この作品は執筆を終了しています。
アルミン「もう一度星を見る」クリスタ「アルクリ編?」
- 
                  - 1 : : 2014/03/07(金) 18:56:12
- 5作目です!
 もう一度星を見るシリーズがふえてきましたね!
 ~いままでのもう一度シリーズ~
 
 エレン「もう一度」ミカサ「星を見る」【たぶんエレミカ】
 http://www.ssnote.net/archives/10818
 
 エレン「もう一度星を見る」ミカサ「デート編///」【エレミカ】
 http://www.ssnote.net/archives/11440
 
 になります!
 この作品はデート編でいい雰囲気になってたアルミンとクリスタをくっつけようという話です!
 デート編の途中から始めようとおもってるのであらすじから書きますがぜひぜひ上のssもみてくださいね!
 
 更新はいつも通り遅めです・・・ではスタート!
 
- 
                  - 2 : : 2014/03/07(金) 19:25:01
- ~あらすじ~
 星降る夜にミカサに告白をしたエレン。
 アルミンとクリスタはそれぞれの寮でデートに誘うようにアドバイスをし、エレンたちは街に出かけることにした。
 しかし、ミカサはそこで人買いにつかまってしまい、後ろから尾行してたアルミン、クリスタ、ユミルの3人はエレンと偶然を装って合流し、ミカサを探すことにする。
 アルミンはクリスタを連れミカサを探しにいき、残されたエレンとユミルでミカサを探すことにした。
 これは、そのあとの話である――――
 
- 
                  - 3 : : 2014/03/07(金) 19:27:16
- クリスタ「な、なんで私と・・・?エレンと一緒に行けばよかったじゃない」
 アルミン「・・・僕は、クリスタと一緒に探したくってさ」
 クリスタ「ふふっ・・・そっか!」ニコッ
 アルミン「う///」
 クリスタ「じゃあ、ミカサを探しにいこう!」
 アルミン「あ、あぁ!・・・迷子になったらいけないよ」ギュッ←手を握る
 クリスタ「っ・・・///」
 
- 
                  - 4 : : 2014/03/07(金) 19:43:00
- 即ブクマしたよ~!
 頑張って!!
 
- 
                  - 5 : : 2014/03/07(金) 19:46:11
- クリスタ「大丈夫かなぁ・・・ミカサ・・・」
 アルミン「心配することないよ。きっとエレンがみつけてくれる・・・」
 クリスタ「・・・そうだね!」
 アルミン「そういえば、ユミルはいいの?」
 クリスタ「うん・・・わ、私もアルミンと一緒に探したくて・・・」エヘヘ
 アルミン(天使の笑顔!)
 「クリスタ!」
 クリスタ「な、なに?!アルミン」
 アルミン「ミカサが見つかったら、少し二人でこの辺を散歩しないか?く、クリスタがよかったらだけど・・・」
 クリスタ「本当?!行きたい!」
 アルミン「!!じゃ、じゃあはやくミカサを見つけよう!」
 クリスタ「うん!」
 (アルミンと散歩・・・)
 (ってなんかデートみたい?!)
 (い、意識したらなんだか恥ずかしくなってきた・・・///)
 
- 
                  - 6 : : 2014/03/07(金) 19:46:43
- >>14ジャン君
 ありがとう!
 初めてだけど頑張る!!
 
- 
                  - 7 : : 2014/03/07(金) 19:48:11
- いつかアルアニ書いてもらえません
 
- 
                  - 8 : : 2014/03/07(金) 19:49:22
- >>7名無しさん
 いいですよ!
 この作品が終わってからでもいいでしょうか?
 それとも同時進行のほうがいいですか?
 
- 
                  - 9 : : 2014/03/07(金) 19:54:14
- 頑張って!!!!!
 
- 
                  - 10 : : 2014/03/07(金) 20:03:52
- -----------------------
 ----------------
 --------
 クリスタ「見つからない・・・ね」
 アルミン「・・・うん」
 ユミル「おーい!!!」
 クリスタ「ユミル!ってことはもしかして!」
 アルミン「あぁ、ミカサが見つかったんだ!」
 ユミル「・・・あぁ・・・」
 「・・・見つかったんだがな・・・」
 クリスタ「え・・・?」
 アルミン「なんで、ユミルそんな表情を・・・?」
 ユミル「ミカサが、人買いにつかまってるんだ。エレンを残らせたが・・・たぶん抑えが利かない。もう飛び出してるかもしれない」
 「普段のミカサなら人買い3人なんてすぐに倒せる・・・でもミカサには過去がある。体が動かない可能性もある。それでいてあのエレンだ。危機的状況なのは確か」
 アルミン「なんだって・・・?」
 「そんな!!!なんでエレンを一人にしたんだ!!!」
 ユミル「あいつがミカサをおいて探しに来るわけがないだろう?!!しょうがなかったんだ!!!」
 アルミン「そ・・・んな・・・」ヘタッ
 (二人をなくしたら・・・僕は・・・僕は・・・!)
 クリスタ「アルミン、二人が心配なのはあなただけじゃ―――」
 アルミン「僕は!!!」
 クリスタ「っ!!」ビクッ
 アルミン「僕は・・・2人を救いたいんだ・・・!」
 クリスタ「あ・・・」
 (そうだよ。なにより二人が心配なのはアルミンなのに)
 (小さいころから一緒だったアルミンなのに)
 (私と同じにしちゃいけないんだ。アルミンがここまで動揺してるのも・・・幼馴染だから。大切だから・・・!!!)
 「ごめんなさい、アルミン・・・絶対に二人を助けよう!」
 アルミン「・・・え・・・?」
 クリスタ「幼馴染のあなたが誰より二人を大切にしているのはわかっているの・・・
 私はアルミンが大切だから、アルミンの大切な人を私は救いたい!」
 アルミン「っ・・・クリスタ・・・」
 「ありがとう・・・僕は・・・こんな大切な仲間を持っていたのに・・・」
 (二人に助けられてばかりだった)
 (けど、僕だって二人を助けたいと何度もおもったんだ)
 (いま、僕にできることは、二人を助けることにつながる・・・!)
 「いこう、クリスタ、ユミル!!」
 ユミル「・・・!あぁ・・・!」
 クリスタ「うん!」
 
- 
                  - 11 : : 2014/03/07(金) 20:04:59
- >>9ミセル
 ミセルもありがとう!
 アルミンをかっこよく見せるためにがんばる!!
 
- 
                  - 12 : : 2014/03/07(金) 20:07:38
- ミカ!
 頑張って!
 
- 
                  - 13 : : 2014/03/07(金) 20:10:33
- >>12ミセル
 頑張るよ~!
 応援ありがとう!21時ぐらいからちょっと相談したいことあるからいいかな?
 
- 
                  - 14 : : 2014/03/07(金) 20:14:45
- いいよ!
 
- 
                  - 15 : : 2014/03/07(金) 20:17:03
- ありがとう~!
 
- 
                  - 16 : : 2014/03/07(金) 20:21:45
- アルミン「作戦を伝えるよ」
 「ここから憲兵団を呼ぶには時間がかかりすぎる。だから、来たふりをするんだ」
 「でも、相手はたぶんそんなこと信じない。けど、幸いそこは人の足音がよく響く場所だから、憲兵団の足音っていえばしんじてくれるとおもう」
 クリスタ「わかった!」
 ユミル「・・・じゃ、作戦決行ってことで行くか!」
 クリスタ「ミカサとエレンを助けるためにがんばる!」
 ユミル(結婚しよう)
 
- 
                  - 17 : : 2014/03/07(金) 20:22:11
- アルミン「その辺にしといたほうがいいよ」
 エレミカ「アルミン!」
 人買い3「どっからともなく・・・」
 クリスタ「もう憲兵団には話をしといたのよ!もうすぐくる!」
 人買い1「なんだと!?」
 人買い2「まて、ウソの可能性がある」
 ユミル「うそじゃないさ。ほら・・・足跡聞こえてくるだろ?」
 タッタッタッ
 人買い3「やべぇ・・・まじだ」
 人買い1「くそっ逃げるぞ!」タッ
 人買い3「待ってくれよ!足が!」ズキズキ
 人買い2「しらねぇよそんなもん!!」ダダッ
 
- 
                  - 18 : : 2014/03/07(金) 20:22:37
- ユミル「なんであんな馬鹿なことしたんだよ・・・」
 エレン「だって・・・ミカサがなぐられてたんだ・・・」
 「ほっとけるわけがない・・・!」
 クリスタ「そう・・・だよね・・・」
 ユミル「・・・はぁ・・・とりあえず安心だな・・・」
 エレン「そういえば、憲兵団は?」
 ユミル「あれか?あれは嘘だ」
 アルミン「本当は連絡してないんだよ」
 エレン「じゃああの足音は・・・」
 ユミル「それはなんだろうな・・・なんか偶然聞こえたから」
 エレン「すげぇな・・・」
 ユミル「だろ?天使の力さ!」
 アルミン「・・・じゃ、僕たちは先に帰ってるよ。あとは2人で」
 ミカサ「・・・」ギュッ←エレンの服の裾を握っている
 エレン「・・・あぁ、ありがとうな」
 
- 
                  - 19 : : 2014/03/07(金) 20:33:09
- -----------------------
 ----------------
 --------
 ユミル「いやー・・・尾行しといてよかったな」
 アルミン「僕も二人を助けることができてうれしいよ」
 クリスタ「・・・ユミル、ちょっと先に帰っていてほしいんだ」
 ユミル「な、なんでだ?!」
 クリスタ「アルミンとお出かけしたくて・・・」
 ユミル「アルミン?」ギロッ
 アルミン「ひっ・・・」
 (ここで終わったらいつもの僕と同じじゃないか・・・!)
 「そ、そうなんだ!ユミル・・・お願いだよ・・・」
 クリスタ「ユミル、あとでぎゅーってするから!」
 アルミン(そんなんでユミルがゆるすわk ユミル「わかった天使のいうことならば」 ?!)
 クリスタ「ユミルありがとう!」ニコッ
 ユミル(天使・・・!)「じゃあな!!」
 アルミン「あ、うん!じゃあね!」フリフリ
 クリスタ「ばいばい!」フリフリ
 アルミン「・・・クリスタ」
 クリスタ「なぁに?アルミン」
 アルミン「クリスタってユミルの扱いに慣れてるよね・・・」
 クリスタ「そんなことないよっ!ほら、いこう?」グイッ
 アルミン「う、うん!」
 クリスタ「え・・・えっとアルミン」
 アルミン「なんだい?」
 クリスタ「手・・・つないでくれるとうれしいな・・・///」
 アルミン「!!・・・うん///」ギュッ
 クリスタ「えへへ・・・///」
 
- 
                  - 20 : : 2014/03/07(金) 20:35:09
- きゃー良いねぇ
 
- 
                  - 21 : : 2014/03/07(金) 20:36:56
- >>20名無しさん
 2人ともいい感じですよね!
 これからもっとくっつかせます^^
 
- 
                  - 22 : : 2014/03/07(金) 20:55:57
- アルミン(クリスタと出かけることができるなんて夢みたいだ・・・!)
 クリスタ「ねぇアルミン。私、服をみたいの!新しい服がほしくて・・・」
 アルミン「いいよ。いこうか」ニコッ
 クリスタ「う・・・うん・・・///」
 クリスタ「ん~・・・」
 アルミン(女の人の買い物って長いんだっけ!忘れてた!)
 (でもクリスタと買い物なのはうれしいや・・・///)
 クリスタ「ねぇアルミン!」
 アルミン「はっ!!・・・な、なんだい?」
 クリスタ「もう、なにか考えごとしてたの?」プゥ←頬を膨らましている
 アルミン「い、いや・・・クリスタと買い物楽しいなって・・・」
 (怒ってるんだろうけどかわいいよクリスタ!)
 クリスタ「ふぇ?!え、っと・・・そ、そっか・・・///」
 アルミン(僕・・・なんか変なこと言ったかな・・・)
 クリスタ「そうだ!これとこれ、どっちがいいかなっ」
 アルミン「んー・・・僕はこっちがいいとおもうよ」ニコッ
 クリスタ「っ///じゃ、じゃあこっちにする・・・///」
 (なんか・・・本当にデートみたい・・・///)
 アルミン(クリスタがさっきから動揺しててかわいいな・・・)
 
- 
                  - 23 : : 2014/03/07(金) 20:56:37
- 事情によりいまはここでストップします!
 今日また投下できたら投下します!
 
- 
                  - 24 : : 2014/03/07(金) 20:57:25
- 了解!('◇')ゞ
 
- 
                  - 25 : : 2014/03/07(金) 21:01:15
- オッケ~です!!
 
- 
                  - 26 : : 2014/03/08(土) 19:49:27
- いまから投下します!
 今日はできるだけ多く投下予定です!
 
- 
                  - 27 : : 2014/03/08(土) 19:55:35
- やった~!!!!!
 頑張って!
 
- 
                  - 28 : : 2014/03/08(土) 20:17:15
- クリスタ「アルミンは、どこかよりたいところはないの?」
 アルミン「うーん・・・そうだ、本屋によってもいいかな?」
 クリスタ「さすがアルミン!本が大好きなのね!・・・私になにかいい本をおしえてくれない?」
 アルミン「いいよ、いこうか!」ギュッ
 クリスタ「えへへ・・・///」
 アルミン「どういう本がいいの?」
 クリスタ「えっと・・・よくわかんないからアルミンのオススメがいいな!」
 アルミン「ん~・・・」ペラッ
 「これはどうかな。クリスタは恋愛に興味ありそうだから、恋愛小説からはじめてみるといいよ」
 クリスタ「ありがとう!」
 アルミン「それ読んでて少しまっててよ。僕はもう少しかかりそうだから」
 クリスタ「そうするね」
 アルミン「・・・」ペラッ
 「・・・」ジィー・・・
 クリスタ「・・・」ジィー・・・
 (ほ、本読んでるよりアルミンの真剣な顔見てるほうが飽きないかも・・・)
 (って私、そんなことしてたら怪しまれちゃうじゃない!///)
 (・・・アルミンは、私のことどう思ってるんだろう・・・)
 (知りたい・・・知りたいかも!)
 
- 
                  - 29 : : 2014/03/08(土) 20:32:33
- アルミン「・・・クリスタ?」
 クリスタ「へっ?!」
 アルミン「ど、どうしたの?僕の顔に・・・なんかついてる?///」
 クリスタ「ち、違うの!・・・ねぇアルミン・・・」
 アルミン「なんだい?クリスタ」
 クリスタ「えっとね、私・・・私!」
 アルミン「ちょっとまってクリスタ!本屋では静かに!」
 クリスタ「あっごめん・・・」
 アルミン「ちょっとまっててね、すぐおわるから」
 クリスタ「・・・うんっ!」
 (迷惑、かけちゃった・・・)
 アルミン「・・・・・・よし、じゃあいこう」
 クリスタ(怖い・・・)
 (今日、すごく近くにいられたような気がして)
 (私だけ特別なような気がしてたけど・・・)
 (アルミンは、そういう意識はないのかもしれない・・・)
 「やっぱり、なんでもないの。ごめんなさいアルミン・・・」
 アルミン「なにか言いたいことがあったんじゃないの?」
 クリスタ「わ、私トイレに行きたかっただけなの!ちょっといってくるね!」
 アルミン「う、うん?」
 クリスタ(アルミンに顔合わせずらい・・・!)
 
- 
                  - 30 : : 2014/03/08(土) 20:46:06
- クリスタ(・・・でm、やっぱり戻らなきゃだめだよね・・・)
 (少し顔の熱を冷やしてから――)
 ユミル「クリスタ!」
 クリスタ「ふぇ!?」
 ユミル「ふぇなんてかわいいなぁ天使!・・・でも、アルミンと一緒じゃないのか?」
 クリスタ「実は――――」
 ユミル「へぇ~・・・」
 クリスタ「悪いことしちゃったなって・・・」
 ユミル(天使が、私の天使がアルミンを好きだなんてそんなこれは夢だ夢なんだ・・・)
 「クリスタ、アルミンが好きってのは本当か?」
 クリスタ「・・・うん・・・」
 ユミル「・・・はぁ・・・・・・」
 「しょーがないな!」
 クリスタ「えっどうしたの?ユミル」
 ユミル「クリスタ、ちょっとこっち来い」
 クリスタ「う、うん?」テクテク
 ギュッ
 クリスタ「ちょっユミル!?」
 ユミル「・・・クリスタ」
 クリスタ「・・・なに、ユミル」
 ユミル「大丈夫だから、アルミンに気持ちをつたえればいい」
 クリスタ「っ・・・でも!」
 ユミル「きけ、クリスタ」
 クリスタ「っ・・・」
 ユミル「いいか?お前は私の天使だ。私の天使はそんなことで悩んだりしねぇよ」
 「いつでも馬鹿みたいに他人のことしか心配しないで・・・」
 「自分のことはそっちのけな天使だ・・・」
 「でも、その天使は勇気がある。そしてとてもかわいい。危険だとしても進んでその場に行こうとする」
 「その勇気で、いつも前に進んでる」
 「それが、私の天使だ・・・」
 クリスタ「ユミル・・・」
 ユミル「だから、そんな良い子の天使が、恋愛事情にウジウジしてるはずがないんだよ!お前はだれだ!!!!クリスタに似てる他人か?!正体を現せ!!!」パシックリスタの頬をたたいている
 クリスタ「!!!!」ウルッ
 ユミル(うっ・・・やりすぎたか・・・?)
 クリスタ「っ・・・そうだよね、ユミル」
 「私、がんばる!ありがとうユミル!」ギュッ
 ユミル「!!!・・・あぁ、がんばってこい!」ギュウゥ・・・
 クリスタ「ちょっとユミル、苦しいよ!」
 ユミル「・・・クリスタ・・・」
 「行って来い・・・!」
 クリスタ「・・・!」
 「うん・・・・!!!!」
 
- 
                  - 31 : : 2014/03/08(土) 20:55:23
- クリスタ「じゃあね、ユミル!」タッ
 ユミル「・・・あぁ・・・」
 (本当はアルミンになんて渡したくないけど)
 (クリスタがなくんだったらしょうがない)
 (クリスタの涙はあんまりみたくないからな)
 (いつまでも、笑っていてくれよ、私の天使―――)
 ユミル「あーあ、こっそり尾行してて正解だったな!」
 クリスタ「アルミン!待たせてごめんね!」
 アルミン「いいんだよ、でも時間が時間だからもうかえろうか」
 クリスタ「うん!・・・でも、ひとつだけ言いたいことがあるの」
 アルミン「なんだい?クリスタ」
 クリスタ「私ね、好きな人がいるの」
 アルミン「そ、そうなんだ・・・」
 クリスタ「・・・私っ・・・私・・・!」
 アルミン「クリスタ!」
 クリスタ「!!」ビクッ
 アルミン「僕も、好きな人がいるんだ!」
 クリスタ「え・・・」
 アルミン「それはね、」
 「目の前にいる、君だよ。クリスタ――――」
 
- 
                  - 32 : : 2014/03/08(土) 20:57:35
- きゃぁぁぁぁぁぁ//////////////!!!!
 
- 
                  - 33 : : 2014/03/08(土) 20:57:53
- あっ!期待!
 
- 
                  - 34 : : 2014/03/08(土) 21:02:30
- クリスタ「っ・・・そ、そんな・・・!」
 アルミン「嘘なんかいってない!!!僕はっ・・・ずっと前から好きだったんだ・・・」
 「クリスタの好きな人聞く前に、僕の好きな人を知ってもらいたくて・・・」
 「どうせかなわない恋ならって・・・!」
 クリスタ「ちがうのアルミン!」
 「私もっ!私も!!!」
 「アルミンが好きなの!!///」
 アルミン「え・・・っ?!」
 クリスタ「アルミン・・・大好きっ・・・」ギュゥ
 アルミン「クリスタ・・・ふふ、僕もだよ」ギュッ
 客(リア充)
 通りすがり(リア充)
 店の人(リア充)
 ユミル(天使)
 
- 
                  - 35 : : 2014/03/08(土) 21:03:35
- ミセルありがとう!
 アルミンってもしもの時はすごくかっこよくなるとおもうんだ・・・!ww
 
- 
                  - 36 : : 2014/03/08(土) 21:07:21
- ~帰宅後~
 クリスタ「ユミル、ありがとう!」
 ユミル「おっその様子ならうまくいったようだな!}
 クリスタ「うん!」ギューッ
 ユミル「クリスタ?!///」
 クリスタ「ユミルのおかげでアルミンに気持ち伝えられた!」
 「ユミル大好き!!」
 ユミル「天使!!!」
 「結婚しよう!」
 クリスタ「それはアルミンとだからだーめ」
 ユミル「だよなー・・・」
 クリスタ「でもね、ユミルとずっと一緒にいたいの!」
 ユミル「クリスタ・・・かわいいなぁ・・・」ナデナデ
 アルミン「オーイ、クリスタ!」
 ユミル「ほら、アルミンがよんでるぞ。いってきな」
 クリスタ「うんっ・・・またね、ユミル!」
 ユミル「・・・あぁ」
 (やっぱ天使は天使のままだ・・・)
 アルミン、私の天使を泣かせるようなことしたら・・・
 ただじゃ、おかないからな!!!!
 
- 
                  - 37 : : 2014/03/08(土) 21:07:55
- アルミン「もう一度星を見る」クリスタ「アルクリ編?」
 ~終わり~
 
- 
                  - 38 : : 2014/03/08(土) 21:12:04
- お疲れさま!
 ミカは文才あるよ!
 応援してるね!
 
- 
                  - 39 : : 2014/03/08(土) 21:12:54
- これで終わりです!
 なんか中途半端なきがしますが・・・たぶん大丈夫ですタブン!
 アルクリがメインなんですが、ユミルとクリスタの友情も書きたいなとおもったのでユミルには一回クリスタをたたいてもらいました・・・
 天使ごめんなさい!
 アルミンは何かあったときすごいかっこいいセリフいうんですよ。
 だから、クリスタがほかの男のことがすきでも、自分の気持ちははっきり伝えよう。それで、あきらめようってやることはちゃんとやるとおもうんです。
 さて付き合った後のユミルはアルミンの頭をグリグリしまくったようですが天使が止めたのでしょうがなくやめたようです!
 今作をよんでくださりありがとうございました!!
 次作もよろしくおねがいします!!
 
- 
                  - 40 : : 2014/03/08(土) 21:13:50
- ミセル~!見てくれてありがとうね!
 文才なんてそんなすごいものないよ・・・ミセルのほうがある!絶対!
 ミセルもがんばって!!
 
- 
                  - 41 : : 2014/03/08(土) 21:16:45
- アンケです!
 次作なんですが、何を書こうか迷ってるので何が見たいかおしえてください!
 1アルアニ(物語は決まってません)
 2エレミカ(エレンとジャンのミカサ争奪戦)
 3エレミカ(ミカサが猫になる?!)
 任意ですのでどれでもいいやって方はなにも書かなくて大丈夫です!
 また、どれが見たいかだけでもいいですので是非是非!
 
- 
                  - 42 : : 2014/03/08(土) 21:17:31
- 3だね!
 
- 
                  - 43 : : 2014/03/08(土) 21:18:34
- 俺も頑張るよ!
 文才なんてないよ~♪
 アルミンかっこいいなぁーーー!
 でも俺のミカのほうが
 かっこよくて、可愛いもんね!
 
- 
                  - 45 : : 2014/03/08(土) 21:31:48
- 喜んでもらえてよかったよ!
 
- 
                  - 46 : : 2014/03/08(土) 22:30:47
- 出かけてたら終わってた~!
 いい!!すごくいい!やっぱアルミンはやるときはやる男だね~
 さすがミカって感じでした!
 あ、アンケートは3で!
 
- 
                  - 47 : : 2014/03/08(土) 22:55:36
- 2だね修羅場と言うのが見てみたい
 
- 
                  - 49 : : 2014/03/09(日) 06:22:58
- アルアニが見たいな
 物語未定だからワクワク
 
- 
                  - 50 : : 2014/03/09(日) 06:23:42
- すいません
 2回打っちゃった
 
- 
                  - 51 : : 2014/03/09(日) 09:39:00
- >>41 
 1で
 アルアニは正義!!
 
- 
                  - 52 : : 2014/03/09(日) 10:01:13
- 2のエレミカ!
 
- 
                  - 53 : : 2014/03/09(日) 10:29:29
- おつん
 おもろかったよー
 アンケは1で
 
- 
                  - 54 : : 2014/03/09(日) 11:05:40
- 2でお願いします
 
- 
                  - 55 : : 2014/03/09(日) 11:59:56
- 皆様アンケにご参加ありがとうございます!
 こんなにいろいろな人に見ていただいていると思うととてもうれしいです!
 アンケはいま
 アルアニ 3人
 エレミカ(エレンとジャンのミカサ争奪戦)3人
 エレミカ(ミカサが猫になる?!) 2人
 となっています
 まだまだ募集中なのでぜひぜひご参加ください!
 
- 
                  - 56 : : 2014/03/09(日) 23:25:18
- 3だな
 
- 
                  - 57 : : 2014/03/10(月) 01:11:16
- アルミンかっこよかった!
 1でおね
 
- 
                  - 59 : : 2014/03/10(月) 17:43:18
- 3がいい
 
- 
                  - 60 : : 2014/03/10(月) 19:41:00
- 名前が......
 
- 
                  - 61 : : 2014/03/10(月) 22:52:09
- 2がいい
 
- 
                  - 62 : : 2014/03/10(月) 23:19:38
- 全部同じになってるので明日まで募集します!w
 是非ご参加ください!
 
- 
                  - 63 : : 2014/03/11(火) 14:45:22
- 今日の7時ごろまでアンケをします!
 もしも全部同じ、もしくは2つが同じの場合こちらであみだくじをしてきめますのでご了承ください!
 
- 
                  - 64 : : 2014/03/12(水) 18:46:28
- すみません1日長くアンケとりましたが全部一緒なので・・・
 あみだくじできめました!
 結果2番のエレミカ(エレンとジャンのミカサ争奪戦)になりましたのでぜひぜひみてください!
 エレン「ミカサは渡さねぇよ」ジャン「お前のものでもないだろ」【エレミカ】
 http://www.ssnote.net/archives/12021
 上のURLからどうぞ!!
 
- 
                  - 65 : : 2014/10/04(土) 18:42:58
- アルアニもかいてー!!お願いします!!!
 本当にいつでも良いんでお願いします!!!
 
- 
                  - 66 : : 2017/12/10(日) 23:50:48
- 乙です!とても面白かったです!
 前回のストーリーのサイドストーリーって感じが良いと思いました!
 ただ題名が題名なので星の要素をもうちょっと欲しかったかなぁと俺は思っています。
 見る専のヤツが何言っているんだって思ったらごめんなさい!
 
- 
                  - 67 : : 2017/12/11(月) 08:03:07
- 多くのssでクリスタはユミルそっちのけで
 恋愛厨になっているけど、このお話ではユミルのことも
 大切にしているところがよかったです
 
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
- 
                もう一度星を見る シリーズ 
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場
 をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
                をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
               ミカエレ好きのエレミカ好き
ミカエレ好きのエレミカ好き Miseru
Miseru YOPPY
YOPPY