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第1章 力の覚醒 ※エレンチート

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  1. 1 : : 2014/03/04(火) 22:32:53
    初投稿です。

    多忙なので亀更新です。
  2. 2 : : 2014/03/04(火) 22:33:22
    書留もないので余計遅いです
  3. 3 : : 2014/03/04(火) 22:43:19
    期待する
  4. 4 : : 2014/03/04(火) 22:45:55
    >>3
    初めてのコメント!!!
    ありがとう!!
    感謝感激です!
  5. 5 : : 2014/03/04(火) 22:46:22
    その日 人類は思い出した


    ヤツらに支配されていた恐怖を…


    鳥かごの中にとらわれていた屈辱を…
  6. 6 : : 2014/03/04(火) 22:46:44
    チートですか?
  7. 7 : : 2014/03/04(火) 22:47:19
    >>6
    yes
  8. 8 : : 2014/03/04(火) 22:47:48
    どんなチートにする予定ですか?
  9. 9 : : 2014/03/04(火) 22:48:24
    今日はちょっと書けません。
    質問あれば答えますよ
  10. 10 : : 2014/03/04(火) 22:49:06
    とりあえず
    エレンに特殊能力使わせます。
  11. 11 : : 2014/03/04(火) 22:49:37
    ちなみに特殊能力はもう決まってます
  12. 12 : : 2014/03/04(火) 22:53:15
    どんな能力か楽しみですね。後、カップリングの予定はありますか?
  13. 13 : : 2014/03/04(火) 22:56:24
    恋愛物はあまり....
    まぁ要望があらば頑張ってみます
  14. 14 : : 2014/03/04(火) 23:18:30
    エレン「アルミーン!大丈夫か」

    アルミン「エレン!!」

    悪がき1「チッ。エレンがきやがったか」

    悪がき2「メンドくせぇな」

    悪がき3「今日こそズタボロにしtミカサ「させない!!」

    悪がき1「ゲッ!ミカサがいるぞ!どうする?」

    悪がき3「まずいな...こういう時は...」

    悪がき123「逃げるが勝ちよ!!!!!!!!」

    ダダダダダダダダ

    エレン「クソッ!いつもいつも逃げやがって!まぁ、あいつらはどうでもいいとして」

    ミカサ「大丈夫?アルミン、手をかそうか?」

    エレン(コイツ!俺のセリフとりやがって!)

    アルミン(とか思ってるんだろうな~)
        「ありがとうミカサ...とエレン」

    エレン「アルミン!今の間はなんだよ!」

    アルミン「ごめんね、エレン」

    ミカサ「エレンとアルミン、もう帰りましょう」

    エレアル「そうだな(ね)」


  15. 15 : : 2014/03/04(火) 23:36:29
    ~帰り道~

    エレン「アルミン、また壁の外を出たいとかいってたら殴られたのか?」

    アルミン「...うん」

    エレン「なんでだ!なんで壁の外に出たいってだけで白い目で見られるんだ!!」

    ミカサ「それは仕方のないこと。だって壁は百年の間一度も攻撃をうけたことがないのだから」

    エレン「だけどよ。今日壁が壊されない保証なんてどこにもないじゃないか!」

    アルミン「みんな百年でもの間何もなかったから平和ボケしてるんだよ」

    エレン「そうしているときが一番危ないんじゃないのか!」

    アルミン「でもさエレン、みんなが平和ボケしてるってことはそれだけ平和ってことでもあるんじゃない」

    ミカサ「エレン、あなたの考えにももちろん一理あるだけど私はアルミンの考えに賛同する。こうしていつまでも安全に壁の中にいれるということは平和というあかしだと思う」



  16. 16 : : 2014/03/04(火) 23:38:22
    今日はここまでにします。
    カップリングは入れる?いれない?

    安価とります
    >>16~
    >>25まで
  17. 17 : : 2014/03/04(火) 23:42:10
    入れてください!!!(土下座)
  18. 18 : : 2014/03/04(火) 23:51:37
    いれてください<(_ _)>
  19. 19 : : 2014/03/04(火) 23:54:27
    入れて下さい。
    あとハンターハンターの念能力みたいなものですか?
  20. 20 : : 2014/03/05(水) 20:38:13
    >>19
    みていればわかりますよ。フフフ(ゲス顏)
  21. 21 : : 2014/03/05(水) 20:40:28
    今更ですが
    進撃友遊会というグループをやっております。
    是非入ってください!!
  22. 22 : : 2014/03/05(水) 20:52:58
    このスレだいぶ過疎ってる (;_;)泣
  23. 23 : : 2014/03/05(水) 20:54:29
    誰か〜コメント打って〜
    虚しくなってくるから(泣)
  24. 24 : : 2014/03/05(水) 21:09:33
    後これ原作設定ガン無視何でその辺よろ〜
  25. 25 : : 2014/03/05(水) 21:24:18
    入れてください!orz
    ((ジャンピングスライディング土下座))
  26. 26 : : 2014/03/05(水) 21:25:51
    >>25
    きてくれたか
  27. 27 : : 2014/03/05(水) 21:27:34
    期待!
  28. 28 : : 2014/03/05(水) 21:28:03
    おう!だが消えねば…そしておやすみ…www
  29. 29 : : 2014/03/05(水) 21:28:23
    スタンドとかみたいなエレン無双確定のチートであることを願います
  30. 30 : : 2014/03/05(水) 22:06:37
    >>29
    頑張ってみます
  31. 31 : : 2014/03/05(水) 22:08:39
    カップリングは入れるの確定ですね
    頑張ってみましょう(ほんとはめちゃくちゃ恋愛描写書くの苦手なんて言えない)
  32. 32 : : 2014/03/05(水) 22:10:52
    そう深く考えることないですよ。エレンモテモテ設定にしてハーレムにするとかで簡単にやれると思いますよ。
  33. 33 : : 2014/03/05(水) 22:24:00
    アルミン「まぁ、でも僕も壁の外に出る事には憧れているからね。その辺は何とも言えないよ」

    エレン「どっちにしても俺は家畜みたいに生きる方がよっぽど嫌だね」

    ミカサ「今そんなことを言っても仕方がない」

    エレン「そうだな、そういうことはもっと大きくなってk...ん?なんだ?なんか揺れてないか」

    ゴゴゴ

    アルミン「これが地震ってやつなんじゃないのかい?」

    ゴゴゴゴゴゴゴ

    エレン「お、おい!どんどんでかくなってないか?」

    ミカサ「グリシャおじさんが言っていた。地震は危険だと。もう家に近いし早く行きましょう」

    アルミン「そうだn」

    ドガァァァァァァァァァン

    エレン「なんだなんだ!」



  34. 34 : : 2014/03/05(水) 23:03:48
    エレン「あれは?まさか!?巨人!!!!!」

    キャーマズイカベガコワサレタゾニゲロー
    ワーワーギャーギャー

    アルミン「嘘だ!あの壁は50メートルだぞ!!」

    エレン「クソッ!!あの巨人が壁を壊した時に飛んでった岩の先は俺の家じゃないのか?」ダダダダダ

    ミカサ「待って!!」

    アルミン「ミカサ!言ってはダメだ!!」

    ミカサ「なぜ止めるの!!」

    アルミン「君が行っても無駄だ!!ハンネスさん達を呼んで来よう!」

    ミカサ「...分かった。アルミンに従おう(エレン、どうか無事でいて)」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    エレン「クソッ!!!どうしてこんなことに!頼むから母さん無事でいてくれよ」ダダダダダダ

    エレン(この角を曲がれば家が!!)

    角を曲がると......
    エレンは見るも無残に潰された家を見て呆然と立ち尽くした......だが家のがれきに挟まっているカルラを見つけて正気に戻った

    エレン「母さん!!」

    カルラ「エレン!!来てはダメ!!」

    エレン「待ってて、今瓦礫をどかすから」グググ

    エレン「クソッ!!一人じゃ持ちあげれねぇ!」ググググググ

    カルラ「エレン、行きなさい!!!」

    エレン「ダメだ!母さんを置いていくことはできない!!」

    カルラ「最後ぐらい言うこと聞きなさい!!!」

    ハンネス「おーい、エレーン。大丈夫か!!」

    エレン「ハンネスさん!!いいところにk」ズシンズシン

    カルラ「ハンネス!!エレンを連れて逃げて!!!巨人が...来たんでしょ?」

    ハンネス「ああ、だが見くびってもらっちゃ困るぜカルラ。俺はこの巨人をぶっ殺して二人とも助ける」ダダダ

    カルラ「ダメよ!!戦ってはだめ!!!」

    巨人「」ニター

    ズシンズシン

    ハンネス(だめだ!!こいつには...勝てない...どうすればいいんだ)

    ハンネス「クソッ!!エレン逃げるぞ」ガシッ

    エレン「待ってよ!まだ母さんが!!しかも巨人が近くにいる!!」

    ハンネス「分かってる!!!だがな!!カルラはお前だけでも確実に生きれといった。違うか?!」

    エレン「母さん!!!」

    カルラ「ありがとう...ハンネス。エレン、頑張って生きるのよ...」

    エレン「母さぁぁぁぁぁぁん!!!」

    エレン(クソォ!なんで...なんでこんなに無力なんだ...大切な人一人も守れない!!!)



          「力がほしいか?」






  35. 35 : : 2014/03/05(水) 23:37:25
    エレン「誰だ!」

    エレンは謎の声に気付きあたりを見回す。
    するとそこは......何もないただ白い空間広がっているだけだった。

    エレン「お前はいったい誰だ!!ここはどこだ!!姿を現せ!!」

    ???「そう叫ぶな、別にお前を殺すわけでもない」

    ???「まずは自己紹介からだな。俺はガゼルだ。お前はエレンだろ」

    エレン「なぜおまえが俺の名前を?」

    ガゼル「それは後で話す。それとここはお前の精神世界だ」

    エレン「つまり俺の心のなかってことか?」

    ガゼル「ご名答。物分かりが早くて助かる」

    エレン「いや...なんとなくだ。実際何が起こってるのかまだわからない」

    ガゼル「それが普通の反応だ。おっと、話がずれすぎたな。お前はさっきまで何をしていた?」

    エレン「...そうだ!!母さんだ!!俺は母さんを助けようとして...」

    ガゼル「そうだ、それで本題に入るがお前は力が欲しいか?大切な人を守れる力が」


  36. 36 : : 2014/03/05(水) 23:38:19
    中途半端ですが今日はここまで
    また明日~
  37. 37 : : 2014/03/06(木) 11:53:46
    続き〜期待してます
  38. 38 : : 2014/03/06(木) 21:59:02
    >>37
    ありがとうございます!!!
  39. 39 : : 2014/03/06(木) 21:59:29
    それでわ投下
  40. 40 : : 2014/03/06(木) 21:59:49
    ミス
    それでは投下
  41. 41 : : 2014/03/06(木) 22:32:55
    エレン「ああ、欲しいさ。だが、ただで力をくれるわけじゃないんだろ?」

    ガゼル「察しがいいな。もちろんタダではやらないさ。おれの条件を承諾してくれたらな」

    エレン「なんだ、早く言ってくれ」

    ガゼル「俺からの条件は......」



    「巨人を一匹残らず駆逐することだ」


    ガゼル「それが条件だ」

    エレン「なっ?!」

    ガゼル「納得いかないか?これはお前を見込んでの条件なんだが」

    エレン「いいぜ!やってやるよ。どのみち俺の夢を叶えるためには巨人は邪魔だからな」

    ガゼル「その夢...とは?」

    エレン「アルミン達と壁の外に行って冒険することだ!!」

    ガゼル「いい夢だ...なら交渉成立だな。力をくれてやる。力の使い方は自然とわかる。体が先に動くだろうからな...頭で考えるより体を動かせ」

    エレン「ああ、分かった」

    ガゼル「母さんを救ってやれ」

    エレン「分かってる」

    ガゼル「じゃあ、現実世界に戻すぞ」

    -----------------------------
    ----------------------
    --------------
    --------
    ----
    --
    -







  42. 42 : : 2014/03/06(木) 22:35:54
    期待!
  43. 43 : : 2014/03/06(木) 22:39:00
    エレン「なんだったんだ今のは...そうだ!!母さんは?!あっ!!」

    そこでエレンが見たものとは...
    家のがれきを掘り返され今まさに巨人に掴まれそうな時だった

    エレン「離せよ!!ハンネスさん!!」

    ハンネス「ダメだ!!このまま逃げるぞ!!!」

    エレン「クソッ!!...ごめん...ハンネスさん」







  44. 44 : : 2014/03/06(木) 22:39:45
    >>42
    やぁやぁ
    ありがとざんす~
  45. 45 : : 2014/03/06(木) 22:58:04
    >>44
    いえいえー
  46. 46 : : 2014/03/06(木) 23:04:54
    ハンネス「なん...だ」ドスッ

    エレン「ほんとにごめん...」

    エレンはハンネスを殴ってそう一言いうと

    エレン「母さんに触れんじゃねぇぇぇぇ!!!!」

    そういって一瞬で巨人の眼前に迫り...

    エレン「オラァァァァ!!」ドガァァァァァン

    巨人を殴り飛ばした!!

    カルラ「!?どうしたのエレン!!今のはなに!?」

    エレン「説明は後だ、母さん。とりあえず逃げよう!!」

    カルラ「ハンネスはどこ!!」

    エレン「あ...やべ!!母さんちょっと捕まってて、走るから」

    ドヒュゥゥゥゥン

    エレン「ハンネスさん!!...って気絶してるか」ガシッ

    巨人1.2「」ズシンズシン

    カルラ「エレン!!!巨人が!!!私をおいて行ってもいいから早く逃げなさい!!」

    エレン「ちょっと黙ってて母さん...ったくメンドくせぇなぁ」

    巨人1.2「」ズシンズシン

    エレン「ディメイションゲート(異次元の扉)」

    エレンがそうつぶやくと巨人の上空に謎の文字が書かれた扉が展開された

    エレン「ドロー(吸引)」

    エレン「ウーヴリル(閉じろ)」

    さらにそういうと上空の扉が開き巨人だけを吸い込んだ。
    そして、その扉が閉じたとき......

    エレン「エクスプロ-ジョン!!!(爆発)」

    ドガァァァァァァァァァァン!!!!!!!

    とんでもない音を周囲に響かせながら扉もろとも巨人が吹き飛んだ

    エレン「急ぐぞ!!母さん!!」

    カルラ「」ボーゼン

    ハンネス「」チーン

    ダダダダダダダダダダダ


  47. 47 : : 2014/03/06(木) 23:22:24
    ~船着き場~

    エレン「えっと、ミカサたちはどこだ?」

    ミカアル「「エレン!!!」」

    アルミン「無事だったんだね!!...でもなぜ助けに行ったハンネスさんが気絶してるの?というかよく2人も担いでここまでこれたね」

    エレン「おう!!二人とも無事か!!」

    ミカサ「心配した...」ウルウル

    エレン「ありがとなミカサ」ナデナデ

    ミカサ「えへへ\\\\」

    ハンネス「」チーン

    アルミン「それより、カルラおばさん大丈夫ですか?足けがしているようですが...」

    カルラ「大丈夫よこれくらい!命に比べれば足の一本や二本潰れるらい安い物よ」アハハ

    ミカアル(なんでこの人笑ってんの?!しかも足潰されたのかなんかグロいことになってるし)

    アルミン「そうですか...」

    エレン「とりあえず船に乗ろうか」

    カルミカアル「「うん!!(そうね!)」」

    ハンネス「」チーン
  48. 48 : : 2014/03/06(木) 23:26:22
    ミス
    ミカサ「えへへ\\\」でした
    すいません
  49. 49 : : 2014/03/06(木) 23:27:00
    あれ?なぜだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
    ならないぞぉぉぉぉぉぉ!!!!
  50. 50 : : 2014/03/06(木) 23:27:27
    \\\\\\\これでもか!!!
  51. 51 : : 2014/03/06(木) 23:30:01
    クソッ!!
    これなら.....

    //////

    どうだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
  52. 52 : : 2014/03/06(木) 23:31:24
    よし!!なったぞ!!
    ミス訂正(今度こそ!!)

    ミカサ「えへへ////」
  53. 53 : : 2014/03/06(木) 23:33:20
    無駄に文章打ってすいません
    今日はここまで!!
    後、まだ書いてませんがこちらもどうぞ↓
    http://www.ssnote.net/archives/11530
  54. 54 : : 2014/03/06(木) 23:35:31
    期待!!!!!レ
  55. 55 : : 2014/03/06(木) 23:35:32
    アルミン「無事だったんだね!!...でもなぜ助けに行ったハンネスさんが気絶してるの?というかよく2人も担いでここまでこれたね」

    エレン「おう!!二人とも無事か!!」

    の間に

    エレン「ちょっとわけありでな」

    という文章脳内で足しておいてください
    読みにくくなってほんとに申し訳ない
  56. 56 : : 2014/03/07(金) 23:00:49
    今日は書けません申し訳ない
  57. 57 : : 2014/03/07(金) 23:01:02
    明日投稿しまーす
  58. 58 : : 2014/03/07(金) 23:06:32
    ↑二つとも俺で~す。ログイン忘れてました
  59. 59 : : 2014/03/08(土) 13:01:06
    今日は夕方か夜に投下しようかな?
  60. 60 : : 2014/03/08(土) 23:30:55
    ~船上~

    ウウタスケテーコワイヨ
    モウオワリダー
    マタカベガヤブラレタゾー
    ウワー

    カルラ「大変なことになってるわね」

    エレアルミカ(なんか他人事みたいに言ってるー!!)

    カルラ「で、さっきのこと、説明して頂戴」

    アルミン「さっきの事って?あとさ...エレン達が戻ってくる前とんでもない爆音が聞こえたんだけどさ...知らない?」

    エレン「あぁ、それ俺だ」

    アルミン「どういうこと?!」

    エレン「今から話すよ」

    ミカサ(私空気...)

    エレン「実はさ...」

    ~説明中~

    エレン「ということがあったんだ」

    カルミカアル「oh...」

    アルミン「別次元の話でも聞いてるかのようだよ...」

    カルラ「スケールがでかすぎるわね...」

    ミカサ「エレン凄い!!」

    周囲の人(今の状況わかってんのか?こいつら)
  61. 61 : : 2014/03/08(土) 23:31:42
    クッソ少ないけどご勘弁を...
    多忙なもので...
  62. 62 : : 2014/03/08(土) 23:33:02
    アレ?
    40分かけて書いた文章は?
    どこ行った?!
    どこいったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
  63. 63 : : 2014/03/08(土) 23:33:33
    ↑ミス
  64. 64 : : 2014/03/09(日) 09:47:03
    エレン「ってことで俺、調査兵団に入るよ」

    カルラ「何言ってるのあんたは?!さっき巨人を見たでしょ!!」

    エレン「ああ、だが俺はその巨人を倒しちまった...違うか?」

    カルラ「...そうだけど」

    エレン「母さんには悪いけど、俺は約束はちゃんと守りたいんでね...力だけもらっといてはい、おさらば~っていうのは嫌だから」

    カルラ「分かったわ。調査兵団に入ってもいいわ...そのかわり...死んじゃ駄目よ?」

    エレン「死なねぇよ」

    ミカアル「エレンが行くなら私も!(僕も!)」

    エレン「お前らはだめdカルラ「エレン、二人の事守ってあげなさい」

    エレン「なっ...母さんまで...ダメだ危険すぎる」

    カルラ「何?二人を失うのが怖いの?」

    エレン「当たり前だろ!!」

    カルラ「親友と家族の二人も守れなくて何が巨人を駆逐するよ!!それだけでかい使命あるなら人類すべて守ってやるくらいの気持ちでやりなさい!!」



  65. 65 : : 2014/03/09(日) 22:17:08
    エレン「分かったよ母さん...ミカサ、アルミン、俺はこれからお前たちを...いや、全人類を守る!!俺からもお願いがある。俺についてくるのはいいが絶対に...死ぬなよ...」

    アルミン「エレンの足は引っ張らないように頑張るよ」

    ミカサ「私も同じく。エレンと共に頑張る」

    エレン「ハハ、ありがとう。じゃあさ、みんなで巨人を駆逐して壁の外を冒険しよう!!」

    アルミカ「「うん!!」」

    エレン「絶対だぞ!!約束だからな!!頑張って生き残るんだ!!!」

    エレアルミカ「「三人で!!!」」
  66. 66 : : 2014/03/09(日) 22:59:41
    カルラ「頑張りなさい」

    ガゼル(エレン、ちょっといいか?)

    エレン(大丈夫だ)

    エレン「みんな、少しここ外すな」

    アルミカカル「分かった」

    ----------------
    ----------
    -----
    --

    エレン「なんだ?」

    ガゼル「あの場で説明できなかった事を今言おうと思ってな」

    エレン「分かった、言ってくれ」

    ガゼル「率直にいうぞ。俺はお前の先祖だ」

    エレン「?!」

    ガゼル「俺の名はガゼル・イェーガーだ」

    エレン「なっ!!...まじか...」

    ガゼル「今、お前の身にいろいろ起こってて何が何だかわからないかもしれないが受け止めてくれ...全て事実だ」

    エレン「で、何で俺のご先祖様がここに?正確には俺の精神に入り込んでるんだ?」

    ガゼル「俺は、100年前に死んだ人間だ...」

    エレン「壁ができた頃か...」

    ガゼル「丁度その年だ。まぁとりあえず俺の話は置いといて...訳あってお前に巨人の駆逐を頼んだわけだ」

    エレン「あんたについては今度聞かせてもらうよ。それと今更文句を言うわけじゃないが別に俺じゃなくてもよかったんじゃないか?」

    ガゼル「いや、お前でないとダメだったんだ。エレンは俺の一族の中で一番素質がある」

    エレン「そうなのか?」

    ガゼル「だから頼んだんだ」

    エレン「でも、なんで俺はあの時勝手に体が動いたんだろ?」

    ガゼル「それは、俺の記憶の一部をお前に移したからな」

    エレン「ってことはあんた...いや、ガゼルさんは俺がさっき使ってた技つかえたってことか?」

    ガゼル「そうだ。なんせ俺があの技の開祖だからな。あと、そんなに改めなくてもいい、ガゼルでいいよ」

    エレン「分かった、ってことは父さんはこの技を使えないのか」

    ガゼル「ああ、言い方は悪いが他の奴は素質がなかった。だから技が使えない」

    エレン「なるほど...そういうことか。じゃあもう一つ質問してもいいか?」

    ガゼル「なんだ」

    エレン「さっきからこの力に違和感を感じるんだが...」

    ガゼル「気付いてたのか?さっきの技を見た限りでもお前はほんとにこの一族の中でも群を抜いて才能が有りそうだ」

    エレン「そりゃどうも...で、質問の答えは?」

    ガゼル「YESだ。その力にはあと二つある」










  67. 67 : : 2014/03/09(日) 23:10:29
    ガゼル「一つは自分の内にある「気」というものを
    手元に集め放つ技だ」

    エレン「そうか。二つ目は?」

    ガゼル「二つ目は...いや、まだ話すには早い」

    エレン「そうか。分かった」

    ガゼル「それとさっき巨人と戦ってきずいたかもしれないがお前の身体能力がとんでもなく上がっているだろう?」

    エレン「ああ、あれにはマジびっくりしたよ...基本全てにびっくりしたが...」

    ガゼル「お前の身体能力の上がり方には俺もびっくりしたよ」

    エレン「そうなのか?」

    ガゼル「本来俺があげたのは技であって身体能力じゃない。だからどちらもとんでもなくあがって驚いたんだ」
  68. 68 : : 2014/03/09(日) 23:27:14
    良作の予感
    期待です
  69. 69 : : 2014/03/10(月) 07:10:45
    >>68
    ありがとうございます
  70. 70 : : 2014/03/10(月) 22:44:43
    ガゼル「それとまだ言ってない事がある...それは...世界の歴史だ」

    エレン「それは随分とでかい話だな」

    ガゼル「お前の三つ目の能力と世界の歴史については...う~んそうだな、訓練兵を卒業したら教えてやるよ...いや、やっぱり気が向いたらにする」

    エレン「おいおい、自由だなあんたは。そんな大事なこと気分で教えていいのか?」

    ガゼル「いいんだよ、それに俺はお前が巨人を駆逐してくれるまでここに(エレンの精神世界)いるんだからいつでも教えれるだろ?」

    エレン「これからここにいんのかよ。俺の心の中勝手に覗くんじゃねえぞ」

    ガゼル「当たり前だ。そんなデリカシーのない行動は起こさない」

    エレン「そりゃ良かった。そんな何でもかんでも見透かされたらたまったもんじゃねぇ」

    ガゼル「そうだな。まぁ、お前の夢のためにも人類のためにも巨人を駆逐してくれよ...頼んだ」

    エレン「当然だ。やってやるよ」


    「駆逐してやる!!この世から巨人を...一匹残らず!!!!」


  71. 71 : : 2014/03/10(月) 22:45:56
    はい、終わりです。疲れた~
    第二章行きましょう。
  72. 72 : : 2014/03/10(月) 22:50:33
    期待!!
  73. 73 : : 2014/03/10(月) 22:53:58
    >>72
    ありがとう
    第二章 訓練兵団での日常はこちら
    http://www.ssnote.net/archives/11936
  74. 74 : : 2014/07/05(土) 04:11:11
    エレンJジョースターが沸いてくるとssが詰まらなくなる、自分の要望を通そうとうるさ過ぎ、そんなに自分好みのssが読みたいなら自分で書けよ
  75. 75 : : 2014/10/20(月) 16:31:13
    ウホッ
  76. 76 : : 2015/01/14(水) 22:55:49
    >>74
    何言ってんの?
    名前明かして言う勇気が自分に無いのを
    棚に上げといて何人を批判してるの?
    第一 沸くって………
    人をケダモノみたいな言い方すんなよ
  77. 77 : : 2015/02/04(水) 22:18:08
    エレンチートすぎるwwwwwwwwwwリヴァイ「..........................エレン(兵長どうしたかな)というわけで2章見るか
  78. 78 : : 2019/08/17(土) 10:21:52
    あかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまにゆなややむなよやなゆなやまけやなあかぬまに
  79. 79 : : 2020/09/28(月) 11:12:57
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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