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ほのぼのモブハン♪【読者様参加型リレー】

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  1. 1 : : 2014/03/21(金) 22:38:46
    読者様参加型リレーssです
    http://www.ssnote.net/groups/150/archives/3
    ↑書く人は必ずルール、順番等をここで見てください。
  2. 18 : : 2014/03/21(金) 22:58:27
    ~調査兵団本部~

    巨人「グァファ・・・」

    ハンジ「調子はどう?名前は?体は痛くない?」

    モブリット「分隊長近過ぎます!!!」

    ーーーーーーーーーーーーーー

    ハンジ「こんにちは♪いい天気だね、お腹すいた?」

    巨人「ガァ!!」ガチッ

    ハンジ「危なっ!?危ねぇ!!」

    モブリット「分隊長危険ですっ!!」

    いきなりパスッ♪
  3. 23 : : 2014/03/21(金) 23:01:22
    ハンジ「危なかった…」

    モブリット「もう!ハンジさん、生き急ぎです!本当に…気をつけてください!」


    ハンジ「悪いね…モブリット、ごめん」

    モブリット「なんですか?」

    ハンジ「モブリットの大事にしてた団子、食べちゃったw」


    モブリット「ハンジ分隊長ぉぉぉぉぉぉぉ!」ゴゴォォォ


    つぎよろ
  4. 32 : : 2014/03/21(金) 23:14:12
    ハンジ「悪かったって言ったからいいじゃんw」

    モブリット「あれ本当に高かったんですよ!?」

    ハンジ「大丈夫だよ…団子ぐらい今度奢るって」

    モブリット「食べたことの反省をしてください!」

    ハンジ「食べるといえば…」


    巨人「ハァハァ」


    ハンジ「…ごめんねぇ~待たせちゃって~」

    モブリット「団子の話から逃げないでください!」


    パス♪
  5. 37 : : 2014/03/21(金) 23:20:02
    ハンジ「いや、ちょ、近い、モブリット流石に近いって、ちょ、押すな押すな、」

    モブリット「巨人好きがなにいってるんですか!いつもこんぐらいでしょう!」ニヤニヤ

    ハンジ「いや、これは、近いぃ」ダッシュ

    モブリット「待ちなさい!いつもの報いを受けて下さい!」ダッ

    ハンジ「────捕まえてみなーだ──おっとリヴァイごめんよ!」

    モブリット「───待ちなさい!!」

    次の人~
  6. 38 : : 2014/03/21(金) 23:21:45
    次は店員さんかな?
  7. 47 : : 2014/03/21(金) 23:45:49
    ハンジ「モブリット~ついてきなよ~♪」タッタッタッ

    モブリット「待てって言ってるでしょ~!」タッタッタッ

    ハンジ「ほらほら~鬼さん此方~手の鳴る方へ~♪」タッタッタッ←後ろ向きで走ってる

    モブリット「舐めないで下さい!」ダッ!!

    ハンジ「ヤバッ…モブリットが怒った…」

    ハンジ「本気で逃げようっと♪」タッタッタッズルッ!!

    ハンジ「!」ドサッ

    モブリット「よし!ハンジさん!観念して下さiズルッ!!えっ?」ドサッ!!

    モブリット「痛たたたた…」サスサス

    ハンジ「ちょっ…モブリット早く退いてよ!!」

    モブリット「えっ?」チラッ

    今状況を説明するとモブリットは仰向けに倒れているハンジの上に軽くのし掛かっている状態であった
  8. 55 : : 2014/03/22(土) 00:03:39
    モブリット(意外と胸がある・・・って何考えてんだ!!)

    モブリット(仮にも分隊長だぞ!!)

    モブリット「す、すみません!!」

    ハンジ「う、うん・・・」

    「・・・・・」

    モブハン(気まずっ!!)

    壁|ペトラ

    ペトラ(え・・・)

    パスです♪
  9. 64 : : 2014/03/22(土) 00:25:42
    ペトラ(え…?キスしてた…あの二人恋人なのかな…?て、手伝わなきゃ…兵長に相談しよ)

    ──────

    コンコン

    リヴァイ「入れ」

    ペトラ「失礼します」

    リヴァイ「何の用だ」

    ペトラ「モブリットさんとハンジさんの事で…」

    リヴァイ「ああ…アイツら俺とぶつかったとき追いかけっこしてたぞ…」
  10. 65 : : 2014/03/22(土) 00:28:12
    ペトラ「私はキスしてるところ見ちゃいました/////」カァァ

    リヴァイ(かわいい)

    ────

    ハンモブ「/////」カァァ

    モブリット「ごっごめんなさい/////」カァァ

    ハンジ「ちょ、退いてよ…」(もう少しこのままがいいなぁ…)

    モブリット「す、すみません」(かわいいし綺麗だな…)
  11. 70 : : 2014/03/22(土) 00:47:28
    モブ(脇役)「ハンジ分隊長!!」

    ハンジ「!なんだい?」

    モブ(脇役)「リヴァイ兵士長から呼び出しが…」

    モブリット「また何かやらかしたんですか!?」

    ハンジ「忘れちゃったw」

    モブリット「あんた本当にバカですか!?」


    パス(笑)
  12. 78 : : 2014/03/22(土) 08:42:04
    ハンジ「…よう!リヴァイー!何の用かな?…」


    リヴァイ「薄々、気づいてるだろ?」


    ハンジ「前回の書類を放置しっぱなしのこと?」


    リヴァイ「まずはそれだ!」


    ハンジ「それは………ごめん♪」テヘペロ


    リヴァイ「削ぐぞ?」


    ハンジ「さーせんしたっ!」


    リヴァイ「あと…モブリットとはどういう関係なんだ?」


    ぱす
  13. 80 : : 2014/03/22(土) 08:55:10
    ハンジ「は?」

    リヴァイ「あ?聞こえてんだろ!モブリットとはどんな関係だ?!」

    ハンジ「え?普通に部下だけど?」
     
    リヴァイ「嘘つくな!こいつが証明している!」

    ガチャ

    ハンジ「ペトラたん!」

    ペトラたん「たんって…いや、それよりハンジさんあなたモブリットさんとキスしてたでショ!」バーン

    リヴァイ「だそうだ」 

    ハンジ「え?違リヴァイ「まあおめでとうだな!!」 

    ペトラ「そうですね!おめでとうございます!」 

    パスパスパス!


  14. 82 : : 2014/03/22(土) 12:17:36
    ハンジ「い、いや…2人とも誤解だよ!」
    ペトラ「もう!誤魔化さなくていいんですよ」
    ハンジ「ペトラた~ん」

    ハンジはおどおどと勘違いする2人に助けを求める。
    しかし、2人は必死に否定するハンジの姿を微笑ましく見つめている。

    ハンジ「だから違うんだっちゅうに!」
    リヴァイ「安心しろ、エルヴィンにはすでに報告しておいた」
    ハンジ「のおおおおおおおおん!」

    ハンジはそのまま両手を天に仰ぎ、絶望の叫び声を上げた。

    廊下にて、

    ハンジ「あーあ、2人とも変な勘違いして…」

    ハンジ「あれは、ただの事故で…」

    ハンジ「モブリットはどう思っているのかな…?」

    変なところでパス!次の人すんません(´д`)
  15. 96 : : 2014/03/22(土) 20:43:22

    ~同時刻~

    ~~調査兵団本部~~


    モブリット(あの人はまた何かやらかしたのか…)

    モブリット(いつも振り回されてばかりだ…)

    モブリット「でも・・・」


    モブリット(そういえばさっきの…)

    モブリット(ハンジ分隊長はどう思ってるんだろう)


    ~しばらくして~


    ハンジ「モブリット~どうしよう~」

    モブリット「やっぱり何かやらかしたんですか…」

    ハンジ「違うんだよ~さっきの…」

    モブリット「もう忘れましょうよ!!」

    ハンジ「ペトラたんに見られちゃって…」

    モブリット「…つまりどういうことですか?」

    ハンジ「私達が関係を持ってるって勘違いされちゃって…」

    モブリット「え…」

    ハンジ「エルヴィンにもリヴァイにも報告されちゃって」

    モブリット「嘘ですよね?」

    ハンジ「嘘を言うように見える?」

    モブリット「はい」

    ハンジ「ひどいな~」

    モブリット(でも勘違いされた…少し…嬉しいような…)

    ハンジ(勘違いされて嬉しい自分がいるんだよな~)
  16. 111 : : 2014/03/22(土) 20:55:17
    ────そのころ───

    エルヴィン「……号外作るか…」

    リヴァイ「号外…?」

    エルヴィン「上司と部下の熱愛!そのままだが…それでいいか…」

    ペトラ「そ、そうですか…」(ついに団長が…壊れてしまった…)

    ────

    エルヴィン「号ー外号外だよー」

    エエナンダッテ
    コレカクジツニハンジサントモブリットサン

    ────

    ハンジ「エルヴィーンクソヤロー死ねもう地獄へ行けよ…」(まさか…こういうことになるとは…)

    エルヴィン「ハハハ…それが照れ隠しだとしてもかわいい部下達の恋を応援しない訳には行かないじゃないかw」

    モブリット「いや面白がるなよ…」

    次の人~
  17. 118 : : 2014/03/22(土) 21:18:24
    ハンジ「エルヴィンめ~、号外まで出しやがって」

    モブリット「そもそも分隊長が僕の団子を食べたからこうなったんじゃないですか」

    ハンジ「だからってエルヴィンの奴、号外まで出す出すなんて…」

    モブリット「ハァ…何か仕返しでもすれば良いじゃないですか」

    ハンジ「おぉぉぉぉぉ、その手があったか!!!」

    ハンジ「じゃあ>>120をしてやろう」ニヤッ

    安価ゴメンパス
  18. 124 : : 2014/03/22(土) 21:23:51
    ハンジ「そうだ!!私も号外出して、エルヴィンがヅラしてたことをバラしちゃお☆」

    モブリット「・・・」(余計なこと言ったかも・・・)

    ーーーーーーーーーーーーーーーー
     ~1時間後~ 


    ハンジ「出来たっ!!」ニタァ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エルド「ん、調査兵団新聞号外?ハンジちゃんバージョン!?」

    グンタ「さっきは、団長が出してたが・・・」

  19. 127 : : 2014/03/22(土) 21:28:07
    ペラッ・・・

    団長様はヅラしてた!?

    グンエル「」

    リヴァイ「ん?おい、それ何だ?」

    グンタ「あ、兵長・・・調査兵団新聞の号外です・・・」

    エルド「こ、これ・・・」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    リヴァイ「何してんだ、アイツら・・・」

    リヴァイ「しつけが必要だな・・・」

    パスです♪ニャルほむくんよろしくです♪
  20. 137 : : 2014/03/22(土) 21:32:53
    ハンジ「もう一つ仕返しをリヴァイに」

    ハンジ「ペトラと偶然キスしてしまう薬!」

    ハンジ「これをリヴァイに・・・」

    まだパスじゃない
  21. 139 : : 2014/03/22(土) 21:40:03
    そんなこんなで

    リヴァイ(薬服用)「ペトラだ・・・おい、ペトガッ!」(転んでペトラを押し倒しキスしてしまった)

    ペトラ「きゃっ!」(リヴァイに押し倒されて偶然キスされた)

    壁|ヴィン「(新聞の号外作ろう)」

    パス
  22. 142 : : 2014/03/22(土) 21:48:47
    エルヴィン「号外だよー号外ー!」


    エルド「ペトラと…」

    グンタ「兵長が…」

    オルオ「熱愛だt プッギャァ…



     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    ハンジ「大成功♪」


    モブリット(言わなきゃ良かった…)
  23. 156 : : 2014/03/22(土) 22:09:51

    ~~広場~~

    エレン「なんか最近周りで熱愛報道が多いんだ」

    ジャン「大丈夫かよ調査兵団…」

    サシャ「たるんでるんですかね?」

    クリスタ「人間だから恋ぐらいしてもいいんじゃない?」

    ミカサ「でも最近調査兵団の事件が絶えない…」

    アルミン「事件というほどでもないと思うよ」

    コニー「何の話だ?」

    ユミル「団長のヅラ事件は事件だけどな」


    一同「う~ん…調査兵団ってよく分からん!」

    パス(笑)
  24. 167 : : 2014/03/22(土) 22:31:50
    ~その頃~

    モブ1「だ、団長・・・」

    エルヴィン「ん、どうした?」

    モブ1「こ、これ・・・」スッ

    団長様はヅラしてた!?

    エルヴィン「」

    モブ1「あと、こっちも・・・・」スッ

    リヴァイ兵長、ペトラたんと熱愛!?

    エルヴィン「あ・・・私がこれ書いたんだが・・・」

    モブ1「」

  25. 169 : : 2014/03/22(土) 23:49:46
    ~調査兵団内~

    モブリット「兵長!大変な事になったじゃないですか!?」

    リヴァイ「俺だって大変な事になってんだよ!」

    モブリット「それより、この事態をどうにかしないと…」

    リヴァイ「だな…」

    モブリット「それともう一つ、兵長はペトラたんの事が好きなんでしょ?」

    リヴァイ「ペトラたんって言うんじゃねぇ…」ゴッ!!

    モブリット「痛っ!」ヒリヒリ

    リヴァイ「ま…まぁ…ぺ…ペトラの事は好きなんだがな…/////」

    モブリット「へぇ~やはりそうだったんですか~」ニヤリ
  26. 171 : : 2014/03/23(日) 00:03:40
    リヴァイ「モブリット、お前もどうなんだ?クソメガネの事が好きなんだろう?」

    モブリット「いえ、私はそんな…」

    ――――――
    ――――

    ハンジ『ちょっ…モブリット早く退いてよ!!』

    ――――――
    ――――

    モブリット「////////」ボシュゥゥゥゥゥ

    リヴァイ「なんだ、やっぱりお前もクソメガネの事が好きなんじゃねぇか…」

    モブリット「えぇ、そうですよ!好きですよ!ハンジさんの事が!!悪いですか!?」

    リヴァイ「いや、悪いわけではねぇが…お互い噂をされてるだろ…」

    モブリット「えぇ…」

    リヴァイ「だから、この噂を何とかしつつ俺達二人の恋を成就させるぞ!」

    モブリット「良いんですか!?」

    リヴァイ「あぁ…その代わりお前も俺の恋の手伝いをしろよ」

    モブリット「分かりました」

    こうしてリヴァイとモブリットの恋愛成就作戦が始まった!!
  27. 178 : : 2014/03/23(日) 20:08:22
    ~リヴァイの部屋~

    リヴァイ「まずは、声をかけたりだが・・これはクリアだな」

    モブリット「ふむふむ・・・」_〆(・ω・` )カキカキ

    リヴァイ「次はいきなりだが、一緒に出かけたりするとかだな

    リヴァイ「俺もだが・・・」

    モブリット「なるほど・・・」_〆(・ω・` )カキカキ

    リヴァイ「アイツには、そんくらいどストレートじゃないとな」



  28. 181 : : 2014/03/23(日) 20:23:40
    そのあと・・・

    リヴァイ「ペトラ、明日お前の好きな所につれてってやるぞ」

    ペトラ「あ、はい。えーと・・・」

    その頃・・・

    モブリット「分隊長!明日分隊長の好きな所に一緒にいきませんか?」

    ハンジ「うん!それなら・・・」

    ハンジ&ペトラ「有名な川○シェフが作った[ヘルシー&ジューシーレストラン]に行きたい!(行きたいです)」
  29. 184 : : 2014/03/23(日) 20:42:42
    ~リヴァイの部屋~

    リヴァイ「モブリット…お前が連れていくレストランは何処だった?」

    モブリット「それが川◯シェフの[ヘルシー&ジューシーレストラン]に行きたいらしいです」

    リヴァイ「マジか…」

    モブリット「どうしました?」

    リヴァイ「ペトラもそのレストランに行きたいそうだ…」

    モブリット「えっ!?本当ですか!?」

    リヴァイ「本当だ…」

    モブリット「どうします…」

    リヴァイ「こうなったらあれだ、もうそのままデートを実行するぞ!!」

    モブリット「えぇ!?それって所謂Wデーtリヴァイ「声がでかい!」

    モブリット「あっ…はい」

    リヴァイ「取り敢えず、明日は他の皆に見られずにデートを行うぞ…分かったな?」

    モブリット「はい!」

    その時、リヴァイの部屋の前で話を聞いている人が一人いた

    エルヴィン「ほう…そういうことか…」

    こうして、夜は更けてデート当日となった
  30. 194 : : 2014/03/28(金) 20:46:21
    ~デートの日~

    ~~待ち合わせ場所~~

    ハンジ「ごめんごめん!!遅れちゃった!」

    リヴァイ「時間に遅れるとは…覚悟はできてんだろうな?」ゴゴゴ

    ペトラ「兵長!!あまり怒らないでください!」

    モブリット「分隊長が遅れるのはいつものことですから…」ハァ

    ハンジ「あはは…」


    このやり取りを見ている者達がいた…


    物陰lヴィン「いいか…絶対成功させるんだ!」ボソボソ

    物陰lルド「俺たちも巻き込まれるなんてな…」

    物陰lンタ「仕方ない…団長の頼みだ…」

    物陰lルオ「そんな…ペトラ…」ガクッ


    そしてさらにこのやり取りを見ている者達がいた


    ~~デートの待ち合わせ場所の近く~~

    エレン「外出許可が出たのはこういうことか…」

    ジャン「団長と兵長があんなんか…」

    サシャ「やっぱりたるんでるんですよ」

    クリスタ「まさかあそこまでやるなんて…」

    ミカサ「さすがに腐っている…」

    アルミン「まぁ息抜きとしていいんじゃない?」

    コニー「息を抜いたら死ぬぞ!!」

    ユミル「ちょっと黙っとけバカ」

    エレン「とりあえず、これだけは言える…」


    一同「やっぱり調査兵団ってよく分からない」
  31. 199 : : 2014/03/29(土) 21:04:22
    ベルトルト(地味に好きなキャラ)「仕方ないよ、調査兵団は変人の巣窟だもん」

    エレン「てめぇ!そんなわけねぇだろ!」

    ベルトルト「あれ見ても?」

    そう!ベルトルトが指を指した先には・・・

    http://ecx.images-amazon.com/images/I/51UGkq2rk5L._SL500_AA300_.jpg をオルオ・グンタ・エルド・エルヴィン+ピクシスがやっている!

    こんな光景が広がっていたのだ!

    エレン「Σ(°д°)」

    ライナー「おい、あの人たち手を繋いでるぞ!」

    そこには











    エルヴィン・オルオ・エルド・グンタ・ピクシスが手を繋いでいる!そんな光景が広がっていたのだ!

    エレン「調査兵団って・・・」


















    全員「変人の巣窟ジャン↑」

    ジャン「おい!」

    パースキースキッツ
  32. 202 : : 2014/03/30(日) 20:06:26


    モブリット「それじゃ、行きましょうか」

    ハンジ「場所わかる?」

    モブリット「ええ、そこの道をまっすぐ行って右、進んでその次の角をまた右、その後また進んで右、また進む」

    モブリット「そして最後に右に曲がるとレストランです」


    モブリット「迷いやすいので、はぐれないようにしてくださいね」

    ペトラ「はーい♪」


    リヴァイ「なんでお前が仕切ってんだ…?」

    モブリット「す、すみません」

    リヴァイ「構わねぇ、早く進め」









    壁|ヴィン「こちらエルヴィン、目標との距離20mオーバー」


    壁|ンタ「しかしモブリット……日頃ハンジ分隊長に振り回されてるだけあるな…まとめ上手だ…」

    壁| エルド「オイ詰めろグンタ、俺がはみ出してる」


    壁|シス「動きながら隠れるのは難しいようだの……」


    壁|ヴィン「しょうがない、誰か一人、先回りしてくれ」

    壁|ルオ「俺が行きます」






    エレン「なぁ……この後どうする?」

    ライナー「せっかくだから、後をつけてみるか?」


    パスです
  33. 205 : : 2014/04/02(水) 19:09:04
    ~エレンSide~

    壁|レン「で、結局あとをつけるのか・・・」こそこそ

    壁|イナー「気になるしな」こそこそ

    壁|ミン「バレたらどうしよう・・・」そわそわ

    壁|ニー「まさか、殺されたり!?」

    壁|ミル「うるせぇな」こそこそ

    ~リヴァイSide~

    モブリット「あ、ここですね」地図を読む

    リヴァイ「ほう、悪くない・・・」

    ペトラ「大きいですね・・・」

    ハンジ「えへへへ」ジュルリ

    リヴァイ「ちっ、汚えぇな・・」

    ~オルオSide~

    壁|ルオ「先回りしたが・・・どうしよう・・・」

    パスです
  34. 212 : : 2014/04/04(金) 16:28:11
    壁ミル「そういえば、エレン、ミカサとの関係はどうなった?」

    壁レン「はぁ?」

    壁カサ「私とエレンはもう結婚をしている、ユミル、知らなかったの?」

    壁レン「ちげーよ!」

    壁シャ「ちょっと静かにしてくださいよ!」

    壁カサ「エレン、照れなくていい…」

    壁レン「照れてねぇ…」

    壁ミル「お熱いことでwwwwwww」

    壁ニー「エレンとミカサ、結婚してたのか?」

    壁レン「ちがう!ユミル、笑うな!」

    壁シャ「だから、エレン、静かにしてくださいよ!」


    ぱす
  35. 214 : : 2014/04/04(金) 17:13:45

    リヴァイ達は、つけられていることを知らずにレストランへと入って行くのだった

    店員「いらっしゃいませ、何名様でしょうか?」

    モブリット「あ、4人です」

    反応が遅れるのも無理はない

    なぜなら、これだけ大きいレストランだけあって、内装もしっかりしていて見とれてしまうからだ

    店員「では、ここにお客様のお名前を」

    モブリット「はい」

    ハンジ「お腹すいたよ」グゥ

    リヴァイ「うるせぇ、ちょっとは静かにできねぇのかてめぇは」

    ペトラ「あはは…」

    モブリット「書けました」

    店員「ありがとうございます、では少々お待ちください」
  36. 227 : : 2014/04/15(火) 23:00:48
    ────

    壁│ヴィン「ここか…ちょっと店員さん…私も予約たのめるかな?」

    店員「えっ…あっ…はい…分かりました…ではここに署名を…」(不審者…?)

    壁│ヴィンφ(._.)メモメモ

    店員「エルヴィン…様ですね…では少々お待ち下さい」(まさかのエルヴィン団長…)

    ────

    店員「四名でご予約のバーナー様~いらっしゃいますか~」

    モブリット「はい!」

    店員「ではこちらのお席へ…」

    店員「ではこちらがメニューになります。どうぞごゆっくり」

    ハンジ「ありがとね~」
  37. 238 : : 2014/07/21(月) 13:47:01
    ではさっそく...........。

    ハンジ「ふーん色々あるねぇ」

    ペトラ「何にしようかしら?」

    リウ"ァモブ「(クソ可愛い)」

    ペトラ「じゃあ私はこれで!」

    リウ"ァイ「ヘルシーステーキ?
    それでいいのか?」

    ペトラ「はい!(こんな優しい兵長
    始めて見た♥︎)」
  38. 244 : : 2014/08/01(金) 20:41:51


    リヴァイ「全員、注文は決まったのか?」

    ペトラ「はいっ♪」

    ハンジ「デザートどーしよっかな~」

    モブリット「分隊長……ここはヘルシー料理店ですよ……」

    ペトラ「あはは、あ、すいませーん、オーダーお願いしまーす」


    店員(?)「おっと……はい、ご注文お聞きしてもよろしいでしょうか」

    リヴァイ「海鮮サラダとサイコロステーキ……ライスは無くて良い」

    モブリット「このヘルシーステーキを3つお願いします」

    店員(?)「かしこかしこまりましたかしこー」


    店員(?)「では、ご注文を繰り返します、海鮮サラダがいってーん」

    店員(?)「サイコロスt(ガリッ」

    店員(?)「痛ェ!!!」血ィダラダラ

    モブリット「だ、大丈夫ですか!?」

    店員(?)「は、はい、すみません、失礼します」





    ペトラ「あの店員の声……どこかで聴いたことがあるような」

    パス!
  39. 247 : : 2014/08/04(月) 23:38:10
    店員(?)「…」ダッダッダッ


    客「アハハ!!」テクテク


    ドカッ!!


    客「うおっ!?」ドサッ


    店員(?)「あぁ!申し訳ございません!」ドサッ


    店員(?)「……あれ、カツラ消えた…(小声」ガサゴソ


    ハンジ「ん?あれオルオじゃね?」


    リヴァイ「なに?」ギロッ


    オルオ(やべぇ!バレた!!!)アセアセ


    ペトラ「オールーオー?」ゴゴゴゴゴゴゴ


    オルオ「いや、あのこれはだな…」アセアセ


    モブリット「はい?」ゴゴゴゴゴゴゴ


    オルオ「えっと、太陽の光と地球の温度が分裂を引き起こして俺という偽りの顔を作りだし…」アセアセ


    リヴァイ「いや何言ってるかわかんねーよ」


    オルオ「ですからこの髪の毛がとれたのも太陽のひかrガリッッッ!ブッシャアアアアァァァァァ


    オルオ「」


    ハンジ「…とりあえず、こんなのほっといて楽しく話そ!」


    ペトラ「そうですね!こんなのほっといて」


    リヴァイ「だな、こんなのほっといて」


    モブリット「はい、こんなのほっといて」


    精神的にも体力的にも終わったオルオ「」チーン



    パスww
  40. 251 : : 2014/08/14(木) 20:27:27
    店員(?)「ああ"?ばれたぁ?貴様ふざけてんじゃねぇぞ?」

    店員(?)「や、やめましょうよ!オルオさんに文句つけても意味ないですよ!」

    店員(?)「まあまあ、俺達の合班は最強じゃないか!気長にいようぜ!」 

    リヴァイ(オルオの……いや手を洗いにきた)「合班…?」ピクッ

    店員(?)「い、いえお気になさらず、お客様」

    リヴァイ「ハンジ手伝え!こいつ六人の桂をそぐ!」

    ハンジ「はいはーいっと!さて、」

    モブリット「なぜあとをつけてきたか」

    ペトラ「ゆっくり問いだしましょうか?」

    パスっ!
  41. 256 : : 2014/10/05(日) 16:24:25
    http://www.ssnote.net/groups/150/archives/9

    期待コメント等はこちらにお願いします
  42. 257 : : 2014/10/05(日) 16:28:56


    エルヴィン「…」


    ピクシス「…」


    グンタ「…」


    エルド「…」


    オルオ「…」


    普通の店員「…」



    6人「あの…なんか…本当すみませんでした」


    リヴァイ「なぜ付けてきた、そしてなぜ普通の店員がいる」


    普通の店員「この人に連れていかれました」


    オルオ「俺かよ!!」


    ペトラ「まさかとは思うけど、間違えて連れてきた?」


    オルオ「!!」ギクッ


    ピクシス「まぁえぇじゃないか」


    エルヴィン「私もそう思うぞ」


    エルグン(消えたい…)


    ハンジ「付けられてるとは思わなかったよ…」ハァ


    モブリット「全くですよ…」


    リヴァイ「てめぇら覚悟できてんだろうな?」


    普通の店員「えっ!?俺もっすか!?」


    みんな「当たり前だ」



    リヴァイ「さて…どうしてやろうか…」

  43. 258 : : 2014/10/05(日) 16:32:09
    しばらくぶりで内容忘れかかってましたw
    パスです!
  44. 259 : : 2014/11/16(日) 22:24:40
    リヴァイ「とりあえず 削ぐ」

    みんな(ひいいいいいいいいい!!!!)

    モブリット「兵長、おちついてください」

    ぺトラ「そうですよ、落ち着いてください兵長」

    リヴァイ「ぺトラがいうなら仕方ない・・・。」

    みんな(ちっ、惚気かよ)
  45. 260 : : 2015/10/22(木) 17:01:04
    悪いんですけど勝手に書きます


    リヴァイ(あ!今告白するチャンス?)「おい、お前、今から言うことをしっかり聞いておけ。」

    ペトラ「えっ♡」

    リヴァイ「すきだ。…ハンジ。」

    ハンジ「お二人さんおめでt…。え?私?」

    もブリット「」ハ?

    ペトラ「じょ、だん、だよね?」アハハハハ

    ハンジ「こちらこそ、よしくおねがいします///」
  46. 261 : : 2015/10/22(木) 17:15:47
    ペトラ「は!?これモブハンですよ!?バカですか!?みろよ!展開読めよ!」

    エルヴィン「やっとか、よかったな、ハンジ?」

    エルド「へいちょぉ、おめでと、グスッございまっ、グスッ」

    オルオ「と、言うわけでペトラ結婚しょグブガチィッ」

    エレン「?????」

    ハンジ「グスッありがとう。。モブリット、ごめんね。君の気持ちにグスッ、答えられなぐでーグスッ」

    モブリット「いえ、そんな、あはっ、アハハハハ」

    全員(モブリットォォォオ!戻ってコォぉぉぉい!!)

    リヴァイ「おい、てめぇ…ハンジを泣かせたな…?」ゴコゴゴゴ

    モブリット「( ゚д゚)ハッ!え?え、は?リヴァイ、へいちょー?」イヤナヨカン

    ドゴグガガッッッシャァァン(何があったのかな?私は、知らなーい☆)by.ハンジ

    ペトラ「もうこうなったら、エレンとげっごんずるうまぅぅ!!」

    エレン「え?は?」

    ミカサ「させない。エレンは私のもの。ので、削ぐ。。」バッ

    ペトラ「ぁぁぁぁ!!もういいもぉぉぉぉん!!!」バッ


    (そしてその争いは二年続いたという)バイ、ハンジ


    ハンジ「私?私は、リヴァイと、今幸せだよ?」

    リヴァイ「あぁ。」


    (ちなみに巨人はリヴァイに自分の恋敵と思って5秒で全部削いだよ!!)バイ、ハンジ


    この後、ペトラとミカサの争い、その後の調査兵団をかくよ!
  47. 262 : : 2015/10/22(木) 18:59:13
    ミカサ「ねぇ、女狐…。何故エレンと結婚したいと思ったの…?」

    ペトラ「ふん、決まってるじゃない。今、エレンをすきになったからよ?」

    (ちなみに俺達は帰りました)by.グンタ

    エレン「な、なあ、ミカサ?俺はお前のものじゃねぇぞ?」

    ペトラ「だって?ミカサ。」

    ミカサ「!ごめんなさい。エレン。貴方はモノ、ではなかった。。
    許して欲しい。」

    エレン「!?ま、まあ、わかればいいんだ」

    ペトラ「私も、私も!エレンと結婚したいのっ!」

    ???「それは、私たちもですよ?」

    ミカサ「誰っ!」ギロッ!!
  48. 263 : : 2015/10/22(木) 19:48:06
    クリスタ「私も、忘れないでね?えーれんっ♪」

    サシャ「私もですよ?エレン。」(ついてきたらパァンがもらえるなんて…♪)ルンルン

    アニ「ε- (´ー`*)フッわたしもだよ?ミカサ。」

    エレン(あれ、これ何のssだっけ。)

    ミカサ(エレン、メタ発言はダメ。)

    エレン(直接脳内に!?)コワイコワイ

    ペトラ「そう。だけど、エレンは渡さないよ?ね?エレン?」

    エレン「はぁ!?」

    クロスタ「あぁっ!?…エレン、私、嫌い…?」ウルウル

    エレン「え!?あ、いや、その」(めんどっ!なんだこれ!?)

    アニ「は?何言ってんの?クリスタ。エレンはエレン。だからありのままで私が好きなの。」

    ミカサ「へー♪あなた、エレンが好きだったの。」ニヤリ

    アニ「はっ///…ち、ちがうっ!」

    ミカサ「そう、なら」

    クリスタ「今、すぐに」

    ペトラ「お帰り願います♪サシャ。」パンパン

    サシャ「はっ!アニ、食べ物のために!すいませぇぇぇん!!」ズルズル…ポイッ・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイ

    (そう、そしてアニは泣きながら私の所へ来たよ)by.ハンジ
  49. 264 : : 2015/10/22(木) 19:52:48
    ミカサ「これで、女狐は、一人消えた。ので、これから誰がどれだけエレンを愛しているか決めようと思う。。」

    ペトラ「望むところよっ!」

    クリスタ「いいよ♪はあぁ、何話そうかな♪」

    サシャ「あ、パァン買ってきますね?」

    エレン(こいつが一番頼りになる!!!)「お、俺も行く!!」

    ミカサ「わかった。いってらっしゃい?エレン。」

    クリスタ「エレンとったら…わかるね?サシャ♪」ボソッ

    サシャ「?はい。。」「では行きましょう!エレン!パァンが待っています!」ダッ

    エレン「ま、待てっ!!」ダッ

  50. 265 : : 2015/10/22(木) 20:01:03
    ペトラ「じゃ、、私から。そう、あれは―――」


    ―――――

    ――――――

    リヴァイ「おい、エレン、ペトラ、お前らはここを掃除しろ。いいな?」

    2人「はっ!!」



    ペトラ「エレン、調査兵団は慣れてきた?」

    エレン「はい。でも、やっぱり実験の後は疲れます。。」

    ペトラ「そう?がんばれっ!あ、そこお願いね?」ガタッ

    エレン「ペトラさん!危な…っ」

    ペトラ「きゃ…っ!!」

    ギィ――――――――――

    ペトラ(あれ?いたく、ない?)

    エレン「ふー、大丈夫ですか?ペトラさん!!」

    ペトラ「う、うん、だ、大丈夫…///」

    エレン「へ?あ。」オヒメサマダッコ

    「―っ!す、すいません!///」

    ペトラ「う、ううん!ありがとう!エレン!」(かっ、かっこいい…///)


    ―――――――

    ―――――


    ペトラ「ってことがあって。ほんとおぉに、ほれたの///」

    クリスタ「私のほうがすごいもんっ!!」

    ミカサ「私のほうが。何年エレンと、一緒にいる思っているの?」

  51. 266 : : 2015/10/22(木) 20:12:51
    クリスタ「つぎは、私ね?」



    ―――――

    ―――――――

    クリスタ(はー、読書って、サイコー♡♡♡)♪〜♪〜

    エレン「ここ、いいか?」

    クリスタ「!!あ、うん、いいよっ」

    エレン「何読んでんだ?」パッ

    クリスタ「あっ!」

    エレン「んー、恋物語?へー、クリスタもこんなの読むんだな。」

    クリスタ「う、うん、…///」

    エレン「へー、案外クリスタもかわいいナ。」

    クリスタ「へっ!?あ、ありがとう///」

    エレン「うーん、この本買ってやろうか?」

    クリスタ「へ!?、いいのー!?やったぁ!!」

    (初めてだなぁ。みんな、私に気を使ってこうゆう態度にしてくれないから…。すっごく嬉しい)

    ―ー―――――


    ―――――――――

    クリスタ「ってことがあってぇ♡」

    ミカサ「私のほうがすごいと思う。。」
  52. 267 : : 2015/10/22(木) 20:33:53
    ミカサ「私。。」

    ―――――

    ―――――――――

    ミカサ「エレン。見ーっけ」

    エレン「あー!もう!なんでかくれんぼしてもお前にいつも見つかんだよ!」

    アルミン「あはは!ミカサはすごいねー!!」

    ミカサ「でもアルミンもみつけれる。」

    エレン「のわりには、お前は全然見つかんねーよな!!」、

    ミカサ「当たり前。エレンに見つかるようではまだまだ。」

    アルミン「いつもぼくらが降参してるもんね?、」クスクス

    エレン「じゃ、つぎは俺が鬼な!!」

    ミカサ「じゃあ、アルミン、いこう。」ダッ

    アルミン「うん!」



    アルミン「ミカサと一緒の所へ隠れてもいい?」

    ミカサ「ええ。じゃあ、ここにいよう。」

    男1「おい。あいつ東洋人じゃねーか!!」

    男2「やることは、わかるな?」、
     
    男1「あぁ!!」ダッ

    男2「おい、そこのお譲ちゃん。」、

    ミカサ「何?」

    男1「ちょっとこっちに来てもらうぞ…!!」ガシッ

    ミカサ「!?いやっ!はなせっ!!」ジタバタ

    男1「こいつっ!力つえぇっ!てつだえ!」

    男2「あぁっ!!」

    アルミン「ミカサ!?ミカサぁ!!」





    アルミン「エレン!!」

    エレン「どうした?アルミン。」

    アルミン「ミカサが!ミカサが!」ハァハァ

    エレン「な!?おい!速く父さんたちのところ行くぞ!」ダッ

    アルミン「うんっ!!」ダッ





    ミカサ(…今、男達はいない。抜け出すなら今。けど、この手錠が厄介。。)

    男2「おいおいー、こいつぁ、かなりの上玉だぜ?」

    ミカサ(戻ってきた!)チッ

    男1「あぁ。明日地下に行こう。」ニヤリ

    トントン…


    憲兵「そこまでだ!お前ら…!!」ガッドゴッ

    男1「かはっ!」

    男2「ぐっ!はっ!」

    エレン「ミカサ!!!」

    ミカサ「エレン!」

    アルミン「ミカサ?泣いてるよ?」

    ミカサ「え?」ポロポロ(さっきまでなんとも無かったのにエレンの顔を見ると突然…)

    エレン「」ギュッ

    ミカサ「エレン?」ポロポロ

    エレン「怖かったよな!俺が!お前がどこにいても見つけてやる!だから!もう泣くな!!」ギュウ

    ミカサ「!!えれん!えれん!えれん…っ!!」ポロポロ

    ―――――――

    ―――――――――
    スポポーーーん

    エレン「恥ずかしいだろ!ミカサ!」

    クリスタ「ミカサ!ごめんね!ミカサが優勝よっ」ポロポロ

    ペトラ「えぇ、ミカサ。ごめんねッ!」ポロポロ

    エレン「ミカサ。」


    ミカサ「?」

    エレン「好きです、付き合ってください!」


    ミカサ「わたしも、すき…///」



    HAPPYEND
  53. 268 : : 2015/10/22(木) 20:43:16
    その後の調査兵団…♢♢♢

    エルヴィン「あー、暇。リヴァイが巨人駆逐したせいでマヂで暇だわー」

    ハンジ「うーん、ひまだねー。イベントでもやるー?」

    リヴァイ「いいかもしれんが巨人談義だけは嫌だな。」

    ハンジ「ううん!そーじゃなくってー、んー、クイズ大会はどう!?」

    エルヴィン「」( ̄ー+ ̄)キラーン「それだ!!」




    エルヴィン「えー、ただいまからー、クイズ大会をやる。」オホン

    ハンジ「では、第一問!エルヴィンはヅラか、ヅラじゃないか!」

    エルヴィン「」

    リヴァイ「ちなみに全部で20問。点数が多い奴が優勝だ。」

    ハンジ「では一斉に!オープン!」


    エレン「わからないので見たい!」

    ミカサ「エレンと同じ」

    アルミン「づ、づら!!」

    モブリット「ヅラじゃない、で!」

    ハンジ「正解は、ヅラでーす!」

    リヴァイ「正解したアルミンは1ポイント。」

    エルヴィン「では第二問」「ハンジはおとこか?女か?」

    全員(しらねーーーーー!!!)
  54. 269 : : 2015/10/22(木) 21:39:46
    モブリット「そんなの、決まってます。」

    「ハンジさんは―――です。」

    ハンジ「せーかいっ♡一番最初だから、」ホッペニチュ♪

    モブリット「!?」

    リヴァイ「!?おい、クソメガネ…。」ゴゴゴゴゴ

    ミカサ「わかった。」スッ「ハンジさんは―――。」

    ハンジ「!!せーかいっ♡」ニコォ

    アルミン「はい!えっと、」「――――です!!」

    ハンジ「ぉー!せーかいっだね!!」

    エレン(は!?ハンジさんの性別とか七不思議じゃん!!しらねー!!ここはテキトーに!)「男!」

    リヴァイ「」ギロッ!!

    ハンジ「わぁぁ、ひどぉい」ギロッ!!ニコォ

    ミカサ「エレンは…。」ハァ

    アルミン「ダメだなァァ?」

    エレン「え?はぁぁぁ!?」






    長々とすいません!
  55. 270 : : 2015/10/22(木) 22:24:09
    エルヴィン「エレン。リヴァイと付き合ってるのは、誰だ?」

    エレン「え?ハンジs…あっ!」「ハンジさんは女だ!!」  

    ハンジ「はー、正解。」

    リヴァイ「いまは、アルミン2点ミカサ1点モブリット1点エレン−1点か。」

    エレン「う。すいません。。」ショボ

    ミカサ「エレン。なかなくていい。私がいるから」キリッ!
  56. 271 : : 2015/10/23(金) 16:14:18
    ハンジ「あ、ちなみに、優勝したらキス券をあげよう♪」
    「その相手は私の大好きな―――…」

    全員(もしかして、兵長!?)

    ハンジ「巨人の、マヤリンさっ!!!」キラーン✡

    モブリット「え?巨人は、リヴァイ兵長が絶滅させたはずじゃ…?」

    リヴァイ「あぁ。そのはずだ」

    ミカサ「じゃあ!!」

    ハンジ「そう。その子は、リヴァイに削がれずにすんだ巨人、マヤリンだよ!!」

    リヴァイ「よし、どこだ、削ぐ。」

    エルヴィン「まぁ、待て。リヴァイ。」

    エレン「巨人とキスなんか死んでも嫌ですよ!」

    アルミン「てか、キスしたら死にますよね!?」

    ???「その点は問題ないよっ☆」

    ミカサ「な!あれは、」

    全員「巨人!?」

    ハンジ「やっほー!マヤリン♡」

    マヤリン「あ、ハンジ!きちゃった♡」

    全員(普通に考えておかしいだろ!?)
  57. 272 : : 2015/10/24(土) 08:48:54
    リヴァイ「お前がマヤリン、か?」

    マヤリン「?うん。」

    リヴァイ「」ズバッシャァ

    マヤリン「ああああああああ!!!!」

    ハンジ「マヤリーン!なんでうなじを!?ー」

    リヴァイ「お前がいないとさみしい、から。。」ショボ

    全員(は?誰だこいつーーー!!)
  58. 273 : : 2015/10/24(土) 12:08:01
    エレン「え?でも、マヤリンってこの前2体いたんじゃ」ムグッ

    ハンジ「余計なことは言うな?エレン。」ボソッ

    エレン「は、はははは、はいっ!!」ビクビク

    ミカサ「エレン、それは、言わない約束。」ボソッ

    エルヴィン「ハンジ、惡いな。もう少し脅しておけばよかった」ボソッ

    モブリット「申し訳ありません。分隊長」ボソッ

    アルミン「あの子は大切な子なんだからバレないように!」ボソッ

    リヴァイ「おい、てめぇら、何ぼそぼそしてやがる…」イライラ

    ハンジ「ふふっ♪なんでもないよ♪次の問題に行こうか♪」

    「第三問!リヴァイの身長は何センチ?」ニヨニヨ

    リヴァイ「あ?」

    全員(究極…!!)

    ハンジ「リヴァイに何センチか囁いてね?」ニヨニヨ

    リヴァイ「あぁ!?」

    ハンジ「だめなのぉ?リヴァイぃ…」ウルル

    リヴァイ「…わかった。。」ハァ

    ハンジ「っし!!!」ニヤリ

    ミカサ「はい。」「―――㎝」

    リヴァイ「正解…///」

    ミカサ「やはり、チビ」ニヤリ

    アルミン「僕が―㎝だからリヴァイさんと―㎝くらい違うから―。」

    「―㎝?」

    リヴァイ「正解。」

    アルミン(僕よりもチビ)

    ハンジ「ちっちゃぁw」

    エルヴィン「ちなみに、リヴァイは人類最小\(^ω^\)」

    リヴァイ「あン?」ギロッ!!

    モブリット「―㎝?」

    リヴァイ「ちげぇ。ぜんぜんちげぇ。」

    エレン「はい!150!!」

    リヴァイ「ほう、エレンよ。そんなに削がれたいなら言えばいいんだぞ?」

    ミカサ「あ?チビ、お前の身長をマイクで壁中に広めようか?」

    リヴァイ「スイマセン」
  59. 274 : : 2015/10/24(土) 12:09:19
    ハンジ「ちなみに、160㎝だよ!!」
  60. 275 : : 2015/10/24(土) 12:12:57
    作者「この後の問題はスキップ!」

    (ちなみに、ダントツエレンがビリでミカサとキスすることになったよ!)by.ハンジ

    ハロウィンin調査兵団

  61. 276 : : 2015/10/24(土) 22:12:26
    ハンジ「今日はハロウィンだよ!!!」

    「だから、今日はみんなに仮想してもらうの!!」

    「まず、エルヴィンーーー!!」

    エルヴィン「いや、ずっとここにいるぞ?ハンジ?」ハテ…?

    ハンジ「うん!エルヴィン!更衣室に行こうか?」ニコ

    エルヴィン「え?お前って女だろ…?」

    ハンジ「覚えてないな。」ニヤリ

    エルヴィン「なっちょっ!」

    アアアアアアアアアア…!!!

    エルヴィン「」キツネコス

    ハンジ「うんうん!やっぱりエルヴィンは狐だね!」

    エルヴィン「うん、これはこれで。。」フム

    ハンジ「つぎは、我が兵士長殿、リヴァイ!!」

    リヴァイ「?どうした?ハンジ。」

    ハンジ「よし!リヴァイ、この服をきて。きたら、―――してあげる。」

    リヴァイ「着てくる。」ダッシュ

    リヴァイ「」キュウケツキコス

    リヴァイ「似合うか?」ドキドキ

    ハンジ「うん!めっちゃ滾る!」

    リヴァイ「…そうか。」ルン

    ハンジ「つぎは、ミケ!」





    ミケ→犬

    ミカサ→姫(無理やり)

    エレン→王子(無理やり)

    アルミン→天使

    ペトラ→猫

    ハンジ→黒天使

    クリスタ→女神

    オルオ→そのへんに落ちているゴミ

    ナナバ→魔女
  62. 277 : : 2015/10/26(月) 16:16:26
    ナナバ「ふーん?私が魔女ねぇ。。ハンジに、魔法かけようかな?」

    ハンジ「あはは!むりでしょ?」ニヤリ

    ナナバ「さーて?黒天使さん?どーしよーかな?」ニヤリ

    ハンジ「!?どうしよう。。嫌な予感が。。。」

    クリスタ「えへへっ!女神の服ってかわいい!!」

    ナナバ「クリスタ。上官命令だ。女神として黒天使に罰を一緒にあたえようか?」

    ハンジ「え!?」

    クリスタ「命令!?は、はい。。」

    ナナバ「うふふ!もう少しまっててね?黒天使さん♪」

    ハンジ「え?。。。やばい」
  63. 278 : : 2015/10/26(月) 16:20:52
    ―――――

    ――――――――

    モブリット「くぁ…。。」

    ハンジ「!?この状況で寝てたの!?モブリット!」

    モブリット「なんでしょう。。>>260から、>>277まで寝てたきがする。。」

    ハンジ「それが、みかん死神がなんかSSの題名からかなりズレててヤバイなって思って夢オチにしようと思ったの。。でも、どうしようか迷ってるらしい。。」

    エレン「なので続きをパスさせていただきます。続きは次の人がきめてください!」
  64. 279 : : 2020/10/06(火) 13:20:17
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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