ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

ナルトx東方

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/02/22(土) 11:58:31
    戦争・・・

    ナルト「風遁!螺旋手裏剣!!あたっ   た?・・・ってえ!?ここどこだってばよ!?」

    一方サスケ・・・

    サスケ「イタチ、行くぞ!!」

    イタチ「ああ・・・!!」

    タッタッタ

    サスケ「須佐ノお?・・・な!?うあぁぁぁぁぁ」

    イタチ「!?サスケェェェェ!?」

  2. 2 : : 2014/02/22(土) 12:01:38
    ナルト「とりあえずここどこだってばよ・・・。」

    ドサ

    ナルト「ん?なんだってばy・・・って!!」

    サスケ「いってぇ・・・って・・・!お前は!!ナルト!?」

    ナルト「な、なんでサスケが居るんだってばよ!!しかもここどこだってばよ!」

    サスケ「しるか、そして落ち着け」

    ナルト「このサスケは俺の事殺しにこないんだな」

    サスケ「可笑しいだろ、まずここがどこかも知れないのに知り合い殺してどうやってもどるんだよ、頭冷やせよ」

    ナルト「このサスケはばかじゃなかった。よかったぁ」

    サスケ「だまれ薄ららとんかち」
  3. 3 : : 2014/02/22(土) 12:08:13
     くんくん、ここから人間の匂いがするのだ~

    ナルサス「なんだ?・・・てばよ」

    ???「わ~人間なのだ~」

    ナルト「な、何だ?この子供・・・」

    サスケ「知るか、だが、こいつ、変な感じがするぞ」

    ナルト「そうだな、なんて言うのかなチャクラと同じ感じ??でも何かちがうような~う~ん」

    サスケ「お前は名前は?」

    ???「私はルーミアなのだ~お前等食わせろ~」

    ナルト「へぇ~ルーミアって言うのかあと可笑しい事が聞こえだがどうでもいいか」

    サスケ「そこは普通つっこむんだが、仕方ない、やるんだったやるぞナルト」

    ナルト「ああ!そうだな! 仙人モード!!」

    サスケ「千鳥・真槍雷化」

    ルーミア「!?お、お兄さんたちつよそうだね~・・・」汗汗

    ナルト「お前、汗だらだらだな」

    サスケ「どうした?怖気ついたか?」

    ルーミア「ごめんなさいなのだ~」ダキ

    ナルト「いきなりだきついてきたってばよぉ~!!サスケ~こいつはなしてくれ~~!!」

    サスケ「俺は幼女には興味はないだからナルト、お前がもっとけ」

    ナルト「その理屈は大変可笑しいってばよ」

  4. 4 : : 2014/04/08(火) 20:09:05
    サスケやっぱりクール
  5. 5 : : 2014/04/16(水) 16:33:52
    期待です
  6. 6 : : 2014/06/20(金) 02:04:22
    ナルト「ちょ!ちょ!涎!着いてるから!着いてるから!離せ~!」

    ルーミア「やだなのだ~!」

    ナルト「ぎゃああああ!サスケェェェ!!」

    サスケ「!?こっちに持ってくるな!!ナルト!!」

    と言い、追いかけっこが始まった
  7. 7 : : 2014/06/20(金) 18:54:51
    5分後・・・

    ナルト「・・・まぁ、なんだ、わりぃ」

    サスケ「・・・はぁ」

    ルーミア「ぐっ・・・」

    何があったかと言うと走っている間にルーミアは木にぶつかったのである

    ルーミア「・・・」

    ナルト「わ、悪かった!ごめん!」

    サスケ「期限直せよ・・・」

    ルーミア「・・・許す・・・」

    ナルト「はぁ~よかったぁ」

    サスケ「そういや、お前、何者なんだ?」

    ルーミア「ん、妖怪だよ?」

    ナルト「よ、妖怪?」

    サスケ「なんだそれは?」

    ルーミア「え~っとねぇ~」

    説明中・・・

    ナルト「なるほどな!つまり、お前は闇の能力を持ってるのか!」

    ルーミア「うん!そうだよ~」

    サスケ「妖怪には能力って言うのがあるのか・・・」

    ルーミア「うん、お兄さんたちは何者なの?」

    ナルト「ん?あぁ、俺達は忍者だ!」

    ルーミア「忍者?」

    サスケ「はぁ・・・説明するぞ」

    説明中

    ルーミア「へぇ~!すごいね~!」

    ナルト「ははは。まぁな」

    サスケ「(何て返答したらいいのかわからん)」

  8. 8 : : 2014/06/20(金) 19:18:58
    と話していた時・・・

    フォン!!

    ナルト「!」

    サスケ「!」

    シュン!

    ナルト「なんだ!?」

    サスケ「・・・何者だ?」

    ふふふ・・・あたいの技を避けるなんてやるわね!!

    ナルト「?」

    サスケ「・・・(子供か?・・・)」

    ルーミア「この声は・・・!」

    ズサァ!

    チルノ「あたい!参上!!」

    ナルト「うぉ!また何か現れたってばよ!?」

    サスケ「・・・また子供か・・・」

    ルーミア「チルノ!」

    チルノ「おっ!ルーミアじゃん!」

    ルーミア「どうしたの?こんなところに」

    チルノ「何かルーミアが襲われてたから!」

    ナルト「いや・・・襲ってねえぞ」

    サスケ「(馬鹿か?・・・)」

    ルーミア「え!?それtチルノ「ってことで!覚悟ー!!」

    ナルト「何でそうなるぅぅ!?」

    サスケ「はぁ・・・」

    チルノ「パーフェクトフリーズ!!」

    ナルト「・・・な、なんだこの氷?」

    サスケ「よくわからねえが・・・」

    ナルサス「避ける!」

  9. 9 : : 2014/06/20(金) 23:37:56
    ナルト「ふっふっよっと」

    クラマ(ナルト、今頃なんだが・・・)

    ナルト(!どうした?クラマ)

    クラマ(ここ、どこだ?)

    ナルト(・・・話聞いてた?)

    クラマ(いや、寝てた)

    ナルト(なにしてんだよ!?)

    サスケ「・・・」

    とサスケは無言のまま避けていた
  10. 10 : : 2014/06/20(金) 23:55:35
    ルーミア「わは~!全部避けてるのだ~!」

    チルノ「むきぃ~~!?なんで避けられるのよ~!?」

    ナルト「やるじゃねえか!チルノ?だったっけ?」

    サスケ「っふ・・・こんなの避けて当たり前だ」

    ルーミア「やっぱすごいのだ~!ナルトとサスケは!」

    ナルト「お!そうか!」

    ルーミア「わは~そうなのだ~」

    と言い、また抱きついてきたのだ

    ナルト「またかあぁぁぁぁ!?サスケェェェ!」

    サスケ「だから!こっちに持って来るなぁ!」

    チルノ「!今ね!」

    と言い、弾幕をとばした

    サスケ「!」

    ナルト「!あぁぁ!?」

    ルーミア「わは~って、あれ~?」

    ドカッ~ン!!

    と森の中で響きわたったのであった
  11. 11 : : 2014/06/21(土) 14:47:17
    ナルト「げほっ!!ごほ!!なにするってばよ!いきなり!」

    ルーミア「痛いのだぁ~・・・」

    サスケ「そんな攻撃くらい避けろ、ドベ」

    チルノ「やったぁ!!流石私ね!最強最強!!」

    ナルト「・・・はぁ・・・」

    と騒いでいると・・・

    チルノちゃ~ん!!

    おっ、見つけた

    ふぅ、やっと見つけた~

    チルノ「おっ!みんなぁ!」

    ルーミア「おぉ、みんな来たのか~!」

    ナルト「な、何だ?またきたってばよ?」

    サスケ「・・・またか」

    スタッ!!

    クラマ「(今頃なんだが、あいつら何で飛べるんだ?)」

    ナルト(あ、そういえばそうだな!()

    大妖精「やっと見つけたよ~チルノちゃん」

    ミスティア「いつもどっかいっちゃうわよね~チルノは」

    リグル「はぁ、探すのに疲れた~」

    チルノ「あはは、ごめんごめん!」

    サスケ(こいつ・・・謝る気ないだろ)

    ナルト「何かいつの間にか5人になってるってばよ・・・」

    ミスティア「ん?人間?」

    リグル「ほんとだ」

    大妖精「チルノちゃん、この人たちは?」

    チルノ「あ~えっと~なんだっけ??」

    ルーミア「・・・外来人なのだぁ~」

  12. 12 : : 2014/06/21(土) 15:02:42
    ミスティア「へぇ~外来人ねぇ」

    ナルト「おうっ!俺はナルトだ!」

    サスケ「サスケだ」

    大妖精「外から来た人達だったんですか」

    ミスティア「最近、外から来るの多いわねぇ~」

    リグル「そうだね~」

    ナルト「へぇ~そうなのか」

    ルーミア「そうなのだぁ~」

    サスケ「おい、ナルト」

    ナルト「ん?なんだ?」

    サスケ「お前、戦争の事忘れてるんじゃないだろうな」

    ナルト「・・・あぁぁぁぁ!忘れてたってばよ!?」

    サスケ「はぁ・・・ドベ・・・」

    ルーミア「戦争?」

    ナルト「あぁ、実はな」

    説明中・・・

    ルーミア「それは大変なことなのだぁ~」

    ミスティア「それ、早く戻った方がいいんじゃない?」

    大妖精「そうですね~・・・」

    リグル「だな」

    チルノ「そうねぇ~」

    サスケ(こいつが納得するのが可笑しく見えるんだが・・・)

    その心配はないわ

    みんな「!!」

    突如、空間に裂け目ができ

    紫「その心配はないわよ」

    ナルト「だ、誰だってばよ!?」

    サスケ(なんだ、こいつ、いきなり現れた?・・・)

    紫「わたしは八雲紫、よろしくね」

    と言い胡散臭いような笑い方をした

    ナルト(・・・この人、胡散臭いってばよ・・・()

    サスケ(胡散臭い・・・)

    紫「?ようこそ、最後の楽園、幻想郷へ・・・木の葉の英雄、うずまきナルト。そしてうちはサスケ」

    ナルト「うわぁ・・・個人情報バレバレだってばよ・・・」

    サスケ「・・・b(いや言わない方がいいな、多分)

    この時サスケはババアと言おうとしたのであった

    ナルト「そ、そんなことより!心配ないってどういうことだってばよ!?」

    サスケ「確かに・・・どういうことだ」

    紫「それはね」

    説明中・・・

    ナルト「そうなのかぁ~」

    サスケ「・・・そんなことがありえるのか?」

    紫「えぇ、本当よ、見てみる?」

    ナルサス「あぁ」

    と言い紫は空間に亀裂を入れ見させた

    ナルト「なるほど!」

    サスケ「そういうことか」

    紫「ね?」

    ルーミア(紫のね?が気持ち悪いのだ~)

    ミスティア(胡散臭いにもほどがある顔ね)

    紫「じゃ、そういうことでじゃあね~」

    と言い消えていった
  13. 13 : : 2014/06/21(土) 15:15:09
    ナルト「ふぅ、疲れたぁ」

    サスケ「・・・」

    と二人は座った

    チルノ「みんな!遊びましょう!」

    ナルサス以外「お~う!」

    ナルト「・・・子供は疲れないってばよ・・・」

    サスケ「・・・はぁ」

    と思っていた時

    ルーミア「ナルト~サスケ~遊ぶのだ~!」

    と言いルーミアはまたしても

    ギュウ

    ナルト「・・・これ、何回目だ?」

    サスケ「さぁな?」

    とあきれていた

    ルーミア「むぅ・・・抵抗しないのかぁ~?」

    ナルト「抵抗するほど体力が残ってないってばよぉ~」

    サスケ「・・・だな」

    ルーミア「むぅ!つまんないのだぁ~!」

    チルノ「そうよそうよ!」

    ミスティア「そうよ!!この弱虫!」

    大妖精「あ、あはは・・・」

    リグル「ははは・・・」

    ナルト「ふぁ~ぁ・・・うるさいってばよ」

    サスケ「・・・はぁ」

    クラマ(まったくだ)

    ルーミア「遊ぶのだぁ~!」

    とルーミアはナルトから手を離して、真正面に行きナルトを揺すった

    ルーミア「あ・そ・ぶ・の・だぁぁぁ!」

    ナルト「ふぁ~ぁ・・・ん?いつのまに・・・」

    ナルト(どんだけ遊びたいんだってばよ・・・!しょうがない・・・あれをやるってばよ!)

    と思いナルトは

    ナルト「よいしょっと!」

    と言いナルトはルーミアを抱き寄せた

    ルーミア「な、何をするのだぁ~?」

    チルノ「うわぁ!ナルトがルーミアを抱きしめてる~!!」

    ミスティア「まさかの、ロリコンだったのね・・・!」

    大妖精「そ、そうだったんですか!?」

    リグル「めんどくさぁ・・・」

    サスケ「何、やってんだ?お前」

    ナルト「ん、いや、ただ抱き寄せて温まってるだけ」

    ルーミア「そ、そうだったのかぁ~」

    ナルト「ん?つうか、ロリコンじゃねえってばよ!!」

    とナルトは突っ込んだ

  14. 14 : : 2014/06/21(土) 17:31:30
    ナルト「・・・それよりも、腹が減ったってばよ」

    サスケ「・・・だな」

    ルーミア「私もなのだぁ~」

    ミスティア「ふむ、じゃあ食べる?」

    チルノ「さんせーい!」

    大妖精「そうですね!」

    リグル「そうだね」

    ナルト「っていっても何食べるんだ?」

    ミスティア「私が作るわ」

    ナルト「ん、じゃあよろしく!ミスティア!」

    サスケ「頼んだぞ」

    ミスティア「よし!じゃあ作るわ~!」

    そしてミスティアは屋台を持ってきた

    ナルト「へぇ~ちゃんと屋台あるのか!」

    サスケ「・・・(力持ち?・・・)」

    ルーミア「ナルトォ~」

    ナルト「ん?なんだ?」

    ルーミア「いい加減離してほしいのだ~」

    ナルト「ん、あぁ、わりぃわりぃ」

    と言うと離した
  15. 15 : : 2014/06/21(土) 17:33:18
    バカルテットだけですね(笑)出てるの

    後、少ししたら他のキャラもだしま~す。

  16. 16 : : 2014/06/21(土) 23:12:43
    そうして、ミスティアがご飯を作り、食べ、寝たのであった。

    次の日・・・

    ナルト「ん!ふぅ・・・ん?」

    ルーミア「すぅ~・・・すぅ~・・・」

    ナルト「膝の上で寝てるってばよ!?」

    クラマ(なつかれてるようだな、ナルト)

    ナルト(どこがだってばよ・・・)

    サスケ「ん・・・ナルト」

    ナルト「ん?なんだ?サスケ」

    サスケ「今、何時だ」

    ナルト「えっと、6時だな」

    サスケ「そうか」

    と言うとサスケは湖の方へ向かった

    ミスティア「一人で平気なの?行かせて」

    ナルト「おっ!起きてたのか」

    ミスティア「えぇ、それより平気なの?彼」

    ナルト「ん、あぁ、平気だってばよ!」

    ミスティア「なんで平気なの?」

    ナルト「つえぇしな!」

    ミスティア「え!戦えたの!?」

    ナルト「?当たり前だろ?俺たち忍者だし」

    ミスティア「・・・まぁ、よくわからないけど、平気なのね?」

    ナルト「あぁ!といか、ミスティア」

    ミスティア「ん、なに?」

    ナルト「サスケの事、心配してくれたのか?」

    ミスティア「ま、まぁ?そりゃ、一応ルーミアの友達みたいだし?」

    ナルト「そっか!ありがとうな!サスケの事心配してくれて!」

    と言うとナルトはミスティアの頭をくしゃくしゃと撫でた

    ミスティア「!い、いきなりなにするのよ!///」

    ナルト「?お礼、言っただけだぞ?」

    ミスティア「!そ、そうだったわね」

    ナルト「おう!」

    ミスティア「それより、皆を起こして」

    ナルト「おう!わかった」

    と言うとナルトは皆を起こしだした

    ミスティア(・・・不思議と嫌な感じじゃなかったなぁ・・・)

    とミスティアは思っていた
  17. 17 : : 2014/06/22(日) 14:58:30
    ルーミア「ん・・・?ふぁ~ぁ・・・ん、おはようなのだぁ~ナルトォ~ミスチィー」

    ナルト「おっ、おはよう!」

    ミスティア「おはよう、ルーミア」

    チルノ「!おはよう!みんな!」

    大妖精「おはようございます、皆さん!」

    リグル「おはよぉ~ふぁ~ぁ」

    ナルト「おう!おはよう!」

    サスケ「ふぅ、おはよう」

    ナルト「おっ、戻ってきてのか」

    サスケ「あぁ」
  18. 18 : : 2014/06/22(日) 15:09:57
    ナルト「ん、腹減ったな、朝ご飯食べようぜ~」

    サスケ「そういえば、そうだな」

    ルーミア「私もなのだぁ~」

    大妖精「そういえば、そうですね~」

    リグル「ミスティア、よろしく~」

    ミスティア「はいはい」

    チルノ「早く早く!」

    ミスティア 調理中・・・

    ミスティア「はい、できあがり」

    ナルト「よっしゃあ!食うぞ~!」

    食事中・・・

    みんな「ごちそう様 でした!」

    大妖精「あっ!チルノちゃん!」

    チルノ「ん?どうしたの?大ちゃん」

    大妖精「今日、妖精達だけで集まらないといけない用があるって事忘れてた!」

    チルノ「あっ!!急がなきゃ!」

    と言い行ってしまった

    大妖精「あっ!!待ってぇ~!あ、皆さん!さようなら!待ってぇぇぇ~!」

    と言い行ってしまった

    ナルト「な、なんというか、おう?」

    サスケ「騒がしい奴らだ・・・」

    リグル「さて、僕ももう行くよ」

    ミスティア「そう、じゃあね~」

    リグル「うん、じゃ!」

    と言い行ってしまった

    ナルト「何か、結構減ったな、人数」

    サスケ「確かに」

    ミスティア「みんな用事とかあるんでしょう」

    ルーミア「そうなのだぁ~」






  19. 19 : : 2014/06/22(日) 15:16:54
    ミスティア「で、あんた達、これからどうするの?」

    ナルト「う~ん・・・どうする?サスケ」

    サスケ「さぁな、この幻想郷とやらに何があるかもわからねえしな」

    ルーミア「う~ん」

    ナルト「う~ん・・・って、ん?何だ?あれ」

    とナルトが向いた咆哮には赤い洋館があった

    ミスティア「あぁ、あそこには行かない方がいいわよ」

    サスケ「・・・?なんでだ?」

    ルーミア「あそこには、すごく強い吸血鬼と時を止めるメイドがいるのだぁ~」

    ナルト「え・・・ま、まじかぁぁぁぁ!?」

    ミスティア「ええ」

    サスケ(吸血鬼・・・そして時を止めるメイド??か・・・強そうだな)

    ミスティア「だから、あきrナルト「と、言っても行くところとこ以外なさそうだし、行こうぜサスケ」

    サスケ「まぁな」

    ミスティア「え・・・」

    ルーミア「ほ、本当にいくのかぁ~?」

    ナルト「おう!行くってばよ!」

    サスケ「だな」

    と言い二人は走って行ってしまった

    ルーミア「ま、待って~!」

    と言い続いてルーミアも行ってしまった

    ミスティア「ちょ、ちょっとぉぉぉ!」

    と言いミスティアも紅魔館へ行った
  20. 20 : : 2014/06/23(月) 22:03:08
    紅魔館前・・・

    ナルト「す、すげえ赤いってばよ!」

    サスケ「目に悪いな」

    ミスティア(えぇぇぇ!?そ、そこ~!?)

    ルーミア「相変わらず赤いのだ~!」

    と騒いでいた。

    一方、レミリア達は

    紅魔館内・・・

    レミリア(!なんだ?誰か来たのか?)

    レミリア「咲夜」

    咲夜「っは、何でしょうか?」

    ここで、いきなり出てきた人物は、十六夜咲夜、メイド長である。そして時を止める能力を持っている。

    レミリア「ちょっと外見て来てくれない?」

    咲夜「?何故です?」

    レミリア「あ~まぁ、いいからいいから!見て来て!」

    咲夜「?はぁ」

    と言うと消えた。

    レミリア(ふぅ、それにしても、この威圧感は何?何があるのかしら?)

    と不思議に思っていた
  21. 21 : : 2014/06/23(月) 22:10:00
    戻ってナルト達は

    ナルト「ん?サスケ」

    サスケ「なんだ?」

    ナルト「あそこで、何か寝てるってばよ」

    サスケ「何?!本当だ・・・」

    ミスティア(また、寝てるし・・・)

    ルーミア「わは~また寝てるのだ~」

    ナルト「お~い!起きろ~!」

    ミスティア「ちょ!」

    メイリン「ん・・・!」

    と、起きた

  22. 22 : : 2014/06/23(月) 22:48:19
    メイリン「ん?ふぁ~あ・・・?人間?!貴方達、何の用です?」

    ミスティア「メイリン!」

    メイリン「あ、ミスティアさんじゃないですか!どうしたんですか?」

    ミスティア「実はね・・・」

    少女説明中・・・

    メイリン「そういうことですか」

    ミスティア「うん、だから、滴じゃメイリン「でも無理です」

    みんな「え?」

    メイリン「これ以上進ませません!」

    ナルト「な、なんでだってばよ!?」

    メイリン「理由なんかないです。門番として仕事を果たすまでですから」

    紅魔館屋上・・・

    咲夜「メイリン!何してるのよ!」

    咲夜、見物しましょう

    咲夜「!お嬢様!」

    レミリア「あの男二人、何か気になるのよねぇ」

    咲夜「何かあるんですか?」

    レミリア「さぁ?」

    と言い、屋上から見物していた

  23. 23 : : 2014/06/23(月) 22:54:53
    メイリン「ここから先は、私を倒してからにしなさい!」

    ミスティア「あわわ!どうするのよ!」

    ナルト「どうするもなぁ?サスケ」

    サスケ「あぁ」

    ナルサス「倒すだけだ!」

    ルーミア「倒すだけって・・・」

    メイリン「私は妖怪です!なめないでください!」

    ナルト「よっしゃ!サスケ!久しぶりに共同だ!」

    サスケ「あぁ!」

    ミスティア(だめだ・・・負けた)

    ルーミア(ナルト・・・サスケ・・・どうするつもりなのだ~?)

    ナルト&サスケvsメイリン

    開始!!
  24. 24 : : 2014/06/23(月) 23:15:16
    メイリン「では、いきます!(所詮、人間。スペカを使う必要もないでしょう)」

    と思い弾幕を飛ばした。

    ナルト「影分身の術!」

    ボン!!

    ミスティア「え」

    ルーミア「え!?」

    メイリン(!?な、なんですか!?あれ)

    屋上

    レミリア「!増えた?」

    咲夜「初めて見ました、あれはスペカなんでしょうか?」

    レミリア「いや、ちがうな、あれは」

    サスケ「千鳥!!」

    バチチチチ!!!と手に光ものが集まっていた。

    ミスティア「もう、意味がわからないわ」

    ルーミア「私もなのだ~」

    メイリン(な、なんですか!?あれ!?)

    ナルト「よし!そして」

    と言い

    ナルト「螺旋丸!!」

    メイリン(こ、こっちもぉぉ!?)

    レミリア「何、あれ?」

    咲夜「さ、さぁ?」

    ナルサス「うぉぉぉぉ!!」

    と大声を出して、弾幕を

    バコ!!バキ!!

    と音をたてながら、打ち消していき

    ナルト「これで!ラスト!」

    と言うとナルトは

    ナルト「螺旋丸!!」

    と言い、メイリンに当てた

    メイリン(!まずい!?)

    と思い避けた

    ナルト「!?うぉぉぉ!?」

    と言い門に当て、門が粉々になった

    メイリン「ええぇぇぇ!?(ふ、粉砕した!?)」

    レミリア「なんて、強力な技なの?!」

    咲夜「て、鉄でできた門が!粉砕した!?」

    ミスティア(怖すぎてもらした)
  25. 25 : : 2014/07/05(土) 12:46:43
    ヤバイww
  26. 26 : : 2014/07/14(月) 23:29:36
    あー




  27. 27 : : 2014/07/21(月) 14:11:24
    続き期待!!
  28. 28 : : 2014/07/21(月) 14:12:13
    スサノオもだしてください!!
  29. 29 : : 2014/07/23(水) 01:59:23
    期待してます!
    頑張ってください!!
  30. 30 : : 2014/08/04(月) 03:48:10
    続きお願いします!!
  31. 31 : : 2014/08/04(月) 19:07:17
    同じく待ってます!
  32. 32 : : 2014/08/13(水) 00:24:16
    続きお願いします!
  33. 33 : : 2014/08/13(水) 00:26:18
    続きいきます!
  34. 34 : : 2014/08/13(水) 00:45:22
    メイリン「(!そんな事より!)少しはやるようですね・・・貴方達!」

    ナルト「そっちもな!」

    サスケ「こんなところで、遅れをとるわけには、いかないんでな」

    ミスティア(な、なんなの?こいつら?すごい強いじゃん!)

    ルーミア「す、すごいのだぁ!」

    咲夜「お嬢様、そろそろ・・・」

    レミリア「ん、いや、まだ、見ておこう。」

    咲夜「・・・そうですか、ですが、いざって時は、私が排除しますので」

    レミリア「えぇ、お願いね、咲夜」

    メイリン「でも、まぁ、それでも、貴方達は所詮人間、妖怪の私には敵いません」

    サスケ「・・・なに?」

    ナルト「えぇ!?まじかぁ!?」

    ミスティア(ナルトは馬鹿として、サスケのやつは、怖いわね・・・)

    レミリア「んぅ・・・」

    咲夜「どうしました?お嬢様」

    レミリア「いや、メイリンの奴、墓穴掘ったなって、思ってな」

    咲夜「いくら、強いからと言っても人間は妖怪に勝てないんでは・・・?」

    レミリア「いや、それはどうかしら?」

    サスケ「なら、俺は、お前を倒して行くとしよう」

    ナルト「ん、じゃ!俺も!」

    と言うと、サスケは、刀を抜き、ナルトはクナイを抜いた、そして、チャクラを流した
  35. 35 : : 2014/08/13(水) 12:27:56
    チャクラを流すと

    刀に雷のような物が纏い始めた

    一方ナルトはクナイにチャクラを流した

    ナルト「よし!行くぞ!サスケ!」

    サスケ「あぁ!」

    と言うとメイリンの懐へ駆け出した

    メイリン(様子見・・・といきましょうか)

    と思い弾幕を適当に放った

    ナルト「オラっ!」

    と掛け声と共に放った弾幕にナルトのクナイが当たり、弾幕が半分に割れたのである

    メイリン(っえ?弾幕って・・・割れるの?)

    と唖然としている一方サスケも

    サスケ「っふ!」

    と雷の纏った刀で弾幕を切り、続いては

    サスケ「!」

    弾き飛ばした

    メイリン「うぇっ!?」

    と驚き避けた

    メイリン(え・・・これ、本当に勝てるの?・・・)

    と少々不安が立ち込めていた

    ミスティア(・・・こいつら人間?・・・だよな?)

    ルーミア「わぁ~!すごいのだ~!」

    と笑っている

    一方レミリアは

    レミリア「まさか、弾幕を切り、弾き飛ばすなんてな」

    咲夜「お、驚きましたね、岩をも砕く弾幕を切るなんて・・・後スピードもかなりある弾幕を弾き飛ばすなんて・・・」

    レミリア「う~む・・・そろそろ行くか、咲夜」

    咲夜「そうですね、メイリンもそろそろ、限界だそうし・・・」

    と言い屋上から出た

    サスケ「さて、次はどうする?」

    ナルト「おう!そうだ!どうする!」

    と構える

    メイリン「仕方ないですね・・・(スぺカ、使いましょうか)」

    と言うと唱えた

    メイリン「華符「芳華絢爛」

    と唱えると沢山の弾幕が放出された

    ナルト「うぉっ!?」

    サスケ(かなりあるな・・・四方から来るか・・・)

    と思い写輪眼を使った

    サスケ(なんとか、スローに見えるな)

    と思い弾幕を避け、上に飛んだ

    ミスティア「うわわ!?当たる!?」

    と思い逃げた

    ルーミア「うわぁ!?」

    と言い逃げた

    メイリン「上!?」

    と上を向いた

    レミリア「あの人間すごいジャンプ力だな」

    咲夜「そうですね・・・あれ、本当に人間なんでしょうか?」

    レミリア「あぁ、人間だ」

    と外を見ながら城の中を歩いていた

    ナルト「ぐへっ!?」

    と腹に当たったナルト

    メイリン(よしっ!)

    サスケ「(ったく、あいつ・・・まぁ、いい)ふぅ・・・」

    と息を吐き、息を吸い

    サスケ「火遁・豪火球の術!!」

    と言うと、口から巨大な火の球が出た

    そして、メイリンの元へ来た

    メイリン(ええええええ!?口から炎!?って、それより!?弾幕が焼き消されてる!?)

    と混乱になりながら避けた

    サスケ「よし!ナルト!やれ!」

    メイリン「え?」

    ナルト「おう!」

    と言うとナルトは螺旋球をメイリンにぶつけた

    メイリン「ごふっ!?(いつの間に後ろに!?)」

    と思いながらもメイリンは吹き飛ばされた

    ナルト「よっしゃあ!勝った!」

    サスケ「っふ」

    とメイリンに勝ったナルトとサスケ
  36. 36 : : 2014/08/14(木) 17:32:08
    すみません↑の奴は友人のです。(自分に時間がないのでやっておいてと言いやってもらいました)

    でははじめます
  37. 37 : : 2014/08/14(木) 17:48:57
    ナルト「さて!次は誰が相手だ!」

    と挑発するかのような言い方である

    サスケ「ナルト、気ぬくなよ・・・」

    とサスケは警戒態勢

    クラマ(にしても、ここの世界は驚かされるな)

    ナルト(ん、まぁなぁ・・・)

    ミスティア「あんた達本当に強かったのね」

    ルーミア「びっくりしたのだ~!」

    ナルト「おっ!だろ!?」

    と会話をしていた時

    レミリア「貴様ら・・・随分と暴れてくれたようだな・・・」

    咲夜(お嬢様がいつも以上に真剣に・・・)

    と館の中から出てきた

    サスケ「!おい、ナルト」

    ナルト「!」

    クラマ(ん?なんだ?この強大な物は・・・)

    ミスティア「っげ!?」

    ルーミア「うぇぇ・・・」

    とミスティアとルーミアは後ろへ下がった

    サスケ「・・・お前等、何者だ?」

    ナルト「誰だってばよ!」

    レミリア「相手に名前を聞くときはまず自分からだろ?・・・」

    サスケ「・・・うちはサスケだ」

    ナルト「うずまきナルトだ・・・!」

    レミリア「私はこの館の主、レミリア・スカーレットだ、そしてこっちが」

    咲夜(一応自己紹介しときましょうか・・・)私は十六夜咲夜よ、お嬢様のメイド長をやってるわ」

    サスケ「(メイド・・・?)で、お前等が何の用だ?」

    レミリア「先ほども言ったが、随分と人の敷地内で暴れてくれたな・・・と、後そこに倒れている門番に手を出してくれたなってことだ・・・」

    と威圧をかけるかのような言い方で言った

    ナルト「っへ!そんな程度の威圧で俺達を倒せると思うなよ!」

    と笑うかのように言った

    サスケ「ナルト、挑発はよせ。一応こいつら、化け物見てえだしな」

    とサスケが見た二人は

    一人目は羽が生え紅色の如く赤い目を持った女

    もう一人も何故か目が赤く只者じゃない威圧感があった

    レミリア「まぁ・・・良い、お前等はここで終わりなのだからな・・・」

    ナルト「!?何!?」

    咲夜「少し力があるからって調子にのるなよ・・・人間の分際で・・・」

    と威圧をかけた

    サスケ「っは・・・人間の分際で・・・か・・・ならかかって来いよ・・・人間の分際の力・・・見せてやる・・・」

    と笑い、挑発する

    ナルト「だな・・・!」

    とナルトも言う

    一方ミスティア

    ミスティア「あわわわ・・・あいつら勝てるの・・・!?」

    ルーミア「わかんないのだぁ~・・・」

    と心配気味である







  38. 38 : : 2014/08/14(木) 17:58:20
    レミリア「咲夜・・・行くぞ!!」

    咲夜「はい・・・!」

    と同時に

    咲夜「スペルカード発動!「ザ・ワールド!」」

    と同時に世界が止まった

    咲夜「馬鹿な人間・・・」

    と同時にナイフをサスケの目顔の前や体全体に何本も配置した

    咲夜「そして・・・時は動き出す・・・」

    と同時に時は再生しはじめた

    サスケ「!」

    だがサスケは避けた

    サスケ(いきなり目の前にナイフが・・・?)

    咲夜「どういうことだ・・・?」

    と戦っている一方ナルトは

    レミリア「スペル発動!「スピア・ザ・グングニル!」」

    と槍を出した

    そして投げた

    ナルト「!?(うぇぇ!?)」

    と心の中で思い

    ナルト「影分身の術!!」

    そして

    ナルト「大玉螺旋丸!!」

    と巨大な球を槍に当て、槍は砕けた

    レミリア「な!?」

    ナルト(ふぅ・・・あぶねえってばよ・・・)

    クラマ(危機一髪だな)

    ナルト(あぁ、だけど・・・)

    ナルサス「めんどくさいから本気を出す ってばよ!」

    ナルトは仙人化し、サスケは永遠の万華鏡写輪眼を使った
  39. 39 : : 2014/08/14(木) 22:08:10
    咲夜「(ん?赤い目?レイセンのやつと同じか?・・・警戒しとくか)」

    サスケ(殺すわけにはいかねえからな・・・どうする?・・・)

    ナルト「おし!できた!」

    とナルトは仙人モードになった

    レミリア「!?なに、それ?」

    ナルト「ん?これか?」

    レミリア「そ、そうよ!(何か危ない気がするしね・・・)」

    ナルト「教えな~いってばよ!」

    と笑いながら言う、ナルト

    レミリア「!?な、何だと!?」

    ナルト「え、何だとって言われても・・・敵に言う馬鹿はいないってばよ・・!」

    レミリア「そ、それもそうね・・・、ってちがうわよ!あぁ!もう!」

    と同時に先程と作った(槍)を投げてきた

    ナルト(っへ!このぐらいなら楽勝だってばよ!)」

    と避けた

    レミリア「あぁ!避けた!何で避けるのよ!!」

    と怒っている

    ナルト(な、何かさっきとキャラがちがうってばよ・・・)

    と思っている
  40. 40 : : 2014/08/15(金) 23:17:15
    サスケ「・・・(どうする?・・・)」

    咲夜(なにもしてこない・・・こちらからいくか)

    と思い咲夜は適当にナイフを投げ付けた

    サスケ「!(ナイフが二重重ねか・・・)」

    と写輪眼で見極めた

    咲夜「!?貴方、どうやって、ナイフが二重重ねだってわかったの?」

    サスケ「敵に聞いて教えてくれるわけがないだろう・・・」

    と呆れている

    咲夜「・・・それもそうだな・・・」

    と喋っている隙に咲夜は、時間を止め、サスケの身体中全体に刺すようにしむけていた

    サスケ「!?(いきなり!?)」

    とサスケは驚いた

    咲夜「これで終わりね、はぁ、ナイフの無駄だったわ・・・」

    と勝ち誇っている。

    が・・・

    サスケ「何が・・・ナイフの無駄だって?」

    とサスケは言った

    咲夜「!?何?!」

    と振り返る

    サスケ「これがなかったら、やばかったな・・・」

    と言うサスケ

    咲夜「!?な、何だそれは!」

    と問いただす

    サスケ「あぁ、これは、スサノオって言ってな、何でも防御できるんだ・・・」

    とはったりをかますサスケ

    咲夜(な、なんでも!?)

    サスケ「これ以上の説明はめんどうだ、終わりだ・・・!」

    と言うとサスケは

    スサノオを使い咲夜を殴り飛ばした

    咲夜「!?がはっ!!?(この男・・・強すぎる・・・!)」

    とふきとばされながら、思った
  41. 41 : : 2014/08/16(土) 16:56:29
    ドカン!!!

    レミリア「!?なっ!?」

    ナルト「おっ!サスケの奴やったのか!」

    レミリア「そんな・・・!(時間を止める咲夜に勝ったのか!?)」

    ナルト「よっしゃあ!こっちも張り切って倒すぞ~!」

    レミリア「っく!」

    とレミリアは弾幕では勝てないとふみ、肉弾戦をおこなった

    レミリア「ウォォォラァ!」

    とレミリアナルトに殴りかかるが

    ナルト「っへ!仙人モードの俺には効かねえってばよ!」

    と避ける

    そしてそのまま空振りし、拳は地面を砕いた

    レミリア「っく!!」

    ナルト「ひぇぇぇぇぇぇぇ!!?じ、地面が砕けた!!?(サクラちゃんじゃねえか!!?おっかねえ!!早めに倒そう!!)」

    レミリア「この・・・野郎!!」

    とレミリアは怪物なみの早さでナルトの懐まで来、上に向かってアッパーをした

    ナルト「っく!!?(は、はええ!!なんだこの速さ!?仙人モードでもやっとだってばよ!!・・・やべえな・・・早く終わらすか!!)」

    ナルト「影分身の術!」

    と二体だした

    レミリア「!なんだ?」

    と思ってる内にナルトは

    ナルト「おし!できた!風遁・螺旋手裏剣!!」

    と言いナルトはレミリアに向かって投げた

    レミリア(!?これは!!)

    と思い避けるが

    地面に当たった螺旋手裏剣は拡散した

    レミリア「なっ!!」

    と驚いている間にレミリアは食らい

    レミリア「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

    吹き飛んだ

    ナルト「す、少しやりすぎた?・・・か?・・・」

    紅魔館の前は大きな大きなクレーターができていた

    一方サスケは

    サスケ「ん?っふ・・・やったか、ナルト」

    と言った

    咲夜「っぐふ・・・お嬢・・・様・・・」

    と倒れた

    一方遠くで見ていたミスティア達は

    ミスティア「・・・え?・・・」←驚きすぎて唖然

    ルーミア「・・・」←唖然

    ミスティア達が見たのは、サスケがスサノオをだし、咲夜を殴り飛ばした所とナルトが螺旋手裏剣をレミリアにくらわせ、紅魔館の前に大きなクレーターができた所だった

    ミスティア「え?・・・こ、これって・・・すごいなんて・・・もんじゃないわ・・・何者・・・なの?・・・」

    ルーミア「す、すごすぎるのだ・・・」

    と驚いていた

    戻ってナルトは

    ナルト「お~い!!サスケ~!!」

    サスケ「ん、どうした、ナルト」

    ナルト「やったか!」

    サスケ「あぁ、お前の方もやったみてえだな」

    ナルト「おう!ってそれより、サスケ、お前、やりすぎだろ」

    とナルトが咲夜の方に指さした

    咲夜は口から血を吐き、気を失っていた

    サスケ「・・・それを言うなら、ナルト、お前もだ、このクレーターどうすんだ?」

    ナルト「いや・・・普通、あのレミリアって奴を心配するだろ・・・」

    サスケ「あいつは怪物だ、その内回復するだろう」

    ナルト「って!そんなことよりだ!あの二人運ぶってばよ!」

    サスケ「・・・はぁ、わかった」

    と言い

    ナルト「お~い!ミスティア!ルーミア!」

    ミスティア「ど、どうしたの?」

    ルーミア「どうしたのだ~?」

    ナルト「この館の中行くってばよ!」

    ミスティア「はぁ・・・わかった」

    ルーミア「わかったのだぁ~」

    ナルト「よし!行くってばよ!」

    サスケ「あぁ」

    と言い紅魔館の中へ入った

  42. 42 : : 2014/08/17(日) 15:22:31
    一方紅魔館内では

    図書館?・・・

    パチェ「ん?何、この地響き?・・・」

    小悪魔「どうしたんでしょうね??」

    パチェ「うむ・・・小悪魔」

    小悪魔「はい?何でしょう?」

    パチェ「ちょっと気になるから行くわよ」

    小悪魔「え、あ、はい」

    パチェ(それに・・・この強い気迫・・・何なのかしら?)

    と思っていた

    戻ってナルト達は

    ナルト「す、すっげえ、広いってばよ!!」

    サスケ「はぁ・・・確かに広い・・・」

    ミスティア「ひぃ・・・入っちゃったよ・・・」

    ルーミア「大丈夫?ミスティア?」

    ミスティア「え、ええ、平気よ!」

    と喋っている時に

    ??「おい!貴様ら!」

    ナルト「ん?」

    サスケ「なんだ?・・・」

    とそちらに向いてみた

    妖精「おい!貴様ら!どうやってここに入った!」

    と妖精20対くらい出てきた

    ミスティア「っげ!めんどくさいのが・・・」

    ルーミア「ど~するのだぁ~?ナルト」

    ナルト「どうするのだぁ~って・・・言われてもなぁ・・・」

    サスケ「はぁ・・・めんどくさい・・・」

    と喋っていた

    変わってパチェ

    パチェ「ん?何か上が騒がしいわね」

    小悪魔「そうですねぇ、何かあったんでしょうか?」

    パチェ「急ぐわよ!」

    小悪魔「え!?あ、はい!」

    と階段を急いで駆け上がり

    タッタッタ

    パチェ「はぁはぁはぁ・・・」

    小悪魔「だ、大丈夫ですか?って・・・妖精達!」

    妖精「あ!小悪魔さん!パチェさん!」

    妖精2「こいつら!不法侵入者です!」

    パチェ「はぁはぁ・・・ふぅ・・・貴方達誰?」

    ナルト「へ、変な恰好してるんだなぁ・・・ここの人ってば・・・」

    小悪魔「おい・・・誰だと聞いている」

    ナルト「おっかねえ・・・ってそれより!俺はうずまきナルトだってばよ!」

    サスケ「俺はうちはサスケだ」

    パチェ「うずまきナルトと・・・うちはサスケね・・・で、メイリンとレミリアと咲夜はどうして、倒れているのかしら?戦いに行ったはずだけど・・・」

    サスケ「それは俺ら二人でやった」

    小悪魔「なっ!?」

    ミスティア「(何で喧嘩腰なのよ!)」

    ルーミア「(わぁ・・・どうするのだぁ・・・)」

    と困っていた

    小悪魔「きさmパチェ「なら、貴方達私達に倒されても文句ないわね?」

    ナルト「え?・・・」

    サスケ「何?・・・」

    パチェ「何じゃないわよ・・・人の主ぶっ倒しておいて何・・・って・・・はぁ・・・小悪魔やってしまいなさい」

    小悪魔「はい、わかりました」

    ナルト「何でそうなるんだってばよ・・・」

    サスケ「そうだ、元はと言えばお前等が喧嘩を売ってきたんだろう?」

    パチェ「そんなことは知らない、問答無用、いくわよ!小悪魔!妖精!」

    小悪魔妖精「「はい!!」」

    とやろうとしたが

    レミリア「よしなさい・・・見苦しい」

    パチェ「なっ!?レミリア!?」

    小悪魔「お嬢様!?」

    とレミリアは止めた

    レミリア「私が負けたんだ、認めてやりなさい」

    パチェ「・・・レミリアがそこまで言うならしょうがないわね・・・」

    小悪魔「はい・・・」

    と不満気味に言った

    ナルト「サスケェ・・・」

    サスケ「何だ・・・」

    ナルト「何かめんどくさいってばよ・・・」

    サスケ「・・・それは俺も同感だ」

    と溜息をついた
  43. 43 : : 2014/08/19(火) 13:47:48
    レミリア「さて・・・と」

    と言うとレミリアは床に座った

    レミリア「貴方達、ここに何か用があって来たんでしょう?」

    ナルト「あ!そう、そうだってばよ!」

    サスケ「はぁ・・・やっとか、実はな」

    説明中・・・

    レミリア「なるほどねぇ・・・」

    サスケ「あぁ、だから1日でも良い止まらせてくれないか?」

    ナルト「お願いだってばよ!」

    と話している時に

    ミスティア(ねぇ、ルーミア)

    ルーミア(ん?どうしたの?ミスティー?)

    ミスティア(何か私達関係なさそうだから行きましょう)

    ルーミア(えぇ・・・何でぇ?)

    ミスティア(だってここに居たらいつ巻き込まれても不思議じゃないのよ?)

    ルーミア(あ・・・確かに・・・)

    ミスティア(そう、だから早く行くわよ!)

    ルーミア(うん!)

    と言い紅魔館から出て行った

    レミリア「・・・はぁ、しょうがないわねぇ、私も貴方達に負けたことだし、泊めてあげるわ」

    ナルト「よし!」

    サスケ「ふう・・・」

    と一息ついたとき

    咲夜「ん・・・っは!お嬢様!」

    レミリア「あら?咲夜、起きたの?」

    咲夜「あ・・・はい、すみません」

    レミリア「別に良いのよ、ってそれより、咲夜、この二人ここに泊めることにしたから二日」

    咲夜「そうですか・・・まぁ、お嬢様が言うなら仕方ないですね」

    ナルト「ふ、二日!?」

    レミリア「?ええ、そうよ?何かいけなかったかしら?」

    サスケ「いや、一日だけでいいと言ったんだが・・・」

    レミリア「あぁ、そういうことね、別に良いのよ、私の気まぐれだし」

    ナルト「なるほど!ありがとうだってばよ!レミリア?だっけ?」

    サスケ「悪いな」

    レミリア「はいはい・・・それより、咲夜、案内してあげなさい」

    咲夜「はい、わかりました、二人共こちらです」

    ナルト「おう!」

    サスケ「あぁ」

    と言うと消えて行ってしまった

    パチェ「よかったの?レミリア」

    レミリア「ん?何が?」

    パチェ「あの二人、泊めて」

    小悪魔「そうですよ!」

    レミリア「良いんじゃない?」

    パチェ「い、良いんじゃない?って・・・」

    レミリア「さっきも言ったけど、ただの気まぐれよ」

    パチェ「・・・はぁ、そういうことにしておくわ」

    レミリア「えぇ、そうしてちょうだい」

    パチェ「小悪魔、戻るわよ」

    小悪魔「え、あ、はい!」

    と戻って行った

    レミリア「妖精」

    妖精達「はい!」

    レミリア「晩御飯の準備をしてちょうだい」

    妖精達「っは!分かりました」

    と言うと妖精達は行った

    レミリア「さて、ふぁ~ぁ・・・眠・・・」

    と立ち自分の部屋へ戻った

    一方ナルト達は

    ナルト「かぁ~・・・何か薄暗くて君が悪いってばよ」

    咲夜「まぁね、ここロウソクしか立ててないし」

    サスケ「俺が居た場所と似てるな」

    咲夜「貴方、どんなところにいたの?」

    サスケ「アジトっつってな、ロウソクが20本か30本くらい立ったところで暮らしていた」

    咲夜「それ、暗すぎじゃない?」

    サスケ「?そうか?」

    ナルト「へぇ~、サスケの所はそうなってたのか」

    サスケ「ナルト、お前はどうしてたんだ?」

    ナルト「?俺はエロ仙人とずっと野宿だったってばよ!」

    サスケ「へぇ~、そうなのか」

    咲夜「野宿って・・・というより、エロ仙人??って何?(この二人、人間じゃないわね、本当)」

    ナルト「あぁ、それってば、俺が勝手にそう呼んでるだけだったってばよ」

    咲夜「何でエロなの?」

    ナルト「あぁ、それは、女風呂や通すがる女の胸や尻を見てニヤニヤしてるからだってばよ!」

    咲夜「・・・貴方は、その人とどういう関係なの?」

    ナルト「あぁ、師匠だったってばよ!」

    咲夜「ん?だった?・・・」

    ナルト「・・・あぁ、師匠は殺されちまったんだ」

    咲夜「・・・そう・・・」

    と少し気まずそうに前を向いて歩いた

    サスケ「お前の師匠?だっけか?確か戦死だよな?」

    ナルト「あぁ、ペインの奴と戦った時にやられちまったんだよ」

    サスケ「・・・そうか」

    ナルト「ってもまあ!もう気にしてねえけどな!!」

    と笑う

    サスケ「っふ、そうか」

    咲夜「そう」

    と少し安心したように言った

    ナルト「
  44. 44 : : 2014/08/20(水) 16:49:01
    と話していた時・・・

    ドッカ~ン!!

    ナルト「な、なんだってばよ!?」

    サスケ「なんだ?・・・」

    咲夜「(!?ここは妹様の部屋・・・!?)」

    咲夜「お二人方・・・ここは逃げた方が良いわ」

    サスケ「何?・・・何故だ」

    ナルト「何でだってばよ?」

    咲夜「いいから・・・!」

    と言い咲夜走り出した

    ナルト「え!?ちょ!?」

    と逃げ出す

    サスケ「っち!」

    とサスケも逃げ出す

    ???「マテェ・・・カァァァァァァァァァ~~!!」

    と飛んでくる

    ナルト「ううぇぇぇぇぇぇ~~!?」

    とびっくりする

    サスケ「っち!仕方ねえな!」

    と万華鏡にし

    サスケ「スサノオ!!」

    とスサノオにし

    サスケ「!!」

    振り下ろした

    ???「!!?」

    ドッカーン

    ナルト「や、やったか?・・・」

    咲夜「妹様?・・・」

    そして土煙の中から

    フラン「ふふふ・・・あはははははははははははは!!!」

    と高笑いしながら出てきた

    フラン「貴方・・・何そのスペル?」

    サスケ「!?」

    ナルト「な、なんだってばよ・・・あいつ」

    咲夜「あの子はお嬢様の妹様よ・・・」

    ナルト「うぇ、うぇ~!あんな化け物の妹かよ・・・」

    と嫌な顔をする

    フラン「あら?随分とひどい事言うのね」

    サスケ「おい、ナルト用心しろ、こいつ嫌な臭いがするぞ・・・」

    ナルト「・・・あぁ、知ってる!」

    と構える

    咲夜「!いくら貴方達が強くても妹様には勝てないわよ!?」

    ナルト「え・・・どういうことだってばよ?それ」

    咲夜「妹様はあらゆる物を破壊する程度の能力を持っているのだから・・・」

    サスケ「あらゆる?・・・」

    ナルト「なんかすっげえ・・・嫌な予感がするってばよ・・・」

    と話している時

    フラン「それじゃ・・・行くわよ!」

    と言い

    フラン「禁忌「カゴメカゴメ」

    と言うと弾幕が四方に100個、いやそれ以上の弾幕が現れた

    ナルト「!?こ、こんなところでやるのかよ!?狭めえのに!?」

    フラン「ええ、やるわよ?じゃ、ばいばい」

    と言うとともに弾幕が突っ込んでくる

    サスケ「っち!」

    とサスケは逃げ出す

    ナルト「うわぁぁぁぁぁぁ!!」

    と逃げ出す

    咲夜「っく!」

    と時間を止め逃げ出す
  45. 45 : : 2014/09/02(火) 00:53:55
    面白いです!!
    続き期待してますよ!!
  46. 46 : : 2014/09/02(火) 00:55:21
    おおおおお!!
    これは最高です!!
    NARUTOも東方も好きですからね!!
    続き期待してます!!
  47. 47 : : 2014/09/04(木) 22:53:30
    期待!!
  48. 48 : : 2014/09/11(木) 18:14:14
    期待です!!

  49. 49 : : 2014/11/12(水) 18:59:09
    ホール・・・

    ドッカ~ン!!

    ズサァ!!

    ナルト「おっとっと!!あぶねえ・・・!」

    サスケ「・・・」

    咲夜「ふぅ・・・」

    と三人が逃げてきた所へ

    フラン「ふふふふ・・・さぁ、次はどうする?」

    とフランは煙の中から出てきた

    咲夜(くっ・・・お嬢様は・・・寝てるわね・・・)

    と心の中で主に少し呆れた

    サスケ「おい、どうするナルト」

    ナルト「どうするも何も・・・この残念なつるぺったの姉ちゃんよりずっと強いし・・・う~ん・・・」

    とナルトは顔を歪ませ言った

    咲夜「誰かつるぺっただ・・・」

    と言う

    サスケ「・・・」

    とサスケは無言でスサノオを出した

    ナルト「まぁ、しょうがねえ!」

    とナルトは仙人モードになる。

    フラン「ん?貴方のその隈みたいのは何かしら?」

    とフランは弾幕を浮かせながら言った

    ナルト「教えねえってばよ~」

    とおちょくる様に言った

    フラン「へぇ~・・・じゃあ無理やり教えてもらうよ・・・!」

    とフランは突っ込んできた

    咲夜「私はお嬢様を呼んでくるから貴方達二人でやってて」

    ナルト「おう!わかったってばよ!」

    サスケ「・・・あぁ!」

    とナルトとサスケは構える

    フラン「おらっ!!」

    とフランが弾幕を投げてくる

    ナルト「おっと!」

    ナルト(よし!感知できる!)

    クラマ(まぁ、がんばれ)

    ナルト(ん?おう!)

    サスケ「おい、ナルト。油断するな」

    とサスケはスサノオで弾幕を弾き飛ばす

    ナルト「あぁ!」

    とフランに攻撃した
  50. 50 : : 2014/11/16(日) 17:25:54
    フラン「あははははは!!!強いわね~!!貴方達!!」

    とフランが弾幕を投げ続けながら飛んでくる

    サスケ「ふん!!」

    フラン「!!」

    とサスケがスサノオでフランを殴り飛ばした

    ナルト「ふぅ・・・疲れたぁ、やったか?」

    サスケ「いや、生きてる」

    と言い、フランが砂煙から出てきた

    ナルト「!?」

    サスケ「・・・」

    ナルトは驚いた

    顔面血まみれで出てきたフランが居る

    フラン「ふふっ・・・あはは・・・あははははははは!!」

    とフランは狂ったように笑い出す

    ナルト「なんか・・・ホラーだってばよ・・・」

    サスケ「くるってるな・・・」

    とナルトは冷や汗を掻きながら呆れた様な顔をしている

    フラン「はぁはぁ・・・ふふっ♪、そこの貴方・・・すごい強いわね」

    とフランは言う

    フラン「そのスペル何かしら?」

    と血を払いながら言う

    サスケ「そのスペルとやらとは違うぜ、これは」

    と構える

    フラン「へぇ~。じゃあ何かしら?」

    ナルト「え~っと、チャクラだってばよ」

    フラン「へぇ~、まぁよくわからないけど・・・」

    と言いながら

    フラン「スペルカード発動「禁忌「レーヴァテイン」

    と言いでかい剣?の炎を纏ったようなな物をだした

    サスケ「!?おい、ナルト」

    ナルト「あぁ・・・わかってる、やばいんだろ?あれ」

    サスケ「あぁ、多分だがな」

    と後ろへ飛ぶ

    フラン「死になさい・・・!!!!」

    とフランは物凄い勢いで飛んでくる、そして

    フォン!!

    と二本の剣?を投げてきた

    サスケ「!!」

    とサスケはスサノオで防いだ

    ナルトは

    ナルト「はぁぁぁぁ!」

    とナルトは螺旋丸で砕いた

    バリン!!

    フラン「!!へぇ~、私の中で最強のスペルを砕くなんてねえ・・・」

    とフランは飛びながら驚いた

    ナルト(この世界の幼女?は危険物だってばよ!!!!なぁ!そう思うだろ!?クラマ!)

    クラマ(ん?・・・、幼女なんて者に興味がないから知らんな)

    と寝る

    ナルト(くぅ~!何か戦闘がめんどくさくなってきたってばよ!)

    クラマ(ならさっさと尾獣モード?だっけか?なっちまって倒しちまえよ)

    ナルト(あぁ~・・・そうしたい所だけどよ~・・・)

    クラマ(幼女だから傷つけられないと?)

    ナルト(う~ん・・・それもあるがぁ・・・俺自身の力で倒してみたいと言うか~・・・)

    クラマ(お前めんどくさいな・・・案外・・・)

    ナルト(うるせえってばよ・・・)

    サスケ「おい、ナルトぼけっとするな来てるぞ!」

    ナルト「!!あ、そうだった!」

    とそこで気づいたナルト

    フラン「これで終わりね!!死ね!!」

    とフランは剣を薙ぎ払った

    ナルト(これは・・・!やばいってばよ!!)

    とナルトは尾獣モードになり瞬心で避けた

    フラン「!?消えた!?」

    とフランはサスケだけに攻撃した

    だが

    サスケ「効かねえよ・・・!」

    とサスケはフランを掴んだ

    フラン「ぐっ・・・!」

    サスケ「おい、ナルト」

    ナルト「ん、何だってばよ!」

    サスケ「こいつ・・・殺すか?・・・」

    とサスケは天照を出そうとしている

    ナルト「!それはやめとけってばよ!!」

    とナルトは止める

    サスケ「何故だ?また襲ってくるぞ」

    と言う

    ナルト「あぁ~・・・そうだなぁ・・・」

    サスケ「もういい、時間の無駄だ」

    と言い

    サスケ「天照!!」

    と目から黒い炎が出る

    フラン「!!!」

    とフランは急いでスサノオの手を砕き飛んだ

    サスケ「!?っち!」

    と天照は地面に移った

    ナルト「よっしゃあ!サスケどいてろ!」

    とサスケの前に出る

    サスケ「お前!ナルト「ここからは俺がやるってばよ!」

    とナルトは下がらない

    サスケ「・・・ったく、5分だ」

    ナルト「おう!」

    と言う

    フラン「はぁはぁ・・・」

    と体力を切らしている

    ナルト「さて、行くぞ!!」

    とナルトは走る

    フラン「っく・・・!!!」

    とフランは無茶苦茶に弾幕を飛ばす

    ナルト「おっとっと!」

    とナルト瞬心で避け、フランの元へ飛ぶ

    フラン「!!?(いつの間に!!!!?)」

    と思っていた時

    ナルト「いくぞおお!!」

    と言い

    ナルト「惑星螺旋丸!!」

    と3つの球が繋がった様な物がフランに当たり

    ドッカ~ン!!!

    と地面を砕き

    フラン「がはっ!!!?」

    と物凄い勢いで吹っ飛び壁にぶつかった

    ナルト「よし!!」

    とガッツポーズ

    サスケ「・・・」

    とサスケは写輪眼で砂煙の中でフランを見るが動いていない

    サスケ「ふぅ、終わったな、ナルト」

    ナルト「おう!」

    と言った時に
  51. 51 : : 2014/11/16(日) 17:26:01
    ガチャ!!

    レミリア「フラン!!」

    と大きな声で来た

    とそこへ咲夜も来た

    咲夜「ぐちゃぐちゃ・・・ね」

    と溜息を吐きながら言った

    レミリア「貴方達!フランは!」

    と聞く

    ナルト「あぁ、そのフランって奴はそこに居るってばよ」

    とナルトは指さす

    レミリア「フラン・・・!」

    とレミリアは飛んで行く

    咲夜は掃除中

    ナルト「な、なぁサスケ」

    サスケ「何だ?」

    ナルト「俺等・・・あまり良い目で・・・見られてねえよな?」

    サスケ「それは当たり前だろここの主の妹ってやつを吹き飛ばしたんだからな」

    と言う

    ナルト「・・・だよな」

    とがっくししながら言った
  52. 52 : : 2014/11/22(土) 09:16:34
    最新待ってます!!
  53. 53 : : 2015/02/15(日) 20:19:54
    続き待ってます
  54. 54 : : 2015/02/18(水) 18:56:26
    久しぶりにやりたいと思います!
  55. 55 : : 2015/02/25(水) 16:43:01
    お願いします

  56. 56 : : 2015/02/25(水) 18:58:56
    レミリア「フラン・・・」

    フラン「・・・」

    とフランは気絶しているだけである

    レミリア「・・・二人共」

    ナルト「ど、どうした?」

    サスケ「?」

    レミリア「ちょっと一旦外に出てくれるかしら?、そうね、夜に戻ってきて」

    ナルト「!おう!」

    サスケ「あぁ、わかった」

    レミリア「えぇ、じゃあ咲夜」

    咲夜「はい、わかりましたお嬢様、二人共ついてきて」

    ナルト「おう!わかった!」

    サスケ「あぁ」

    と咲夜は出口まで案内しに行った

    ガチャ、バタン

    レミリア「・・・(この部屋の有様・・・)」

    と部屋はもう原形事態を保っていなかった

    レミリア「二人でとはいえフランを倒すか・・・(あの二人・・・化け物か・・・?いや、それよりまずフランか)」

    と思いフランを部屋まで運んだ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    出口・・・

    咲夜「じゃあ夜に戻ってきて」

    ナルト「おう!って何時なんだ?」

    咲夜「そうねえ、7時くらいかしら」

    サスケ「そうか、わかった。おい、ナルト」

    ナルト「ん?なんだ?」

    サスケ「7時までにこの幻想郷、ほんの少しでもいい、回るぞ」

    ナルト「ん、あぁそうだな、じゃ!」

    咲夜「えぇ、じゃあね」

    と外に出た

    ナルト「さて、と!どこにいくんだ?」

    サスケ「湖の方はもう行ったからな湖以外の所に行くぞ」

    ナルト「そっか、よし!行くってばよ!」

    サスケ「あぁ」

    と次向かった場所は人里だった

  57. 57 : : 2015/02/25(水) 21:56:29
    続きなってます!
  58. 58 : : 2015/02/25(水) 21:57:02
    訂正 続き待ってます
  59. 59 : : 2015/02/26(木) 17:27:19
    道・・・

    ナルト「すぅ~!!はぁ~!!空気、こっちの方が良いってばよ~!」

    サスケ「ん、そうか?」

    ナルト「あぁ!こっちはあまり人というか、まぁとりあえず廃棄物をあまり使ってるような感じしないしなぁ~」

    サスケ「まぁ、だろうな、ここの幻想郷、人口密度が向こうより小さいだろうし」

    ナルト「あぁ、まぁそれもあるな~」

    と歩いていた、が・・・

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ナルト「・・・おい」

    サスケ「・・・なんだ」

    ナルト「これはどういうことだってばよ・・・」

    サスケ「・・・さぁな」

    とナルトとサスケが話しながらあるいていた、そう道を・・・

    だが今いる場所は魔法の森の中である

    ナルト「・・・っ!何で道を歩いてたのにこんな事になるんだってばよ!!?」

    サスケ「うるさい、耳元で大声をだすな」

    とサスケはナルトに言った

    クラマ(おい、ナルト)

    ナルト「ん?なんだってばよ?」

    クラマ(ここはどこだ)

    ナルト「・・・はぁ・・・」

    クラマ(?)

    とクラマは今まで寝ていた

    サスケ「まぁ、大体は予想つくだろ」

    ナルト「?迷子がか?」

    サスケ「違う、ここは最初に来た場所に似てるだろってことだよ、ドベ」

    ナルト「その最後の言葉は無視として、まぁ確かにそうだな」

  60. 60 : : 2015/02/26(木) 17:30:39
    おもしろいです!
    続きまってます!
  61. 61 : : 2015/03/13(金) 23:10:27
    期待して待ってます!
  62. 62 : : 2015/03/26(木) 01:16:27
    続きまってます!
  63. 63 : : 2015/04/15(水) 00:23:02
    続きまってます
  64. 64 : : 2015/05/01(金) 21:31:50
    続きまってます!
  65. 65 : : 2015/05/01(金) 21:32:05
    続きまってます!
  66. 66 : : 2015/12/29(火) 15:11:42
    期待してます!
  67. 67 : : 2016/06/05(日) 17:04:08
    続き待ってます!!
  68. 68 : : 2016/06/25(土) 22:21:53
    期待









    期待 
  69. 69 : : 2017/04/15(土) 12:58:37
    はよ

  70. 70 : : 2017/09/19(火) 01:30:39
    期待!
  71. 71 : : 2018/11/08(木) 22:10:56
    スマブラキャラだしてー

  72. 72 : : 2018/11/08(木) 22:11:29
    期待

  73. 73 : : 2019/03/02(土) 15:28:23
    出来れば少しでも良いので神霊廟出して下さいいつでも良いです
  74. 74 : : 2020/10/17(土) 19:38:32
    霊夢さん出してくれたらうれしいです!

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
nikorasu569

キリト

@nikorasu569

「未分類」カテゴリの最新記事
「未分類」SSの交流広場
未分類 交流広場