンシナ区の」
 レン「アルレルトさんの家にいけといわれました」
 サクラリア「そしてここまできました」
 アルミンの祖父「小さいのにお気の毒に」
 アルミンの祖父「そうじゃ、お前さんたち行くところはあるのか?」
 サクラリア「ないです」
 アルミンの祖父「じゃぁここに住むといい」
 サクレン「ほんとですか!」
 サクレン「これからお世話になります!」ペコッ
 アルミンの祖父「いえいえかまわんよ」
 アルミン「よろしくね二人とも!」
 レン「これからは家族だね」
 サクラリア「わぁーい家族が増えるー」
 
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                  - 4 : : 2014/04/03(木) 20:56:39
- サクラリア「ねむいー」
 アルミン「そろそろねようか」
 レン「部屋どこ?」
 アルミン「こっちだよ」
 アルミン「おじいちゃん、おやすみ」
 サクレン「おやすみなさーい」
 アルミンの祖父「おやすみ」
 
 アルミン「ここが部屋だよ」
 サクラリア「アルミン、おやすみー」
 アルミン「いや、そこ僕のベットなんだけど」
 サクラリア「zzz」
 アルミン「もう、ねてるし」
 レン「それがサクラリアです」
 アルミン「仕方ない2人でねよう」
 レン「そうだね」
 アルミン「ねぇレン」
 レン「なんだい?」
 アルミン「旅の話を聞かせてよ」
 レン「いいよ、でも眠いから明日話すよ」
 アルミン「じゃあ、お休みレン」
 レン「アルミン、お休み」
 
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                  - 5 : : 2014/04/05(土) 18:58:12
- 次の日
 レン「うーん、よくねたー」
 サクラリア「・・・アンパン食べたいzzz」
 レン「変な寝言、言ってるよ」
 アルミン「おはよう、レンー」
 レン「アルミンおはよう」
 サクラリア「おはよー二人ともーいい朝だねー」
 レンアル「おはよう」
 レン「変な寝言いってたよ」
 サクラリア「まじかー」
 サクラリア「そうそう、私、ご飯食べたら出かるから」
 アルミン「どこいくんだい?」
 サクラリア「本売ってくるよー」
 レン「わかったよ、僕もちょっとご飯たべたら出かけるし」
 アルミン「どこいくんだい?」
 レン「森にきのことってくるよ」
 アルミン「僕もついって行っていいかい?」
 レン「べつにかまわないよ」
 サクラリア「朝飯食べよー」
 レン「じゃあ下におりようかー」
 アルミン「そうだねー」
 
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                  - 6 : : 2014/04/09(水) 18:12:22
- サクラリア「朝ごはん食べたので、でかけてくるね~」
 レン「おーいってらー」
 アルミン「気をつけてね」
 サクラリア「いってきまーす」
 レン「僕達もそろそろいこーぜー」
 アルミン「そうだねいこうか」
 どこかの森
 レン「き~の~こ~き~の~こ~」
 アルミン「ど~こかな~ど~こかな~」
 町
 サクラリア「そこのかっこいいお兄さんこの本買ってくださいな♪」
 おじさん「お兄さんなんてうれしいこといってくれるじゃねぇか」
 サクラリア「あらっお兄さんじゃないんですか?」
 おじさん「こうみえてもおじさんなんだよ」
 サクラリア「ダンディーなおじさんこの本買ってくださいな♪」
 おじさん「お嬢ちゃんうれしいこといってくれるねぇ」
 おじさん「じゃあその本一冊かわさて貰うよ」
 サクラリア「お買い上げありがとうございましたー」
 どこかの森
 アルミン「きのこが大量だー」
 レン「きのこ料理作ろうぜー」
 アルミン「そうだねー」
 レン「まだまだ探そうぜ」
 アルミン「りょうかい!」
 
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                  - 7 : : 2014/06/15(日) 06:51:01
- 期待です!!
 出してもらえればで良いんですが…
 名前 スノー・スライダー
 身長 215cm
 体重 95kg
 誕生日 6月2日
 性別 男
 性格 短気だが、情に熱いハンジに似ているがあそこまでテンションは高くない。キレると怖い
 表情 豊か
 口癖
 スノー「やれやれと言ったところか」
 スノー「ぶっ殺すと思った時は…その時既に行動は終わっているんだ!!」
 本当に良かったらでいいんで
 
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